JPH0954577A - 音声発生装置 - Google Patents
音声発生装置Info
- Publication number
- JPH0954577A JPH0954577A JP7207052A JP20705295A JPH0954577A JP H0954577 A JPH0954577 A JP H0954577A JP 7207052 A JP7207052 A JP 7207052A JP 20705295 A JP20705295 A JP 20705295A JP H0954577 A JPH0954577 A JP H0954577A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accent
- phonetic symbol
- voice
- parameter
- phonetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Machine Translation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】言語の音声発生装置にあって、全ての単語に対
応した音源コードを予め記憶する必要なく、指定された
単語に対応する音声を発生すること。 【解決手段】例えばキー入力部12の文字キー12a により
日本語が入力され、「訳」キー12d の操作に伴ない該日
本語の訳語である英単語がROM13 内の辞書メモリ13a か
ら検索されると、その検索された英単語に対応した発音
記号が読出されて音声発生用の音源コードに変換されRA
M14 内の音源コードレジスタ15a に記憶されると共に、
前記検索英単語に対応する発音記号にアクセントが付さ
れていると判断された場合には、そのアクセントが付さ
れた発音記号に対応するアクセントのパラメータ(長
さ,大きさ)がアクセントパラメータメモリ13b から読
出され、前記検索単語の発音記号に対応する音源コード
と前記アクセントのパラメータに従って音声合成部18に
て音声が発生されスピーカ19から出力される。
応した音源コードを予め記憶する必要なく、指定された
単語に対応する音声を発生すること。 【解決手段】例えばキー入力部12の文字キー12a により
日本語が入力され、「訳」キー12d の操作に伴ない該日
本語の訳語である英単語がROM13 内の辞書メモリ13a か
ら検索されると、その検索された英単語に対応した発音
記号が読出されて音声発生用の音源コードに変換されRA
M14 内の音源コードレジスタ15a に記憶されると共に、
前記検索英単語に対応する発音記号にアクセントが付さ
れていると判断された場合には、そのアクセントが付さ
れた発音記号に対応するアクセントのパラメータ(長
さ,大きさ)がアクセントパラメータメモリ13b から読
出され、前記検索単語の発音記号に対応する音源コード
と前記アクセントのパラメータに従って音声合成部18に
て音声が発生されスピーカ19から出力される。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子辞書装置等の
言語処理装置にあって、言語の音声を発生する音声発生
装置に関する。
言語処理装置にあって、言語の音声を発生する音声発生
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば日本語に対応する英語
や英語に対応する日本語を知りたい場合には、和英辞典
や英和辞典が利用されているが、最近では、その辞書デ
ータをROM等の半導体メモリやコンパクトディスク等
の記録媒体に記憶させ、電子機器を利用してアクセスす
ることで、例えば日本語をキー入力すると対応する英語
が検索されて表示部に表示出力される電子辞書装置が実
用化されている。
や英語に対応する日本語を知りたい場合には、和英辞典
や英和辞典が利用されているが、最近では、その辞書デ
ータをROM等の半導体メモリやコンパクトディスク等
の記録媒体に記憶させ、電子機器を利用してアクセスす
ることで、例えば日本語をキー入力すると対応する英語
が検索されて表示部に表示出力される電子辞書装置が実
用化されている。
【0003】そして、このような電子辞書装置では、指
定された言語の音声を発生する機能を備えたものも実用
化されている。すなわち、この電子辞書装置における音
声発生機能では、例えば日本語を入力して対応する英語
が検索されて表示出力されると、これに伴ない、その英
語の発音も音声で出力されるものである。
定された言語の音声を発生する機能を備えたものも実用
化されている。すなわち、この電子辞書装置における音
声発生機能では、例えば日本語を入力して対応する英語
が検索されて表示出力されると、これに伴ない、その英
語の発音も音声で出力されるものである。
【0004】そして、従来の音声発生機能では、指定さ
れた言語の音声を発生させるための手段として、辞書デ
ータに含まれる全ての単語のそれぞれに対応した音源コ
ードを予め記憶しており、ある単語が指定されるとその
指定された単語に対応する音源コードに従って音源(音
声合成回路)が駆動され、単語の音声が出力されるよう
になっている。
れた言語の音声を発生させるための手段として、辞書デ
ータに含まれる全ての単語のそれぞれに対応した音源コ
ードを予め記憶しており、ある単語が指定されるとその
指定された単語に対応する音源コードに従って音源(音
声合成回路)が駆動され、単語の音声が出力されるよう
になっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来は、
例えば英単語の音声を発生させるために、辞書データに
含まれる全ての単語のそれぞれに対応して音源駆動用の
コードデータを予め記憶しておかなければならないた
め、辞書データの記憶領域以外に音声発生用として大き
な記憶領域が必要になる問題がある。
例えば英単語の音声を発生させるために、辞書データに
含まれる全ての単語のそれぞれに対応して音源駆動用の
コードデータを予め記憶しておかなければならないた
め、辞書データの記憶領域以外に音声発生用として大き
な記憶領域が必要になる問題がある。
【0006】本発明は、前記のような問題に鑑みなされ
たもので、全ての単語に対応した音源コードを予め記憶
する必要なく、指定された単語に対応する音声を発生す
ることが可能になる音声発生装置を提供することを目的
とする。
たもので、全ての単語に対応した音源コードを予め記憶
する必要なく、指定された単語に対応する音声を発生す
ることが可能になる音声発生装置を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の請求
項1に係わる音声発生装置は、言語とその発音記号を記
憶する言語データ記憶手段と、この言語データ記憶手段
に記憶された発音記号それぞれに対応したアクセントの
パラメータを予め記憶したアクセントパラメータ記憶手
段と、前記言語データ記憶手段から任意に言葉を指定す
