JPH0953825A - ガスタービンの燃焼器 - Google Patents
ガスタービンの燃焼器Info
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- JPH0953825A JPH0953825A JP20885295A JP20885295A JPH0953825A JP H0953825 A JPH0953825 A JP H0953825A JP 20885295 A JP20885295 A JP 20885295A JP 20885295 A JP20885295 A JP 20885295A JP H0953825 A JPH0953825 A JP H0953825A
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- liner
- gas turbine
- combustor
- spring
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23R—GENERATING COMBUSTION PRODUCTS OF HIGH PRESSURE OR HIGH VELOCITY, e.g. GAS-TURBINE COMBUSTION CHAMBERS
- F23R3/00—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel
- F23R3/007—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel constructed mainly of ceramic components
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23R—GENERATING COMBUSTION PRODUCTS OF HIGH PRESSURE OR HIGH VELOCITY, e.g. GAS-TURBINE COMBUSTION CHAMBERS
- F23R3/00—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel
- F23R3/42—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel characterised by the arrangement or form of the flame tubes or combustion chambers
- F23R3/60—Support structures; Attaching or mounting means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ガスタービンの燃焼器において、セラミック
製ライナの組付け性を改善する。 【解決手段】 ライナ1のフランジ部12をドーム2の
シート部17に弾性復元力により押し付けるコイルスプ
リング4を備え、コイルスプリング4にライナ1の外周
面を挿通させるリング状をした先端リング部21を形成
し、コイルスプリング4の基端リング部22を外筒5に
結合する。
製ライナの組付け性を改善する。 【解決手段】 ライナ1のフランジ部12をドーム2の
シート部17に弾性復元力により押し付けるコイルスプ
リング4を備え、コイルスプリング4にライナ1の外周
面を挿通させるリング状をした先端リング部21を形成
し、コイルスプリング4の基端リング部22を外筒5に
結合する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、セラミック製ライ
ナを備えるガスタービンの燃焼器の改良に関するもので
ある。
ナを備えるガスタービンの燃焼器の改良に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】高温雰囲気の中で使用されるライナ(燃
焼筒)をセラミック材により形成したガスタービンにあ
っては、脆性材料であるセラミック材に応力が集中する
ことを避けなければならない。
焼筒)をセラミック材により形成したガスタービンにあ
っては、脆性材料であるセラミック材に応力が集中する
ことを避けなければならない。
【0003】従来のガスタービンの燃焼器として、例え
ば図6に示すようなものがある(特開昭57−1412
7号公報、参照)。
ば図6に示すようなものがある(特開昭57−1412
7号公報、参照)。
【0004】これについて説明すると、ガスタービンの
燃焼器は、燃焼室11を画成する筒形をしたセラミック
製ライナ1を備える。ライナ1の基端部にはスワーラ3
が接続し、スワーラ3の内側に燃料噴射弁6が配設され
ている。
燃焼器は、燃焼室11を画成する筒形をしたセラミック
製ライナ1を備える。ライナ1の基端部にはスワーラ3
が接続し、スワーラ3の内側に燃料噴射弁6が配設され
ている。
