JPH0954477A - 帯電ローラ - Google Patents
帯電ローラInfo
- Publication number
- JPH0954477A JPH0954477A JP20891295A JP20891295A JPH0954477A JP H0954477 A JPH0954477 A JP H0954477A JP 20891295 A JP20891295 A JP 20891295A JP 20891295 A JP20891295 A JP 20891295A JP H0954477 A JPH0954477 A JP H0954477A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging roller
- charging
- elastic layer
- layer
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 中抵抗のエピクロルヒドリンゴム表面を,感
光体およびトナーと非接着性のよい状態に改良すること
により,耐久性を向上させた帯電ローラを提供する。ま
た,環境変動に対して帯電特性の変動の少ない帯電ロー
ラ,換言すれば,温度・湿度依存性の小さい帯電ローラ
を提供する。 【解決手段】 少なくとも弾性層と,前記弾性層の表面
を覆う表面層の2層を有する帯電ローラにおいて,前記
表面層中に含まれるカーボンブラックの含有率を前記弾
性層中に含まれるカーボンブラックの含有率より大きく
することにより,抵抗の湿度依存性が小さく抑えられ,
帯電特性の環境変動を小さくすることができる。
光体およびトナーと非接着性のよい状態に改良すること
により,耐久性を向上させた帯電ローラを提供する。ま
た,環境変動に対して帯電特性の変動の少ない帯電ロー
ラ,換言すれば,温度・湿度依存性の小さい帯電ローラ
を提供する。 【解決手段】 少なくとも弾性層と,前記弾性層の表面
を覆う表面層の2層を有する帯電ローラにおいて,前記
表面層中に含まれるカーボンブラックの含有率を前記弾
性層中に含まれるカーボンブラックの含有率より大きく
することにより,抵抗の湿度依存性が小さく抑えられ,
帯電特性の環境変動を小さくすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,接触ローラ帯電装
置に用いる帯電ローラに関し,より詳細には,少なくと
も弾性層と,該弾性層の表面を覆う表面層の2層を有す
る帯電ローラに関する。
置に用いる帯電ローラに関し,より詳細には,少なくと
も弾性層と,該弾性層の表面を覆う表面層の2層を有す
る帯電ローラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来,電子写真方式の画像形成装置にお
いて,感光体表面を一様に全面帯電するための帯電手段
としては,コロナ放電器が広く利用されていた。このコ
ロナ放電器にあっては,感光体をある一定の電位に均一
に帯電する手段としては有効であるが,反対に,コロナ
放電による帯電処理にあっては高圧電源を必要とし,放
電に伴いオゾンが発生する。オゾンが大量に発生すると
環境に悪影響を及ぼすばかりでなく,オゾンによって帯
電部材,感光体が劣化するという問題点もあった。
いて,感光体表面を一様に全面帯電するための帯電手段
としては,コロナ放電器が広く利用されていた。このコ
ロナ放電器にあっては,感光体をある一定の電位に均一
に帯電する手段としては有効であるが,反対に,コロナ
放電による帯電処理にあっては高圧電源を必要とし,放
電に伴いオゾンが発生する。オゾンが大量に発生すると
環境に悪影響を及ぼすばかりでなく,オゾンによって帯
電部材,感光体が劣化するという問題点もあった。
【0003】上記のコロナ放電器に対して,図6に示す
ように帯電ローラ601を感光体ドラム602に接触さ
せて従動回転させ,帯電ローラ601の芯金603に電
源604から電圧を印加して感光体ドラム602表面を
帯電させる帯電ローラが実用化されている。この帯電手
段としての帯電ローラ601は,電源604の低電圧化
を図ることができ,帯電処理に起因するオゾンの発生量
が少ないという利点を有している。また,コロナ電極ワ
イヤの使用に伴う塵埃の静電吸着がなく,高圧電源を必
要としないなどの利点も有している。
ように帯電ローラ601を感光体ドラム602に接触さ
せて従動回転させ,帯電ローラ601の芯金603に電
源604から電圧を印加して感光体ドラム602表面を
帯電させる帯電ローラが実用化されている。この帯電手
段としての帯電ローラ601は,電源604の低電圧化
を図ることができ,帯電処理に起因するオゾンの発生量
が少ないという利点を有している。また,コロナ電極ワ
イヤの使用に伴う塵埃の静電吸着がなく,高圧電源を必
要としないなどの利点も有している。
【0004】ところが,帯電ローラは,帯電ムラが出や