る指定手段と、この指定手段によって指定された言葉に
対応した発音記号を前記言語データ記憶手段から読出す
発音記号読出し手段と、この発音記号読出し手段により
読出された発音記号のそれぞれにアクセントが付されて
いるか否かを判断するアクセント判断手段と、このアク
セント判断手段により前記発音記号読出し手段によって
読出された発音記号にアクセントが付されていると判断
された場合には、そのアクセントが付された発音記号に
対応するアクセントのパラメータを前記アクセントパラ
メータ記憶手段から読出すアクセントパラメータ読出し
手段と、前記発音記号読出し手段により得られた発音記
号と前記アクセントパラメータ読出し手段により読出さ
れたアクセントのパラメータに基づき前記指定手段によ
って指定された言葉に対応した音声を発生する音声発生
手段とを具備したことを特徴とする。
項1に係わる音声発生装置は、言語とその発音記号を記
憶する言語データ記憶手段と、この言語データ記憶手段
に記憶された発音記号それぞれに対応したアクセントの
パラメータを予め記憶したアクセントパラメータ記憶手
段と、前記言語データ記憶手段から任意に言葉を指定す
る指定手段と、この指定手段によって指定された言葉に
対応した発音記号を前記言語データ記憶手段から読出す
発音記号読出し手段と、この発音記号読出し手段により
読出された発音記号のそれぞれにアクセントが付されて
いるか否かを判断するアクセント判断手段と、このアク
セント判断手段により前記発音記号読出し手段によって
読出された発音記号にアクセントが付されていると判断
された場合には、そのアクセントが付された発音記号に
対応するアクセントのパラメータを前記アクセントパラ
メータ記憶手段から読出すアクセントパラメータ読出し
手段と、前記発音記号読出し手段により得られた発音記
号と前記アクセントパラメータ読出し手段により読出さ
れたアクセントのパラメータに基づき前記指定手段によ
って指定された言葉に対応した音声を発生する音声発生
手段とを具備したことを特徴とする。
【0008】つまり、前記請求項1に係わる音声発生装
置では、言語と発音記号を記憶した言語データ記憶手段
から任意に言葉を指定すると、指定された言葉に対応し
た発音記号が読出され、この発音記号にアクセントが付
されていると判断された場合には、そのアクセントが付
された発音記号に対応するアクセントのパラメータが、
前記言語データ記憶手段に記憶された発音記号それぞれ
に対応したアクセントのパラメータを予め記憶している
アクセントパラメータ記憶手段から読出され、前記読出
された発音記号と前記読出されたアクセントのパラメー
タに基づき、前記指定された言葉に対応した音声が発生
されるので、言語データ記憶手段に言語と共にもともと
存在する発音記号を音源の基礎とし、個々の発音記号に
対応したアクセントのパラメータのみテーブルデータと
して記憶しておけばよく、指定言語に対応する音声はそ
のアクセントのパラメータによって抑揚が付加されるこ
とになる。
置では、言語と発音記号を記憶した言語データ記憶手段
から任意に言葉を指定すると、指定された言葉に対応し
た発音記号が読出され、この発音記号にアクセントが付
されていると判断された場合には、そのアクセントが付
された発音記号に対応するアクセントのパラメータが、
前記言語データ記憶手段に記憶された発音記号それぞれ
に対応したアクセントのパラメータを予め記憶している
アクセントパラメータ記憶手段から読出され、前記読出
された発音記号と前記読出されたアクセントのパラメー
タに基づき、前記指定された言葉に対応した音声が発生
されるので、言語データ記憶手段に言語と共にもともと
存在する発音記号を音源の基礎とし、個々の発音記号に
対応したアクセントのパラメータのみテーブルデータと
して記憶しておけばよく、指定言語に対応する音声はそ
のアクセントのパラメータによって抑揚が付加されるこ
とになる。
【0009】また、本発明の請求項2に係わる音声発生
装置は、複数の単語とその発音記号からなる辞書データ
を予め記憶した辞書メモリと、発音記号のそれぞれに対
応したアクセントのパラメータを予め記憶したアクセン
トパラメータ記憶手段と、前記辞書メモリに記憶された
単語が指定された際に、その指定された単語に対応した
発音記号を読出す発音記号読出し手段と、この発音記号
読出し手段により読出された発音記号のそれぞれにアク
セントが付されているか否かを判断するアクセント判断
手段と、このアクセント判断手段により前記発音記号読
出し手段によって読出された発音記号にアクセントが付
されていると判断された場合には、そのアクセントが付
された発音記号に対応するアクセントのパラメータを前
記アクセントパラメータ記憶手段から読出すアクセント
パラメータ読出し手段と、前記発音記号読出し手段によ
り得られた発音記号と前記アクセントパラメータ読出し
手段により読出されたアクセントのパラメータに基づき
音声を発生する音声発生手段とを具備したことを特徴と
する。
装置は、複数の単語とその発音記号からなる辞書データ
を予め記憶した辞書メモリと、発音記号のそれぞれに対
応したアクセントのパラメータを予め記憶したアクセン
トパラメータ記憶手段と、前記辞書メモリに記憶された
単語が指定された際に、その指定された単語に対応した
発音記号を読出す発音記号読出し手段と、この発音記号
読出し手段により読出された発音記号のそれぞれにアク
セントが付されているか否かを判断するアクセント判断
手段と、このアクセント判断手段により前記発音記号読
出し手段によって読出された発音記号にアクセントが付
されていると判断された場合には、そのアクセントが付
された発音記号に対応するアクセントのパラメータを前
記アクセントパラメータ記憶手段から読出すアクセント
パラメータ読出し手段と、前記発音記号読出し手段によ
り得られた発音記号と前記アクセントパラメータ読出し
手段により読出されたアクセントのパラメータに基づき
音声を発生する音声発生手段とを具備したことを特徴と
する。
【0010】つまり、前記請求項2に係わる音声発生装
置では、辞書メモリに記憶された単語が指定されると、
その指定された単語に対応した発音記号が読出される。
そして、前記指定単語に対応する発音記号にアクセント
が付されていると判断された場合には、そのアクセント
が付された発音記号に対応するアクセントのパラメータ
が、発音記号のそれぞれに対応したアクセントのパラメ
ータを予め記憶しているアクセントパラメータ記憶手段
から読出され、前記指定単語の発音記号と前記アクセン
トパラメータ記憶手段から読出されたアクセントのパラ
メータに基づき音声が発生されるので、辞書データにも
ともと存在する発音記号を音源の基礎とし、個々の発音
記号に対応したアクセントのパラメータのみテーブルデ
ータとして記憶しておけばよく、発生される音声はその
アクセントのパラメータによって抑揚が付加されること
になる。
置では、辞書メモリに記憶された単語が指定されると、