【0005】ライナ1の先端部がスクロール入口9に差
し込まれ、その基端側が3つのスプリング44および3
つのアーム43を介して弾性的に支持される。
し込まれ、その基端側が3つのスプリング44および3
つのアーム43を介して弾性的に支持される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のガスタービンの燃焼器にあっては、燃焼器の
組み立て時や分解時に、各アーム43が外されるとライ
ナ1が脱落する可能性がある。
うな従来のガスタービンの燃焼器にあっては、燃焼器の
組み立て時や分解時に、各アーム43が外されるとライ
ナ1が脱落する可能性がある。
【0007】ガスタービンの運転時、ライナ1は高温雰
囲気の中で使用されるが、ライナ1がスクロール入口9
とアーム43の間に挟まれる構造のため、スクロール入
口9とアーム43の間の長さMに渡ってライナ1と外筒
5の間に生じる熱膨張差によってスプリング44の長さ
が変化し、スプリング44がライナ1をスクロール入口
9に押し付ける弾性復元力が大きく低下して、ライナ1
にガタツキ等が生じたり、燃焼室11の密封性が損なわ
れる可能性がある。
囲気の中で使用されるが、ライナ1がスクロール入口9
とアーム43の間に挟まれる構造のため、スクロール入
口9とアーム43の間の長さMに渡ってライナ1と外筒
5の間に生じる熱膨張差によってスプリング44の長さ
が変化し、スプリング44がライナ1をスクロール入口
9に押し付ける弾性復元力が大きく低下して、ライナ1
にガタツキ等が生じたり、燃焼室11の密封性が損なわ
れる可能性がある。
【0008】本発明は上記の問題点を解消し、ガスター
ビンの燃焼器において、セラミック製ライナの組付け性
を改善することを目的とする。
ビンの燃焼器において、セラミック製ライナの組付け性
を改善することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のガスタ
ービンの燃焼器は、燃焼室を画成する筒形をしたセラミ
ック製ライナを備え、ライナを収装する筒形をした外筒
を備え、ライナの基端部に接続するドームを外筒に着脱
可能に結合し、ライナの先端部を嵌合させるスクロール
の入口を備え、ライナの基端部に径方向に拡がるフラン
ジ部を一体形成し、ドームの先端部にフランジ部を着座
させるシート部を形成し、ライナのフランジ部をドーム
のシート部に弾性復元力により押し付けるスプリングを
備え、スプリングにライナの外周面を挿通させるリング
状をした先端リング部を形成し、スプリングの基端部を
外筒に結合する。
ービンの燃焼器は、燃焼室を画成する筒形をしたセラミ
ック製ライナを備え、ライナを収装する筒形をした外筒
を備え、ライナの基端部に接続するドームを外筒に着脱
可能に結合し、ライナの先端部を嵌合させるスクロール
の入口を備え、ライナの基端部に径方向に拡がるフラン
ジ部を一体形成し、ドームの先端部にフランジ部を着座
させるシート部を形成し、ライナのフランジ部をドーム
のシート部に弾性復元力により押し付けるスプリングを
備え、スプリングにライナの外周面を挿通させるリング
状をした先端リング部を形成し、スプリングの基端部を
外筒に結合する。
【0010】請求項2に記載のガスタービンの燃焼器
は、請求項1に記載の発明において、前記ライナのフラ
ンジ部とドームのシート部との各接合面は、ライナの中
心線に対して直交する平面状に形成し、ドームにライナ
のフランジ部の外周に嵌合する円筒状の鍔部を形成す
る。
は、請求項1に記載の発明において、前記ライナのフラ
ンジ部とドームのシート部との各接合面は、ライナの中
心線に対して直交する平面状に形成し、ドームにライナ
のフランジ部の外周に嵌合する円筒状の鍔部を形成す
る。
【0011】請求項3に記載のガスタービンの燃焼器
は、請求項1または2に記載の発明において、前記ライ
ナのフランジ部と外筒の間に線材を円錐状に巻いたコイ
ルスプリングを介装する。
は、請求項1または2に記載の発明において、前記ライ
ナのフランジ部と外筒の間に線材を円錐状に巻いたコイ
ルスプリングを介装する。
【0012】請求項4に記載のガスタービンの燃焼器
は、請求項1または2に記載の発明において、前記ライ
ナのフランジ部と外筒の間にバネ板部を径方向に撓ませ
るリーフスプリングを介装する。
は、請求項1または2に記載の発明において、前記ライ
ナのフランジ部と外筒の間にバネ板部を径方向に撓ませ
るリーフスプリングを介装する。
【0013】請求項5に記載のガスタービンの燃焼器
は、請求項4に記載の発明において、前記バネ板部を自
由状態で外径方向に撓ませる屈曲部を形成する。
は、請求項4に記載の発明において、前記バネ板部を自
由状態で外径方向に撓ませる屈曲部を形成する。
【0014】
【作用】請求項1に記載のガスタービンの燃焼器におい
て、燃焼器の組み立て時、ライナはその外周面がスプリ
ングの先端リング部を挿通し、その先端部がスクロール
の入口に差し込まれる。この状態で、ライナは外筒に対
