JPH0954607A - 機器の制御装置 - Google Patents
機器の制御装置Info
- Publication number
- JPH0954607A JPH0954607A JP21030195A JP21030195A JPH0954607A JP H0954607 A JPH0954607 A JP H0954607A JP 21030195 A JP21030195 A JP 21030195A JP 21030195 A JP21030195 A JP 21030195A JP H0954607 A JPH0954607 A JP H0954607A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- control means
- control
- transmitting
- determining
- Prior art date
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- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 送受信回路を有する複数のコントロール手段
を組み合わせにより制御を可能にした機器の制御装置に
おいて、コントロール手段に複数の機能を持たせ、接続
判定手段によって判定されたコントロール手段の組み合
わせによって、制御する製品の機能を特定する。 【構成】 送受信回路15を有する第1のコントロール
手段24と、送受信回路16を有する第2のコントロー
ル手段26とからなり、少なくとも第1のコントロール
手段24にはそのコントロール手段を区別するコードを
送信するコード送信手段28を備え、少なくとも第2の
コントロール手段26には受信したコードを判定する接
続判定手段26を備え、コードを受信した第2のコント
ロール手段26は、接続判定手段26によって判定され
た結果により動作内容を切り替えるようにしている。
を組み合わせにより制御を可能にした機器の制御装置に
おいて、コントロール手段に複数の機能を持たせ、接続
判定手段によって判定されたコントロール手段の組み合
わせによって、制御する製品の機能を特定する。 【構成】 送受信回路15を有する第1のコントロール
手段24と、送受信回路16を有する第2のコントロー
ル手段26とからなり、少なくとも第1のコントロール
手段24にはそのコントロール手段を区別するコードを
送信するコード送信手段28を備え、少なくとも第2の
コントロール手段26には受信したコードを判定する接
続判定手段26を備え、コードを受信した第2のコント
ロール手段26は、接続判定手段26によって判定され
た結果により動作内容を切り替えるようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信手段を有する複数
のコントロール手段の組み合わせにより、制御を可能に
した洗濯機、衣類乾燥機、食器洗い機などの機器の制御
装置に関するものである。
のコントロール手段の組み合わせにより、制御を可能に
した洗濯機、衣類乾燥機、食器洗い機などの機器の制御
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の機器の制御装置におい
て、洗濯機では図13および図14に示すように構成し
ていた。以下、その構成について説明する。
て、洗濯機では図13および図14に示すように構成し
ていた。以下、その構成について説明する。
【0003】図13に示すように、水受け槽1は、洗濯
機本体の四隅から支持棒2を介して吊り下げ、洗濯兼脱
水槽3を回転自在に内包している。洗濯兼脱水槽3の底
部にパルセーター4を回転自在に設け、洗濯物を攪拌す
るようにしている。排水弁5は水受け槽1からの排水を
制御する。モータ6は、排水弁5と連動したクラッチ7
の状態によりパルセータ4または洗濯兼脱水槽3を回転
させる。
機本体の四隅から支持棒2を介して吊り下げ、洗濯兼脱
水槽3を回転自在に内包している。洗濯兼脱水槽3の底
部にパルセーター4を回転自在に設け、洗濯物を攪拌す
るようにしている。排水弁5は水受け槽1からの排水を
制御する。モータ6は、排水弁5と連動したクラッチ7
の状態によりパルセータ4または洗濯兼脱水槽3を回転
させる。
【0004】給水弁8は洗濯機本体9上部の背面側に配
設し、行程に応じて開閉を制御し洗濯に必要な給水を行
う。コントロール手段10、11は洗濯機の運転の制御
を行うもので、これらの間を通信手段を用いて接続され
ている。コントロール手段11は、操作表示部を制御す
るもので、ユーザーが洗濯コースや水位などを選択する
ときの操作性や表示の見やすさに配慮して、洗濯機本体
9の上部前面側に配設し、コントロール手段10は、モ
ータ6などの負荷を制御するものである。なお、12は
電源プラグである。
設し、行程に応じて開閉を制御し洗濯に必要な給水を行
う。コントロール手段10、11は洗濯機の運転の制御
を行うもので、これらの間を通信手段を用いて接続され
ている。コントロール手段11は、操作表示部を制御す
るもので、ユーザーが洗濯コースや水位などを選択する
ときの操作性や表示の見やすさに配慮して、洗濯機本体
9の上部前面側に配設し、コントロール手段10は、モ
ータ6などの負荷を制御するものである。なお、12は
電源プラグである。
【0005】コントロール手段10、11は、図14に
示すように構成しており、マイクロコンピュータ13、
14は、それぞれコントロール手段10、11の全体を
制御する。また、これらコントロール手段10、11の
情報を伝達する手段として、それぞれに送受信回路(通
信手段)15、16を有している。
示すように構成しており、マイクロコンピュータ13、
14は、それぞれコントロール手段10、11の全体を
制御する。また、これらコントロール手段10、11の
情報を伝達する手段として、それぞれに送受信回路(通
信手段)15、16を有している。
【0006】電源回路17はマイクロコンピュータ1
3、14などに必要な電力を供給するもので、整流平滑
回路や定電圧回路などから構成されている。ドライブ回
路18はマイクロコンピュータ13からの制御信号によ
り排水弁5、モータ6、給水弁8などの通電を制御す
る。リレー回路19は各負荷に100V電源を供給す
る。ブザー20は報知音で報知するものである。水位セ
ンサ21は洗濯兼脱水槽3内の水位を検知するもので、
水位センサ21からの信号をマイクロコンピュータ13
で読み取って運転制御に必要な情報を取得する。
3、14などに必要な電力を供給するもので、整流平滑
回路や定電圧回路などから構成されている。ドライブ回
路18はマイクロコンピュータ13からの制御信号によ
り排水弁5、モータ6、給水弁8などの通電を制御す
る。リレー回路19は各負荷に100V電源を供給す
る。ブザー20は報知音で報知するものである。水位セ
ンサ21は洗濯兼脱水槽3内の水位を検知するもので、
水位センサ21からの信号をマイクロコンピュータ13
で読み取って運転制御に必要な情報を取得する。
【0007】操作手段22は、ユーザーが洗濯方法の設
定を行うもので、操作スイッチなどで構成している。表
示手段23は、洗濯コースや水位などの設定内容や運転
中の行程をユーザーに知らせる表示を行うもので、発光
ダイオードなどで構成している。
定を行うもので、操作スイッチなどで構成している。表
示手段23は、洗濯コースや水位などの設定内容や運転
中の行程をユーザーに知らせる表示を行うもので、発光
ダイオードなどで構成している。
【0008】電源線はリード線24に示すように、洗濯
機本体9の上部のコントロール手段10内のリレー回路
19やドライブ手段18を一旦経由して、洗濯機下部に
敷設された排水弁5やモータ6と接続するため、100
Vの電源線は洗濯機本体9の上部から下部まで引き回す
構成となっている。
機本体9の上部のコントロール手段10内のリレー回路
19やドライブ手段18を一旦経由して、洗濯機下部に
敷設された排水弁5やモータ6と接続するため、100
Vの電源線は洗濯機本体9の上部から下部まで引き回す
構成となっている。
【0009】このような構成において、コントロール手
段10とコントロール手段11はそれぞれ製品ごとに開
発され、決まった組み合わせで接続していた。
段10とコントロール手段11はそれぞれ製品ごとに開
発され、決まった組み合わせで接続していた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、類似した仕様の洗濯機を開発するにしても製品数
の2倍以上のコントロール手段を開発しなければならな