その指定された単語に対応した発音記号が読出される。
そして、前記指定単語に対応する発音記号にアクセント
が付されていると判断された場合には、そのアクセント
が付された発音記号に対応するアクセントのパラメータ
が、発音記号のそれぞれに対応したアクセントのパラメ
ータを予め記憶しているアクセントパラメータ記憶手段
から読出され、前記指定単語の発音記号と前記アクセン
トパラメータ記憶手段から読出されたアクセントのパラ
メータに基づき音声が発生されるので、辞書データにも
ともと存在する発音記号を音源の基礎とし、個々の発音
記号に対応したアクセントのパラメータのみテーブルデ
ータとして記憶しておけばよく、発生される音声はその
アクセントのパラメータによって抑揚が付加されること
になる。
【0011】また、本発明の請求項3に係わる音声発生
装置は、前記請求項1又は請求項2に係わる音声発生装
置にあって、そのパラメータを、音声発生手段により発
生される音声の長さ及び大きさを指定するパラメータと
したことを特徴とする。
装置は、前記請求項1又は請求項2に係わる音声発生装
置にあって、そのパラメータを、音声発生手段により発
生される音声の長さ及び大きさを指定するパラメータと
したことを特徴とする。
【0012】つまり、前記請求項3に係わる音声発生装
置では、前記請求項1又は請求項2に係わる音声発生装
置にあって、そのパラメータが、音声発生手段により発
生される音声の長さ及び大きさを指定するパラメータと
されるので、例えば請求項1にあっては、言語データ記
憶手段に言語と共にもともと存在する発音記号を音源の
基礎とし、個々の発音記号に対応したアクセントの音声
の長さ及び大きさを指定するパラメータのみテーブルデ
ータとして記憶しておけばよく、指定言語に対応する音
声はそのアクセントのパラメータによって音声の長さ及
び大きさからなる抑揚が付加されることになる。
置では、前記請求項1又は請求項2に係わる音声発生装
置にあって、そのパラメータが、音声発生手段により発
生される音声の長さ及び大きさを指定するパラメータと
されるので、例えば請求項1にあっては、言語データ記
憶手段に言語と共にもともと存在する発音記号を音源の
基礎とし、個々の発音記号に対応したアクセントの音声
の長さ及び大きさを指定するパラメータのみテーブルデ
ータとして記憶しておけばよく、指定言語に対応する音
声はそのアクセントのパラメータによって音声の長さ及
び大きさからなる抑揚が付加されることになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下図面により本発明の実施の形
態について説明する。図1は本発明の音声発生装置の実
施形態に係わる電子辞書装置の電子回路の構成を示すブ
ロック図である。
態について説明する。図1は本発明の音声発生装置の実
施形態に係わる電子辞書装置の電子回路の構成を示すブ
ロック図である。
【0014】この電子辞書装置は、CPU11を備えて
いる。CPU11は、キー入力部12からのキー操作信
号に応じてROM13に予め記憶されているシステムプ
ログラムを起動させ、このシステムプログラムに従って
回路各部の動作制御を行なうもので、このCPU11に
は、前記キー入力部12,ROM13の他、RAM14
が接続されると共に、表示駆動回路16を介して液晶表
示部17が接続される。
いる。CPU11は、キー入力部12からのキー操作信
号に応じてROM13に予め記憶されているシステムプ
ログラムを起動させ、このシステムプログラムに従って
回路各部の動作制御を行なうもので、このCPU11に
は、前記キー入力部12,ROM13の他、RAM14
が接続されると共に、表示駆動回路16を介して液晶表
示部17が接続される。
【0015】また、前記CPU11には、音声合成部1
8を介してスピーカ19が接続される。キー入力部12
には、文字キー12a、「和英」キー12b、「英和」
キー12c、「訳」キー12d、「発音」キー12e等
が備えられる。
8を介してスピーカ19が接続される。キー入力部12
には、文字キー12a、「和英」キー12b、「英和」
キー12c、「訳」キー12d、「発音」キー12e等
が備えられる。
【0016】文字キー12aは、日本語及び英語を入力
するためのかなキーやかな/漢字変換キー,英字キーを
備えている。「和英」キー12bは、日本語から英語へ
の和英変換モードを設定する際に操作される。
するためのかなキーやかな/漢字変換キー,英字キーを
備えている。「和英」キー12bは、日本語から英語へ
の和英変換モードを設定する際に操作される。
【0017】「英和」キー12cは、英語から日本語へ
の英和変換モードを設定する際に操作される。「訳」キ
ー12dは、前記英和あるいは和英の変換実行を指示す
る際に操作される。
の英和変換モードを設定する際に操作される。「訳」キ
ー12dは、前記英和あるいは和英の変換実行を指示す
る際に操作される。
【0018】「発音」キー12eは、入力された英単語
あるいは訳された英単語の発音を音声として出力させる
際に操作される。ROM13には、この電子辞書装置全
体の動作を司るシステムプログラムと共に、日本語入力
処理プログラム,英語入力処理プログラム,訳語検索処
理プログラム,発音データ作成処理プログラム等、各種
のサブプログラムが予め記憶される。
あるいは訳された英単語の発音を音声として出力させる
際に操作される。ROM13には、この電子辞書装置全
体の動作を司るシステムプログラムと共に、日本語入力
処理プログラム,英語入力処理プログラム,訳語検索処
理プログラム,発音データ作成処理プログラム等、各種
のサブプログラムが予め記憶される。
【0019】また、前記ROM13には、多数の日本語
と英単語及びその発音記号とが対応付けられた辞書デー
タが予め記憶される辞書メモリ13aが備えられると共
に、発音記号のそれぞれに対応したアクセントのパラメ
ータを予め記憶したアクセントパラメータメモリ13b
が備えられる。
と英単語及びその発音記号とが対応付けられた辞書デー
タが予め記憶される辞書メモリ13aが備えられると共
に、発音記号のそれぞれに対応したアクセントのパラメ
ータを予め記憶したアクセントパラメータメモリ13b
が備えられる。
【0020】図2は前記電子辞書装置のアクセントパラ
メータメモリ13bにおける各発音記号それぞれのアク
セントパラメータの記憶状態を示す図である。すなわ
ち、このアクセントパラメータメモリ13bには、現存
する全ての発音記号のそれぞれにアクセントが付加され
た場合の各発音記号に対応する発音の長さ及び大きさか
らなる抑揚のパラメータが予め記憶される。
メータメモリ13bにおける各発音記号それぞれのアク
セントパラメータの記憶状態を示す図である。すなわ
ち、このアクセントパラメータメモリ13bには、現存
する全ての発音記号のそれぞれにアクセントが付加され
た場合の各発音記号に対応する発音の長さ及び大きさか
らなる抑揚のパラメータが予め記憶される。
【0021】RAM14には、表示レジスタ14a、入
