JPH0953936A - Gpsスタッフ - Google Patents
GpsスタッフInfo
- Publication number
- JPH0953936A JPH0953936A JP7210565A JP21056595A JPH0953936A JP H0953936 A JPH0953936 A JP H0953936A JP 7210565 A JP7210565 A JP 7210565A JP 21056595 A JP21056595 A JP 21056595A JP H0953936 A JPH0953936 A JP H0953936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- staff
- gps
- positioning
- measurement
- antenna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A90/00—Technologies having an indirect contribution to adaptation to climate change
- Y02A90/30—Assessment of water resources
Landscapes
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】GPS測位とスタッフを組み合わせることによ
り、簡略で高精度な水深の測定を可能にする。 【解決手段】スタッフ本体1の上部にGPSアンテナ
2,3を設け、下端に接地センサ4を設ける。また、地
上に固定局10を設置する。スタッフ1を水底に下ろし
て接地センサ4を測量点に接地させる。計測開始スイッ
チがオンされ接地センサ4が所定の圧力で接地すると、
計測が実行される。計測は、固定局10の位置を基準と
してGPSアンテナ2,3の位置をキネマティックに測
位する。GPSアンテナ2,3の位置座標が求まると、
その線分を接地センサ4まで延長することにより接地セ
ンサ4の位置、すなわち、水底の測量点の位置を算出す
ることができる。
り、簡略で高精度な水深の測定を可能にする。 【解決手段】スタッフ本体1の上部にGPSアンテナ
2,3を設け、下端に接地センサ4を設ける。また、地
上に固定局10を設置する。スタッフ1を水底に下ろし
て接地センサ4を測量点に接地させる。計測開始スイッ
チがオンされ接地センサ4が所定の圧力で接地すると、
計測が実行される。計測は、固定局10の位置を基準と
してGPSアンテナ2,3の位置をキネマティックに測
位する。GPSアンテナ2,3の位置座標が求まると、
その線分を接地センサ4まで延長することにより接地セ
ンサ4の位置、すなわち、水底の測量点の位置を算出す
ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、GPS測位を用
いて水深を計測するGPSスタッフに関する。
いて水深を計測するGPSスタッフに関する。
【0002】
【従来の技術】図6に示すような水底の捨石マウントの
高さなどを測定するための方法として、従来よりスタッ
フやレッドを用いた方法が実用化されている。スタッフ
を用いた方法は、図7に示すように、測定船上から係員
62が水底に向けて立てたスタッフ60の上端部にスケ
ールを取り付け、これを地上のレベル要員63が読み取
ることによって水深を計測するものである。この読み取
りを正確にするため、スタッフ60は垂直に立てる必要
があり、このためスタッフの下端部を固定するための潜
水士61も必要である。
高さなどを測定するための方法として、従来よりスタッ
フやレッドを用いた方法が実用化されている。スタッフ
を用いた方法は、図7に示すように、測定船上から係員
62が水底に向けて立てたスタッフ60の上端部にスケ
ールを取り付け、これを地上のレベル要員63が読み取
ることによって水深を計測するものである。この読み取
りを正確にするため、スタッフ60は垂直に立てる必要
があり、このためスタッフの下端部を固定するための潜
水士61も必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】スタッフでは上記のよ
うな方法で水深を計測するため、人手を要するうえスタ
ッフを固定する作業に手間がかかり、水深の大きい場所
を計測する場合には、潜水士の作業時間を長くとれない
ため、計測にさらに時間が掛かるという問題点があっ
た。また、地上からのレベル計測では水深(水底の高
さ)しか計測することができないため測定位置を他の方
法で確定する必要があり、図6のように測定場所に検縄
という縄を張って特定する必要があった。さらに、潮流
が速い場合にはスタッフを垂直に固定する作業が困難に
なり、計測精度を保つのが困難になる欠点があった。
うな方法で水深を計測するため、人手を要するうえスタ
ッフを固定する作業に手間がかかり、水深の大きい場所
を計測する場合には、潜水士の作業時間を長くとれない
ため、計測にさらに時間が掛かるという問題点があっ
た。また、地上からのレベル計測では水深(水底の高
さ)しか計測することができないため測定位置を他の方