してスプリングの先端リング部とスクロールの二か所で
支持されることにより脱落することがなく、組立性を改
善できる。したがって、脆性材料であるセラミック製ラ
イナが脱落することを防止できる。
て、燃焼器の組み立て時、ライナはその外周面がスプリ
ングの先端リング部を挿通し、その先端部がスクロール
の入口に差し込まれる。この状態で、ライナは外筒に対
してスプリングの先端リング部とスクロールの二か所で
支持されることにより脱落することがなく、組立性を改
善できる。したがって、脆性材料であるセラミック製ラ
イナが脱落することを防止できる。
【0015】スプリングとドームのシート部の間にライ
ナのフランジ部が挟まれる構造により、ガスタービンの
運転時に生じるライナと外筒等の熱膨張差によってスプ
リングの長さが変化することを抑えられ、スプリングが
フランジ部をシート部に押し付ける弾性復元力が大きく
低下することを回避できる。この結果、ライナにガタツ
キ等が生じることを防止するとともに、フランジ部をシ
ート部の間に隙間が空くことがなく、燃焼室の密封性が
損なわれることを防止できる。
ナのフランジ部が挟まれる構造により、ガスタービンの
運転時に生じるライナと外筒等の熱膨張差によってスプ
リングの長さが変化することを抑えられ、スプリングが
フランジ部をシート部に押し付ける弾性復元力が大きく
低下することを回避できる。この結果、ライナにガタツ
キ等が生じることを防止するとともに、フランジ部をシ
ート部の間に隙間が空くことがなく、燃焼室の密封性が
損なわれることを防止できる。
【0016】請求項2に記載のガスタービンの燃焼器に
おいて、ライナのフランジ部の接合面とドームのシート
部の接合面は、平面状に接合する構造により、フランジ
部をシート部の間に隙間が空くことが防止され、燃焼室
の密封性を高められる。
おいて、ライナのフランジ部の接合面とドームのシート
部の接合面は、平面状に接合する構造により、フランジ
部をシート部の間に隙間が空くことが防止され、燃焼室
の密封性を高められる。
【0017】ライナのフランジ部がスワーラのシート部
に着座すると、フランジ部の外周が鍔部に嵌合すること
により、ライナとスワーラが同心的に結合する。
に着座すると、フランジ部の外周が鍔部に嵌合すること
により、ライナとスワーラが同心的に結合する。
【0018】これにより、セラミック製ライナは、その
形状を簡素化することが可能となり、その中心線につい
て軸対称な筒形に形成され、機械加工が施されなく、断
面形が急激に変化する部位を持っていないため、ガスタ
ービンの運転時に応力集中が発生することを防止でき
る。また、ライナの成形、焼成中に割れや変形が生じる
ことが抑えられ、生産性を高められ、製品のコストダウ
ンがはかれる。
形状を簡素化することが可能となり、その中心線につい
て軸対称な筒形に形成され、機械加工が施されなく、断
面形が急激に変化する部位を持っていないため、ガスタ
ービンの運転時に応力集中が発生することを防止でき
る。また、ライナの成形、焼成中に割れや変形が生じる
ことが抑えられ、生産性を高められ、製品のコストダウ
ンがはかれる。
【0019】請求項3に記載のガスタービンの燃焼器に
おいて、燃焼器を組み立て時、ライナはその外周面がコ
イルスプリングの先端リング部を挿通し、その先端部が
スクロールの入口に差し込まれる。この状態で、ライナ
は外筒に対してコイルスプリングの先端リング部とスク
ロールの二か所で支持されることにより脱落することが
なく、組立性を改善できる。
おいて、燃焼器を組み立て時、ライナはその外周面がコ
イルスプリングの先端リング部を挿通し、その先端部が
スクロールの入口に差し込まれる。この状態で、ライナ
は外筒に対してコイルスプリングの先端リング部とスク
ロールの二か所で支持されることにより脱落することが
なく、組立性を改善できる。
【0020】請求項4に記載のガスタービンの燃焼器に
おいて、燃焼器を組み立て時、ライナはその外周面がリ
ーフスプリングの先端リング部を挿通し、その先端部が
スクロールの入口に差し込まれる。この状態で、ライナ
は外筒に対してリーフスプリングの先端リング部とスク
ロールの二か所で支持されることにより脱落することが
なく、組立性を改善できる。
おいて、燃焼器を組み立て時、ライナはその外周面がリ
ーフスプリングの先端リング部を挿通し、その先端部が
スクロールの入口に差し込まれる。この状態で、ライナ
は外筒に対してリーフスプリングの先端リング部とスク
ロールの二か所で支持されることにより脱落することが
なく、組立性を改善できる。
【0021】請求項5に記載のガスタービンの燃焼器に
おいて、燃焼器の組み立て時、ドームの円盤状シート部
をライナのフランジ部に当接させて、リーフスプリング
の板バネ部を圧縮するとき、板バネ部は屈曲部を介して
外径方向に膨らむように撓み、所期の弾性復元力をフラ
ンジ部に付与することができる。
おいて、燃焼器の組み立て時、ドームの円盤状シート部
をライナのフランジ部に当接させて、リーフスプリング