力文字記憶部14b、アドレスレジスタ14cが備えら
れると共に、発音生成レジスタ15(音源コードレジス
タ15a、パラメータレジスタ15b)が備えられる。
力文字記憶部14b、アドレスレジスタ14cが備えら
れると共に、発音生成レジスタ15(音源コードレジス
タ15a、パラメータレジスタ15b)が備えられる。
【0022】表示レジスタ14aには、液晶表示部17
で表示すべき表示データがビットマップ形式のデータと
して書込まれる。入力文字記憶部14bには、キー入力
部12の文字キー12aにより入力された日本語や英語
の入力文字が書込まれる。
で表示すべき表示データがビットマップ形式のデータと
して書込まれる。入力文字記憶部14bには、キー入力
部12の文字キー12aにより入力された日本語や英語
の入力文字が書込まれる。
【0023】アドレスレジスタ14cには、和英変換モ
ードあるいは英和変換モードにおける「訳」キー12d
の操作に応じてROM13内の辞書メモリ13aから検
索された英単語あるいは日本語のメモリアドレスが書込
まれる。
ードあるいは英和変換モードにおける「訳」キー12d
の操作に応じてROM13内の辞書メモリ13aから検
索された英単語あるいは日本語のメモリアドレスが書込
まれる。
【0024】発音生成レジスタ15の音源コードレジス
タ15aには、前記アドレスレジスタ14cに書込まれ
た辞書メモリ13aのメモリアドレスに記憶されてい
る、訳語として検索された英単語の発音記号がそれぞれ
対応する音源コードに変換されて記憶される。
タ15aには、前記アドレスレジスタ14cに書込まれ
た辞書メモリ13aのメモリアドレスに記憶されてい
る、訳語として検索された英単語の発音記号がそれぞれ
対応する音源コードに変換されて記憶される。
【0025】また、発音生成レジスタ15のパラメータ
レジスタ15bには、前記音源コードレジスタ15aに
記憶された音源コードのそれぞれに対応させたアクセン
トのパラメータが記憶される。
レジスタ15bには、前記音源コードレジスタ15aに
記憶された音源コードのそれぞれに対応させたアクセン
トのパラメータが記憶される。
【0026】つまり、前記パラメータレジスタ15bに
は、前記アドレスレジスタ14cに書込まれた辞書メモ
リ13aのメモリアドレスに記憶されている、訳語とし
て検索された英単語の発音記号のそれぞれに対応するア
クセントのパラメータが記憶されるもので、この場合、
該検索英単語の発音記号のうちアクセントが付加されて
いる発音記号のパラメータ(長さ,大きさ)は、ROM
13内のアクセントパラメータメモリ13b(図2参
照)から読出されて書込まれ、それ以外のアクセントが
付加されていない発音記号のパラメータの変化量は全て
「±0」とされる。
は、前記アドレスレジスタ14cに書込まれた辞書メモ
リ13aのメモリアドレスに記憶されている、訳語とし
て検索された英単語の発音記号のそれぞれに対応するア
クセントのパラメータが記憶されるもので、この場合、
該検索英単語の発音記号のうちアクセントが付加されて
いる発音記号のパラメータ(長さ,大きさ)は、ROM
13内のアクセントパラメータメモリ13b(図2参
照)から読出されて書込まれ、それ以外のアクセントが
付加されていない発音記号のパラメータの変化量は全て
「±0」とされる。
【0027】液晶表示部17には、キー入力部12によ
り入力される日本語や英語あるいはその訳語等が表示さ
れる。音声合成部18は、前記RAM14内の発音生成
レジスタ15内の音源コードレジスタ15aに記憶され
ている音源コード及び各音源コードに対応してパラメー
タレジスタ15bに記憶されているアクセントパラメー
タに従って英語の音声信号を発生するもので、この音声
合成部18により発生された音声信号はスピーカ19に
より音声出力される。
り入力される日本語や英語あるいはその訳語等が表示さ
れる。音声合成部18は、前記RAM14内の発音生成
レジスタ15内の音源コードレジスタ15aに記憶され
ている音源コード及び各音源コードに対応してパラメー
タレジスタ15bに記憶されているアクセントパラメー
タに従って英語の音声信号を発生するもので、この音声
合成部18により発生された音声信号はスピーカ19に
より音声出力される。
【0028】次に、前記構成による電子辞書装置の動作
について説明する。図3は前記電子辞書装置の全体処理
をフローチャートである。図4は前記電子辞書装置の発
音データ作成処理を示すフローチャートである。
について説明する。図3は前記電子辞書装置の全体処理
をフローチャートである。図4は前記電子辞書装置の発
音データ作成処理を示すフローチャートである。
【0029】例えば日本語に対応する英語を知りたい場
合に、キー入力部12の「和英」キー12bを操作して
和英変換モードを設定し、文字キー12aを操作して所
望の日本語を入力すると、和英変換モードであることが
判断され、入力された日本語文字が液晶表示部17に表
示されると共に、RAM14内の入力文字記憶部14b
に書込まれる(ステップS1→S2→S4)。
合に、キー入力部12の「和英」キー12bを操作して
和英変換モードを設定し、文字キー12aを操作して所
望の日本語を入力すると、和英変換モードであることが
判断され、入力された日本語文字が液晶表示部17に表
示されると共に、RAM14内の入力文字記憶部14b
に書込まれる(ステップS1→S2→S4)。
【0030】一方、例えば英語に対応する日本語を知り
たい場合に、キー入力部12の「英和」キー12bを操
作して英和変換モードを設定し、文字キー12aを操作
して所望の英語を入力すると、英和変換モードであるこ
とが判断され、入力された英語文字が液晶表示部17に
表示されると共に、RAM14内の入力文字記憶部14
bに書込まれる(ステップS1→S2→S3)。
たい場合に、キー入力部12の「英和」キー12bを操
作して英和変換モードを設定し、文字キー12aを操作
して所望の英語を入力すると、英和変換モードであるこ
とが判断され、入力された英語文字が液晶表示部17に
表示されると共に、RAM14内の入力文字記憶部14
bに書込まれる(ステップS1→S2→S3)。
【0031】そして、例えば前記和英変換モードの設定
状態において、「愛」と日本語入力し「訳」キー12d
を操作すると、その入力された日本語「愛」に対応する
英単語が、ROM13内の辞書メモリ13aから検索さ
れる(ステップS5→S6)。
状態において、「愛」と日本語入力し「訳」キー12d
を操作すると、その入力された日本語「愛」に対応する
英単語が、ROM13内の辞書メモリ13aから検索さ
れる(ステップS5→S6)。
【0032】ここで、前記入力された日本語「愛」に対
応して、ROM13内の辞書メモリ13aにて「LOV
E」が検索されると、そのメモリアドレスがRAM14
内のアドレスレジスタ14cに記憶される(ステップS
7→S8)。
応して、ROM13内の辞書メモリ13aにて「LOV
E」が検索されると、そのメモリアドレスがRAM14
