JPH0953932A - 潮位追従式センサ装置 - Google Patents
潮位追従式センサ装置Info
- Publication number
- JPH0953932A JPH0953932A JP20948495A JP20948495A JPH0953932A JP H0953932 A JPH0953932 A JP H0953932A JP 20948495 A JP20948495 A JP 20948495A JP 20948495 A JP20948495 A JP 20948495A JP H0953932 A JPH0953932 A JP H0953932A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- sensor
- float
- rod
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Level Indicators Using A Float (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 常に海面下所定の位置にセンサを置くように
した。 【解決手段】 プラットフォームの上部に上下方向に向
け上端が取付けられたパイプ2、パイプに平行にプラッ
トフォームの上部に取付けられたガイドパイプ8、ガイ
ドパイプ内を移動可能に配置され下端にセンサを持つロ
ッド7、パイプの下端部内側近くに設けられた、第1の
滑車6、パイプおよびガイドパイプの上方のプラットフ
ォームに設けられた第2および第3の滑車6a,6b、
パイプ内に配置されたフロート4a、フロートの下面か
ら第1の滑車、第2の滑車および第3の滑車を経てロッ
ドの下端部につながれたワイヤ5を設ける。
した。 【解決手段】 プラットフォームの上部に上下方向に向
け上端が取付けられたパイプ2、パイプに平行にプラッ
トフォームの上部に取付けられたガイドパイプ8、ガイ
ドパイプ内を移動可能に配置され下端にセンサを持つロ
ッド7、パイプの下端部内側近くに設けられた、第1の
滑車6、パイプおよびガイドパイプの上方のプラットフ
ォームに設けられた第2および第3の滑車6a,6b、
パイプ内に配置されたフロート4a、フロートの下面か
ら第1の滑車、第2の滑車および第3の滑車を経てロッ
ドの下端部につながれたワイヤ5を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は海洋調査で用いられ
る定置式プラットフォームに適用される潮位追従式セン
サ装置に関する。
る定置式プラットフォームに適用される潮位追従式セン
サ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の定置式プラットフォームに
設置したセンサ装置である。プラットフォーム1の上部
に上下方向のガイドレール10を取付ける。下面にセン
サ9を持つフロート4がガイドレール10に沿って移動
する。そしてセンサ9が海水01中の所定の位置でデー
タを計測する。
設置したセンサ装置である。プラットフォーム1の上部
に上下方向のガイドレール10を取付ける。下面にセン
サ9を持つフロート4がガイドレール10に沿って移動
する。そしてセンサ9が海水01中の所定の位置でデー
タを計測する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の方法による
と、潮位が変動すると、センサはフロートと共に追従す
るが、波,うねりによっても上下に振られるので、海面
下所定の位置でのデータ取得において十分な精度がえら
れなかった。
と、潮位が変動すると、センサはフロートと共に追従す
るが、波,うねりによっても上下に振られるので、海面
下所定の位置でのデータ取得において十分な精度がえら
れなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため次の手段を講ずる。
するため次の手段を講ずる。
【0005】すなわち、潮位追従式センサ装置として、
プラットフォームの上部に上下方向に向け上端が取付け
られたパイプと、上記パイプに平行に上記プラットフォ
ームの上部に設けられたガイドパイプと、上記ガイドパ
イプ内を移動可能に配置され下端にセンサを持つロッド
と、上記パイプの下端部内側近くに設けられた第1の滑
車と、上記パイプおよびガイドパイプの上方の上記プラ
ットフォームに設けられた第2および第3の滑車と、上
記パイプ内に配置されたフロートと、上記フロートの下
面から上記第1の滑車、第2の滑車および第3の滑車を
経て上記ロッドの下端部につながれたワイヤとを設け
る。
プラットフォームの上部に上下方向に向け上端が取付け
られたパイプと、上記パイプに平行に上記プラットフォ