すく,且つ,帯電電位が環境の変化によって大きく変動
するという欠点があり,この帯電の均一性に関しては,
コロナ放電器による帯電処理と比較して,かなり劣るの
が現状である。
すく,且つ,帯電電位が環境の変化によって大きく変動
するという欠点があり,この帯電の均一性に関しては,
コロナ放電器による帯電処理と比較して,かなり劣るの
が現状である。
【0005】このため,帯電の均一性を改善するために
特開昭63−149668号公報の「接触帯電方法」で
は,直流電圧印加時の帯電開始電圧(VTH)の2倍以上
のピーク間電圧を持つ交流電圧を重畳させることによ
り,帯電の均一性がかなり改善できることを開示してい
る。
特開昭63−149668号公報の「接触帯電方法」で
は,直流電圧印加時の帯電開始電圧(VTH)の2倍以上
のピーク間電圧を持つ交流電圧を重畳させることによ
り,帯電の均一性がかなり改善できることを開示してい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記特
開昭63−149668号公報の「接触帯電方法」にあ
っては,直流電圧印加時の帯電開始電圧(VTH)の2倍
以上のピーク間電圧を持つ交流電圧を重畳させるため,
DC電源とは別にAC電源が必要となり,装置自体のコ
ストアップを招来し,更に,感光体の帯電位には寄与し
ない無駄なAC電流を多量に消費することとなり,それ
に伴い電源コストが上昇するばかりでなく,多量のオゾ
ンが発生し,その結果,帯電部材,感光体の劣化を招来
し,更には公害問題にまで発展するという不都合があっ
た。
開昭63−149668号公報の「接触帯電方法」にあ
っては,直流電圧印加時の帯電開始電圧(VTH)の2倍
以上のピーク間電圧を持つ交流電圧を重畳させるため,
DC電源とは別にAC電源が必要となり,装置自体のコ
ストアップを招来し,更に,感光体の帯電位には寄与し
ない無駄なAC電流を多量に消費することとなり,それ
に伴い電源コストが上昇するばかりでなく,多量のオゾ
ンが発生し,その結果,帯電部材,感光体の劣化を招来
し,更には公害問題にまで発展するという不都合があっ
た。
【0007】このため,本発明者によって,AC電源を
使用せずにDC電源のみを用いて帯電ローラに電圧印加
を行えるようにするために,弾性層に中抵抗のエピクロ
ルヒドリンゴムを用いる帯電ローラが提案されている。
これは,本発明者がDC電圧印加のみの場合に帯電ムラ
が発生する原因を検討した結果,弾性層が合成ゴムとカ
ーボンとの分散層であることに起因していること,すな
わち,カーボン/合成ゴムの分散不良による導電性弾性
層の電気的不均一性によるものであることを発見し,帯
電ローラのカーボン/合成ゴムによる弾性層を中抵抗の
エピクロルヒドリンゴムに置き換えることにより,電気
的不均一性をなくして,DC電圧印加のみの場合に発生
する帯電ムラを解消できるようにしたものである。
使用せずにDC電源のみを用いて帯電ローラに電圧印加
を行えるようにするために,弾性層に中抵抗のエピクロ
ルヒドリンゴムを用いる帯電ローラが提案されている。
これは,本発明者がDC電圧印加のみの場合に帯電ムラ
が発生する原因を検討した結果,弾性層が合成ゴムとカ
ーボンとの分散層であることに起因していること,すな
わち,カーボン/合成ゴムの分散不良による導電性弾性
層の電気的不均一性によるものであることを発見し,帯
電ローラのカーボン/合成ゴムによる弾性層を中抵抗の
エピクロルヒドリンゴムに置き換えることにより,電気
的不均一性をなくして,DC電圧印加のみの場合に発生
する帯電ムラを解消できるようにしたものである。
【0008】また,DC電圧印加のみの場合には,ロー
ラ層の耐電圧が問題となるが,弾性層に中抵抗のエピク
ロルヒドリンゴムを使用することにより,従来のカーボ
ン/合成ゴム系の導電性弾性層の場合と比較して,耐電
圧性を著しく向上させたものである。さらに,エピクロ
ルヒドリンゴムは,ゴム硬度が40(JISA)と比較
的高く,弾性歪変形も少ないため,機械的強度も良好で
ある。
ラ層の耐電圧が問題となるが,弾性層に中抵抗のエピク
ロルヒドリンゴムを使用することにより,従来のカーボ
ン/合成ゴム系の導電性弾性層の場合と比較して,耐電
圧性を著しく向上させたものである。さらに,エピクロ
ルヒドリンゴムは,ゴム硬度が40(JISA)と比較
的高く,弾性歪変形も少ないため,機械的強度も良好で
ある。
【0009】従来のカーボン/合成ゴム分散系の導電性
弾性層では,カーボンの添加量によって見掛けの電気抵
抗を調整することができたが,適度な導電性(108 Ω
・cm)と耐電圧性を両立させることが極めて困難であ
った。しかも,ミクロにみるとカーボンの部分と合成ゴ
ムの部分とで電気抵抗が大きく異なるため,それが帯電
の均一性および耐電圧性を悪くしていた。ところが,カ
ーボン等の導電性粒子の含有によらずに,ゴム自体が中
抵抗(107 〜108 Ω・cm)のエピクロルヒドリン