内のアドレスレジスタ14cに記憶される(ステップS
7→S8)。
【0033】そして、前記辞書メモリ13aにて検索さ
れた日本語「愛」に対応する英単語「LOVE」が液晶
表示部17に表示される(ステップS9)。こうして、
前記和英変換された英単語「LOVE」が液晶表示部1
7に表示された状態で、その英単語の発音を音声として
聞きたい場合に、キー入力部12の「発音」キー12e
を操作すると、RAM14内のアドレスレジスタ14c
に発音の対象となる英単語のメモリアドレスが記憶され
ているか否か判断される(ステップS10→S11)。
れた日本語「愛」に対応する英単語「LOVE」が液晶
表示部17に表示される(ステップS9)。こうして、
前記和英変換された英単語「LOVE」が液晶表示部1
7に表示された状態で、その英単語の発音を音声として
聞きたい場合に、キー入力部12の「発音」キー12e
を操作すると、RAM14内のアドレスレジスタ14c
に発音の対象となる英単語のメモリアドレスが記憶され
ているか否か判断される(ステップS10→S11)。
【0034】このステップS11において「YES」、
つまり、RAM14内のアドレジスタ14cには、前記
和英変換処理に伴ない検索された英単語「LOVE」の
辞書メモリ13aにおけるメモリアドレスが記憶されて
いると判断されるので、図4における発音データ作成処
理に移行する(ステップS11→SA)。
つまり、RAM14内のアドレジスタ14cには、前記
和英変換処理に伴ない検索された英単語「LOVE」の
辞書メモリ13aにおけるメモリアドレスが記憶されて
いると判断されるので、図4における発音データ作成処
理に移行する(ステップS11→SA)。
【0035】図4における発音データ作成処理では、ま
ず、前記アドレスレジスタ14cに記憶されているメモ
リアドレスに基づき、ROM13内の辞書メモリ13a
に記憶されている英単語「LOVE」の発音記号「l
Λ′V」(アクセント記号「′」は「Λ」に対応して付
されているものとする)のうち、1つ目の発音記号
「l」が読込まれ、音声発生用の音源コードに変換さ
れ、発音生成レジスタ15の音源コードレジスタ15a
に記憶される(ステップA1,A2,A3)。
ず、前記アドレスレジスタ14cに記憶されているメモ
リアドレスに基づき、ROM13内の辞書メモリ13a
に記憶されている英単語「LOVE」の発音記号「l
Λ′V」(アクセント記号「′」は「Λ」に対応して付
されているものとする)のうち、1つ目の発音記号
「l」が読込まれ、音声発生用の音源コードに変換さ
れ、発音生成レジスタ15の音源コードレジスタ15a
に記憶される(ステップA1,A2,A3)。
【0036】ここで、前記辞書メモリ13aより読込ま
れた1つ目の発音記号「l」にアクセントが付されてい
るか否か判断される(ステップA4)。この場合、前記
1つ目の発音記号「l」にはアクセントは付されていな
いと判断され、再び前記ステップA1からの発音記号の
読込み処理に戻る(ステップA4→A7→A1)。
れた1つ目の発音記号「l」にアクセントが付されてい
るか否か判断される(ステップA4)。この場合、前記
1つ目の発音記号「l」にはアクセントは付されていな
いと判断され、再び前記ステップA1からの発音記号の
読込み処理に戻る(ステップA4→A7→A1)。
【0037】すると、前記ROM13内の辞書メモリ1
3aに記憶されている英単語「LOVE」の発音記号
「lΛ′V」のうち2つ目の発音記号「Λ′」が読込ま
れ、音声発生用の音源コードに変換され、発音生成レジ
スタ15の音源コードレジスタ15aに記憶される(ス
テップA1,A2,A3)。
3aに記憶されている英単語「LOVE」の発音記号
「lΛ′V」のうち2つ目の発音記号「Λ′」が読込ま
れ、音声発生用の音源コードに変換され、発音生成レジ
スタ15の音源コードレジスタ15aに記憶される(ス
テップA1,A2,A3)。
【0038】この場合、前記2つ目の発音記号「Λ′」
にはアクセントが付されていると判断されるので、その
アクセントの付された発音記号「Λ′」に対応するアク
セントパラメータが、ROM13内のアクセントパラメ
ータメモリ13b(図2参照)から長さ“−5”,大き
さ“+5”として読込まれ、対応するパラメータレジス
タ15bに記憶される(ステップA4→A5,A6)。
にはアクセントが付されていると判断されるので、その
アクセントの付された発音記号「Λ′」に対応するアク
セントパラメータが、ROM13内のアクセントパラメ
ータメモリ13b(図2参照)から長さ“−5”,大き
さ“+5”として読込まれ、対応するパラメータレジス
タ15bに記憶される(ステップA4→A5,A6)。
【0039】こうして、2つ目の発音記号「Λ′」に対
応する音源コードへの変換処理及びそのアクセントパラ
メータの読込み設定処理がなされると、さらに、前記ス
テップA1からの発音記号の読込み処理に戻る(ステッ
プA7→A1)。
応する音源コードへの変換処理及びそのアクセントパラ
メータの読込み設定処理がなされると、さらに、前記ス
テップA1からの発音記号の読込み処理に戻る(ステッ
プA7→A1)。
【0040】すると、前記ROM13内の辞書メモリ1
3aに記憶されている英単語「LOVE」の発音記号
「lΛ′V」のうち3つ目の発音記号「V」が読込ま
れ、音声発生用の音源コードに変換され、発音生成レジ
スタ15の音源コードレジスタ15aに記憶される(ス
テップA1,A2,A3)。
3aに記憶されている英単語「LOVE」の発音記号
「lΛ′V」のうち3つ目の発音記号「V」が読込ま
れ、音声発生用の音源コードに変換され、発音生成レジ
スタ15の音源コードレジスタ15aに記憶される(ス
テップA1,A2,A3)。
【0041】この場合、前記3つ目の発音記号「V」に
はアクセントは付されていないと判断されると共に、前
記検索された英単語「LOVE」に対応する最後の発音
記号と判断されるので、前記個々の発音記号に対応する
音源コードへの変換処理及びアクセントパラメータの設
定処理は終了される(ステップA4→A7)。
はアクセントは付されていないと判断されると共に、前
記検索された英単語「LOVE」に対応する最後の発音
記号と判断されるので、前記個々の発音記号に対応する
音源コードへの変換処理及びアクセントパラメータの設
定処理は終了される(ステップA4→A7)。
【0042】すなわち、前記発音生成レジスタ15の音
源コードレジスタ15aには、検索された英単語「LO
VE」の発音記号「lΛ′V」に対応する音源コードが
記憶され、また、パラメータレジスタ15bには、その
アクセント記号の付加位置に対応した音声の抑揚(長
さ,大きさ)を示すアクセントパラメータが記憶される
もので、これにより、音声発生部18では、前記音源コ
ードレジスタ15aに記憶された音源コードに対応する
音声が前記パラメータレジスタ15bに記憶されたアク
セントパラメータに従った音声の抑揚(長さ,大きさ)
で発生されスピーカ19から出力される(ステップA7