法で確定する必要があり、図6のように測定場所に検縄
という縄を張って特定する必要があった。さらに、潮流
が速い場合にはスタッフを垂直に固定する作業が困難に
なり、計測精度を保つのが困難になる欠点があった。
【0004】一方、簡易な水深測定方法として、図8に
示すようなレッドによる方法がある。この方法は、錘が
取り付けられたロープに目盛りをつけ、これを計測船か
ら水底まで下ろして水深を計測するものである。しか
し、この方法は、波によって水面が上下するため目視で
その平均値をとる必要があり、また、潮流等によってレ
ッドが斜めに沈む可能性があるため、簡略ではあるが、
高精度の計測をすることができない欠点がある。
示すようなレッドによる方法がある。この方法は、錘が
取り付けられたロープに目盛りをつけ、これを計測船か
ら水底まで下ろして水深を計測するものである。しか
し、この方法は、波によって水面が上下するため目視で
その平均値をとる必要があり、また、潮流等によってレ
ッドが斜めに沈む可能性があるため、簡略ではあるが、
高精度の計測をすることができない欠点がある。
【0005】この発明は、GPS測位とスタッフを組み
合わせることにより、簡略で高精度な水深の測定を可能
にすることを目的とする。
合わせることにより、簡略で高精度な水深の測定を可能
にすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この出願の請求項1の発
明は、スタッフの軸上に設けられた複数のGPSアンテ
ナと、これら複数のGPSアンテナの位置をGPS測位
する測位手段と、該測位手段の測位結果に基づいてこの
スタッフの下端点の位置を演算する演算手段とを設けた
ことを特徴とする。
明は、スタッフの軸上に設けられた複数のGPSアンテ
ナと、これら複数のGPSアンテナの位置をGPS測位
する測位手段と、該測位手段の測位結果に基づいてこの
スタッフの下端点の位置を演算する演算手段とを設けた
ことを特徴とする。
【0007】この出願の請求項2の発明は、スタッフの
軸外に設けられた3つ以上のGPSアンテナと、これら
のGPSアンテナの位置をGPS測位する測位手段と、
該測位手段の測位結果に基づいてこのスタッフの下端点
の位置を演算する演算手段とを設けたことを特徴とす
る。
軸外に設けられた3つ以上のGPSアンテナと、これら
のGPSアンテナの位置をGPS測位する測位手段と、
該測位手段の測位結果に基づいてこのスタッフの下端点
の位置を演算する演算手段とを設けたことを特徴とす
る。
【0008】この出願の請求項3の発明は、スタッフ上
端部に設けられたGPSアンテナと、スタッフの傾きお
よび向きを測定する傾き測定手段および方位測定手段
と、前記GPSアンテナの位置をGPS測位する測位手
段と、該測位手段の測位結果と前記傾き測定手段および
方位測定手段の測定結果に基づいてこのスタッフの下端
点の位置を演算する演算手段とを設けたことを特徴とす
る。
端部に設けられたGPSアンテナと、スタッフの傾きお
よび向きを測定する傾き測定手段および方位測定手段
と、前記GPSアンテナの位置をGPS測位する測位手
段と、該測位手段の測位結果と前記傾き測定手段および
方位測定手段の測定結果に基づいてこのスタッフの下端
点の位置を演算する演算手段とを設けたことを特徴とす
る。
【0009】この出願の請求項4の発明は、前記測位手
段を、地上に設けられたGPS受信機を固定局とし、前
記GPSアンテナを移動局とするキネマティック測位手
段としたことを特徴とする。
段を、地上に設けられたGPS受信機を固定局とし、前
記GPSアンテナを移動局とするキネマティック測位手
段としたことを特徴とする。
【0010】この出願の請求項5の発明は、前記スタッ
フの下端に押圧力を検出するセンサを設け、このセンサ
が特定を押圧力を検出したとき、前記測定手段または演
算手段の動作を有効にしたことを特徴とする。
フの下端に押圧力を検出するセンサを設け、このセンサ
が特定を押圧力を検出したとき、前記測定手段または演
算手段の動作を有効にしたことを特徴とする。
【0011】以上の構成により、請求項1の発明では、
スタッフの軸上に複数のGPSアンテナを設け、このG
PSアンテナの位置を測位することにより、これら複数
のGPSアンテナを端点とする線分を求める。GPSア
ンテナの位置と下端点との距離を事前に計測しておけ
ば、前記線分をこの距離だけ延長することにより、下端
点の位置を求めることができる。
スタッフの軸上に複数のGPSアンテナを設け、このG
PSアンテナの位置を測位することにより、これら複数
のGPSアンテナを端点とする線分を求める。GPSア
ンテナの位置と下端点との距離を事前に計測しておけ
ば、前記線分をこの距離だけ延長することにより、下端
点の位置を求めることができる。
【0012】また、請求項2の発明では、スタッフの軸
外に3つ以上のGPSアンテナを設けた。このアンテナ
でGPS信号を受信し、それぞれのアンテナの位置を測
位する。したがって、3つ以上のGPSアンテナとスタ
ッフ下端との位置関係を事前に計測しておくことによ
り、求められた3点の位置(座標)に基づいてスタッフ