ームの上部に設けられたガイドパイプと、上記ガイドパ
イプ内を移動可能に配置され下端にセンサを持つロッド
と、上記パイプの下端部内側近くに設けられた第1の滑
車と、上記パイプおよびガイドパイプの上方の上記プラ
ットフォームに設けられた第2および第3の滑車と、上
記パイプ内に配置されたフロートと、上記フロートの下
面から上記第1の滑車、第2の滑車および第3の滑車を
経て上記ロッドの下端部につながれたワイヤとを設け
る。
【0006】以上において、フロートは所定の吃水のと
き、ロッドとバランスする浮力を持つ。またワイヤの長
さはフロートが所定の吃水のときセンサが水面下所定の
深さにくる長さとする。
き、ロッドとバランスする浮力を持つ。またワイヤの長
さはフロートが所定の吃水のときセンサが水面下所定の
深さにくる長さとする。
【0007】パイプ内の水位は潮位に対応して変化する
が、波のうねりによってはほとんど変化しない。従って
ワイヤでつながれたロッドも変化しないので、海面下の
所定の位置にセンサは常に配置される。
が、波のうねりによってはほとんど変化しない。従って
ワイヤでつながれたロッドも変化しないので、海面下の
所定の位置にセンサは常に配置される。
【0008】このようにして、各潮位での海面下所定の
所位のセンサによりデータが精度よく計測できる。
所位のセンサによりデータが精度よく計測できる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を図1〜図
4により説明する。
4により説明する。
【0010】図1にて、プラットフォーム1の上部に上
下方向に向けたパイプ2の上端が取付けられる。その下
端は波の影響をほとんど受けない程度に海中01にあ
り、そこに海洋生物、浮遊物等を防ぐフィルタ3が取付
けられている。またパイプ2に平行にガイドパイプ8が
プラットフォーム1の上部に取付けられている。パイプ
2の下端部の内側近くに滑車6が取付けられる。またそ
の上方のプラットフォーム1の上部に滑車6aが取付け
られる。さらにガイドパイプ8の上方のプラットフォー
ム1の上部に滑車6bが取付けられる。
下方向に向けたパイプ2の上端が取付けられる。その下
端は波の影響をほとんど受けない程度に海中01にあ
り、そこに海洋生物、浮遊物等を防ぐフィルタ3が取付
けられている。またパイプ2に平行にガイドパイプ8が
プラットフォーム1の上部に取付けられている。パイプ
2の下端部の内側近くに滑車6が取付けられる。またそ
の上方のプラットフォーム1の上部に滑車6aが取付け
られる。さらにガイドパイプ8の上方のプラットフォー
ム1の上部に滑車6bが取付けられる。
【0011】ガイドパイプ8にはロッド7が通され、そ
の下端にセンサ9が取付フレームを介して取付けられ
る。図3に示すように取付フレーム12によりセンサ9
の出力はケーブル13でロッド7に沿って、図4に示す
ように上端まで導かれ、プラットフォーム1の上端のア
ンテナ14につながれる。
の下端にセンサ9が取付フレームを介して取付けられ
る。図3に示すように取付フレーム12によりセンサ9
の出力はケーブル13でロッド7に沿って、図4に示す
ように上端まで導かれ、プラットフォーム1の上端のア
ンテナ14につながれる。
【0012】パイプ2の中にはフロート4aが設けら
れ、その下面にワイヤ5が取付けられる。ワイヤ5は滑
車6をUターンして滑車6a,6bを順次経てガイドパ
イプ8の外側を通りロッド7の下端に取付けられる。
れ、その下面にワイヤ5が取付けられる。ワイヤ5は滑
車6をUターンして滑車6a,6bを順次経てガイドパ
イプ8の外側を通りロッド7の下端に取付けられる。
【0013】以上において、フロート4aは図2に示す
ように、所定の吃水hのとき、ロッド7とバランスする
浮力を持つ。またワイヤ5の長さはフロート4aが吃水
hのときセンサ9が水面下所定の深さにくる長さとす
る。
ように、所定の吃水hのとき、ロッド7とバランスする
浮力を持つ。またワイヤ5の長さはフロート4aが吃水
hのときセンサ9が水面下所定の深さにくる長さとす
る。
【0014】パイプ2内の水位aは潮位に対応して変化
するが、波のうねりによってはほとんど変化しない。従
ってワイヤ5でつながれたロッド7も変化しないので、
海面下の所定の位置にセンサ9は常に配置される。
するが、波のうねりによってはほとんど変化しない。従
ってワイヤ5でつながれたロッド7も変化しないので、
海面下の所定の位置にセンサ9は常に配置される。
【0015】センサ9で測定したデータはVHFでアン
テナ14を介して地上局へ伝えられる。
テナ14を介して地上局へ伝えられる。
【0016】例えばセンサ9として超音波を用いた流速
センサのようにセンサの位置より水底までのデータを取
得するものを考えると、潮位,波,うねりに関係なく、
常に水底から水面近くまでのデータを取得することがで