の板バネ部を圧縮するとき、板バネ部は屈曲部を介して
外径方向に膨らむように撓み、所期の弾性復元力をフラ
ンジ部に付与することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【0023】図1に示すように、ガスタービンの燃焼器
は、燃焼室11を画成する筒形をしたセラミック製ライ
ナ1を備える。
は、燃焼室11を画成する筒形をしたセラミック製ライ
ナ1を備える。
【0024】ライナ1の基端側には、椀形をした金属製
ドーム2を介して筒形をした金属製スワーラ3が接続さ
れる。
ドーム2を介して筒形をした金属製スワーラ3が接続さ
れる。
【0025】ライナ1、ドーム2、スワーラ3は、筒形
をした金属製外筒5の内部に収装される。
をした金属製外筒5の内部に収装される。
【0026】スワーラ3の基端部にキャップ8に固着さ
れる。スワーラ3の内側にはキャップ8を介して燃料噴
射弁6が配設される。キャップ8は外筒5の基端部に複
数のボルト16を介して締結される。
れる。スワーラ3の内側にはキャップ8を介して燃料噴
射弁6が配設される。キャップ8は外筒5の基端部に複
数のボルト16を介して締結される。
【0027】セラミック製ライナ1の先端部19は、金
属製スクロール入口9に摺動可能に差し込まれる。ライ
ナ1と外筒5等の熱膨張差は、ライナ1の先端部19が
スクロール入口9に対して摺動変位することにより吸収
される。
属製スクロール入口9に摺動可能に差し込まれる。ライ
ナ1と外筒5等の熱膨張差は、ライナ1の先端部19が
スクロール入口9に対して摺動変位することにより吸収
される。
【0028】図示しないコンプレッサから圧送される吸
気は、熱交換器を通過した後、ライナ1およびドーム2
と外筒5の間に画成される流路15を通ってスワーラ3
に導かれ、スワーラ3に開口した各スリット7から燃焼
室11に旋回しながら流入する。
気は、熱交換器を通過した後、ライナ1およびドーム2
と外筒5の間に画成される流路15を通ってスワーラ3
に導かれ、スワーラ3に開口した各スリット7から燃焼
室11に旋回しながら流入する。
【0029】燃料噴射弁6から噴射された燃料は、スワ
ーラ3および空気導入口10から導入される空気と混合
しながら燃焼し、燃焼室11で発生した燃焼ガスはスク
ロール入口9を通って図示しないタービンへと送られ
る。
ーラ3および空気導入口10から導入される空気と混合
しながら燃焼し、燃焼室11で発生した燃焼ガスはスク
ロール入口9を通って図示しないタービンへと送られ
る。
【0030】セラミック製ライナ1の基端部はドーム2
に対するフランジ部12が一体形成される。フランジ部
12はL字形の断面をもって鍔状に拡径して形成され
る。
に対するフランジ部12が一体形成される。フランジ部
12はL字形の断面をもって鍔状に拡径して形成され
る。
【0031】ドーム2の先端部には、ライナ1のフラン
ジ部12を着座させる円盤状のシート部17と、フラン
ジ部12の外周に嵌合する円筒状の鍔部18が一体形成
される。ライナ1のフランジ部12がスワーラ3のシー
ト部17に着座すると、フランジ部12の外周が鍔部1
8に嵌合することにより、ライナ1とスワーラ3が同心
的に結合するようになっている。
ジ部12を着座させる円盤状のシート部17と、フラン
ジ部12の外周に嵌合する円筒状の鍔部18が一体形成
される。ライナ1のフランジ部12がスワーラ3のシー
ト部17に着座すると、フランジ部12の外周が鍔部1
8に嵌合することにより、ライナ1とスワーラ3が同心
的に結合するようになっている。
【0032】ライナ1のフランジ部12とドーム2のシ
ート部17との各接合面20,23は、ライナ1の中心
線に対して直交する平面状に形成される。
ート部17との各接合面20,23は、ライナ1の中心
線に対して直交する平面状に形成される。
【0033】ライナ1のフランジ部12をドーム2のシ
ート部17に押し付けるコイルスプリング4が設けられ
る。コイルスプリング4は、金属製線材を円錐状に巻い
て形成される。
ート部17に押し付けるコイルスプリング4が設けられ
る。コイルスプリング4は、金属製線材を円錐状に巻い
て形成される。
【0034】コイルスプリング4の先端リング部21
は、ライナ1のフランジ部12に着座する。
は、ライナ1のフランジ部12に着座する。
【0035】コイルスプリング4の基端リング部22を
外筒5に結合する結合手段として、外筒5の内周面から
バルブーシート13が環状に突出し、バルブーシート1
3から複数の爪14が突出する。コイルスプリング4の
基端リング部22はバルブーシート13に着座し、各爪
14を折り曲げて外筒5に固定される。
外筒5に結合する結合手段として、外筒5の内周面から
バルブーシート13が環状に突出し、バルブーシート1
3から複数の爪14が突出する。コイルスプリング4の
基端リング部22はバルブーシート13に着座し、各爪
14を折り曲げて外筒5に固定される。
【0036】ガスタービンの燃焼器を組み立てる工程を