ゴムを帯電ローラ弾性層に使用すると,上記の帯電ロー
ラの電気的特性からくる問題点はすべて解決した。
弾性層では,カーボンの添加量によって見掛けの電気抵
抗を調整することができたが,適度な導電性(108 Ω
・cm)と耐電圧性を両立させることが極めて困難であ
った。しかも,ミクロにみるとカーボンの部分と合成ゴ
ムの部分とで電気抵抗が大きく異なるため,それが帯電
の均一性および耐電圧性を悪くしていた。ところが,カ
ーボン等の導電性粒子の含有によらずに,ゴム自体が中
抵抗(107 〜108 Ω・cm)のエピクロルヒドリン
ゴムを帯電ローラ弾性層に使用すると,上記の帯電ロー
ラの電気的特性からくる問題点はすべて解決した。
【0010】しかしながら,上記の電気的・機械的特性
が優れ,DC電圧印加のみで均一帯電が可能な中抵抗の
極性合成ゴムの帯電ローラを,実際に複写機のローラ帯
電装置として使用したところ,複写機の休止中は,帯電
ローラと感光体は圧接状態にあるため,長期間休止後の
1枚目の画像に横スジ状の異常画像が発生するという問
題点や,帯電ローラを長期間使用すると,ローラ表面に
トナーが付着し,帯電ローラの帯電性能が低下するとい
う問題点が発生した。
が優れ,DC電圧印加のみで均一帯電が可能な中抵抗の
極性合成ゴムの帯電ローラを,実際に複写機のローラ帯
電装置として使用したところ,複写機の休止中は,帯電
ローラと感光体は圧接状態にあるため,長期間休止後の
1枚目の画像に横スジ状の異常画像が発生するという問
題点や,帯電ローラを長期間使用すると,ローラ表面に
トナーが付着し,帯電ローラの帯電性能が低下するとい
う問題点が発生した。
【0011】また,本発明に関連する従来技術として
は,特開昭58−194061号公報「ローラー帯電装
置」,特公昭50−13661号公報「帯電用の誘導体
被覆ローラ」,特公平6−64393号公報「帯電用部
材」がある。
は,特開昭58−194061号公報「ローラー帯電装
置」,特公昭50−13661号公報「帯電用の誘導体
被覆ローラ」,特公平6−64393号公報「帯電用部
材」がある。
【0012】特開昭58−194061号公報の装置
は,導電性弾性体からなる帯電ローラ表面に近接してク
リーニング素子を設け,また,導電性弾性体の表面に非
接着性被膜を被膜することにより,帯電ローラ表面のト
ナー汚れを除去するようにしたものである。
は,導電性弾性体からなる帯電ローラ表面に近接してク
リーニング素子を設け,また,導電性弾性体の表面に非
接着性被膜を被膜することにより,帯電ローラ表面のト
ナー汚れを除去するようにしたものである。
【0013】また,特公昭50−13661号公報に
は,帯電ローラにナイロンもしくはポリウレタンからな
る誘電体を被覆することにより,低電圧印加で帯電する
ことができるとし,さらに特公平6−64393号公報
には帯電用部材の表面層にN−アルコキシメチル化ナイ
ロンを使用することにより,環境に影響されずに安定し
た電位特性が得られるとしている。
は,帯電ローラにナイロンもしくはポリウレタンからな
る誘電体を被覆することにより,低電圧印加で帯電する
ことができるとし,さらに特公平6−64393号公報
には帯電用部材の表面層にN−アルコキシメチル化ナイ
ロンを使用することにより,環境に影響されずに安定し
た電位特性が得られるとしている。
【0014】本発明は上記に鑑みてなされたものであっ
て,中抵抗のエピクロルヒドリンゴム表面を,感光体お
よびトナーと非接着性のよい状態に改良することによ
り,耐久性を向上させた帯電ローラを提供することを第
1の目的とする。
て,中抵抗のエピクロルヒドリンゴム表面を,感光体お
よびトナーと非接着性のよい状態に改良することによ
り,耐久性を向上させた帯電ローラを提供することを第
1の目的とする。
【0015】また,本発明は上記に鑑みてなされたもの
であって,環境変動に対して帯電特性の変動の少ない帯
電ローラ,換言すれば,温度・湿度依存性の小さい帯電
ローラを提供することを第2の目的をする。
であって,環境変動に対して帯電特性の変動の少ない帯
電ローラ,換言すれば,温度・湿度依存性の小さい帯電
ローラを提供することを第2の目的をする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに,請求項1に係る帯電ローラは,少なくとも弾性層
と,前記弾性層の表面を覆う表面層の2層を有する帯電
ローラにおいて,前記表面層中に含まれるカーボンブラ
ックの含有率が前記弾性層中に含まれるカーボンブラッ
クの含有率より大きいものである。
めに,請求項1に係る帯電ローラは,少なくとも弾性層
と,前記弾性層の表面を覆う表面層の2層を有する帯電
ローラにおいて,前記表面層中に含まれるカーボンブラ
ックの含有率が前記弾性層中に含まれるカーボンブラッ
クの含有率より大きいものである。
【0017】また,請求項2に係る帯電ローラは,少な
くとも弾性層と,前記弾性層の表面を覆う表面層の2層