下端点の位置を求めることができる。複数のアンテナを
1つの平面上に設けることにより、全てのGPSアンテ
ナの受信条件を同一にすることができる。
外に3つ以上のGPSアンテナを設けた。このアンテナ
でGPS信号を受信し、それぞれのアンテナの位置を測
位する。したがって、3つ以上のGPSアンテナとスタ
ッフ下端との位置関係を事前に計測しておくことによ
り、求められた3点の位置(座標)に基づいてスタッフ
下端点の位置を求めることができる。複数のアンテナを
1つの平面上に設けることにより、全てのGPSアンテ
ナの受信条件を同一にすることができる。
【0013】また、請求項3の発明では、スタッフ上端
部に設けられたGPSアンテナにより、この点の位置を
測位する。さらに、傾き測定手段および方位測定手段に
よりスタッフの傾きおよび向きを測定する。前記GPS
アンテナの位置から、前記傾き測定手段および方位測定
手段の測定結果の方向にスタッフの長さだけ移動した点
がスタッフの下端点となる。
部に設けられたGPSアンテナにより、この点の位置を
測位する。さらに、傾き測定手段および方位測定手段に
よりスタッフの傾きおよび向きを測定する。前記GPS
アンテナの位置から、前記傾き測定手段および方位測定
手段の測定結果の方向にスタッフの長さだけ移動した点
がスタッフの下端点となる。
【0014】上記発明において、地上に固定局を設け、
キネマティック測位を行うことにより、短時間で高精度
の測位を行うことができるようになる。
キネマティック測位を行うことにより、短時間で高精度
の測位を行うことができるようになる。
【0015】また、スタッフの下端に所定圧力でオンす
るセンサを設け、このセンサがオンしたとき上記下端点
の測位を行うようにしたことにより、スタッフが水底に
接地したことを確実に検出することができ、また、軟弱
な水底であってもスタッフを押し込んでしまうことがな
い。
るセンサを設け、このセンサがオンしたとき上記下端点
の測位を行うようにしたことにより、スタッフが水底に
接地したことを確実に検出することができ、また、軟弱
な水底であってもスタッフを押し込んでしまうことがな
い。
【0016】
【発明の実施の態様】図1はこの発明の実施形態である
GPSスタッフ1およびこれを用いた水深の計測を説明
する図である。図2は同GPSスタッフ1および固定局
10のの制御部のブロック図である。
GPSスタッフ1およびこれを用いた水深の計測を説明
する図である。図2は同GPSスタッフ1および固定局
10のの制御部のブロック図である。
【0017】図においてスタッフ1は、測定船20から
水底に向けて下ろされるものであり、その本体は約10
センチメートル角のアルミパイプなどの軽量・高剛性の
素材で構成されており、水面上に数メートルが露出する
ように、計測すべき水深に合わせてその全長が設定され
ている。水面上に露出する部分の上端部およびその下部
の2か所にGPSアンテナ2,3が設けられている。ま
た、スタッフの水中側の先端部には所定の押圧力でオン
する接地センサ4が設けられている。ここで、GPSア
ンテナ2,3の間隔をL1とし、GPSアンテナ2と接
地センサ4との間隔(スタッフの全長)をL2とする。
L1およびL2は予め正確に測定され、制御部5に記憶
されている。
水底に向けて下ろされるものであり、その本体は約10
センチメートル角のアルミパイプなどの軽量・高剛性の
素材で構成されており、水面上に数メートルが露出する
ように、計測すべき水深に合わせてその全長が設定され
ている。水面上に露出する部分の上端部およびその下部
の2か所にGPSアンテナ2,3が設けられている。ま
た、スタッフの水中側の先端部には所定の押圧力でオン
する接地センサ4が設けられている。ここで、GPSア
ンテナ2,3の間隔をL1とし、GPSアンテナ2と接
地センサ4との間隔(スタッフの全長)をL2とする。
L1およびL2は予め正確に測定され、制御部5に記憶
されている。
【0018】図1において、制御部5は係員21の腰に
ベルトで装着されており、GPSスタッフ本体1(GP
Sアンテナ2,3および接地センサ4)とはケーブルで
接続されている。制御部5は、固定局10と通信を行う
ためのアンテナ30および計測を開始するための計測開
始スイッチ34(図2参照)を表面に備えている。な
お、制御部5は係員の腰に装着して係員が携帯するほ
か、GPSスタッフ本体1に直接取り付けたり、測定船
20に取り付けることもできる。
ベルトで装着されており、GPSスタッフ本体1(GP
Sアンテナ2,3および接地センサ4)とはケーブルで
接続されている。制御部5は、固定局10と通信を行う
ためのアンテナ30および計測を開始するための計測開
始スイッチ34(図2参照)を表面に備えている。な
お、制御部5は係員の腰に装着して係員が携帯するほ
か、GPSスタッフ本体1に直接取り付けたり、測定船
20に取り付けることもできる。
【0019】一方、固定局10は、GPSアンテナ11
および通信用アンテナ14を備えており、計測場所付近
の堅固な地上に設置される。固定局10は、設置後,水
深の計測作業開始前に、GPS測位により自己の正確な
位置を計測しているものとする。GPSアンテナ2,3