図2、図3、図1に基づいて説明する。
図2、図3、図1に基づいて説明する。
【0037】まず、図2に示すように、ライナ1はその
外周面がコイルスプリング4の先端リング部21を挿通
し、その先端部19がスクロール入口9に差し込まれ
る。この状態で、ライナ1は外筒5に対してコイルスプ
リング4の先端リング部21とスクロール入口9の2カ
所で支持されることにより脱落することがなく、組立性
を改善できる。したがって、脆性材料であるセラミック
製ライナ1が脱落することを防止できる。
外周面がコイルスプリング4の先端リング部21を挿通
し、その先端部19がスクロール入口9に差し込まれ
る。この状態で、ライナ1は外筒5に対してコイルスプ
リング4の先端リング部21とスクロール入口9の2カ
所で支持されることにより脱落することがなく、組立性
を改善できる。したがって、脆性材料であるセラミック
製ライナ1が脱落することを防止できる。
【0038】続いて図3に示すように、ドーム2の円盤
状シート部17をライナ1のフランジ部12に当接させ
て、コイルスプリング4を圧縮しながら、キャップ8を
外筒5の基端部に複数のボルト16を介して締結する。
状シート部17をライナ1のフランジ部12に当接させ
て、コイルスプリング4を圧縮しながら、キャップ8を
外筒5の基端部に複数のボルト16を介して締結する。
【0039】ライナ1のフランジ部12がスワーラ3の
シート部17に着座すると、フランジ部12の外周が鍔
部18に嵌合することにより、ライナ1とスワーラ3が
同心的に結合する。
シート部17に着座すると、フランジ部12の外周が鍔
部18に嵌合することにより、ライナ1とスワーラ3が
同心的に結合する。
【0040】コイルスプリング4の自由長をL0とし、
上記キャップ8の組付け時におけるコイルスプリング4
の圧縮長ΔLとすると、図1に示すように組立後の状態
でコイルスプリング4の長さL1は、L1=L0−ΔLと
なる。コイルスプリング4のバネ定数をkとすると、コ
イルスプリング4はΔL×kの弾性復元力を持ってフラ
ンジ部12をシート部17に押し付ける。
上記キャップ8の組付け時におけるコイルスプリング4
の圧縮長ΔLとすると、図1に示すように組立後の状態
でコイルスプリング4の長さL1は、L1=L0−ΔLと
なる。コイルスプリング4のバネ定数をkとすると、コ
イルスプリング4はΔL×kの弾性復元力を持ってフラ
ンジ部12をシート部17に押し付ける。
【0041】なお、耐熱金属製ドーム2および外筒5等
の熱膨張係数が16〜18×10-6(1/K)であるの
に対して、セラミック製ライナ1の熱膨張係数が3〜5
×10-6(1/K)であり、ガスタービンの運転時に生
じるライナ1と外筒5等の熱膨張差は、ライナ1の先端
部19がスクロール入口9に対して摺動変位することに
より吸収される。
の熱膨張係数が16〜18×10-6(1/K)であるの
に対して、セラミック製ライナ1の熱膨張係数が3〜5
×10-6(1/K)であり、ガスタービンの運転時に生
じるライナ1と外筒5等の熱膨張差は、ライナ1の先端
部19がスクロール入口9に対して摺動変位することに
より吸収される。
【0042】コイルスプリング4とドーム2の間にライ
ナ1のフランジ部12が挟まれる構造により、ガスター
ビンの運転時に生じるライナ1と外筒5等の熱膨張差に
よってコイルスプリング4の長さL1が変化することを
抑えられ、コイルスプリング4がフランジ部12をシー
ト部17に押し付ける弾性復元力ΔL×kが大きく低下
することを回避できる。この結果、ライナ1にガタツキ
等が生じることを防止するとともに、フランジ部12を
シート部17の間に隙間が空くことがなく、燃焼室11
の密封性が損なわれることを防止できる。
ナ1のフランジ部12が挟まれる構造により、ガスター
ビンの運転時に生じるライナ1と外筒5等の熱膨張差に
よってコイルスプリング4の長さL1が変化することを
抑えられ、コイルスプリング4がフランジ部12をシー
ト部17に押し付ける弾性復元力ΔL×kが大きく低下
することを回避できる。この結果、ライナ1にガタツキ
等が生じることを防止するとともに、フランジ部12を
シート部17の間に隙間が空くことがなく、燃焼室11
の密封性が損なわれることを防止できる。
【0043】ライナ1のフランジ部12の接合面20と
ドーム2のシート部17の接合面23は、平面状に接合
する構造により、フランジ部12をシート部17の間に
隙間が空くことが抑えられ、燃焼室11の密封性を高め
られる。
ドーム2のシート部17の接合面23は、平面状に接合
する構造により、フランジ部12をシート部17の間に
隙間が空くことが抑えられ、燃焼室11の密封性を高め
られる。
【0044】セラミック製ライナ1はその中心線につい
て軸対称な筒形に形成され、その肉厚を均一にして形成
され、機械加工が施されなく、断面形が急激に変化する
部位を持っていないため、ガスタービンの運転時に応力
集中が発生することを防止できる。また、ライナ1の成