→A8)。
源コードレジスタ15aには、検索された英単語「LO
VE」の発音記号「lΛ′V」に対応する音源コードが
記憶され、また、パラメータレジスタ15bには、その
アクセント記号の付加位置に対応した音声の抑揚(長
さ,大きさ)を示すアクセントパラメータが記憶される
もので、これにより、音声発生部18では、前記音源コ
ードレジスタ15aに記憶された音源コードに対応する
音声が前記パラメータレジスタ15bに記憶されたアク
セントパラメータに従った音声の抑揚(長さ,大きさ)
で発生されスピーカ19から出力される(ステップA7
→A8)。
【0043】この場合、辞書メモリ13aに記憶されて
いる全ての英単語に個々に対応する音源コードを予め記
憶しておく必要はなく、検索された英単語の発音記号を
音源コードに変換し、その発音記号にアクセントが付さ
れている音源コードに対してのみ、発音記号のアクセン
トパラメータをアクセントパラメータメモリ13bから
読込んで付加し、前記音源コードによる音声発生時の抑
揚が付けられるので、全ての発音記号に対応するアクセ
ントパラメータだけアクセントパラメータメモリ13b
として記憶しておけば、辞書メモリ13aに記憶されて
いる全ての英単語の発音を、容易に発生させることがで
きる。
いる全ての英単語に個々に対応する音源コードを予め記
憶しておく必要はなく、検索された英単語の発音記号を
音源コードに変換し、その発音記号にアクセントが付さ
れている音源コードに対してのみ、発音記号のアクセン
トパラメータをアクセントパラメータメモリ13bから
読込んで付加し、前記音源コードによる音声発生時の抑
揚が付けられるので、全ての発音記号に対応するアクセ
ントパラメータだけアクセントパラメータメモリ13b
として記憶しておけば、辞書メモリ13aに記憶されて
いる全ての英単語の発音を、容易に発生させることがで
きる。
【0044】一方、前記図3において、キー入力部12
の文字キー12aの操作により、例えば所望の英単語
「LOVE」を入力したままの状態で、「訳」キー12
dは操作せず、「発音」キー12eを操作すると、RA
M14内のアドレスレジスタ14bには辞書メモリ13
a内の単語を示すメモリアドレスが記憶されてないと判
断される(ステップS10→S11)。
の文字キー12aの操作により、例えば所望の英単語
「LOVE」を入力したままの状態で、「訳」キー12
dは操作せず、「発音」キー12eを操作すると、RA
M14内のアドレスレジスタ14bには辞書メモリ13
a内の単語を示すメモリアドレスが記憶されてないと判
断される(ステップS10→S11)。
【0045】すると、前記入力された英単語「LOV
E」が辞書メモリ13aから検索され、そのメモリアド
レスが前記アドレスレジスタ14bに書込まれる(ステ
ップS11→S12,S13→S14)。
E」が辞書メモリ13aから検索され、そのメモリアド
レスが前記アドレスレジスタ14bに書込まれる(ステ
ップS11→S12,S13→S14)。
【0046】こうして、前記アドレスレジスタ14b
に、ROM13内の辞書メモリ13aに記憶されている
英単語「LOVE」を示すメモリアドレスが書込まれる
と、図4における発音データ作成処理に移行し、前述の
和英変換処理にて検索された英単語に対応する発音デー
タ作成処理と同様にして、個々の発音記号の読出し及び
音源コードへの変換処理、アクセントパラメータの読出
し設定処理、音源コードとアクセントパラメータに従っ
た音声発生処理が実行され、前記キー入力された英単語
「LOVE」の発音がスピーカ19から音声出力される
(ステップSA)。
に、ROM13内の辞書メモリ13aに記憶されている
英単語「LOVE」を示すメモリアドレスが書込まれる
と、図4における発音データ作成処理に移行し、前述の
和英変換処理にて検索された英単語に対応する発音デー
タ作成処理と同様にして、個々の発音記号の読出し及び
音源コードへの変換処理、アクセントパラメータの読出
し設定処理、音源コードとアクセントパラメータに従っ
た音声発生処理が実行され、前記キー入力された英単語
「LOVE」の発音がスピーカ19から音声出力される
(ステップSA)。
【0047】一方、前記キー入力部12の「訳」キー1
2dの操作に応じた辞書メモリ13aの検索処理(ステ
ップS5→S6)、あるいはキー入力された英単語その
ものの辞書メモリ13aの検索処理(ステップS10〜
S12)において、対応した英単語が検索されない場合
には、液晶表示部17にエラーメッセージが表示される
(ステップS7→S15orステップS13→S1
5)。
2dの操作に応じた辞書メモリ13aの検索処理(ステ
ップS5→S6)、あるいはキー入力された英単語その
ものの辞書メモリ13aの検索処理(ステップS10〜
S12)において、対応した英単語が検索されない場合
には、液晶表示部17にエラーメッセージが表示される
(ステップS7→S15orステップS13→S1
5)。
【0048】したがって、前記構成の電子辞書装置によ
れば、例えばキー入力部12の文字キー12aにより日
本語が入力され、「訳」キー12dの操作に伴ない該日
本語の訳語である英単語がROM13内の辞書メモリ1
3aから検索されると、その検索された英単語に対応し
た発音記号が読出されて音声発生用の音源コードに変換
されRAM14内の音源コードレジスタ15aに記憶さ
れると共に、前記検索英単語に対応する発音記号にアク
セントが付されていると判断された場合には、そのアク
セントが付された発音記号に対応するアクセントのパラ
メータ(長さ,大きさ)がアクセントパラメータメモリ
13bから読出され、前記検索単語の発音記号に対応す
る音源コードと前記アクセントのパラメータに従って音
声合成部18にて音声が発生されスピーカ19から出力
されるので、辞書メモリ13aに記憶されている全ての
英単語に個々に対応する音源コードを予め記憶しておく
必要はなく、検索された英単語の発音記号を音源コード
に変換し、その発音記号にアクセントが付されている音
源コードに対してのみ、発音記号のアクセントパラメー
タをアクセントパラメータメモリ13bから読込んで付
加し、前記音源コードによる音声発生時の抑揚を付ける
ことができ、全ての発音記号に対応するアクセントパラ
メータだけアクセントパラメータメモリ13bとして記
憶しておけば、辞書メモリ13aに記憶されている全て
の英単語の発音を、容易に発生させることができるよう
になる。
れば、例えばキー入力部12の文字キー12aにより日
本語が入力され、「訳」キー12dの操作に伴ない該日
本語の訳語である英単語がROM13内の辞書メモリ1
3aから検索されると、その検索された英単語に対応し
た発音記号が読出されて音声発生用の音源コードに変換
されRAM14内の音源コードレジスタ15aに記憶さ
れると共に、前記検索英単語に対応する発音記号にアク
セントが付されていると判断された場合には、そのアク
セントが付された発音記号に対応するアクセントのパラ