を有する帯電ローラにおいて,前記表面層のナイロン樹
脂成分に対するカーボンブラックの含有率が前記弾性層
のエピクロルヒドリンゴム成分に対するカーボンブラッ
クの含有率より大きいものである。
くとも弾性層と,前記弾性層の表面を覆う表面層の2層
を有する帯電ローラにおいて,前記表面層のナイロン樹
脂成分に対するカーボンブラックの含有率が前記弾性層
のエピクロルヒドリンゴム成分に対するカーボンブラッ
クの含有率より大きいものである。
【0018】また,請求項3に係る帯電ローラは,少な
くとも弾性層と,前記弾性層の表面を覆う表面層の2層
を有する帯電ローラにおいて,前記弾性層がエピクロル
ヒドリンゴムより成り,前記表面層がアルコール可溶の
共重合ナイロン樹脂とカーボンブラックより成るもので
ある。
くとも弾性層と,前記弾性層の表面を覆う表面層の2層
を有する帯電ローラにおいて,前記弾性層がエピクロル
ヒドリンゴムより成り,前記表面層がアルコール可溶の
共重合ナイロン樹脂とカーボンブラックより成るもので
ある。
【0019】また,請求項4に係る帯電ローラは,少な
くとも弾性層と,前記弾性層の表面を覆う表面層の2層
を有する帯電ローラにおいて,前記弾性層が,電気抵抗
が107 〜109 Ω・cmのエピクロルヒドリンゴム層
より成り,前記表面層が,カーボンブラックを5〜15
wt%含有した共重合ナイロン樹脂より成るものであ
る。
くとも弾性層と,前記弾性層の表面を覆う表面層の2層
を有する帯電ローラにおいて,前記弾性層が,電気抵抗
が107 〜109 Ω・cmのエピクロルヒドリンゴム層
より成り,前記表面層が,カーボンブラックを5〜15
wt%含有した共重合ナイロン樹脂より成るものであ
る。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は,帯電ローラの帯電特性を
評価するための帯電ローラ実験装置を示し,図におい
て,101は評価の対象となる帯電ローラ,102は帯
電ローラ101の芯金,103は帯電ローラ101の芯
金102にDC電圧Vaを印加する電源,104は感光
体ドラム,105は除電ランプ,106は感光体ドラム
104の表面の帯電位Vsを測定するための電位計であ
る。
評価するための帯電ローラ実験装置を示し,図におい
て,101は評価の対象となる帯電ローラ,102は帯
電ローラ101の芯金,103は帯電ローラ101の芯
金102にDC電圧Vaを印加する電源,104は感光
体ドラム,105は除電ランプ,106は感光体ドラム
104の表面の帯電位Vsを測定するための電位計であ
る。
【0021】以上の構成において,上記ローラ帯電実験
装置を用いて帯電ローラの帯電特性を評価する方法につ
いて説明する。先ず,線速vで回転する感光体ドラム1
04に接触して従動回転する帯電ローラ101に,DC
電圧Vaを印加して,除電ランプ105で除電された感
光体ドラム104表面を帯電位Vsに帯電し,電位計1
06で感光体ドラム104の帯電位Vsを測定する。こ
の電位計106の測定結果である帯電特性チャートか
ら,図2に示すように,Vsの立ち上がり,帯電位Vs
およびVsの均一性が評価できる。帯電ローラ101の
環境特性は,図1の実験装置を環境試験室に入れて,上
記測定を行うことにより得られる。
装置を用いて帯電ローラの帯電特性を評価する方法につ
いて説明する。先ず,線速vで回転する感光体ドラム1
04に接触して従動回転する帯電ローラ101に,DC
電圧Vaを印加して,除電ランプ105で除電された感
光体ドラム104表面を帯電位Vsに帯電し,電位計1
06で感光体ドラム104の帯電位Vsを測定する。こ
の電位計106の測定結果である帯電特性チャートか
ら,図2に示すように,Vsの立ち上がり,帯電位Vs
およびVsの均一性が評価できる。帯電ローラ101の
環境特性は,図1の実験装置を環境試験室に入れて,上
記測定を行うことにより得られる。
【0022】図3は,ローラ帯電方式の画像形成装置を
示し,図において,101は帯電ローラ,301は感光
体ドラム,302は露光情報であるレーザ光,303は
現像装置,304はドラムクリーナ,305は除電ラン
プ,306は転写ベルトを示し,帯電ローラの実使用上
の問題点をチェックするために使用するものである。具
体的には,図4に示すように,出力画像をチェックし,
横スジ画像(感光体上のローラ痕跡)401から帯電
ローラの感光体に対する非接着性を評価し,ランニン
グテスト後の画像の汚れ402からローラ表面のクリー
ニング性を評価する。また,その他の異常画像(図示
せず)より,ローラの電気的(耐電圧性)および機械的
(表面強度)な耐久性を評価する。
示し,図において,101は帯電ローラ,301は感光
体ドラム,302は露光情報であるレーザ光,303は
現像装置,304はドラムクリーナ,305は除電ラン
プ,306は転写ベルトを示し,帯電ローラの実使用上
