JPH0954244A - オートフォーカス装置 - Google Patents
オートフォーカス装置Info
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- JPH0954244A JPH0954244A JP8147641A JP14764196A JPH0954244A JP H0954244 A JPH0954244 A JP H0954244A JP 8147641 A JP8147641 A JP 8147641A JP 14764196 A JP14764196 A JP 14764196A JP H0954244 A JPH0954244 A JP H0954244A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 テレビカメラ等の撮像装置のオートフォーカ
ス装置であって、評価枠周辺部にある輝度差が高い画像
縁周部のオートフォーカス動作に対する影響を排除しよ
うとするものである。 【解決手段】 撮像装置からの画像信号の特定画像領域
における周波数成分を抽出する評価値算出部と、この評
価値算出部による評価値に応じてこの撮像装置の撮像レ
ンズ駆動部38,39を制御する制御値を算出する信号
処理部4と、この制御値をこの撮像レンズ駆動部38,
39に送出する出力部とを具備する撮像装置のオートフ
ォーカス装置において、この評価値算出部を第1の評価
値算出部341と第2の評価値算出部342とで構成し
たものである。
ス装置であって、評価枠周辺部にある輝度差が高い画像
縁周部のオートフォーカス動作に対する影響を排除しよ
うとするものである。 【解決手段】 撮像装置からの画像信号の特定画像領域
における周波数成分を抽出する評価値算出部と、この評
価値算出部による評価値に応じてこの撮像装置の撮像レ
ンズ駆動部38,39を制御する制御値を算出する信号
処理部4と、この制御値をこの撮像レンズ駆動部38,
39に送出する出力部とを具備する撮像装置のオートフ
ォーカス装置において、この評価値算出部を第1の評価
値算出部341と第2の評価値算出部342とで構成し
たものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテレビカメラ等の撮
像装置に使用される電気的手段による撮像装置のオート
フォーカス装置に関する。
像装置に使用される電気的手段による撮像装置のオート
フォーカス装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
テレビカメラに代表される電気的手段による撮像装置の
オートフォーカス装置について図5〜図8を参照して説
明する。
テレビカメラに代表される電気的手段による撮像装置の
オートフォーカス装置について図5〜図8を参照して説
明する。
【0003】従来から、テレビカメラで得られた画像信
号を数値化し計数処理をした後、撮像レンズのフォーカ
ス装置にフィードバックしてフォーカスを合わせる、図
5に示すような回路構成のオートフォーカス装置があっ
た。
号を数値化し計数処理をした後、撮像レンズのフォーカ
ス装置にフィードバックしてフォーカスを合わせる、図
5に示すような回路構成のオートフォーカス装置があっ
た。
【0004】図5に示す従来例について説明すると、輝
度信号YはA/Dコンバータ70でサンプリングパルス
発生回路77よりのサンプリングパルスに同期してデジ
タルデータに変換され、図7に示すデジタルハイパスフ
ィルター71で高周波成分を取り出し、絶対値処理回路
72において絶対値を求め、その出力を図6に示す画面
78の評価枠79内の全域にわたって積分し、オートフ
ォーカスのための水平方向の評価値を算出している。
度信号YはA/Dコンバータ70でサンプリングパルス
発生回路77よりのサンプリングパルスに同期してデジ
タルデータに変換され、図7に示すデジタルハイパスフ
ィルター71で高周波成分を取り出し、絶対値処理回路
72において絶対値を求め、その出力を図6に示す画面
78の評価枠79内の全域にわたって積分し、オートフ
ォーカスのための水平方向の評価値を算出している。
【0005】即ち、この積分は水平枠制御信号発生回路
74Hよりの水平方向の枠制御信号により設定された範
囲の水平ライン内の全データを加算回路73Hに供給し
て加算し、その後、垂直枠制御信号発生回路74Vより
の垂直方向の枠制御信号により設定された範囲におい