形、焼成中に割れや変形が生じることが抑えられ、生産
性を高められ、製品のコストダウンがはかれる。
て軸対称な筒形に形成され、その肉厚を均一にして形成
され、機械加工が施されなく、断面形が急激に変化する
部位を持っていないため、ガスタービンの運転時に応力
集中が発生することを防止できる。また、ライナ1の成
形、焼成中に割れや変形が生じることが抑えられ、生産
性を高められ、製品のコストダウンがはかれる。
【0045】次に、図4に示す実施の形態について説明
する。なお、図1等との対応部分には同一符号を用い
る。
する。なお、図1等との対応部分には同一符号を用い
る。
【0046】ライナ1のフランジ部12をドーム2のシ
ート部17に押し付けるリーフスプリング24が設けら
れる。リーフスプリング24は、ライナ1のフランジ部
12に着座する先端リング部24と、外筒5に結合され
る基端リング部26と、両リング部25,26を結ぶ3
つの板バネ部27を有し、これらが金属製板材を用いて
一体形成される。
ート部17に押し付けるリーフスプリング24が設けら
れる。リーフスプリング24は、ライナ1のフランジ部
12に着座する先端リング部24と、外筒5に結合され
る基端リング部26と、両リング部25,26を結ぶ3
つの板バネ部27を有し、これらが金属製板材を用いて
一体形成される。
【0047】燃焼器の組み立て時、ライナ1はその外周
面がリーフスプリング24の先端リング部24を挿通
し、その先端部19がスクロール入口9に差し込まれ
る。この状態で、ライナ1は外筒5にリーフスプリング
24とスクロール入口9を介して支持されることにより
脱落することがなく、組立性を改善できる。
面がリーフスプリング24の先端リング部24を挿通
し、その先端部19がスクロール入口9に差し込まれ
る。この状態で、ライナ1は外筒5にリーフスプリング
24とスクロール入口9を介して支持されることにより
脱落することがなく、組立性を改善できる。
【0048】リーフスプリング24の自由長をL0と
し、上記キャップ8の組付け時におけるリーフスプリン
グ24の圧縮長ΔLとすると、組立後の取付状態でリー
フスプリング24はその板バネ部27が外径方向に膨ら
むように撓み、その長さL1がL1=L0−ΔLとなる。
リーフスプリング24のバネ定数をkとすると、リーフ
スプリング24はΔL×kの弾性復元力を持ってフラン
ジ部12をシート部17に押し付ける。
し、上記キャップ8の組付け時におけるリーフスプリン
グ24の圧縮長ΔLとすると、組立後の取付状態でリー
フスプリング24はその板バネ部27が外径方向に膨ら
むように撓み、その長さL1がL1=L0−ΔLとなる。
リーフスプリング24のバネ定数をkとすると、リーフ
スプリング24はΔL×kの弾性復元力を持ってフラン
ジ部12をシート部17に押し付ける。
【0049】次に、図5に示す実施の形態について説明
する。なお、図4等との対応部分には同一符号を用い
る。
する。なお、図4等との対応部分には同一符号を用い
る。
【0050】リーフスプリング24は、各板バネ部27
の途中に外側に向けて膨らむように折れ曲がる屈曲部2
8がそれぞれ形成される。
の途中に外側に向けて膨らむように折れ曲がる屈曲部2
8がそれぞれ形成される。
【0051】燃焼器の組み立て時、ドーム2の円盤状シ
ート部17をライナ1のフランジ部12に当接させて、
リーフスプリング24の板バネ部27を圧縮するとき、
板バネ部28は外径方向に膨らむように撓み、高温とな
るライナ1に接することがないため、リーフスプリング
24が熱劣化することなく、長期にわたって所期の弾性
復元力をもってフランジ部12をシート部17に押し付
ける。
ート部17をライナ1のフランジ部12に当接させて、
リーフスプリング24の板バネ部27を圧縮するとき、
板バネ部28は外径方向に膨らむように撓み、高温とな
るライナ1に接することがないため、リーフスプリング
24が熱劣化することなく、長期にわたって所期の弾性
復元力をもってフランジ部12をシート部17に押し付
ける。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載のガ
スタービンの燃焼器は、燃焼器を組み立て時、ライナは
外筒に対してスプリングの先端リング部とスクロールの
二か所で支持されることにより脱落することがなく、脆
性材料であるセラミック製ライナが脱落することを防止
でき、生産性、整備性を改善できる。また、スプリング
とドームのシート部の間にライナのフランジ部が挟まれ
る構造により、ガスタービンの運転時に生じるライナと
外筒等の熱膨張差によって、ライナにガタツキ等が生じ
ることを防止するとともに、フランジ部をシート部の間
に隙間が空くことがなく、燃焼室の密封性が損なわれる
ことを防止できる。
スタービンの燃焼器は、燃焼器を組み立て時、ライナは
外筒に対してスプリングの先端リング部とスクロールの
二か所で支持されることにより脱落することがなく、脆
性材料であるセラミック製ライナが脱落することを防止
