JPH0954485A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0954485A
JPH0954485A JP7209650A JP20965095A JPH0954485A JP H0954485 A JPH0954485 A JP H0954485A JP 7209650 A JP7209650 A JP 7209650A JP 20965095 A JP20965095 A JP 20965095A JP H0954485 A JPH0954485 A JP H0954485A
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JP7209650A
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English (en)
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Hisayoshi Nagase
久喜 永瀬
Satoru Haneda
哲 羽根田
Hiroyuki Tokimatsu
宏行 時松
州太 ▲浜▼田
Kunihiro Hamada
Shunei Miura
俊英 三浦
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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  • Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 像露光手段に用いられる露光素子などの発熱
による温度変化による、露光素子または像露光手段や像
形成体の変形を防止し、各機材相互間の位置精度が保た
れ良好な画像が得られる画像形成装置の提供を目的とし
たものである。 【構成】 円筒状の像形成体と像露光手段の保持部材の
内部を貫通し、像形成体と像露光手段とを支持する支軸
を設け、保持部材は一端が支軸に固定され、他端が自由
端であることを特徴とする画像形成装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタ、F
AX等の画像形成装置で、像形成体の周面に帯電手段、
像露光手段と現像手段を配置して画像形成を行う電子写
真方式の画像形成装置に関し、特に像形成体の周面に複
数の帯電手段、像露光手段と現像手段を配置して像形成
体の一回転中にトナー像を重ね合わせてカラー画像を形
成する電子写真方式のカラー画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、多色のカラー画像を形成する方法
の1つとして、1つの感光体の一回転以内に各色毎の帯
電、像露光ならびに現像を順次行ってカラー画像を形成
するカラー画像形成装置が知られている。
【0003】しかし前記のカラー画像形成装置は、多色
のカラー画像を形成する方法としては、高速の画像形成
を可能とするものの、感光体の一回転内に帯電器、像露
光手段と現像器を複数組配設する必要があること、像露
光を行う光学系が近接する現像器から洩れるトナーに汚
れて画質を損なうおそれがあり、これを避けるため像露
光手段と現像器の間隔を大きくとる必要があることから
必然的に感光体の径が大きくなって装置を大型化すると
云う矛盾がある。この欠点を避ける目的から、像形成体
の基体を透明の素材によって形成し、その内部に複数の
像露光手段を収容して、画像を前記基体を通してその外
周に形成した感光層に露光する形態の装置が、例えば、
特開平5−307307号公報によって提案されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の提案による装置
は像形成体の内部に配置される像露光手段と像形成体間
とが高精度で平行に位置決めされて維持される必要があ
る。また、複数の像露光手段も相互にレジスト位置を合
わせて高精度で位置決めされて維持される必要がある。
【0005】しかしながら、像露光手段に露光光を発光
するLED等の露光素子などが用いられるが、露光素子
などの発熱による温度変化により、露光素子と露光素子
を固定する固定部材との熱膨張の差による伸縮のため露
光素子に変形を生じさせたり、像露光手段を保持する保
持部材と保持部材を固定する支軸との熱膨張の差による
伸縮のため像露光手段に変形を生じさせたり、像形成体
と像形成体を固定する支軸との熱膨張の差による伸縮の
ため像形成体に変形を生じさせ、各部材相互間の位置精
度を保つのも難しいと云う難点を抱えている。