の位置は、この固定局10の測位データを用いてキネマ
ティックに測位される。
および通信用アンテナ14を備えており、計測場所付近
の堅固な地上に設置される。固定局10は、設置後,水
深の計測作業開始前に、GPS測位により自己の正確な
位置を計測しているものとする。GPSアンテナ2,3
の位置は、この固定局10の測位データを用いてキネマ
ティックに測位される。
【0020】図2において、制御部5には、2個のGP
Sアンテナ2,3に対応するGPS受信機32,33が
設けられている。また、前記固定局10(のアンテナ1
4)からデータを受信するアンテナ30にはデータ受信
部35が接続されている。これらGPS受信機32,3
3およびデータ受信部35は測位演算部36に接続され
ている。GPS受信機32,33は、それぞれGPSア
ンテナ2,3で受信したGPS信号の位相データを測位
演算部36に入力する。また、データ受信部35は、固
定局10から受信した固定局の位相データを測位演算部
36に入力する。また、測位演算部36には、接地セン
サ4および計測開始スイッチ34が接続されている。計
測開始スイッチ34および接地センサ4がともにオンし
たとき、測位演算部36はGPS受信機32,33およ
びデータ受信部35から入力された位相データに基づい
て測位点1(GPSアンテナ2の位置)および測位点2
(GPSアンテナ3の位置)の座標値を算出する。算出
された座標値は、水深演算部37に入力される。水深演
算部37は、入力された計測点1,2の座標値に基づい
て測量点(接地センサ4の位置)の座標値を算出する。
この座標値は座標変換部38に入力される。水深演算部
37が算出した座標値はGPS座標系の値であるため、
座標変換部38は、この座標値を測定場所における地表
座標に変換する。座標変換部38が変換した座標値はデ
ータレコーダなどに出力され、蓄積記憶される。
Sアンテナ2,3に対応するGPS受信機32,33が
設けられている。また、前記固定局10(のアンテナ1
4)からデータを受信するアンテナ30にはデータ受信
部35が接続されている。これらGPS受信機32,3
3およびデータ受信部35は測位演算部36に接続され
ている。GPS受信機32,33は、それぞれGPSア
ンテナ2,3で受信したGPS信号の位相データを測位
演算部36に入力する。また、データ受信部35は、固
定局10から受信した固定局の位相データを測位演算部
36に入力する。また、測位演算部36には、接地セン
サ4および計測開始スイッチ34が接続されている。計
測開始スイッチ34および接地センサ4がともにオンし
たとき、測位演算部36はGPS受信機32,33およ
びデータ受信部35から入力された位相データに基づい
て測位点1(GPSアンテナ2の位置)および測位点2
(GPSアンテナ3の位置)の座標値を算出する。算出
された座標値は、水深演算部37に入力される。水深演
算部37は、入力された計測点1,2の座標値に基づい
て測量点(接地センサ4の位置)の座標値を算出する。
この座標値は座標変換部38に入力される。水深演算部
37が算出した座標値はGPS座標系の値であるため、
座標変換部38は、この座標値を測定場所における地表
座標に変換する。座標変換部38が変換した座標値はデ
ータレコーダなどに出力され、蓄積記憶される。
【0021】一方、固定局10では、GPSアンテナ1
1で受信したGPS信号をGPS受信機12で解析し、
その位相データを割り出したのち、この位相データをデ
ータ通信手段13およびアンテナ14を介してGPSス
タッフ1に向けて送信する。この位相データの送信は常
時継続して行われているものとする。
1で受信したGPS信号をGPS受信機12で解析し、
その位相データを割り出したのち、この位相データをデ
ータ通信手段13およびアンテナ14を介してGPSス
タッフ1に向けて送信する。この位相データの送信は常
時継続して行われているものとする。
【0022】固定局10は事前に長時間測位によって高
精度の単独測位を行っており、受信中の各GPS信号の
波数(整数値バイアス)が周知になっている。GPSス
タッフ1は固定局10の位置(既知点)からGPS信号
の受信を開始するため、GPSスタッフ1においてもG
PS信号の整数値バイアスが確定された状態で信号受信
を開始する。測位演算部36は、固定局10から受信す
る位相データおよびGPS受信機32,33で受信した
位相データに基づいてGPSアンテナ2の位置(測位点
1)およびGPSアンテナ3の位置(測位点2)を割り
出す。GPS信号の搬送波位相を用いて測位すれば、こ
れら測位点の測位精度を数センチメートルにすることが
できる。さらに、水深演算部37は、この測位点1,測
位点2の位置に基づいて接地センサ4の位置(測量点)
の位置を割り出す。
精度の単独測位を行っており、受信中の各GPS信号の
波数(整数値バイアス)が周知になっている。GPSス
タッフ1は固定局10の位置(既知点)からGPS信号
の受信を開始するため、GPSスタッフ1においてもG
PS信号の整数値バイアスが確定された状態で信号受信
を開始する。測位演算部36は、固定局10から受信す
る位相データおよびGPS受信機32,33で受信した