かった。また、単にコントロール手段に複数の機能を持
たせ、特定入力ポートへの入力によって機能を切り替え
るようにすることも可能ではあるが、これでも必要な機
能の数だけコントロール手段を準備しなければならな
い。
では、類似した仕様の洗濯機を開発するにしても製品数
の2倍以上のコントロール手段を開発しなければならな
かった。また、単にコントロール手段に複数の機能を持
たせ、特定入力ポートへの入力によって機能を切り替え
るようにすることも可能ではあるが、これでも必要な機
能の数だけコントロール手段を準備しなければならな
い。
【0011】これでは、製造段階で多数のコントロール
手段の製造管理をする必要があるだけではなく、サービ
スの面でもサービスパーツを多数管理する必要がある。
サービスを行う部門では、すべての製品のサービスパー
ツを準備する必要があるので、製品が増えれば増えるほ
ど、サービスパーツも増えてしまう。これでは、在庫管
理および保存場所などの面からしても、問題である。
手段の製造管理をする必要があるだけではなく、サービ
スの面でもサービスパーツを多数管理する必要がある。
サービスを行う部門では、すべての製品のサービスパー
ツを準備する必要があるので、製品が増えれば増えるほ
ど、サービスパーツも増えてしまう。これでは、在庫管
理および保存場所などの面からしても、問題である。
【0012】また、類似する機種が複数存在する場合、
ユーザーから修理の依頼がきたとしても、どの機種かわ
かりにくく、結果的には類似するすべての機種のサービ
スパーツを準備してユーザーの家まで行かなければなら
ない。これではパーツの準備、そしてユーザーの家まで
運ぶための手間など無駄が多くなるという問題を有して
いた。
ユーザーから修理の依頼がきたとしても、どの機種かわ
かりにくく、結果的には類似するすべての機種のサービ
スパーツを準備してユーザーの家まで行かなければなら
ない。これではパーツの準備、そしてユーザーの家まで
運ぶための手間など無駄が多くなるという問題を有して
いた。
【0013】本発明は上記課題を解決するもので、コン
トロール手段に複数の機能を持たせ、接続判定手段によ
って判定されたコントロール手段の組み合わせによっ
て、制御する製品の機能を特定することを第1の目的と
している。
トロール手段に複数の機能を持たせ、接続判定手段によ
って判定されたコントロール手段の組み合わせによっ
て、制御する製品の機能を特定することを第1の目的と
している。
【0014】また、上記第1の目的を達成するととも
に、組み合わせることが不可能な組み合わせでコントロ
ール手段が接続された場合、ユーザーもしくはサービス
マンに表示手段に異常内容を表示することを第2の目的
としている。
に、組み合わせることが不可能な組み合わせでコントロ
ール手段が接続された場合、ユーザーもしくはサービス
マンに表示手段に異常内容を表示することを第2の目的
としている。
【0015】また、上記第1の目的を達成するととも
に、組み合わせることが不可能な組み合わせでコントロ
ール手段が接続された場合、ユーザーもしくはサービス
マンに報知手段にて、異常内容を報知することを第3の
目的としている。
に、組み合わせることが不可能な組み合わせでコントロ
ール手段が接続された場合、ユーザーもしくはサービス
マンに報知手段にて、異常内容を報知することを第3の
目的としている。
【0016】また、上記第1の目的を達成するととも
に、組み合わせることが不可能な組み合わせでコントロ
ール手段が接続された場合、他のコントロール手段から
送信されてきたデータを無視することによって、安全な
状態にすることを第4の目的としている。
に、組み合わせることが不可能な組み合わせでコントロ
ール手段が接続された場合、他のコントロール手段から
送信されてきたデータを無視することによって、安全な
状態にすることを第4の目的としている。
【0017】また、コントロール手段のコードを他の接
続されるコントロール手段に連絡することによって、複
数のコントロール手段の接続状況を全体的に把握できる
ようにすることを第5の目的としている。
続されるコントロール手段に連絡することによって、複
数のコントロール手段の接続状況を全体的に把握できる
ようにすることを第5の目的としている。
【0018】また、ノイズなどでコードが間違って連絡
されたとしても、すぐに正確な情報に修正することを第
6の目的としている。
されたとしても、すぐに正確な情報に修正することを第
6の目的としている。
【0019】また、コードを連絡する通信線の独占時間
を短縮し、応答性を向上することを第7の目的としてい
る。
を短縮し、応答性を向上することを第7の目的としてい
る。
【0020】また、何か入力が生じたときに同期して、
コントロール手段コードを連絡することによって、時間
計測手段なしで通信線の独占時間を短縮することを第8
の目的としている。
コントロール手段コードを連絡することによって、時間
計測手段なしで通信線の独占時間を短縮することを第8
の目的としている。
【0021】また、通信線の独占時間をさらに短縮する
とともにプログラムを簡略化することを第9の目的とし
ている。
とともにプログラムを簡略化することを第9の目的とし
ている。
【0022】また、コード変更手段より入力される内容
によって複数のコントロール手段コードを連絡すること
ができるようにすることによって、さらにコントロール
手段の共用化を推進することを第10の目的としてい
る。
によって複数のコントロール手段コードを連絡すること
ができるようにすることによって、さらにコントロール
手段の共用化を推進することを第10の目的としてい
る。
【0023】
【課題を解決するための手段】本発明は上記第1の目的
を達成するために、通信手段を有する複数のコントロー
ル手段からなり、少なくとも1個のコントロール手段に
はそのコントロール手段を区別するコードを送信するコ
ード送信手段を備え、他の少なくとも1個のコントロー
ル手段には受信した前記コードを判定する接続判定手段
を備え、前記コードを受信したコントロール手段は、接
続判定手段によって判定された結果により動作内容を切
り替えるようにしたことを第1の課題解決手段としてい
る。
を達成するために、通信手段を有する複数のコントロー
ル手段からなり、少なくとも1個のコントロール手段に
はそのコントロール手段を区別するコードを送信するコ
ード送信手段を備え、他の少なくとも1個のコントロー
ル手段には受信した前記コードを判定する接続判定手段
を備え、前記コードを受信したコントロール手段は、接
続判定手段によって判定された結果により動作内容を切
り替えるようにしたことを第1の課題解決手段としてい
る。
【0024】また、第2の目的を達成するために、通信
手段を有する複数のコントロール手段からなり、少なく
とも1個のコントロール手段にはそのコントロール手段
を区別するコードを送信するコード送信手段を備え、他
の少なくとも1個のコントロール手段には受信した前記
コードを判定する接続判定手段と表示手段とを備え、前
記コードを受信したコントロール手段は、前記接続判定
手段によって判定された結果により組み合わせてはいけ
ない組み合わせのとき、前記表示手段に異常を表示する
ようにしたことを第2の課題解決手段としている。
手段を有する複数のコントロール手段からなり、少なく
とも1個のコントロール手段にはそのコントロール手段
を区別するコードを送信するコード送信手段を備え、他
の少なくとも1個のコントロール手段には受信した前記
コードを判定する接続判定手段と表示手段とを備え、前
記コードを受信したコントロール手段は、前記接続判定
手段によって判定された結果により組み合わせてはいけ
ない組み合わせのとき、前記表示手段に異常を表示する
ようにしたことを第2の課題解決手段としている。
【0025】また、第3の目的を達成するために、通信
手段を有する複数のコントロール手段からなり、少なく
とも1個のコントロール手段にはそのコントロール手段
を区別するコードを送信するコード送信手段を備え、他
の少なくとも1個のコントロール手段には受信した前記
コードを判定する接続判定手段と報知手段とを備え、前
記コードを受信したコントロール手段は、前記接続判定
手段によって判定された結果により組み合わせてはいけ
ない組み合わせのとき、前記報知手段にて異常を報知す
るようにしたことを第3の課題解決手段としている。
手段を有する複数のコントロール手段からなり、少なく
とも1個のコントロール手段にはそのコントロール手段
を区別するコードを送信するコード送信手段を備え、他
の少なくとも1個のコントロール手段には受信した前記