でき、生産性、整備性を改善できる。また、スプリング
とドームのシート部の間にライナのフランジ部が挟まれ
る構造により、ガスタービンの運転時に生じるライナと
外筒等の熱膨張差によって、ライナにガタツキ等が生じ
ることを防止するとともに、フランジ部をシート部の間
に隙間が空くことがなく、燃焼室の密封性が損なわれる
ことを防止できる。
【0053】請求項2に記載のガスタービンの燃焼器
は、ライナのフランジ部の接合面とドームのシート部の
接合面は、平面状に接合する構造により、フランジ部を
シート部の間に隙間が空くことが防止され、燃焼室の密
封性を高められる。
は、ライナのフランジ部の接合面とドームのシート部の
接合面は、平面状に接合する構造により、フランジ部を
シート部の間に隙間が空くことが防止され、燃焼室の密
封性を高められる。
【0054】請求項3に記載のガスタービンの燃焼器
は、燃焼器を組み立て時、ライナは外筒に対してコイル
スプリングの先端リング部とスクロールの二か所で支持
されることにより脱落することがなく、生産性、整備性
を改善できる。
は、燃焼器を組み立て時、ライナは外筒に対してコイル
スプリングの先端リング部とスクロールの二か所で支持
されることにより脱落することがなく、生産性、整備性
を改善できる。
【0055】請求項4に記載のガスタービンの燃焼器
は、燃焼器を組み立て時、ライナは外筒に対してリーフ
スプリングの先端リング部とスクロールの二か所で支持
されることにより脱落することがなく、生産性、整備性
を改善できる。
は、燃焼器を組み立て時、ライナは外筒に対してリーフ
スプリングの先端リング部とスクロールの二か所で支持
されることにより脱落することがなく、生産性、整備性
を改善できる。
【0056】請求項5に記載のガスタービンの燃焼器
は、燃焼器の組み立て時、板バネ部は屈曲部を介して外
径方向に膨らむように撓むことにより、リーフスプリン
グの熱劣化を抑制しつつ、所期の弾性復元力をフランジ
部に付与して、燃焼室の密封性が損なわれることを防止
できる。
は、燃焼器の組み立て時、板バネ部は屈曲部を介して外
径方向に膨らむように撓むことにより、リーフスプリン
グの熱劣化を抑制しつつ、所期の弾性復元力をフランジ
部に付与して、燃焼室の密封性が損なわれることを防止
できる。
【図1】本発明の実施の形態を示す燃焼器の断面図。
【図2】同じく燃焼器の組み立て前の状態を示す断面
図。
図。
【図3】同じく燃焼器の組み立て時の状態を示す断面
図。
図。
【図4】他の実施の形態を示すリーフスプリングの斜視
図。
図。
【図5】さらに他の実施の形態を示すリーフスプリング
の斜視図。
の斜視図。
【図6】従来例を示す燃焼器の断面図。
1 ライナ 2 ドーム 3 スワーラ 4 コイルスプリング 5 外筒 6 燃料噴射弁 8 キャップ 9 スクロール 11 燃焼室 12 フランジ部 13 スプリングシート 14 爪 17 シート部 18 鍔部 20 接合面 21 先端リング部 22 基端リング部 23 接合面 24 リーフスプリング 25 先端リング部 26 基端リング部 27 板バネ部 28 屈曲部
Claims (5)
- 【請求項1】燃焼室を画成する筒形をしたセラミック製
ライナと、 ライナを収装する筒形をした外筒と、 外筒に着脱可能に結合してライナの基端部に接続するド
ームと、 ライナの先端部を嵌合させるスクロールの入口と、 ライナの基端部に一体形成されて径方向に拡がるフラン
ジ部と、 ドームの先端部に形成されてフランジ部を着座させるシ
ート部と、 ライナのフランジ部をドームのシート部に弾性復元力に
より押し付けるスプリングと、 スプリングに形成されてライナの外周面を挿通させるリ
ング状をした先端リング部と、 スプリングの基端部を外筒に結合する結合手段と、 を備えたことを特徴とするガスタービンの燃焼器。 - 【請求項2】前記ライナのフランジ部とドームのシート
部との各接合面をライナの中心線に対して直交する平面
状に形成し、 ドームにライナのフランジ部の外周に嵌合する円筒状の
鍔部を形成したことを特徴とする請求項1に記載のガス
タービンの燃焼器。 - 【請求項3】前記ライナのフランジ部と外筒の間に線材
を円錐状に巻いたコイルスプリングを介装したことを特
徴とする請求項1または2に記載のガスタービンの燃焼
器。 - 【請求項4】前記ライナのフランジ部と外筒の間にバネ
板部を径方向に撓ませるリーフスプリングを介装したこ
とを特徴とする請求項1または2に記載のガスタービン
の燃焼器。 - 【請求項5】前記バネ板部を自由状態で外径方向に撓ま
せる屈曲部を形成したことを特徴とする請求項4に記載
のガスタービンの燃焼器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20885295A JP3331826B2 (ja) | 1995-08-16 | 1995-08-16 | ガスタービンの燃焼器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20885295A JP3331826B2 (ja) | 1995-08-16 | 1995-08-16 | ガスタービンの燃焼器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0953825A true JPH0953825A (ja) | 1997-02-25 |