位相データに基づいてGPSアンテナ2の位置(測位点
1)およびGPSアンテナ3の位置(測位点2)を割り
出す。GPS信号の搬送波位相を用いて測位すれば、こ
れら測位点の測位精度を数センチメートルにすることが
できる。さらに、水深演算部37は、この測位点1,測
位点2の位置に基づいて接地センサ4の位置(測量点)
の位置を割り出す。
【0023】ここで、測位点1の座標を(x1 ,y1 ,
z1 )とし、測位点2の座標を(x2 ,y2 ,z2 )と
し、r=L2/L1とすると、測量点の座標(x,y,
z)は、 x=r(x2 −x1 )+x1 y=r(y2 −y1 )+y1 z=r(z2 −z1 )+z1 で求めることができる。さらに、この測量点の座標値は
GPS座標系による座標値であるため、座標変換部38
がこの座標値を測位位置の基準面をXY平面(Z=0)
とする座標系に変換する。
z1 )とし、測位点2の座標を(x2 ,y2 ,z2 )と
し、r=L2/L1とすると、測量点の座標(x,y,
z)は、 x=r(x2 −x1 )+x1 y=r(y2 −y1 )+y1 z=r(z2 −z1 )+z1 で求めることができる。さらに、この測量点の座標値は
GPS座標系による座標値であるため、座標変換部38
がこの座標値を測位位置の基準面をXY平面(Z=0)
とする座標系に変換する。
【0024】このGPSスタッフ1は測定船20に乗船
する係員21によって取り扱われる。係員21はこのG
PSスタッフ1の先端(接地センサ4側)を水没させ、
測量点に接地させるとともに、係員21が腰に装着して
いる制御部5の計測開始スイッチ34をオンする。計測
開始スイッチ34がオンされ且つ接地センサ4が所定押
圧力によってオンしたとき測位演算部36,水深演算部
37および座標変換部38が動作し、そのときの測量点
の座標を割り出してデータレコーダに出力する。係員2
1は図6に示す複数の測量点について順番にこの動作を
繰り返して行い、その位置および深度をデータレコーダ
に記録する。データレコーダには深度(座標変換後の
z)と対応してその測量点の位置(座標変換後のx,
y)も記録されるため、事前に測量点を検縄などで特定
しておく必要がない。なお、測定船20の移動速度はそ
れほど速くないため、GPSアンテナ2,3が受信する
GPS信号にサイクルスリップは発生しない。
する係員21によって取り扱われる。係員21はこのG
PSスタッフ1の先端(接地センサ4側)を水没させ、
測量点に接地させるとともに、係員21が腰に装着して
いる制御部5の計測開始スイッチ34をオンする。計測
開始スイッチ34がオンされ且つ接地センサ4が所定押
圧力によってオンしたとき測位演算部36,水深演算部
37および座標変換部38が動作し、そのときの測量点
の座標を割り出してデータレコーダに出力する。係員2
1は図6に示す複数の測量点について順番にこの動作を
繰り返して行い、その位置および深度をデータレコーダ
に記録する。データレコーダには深度(座標変換後の
z)と対応してその測量点の位置(座標変換後のx,
y)も記録されるため、事前に測量点を検縄などで特定
しておく必要がない。なお、測定船20の移動速度はそ
れほど速くないため、GPSアンテナ2,3が受信する
GPS信号にサイクルスリップは発生しない。
【0025】図3はこの発明の第2の実施形態であるG
PSスタッフの外観構成を示す図である。また、図4は
同GPSスタッフにおける測定点Sの算出方法を説明す
る図である。このGPSスタッフ40において前記第1
の実施形態のGPSスタッフ1と異なる点は、GPSア
ンテナ41,42,43を軸外に3個設けた点である。
スタッフ40の先端には第1の実施形態と同様の接地セ
ンサ44が設けられている。GPSアンテナ41,4
2,43は、スタッフ本体40の上側先端部(T点)か
ら伸ばされたアーム45,46,47の先端にそれぞれ
取り付けられている。アーム45,46,47はそれぞ
れ同一の長さであり、互いに120度の角度でスタッフ
本体40に対して直角に接続されている。これにより、
3個のGPSアンテナ41,42,43と測量点(接地
センサ44の位置)とは、底面が正三角形の三角錐の頂
点となるような位置関係になる。このようにGPSアン
テナをスタッフ本体の軸外に設けたことによりGPS信
号をスタッフに遮られることがなくなり、3つのアンテ
ナが同一の衛星を同一の条件で受信することができる。
なお、これに伴ってこのGPSスタッフの制御部(図示
せず)には、3つのGPSアンテナ41,42,43に
対応して3台のGPS受信機が並列に設けられている。
PSスタッフの外観構成を示す図である。また、図4は
同GPSスタッフにおける測定点Sの算出方法を説明す
る図である。このGPSスタッフ40において前記第1
の実施形態のGPSスタッフ1と異なる点は、GPSア
ンテナ41,42,43を軸外に3個設けた点である。
スタッフ40の先端には第1の実施形態と同様の接地セ
ンサ44が設けられている。GPSアンテナ41,4
2,43は、スタッフ本体40の上側先端部(T点)か
ら伸ばされたアーム45,46,47の先端にそれぞれ
取り付けられている。アーム45,46,47はそれぞ