の問題点をチェックするために使用するものである。具
体的には,図4に示すように,出力画像をチェックし,
横スジ画像(感光体上のローラ痕跡)401から帯電
ローラの感光体に対する非接着性を評価し,ランニン
グテスト後の画像の汚れ402からローラ表面のクリー
ニング性を評価する。また,その他の異常画像(図示
せず)より,ローラの電気的(耐電圧性)および機械的
(表面強度)な耐久性を評価する。
【0023】図5(c)は,本発明による帯電ローラの
構成,図5(b)は比較例の帯電ローラの構成,図5
(a)は従来の帯電ローラの構成を示し,表1は図5
(a)〜(c)に示した帯電ローラのそれぞれの特性を
示す。
構成,図5(b)は比較例の帯電ローラの構成,図5
(a)は従来の帯電ローラの構成を示し,表1は図5
(a)〜(c)に示した帯電ローラのそれぞれの特性を
示す。
【0024】
【表1】
【0025】図5(a)は従来の帯電ローラ(特開昭1
−205180号公報の実施例)を示し,カーボン分散
クロロプレンゴム弾性層(3mm厚,電気抵抗104 Ω
・cm)上にN−メトキシメチル化ナイロン(トレジン
EF−30T,帝国化学産業製)表面層(200μm
厚)を設けたもので,表1に示すように帯電の均一性と
耐電圧性に問題がある。ただし,DC電圧にAC電圧を
重畳して電圧印加すれば,この問題は改良された。
−205180号公報の実施例)を示し,カーボン分散
クロロプレンゴム弾性層(3mm厚,電気抵抗104 Ω
・cm)上にN−メトキシメチル化ナイロン(トレジン
EF−30T,帝国化学産業製)表面層(200μm
厚)を設けたもので,表1に示すように帯電の均一性と
耐電圧性に問題がある。ただし,DC電圧にAC電圧を
重畳して電圧印加すれば,この問題は改良された。
【0026】図5(b)は,比較例としての帯電ローラ
を示し,特公昭50−13661号公報の実施例に示さ
れたポリウレタンゴム(3mm厚,電気抵抗109 Ω・
cm)をエピクロルヒドリンゴム(3mm厚,電気抵抗
108 Ω・cm)に置き換えて作成した単層ローラで,
表1に示すようにDC電圧のみの印加でも帯電の均一性
および耐電圧性が改良された。しかし,表面性が悪く,
実用的ではない。
を示し,特公昭50−13661号公報の実施例に示さ
れたポリウレタンゴム(3mm厚,電気抵抗109 Ω・
cm)をエピクロルヒドリンゴム(3mm厚,電気抵抗
108 Ω・cm)に置き換えて作成した単層ローラで,
表1に示すようにDC電圧のみの印加でも帯電の均一性
および耐電圧性が改良された。しかし,表面性が悪く,
実用的ではない。
【0027】図5(c)は,本発明の帯電ローラを示
す。エピクロルヒドリンゴム弾性層(3mm厚,電気抵
抗108 Ω・cm)上にカーボン分散共重合ナイロン樹
脂の表面層(20μm厚)を設けたもので,表1に示す
ように,比較例としての帯電ローラ(図5(b))の帯
電特性を維持したまま,環境特性および表面性を大幅に
改善することができた。以下,実施例で詳細に説明す
る。
す。エピクロルヒドリンゴム弾性層(3mm厚,電気抵
抗108 Ω・cm)上にカーボン分散共重合ナイロン樹
脂の表面層(20μm厚)を設けたもので,表1に示す
ように,比較例としての帯電ローラ(図5(b))の帯
電特性を維持したまま,環境特性および表面性を大幅に
改善することができた。以下,実施例で詳細に説明す
る。
【0028】〔実施例1〕先ず,8φの芯金円周上に厚
さ3mmのエピクロルヒドリンゴム弾性層を形成し,次
に,共重合ナイロンCM4000(東レ製)6重量部,
カーボンブラック(キャボット社製)0.6重量部をメ
タノール100重量部に溶解し,前記弾性層上にスプレ
ー法で乾燥後の表面層平均膜厚が20μmとなるように
塗布してサンプル1とした。
さ3mmのエピクロルヒドリンゴム弾性層を形成し,次
に,共重合ナイロンCM4000(東レ製)6重量部,
カーボンブラック(キャボット社製)0.6重量部をメ
タノール100重量部に溶解し,前記弾性層上にスプレ
ー法で乾燥後の表面層平均膜厚が20μmとなるように
塗布してサンプル1とした。
【0029】次に,以下のようにして比較サンプル1〜
3を作成した。ただし,弾性層,表面層の厚さはサンプ
ル1と同じとした。
3を作成した。ただし,弾性層,表面層の厚さはサンプ
ル1と同じとした。
【0030】比較サンプル1:EPDM/カーボン分散
系弾性層上にナイロン樹脂表面層を設ける。 比較サンプル2:EPDM/カーボン(15wt%)分
散系弾性層上にナイロン/カーボン(5wt%)表面層
を設ける。 比較サンプル3:エピクロルヒドリンゴム弾性層上にナ
イロン樹脂表面層を設ける。
系弾性層上にナイロン樹脂表面層を設ける。 比較サンプル2:EPDM/カーボン(15wt%)分
散系弾性層上にナイロン/カーボン(5wt%)表面層
を設ける。 比較サンプル3:エピクロルヒドリンゴム弾性層上にナ
イロン樹脂表面層を設ける。
【0031】次に,上記サンプル1,比較サンプル1〜