【0006】本発明はこの点を解決して改良した結果、
像露光手段に用いられる露光素子などの発熱による温度
変化による、露光素子または像露光手段や像形成体の変
形を防止し、各機材相互間の位置精度が保たれ良好な画
像が得られる画像形成装置の提供を目的としたものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、円筒状の像
形成体の外側に帯電手段と現像手段とを、内側に像露光
手段を配設し、前記帯電手段によって前記像形成体を帯
電させ、前記像露光手段によって前記像形成体を像露光
させ、前記現像手段による現像によって前記像形成体上
にトナー像を形成することにより、前記像形成体上に画
像形成を行う画像形成装置において、前記円筒状の像形
成体と像露光手段の保持部材の内部を貫通し、前記像形
成体と前記像露光手段とを支持する支軸を設け、前記保
持部材は一端が前記支軸に固定され、他端が自由端であ
ることを特徴とする画像形成装置によって達成される
(第一の発明)。
【0008】また、上記目的は、円筒状の像形成体の外
側に帯電手段と現像手段とを、内側に像露光手段を配設
し、前記帯電手段によって前記像形成体を帯電させ、前
記像露光手段によって前記像形成体を像露光させ、前記
現像手段による現像によって前記像形成体上にトナー像
を形成することにより、前記像形成体上に画像形成を行
う画像形成装置において、前記像露光手段の露光素子を
固定する固定部材を設け、前記露光素子は一端が前記固
定部材に固定され、他端が自由端であることを特徴とす
る画像形成装置によって達成される(第二の発明)。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を示す。以下の実施例
の記載は本発明の一例を示すものであり、本発明の用語
の意義を規定するものではない。
【0010】実施例1 本発明の一実施例及び本発明を用いるに好適な画像形成
装置の一実施例であるカラー画像形成装置の画像形成プ
ロセスおよび各機構について、図1〜図3を用いて説明
する。図1は、本発明を実施するに好適な画像形成装置
の一実施例のカラー画像形成装置の断面構成図であり、
図2は、図1の像形成体要部の断面を示す図であり、図
3は、露光光学系の保持部材の止め部材を示す図であ
る。
【0011】本実施例のカラー画像形成装置は、像形成
体として透明の基体の外周面に導電層と感光層とが設け
られた感光体ドラムが用いられ、感光体ドラムに対し内
部に像露光手段が、また外側に帯電器、現像器、転写
器、除電器、クリーニング装置等の画像形成プロセス手
段が配置された構造である。
【0012】像形成体である感光体ドラム10は、例え
ば、光学ガラスもしくは透明アクリル樹脂等の透明部材
によって形成される円筒状の基体を内側に設け、透明の
導電層、a−Si層あるいは有機感光層(OPC)等の
感光層を該基体の外周に形成したものであり、接地され
た状態で図1の時計方向に回転される。
【0013】本実施例では、感光体ドラムの光導電体層
において適性なコントラストを付与できる露光光量を有
していればよい。従って、本実施例における感光体ドラ
ムの透明基体の光透過率は、100%である必要はな
く、露光ビームの透過時にある程度の光が吸収されるよ
うな特性であっても構わない。透光性基体の素材として
は、ソーダガラス、パイレックスガラス、ホウ珪酸ガラ
スや一般光学部材などに使用されるアクリル、フッ素、
ポリエステル、ポリカーボネート、ポリエチレンテレフ
タレート、などの各種透光性樹脂が使用可能である。ま
た、透光性導電層としては、インジウム・スズ・酸化物
(ITO)、酸化錫、酸化鉛、酸化インジウム、ヨウ化
銅や、Au、Ag、Ni、Alなどからなる透光性を維
持した金属薄膜が用いられ、成膜法としては、真空蒸着
法、活性反応蒸着法、各種スパッタリング法、各種CV
D法、浸漬塗工法、スプレー塗布法などが利用される。
また、光導電体層としては、アモルファスシリコン(a
−Si)合金感光層、アモルファスセレン合金感光層
や、各種有機感光層(OPC)が使用可能である。
【0014】帯電手段であるスコロトロン帯電器11は
イエロー(Y),マゼンタ(M),シアン(C)および
黒色(K)の各色の画像形成プロセスに用いられ、感光
体ドラム10の前述した有機感光体層に対し所定の電位
に保持された制御グリッドと放電ワイヤによるコロナ放
電とによって帯電作用を行い、感光体ドラム10に対し
一様な電位を与える。
【0015】各色毎の像露光手段である露光光学系12
は、感光体ドラム10の軸方向に配列されたFL(蛍光
体発光),EL(エレクトロルミネッセンス),PL