メータ(長さ,大きさ)がアクセントパラメータメモリ
13bから読出され、前記検索単語の発音記号に対応す
る音源コードと前記アクセントのパラメータに従って音
声合成部18にて音声が発生されスピーカ19から出力
されるので、辞書メモリ13aに記憶されている全ての
英単語に個々に対応する音源コードを予め記憶しておく
必要はなく、検索された英単語の発音記号を音源コード
に変換し、その発音記号にアクセントが付されている音
源コードに対してのみ、発音記号のアクセントパラメー
タをアクセントパラメータメモリ13bから読込んで付
加し、前記音源コードによる音声発生時の抑揚を付ける
ことができ、全ての発音記号に対応するアクセントパラ
メータだけアクセントパラメータメモリ13bとして記
憶しておけば、辞書メモリ13aに記憶されている全て
の英単語の発音を、容易に発生させることができるよう
になる。
【0049】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1に係わ
る音声発生装置によれば、言語と発音記号を記憶した言
語データ記憶手段から任意に言葉を指定すると、指定さ
れた言葉に対応した発音記号が読出され、この発音記号
にアクセントが付されていると判断された場合には、そ
のアクセントが付された発音記号に対応するアクセント
のパラメータが、前記言語データ記憶手段に記憶された
発音記号それぞれに対応したアクセントのパラメータを
予め記憶しているアクセントパラメータ記憶手段から読
出され、前記読出された発音記号と前記読出されたアク
セントのパラメータに基づき、前記指定された言葉に対
応した音声が発生されるので、言語データ記憶手段に言
語と共にもともと存在する発音記号を音源の基礎とし、
個々の発音記号に対応したアクセントのパラメータのみ
テーブルデータとして記憶しておけばよく、指定言語に
対応する音声はそのアクセントのパラメータによって抑
揚が付加されるようになる。
る音声発生装置によれば、言語と発音記号を記憶した言
語データ記憶手段から任意に言葉を指定すると、指定さ
れた言葉に対応した発音記号が読出され、この発音記号
にアクセントが付されていると判断された場合には、そ
のアクセントが付された発音記号に対応するアクセント
のパラメータが、前記言語データ記憶手段に記憶された
発音記号それぞれに対応したアクセントのパラメータを
予め記憶しているアクセントパラメータ記憶手段から読
出され、前記読出された発音記号と前記読出されたアク
セントのパラメータに基づき、前記指定された言葉に対
応した音声が発生されるので、言語データ記憶手段に言
語と共にもともと存在する発音記号を音源の基礎とし、
個々の発音記号に対応したアクセントのパラメータのみ
テーブルデータとして記憶しておけばよく、指定言語に
対応する音声はそのアクセントのパラメータによって抑
揚が付加されるようになる。
【0050】また、本発明の請求項2に係わる音声発生
装置によれば、辞書メモリに記憶された単語が指定され
ると、その指定された単語に対応した発音記号が読出さ
れる。そして、前記指定単語に対応する発音記号にアク
セントが付されていると判断された場合には、そのアク
セントが付された発音記号に対応するアクセントのパラ
メータが、発音記号のそれぞれに対応したアクセントの
パラメータを予め記憶しているアクセントパラメータ記
憶手段から読出され、前記指定単語の発音記号と前記ア
クセントパラメータ記憶手段から読出されたアクセント
のパラメータに基づき音声が発生されるので、辞書デー
タにもともと存在する発音記号を音源の基礎とし、個々
の発音記号に対応したアクセントのパラメータのみテー
ブルデータとして記憶しておけばよく、発生される音声
はそのアクセントのパラメータによって抑揚が付加され
るようになる。
装置によれば、辞書メモリに記憶された単語が指定され
ると、その指定された単語に対応した発音記号が読出さ
れる。そして、前記指定単語に対応する発音記号にアク
セントが付されていると判断された場合には、そのアク
セントが付された発音記号に対応するアクセントのパラ
メータが、発音記号のそれぞれに対応したアクセントの
パラメータを予め記憶しているアクセントパラメータ記
憶手段から読出され、前記指定単語の発音記号と前記ア
クセントパラメータ記憶手段から読出されたアクセント
のパラメータに基づき音声が発生されるので、辞書デー
タにもともと存在する発音記号を音源の基礎とし、個々
の発音記号に対応したアクセントのパラメータのみテー
ブルデータとして記憶しておけばよく、発生される音声
はそのアクセントのパラメータによって抑揚が付加され
るようになる。
【0051】また、本発明の請求項3に係わる音声発生
装置によれば、前記請求項1又は請求項2に係わる音声
発生装置にあって、そのパラメータが、音声発生手段に
より発生される音声の長さ及び大きさを指定するパラメ
ータとされるので、例えば請求項1にあっては、言語デ
ータ記憶手段に言語と共にもともと存在する発音記号を
音源の基礎とし、個々の発音記号に対応したアクセント
の音声の長さ及び大きさを指定するパラメータのみテー
ブルデータとして記憶しておけばよく、指定言語に対応
する音声はそのアクセントのパラメータによって音声の
長さ及び大きさからなる抑揚が付加されるようになる。
よって、本発明によれば、全ての単語に対応した音源コ
ードを予め記憶する必要なく、指定された単語に対応す
る音声を発生することが可能になる。
装置によれば、前記請求項1又は請求項2に係わる音声
発生装置にあって、そのパラメータが、音声発生手段に
より発生される音声の長さ及び大きさを指定するパラメ
ータとされるので、例えば請求項1にあっては、言語デ
ータ記憶手段に言語と共にもともと存在する発音記号を
音源の基礎とし、個々の発音記号に対応したアクセント
の音声の長さ及び大きさを指定するパラメータのみテー
ブルデータとして記憶しておけばよく、指定言語に対応
する音声はそのアクセントのパラメータによって音声の
長さ及び大きさからなる抑揚が付加されるようになる。
よって、本発明によれば、全ての単語に対応した音源コ
ードを予め記憶する必要なく、指定された単語に対応す
る音声を発生することが可能になる。
【図1】本発明の音声発生装置の実施形態に係わる電子
辞書装置の電子回路の構成を示すブロック図。
辞書装置の電子回路の構成を示すブロック図。
【図2】前記電子辞書装置のアクセントパラメータメモ
リにおける各発音記号それぞれのアクセントパラメータ
の記憶状態を示す図。
リにおける各発音記号それぞれのアクセントパラメータ
の記憶状態を示す図。
【図3】前記電子辞書装置の全体処理をフローチャー
ト。
ト。
【図4】前記電子辞書装置の発音データ作成処理を示す
フローチャート。
フローチャート。