コードを判定する接続判定手段と報知手段とを備え、前
記コードを受信したコントロール手段は、前記接続判定
手段によって判定された結果により組み合わせてはいけ
ない組み合わせのとき、前記報知手段にて異常を報知す
るようにしたことを第3の課題解決手段としている。
【0026】また、第4の目的を達成するために、通信
手段を有する複数のコントロール手段からなり、少なく
とも1個のコントロール手段にはそのコントロール手段
を区別するコードを送信するコード送信手段を備え、他
の少なくとも1個のコントロール手段には受信した前記
コードを判定する接続判定手段を備え、前記コードを受
信したコントロール手段は、前記接続判定手段によって
判定された結果により組み合わせてはいけない組み合わ
せのとき、前記通信手段によって送信されてきたデータ
を無視するようにしたことを第4の課題解決手段として
いる。
手段を有する複数のコントロール手段からなり、少なく
とも1個のコントロール手段にはそのコントロール手段
を区別するコードを送信するコード送信手段を備え、他
の少なくとも1個のコントロール手段には受信した前記
コードを判定する接続判定手段を備え、前記コードを受
信したコントロール手段は、前記接続判定手段によって
判定された結果により組み合わせてはいけない組み合わ
せのとき、前記通信手段によって送信されてきたデータ
を無視するようにしたことを第4の課題解決手段として
いる。
【0027】また、第5の目的を達成するために、通信
手段を有する複数のコントロール手段からなり、少なく
とも1個のコントロール手段にはそのコントロール手段
を区別するコードを送信するコード送信手段を備え、前
記コード送信手段を有するコントロール手段は、接続さ
れている他のコントロール手段にそのコントロール手段
のコードを送信するようにしたことを第5の課題解決手
段としている。
手段を有する複数のコントロール手段からなり、少なく
とも1個のコントロール手段にはそのコントロール手段
を区別するコードを送信するコード送信手段を備え、前
記コード送信手段を有するコントロール手段は、接続さ
れている他のコントロール手段にそのコントロール手段
のコードを送信するようにしたことを第5の課題解決手
段としている。
【0028】また、第6の目的を達成するために、上記
第5の課題解決手段のコード送信手段を有するコントロ
ール手段は、コード送信手段によって自分のコードを常
時送信するようにしたことを第6の課題解決手段として
いる。
第5の課題解決手段のコード送信手段を有するコントロ
ール手段は、コード送信手段によって自分のコードを常
時送信するようにしたことを第6の課題解決手段として
いる。
【0029】また、第7の目的を達成するために、上記
第5の課題解決手段のコード送信手段を有するコントロ
ール手段は、時間計測手段を備え、コード送信手段によ
って自分のコードを一定時間間隔で送信するようにした
ことを第7の課題解決手段としている。
第5の課題解決手段のコード送信手段を有するコントロ
ール手段は、時間計測手段を備え、コード送信手段によ
って自分のコードを一定時間間隔で送信するようにした
ことを第7の課題解決手段としている。
【0030】また、第8の目的を達成するために、上記
第5の課題解決手段のコード送信手段を有するコントロ
ール手段は、入力手段を備え、前記入力手段に入力があ
ったとき、コード送信手段によって自分のコードを送信
するようにしたことを第8の課題解決手段としている。
第5の課題解決手段のコード送信手段を有するコントロ
ール手段は、入力手段を備え、前記入力手段に入力があ
ったとき、コード送信手段によって自分のコードを送信
するようにしたことを第8の課題解決手段としている。
【0031】また、第9の目的を達成するために、上記
第8の課題解決手段のコード送信手段を有するコントロ
ール手段は、入力手段に入力があったとき、データとコ
ードとを一度に送信するようにしたことを第9の課題解
決手段としている。
第8の課題解決手段のコード送信手段を有するコントロ
ール手段は、入力手段に入力があったとき、データとコ
ードとを一度に送信するようにしたことを第9の課題解
決手段としている。
【0032】また、第10の目的を達成するために、上
記第5から第9の課題解決手段のコード送信手段を有す
るコントロール手段は、コード変更手段を備え、前記コ
ード変更手段より入力される内容によって、コードを変
更するようにしたことを第10の課題解決手段としてい
る。
記第5から第9の課題解決手段のコード送信手段を有す
るコントロール手段は、コード変更手段を備え、前記コ
ード変更手段より入力される内容によって、コードを変
更するようにしたことを第10の課題解決手段としてい
る。
【0033】
【作用】本発明は上記した第1の課題解決手段により、
コントロール手段の組み合わせによって、製品の機能を
特定させることができ、開発するコントロール手段数を
削減することができる。また、たとえば、操作表示のコ
ントロール手段が共用であり、この部分が故障している
修理依頼があった場合などは、1つの操作表示のコント
ロール手段をユーザーの家まで持っていき、取り替えれ
るだけでよく、サービス部門の在庫管理やサービス性の
向上を図ることもできる。
コントロール手段の組み合わせによって、製品の機能を
特定させることができ、開発するコントロール手段数を
削減することができる。また、たとえば、操作表示のコ
ントロール手段が共用であり、この部分が故障している
修理依頼があった場合などは、1つの操作表示のコント
ロール手段をユーザーの家まで持っていき、取り替えれ
るだけでよく、サービス部門の在庫管理やサービス性の
向上を図ることもできる。
【0034】また、第2の課題解決手段により、組み合
わせることが不可能な組み合わせでコントロール手段が
接続された場合、動作内容が不定となり、危険な動作に
なる可能性もあるが、このような場合には、組み合わせ
ることが不可能な組み合わせで複数のコントロール手段
が接続されていることを、ユーザーまたはサービスマン
に表示手段にて目で見てわかるように連絡することがで
きる。
わせることが不可能な組み合わせでコントロール手段が
接続された場合、動作内容が不定となり、危険な動作に
なる可能性もあるが、このような場合には、組み合わせ
ることが不可能な組み合わせで複数のコントロール手段
が接続されていることを、ユーザーまたはサービスマン
に表示手段にて目で見てわかるように連絡することがで
きる。
【0035】また、第3の課題解決手段により、組み合
わせることが不可能な組み合わせで複数のコントロール
手段が接続されていることを、表示手段を有しなくと
も、ユーザーもしくはサービスマンに報知手段にて、見
なくても連絡することができる。
わせることが不可能な組み合わせで複数のコントロール
手段が接続されていることを、表示手段を有しなくと
も、ユーザーもしくはサービスマンに報知手段にて、見
なくても連絡することができる。
【0036】また、第4の課題解決手段により、組み合
わせることが不可能な組み合わせで複数のコントロール
手段が接続されたとしても、動作が不安全な状態になら
ないようにすることができる。また、動作しないように
なるため、表示手段や報知手段を有しなくとも、正常で
はないことがわかるようにできる。
わせることが不可能な組み合わせで複数のコントロール
手段が接続されたとしても、動作が不安全な状態になら
ないようにすることができる。また、動作しないように
なるため、表示手段や報知手段を有しなくとも、正常で
はないことがわかるようにできる。
【0037】また、第5の課題解決手段により、自分自
身がどんなコントロール手段かを他に接続されているコ
ントロール手段に連絡することができる。
身がどんなコントロール手段かを他に接続されているコ
ントロール手段に連絡することができる。
【0038】また、第6の課題解決手段により、ノイズ
などでコントロール手段のコードが間違って連絡された
としても、すぐに正確な情報に修正することができる。
などでコントロール手段のコードが間違って連絡された
としても、すぐに正確な情報に修正することができる。
【0039】また、第7の課題解決手段により、通信線
の独占時間を短縮することができる。
の独占時間を短縮することができる。
【0040】また、第8の課題解決手段により、時間計
測手段を有しなくとも、通信線の独占時間を短縮するこ
とができる。
測手段を有しなくとも、通信線の独占時間を短縮するこ
とができる。
【0041】また、第9の課題解決手段により、通信線
の独占時間をさらに短縮することとプログラムの簡略化
を図ることができる。