(プラズマ放電),LED(発光ダイオード)等の発光
素子をアレイ状に並べた線状の露光素子や、LISA
(光磁気効果光シャッタアレイ),PLZT(透過性圧
電素子シャッタアレイ),LCS(液晶シャッタ)等の
光シャッタ機能をもつ素子を並べた線状の露光素子等の
露光光を発光する露光素子12aと、等倍結像素子とし
てのセルフォックレンズ12bとによりユニットとして
構成され、後述する如く感光体ドラム10に内包して設
けられた露光光学系を保持する保持部材20に取り付け
られており、メモリに記憶された各色の画像信号がメモ
リより順次読み出されて各色毎の露光光学系12にそれ
ぞれ電気信号として入力される。この実施例で使用され
る発光素子の発光波長は600〜900nmの範囲のも
のである。
【0016】各色毎の現像手段である現像器13は、イ
エロー(Y),マゼンタ(M),シアン(C)および黒
色(K)の一成分あるいは二成分の現像剤をそれぞれ収
容し、それぞれ感光体ドラム10の周面に対し所定の間
隙を保って同方向に回転する現像スリーブ131を備え
ている。
【0017】前記の各色毎の現像器13は、前述したス
コロトロン帯電器11による帯電と露光光学系12とに
よる像露光によって形成される感光体ドラム10上の静
電潜像を現像バイアス電圧の印加による非接触現像法に
より非接触の状態で反転現像する。
【0018】原稿画像は本装置とは別体の画像読取装置
の撮像素子により読み取られた画像あるいは、コンピュ
ータで編集された画像を、Y,M,CおよびKの各色別
の画像信号として一旦メモリに記憶し格納する。
【0019】画像記録のスタートにより不図示の感光体
駆動モータが回動され感光体ドラム10を図1の時計方
向へ回転し、同時に感光体ドラム10の左方に配置され
たYのスコロトロン帯電器11の帯電作用により感光体
ドラム10に電位の付与が開始される。
【0020】感光体ドラム10は電位を付与されたあ
と、Yの露光光学系12において第1の色信号すなわち
Yの画像信号に対応する電気信号による露光が開始され
ドラムの回転走査によってその表面の感光層に原稿画像
のYの画像に対応する静電潜像を形成する。
【0021】前記の潜像はYの現像器13により現像ス
リーブ上の現像剤が非接触の状態で反転現像され感光体
ドラム10の回転に応じイエロー(Y)のトナー像が形
成される。
【0022】次いで感光体ドラム10は前記イエロー
(Y)のトナー像の上に、さらに感光体ドラム10の左
方でYの上部に配置したマゼンタ(M)のスコロトロン
帯電器11の帯電作用により電位を付与され、Mの露光
光学系12の第2の色信号すなわちMの画像信号に対応
する電気信号による露光が行われ、Mの現像器13によ
る非接触の反転現像によって前記のイエロー(Y)のト
ナー像の上にマゼンタ(M)のトナー像が順次重ね合わ
せて形成される。
【0023】同様のプロセスにより感光体ドラム10の
上部に配置したシアン(C)のスコロトロン帯電器1
1、Cの露光光学系12およびCの現像器13によって
さらに第3の色信号に対応するシアン(C)のトナー像
が、また感光体ドラム10の右方でCの下部に配置した
黒色(K)のスコロトロン帯電器11、露光光学系12
および現像器13によって第4の色信号に対応する黒色
(K)のトナー像が順次重ね合わせて形成され、感光体
ドラム10の一回転以内にその周面上にカラーのトナー
像が形成される。
【0024】これ等Y,M,C及びKの露光光学系12
による感光体ドラム10の有機感光層に対する露光はド
ラムの内部より前述した透明の基体を透して行われる。
従って第2,第3および第4の色信号に対応する画像の
露光は何れも先に形成されたトナー像の影響を全く受け
ることなく行われ、第1の色信号に対応する画像と同等
の静電潜像を形成することが可能となる。
【0025】現像スリーブ131が感光体ドラム10と
所定の値、例えば100μm〜1000μmの間隙をあ
けて非接触に保たれ、各色毎の現像器13による現像作
用に際しては、現像スリーブ131に対し直流あるいは
さらに交流を加えた現像バイアスが印加され、現像器の
収容する一成分或いは二成分現像剤によるジャンピング
現像が行われて、透明電導層を接地する感光体ドラム1
0に対してトナーと同極性の直流バイアスを印加して、
露光部にトナーを付着させる非接触の反転現像が行われ
るようになっている。
【0026】転写材である転写紙Pが転写材収納手段で
ある給紙カセット15より送り出され、タイミングロー
ラ16へ搬送される。感光体ドラム10の周面上に形成
されたカラーのトナー像が、転写器14aにおいて、タ
イミングローラ16の駆動によって、感光体ドラム10