て、水平同期信号発生回路76よりの水平同期信号で同
期を取りながら垂直方向に積分回路73Vで積分して水
平方向の評価値を得、これを基準にしてフォーカス制御
をするものである。
74Hよりの水平方向の枠制御信号により設定された範
囲の水平ライン内の全データを加算回路73Hに供給し
て加算し、その後、垂直枠制御信号発生回路74Vより
の垂直方向の枠制御信号により設定された範囲におい
て、水平同期信号発生回路76よりの水平同期信号で同
期を取りながら垂直方向に積分回路73Vで積分して水
平方向の評価値を得、これを基準にしてフォーカス制御
をするものである。
【0006】しかしながら、従来より上述した評価値の
算出に関しては次のような問題があった。即ち、図6に
示す評価枠79の内部に焦点をあてる対象物があったと
しても、評価枠79の周辺に輝度差の大きな画像の縁周
部があると、算出する評価値に影響を与えることにな
る。この場合、この縁周部とこの対象物とがテレビカメ
ラから等距離にあれば特に問題は生じないが、距離が異
なる場合はこの評価枠79の内部にある対象物にフォー
カスしないばかりか、前述した評価枠79の周辺にある
縁周部にフォーカスしてしまうことがあった。
算出に関しては次のような問題があった。即ち、図6に
示す評価枠79の内部に焦点をあてる対象物があったと
しても、評価枠79の周辺に輝度差の大きな画像の縁周
部があると、算出する評価値に影響を与えることにな
る。この場合、この縁周部とこの対象物とがテレビカメ
ラから等距離にあれば特に問題は生じないが、距離が異
なる場合はこの評価枠79の内部にある対象物にフォー
カスしないばかりか、前述した評価枠79の周辺にある
縁周部にフォーカスしてしまうことがあった。
【0007】この対策として評価枠79を小さくするこ
とが考えられるが、小さくなればそれに応じてこの対象
物の横方向の動きに対して評価値の変動が大きくなり、
フォーカスが外れていないのにフォーカスを動かすとい
う誤動作が起き易くなるものであった。
とが考えられるが、小さくなればそれに応じてこの対象
物の横方向の動きに対して評価値の変動が大きくなり、
フォーカスが外れていないのにフォーカスを動かすとい
う誤動作が起き易くなるものであった。
【0008】また、従来より図8に示すように複数の大
きさの異なった評価枠を用いたオートフォーカスの方法
があったが、これはボケの大きな状態での評価値の算出
および概略の位置制御には極めて大きな評価枠80を用
い、更に焦点位置に追い込むときには小さな評価枠81
を用いるという目的のものであって、それら評価枠の大
きさは極めて大きく異なっていた。
きさの異なった評価枠を用いたオートフォーカスの方法
があったが、これはボケの大きな状態での評価値の算出
および概略の位置制御には極めて大きな評価枠80を用
い、更に焦点位置に追い込むときには小さな評価枠81
を用いるという目的のものであって、それら評価枠の大
きさは極めて大きく異なっていた。
【0009】そこで、フォーカス対象物の横方向の動き
に対して評価値変動の少ない評価枠の大きさを確保した
まま上記問題を解決する方法が望まれていた。
に対して評価値変動の少ない評価枠の大きさを確保した
まま上記問題を解決する方法が望まれていた。
【0010】本発明は、テレビカメラ等の、電気的手段
による撮像装置のオートフォーカス装置であって、評価
枠周辺部にある輝度差が高い画像縁周部のオートフォー
カス動作に対する影響を排除しようとするものである。
による撮像装置のオートフォーカス装置であって、評価
枠周辺部にある輝度差が高い画像縁周部のオートフォー
カス動作に対する影響を排除しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明はテレビカメラ等
の撮像装置からの画像信号の特定画像領域における水平
方向の周波数成分を抽出する評価値算出部と、この評価
値算出部による評価値に応じてこの撮像装置の撮像レン
ズ駆動部を制御する制御値を算出する信号処理部と、こ
の制御値をこの撮像レンズ駆動部に送出する出力部とを
少なくとも具備する撮像装置のオートフォーカス装置に
おいて、この評価値算出部を第1の評価値算出部と第2
の評価値算出部とで構成する。
の撮像装置からの画像信号の特定画像領域における水平
方向の周波数成分を抽出する評価値算出部と、この評価
値算出部による評価値に応じてこの撮像装置の撮像レン