の独占時間をさらに短縮することとプログラムの簡略化
を図ることができる。
【0042】また、第10の課題解決手段により、さら
にコントロール手段の共用化を推進することができ、開
発するコントロール手段数をさらに削減することができ
る。また、サービス部門の在庫管理やサービス性の向上
をさらに図ることもできる。
にコントロール手段の共用化を推進することができ、開
発するコントロール手段数をさらに削減することができ
る。また、サービス部門の在庫管理やサービス性の向上
をさらに図ることもできる。
【0043】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を洗濯機につい
て図1から図3を参照しながら説明する。なお、従来例
と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略する。
て図1から図3を参照しながら説明する。なお、従来例
と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0044】図1に示すように、第1のコントロール手
段(コントロール手段)24は、ドライブ回路18を有
しており、負荷出力用のコントロール手段を構成し、マ
イクロコンピュータ25を設けている。第2のコントロ
ール手段(コントロール手段)26は表示手段23と操
作手段(入力手段)22を有しており、操作表示用のコ
ントロール手段を構成し、マイクロコンピュータ27を
設けている。第2のコントロール手段26は、操作性や
表示の見やすさに配慮して、洗濯機本体の上部前面側に
配設し、第1のコントロール手段24は、モータ6など
の負荷を制御できる適宜の位置に配設している。
段(コントロール手段)24は、ドライブ回路18を有
しており、負荷出力用のコントロール手段を構成し、マ
イクロコンピュータ25を設けている。第2のコントロ
ール手段(コントロール手段)26は表示手段23と操
作手段(入力手段)22を有しており、操作表示用のコ
ントロール手段を構成し、マイクロコンピュータ27を
設けている。第2のコントロール手段26は、操作性や
表示の見やすさに配慮して、洗濯機本体の上部前面側に
配設し、第1のコントロール手段24は、モータ6など
の負荷を制御できる適宜の位置に配設している。
【0045】これら第1のコントロール手段24と第2
のコントロール手段26には、それぞれそのコントロー
ル手段を区別するコードを送信するコード送信手段28
と、受信したコードを判定する接続判定手段29とを備
え、互いに送受信回路(通信手段)15、16によって
接続され、互いの接続状況を判定できるようにするとと
もに、互いの情報を送信しあっている。また、時間計測
手段30は、一定時間ごとにマイクロコンピュータ27
に出力を与えている。また、コード変更手段31は、こ
れからのデータをマイクロコンピュータ27に入力して
いる。
のコントロール手段26には、それぞれそのコントロー
ル手段を区別するコードを送信するコード送信手段28
と、受信したコードを判定する接続判定手段29とを備
え、互いに送受信回路(通信手段)15、16によって
接続され、互いの接続状況を判定できるようにするとと
もに、互いの情報を送信しあっている。また、時間計測
手段30は、一定時間ごとにマイクロコンピュータ27
に出力を与えている。また、コード変更手段31は、こ
れからのデータをマイクロコンピュータ27に入力して
いる。
【0046】マイクロコンピュータ25は、たとえば、
6kg容量の洗濯機を動作させるシーケンスと、第1の
コントロール手段24が6kg容量のシーケンスを有し
ているというコードを出力するようにしている。マイク
ロコンピュータ27は、第1のコントロール手段24か
らのコードにより、たとえば、5kg、6kgの容量の
洗濯機を動作させるに必要な操作と表示をさせるための
出力を出すとともに、第1のコントロール手段24から
のコードが5kgまたは6kgの容量の洗濯機を動作さ
せるシーケンスを有していないときは、異常表示の出力
を出し、送信されてきたデータを無視するようにしてい
る。
6kg容量の洗濯機を動作させるシーケンスと、第1の
コントロール手段24が6kg容量のシーケンスを有し
ているというコードを出力するようにしている。マイク
ロコンピュータ27は、第1のコントロール手段24か
らのコードにより、たとえば、5kg、6kgの容量の
洗濯機を動作させるに必要な操作と表示をさせるための
出力を出すとともに、第1のコントロール手段24から
のコードが5kgまたは6kgの容量の洗濯機を動作さ
せるシーケンスを有していないときは、異常表示の出力
を出し、送信されてきたデータを無視するようにしてい
る。
【0047】つぎに、図2に示すものは、第1のコント
ロール手段32に設けたマイクロコンピュータ33は、
たとえば、5kg容量の洗濯機を動作させるシーケンス
と、第1のコントロール手段32が5kg容量のシーケ
ンスを有しているというコードを出力するようにしてい
る。また、図3に示すものは、第1のコントロール手段
34に設けたマイクロコンピュータ35は、たとえば、
5kg、6kg以外の容量の洗濯機を動作させるシーケ
ンスと、第1のコントロール手段34が5kg、6kg
以外の容量のシーケンスを有しているというコードを出
力するようにしている。他の構成は図1に示したものと
同じである。
ロール手段32に設けたマイクロコンピュータ33は、
たとえば、5kg容量の洗濯機を動作させるシーケンス
と、第1のコントロール手段32が5kg容量のシーケ
ンスを有しているというコードを出力するようにしてい
る。また、図3に示すものは、第1のコントロール手段
34に設けたマイクロコンピュータ35は、たとえば、
5kg、6kg以外の容量の洗濯機を動作させるシーケ
ンスと、第1のコントロール手段34が5kg、6kg
以外の容量のシーケンスを有しているというコードを出
力するようにしている。他の構成は図1に示したものと
同じである。
【0048】また、コード送信手段28によって、マイ
クロコンピュータ25、27は自分自身が持っているシ
ーケンスの種類を表すコードを送信することができる。
このコードは基本的には1つのコントロール手段に1つ
の固定コードが割り振られている。本実施例において
は、第1のコントロール手段24は6kg容量のシーケ
ンスを有していることを示す負荷出力用のコードの
「1」を割り当て、第1のコントロール手段32は5k
g容量ののシーケンスを有していることを示す負荷出力
用のコードの「2」を割り当て、第1のコントロール手
段34は6kgでも5kgでもないシーケンスを有して
いることを示す負荷出力用のコードの「3」を割り当て
ている。第2のコントロール手段26は6kg用と5k
g用の操作表示処理を有していることを示す操作表示用
のコードの「1」が割り当てられている。
クロコンピュータ25、27は自分自身が持っているシ
ーケンスの種類を表すコードを送信することができる。
このコードは基本的には1つのコントロール手段に1つ
の固定コードが割り振られている。本実施例において
は、第1のコントロール手段24は6kg容量のシーケ
ンスを有していることを示す負荷出力用のコードの
「1」を割り当て、第1のコントロール手段32は5k
g容量ののシーケンスを有していることを示す負荷出力
用のコードの「2」を割り当て、第1のコントロール手
段34は6kgでも5kgでもないシーケンスを有して
いることを示す負荷出力用のコードの「3」を割り当て
ている。第2のコントロール手段26は6kg用と5k
g用の操作表示処理を有していることを示す操作表示用
のコードの「1」が割り当てられている。
【0049】したがって、第1のコントロール手段2
4、32、34と第2のコントロール手段26との間で
送信するデータは、図4に示すように、アドレス部とデ
ータ部とで構成し、アドレス1は第2のコントロール手
段から送るコード、アドレス2は第1のコントロール手
段から送るコード、アドレス3〜28は洗濯機の通常動
作を行うのに必要なデータを表しており、前半のアドレ
ス部によって第1のコントロール手段のコードか、第2
のコントロール手段のコードか、または動作に必要なデ
ータかを区別することができる。後半のデータ部によっ
てコントロール手段のコードを受信することができる。
もちろん、動作に必要な通信データの場合は、それぞれ
に適合したデータ内容がこのデータ部に記録されてい
る。
4、32、34と第2のコントロール手段26との間で
送信するデータは、図4に示すように、アドレス部とデ
ータ部とで構成し、アドレス1は第2のコントロール手
段から送るコード、アドレス2は第1のコントロール手