上のトナー像と同期して給紙される転写材である転写紙
Pに転写される。
【0027】トナー像の転写を受けた転写紙Pは、除電
器14bにおいては帯電の除去を受けてドラム周面より
分離した後、搬送手段である搬送ベルト14eにより定
着装置17へ搬送される。定着装置17において加熱・
圧着されトナーを転写紙P上に溶着・定着したのち、定
着装置17より排出され、排紙搬送ローラ対18aによ
り搬送されて排紙ローラ18を介して装置上部のトレイ
上にトナー像面を下面にして排出される。
【0028】一方、転写紙を分離した感光体ドラム10
はクリーニング装置19においてクリーニングブレード
19aによって感光体ドラム10面を摺擦され残留トナ
ーを除去、清掃されて原稿画像のトナー像の形成を続行
するかもしくは一旦停止して新たな原稿画像のトナー像
の形成にかかる。クリーニングブレード19a及びクリ
ーニングローラ19bによって掻き落とされた廃トナー
は、トナー搬送スクリュウ19cによって不図示の廃ト
ナー容器へと排出される。
【0029】リング状の止め部材60に中心の穴61を
通して、また各露光光学系12が固定された円筒状の保
持部材20に中心の貫通穴21を通して、それぞれ支軸
50が嵌入される。そして図3に示すように、止め部材
60がネジ65により穴66を通して保持部材20にネ
ジ止めされ、保持部材20と一体化されて固定される。
【0030】止め部材60に設けられた三角柱状の切り
欠き部62に支軸50に設けられた位置決めピン52が
嵌め込まれた状態で、切り欠き部64に設けられた穴6
7を通してスリ割り部63の図3における左側部で止め
部材60に設けられた不図示のネジ穴にネジ68がネジ
込まれ、スリ割り部63が締め込まれて中心穴61が支
軸50を締め込み、露光光学系12の保持部材20と一
体化された止め部材60が支軸50に固定される。
【0031】そして図2に示すように、支軸50に固定
された露光光学系12を内包する状態で感光体ドラム1
0が挿入され、受け部111aにベアリング143が圧
入された前フランジ111と、受け部112aにベアリ
ング142が圧入された後フランジ112とが、感光体
ドラム10に嵌入され、ベアリング143,142とが
それぞれ左右より支軸50に圧入されて、感光体ドラム
10が支軸50に回転可能に取り付けられる。
【0032】支軸50が不図示の装置本体の前後の側板
に装置本体と露光光学系12との位置出しをされて固定
され、感光体ドラム10の後フランジ112に設けられ
た歯車10gと装置本体に設けられた不図示の感光体ド
ラムの駆動モータに連なる歯車G1とが噛み合い感光体
ドラム10が駆動される。
【0033】保持部材20が保持部材20の止め部材6
0により、支軸50に対して一端で固定されており、露
光光を発光する露光素子12aの発熱により露光光学系
12の保持部材20が熱膨張しても、保持部材20が支
軸50に対して他端を自由端として図2に矢印で示す支
軸50のスラスト方向に伸縮されるので、露光光学系1
2の保持部材20と支軸50との熱膨張の差により生じ
る露光光学系12の変形が防止される。
【0034】実施例2 露光光学系の保持部材と支軸との止め方の第二の実施例
の像形成体要部を図4に示す。本実施例も前記実施例1
にて説明したと同様の画像形成プロセス及び機構が用い
られる。前記実施例1と同様の機能、構造を有する部材
には同一の符号を付した。
【0035】露光光学系12が設けられた保持部材20
aは、左右に段差部22,24を設けた円筒状の部材で
あり、保持部材20aの中心に設けられた貫通穴21a
を通して支軸50に嵌入される。支軸50に設けられた
ピン54に保持部材20aの図4で右側の段差部22に
設けられた溝23を嵌合させ、保持部材20aの図4で
左側の段差部24に設けられたネジ穴25にネジ26を
ネジ込み支軸50にネジ止めして、保持部材20aを支
軸50に固定する。
【0036】保持部材20がネジ26により、支軸50
に対して一端で固定されており、露光光を発光する露光
素子12aの発熱により露光光学系12の保持部材20
aが熱膨張しても、保持部材20aが支軸50に対して
他端を自由端とし、溝23をガイドとして図4に矢印で
示す支軸50のスラスト方向に伸縮されるので、露光光
学系12の保持部材20aと支軸50との熱膨張の差に
より生じる露光光学系12の変形が防止される。
【0037】更に、図5に感光体ドラムの支軸への止め
方を示すが、感光体ドラム10の前フランジ111の受
け部111aに圧入されたベアリング143の内輪部
を、Eリング79と止め具76のネジ止めとによって固