11 …CPU、 12 …キー入力部、 12a…文字キー、 12b…「和英」キー、 12c…「英和」キー、 12d…「訳」キー 12e…「発音」キー、 13 …ROM、 13a…辞書メモリ、 13b…アクセントパラメータメモリ、 14 …RAM、 14a…表示レジスタ、 14b…入力文字記憶部、 14c…アドレスレジスタ、 15 …音声作成レジスタ、 15a…音源コードレジスタ、 15b…パラメータレジスタ、 16 …表示駆動回路、 17 …液晶表示部、 18 …音声合成部、 19 …スピーカ。
Claims (3)
- 【請求項1】 言語とその発音記号を記憶する言語デー
タ記憶手段と、 この言語データ記憶手段に記憶された発音記号それぞれ
に対応したアクセントのパラメータを予め記憶したアク
セントパラメータ記憶手段と、 前記言語データ記憶手段から任意に言葉を指定する指定
手段と、 この指定手段によって指定された言葉に対応した発音記
号を前記言語データ記憶手段から読出す発音記号読出し
手段と、 この発音記号読出し手段により読出された発音記号のそ
れぞれにアクセントが付されているか否かを判断するア
クセント判断手段と、 このアクセント判断手段により前記発音記号読出し手段
によって読出された発音記号にアクセントが付されてい
ると判断された場合には、そのアクセントが付された発
音記号に対応するアクセントのパラメータを前記アクセ
ントパラメータ記憶手段から読出すアクセントパラメー
タ読出し手段と、 前記発音記号読出し手段により得られた発音記号と前記
アクセントパラメータ読出し手段により読出されたアク
セントのパラメータに基づき前記指定手段によって指定
された言葉に対応した音声を発生する音声発生手段とを
具備したことを特徴とする音声発生装置。 - 【請求項2】 複数の単語とその発音記号からなる辞書
データを予め記憶した辞書メモリと、 発音記号のそれぞれに対応したアクセントのパラメータ
を予め記憶したアクセントパラメータ記憶手段と、 前記辞書メモリに記憶された単語が指定された際に、そ
の指定された単語に対応した発音記号を読出す発音記号
読出し手段と、 この発音記号読出し手段により読出された発音記号のそ
れぞれにアクセントが付されているか否かを判断するア
クセント判断手段と、 このアクセント判断手段により前記発音記号読出し手段
によって読出された発音記号にアクセントが付されてい
ると判断された場合には、そのアクセントが付された発
音記号に対応するアクセントのパラメータを前記アクセ
ントパラメータ記憶手段から読出すアクセントパラメー
タ読出し手段と、 前記発音記号読出し手段により得られた発音記号と前記
アクセントパラメータ読出し手段により読出されたアク
セントのパラメータに基づき音声を発生する音声発生手
段とを具備したことを特徴とする音声発生装置。 - 【請求項3】 前記パラメータは、前記音声発生手段に
より発生される音声の長さ及び大きさを指定するパラメ
ータであることを特徴とする請求項1又は請求項2記載
の音声発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7207052A JPH0954577A (ja) | 1995-08-14 | 1995-08-14 | 音声発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7207052A JPH0954577A (ja) | 1995-08-14 | 1995-08-14 | 音声発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0954577A true JPH0954577A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16533417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7207052A Pending JPH0954577A (ja) | 1995-08-14 | 1995-08-14 | 音声発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0954577A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012104137A (ja) * | 2011-12-26 | 2012-05-31 | Casio Comput Co Ltd | 情報表示制御装置及びプログラム |
-
1995
- 1995-08-14 JP JP7207052A patent/JPH0954577A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012104137A (ja) * | 2011-12-26 | 2012-05-31 | Casio Comput Co Ltd | 情報表示制御装置及びプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS58132800A (ja) | 音声応答装置 | |
| JPH0228877B2 (ja) | ||
| JPH0954577A (ja) | 音声発生装置 | |
| JP2580565B2 (ja) | 音声情報辞書作成装置 | |
| JPH0934491A (ja) | 音声合成装置および音声合成方法、並びにナビゲーションシステム | |
| JPS63313268A (ja) | 文書作成装置における読み検索装置 | |
| JP3284976B2 (ja) | 音声合成装置及びコンピュータ可読記録媒体 | |
| JP3467764B2 (ja) | 音声合成装置 | |
| JP2004258561A (ja) | 歌唱合成用データ入力プログラムおよび歌唱合成用データ入力装置 | |
| JP2801622B2 (ja) | テキスト音声合成方法 | |
| JP3414326B2 (ja) | 音声合成用辞書登録装置及び方法 | |
| JP2584236B2 (ja) | 規則音声合成装置 | |
| JPH04218871A (ja) | 発音機能を備えた電子翻訳器 | |
| JPH06289889A (ja) | 音声合成装置 | |
| JPS60173667A (ja) | 電子機器 | |
| JP2000187494A (ja) | 音声合成方法および音声合成装置 | |
| JPS60129875A (ja) | 仮名漢字変換装置における季語変換方式 | |
| JPS6391735A (ja) | 読み合わせ装置 | |
| JPH06176023A (ja) | 音声合成システム | |
| JPS6325762A (ja) | 音声出力ワ−ドプロセツサ | |
| JPH0550499U (ja) | 音声データ出力装置 | |
| JPH0371198A (ja) | 文章音声の規則合成装置 | |
| JPH06175576A (ja) | 中国語学習装置 | |
| JPH06242789A (ja) | テキスト音声変換システム | |
| JPS63221459A (ja) | 読み合わせ装置 |