段から送るコード、アドレス3〜28は洗濯機の通常動
作を行うのに必要なデータを表しており、前半のアドレ
ス部によって第1のコントロール手段のコードか、第2
のコントロール手段のコードか、または動作に必要なデ
ータかを区別することができる。後半のデータ部によっ
てコントロール手段のコードを受信することができる。
もちろん、動作に必要な通信データの場合は、それぞれ
に適合したデータ内容がこのデータ部に記録されてい
る。
【0050】コード変更手段31を有する第2のコント
ロール手段26は、複数のコードの内から1つを選択す
ることが可能である。コード送信手段31は特別な回路
などを用いて構成されているのではなく、マイクロコン
ピュータ27のプログラムの1ブロックにて作成されて
おり、マイクロコンピュータ27内部に包含されてい
る。また、接続判定手段29についても、同様にマイク
ロコンピュータのプログラムの1ブロックにて作成され
ており、マイクロコンピュータ内部に包含されている。
ロール手段26は、複数のコードの内から1つを選択す
ることが可能である。コード送信手段31は特別な回路
などを用いて構成されているのではなく、マイクロコン
ピュータ27のプログラムの1ブロックにて作成されて
おり、マイクロコンピュータ27内部に包含されてい
る。また、接続判定手段29についても、同様にマイク
ロコンピュータのプログラムの1ブロックにて作成され
ており、マイクロコンピュータ内部に包含されている。
【0051】上記構成において図5および図6を参照し
ながら動作を説明する。まず、第2コントロール手段2
6の動作について説明すると、図1に示すように、第1
のコントロール手段24に接続している場合、マイクロ
コンピュータ27は、図5のステップ40で、第1のコ
ントロール手段24から受信したコードが接続可能なも
のかを判断する。この場合は、6kg容量の洗濯機の動
作を行う正常な組み合わせなので、ステップ40にて正
常と判断し、ステップ41にて、接続判定手段29の出
力として6kg用フラグをセットして、以後の操作表示
を6kg専用として処理を行うようにし、次行程の動作
に移る。
ながら動作を説明する。まず、第2コントロール手段2
6の動作について説明すると、図1に示すように、第1
のコントロール手段24に接続している場合、マイクロ
コンピュータ27は、図5のステップ40で、第1のコ
ントロール手段24から受信したコードが接続可能なも
のかを判断する。この場合は、6kg容量の洗濯機の動
作を行う正常な組み合わせなので、ステップ40にて正
常と判断し、ステップ41にて、接続判定手段29の出
力として6kg用フラグをセットして、以後の操作表示
を6kg専用として処理を行うようにし、次行程の動作
に移る。
【0052】つぎに、図2に示すように、第1のコント
ロール手段32に接続している場合、マイクロコンピュ
ータ27は、図5のステップ40で、第1のコントロー
ル手段32から受信したコードが接続可能なものかを判
断する。この場合は、5kg容量の洗濯機の動作を行う
正常な組み合わせなので、ステップ40にて正常と判断
し、ステップ42にて、接続判定手段29の出力として
5kg用フラグをセットして、以後の操作表示を5kg
専用として処理を行うようにし、次行程の動作に移る。
ロール手段32に接続している場合、マイクロコンピュ
ータ27は、図5のステップ40で、第1のコントロー
ル手段32から受信したコードが接続可能なものかを判
断する。この場合は、5kg容量の洗濯機の動作を行う
正常な組み合わせなので、ステップ40にて正常と判断
し、ステップ42にて、接続判定手段29の出力として
5kg用フラグをセットして、以後の操作表示を5kg
専用として処理を行うようにし、次行程の動作に移る。
【0053】つぎに、図3に示すように、第1のコント
ロール手段34に接続している場合、マイクロコンピュ
ータ27は、図5のステップ40で、第1のコントロー
ル手段34から受信したコードが接続可能なものかを判
断したとき、この場合は、組み合わせてはいけない組み
合わせなので、ステップ43に移り、組み合わせが異常
であることを示す異常表示(H06)を行い、ステップ
44にて以後送信データを無視するためのフラグをセッ
トする。
ロール手段34に接続している場合、マイクロコンピュ
ータ27は、図5のステップ40で、第1のコントロー
ル手段34から受信したコードが接続可能なものかを判
断したとき、この場合は、組み合わせてはいけない組み
合わせなので、ステップ43に移り、組み合わせが異常
であることを示す異常表示(H06)を行い、ステップ
44にて以後送信データを無視するためのフラグをセッ
トする。
【0054】つぎに、第1のコントロール手段24、3
2、34の動作について説明する。図1に示すように、
第1のコントロール手段24を接続している場合、マイ
クロコンピュータ25は、図6のステップ45で、第2
のコントロール手段26から受信したコードが接続可能
なものかを判断する。この場合は、6kg容量の洗濯機
の動作を行う正常な組み合わせなので、ステップ45に
て正常と判断し、次行程の動作に移る。
2、34の動作について説明する。図1に示すように、
第1のコントロール手段24を接続している場合、マイ
クロコンピュータ25は、図6のステップ45で、第2
のコントロール手段26から受信したコードが接続可能
なものかを判断する。この場合は、6kg容量の洗濯機
の動作を行う正常な組み合わせなので、ステップ45に
て正常と判断し、次行程の動作に移る。
【0055】つぎに、図2に示すように、第1のコント
ロール手段32を接続している場合、マイクロコンピュ
ータ33は、図6のステップ45で第2のコントロール
手段26から受信したコードが接続可能なものかを判断
する。この場合は、5kg容量の洗濯機の動作を行う正
常な組み合わせなので、ステップ45にて正常と判断
し、次行程の動作に移る。
ロール手段32を接続している場合、マイクロコンピュ
ータ33は、図6のステップ45で第2のコントロール
手段26から受信したコードが接続可能なものかを判断
する。この場合は、5kg容量の洗濯機の動作を行う正
常な組み合わせなので、ステップ45にて正常と判断
し、次行程の動作に移る。
【0056】つぎに、図3に示すように、第1のコント
ロール手段34を接続している場合、マイクロコンピュ
ータ35は、図6のステップ45で第2のコントロール
手段26から受信したコードが接続可能なものかを判断
する。この場合は、組み合わせてはいけない組み合わせ
なので、ステップ46に移り、異常を知らせるブザーを
吹鳴し、ステップ47にて負荷出力を停止し、ステップ
48にて以後送信データを無視するためのフラグをセッ
トする。
ロール手段34を接続している場合、マイクロコンピュ
ータ35は、図6のステップ45で第2のコントロール
手段26から受信したコードが接続可能なものかを判断
する。この場合は、組み合わせてはいけない組み合わせ
なので、ステップ46に移り、異常を知らせるブザーを
吹鳴し、ステップ47にて負荷出力を停止し、ステップ
48にて以後送信データを無視するためのフラグをセッ
トする。
【0057】このように本実施例によれば、操作表示用
コントロール手段としての第2のコントロール手段26
を6kg用と5kg用に共用することができ、コントロ
ール手段の種類を削減することができる。また、特別な
処理を施さなくても、接続される第1のコントロール手
段の種類に応じて、6kg用と5kg用に切り替わるた
め、取り扱いが簡単になる。また、この機能を用いるこ
とによって、サービスを行う部門ではサービスパーツを
準備する個数をも削減することができ、在庫管理および
保存場所などに関しても簡略化することができる。
コントロール手段としての第2のコントロール手段26
を6kg用と5kg用に共用することができ、コントロ
ール手段の種類を削減することができる。また、特別な
処理を施さなくても、接続される第1のコントロール手
段の種類に応じて、6kg用と5kg用に切り替わるた
め、取り扱いが簡単になる。また、この機能を用いるこ
とによって、サービスを行う部門ではサービスパーツを
準備する個数をも削減することができ、在庫管理および
保存場所などに関しても簡略化することができる。
【0058】さらに、ユーザーからの修理依頼に関して
も、6kgか5kgかわからない場合でも両方のコント
ロール手段をユーザーの家まで持っていく必要もなくな
り、共用の1つだけを持っていけばよいことになる。そ
して、ユーザーの家で特別な処理を施さなくても、ただ
負荷出力用の第1のコントロール手段に接続するだけ