きる。
センサのようにセンサの位置より水底までのデータを取
得するものを考えると、潮位,波,うねりに関係なく、
常に水底から水面近くまでのデータを取得することがで
きる。
【0017】以上のようにして、各潮位での海面下所定
の所位のセンサ9によりデータが精度よく計測できる。
の所位のセンサ9によりデータが精度よく計測できる。
【0018】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
潮位変化のある海中等で、波,うねり等の影響を受ける
ことなく、海面下近所位置にセンサを配置することがで
きる。
潮位変化のある海中等で、波,うねり等の影響を受ける
ことなく、海面下近所位置にセンサを配置することがで
きる。
【図1】本発明の実施の一形態の全体構成図である。
【図2】同一形態のフロート部の詳細図である。
【図3】同一形態のセンサ部の詳細図である。
【図4】同一形態のロッド上端部の詳細図である。
【図5】従来例の全体構成図である。
1 プラットフォーム 2 パイプ 3 フィルタ 4,4a フロート 5 ワイヤ 6,6a,6b 滑車 7 ロッド 8 ガイドパイプ 9 センサ 10 ガイドレール 12 取付フレーム 13 信号ケーブル 14 アンテナ
Claims (1)
- 【請求項1】 プラットフォームの上部に上下方向に向
け上端が取付けられたパイプと、上記パイプに平行に上
記プラットフォームの上部に設けられたガイドパイプ
と、上記ガイドパイプ内を移動可能に配置され下端にセ
ンサを持つロッドと、上記パイプの下端部内側近くに設
けられた第1の滑車と、上記パイプおよびガイドパイプ
の上方の上記プラットフォームに設けられた第2および
第3の滑車と、上記パイプ内に配置されたフロートと、
上記フロートの下面から上記第1の滑車、第2の滑車お
よび第3の滑車を経て上記ロッドの下端部につながれた
ワイヤとを備えてなることを特徴とする潮位追従式セン
サ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20948495A JPH0953932A (ja) | 1995-08-17 | 1995-08-17 | 潮位追従式センサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20948495A JPH0953932A (ja) | 1995-08-17 | 1995-08-17 | 潮位追従式センサ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0953932A true JPH0953932A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16573603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20948495A Withdrawn JPH0953932A (ja) | 1995-08-17 | 1995-08-17 | 潮位追従式センサ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0953932A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101325776B1 (ko) * | 2013-05-13 | 2013-11-08 | (주)더모스트 | 조위 측정을 위한 검조기 거치대 |
| CN110514173A (zh) * | 2019-10-12 | 2019-11-29 | 江苏中设集团股份有限公司 | 一种可用于井下高程联系测量的方法 |
| CN113108871A (zh) * | 2021-04-14 | 2021-07-13 | 中国建筑第八工程局有限公司 | 水位自动监测系统及其监测方法 |
-
1995
- 1995-08-17 JP JP20948495A patent/JPH0953932A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101325776B1 (ko) * | 2013-05-13 | 2013-11-08 | (주)더모스트 | 조위 측정을 위한 검조기 거치대 |
| CN110514173A (zh) * | 2019-10-12 | 2019-11-29 | 江苏中设集团股份有限公司 | 一种可用于井下高程联系测量的方法 |
| CN113108871A (zh) * | 2021-04-14 | 2021-07-13 | 中国建筑第八工程局有限公司 | 水位自动监测系统及其监测方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021105 |