定し、他端のベアリング142と支軸50との嵌合をス
キ間嵌めとする。
【0038】感光体ドラム10がEリング79と止め具
76により、支軸50に対して一端で固定されており、
露光光を発光する露光素子12aの発熱により感光体ド
ラム10が熱膨張しても、感光体ドラム10が支軸50
に対してベアリング142により他端を自由端として図
5に矢印で示す支軸50のスラスト方向に伸縮されるの
で、感光体ドラム10と支軸50との熱膨張の差により
生じる感光体ドラム10の変形が防止される。前記実施
例にも同様の構成が用いられても良い。
【0039】実施例3 露光光学系の露光素子と露光素子の固定部材との止め方
の一実施例を図6に示す。本実施例も前記実施例1にて
説明したと同様の画像形成プロセス及び機構が用いられ
る。前記実施例1と同様の機能、構造を有する部材には
同一の符号を付した。
【0040】各色毎の像露光手段である露光光学系12
は、感光体ドラム10の軸方向に配列されたFL(蛍光
体発光),EL(エレクトロルミネッセンス),PL
(プラズマ放電),LED(発光ダイオード)等の発光
素子をアレイ状に並べた線状の露光素子や、LISA
(光磁気効果光シャッタアレイ),PLZT(透過性圧
電素子シャッタアレイ),LCS(液晶シャッタ)等の
光シャッタ機能をもつ素子を並べた線状の露光素子等の
露光光を発光する露光素子12aと、等倍結像素子とし
てのセルフォックレンズ12bとによりユニットとして
構成され、前記実施例1、実施例2で説明した如く感光
体ドラム10に内包されて設けられ、ケーシング121
bに格納されて、露光光学系を保持する保持部材20に
取り付けられる。
【0041】露光光学系12のアレイ状に配列された線
状の露光素子12a、例えばLEDの基板121aとし
てはガラス或いはセラミックスが用いられる。露光素子
12aの基板121aは露光光学系12を収納するケー
シング121bの底面や保持部材20等の固定部材に直
接取り付けられるが、取り付けに当たって一端を図6
(B)の黒線で示すように接着剤で接着したり或いはネ
ジ止め等によって固定し、他端を感光体ドラムの中心軸
と直角方向に規制するガイド部材であるガイド部121
c,121dとにガイドされた自由端とする。ガイド部
材としては、ピン、レール等の突起や溝等が用いられ
る。
【0042】露光素子12aの基板121aが基板12
1aの固定部材であるケーシング121bの底面や固定
部材である保持部材20に一端で固定されており、露光
素子12aの発熱により基板121aが熱膨張しても、
露光素子12aの基板121aがケーシング121bや
保持部材20に対してガイド部材であるガイド部121
c,121dにより他端を自由端として図6に矢印で示
す線状の露光素子12aの線状の発光素子の配列方向に
伸縮されるので、露光素子12aの基板121aとケー
シング121bや保持部材20との熱膨張の差により生
じる露光素子12aの変形が防止される。
【0043】また、露光素子12aのケーシング121
bと保持部材20との取り付けも、上記と同様にケーシ
ング121bの一端を固定し、他端を不図示の感光体ド
ラムの中心軸と直角方向に規制するガイド部材によりガ
イドされる自由端とすることで、露光素子12aの発熱
によりケーシング121bが熱膨張しても、露光素子1
2aの固定部材であるケーシング121bが線状の露光
素子12aの線状の発光素子の配列方向に伸縮されるの
で、ケーシング121bと保持部材20との熱膨張の差
により生じる露光素子12aの変形が防止される。ガイ
ド部材としては、ピン、レール等の突起や溝等が用いら
れる。本実施例が上記の全ての実施例に適用され得るこ
とは勿論である。
【0044】
【発明の効果】請求項1によれば、保持部材が支軸に対
して一端で固定されており、露光素子の発熱により露光
光学系の保持部材が熱膨張しても、保持部材が支軸に対
して他端を自由端として支軸のスラスト方向に伸縮され
るので、露光光学系の保持部材と支軸との熱膨張の差に
より生じる露光光学系の変形が防止される。
【0045】請求項2によれば、感光体ドラムが支軸に
対して一端で固定されており、露光素子の発熱により感
光体ドラムが熱膨張しても、感光体ドラムが支軸に対し
て他端を自由端として支軸のスラスト方向に伸縮される
ので、感光体ドラムと支軸との熱膨張の差により生じる
感光体ドラムの変形が防止される。
【0046】請求項3によれば、露光素子が露光素子の
固定部材に一端で固定されており、露光素子の発熱によ
り露光素子が熱膨張しても、露光素子が固定部材に対し
て他端を自由端として線状の露光素子の発光素子の配列
方向に伸縮されるので、露光素子とケーシングや保持部