で、6kg用か5kg用かに切り替わる。
も、6kgか5kgかわからない場合でも両方のコント
ロール手段をユーザーの家まで持っていく必要もなくな
り、共用の1つだけを持っていけばよいことになる。そ
して、ユーザーの家で特別な処理を施さなくても、ただ
負荷出力用の第1のコントロール手段に接続するだけ
で、6kg用か5kg用かに切り替わる。
【0059】また、もし、間違った組み合わせで接続し
てしまったとしても、目で見てわかる表示としてできな
い組み合わせにしてしまったことを表示することがで
き、また、異常であることを見なくてもブザーを吹鳴さ
せることにより、知らせることができる。さらに、デー
タを無視するようにしたために、不安全な動作にならな
いようにすることができ、安全性を高めることができ
る。
てしまったとしても、目で見てわかる表示としてできな
い組み合わせにしてしまったことを表示することがで
き、また、異常であることを見なくてもブザーを吹鳴さ
せることにより、知らせることができる。さらに、デー
タを無視するようにしたために、不安全な動作にならな
いようにすることができ、安全性を高めることができ
る。
【0060】なお、本実施例では、操作表示用の第2の
コントロール手段と負荷出力用の第1のコントロール手
段の2つのコントロール手段で記述したが、2つ以上の
コントロール手段で構成される場合も同様な処理を施す
ことにより、同じ効果を期待することができる。
コントロール手段と負荷出力用の第1のコントロール手
段の2つのコントロール手段で記述したが、2つ以上の
コントロール手段で構成される場合も同様な処理を施す
ことにより、同じ効果を期待することができる。
【0061】また、操作表示用の第2のコントロール手
段のみ共用化するように記述したが、負荷出力用の第1
のコントロール手段を共用化することも可能であるし、
すべてのコントロール手段を共用化し、それぞれの組み
合わせによって、動作内容を特定するようにしても、同
様の効果を期待することができる。
段のみ共用化するように記述したが、負荷出力用の第1
のコントロール手段を共用化することも可能であるし、
すべてのコントロール手段を共用化し、それぞれの組み
合わせによって、動作内容を特定するようにしても、同
様の効果を期待することができる。
【0062】また、接続判定手段は通信によって受信し
たコントロール手段のコードを用いて接続内容を判定し
ていたが、通信によって受信しなくとも、通信線1本の
電圧レベルなどを用いても同様の効果を期待できる。
たコントロール手段のコードを用いて接続内容を判定し
ていたが、通信によって受信しなくとも、通信線1本の
電圧レベルなどを用いても同様の効果を期待できる。
【0063】また、操作表示用の第2のコントロール手
段と負荷出力用の第1のコントロール手段の両方にそれ
ぞれコード送信手段28と接続判定手段29を設けてい
るが、コードを送信する側のみにコード送信手段28を
設け、受信する側のみに接続判定手段29を設けるよう
にしてもよい。
段と負荷出力用の第1のコントロール手段の両方にそれ
ぞれコード送信手段28と接続判定手段29を設けてい
るが、コードを送信する側のみにコード送信手段28を
設け、受信する側のみに接続判定手段29を設けるよう
にしてもよい。
【0064】つぎに、本発明の第2の実施例について説
明する。図1から図3におけるコード送信手段28は、
そのコントロール手段のコードを常時送信するようにし
ている。他の構成は上記第1の実施例と同じである。
明する。図1から図3におけるコード送信手段28は、
そのコントロール手段のコードを常時送信するようにし
ている。他の構成は上記第1の実施例と同じである。
【0065】上記構成において、図1の場合について図
7を参照しながら動作を説明する。マイクロコンピュー
タ25は、図7においてリセット解除された後、ステッ
プ49にて送信データアドレスを2にセットする。これ
は図4に示した通り、負荷出力用の第1のコントロール
手段のコードを表している。つぎに、ステップ50に
て、送信データアドレスに従い、データを第2のコント
ロール手段26に向けて送信する。今回は、コードを送
信することになる。
7を参照しながら動作を説明する。マイクロコンピュー
タ25は、図7においてリセット解除された後、ステッ
プ49にて送信データアドレスを2にセットする。これ
は図4に示した通り、負荷出力用の第1のコントロール
手段のコードを表している。つぎに、ステップ50に
て、送信データアドレスに従い、データを第2のコント
ロール手段26に向けて送信する。今回は、コードを送
信することになる。
【0066】そして、ステップ51にて通常の動作を行
い、ステップ52にて送信データアドレスをつぎのアド
レスに変更する。ステップ53にて送信すべきデータが
一周したかを判定し、一周していない場合、ステップ5
0に戻り、あらためてデータを送信する。もし、一周し
ていた場合は、ステップ49に戻り、送信データアドレ
スを2に戻した後、ステップ50にてデータを送信す
る。
い、ステップ52にて送信データアドレスをつぎのアド
レスに変更する。ステップ53にて送信すべきデータが
一周したかを判定し、一周していない場合、ステップ5
0に戻り、あらためてデータを送信する。もし、一周し
ていた場合は、ステップ49に戻り、送信データアドレ
スを2に戻した後、ステップ50にてデータを送信す
る。
【0067】このように本実施例によれば、通信すべき
データ一周ごとに、コードを送信することができる。こ
のように常時コードを送信することにより、もし、万
一、コードがノイズなどにより化けて送信されたとして
も、すぐに正常なコードに戻すことができる。
データ一周ごとに、コードを送信することができる。こ
のように常時コードを送信することにより、もし、万
一、コードがノイズなどにより化けて送信されたとして
も、すぐに正常なコードに戻すことができる。
【0068】本実施例によって、常にデータ送信する場
合には、ノイズなどによるデータ化け対策が可能にな
る。しかし、これではコードを送信するための時間が長
くかかり、通常に動作するのに必要なデータを送信する
時間が短くなってしまう。これでは効率が悪いし、デー
タの変化に対して、他のコントロール手段の反応が遅れ
てしまうことになる。
合には、ノイズなどによるデータ化け対策が可能にな
る。しかし、これではコードを送信するための時間が長
くかかり、通常に動作するのに必要なデータを送信する
時間が短くなってしまう。これでは効率が悪いし、デー
タの変化に対して、他のコントロール手段の反応が遅れ
てしまうことになる。
【0069】また、マイクロコンピュータ25のよう
に、常に送信していればよいが、何か入力があったとき
にのみ送信するようなマイクロコンピュータでは、この
方式は使えない。たとえば、マイクロコンピュータ27
では、スイッチの入力があったときのみ、そのスイッチ
のデータをマイクロコンピュータ25に送信していると
する。この場合は、マイクロコンピュータ27が常時コ
ードを送信することは不可能である。
に、常に送信していればよいが、何か入力があったとき
にのみ送信するようなマイクロコンピュータでは、この
方式は使えない。たとえば、マイクロコンピュータ27
では、スイッチの入力があったときのみ、そのスイッチ
のデータをマイクロコンピュータ25に送信していると
する。この場合は、マイクロコンピュータ27が常時コ
ードを送信することは不可能である。
【0070】そこで、本発明の第3の実施例について説
明する。図1から図3におけるコード送信手段28は、
そのコントロール手段のコードを一定時間間隔で送信す
るようにしている。他の構成は上記第1の実施例と同じ
である。
明する。図1から図3におけるコード送信手段28は、
そのコントロール手段のコードを一定時間間隔で送信す
るようにしている。他の構成は上記第1の実施例と同じ
である。
【0071】上記構成において、図1の場合について図
8を参照しながら動作を説明する。マイクロコンピュー
タ27は、図8において、リセット解除された後、ステ
ップ54にて一定時間経過したかを判定している。も
し、一定時間経過していた場合、ステップ55にて操作
表示用の第2のコントロール手段のコードを第1のコン
トロール手段24に向けて送信する。
8を参照しながら動作を説明する。マイクロコンピュー
タ27は、図8において、リセット解除された後、ステ
ップ54にて一定時間経過したかを判定している。も
し、一定時間経過していた場合、ステップ55にて操作
表示用の第2のコントロール手段のコードを第1のコン
トロール手段24に向けて送信する。
【0072】もし、一定時間経過していない場合は、ス