3の帯電特性および環境特性を図1の実験装置を用いて
測定した。その結果を表2に示す。
3の帯電特性および環境特性を図1の実験装置を用いて
測定した。その結果を表2に示す。
【0032】
【表2】
【0033】表2の結果から明らかなように,本発明の
帯電ローラ(サンプル1)は,弾性層として,カーボン
分散合成ゴムではなく,ゴム自身がイオン伝導性のよい
エピクロルヒドリンゴムを使用しているため,帯電の均
一性がよい。カーボンを含まない中抵抗のエピクロルヒ
ドリンゴムは温湿度の影響を受けやすいが,カーボン分
散系ナイロン樹脂表面層で覆われているために環境変動
が抑えられる。
帯電ローラ(サンプル1)は,弾性層として,カーボン
分散合成ゴムではなく,ゴム自身がイオン伝導性のよい
エピクロルヒドリンゴムを使用しているため,帯電の均
一性がよい。カーボンを含まない中抵抗のエピクロルヒ
ドリンゴムは温湿度の影響を受けやすいが,カーボン分
散系ナイロン樹脂表面層で覆われているために環境変動
が抑えられる。
【0034】また,表面層は,OPC,トナーに対して
非接着性のナイロン樹脂を用いるので,クリーニング
性,耐久性の点で有利である。さらに,環境特性を改良
するため,本発明では,表面層にカーボンブラックを分
散させ,湿度の影響を受けにくくしている。すなわち,
表面層の樹脂成分に対するカーボンブラックの含有率が
弾性層のゴム成分に対するカーボンブラックの含有率よ
り大きくした本発明の帯電ローラ(サンプル1)は,そ
うでない比較サンプル1〜3よりも環境特性が優れてい
る。
非接着性のナイロン樹脂を用いるので,クリーニング
性,耐久性の点で有利である。さらに,環境特性を改良
するため,本発明では,表面層にカーボンブラックを分
散させ,湿度の影響を受けにくくしている。すなわち,
表面層の樹脂成分に対するカーボンブラックの含有率が
弾性層のゴム成分に対するカーボンブラックの含有率よ
り大きくした本発明の帯電ローラ(サンプル1)は,そ
うでない比較サンプル1〜3よりも環境特性が優れてい
る。
【0035】〔実施例2〕先ず,8φの芯金にローラ外
径が約16φになるようにエピクロルヒドリンゴム弾性
層を成形した。この弾性層の電気抵抗は,1.5×10
8 Ω・cm,ゴム硬度は42(JISA)であった。
径が約16φになるようにエピクロルヒドリンゴム弾性
層を成形した。この弾性層の電気抵抗は,1.5×10
8 Ω・cm,ゴム硬度は42(JISA)であった。
【0036】この弾性ローラを機械研磨によって弾性層
厚3mm,十点表面平均粗さRdが6μmとなるように
研磨し,ゴムローラ径が14φの弾性ローラを作成し
た。
厚3mm,十点表面平均粗さRdが6μmとなるように
研磨し,ゴムローラ径が14φの弾性ローラを作成し
た。
【0037】次に,ナイロン12を含む共重合ナイロン
樹脂(ダイアミドT170,ダイセル・ヒュルス株式会
社製)のメタノール溶液に,カーボンブラック(BLA
CKPEARLS L,キャボット社製)を2.5,
5,10,15,20wt%添加した5種類の塗布液を
作成した。
樹脂(ダイアミドT170,ダイセル・ヒュルス株式会
社製)のメタノール溶液に,カーボンブラック(BLA
CKPEARLS L,キャボット社製)を2.5,
5,10,15,20wt%添加した5種類の塗布液を
作成した。
【0038】各塗布液を前記弾性層上にスプレー法で乾
燥後の表面層平均膜厚が8〜10μmとなるように塗布
し,カーボンブラックの添加量の順にサンプル2〜サン
プル6とした。
燥後の表面層平均膜厚が8〜10μmとなるように塗布
し,カーボンブラックの添加量の順にサンプル2〜サン
プル6とした。
【0039】これらサンプル2〜サンプル6の3環境
(10℃15%,23℃60%,30℃90%)におけ
る帯電特性を図1に示したローラ帯電実験装置で測定し
たところ,Va=−1.5KVに対して,OPC感光体
ドラム104(感光層厚25μm)の帯電位は表3に示
す結果を得た。また,サンプル2〜サンプル6を,図3
に示した画像形成装置を用いて,その画像特性,ランニ
ングおよび耐久性を評価し,その結果を表3に加えた。
(10℃15%,23℃60%,30℃90%)におけ
る帯電特性を図1に示したローラ帯電実験装置で測定し
たところ,Va=−1.5KVに対して,OPC感光体
ドラム104(感光層厚25μm)の帯電位は表3に示
す結果を得た。また,サンプル2〜サンプル6を,図3
に示した画像形成装置を用いて,その画像特性,ランニ
ングおよび耐久性を評価し,その結果を表3に加えた。
【0040】
【表3】
【0041】表3で明らかなように,カーボンの添加量
が5〜15wt%の帯電ローラの特性が良い。また,
2.5wt%以下では,低温低湿での帯電位が低下す
る。これは,おそらく低湿で表面層の抵抗が高いためと
思われる。また,20wt%以上では,全環境で高帯電
位が測定されたが,電荷注入による帯電も含まれてお