ズ駆動部を制御する制御値を算出する信号処理部と、こ
の制御値をこの撮像レンズ駆動部に送出する出力部とを
少なくとも具備する撮像装置のオートフォーカス装置に
おいて、この評価値算出部を第1の評価値算出部と第2
の評価値算出部とで構成する。
【0012】斯る本発明によれば、焦点を合わせる第1
の評価枠内の対象物以外の画像によるフォーカス制御動
作における影響を排除することができる。また、2つの
評価枠を自由に設定することができ、縁周部の影響排除
をより一層効果的に行うことができる。
の評価枠内の対象物以外の画像によるフォーカス制御動
作における影響を排除することができる。また、2つの
評価枠を自由に設定することができ、縁周部の影響排除
をより一層効果的に行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
1〜図4を参照して説明する。
1〜図4を参照して説明する。
【0014】本実施例の構成は図1のブロック図に示す
ように、テレビカメラ等の撮像装置の光学部は撮像レン
ズ30と、CCD等で構成される撮像素子31および撮
像レンズ30を光軸方向に移動するモータ39を含んで
構成されていて、前記撮像素子31からの画像信号は増
幅回路32で増幅、波形整形等がなされた後、次段に続
く信号処理回路33で加工されて映像信号として出力さ
れる。
ように、テレビカメラ等の撮像装置の光学部は撮像レン
ズ30と、CCD等で構成される撮像素子31および撮
像レンズ30を光軸方向に移動するモータ39を含んで
構成されていて、前記撮像素子31からの画像信号は増
幅回路32で増幅、波形整形等がなされた後、次段に続
く信号処理回路33で加工されて映像信号として出力さ
れる。
【0015】一方、前記信号処理回路33において画像
信号から分離された輝度信号Yは第1の評価値算出部3
41および第2の評価値算出部342とでオートフォー
カスの基準となる信号を算出し、CPU35で、この信
号をもとにオートフォーカスの制御信号を生成する。前
記制御信号は前記CPU35からモータ駆動回路38を
介して前記モータ39に印加され、撮像レンズ30の位
置を移動する。
信号から分離された輝度信号Yは第1の評価値算出部3
41および第2の評価値算出部342とでオートフォー
カスの基準となる信号を算出し、CPU35で、この信
号をもとにオートフォーカスの制御信号を生成する。前
記制御信号は前記CPU35からモータ駆動回路38を
介して前記モータ39に印加され、撮像レンズ30の位
置を移動する。
【0016】また、前記CPU35はオートフォーカス
の動作全般を制御するものであって、例えば第1の評価
値算出部341の評価値算出枠を決める第1の枠信号3
43および第2の評価値算出部342の評価値算出枠を
決める第2の枠信号344を枠信号発生回路36に働き
かけて発生させ、評価値と撮像レンズ30の焦点との位
置関係を記憶し、評価値の変化からフォーカス状態を判
断し、モータ駆動回路38に制御信号を入力してモータ
39の動作を制御するなどの働きをするものである。
の動作全般を制御するものであって、例えば第1の評価
値算出部341の評価値算出枠を決める第1の枠信号3
43および第2の評価値算出部342の評価値算出枠を
決める第2の枠信号344を枠信号発生回路36に働き
かけて発生させ、評価値と撮像レンズ30の焦点との位
置関係を記憶し、評価値の変化からフォーカス状態を判
断し、モータ駆動回路38に制御信号を入力してモータ
39の動作を制御するなどの働きをするものである。
【0017】尚、前述した第1の評価値算出部341お
よび第2の評価値算出部342の構成および評価値の算
出方法は図5を参照して説明した従来例と同一であり、
ここでの説明は省略する。また、撮像レンズ30の位置
の検出は、図示はしていないが位置センサーを設けても
よく、或いはモータ39がステッピングモータであれ
ば、そのステップ数を計数して位置を決定してもよい。
よび第2の評価値算出部342の構成および評価値の算
出方法は図5を参照して説明した従来例と同一であり、
ここでの説明は省略する。また、撮像レンズ30の位置
の検出は、図示はしていないが位置センサーを設けても
よく、或いはモータ39がステッピングモータであれ
ば、そのステップ数を計数して位置を決定してもよい。
【0018】つぎに、図2〜図4を参照して本発明の特
徴である評価枠の働きについて説明する。まず、図2は
第1の評価枠211に関して焦点を合わせるべき対象物