れ同一の長さであり、互いに120度の角度でスタッフ
本体40に対して直角に接続されている。これにより、
3個のGPSアンテナ41,42,43と測量点(接地
センサ44の位置)とは、底面が正三角形の三角錐の頂
点となるような位置関係になる。このようにGPSアン
テナをスタッフ本体の軸外に設けたことによりGPS信
号をスタッフに遮られることがなくなり、3つのアンテ
ナが同一の衛星を同一の条件で受信することができる。
なお、これに伴ってこのGPSスタッフの制御部(図示
せず)には、3つのGPSアンテナ41,42,43に
対応して3台のGPS受信機が並列に設けられている。
【0026】図4に示すように、3個のGPSアンテナ
41,42,43の位置を測位点A(x1 ,y1 ,
z1 ),測位点B(x2 ,y2 ,z2 ),測位点C(x
3 ,y3,z3 )とし、スタッフの上端位置をT
(x4 ,y4 ,z4 )とすると、測量点の位置S
(x0 ,y0 ,z0 )は、 x0 =x4 +x04 y0 =y4 +y04 z0 =z4 +z04 で求められる。ただし、x04,y04,z04は、ベクトル
T→SのX,Y,Z成分ベクトルである。
41,42,43の位置を測位点A(x1 ,y1 ,
z1 ),測位点B(x2 ,y2 ,z2 ),測位点C(x
3 ,y3,z3 )とし、スタッフの上端位置をT
(x4 ,y4 ,z4 )とすると、測量点の位置S
(x0 ,y0 ,z0 )は、 x0 =x4 +x04 y0 =y4 +y04 z0 =z4 +z04 で求められる。ただし、x04,y04,z04は、ベクトル
T→SのX,Y,Z成分ベクトルである。
【0027】ここで、T(x4 ,y4 ,z4 )は、 x4 =(x1 +x2 +x3 )/3 y4 =(y1 +y2 +y3 )/3 z4 =(z1 +z2 +z3 )/3 で求められる。また、ベクトルT→S(以下、〔T→
S〕で表す)は、絶対値がスタッフの全長L2であり、
アームがスタッフから垂直に伸びていることから〔A→
B〕・〔T→S〕=0(・は内積)、且つ、〔B→C〕
・〔T→S〕=0より、
S〕で表す)は、絶対値がスタッフの全長L2であり、
アームがスタッフから垂直に伸びていることから〔A→
B〕・〔T→S〕=0(・は内積)、且つ、〔B→C〕
・〔T→S〕=0より、
【0028】
【数1】
【0029】となり、これらの式を解くことによってx
04,y04,z04が求められる。ただし、x21,y21,z
21は〔A→B〕の成分ベクトルであり、x32,y32,z
32は〔B→C〕の成分ベクトルである。
04,y04,z04が求められる。ただし、x21,y21,z
21は〔A→B〕の成分ベクトルであり、x32,y32,z
32は〔B→C〕の成分ベクトルである。
【0030】図5はこの発明の第3の実施形態であるG
PSスタッフの構成を示す図である。このGPSスタッ
フ50は、スタッフ上端部にGPSアンテナ51を備
え、さらに、ジンバル機構55で支持されたコンパス5
2、および、ジンバル機構55の水平軸,垂直軸のそれ
ぞれに取り付けられた角度計53,54を備えている。
水平軸に取り付けられた角度計53がGPSスタッフ5
0の傾きを検出し、垂直軸に取り付けられた角度計54
がGPSスタッフの方位を検出する。ただし、このDS
Pスタッフ50はジンバル機構55のフレームが傾斜方
向に対して正面を向くように操作するものとする。も
し、ジンバル機構55がどの向きに傾斜するようにスタ
ッフを傾けても方位の検出が可能なようにするために
は、3軸支持のジンバル機構を用いればよい。
PSスタッフの構成を示す図である。このGPSスタッ
フ50は、スタッフ上端部にGPSアンテナ51を備
え、さらに、ジンバル機構55で支持されたコンパス5
2、および、ジンバル機構55の水平軸,垂直軸のそれ
ぞれに取り付けられた角度計53,54を備えている。
水平軸に取り付けられた角度計53がGPSスタッフ5
0の傾きを検出し、垂直軸に取り付けられた角度計54
がGPSスタッフの方位を検出する。ただし、このDS
Pスタッフ50はジンバル機構55のフレームが傾斜方
向に対して正面を向くように操作するものとする。も
し、ジンバル機構55がどの向きに傾斜するようにスタ
ッフを傾けても方位の検出が可能なようにするために
は、3軸支持のジンバル機構を用いればよい。
【0031】スタッフ50の全長L2は既知であるた
め、角度計53,54によって傾きと方位が検出されれ
ば、GPSアンテナ51の位置から前記傾き・方位の方
向へL2だけ伸ばした位置が測位点の位置として割り出
されることになる。
め、角度計53,54によって傾きと方位が検出されれ
ば、GPSアンテナ51の位置から前記傾き・方位の方
向へL2だけ伸ばした位置が測位点の位置として割り出
されることになる。
【0032】なお、上記実施形態では測位点の算出をG
PSスタッフ側(制御部)で行うようにしているが、G
PSスタッフが固定局に対して位相データを送信し、固
定局側で測位点の座標値を割り出すようにしてもよい。
PSスタッフ側(制御部)で行うようにしているが、G
PSスタッフが固定局に対して位相データを送信し、固