り,帯電ムラがひどく,良好な画像が得られない。さら
にクリーニング性および耐久性も劣っている。
が5〜15wt%の帯電ローラの特性が良い。また,
2.5wt%以下では,低温低湿での帯電位が低下す
る。これは,おそらく低湿で表面層の抵抗が高いためと
思われる。また,20wt%以上では,全環境で高帯電
位が測定されたが,電荷注入による帯電も含まれてお
り,帯電ムラがひどく,良好な画像が得られない。さら
にクリーニング性および耐久性も劣っている。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように,本発明の帯電ロー
ラ(請求項1)においては,表面層中に含まれるカーボ
ンブラックの含有率が弾性層中に含まれるカーボンブラ
ックの含有率より大きいため,抵抗の湿度依存性が小さ
く抑えられ,帯電特性の環境変動を小さくすることがで
きる。
ラ(請求項1)においては,表面層中に含まれるカーボ
ンブラックの含有率が弾性層中に含まれるカーボンブラ
ックの含有率より大きいため,抵抗の湿度依存性が小さ
く抑えられ,帯電特性の環境変動を小さくすることがで
きる。
【0043】また,本発明の帯電ローラ(請求項2)に
おいては,表面層のナイロン樹脂成分に対するカーボン
ブラックの含有率が弾性層のエピクロルヒドリンゴム成
分に対するカーボンブラックの含有率より大きいため,
換言すれば,弾性層のカーボン含有率が小さく,かつ,
イオン伝導性であり,弾性層は湿度の影響を受けやすい
が,カーボン分散系非接着性樹脂の表面層で弾性層の表
面が覆われているため,帯電ローラとしては湿度の影響
を受けにくく,帯電特性の環境変動を小さくすることが
できる。
おいては,表面層のナイロン樹脂成分に対するカーボン
ブラックの含有率が弾性層のエピクロルヒドリンゴム成
分に対するカーボンブラックの含有率より大きいため,
換言すれば,弾性層のカーボン含有率が小さく,かつ,
イオン伝導性であり,弾性層は湿度の影響を受けやすい
が,カーボン分散系非接着性樹脂の表面層で弾性層の表
面が覆われているため,帯電ローラとしては湿度の影響
を受けにくく,帯電特性の環境変動を小さくすることが
できる。
【0044】また,本発明の帯電ローラ(請求項3)に
おいては,弾性層はエピクロルヒドリンゴムより成り,
表面層はアルコール可溶の共重合ナイロン樹脂とカーボ
ンブラックより成るため,OPC,トナーに対して非接
着性が良く,クリーニング性,耐久性が向上する。ま
た,イオン伝導性のよいエピクロルヒドリンゴムを用い
ているので,帯電の均一性が良い。
おいては,弾性層はエピクロルヒドリンゴムより成り,
表面層はアルコール可溶の共重合ナイロン樹脂とカーボ
ンブラックより成るため,OPC,トナーに対して非接
着性が良く,クリーニング性,耐久性が向上する。ま
た,イオン伝導性のよいエピクロルヒドリンゴムを用い
ているので,帯電の均一性が良い。
【0045】また,本発明の帯電ローラ(請求項4)に
おいては,弾性層は電気抵抗が10 7 〜109 Ω・cm
のエピクロルヒドリンゴム層より成り,表面層はカーボ
ンブラックを5〜15wt%含有した共重合ナイロン樹
脂より成るため,電気抵抗の湿度依存性が小さく抑えら
れ,常に安定した帯電位が得られる。また,耐電圧性が
良い。
おいては,弾性層は電気抵抗が10 7 〜109 Ω・cm
のエピクロルヒドリンゴム層より成り,表面層はカーボ
ンブラックを5〜15wt%含有した共重合ナイロン樹
脂より成るため,電気抵抗の湿度依存性が小さく抑えら
れ,常に安定した帯電位が得られる。また,耐電圧性が
良い。
【図1】帯電ローラの帯電特性を評価するための帯電ロ
ーラ実験装置の構成図である。
ーラ実験装置の構成図である。
【図2】図1の帯電ローラ実験装置で測定した帯電位の
帯電特性チャートである。
帯電特性チャートである。
【図3】ローラ帯電方式の画像形成装置の構成を示す説
明図である。
明図である。
【図4】ローラ帯電による帯電ムラを出力画像でチェッ
クする方法を示す説明図である。
クする方法を示す説明図である。
【図5】本発明による帯電ローラ,比較例の帯電ロー
ラ,および従来の帯電ローラの構成を示す説明図であ
る。
ラ,および従来の帯電ローラの構成を示す説明図であ
る。
【図6】従来における帯電ローラの使用方法を示す説明
図である。
図である。
101 帯電ローラ 102 芯金 104 感光体ドラム 301 感光体ドラム
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも弾性層と,前記弾性層の表面
を覆う表面層の2層を有する帯電ローラにおいて,前記
表面層中に含まれるカーボンブラックの含有率が前記弾
性層中に含まれるカーボンブラックの含有率より大きい
ことを特徴とする帯電ローラ。 - 【請求項2】 少なくとも弾性層と,前記弾性層の表面
を覆う表面層の2層を有する帯電ローラにおいて,前記