22と、輝度差の大きな画像縁周部23との位置関係を
示している。同図では第1の評価枠211内の垂直部近
辺に輝度差の大きな画像縁周部23があるため、この輝
度差が評価値に大きく影響し、従ってフォーカス制御に
悪い影響を与える状態になっている。
徴である評価枠の働きについて説明する。まず、図2は
第1の評価枠211に関して焦点を合わせるべき対象物
22と、輝度差の大きな画像縁周部23との位置関係を
示している。同図では第1の評価枠211内の垂直部近
辺に輝度差の大きな画像縁周部23があるため、この輝
度差が評価値に大きく影響し、従ってフォーカス制御に
悪い影響を与える状態になっている。
【0019】図3は上述した悪影響を除去するために第
2の評価枠212を設けたものであって、前記第1の評
価枠211の両側をある任意の幅で除いたものである。
従って、図3の画像縁周部23は前記第2の評価枠21
2からは除外された状態になっている。この2つの評価
枠を用いたフォーカス制御の方法について述べると、ま
ず第1の評価枠211の評価値を基準として撮像レンズ
30の焦点を合焦点位置に追い込む。またこの動作と同
時に第2の評価枠212での評価値の算出を行い、第1
の評価枠211での評価値との比較を行う。
2の評価枠212を設けたものであって、前記第1の評
価枠211の両側をある任意の幅で除いたものである。
従って、図3の画像縁周部23は前記第2の評価枠21
2からは除外された状態になっている。この2つの評価
枠を用いたフォーカス制御の方法について述べると、ま
ず第1の評価枠211の評価値を基準として撮像レンズ
30の焦点を合焦点位置に追い込む。またこの動作と同
時に第2の評価枠212での評価値の算出を行い、第1
の評価枠211での評価値との比較を行う。
【0020】これら2つの評価値に差がない場合は、輝
度差の大きな画像縁周部23は存在しないとして、第1
の評価枠211の評価値をそのままフォーカス制御に用
いる。この場合は評価枠が小さくならないので対象物2
2の横方向への移動に対して評価値の変動を少ない状態
に保つことができる。
度差の大きな画像縁周部23は存在しないとして、第1
の評価枠211の評価値をそのままフォーカス制御に用
いる。この場合は評価枠が小さくならないので対象物2
2の横方向への移動に対して評価値の変動を少ない状態
に保つことができる。
【0021】逆に第1の評価枠211の評価値と第2の
評価枠212での評価値との比が大きい場合は、第1の
評価枠211の周辺部に輝度差の大きな画像縁周部23
が存在していると判断し、周辺部を除去した第2の評価
枠212での評価値をフォーカス制御に用いる。従って
この場合は、対象物22の横方向への移動の影響は増加
するが、輝度差の大きな画像縁周部23の影響をフォー
カス制御から除去できることになる。
評価枠212での評価値との比が大きい場合は、第1の
評価枠211の周辺部に輝度差の大きな画像縁周部23
が存在していると判断し、周辺部を除去した第2の評価
枠212での評価値をフォーカス制御に用いる。従って
この場合は、対象物22の横方向への移動の影響は増加
するが、輝度差の大きな画像縁周部23の影響をフォー
カス制御から除去できることになる。
【0022】尚、図3では評価枠を左右から縮小した例
を示しているが、これは評価値を水平方向の高周波成分
のみを抽出して作成しているからである。図4に示すよ
うな評価枠の上方(または下方)の周辺部にある画像縁
周部23は、水平方向の評価値を算出する上においては
その影響は少ないからである。
を示しているが、これは評価値を水平方向の高周波成分
のみを抽出して作成しているからである。図4に示すよ
うな評価枠の上方(または下方)の周辺部にある画像縁
周部23は、水平方向の評価値を算出する上においては
その影響は少ないからである。
【0023】しかしながら、垂直方向の評価値をも用い
てフォーカス制御を行う場合は、上述した水平方向と同
様に、垂直方向について考慮した評価枠を設定する必要
があることは論を待たない。この評価枠は上下左右を共
に縮小したものであってもよいし、また、各々個別に縮
小した評価枠を複数枚用意してもよい。
てフォーカス制御を行う場合は、上述した水平方向と同
様に、垂直方向について考慮した評価枠を設定する必要
があることは論を待たない。この評価枠は上下左右を共
に縮小したものであってもよいし、また、各々個別に縮
小した評価枠を複数枚用意してもよい。