テップ56にてスイッチ入力があったかを判定し、スイ
ッチ入力があった場合は、ステップ57にてそのデータ
を第1のコントロール手段24に向けて送信する。も
し、スイッチ入力がなかった場合は、データは送信せ
ず、ステップ58にて通常の動作を行う。その後、ステ
ップ54に戻り、一定時間経過したかを判定する。
テップ56にてスイッチ入力があったかを判定し、スイ
ッチ入力があった場合は、ステップ57にてそのデータ
を第1のコントロール手段24に向けて送信する。も
し、スイッチ入力がなかった場合は、データは送信せ
ず、ステップ58にて通常の動作を行う。その後、ステ
ップ54に戻り、一定時間経過したかを判定する。
【0073】このように本実施例によれば、通信データ
の有無に関わらず、一定時間ごとに、コードを送信する
ことができる。また、このように一定時間間隔でコード
を送信することにより、万一、コードがノイズなどによ
り化けて送信されたとしても、第2の実施例と同様すぐ
に正常なコードに戻すことができるだけではなく、コー
ドを送信するのに要する時間を短縮することができる。
の有無に関わらず、一定時間ごとに、コードを送信する
ことができる。また、このように一定時間間隔でコード
を送信することにより、万一、コードがノイズなどによ
り化けて送信されたとしても、第2の実施例と同様すぐ
に正常なコードに戻すことができるだけではなく、コー
ドを送信するのに要する時間を短縮することができる。
【0074】本実施例によって、ノイズなどによるデー
タ化け対策が可能になっただけではなく、通信に用いる
時間を短縮でき、常に送信していない方式のコントロー
ル手段においても同様の効果を期待できる。しかし、こ
れでは一定時間間隔を計測するための時間計測手段30
が必要となる。また、マイクロコンピュータ27のプロ
グラムもそれだけ大きくなってしまう。
タ化け対策が可能になっただけではなく、通信に用いる
時間を短縮でき、常に送信していない方式のコントロー
ル手段においても同様の効果を期待できる。しかし、こ
れでは一定時間間隔を計測するための時間計測手段30
が必要となる。また、マイクロコンピュータ27のプロ
グラムもそれだけ大きくなってしまう。
【0075】そこで、本発明の第4の実施例について説
明する。図1から図3におけるコード送信手段28は、
操作手段22に入力があったとき、そのコントロール手
段のコードを送信するようにしている。他の構成は上記
第1の実施例と同じである。
明する。図1から図3におけるコード送信手段28は、
操作手段22に入力があったとき、そのコントロール手
段のコードを送信するようにしている。他の構成は上記
第1の実施例と同じである。
【0076】上記構成において、図1の場合について図
9を参照しながら動作を説明する。マイクロコンピュー
タ27は、図9において、リセット解除された後、ステ
ップ59にてスイッチ入力があったかを判定している。
もし、スイッチ入力がなかった場合はデータは送信せ
ず、ステップ63にて通常の動作を行う。もし、スイッ
チ入力があった場合、ステップ60にてそのデータを第
1のコントロール手段24に向けて送信する。
9を参照しながら動作を説明する。マイクロコンピュー
タ27は、図9において、リセット解除された後、ステ
ップ59にてスイッチ入力があったかを判定している。
もし、スイッチ入力がなかった場合はデータは送信せ
ず、ステップ63にて通常の動作を行う。もし、スイッ
チ入力があった場合、ステップ60にてそのデータを第
1のコントロール手段24に向けて送信する。
【0077】そして、ステップ61にてスイッチ入力が
電源スイッチであったかを判定し、電源スイッチでなけ
れば、ステップ63にて通常の動作を行う。もし、電源
スイッチであれば、ステップ62にてコードを第1のコ
ントロール手段24に向けて送信し、ステップ63にて
通常の動作を行う。その後、ステップ59に戻り、再度
スイッチ入力があったかを判定している。
電源スイッチであったかを判定し、電源スイッチでなけ
れば、ステップ63にて通常の動作を行う。もし、電源
スイッチであれば、ステップ62にてコードを第1のコ
ントロール手段24に向けて送信し、ステップ63にて
通常の動作を行う。その後、ステップ59に戻り、再度
スイッチ入力があったかを判定している。
【0078】このように本実施例によれば、時間計測手
段30を用いなくても、第3の実施例同様の効果を期待
できる。
段30を用いなくても、第3の実施例同様の効果を期待
できる。
【0079】なお、本実施例では、コードを送信するタ
イミングを電源スイッチが入力されたときとして記述し
ているが、電源スイッチ以外のスイッチでも同様の効果
を期待することができる。また、スイッチに関わらず、
給水行程が終了したときなどの動作に変化が生じたとき
などを送信するタイミングに用いても同様の効果を期待
することができる。
イミングを電源スイッチが入力されたときとして記述し
ているが、電源スイッチ以外のスイッチでも同様の効果
を期待することができる。また、スイッチに関わらず、
給水行程が終了したときなどの動作に変化が生じたとき
などを送信するタイミングに用いても同様の効果を期待
することができる。
【0080】しかし、これでもコードを送信するための
特別の処理が必要なことには変わりない。
特別の処理が必要なことには変わりない。
【0081】そこで、本発明の第5の実施例について説
明する。図1から図3におけるコード送信手段28は、
操作手段22に入力があったとき、データとコードとを
一度に送信するようにしている。他の構成は上記第1の
実施例と同じである。
明する。図1から図3におけるコード送信手段28は、
操作手段22に入力があったとき、データとコードとを
一度に送信するようにしている。他の構成は上記第1の
実施例と同じである。
【0082】上記構成において、図1の場合について図
10および図11を参照しながら動作を説明する。
10および図11を参照しながら動作を説明する。
【0083】図4に示す送信データの構成を一部変更
し、図10のように、電源スイッチの状態とコードとを
一つのアドレスにする。この結果、コードを送信するこ
とを意識しなくてもよくなり、プログラムを簡略化する
ことができる。この場合、図9におけるステップ61と
ステップ62を省略することができ、図11のようなフ
ローチャートになる。
し、図10のように、電源スイッチの状態とコードとを
一つのアドレスにする。この結果、コードを送信するこ
とを意識しなくてもよくなり、プログラムを簡略化する
ことができる。この場合、図9におけるステップ61と
ステップ62を省略することができ、図11のようなフ
ローチャートになる。
【0084】このように本実施例によれば、特別のプロ
グラムを用意する必要もなく、コードを送信することを
意識しなくても、第4の実施例と同様の効果を期待でき
る。
グラムを用意する必要もなく、コードを送信することを
意識しなくても、第4の実施例と同様の効果を期待でき
る。
【0085】なお、本実施例においても、コードと電源
スイッチの状態とを同一のアドレスとして記述している
が、電源スイッチ以外のデータと同一アドレスにしても
同様の効果を期待することができる。
スイッチの状態とを同一のアドレスとして記述している
が、電源スイッチ以外のデータと同一アドレスにしても
同様の効果を期待することができる。
【0086】つぎに、本発明の第6の実施例について説
明する。図1から図3における第2のコントロール手段
26は、コード変更手段31より入力される内容によっ
て、コードを変更するようにしている。他の構成は上記
第1から第5の実施例と同じである。
明する。図1から図3における第2のコントロール手段
26は、コード変更手段31より入力される内容によっ
て、コードを変更するようにしている。他の構成は上記
第1から第5の実施例と同じである。
【0087】上記構成において、図1の場合について図
12を参照しながら動作を説明する。
12を参照しながら動作を説明する。
【0088】マイクロコンピュータ27は、図12にお
いて、リセット解除された後、ステップ64にてコード
変更手段31よりの入力を判定している。もし、入力が
1の場合、ステップ65にてコードとして1を送信す
る。もし、入力が0の場合、ステップ66にてコードと
して2を送信する。その後、ステップ67にて通常の動
作を行う。その後、ステップ64に戻り、コード変更手
段31からの入力を判定している。
いて、リセット解除された後、ステップ64にてコード
変更手段31よりの入力を判定している。もし、入力が
1の場合、ステップ65にてコードとして1を送信す