材との熱膨張の差により生じる露光素子の変形が防止さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するに好適な画像形成装置の一実
施例のカラー画像形成装置の断面構成図である。
【図2】図1の像形成体要部の断面を示す図である。
【図3】露光光学系の保持部材の止め部材を示す図であ
る。
【図4】露光光学系の保持部材と支軸との止め方の第二
の実施例の像形成体要部を示す図である。
【図5】感光体ドラムの支軸への止め方を示す図であ
る。
【図6】露光光学系の露光素子と露光素子の固定部材と
の止め方の一実施例を示す図である。
【符号の説明】
10 感光体ドラム 12 露光光学系 12a 露光素子 20,20a 保持部材 21,21a 貫通穴 50 支軸 60 止め部材 76 止め具 79 Eリング 121a 基板 121b ケーシング 121c,121d ガイド部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ▲浜▼田 州太 東京都八王子市石川町2970番地コニカ株式 会社内 (72)発明者 三浦 俊英 東京都小金井市緑町5丁目14番地14号

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状の像形成体の外側に帯電手段と現
    像手段とを、内側に像露光手段を配設し、前記帯電手段
    によって前記像形成体を帯電させ、前記像露光手段によ
    って前記像形成体を像露光させ、前記現像手段による現
    像によって前記像形成体上にトナー像を形成することに
    より、前記像形成体上に画像形成を行う画像形成装置に
    おいて、前記円筒状の像形成体と像露光手段の保持部材
    の内部を貫通し、前記像形成体と前記像露光手段とを支
    持する支軸を設け、前記保持部材は一端が前記支軸に固
    定され、他端が自由端であることを特徴とする画像形成
    装置。
  2. 【請求項2】 前記像形成体は一端が前記支軸に固定さ
    れ、他端が自由端であることを特徴とする請求項1に記
    載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 円筒状の像形成体の外側に帯電手段と現
    像手段とを、内側に像露光手段を配設し、前記帯電手段
    によって前記像形成体を帯電させ、前記像露光手段によ
    って前記像形成体を像露光させ、前記現像手段による現
    像によって前記像形成体上にトナー像を形成することに
    より、前記像形成体上に画像形成を行う画像形成装置に
    おいて、前記像露光手段に配設された露光素子を固定す
    る固定部材を設け、前記露光素子は一端が前記固定部材
    に固定され、他端が自由端であることを特徴とする画像
    形成装置。
  4. 【請求項4】 前記固定部材が露光素子を前記像形成体
    の中心軸と直角方向に規制して収納するケーシングであ
    ることを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記固定部材が露光素子を前記像形成体
    の中心軸と直角方向に規制して保持する保持部材である
    ことを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
JP7209650A 1994-06-24 1995-08-17 画像形成装置 Pending JPH0954485A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010032651A (ja) * 2008-07-25 2010-02-12 Brother Ind Ltd タンデム型感光体ユニットおよび画像形成装置
JP2010282233A (ja) * 2010-09-24 2010-12-16 Brother Ind Ltd タンデム型感光体ユニットおよび画像形成装置

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US9316999B2 (en) 2008-07-25 2016-04-19 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Tandem type photosensitive unit and image forming apparatus
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