【0024】本例によれば評価枠内の周辺部に輝度差の
大きな画像縁周部が存在した場合、その部分を除外した
評価枠で評価値を作成するので、前記画像縁周部による
オートフォーカス動作が妨害されることはない。
大きな画像縁周部が存在した場合、その部分を除外した
評価枠で評価値を作成するので、前記画像縁周部による
オートフォーカス動作が妨害されることはない。
【0025】また、本例によれば評価枠の周辺に輝度差
の大きな画像縁周部が存在しない場合は前記評価枠の大
きさを小さくしないので、フォーカス対象物の横方向の
動きに対しての評価値の変動は増大することがなく、従
ってフォーカス制御の誤動作を抑制することができる。
の大きな画像縁周部が存在しない場合は前記評価枠の大
きさを小さくしないので、フォーカス対象物の横方向の
動きに対しての評価値の変動は増大することがなく、従
ってフォーカス制御の誤動作を抑制することができる。
【0026】尚本発明は、上述実施例に限ることなく本
発明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が採
り得ることは勿論である。
発明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が採
り得ることは勿論である。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば評価枠内の周辺部に輝度
差の大きな画像縁周部が存在した場合、その部分を除外
した評価枠で評価値を作成するので、この画像縁周部に
よるオートフォーカス動作が妨害されることはない。ま
た、本発明によれば評価枠の周辺に輝度差の大きな画像
縁周部が存在しない場合はこの評価枠の大きさを小さく
しないので、フォーカス対象物の横方向の動きに対して
の評価値の変動は増大することがなく、従ってフォーカ
ス制御の誤動作を抑制することができる。
差の大きな画像縁周部が存在した場合、その部分を除外
した評価枠で評価値を作成するので、この画像縁周部に
よるオートフォーカス動作が妨害されることはない。ま
た、本発明によれば評価枠の周辺に輝度差の大きな画像
縁周部が存在しない場合はこの評価枠の大きさを小さく
しないので、フォーカス対象物の横方向の動きに対して
の評価値の変動は増大することがなく、従ってフォーカ
ス制御の誤動作を抑制することができる。
【図1】本発明によるオートフォーカス装置の実施例を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図2】評価枠周辺部の輝度差の大きな画像縁周部を説
明するための線図である。
明するための線図である。
【図3】本発明による評価枠とその働きの説明に供する
線図である。
線図である。
【図4】評価枠上方に存在する画像縁周部の説明に供す
る線図である。
る線図である。
【図5】従来のオートフォーカスのための水平方向の評
価値を得る構成図である。
価値を得る構成図である。
【図6】従来の水平方向の評価値を得る画像領域を示す
線図である。
線図である。
【図7】デジタルハイパスフィルターの例を示す構成図
である。
である。
【図8】従来の複数の評価枠を用いたオートフォーカス
の説明に供する線図である。
の説明に供する線図である。
20 画面、21 評価枠、211 第1の評価枠、2
12 第2の評価枠、22 対象物、23 画像縁周
部、30 撮像レンズ、31 撮像素子、32増幅回
路、33 信号処理回路、341 第1の評価値算出
部、342 第2の評価値算出部、343 第1の枠信
号、344 第2の枠信号、35 CPU、36 枠信
号発生回路、70 A/Dコンバータ、71 デジタル
ハイパスフィルター、72 絶対値処理回路、74H
水平枠制御信号発生回路、74V 垂直枠制御信号発生
回路、76 水平同期信号発生回路
12 第2の評価枠、22 対象物、23 画像縁周
部、30 撮像レンズ、31 撮像素子、32増幅回
路、33 信号処理回路、341 第1の評価値算出
部、342 第2の評価値算出部、343 第1の枠信
号、344 第2の枠信号、35 CPU、36 枠信
号発生回路、70 A/Dコンバータ、71 デジタル
ハイパスフィルター、72 絶対値処理回路、74H
水平枠制御信号発生回路、74V 垂直枠制御信号発生
回路、76 水平同期信号発生回路
Claims (3)
- 【請求項1】 撮像装置からの画像信号の特定画像領域