| JP3331826B2 JP3331826B2 (ja) | 2002-10-07 |
Family
ID=16563186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20885295A Expired - Fee Related JP3331826B2 (ja) | 1995-08-16 | 1995-08-16 | ガスタービンの燃焼器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3331826B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105518389A (zh) * | 2013-09-11 | 2016-04-20 | 通用电气公司 | 弹簧加载且密封的陶瓷基质复合物燃烧器衬套 |
| CN105605605A (zh) * | 2016-01-25 | 2016-05-25 | 西北工业大学 | 一种地面燃机燃烧室的防振冷却壁 |
| WO2017034539A1 (en) * | 2015-08-24 | 2017-03-02 | Siemens Aktiengesellschaft | Modular combustor system for a combustion turbine engine |
| FR3116862A1 (fr) * | 2020-11-30 | 2022-06-03 | Safran Ceramics | Module de combustion pour une turbomachine |
-
1995
- 1995-08-16 JP JP20885295A patent/JP3331826B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105518389A (zh) * | 2013-09-11 | 2016-04-20 | 通用电气公司 | 弹簧加载且密封的陶瓷基质复合物燃烧器衬套 |
| JP2016535236A (ja) * | 2013-09-11 | 2016-11-10 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | ばねで荷重されシールされるセラミックマトリックス複合材燃焼器ライナ |
| CN105518389B (zh) * | 2013-09-11 | 2017-10-24 | 通用电气公司 | 弹簧加载且密封的陶瓷基质复合物燃烧器衬套 |
| US10436446B2 (en) | 2013-09-11 | 2019-10-08 | General Electric Company | Spring loaded and sealed ceramic matrix composite combustor liner |
| WO2017034539A1 (en) * | 2015-08-24 | 2017-03-02 | Siemens Aktiengesellschaft | Modular combustor system for a combustion turbine engine |
| CN105605605A (zh) * | 2016-01-25 | 2016-05-25 | 西北工业大学 | 一种地面燃机燃烧室的防振冷却壁 |
| FR3116862A1 (fr) * | 2020-11-30 | 2022-06-03 | Safran Ceramics | Module de combustion pour une turbomachine |
| FR3117152A1 (fr) * | 2020-11-30 | 2022-06-10 | Safran Ceramics | Module de combustion pour une turbomachine |
| EP4513091A3 (fr) * | 2020-11-30 | 2025-03-26 | Safran Ceramics | Module de combustion pour une turbomachine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3331826B2 (ja) | 2002-10-07 |
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Legal Events
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