定局側で測位点の座標値を割り出すようにしてもよい。
【0033】また、スタッフ本体を継ぎ足し可能にし
て、測定する水深に合わせた長さに調整できるようにし
てもよい。この場合には、そのときの長さを制御部5に
設定するものとする。
て、測定する水深に合わせた長さに調整できるようにし
てもよい。この場合には、そのときの長さを制御部5に
設定するものとする。
【0034】なお、このGPSスタッフが適用される場
面としては、上述した捨石マウントの高さ計測のほか、
浚渫面や床堀り面の深さの計測、橋桁,シーバースなど
の構造物の底面の計測などがある。
面としては、上述した捨石マウントの高さ計測のほか、
浚渫面や床堀り面の深さの計測、橋桁,シーバースなど
の構造物の底面の計測などがある。
【0035】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、スタッ
フにGPSアンテナを設け、このアンテナの位置の測位
結果に基づいてスタッフ下端の位置、すなわち、深さお
よびその水平位置を割り出すようにしたことにより、ス
タッフ下端を固定する潜水士や地上からスタッフのレベ
ルを計測する要員が不要となり、2名程度の少人数で計
測を行うことができる。また、深度と同時にその測定位
置も割り出すことができるため、測定位置を他の方法で
割り出す必要がなくなる。さらに、傾斜したままで計測
ができるため、波浪,潮流があってもこれに影響される
ことなく正確な測定が可能になる。
フにGPSアンテナを設け、このアンテナの位置の測位
結果に基づいてスタッフ下端の位置、すなわち、深さお
よびその水平位置を割り出すようにしたことにより、ス
タッフ下端を固定する潜水士や地上からスタッフのレベ
ルを計測する要員が不要となり、2名程度の少人数で計
測を行うことができる。また、深度と同時にその測定位
置も割り出すことができるため、測定位置を他の方法で
割り出す必要がなくなる。さらに、傾斜したままで計測
ができるため、波浪,潮流があってもこれに影響される
ことなく正確な測定が可能になる。
【0036】また、キネマティックGPSを用いること
により、短時間で高精度の測位を行うことが可能にな
る。
により、短時間で高精度の測位を行うことが可能にな
る。
【0037】また、スタッフの下端に所定圧力でオンす
るセンサを設けて、このセンサがオンしたとき計測を行
うようにしたこことにより、軟弱な水底であっても一定
の押圧力の位置で計測を行うことができる。
るセンサを設けて、このセンサがオンしたとき計測を行
うようにしたこことにより、軟弱な水底であっても一定
の押圧力の位置で計測を行うことができる。
【図1】この発明の実施形態であるGPSスタッフによ
る水深測定の方式を示す図
る水深測定の方式を示す図
【図2】同GPSスタッフの制御部のブロック図
【図3】この発明の他の実施形態であるGPSスタッフ
を示す図
を示す図
【図4】同GPSスタッフにおける測量点座標算出の方
式を説明する図
式を説明する図
【図5】この発明のさらに他の実施形態であるGPSス
タッフを示す図
タッフを示す図
【図6】盛土の水深測定点を示す図
【図7】従来のスタッフによる測位を説明する図
【図8】従来のレッドによる測位を説明する図
1−スタッフ本体、2,3−GPSアンテナ、4−接地
センサ、5−制御部、10−固定局
センサ、5−制御部、10−固定局
フロントページの続き (72)発明者 松本 次男 兵庫県神戸市中央区海岸通(番地なし) 神戸地方合同庁舎 運輸省第三港湾建設局 内 (72)発明者 平山 勇 兵庫県西宮市芦原町9番52号 古野電気株 式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 スタッフの軸上に設けられた複数のGP
Sアンテナと、これら複数のGPSアンテナの位置をG
PS測位する測位手段と、該測位手段の測位結果に基づ
いてこのスタッフの下端点の位置を演算する演算手段と
を設けたことを特徴とするGPSスタッフ。 - 【請求項2】 スタッフの軸外に設けられた3つ以上の
GPSアンテナと、これらのGPSアンテナの位置をG
PS測位する測位手段と、該測位手段の測位結果に基づ
いてこのスタッフの下端点の位置を演算する演算手段と
を設けたことを特徴とするGPSスタッフ。 - 【請求項3】 スタッフ上端部に設けられたGPSアン
テナと、スタッフの傾きおよび向きを測定する傾き測定
手段および方位測定手段と、前記GPSアンテナの位置
をGPS測位する測位手段と、該測位手段の測位結果と
前記傾き測定手段および方位測定手段の測定結果に基づ
いてこのスタッフの下端点の位置を演算する演算手段と
を設けたことを特徴とするGPSスタッフ。 - 【請求項4】 前記測位手段は、地上に設けられたGP
S受信機を固定局とし、前記GPSアンテナを移動局と
するキネマティック測位手段である請求項1,2,3に
記載のGPSスタッフ。 - 【請求項5】 前記スタッフの下端に押圧力を検出する
センサを設け、このセンサが特定を押圧力を検出したと
き、前記測定手段または演算手段の動作を有効にした請