における周波数成分を抽出する評価値算出部と、 前記評価値算出部による評価値に応じて前記撮像装置の
撮像レンズ駆動部を制御する制御値を算出する信号処理
部と、 前記制御値を前記撮像レンズ駆動部に送出する出力部
と、 を具備する撮像装置のオートフォーカス装置において、 前記評価値算出部を第1の評価値算出部と第2の評価値
算出部とで構成したことを特徴とするオートフォーカス
装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のオートフォーカス装置に
おいて、 前記第1の評価値算出部は評価値算出領域内の評価値を
算出すると共に、前記第2の評価値算出部は前記評価値
算出部領域内の周辺部分の少なくとも一部分を除いた領
域の評価値を算出する構成としたことを特徴とするオー
トフォーカス装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のオートフォーカス装置に
おいて、 前記第1の評価値算出部が算出する評価値算出領域と、
前記第2の評価値算出領域とを可変とする構成にしたこ
とを特徴とするオートフォーカス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8147641A JPH0954244A (ja) | 1995-06-08 | 1996-06-10 | オートフォーカス装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-141569 | 1995-06-08 | ||
| JP14156995 | 1995-06-08 | ||
| JP8147641A JPH0954244A (ja) | 1995-06-08 | 1996-06-10 | オートフォーカス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0954244A true JPH0954244A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=26473787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8147641A Pending JPH0954244A (ja) | 1995-06-08 | 1996-06-10 | オートフォーカス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0954244A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006243636A (ja) * | 2005-03-07 | 2006-09-14 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置、オートフォーカス制御方法、及びオートフォーカス制御プログラム |
| JP2006258943A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Fujinon Corp | オートフォーカスシステム |
| US7929042B2 (en) | 2006-09-22 | 2011-04-19 | Sony Corporation | Imaging apparatus, control method of imaging apparatus, and computer program |
| KR20120027882A (ko) * | 2010-09-13 | 2012-03-22 | 삼성전자주식회사 | 디지털 촬영 장치 및 이의 제어 방법 |
| JP2014035516A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-24 | Canon Inc | 撮像装置及びその制御方法 |
| JP2014149540A (ja) * | 2014-03-28 | 2014-08-21 | Canon Inc | 焦点調節装置、撮像装置、及びその制御方法 |
-
1996
- 1996-06-10 JP JP8147641A patent/JPH0954244A/ja active Pending
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