表面層のナイロン樹脂成分に対するカーボンブラックの
含有率が前記弾性層のエピクロルヒドリンゴム成分に対
するカーボンブラックの含有率より大きいことを特徴と
する帯電ローラ。 - 【請求項3】 少なくとも弾性層と,前記弾性層の表面
を覆う表面層の2層を有する帯電ローラにおいて,前記
弾性層はエピクロルヒドリンゴムより成り,前記表面層
はアルコール可溶の共重合ナイロン樹脂とカーボンブラ
ックより成ることを特徴とする帯電ローラ。 - 【請求項4】 少なくとも弾性層と,前記弾性層の表面
を覆う表面層の2層を有する帯電ローラにおいて,前記
弾性層は電気抵抗が107 〜109 Ω・cmのエピクロ
ルヒドリンゴム層より成り,前記表面層はカーボンブラ
ックを5〜15wt%含有した共重合ナイロン樹脂より
成ることを特徴とする帯電ローラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20891295A JPH0954477A (ja) | 1995-08-16 | 1995-08-16 | 帯電ローラ |
| US08/700,769 US5792533A (en) | 1995-08-16 | 1996-08-15 | Electrostatic charging roller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20891295A JPH0954477A (ja) | 1995-08-16 | 1995-08-16 | 帯電ローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0954477A true JPH0954477A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16564183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20891295A Pending JPH0954477A (ja) | 1995-08-16 | 1995-08-16 | 帯電ローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0954477A (ja) |
-
1995
- 1995-08-16 JP JP20891295A patent/JPH0954477A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3400054B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2574107B2 (ja) | 帯電ローラ及びその製造方法,及び帯電ローラを用いた画像形成装置及びその帯電装置 | |
| US5786091A (en) | Charge roller for an image forming apparatus | |
| US5792533A (en) | Electrostatic charging roller | |
| JPH01191161A (ja) | 接触帯電装置 | |
| JPH0954477A (ja) | 帯電ローラ | |
| JPH08202118A (ja) | 帯電ローラ | |
| US8249488B2 (en) | Bias charge roller comprising overcoat layer | |
| JP3464869B2 (ja) | 帯電部材及びその製造方法 | |
| JP3423143B2 (ja) | 帯電部材及びその製造方法 | |
| JP3347623B2 (ja) | 帯電装置及び電子写真装置 | |
| JP3176204B2 (ja) | 接触帯電部材及び画像形成装置 | |
| JP3055463B2 (ja) | 導電性帯電部材 | |
| JP3135168B2 (ja) | 帯電装置 | |
| JPH08137186A (ja) | 接触帯電部材及びこれを用いる帯電装置 | |
| JPH1069151A (ja) | 帯電ローラ | |
| JPH10148997A (ja) | 帯電ローラ | |
| JPH0980865A (ja) | 帯電ローラ | |
| JP2785411B2 (ja) | 接触帯電装置 | |
| JPH10254217A (ja) | 帯電ローラ | |
| JPH08220840A (ja) | 帯電ローラ,それを用いたローラ帯電装置およびそれを用いた画像形成装置 | |
| JPH07114249A (ja) | 接触帯電装置 | |
| JP2004070170A (ja) | 帯電部材及びそれを有する画像形成装置 | |
| JPH08286468A (ja) | 帯電部材及び帯電装置 | |
| JP2004070172A (ja) | 帯電部材及び帯電部材を有する画像形成装置 |