求項1〜4記載のGPSスタッフ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7210565A JPH0953936A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | Gpsスタッフ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7210565A JPH0953936A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | Gpsスタッフ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0953936A true JPH0953936A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16591433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7210565A Pending JPH0953936A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | Gpsスタッフ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0953936A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2772134A1 (fr) * | 1997-12-08 | 1999-06-11 | Aqass | Dispositif pour effectuer des leves hydrographiques a partir d'une embarcation |
| JP2003028947A (ja) * | 2001-07-16 | 2003-01-29 | Tamagawa Seiki Co Ltd | 位置測定装置 |
| JP2014044067A (ja) * | 2012-08-24 | 2014-03-13 | Topcon Corp | 写真測量用カメラ及び航空写真装置 |
| JP2017026467A (ja) * | 2015-07-22 | 2017-02-02 | 株式会社本間組 | 水中位置計測装置 |
| JP2017066642A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | 株式会社本間組 | 水底施工領域の高さ管理装置 |
| JP2019117168A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-18 | 学校法人北里研究所 | 水中目標地点測位システム、水中目標地点測位方法、及び、プログラム |
| CN114910008A (zh) * | 2022-05-20 | 2022-08-16 | 江苏徐工工程机械研究院有限公司 | 刀座测量工具、刀座检测系统和刀座位姿参数检测方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0381511U (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-20 | ||
| JPH0694456A (ja) * | 1991-09-26 | 1994-04-05 | Unyusho Daiyon Kowan Kensetsu Kyokucho | Gpsキネマティック測位法による深浅測量システム |
| JPH0771960A (ja) * | 1993-09-02 | 1995-03-17 | Mitsui Constr Co Ltd | Gps用受信装置 |
-
1995
- 1995-08-18 JP JP7210565A patent/JPH0953936A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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| CN114910008A (zh) * | 2022-05-20 | 2022-08-16 | 江苏徐工工程机械研究院有限公司 | 刀座测量工具、刀座检测系统和刀座位姿参数检测方法 |
| CN114910008B (zh) * | 2022-05-20 | 2023-09-01 | 江苏徐工工程机械研究院有限公司 | 刀座测量工具、刀座检测系统和刀座位姿参数检测方法 |
| US12392601B2 (en) | 2022-05-20 | 2025-08-19 | Jiangsu Xcmg Construction Machinery Research Institute Ltd. | Cutter holder measuring tool, cutter holder detecting system and method for detecting cutter holder pose parameter |
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