る。もし、入力が0の場合、ステップ66にてコードと
して2を送信する。その後、ステップ67にて通常の動
作を行う。その後、ステップ64に戻り、コード変更手
段31からの入力を判定している。
【0089】このように本実施例によれば、他に送信す
るコードを複数用意することができ、より多くの機能を
1つのコントロール手段に含めることができる。そし
て、開発するコントロール手段の個数をより削減するこ
とができる。
るコードを複数用意することができ、より多くの機能を
1つのコントロール手段に含めることができる。そし
て、開発するコントロール手段の個数をより削減するこ
とができる。
【0090】なお、上記第1の実施例から第6の実施例
までは洗濯機について記述した。しかし、乾燥機、食器
洗い乾燥機、ドラム式洗濯乾燥機などの機器について
も、同様の手段を用いることにより、同様の効果を期待
できる。
までは洗濯機について記述した。しかし、乾燥機、食器
洗い乾燥機、ドラム式洗濯乾燥機などの機器について
も、同様の手段を用いることにより、同様の効果を期待
できる。
【0091】
【発明の効果】以上のように本発明は、通信手段を有す
る複数のコントロール手段からなり、少なくとも1個の
コントロール手段にはそのコントロール手段を区別する
コードを送信するコード送信手段を備え、他の少なくと
も1個のコントロール手段には受信した前記コードを判
定する接続判定手段を備え、前記コードを受信したコン
トロール手段は、接続判定手段によって判定された結果
により動作内容を切り替えるようにしたから、コントロ
ール手段に複数の機能をもたせ、それらコントロール手
段の組み合わせによって、機能を特定するようにするこ
とができ、開発するコントロール手段の数を削減するこ
とができる。また、サービス部門の在庫管理やサービス
性の向上を図ることもできる。
る複数のコントロール手段からなり、少なくとも1個の
コントロール手段にはそのコントロール手段を区別する
コードを送信するコード送信手段を備え、他の少なくと
も1個のコントロール手段には受信した前記コードを判
定する接続判定手段を備え、前記コードを受信したコン
トロール手段は、接続判定手段によって判定された結果
により動作内容を切り替えるようにしたから、コントロ
ール手段に複数の機能をもたせ、それらコントロール手
段の組み合わせによって、機能を特定するようにするこ
とができ、開発するコントロール手段の数を削減するこ
とができる。また、サービス部門の在庫管理やサービス
性の向上を図ることもできる。
【0092】また、通信手段を有する複数のコントロー
ル手段からなり、少なくとも1個のコントロール手段に
はそのコントロール手段を区別するコードを送信するコ
ード送信手段を備え、他の少なくとも1個のコントロー
ル手段には受信した前記コードを判定する接続判定手段
と表示手段とを備え、前記コードを受信したコントロー
ル手段は、前記接続判定手段によって判定された結果に
より組み合わせてはいけない組み合わせのとき、前記表
示手段に異常を表示するようにしたから、不可能な組み
合わせでコントロール手段が接続されたことを表示手段
に異常を表示することができ、ユーザーもしくはサービ
スマンに表示手段にて目で見てわかるように連絡するこ
とができる。
ル手段からなり、少なくとも1個のコントロール手段に
はそのコントロール手段を区別するコードを送信するコ
ード送信手段を備え、他の少なくとも1個のコントロー
ル手段には受信した前記コードを判定する接続判定手段
と表示手段とを備え、前記コードを受信したコントロー
ル手段は、前記接続判定手段によって判定された結果に
より組み合わせてはいけない組み合わせのとき、前記表
示手段に異常を表示するようにしたから、不可能な組み
合わせでコントロール手段が接続されたことを表示手段
に異常を表示することができ、ユーザーもしくはサービ
スマンに表示手段にて目で見てわかるように連絡するこ
とができる。
【0093】また、通信手段を有する複数のコントロー
ル手段からなり、少なくとも1個のコントロール手段に
はそのコントロール手段を区別するコードを送信するコ
ード送信手段を備え、他の少なくとも1個のコントロー
ル手段には受信した前記コードを判定する接続判定手段
と報知手段とを備え、前記コードを受信したコントロー
ル手段は、前記接続判定手段によって判定された結果に
より組み合わせてはいけない組み合わせのとき、前記報
知手段にて異常を報知するようにしたから、不可能な組
み合わせでコントロール手段が接続されたことを報知手
段にて異常を報知することができ、表示手段を有しなく
とも、ユーザーもしくはサービスマンに報知手段にて、
見なくても連絡することができる。
ル手段からなり、少なくとも1個のコントロール手段に
はそのコントロール手段を区別するコードを送信するコ
ード送信手段を備え、他の少なくとも1個のコントロー
ル手段には受信した前記コードを判定する接続判定手段
と報知手段とを備え、前記コードを受信したコントロー
ル手段は、前記接続判定手段によって判定された結果に
より組み合わせてはいけない組み合わせのとき、前記報
知手段にて異常を報知するようにしたから、不可能な組
み合わせでコントロール手段が接続されたことを報知手
段にて異常を報知することができ、表示手段を有しなく
とも、ユーザーもしくはサービスマンに報知手段にて、
見なくても連絡することができる。
【0094】また、通信手段を有する複数のコントロー
ル手段からなり、少なくとも1個のコントロール手段に
はそのコントロール手段を区別するコードを送信するコ
ード送信手段を備え、他の少なくとも1個のコントロー
ル手段には受信した前記コードを判定する接続判定手段
を備え、前記コードを受信したコントロール手段は、前
記接続判定手段によって判定された結果により組み合わ
せてはいけない組み合わせのとき、前記通信手段によっ
て送信されてきたデータを無視するようにしたから、不
可能な組み合わせでコントロール手段が接続されたとし
ても、他のコントロール手段から送信されてきたデータ
を無視することによって、動作が不安全な状態にならな
いようにすることができる。また、動作しないようにな
るため、表示手段や報知手段を有しなくとも、正常では
ないことがわかるようにできる。
ル手段からなり、少なくとも1個のコントロール手段に
はそのコントロール手段を区別するコードを送信するコ
ード送信手段を備え、他の少なくとも1個のコントロー
ル手段には受信した前記コードを判定する接続判定手段
を備え、前記コードを受信したコントロール手段は、前
記接続判定手段によって判定された結果により組み合わ
せてはいけない組み合わせのとき、前記通信手段によっ
て送信されてきたデータを無視するようにしたから、不
可能な組み合わせでコントロール手段が接続されたとし
ても、他のコントロール手段から送信されてきたデータ
を無視することによって、動作が不安全な状態にならな
いようにすることができる。また、動作しないようにな
るため、表示手段や報知手段を有しなくとも、正常では
ないことがわかるようにできる。
【0095】また、通信手段を有する複数のコントロー
ル手段からなり、少なくとも1個のコントロール手段に
はそのコントロール手段を区別するコードを送信するコ
ード送信手段を備え、前記コード送信手段を有するコン
トロール手段は、接続されている他のコントロール手段
にそのコントロール手段のコードを送信するようにした
から、自分自身がどんなコントロール手段かを他に接続
されているコントロール手段に連絡することができ、接
続されている複数のコントロール手段全体で、接続状況
を判断することができる。
ル手段からなり、少なくとも1個のコントロール手段に
はそのコントロール手段を区別するコードを送信するコ
ード送信手段を備え、前記コード送信手段を有するコン
トロール手段は、接続されている他のコントロール手段
にそのコントロール手段のコードを送信するようにした
から、自分自身がどんなコントロール手段かを他に接続
されているコントロール手段に連絡することができ、接
続されている複数のコントロール手段全体で、接続状況
を判断することができる。
【0096】また、コード送信手段を有するコントロー
ル手段は、コード送信手段によって自分のコードを常時
送信するようにしたから、ノイズなどでコードが間違っ
て連絡されたとしても、すぐに正確な情報に修正するこ
とができる。
ル手段は、コード送信手段によって自分のコードを常時
送信するようにしたから、ノイズなどでコードが間違っ
て連絡されたとしても、すぐに正確な情報に修正するこ
とができる。
【0097】また、コード送信手段を有するコントロー
ル手段は、時間計測手段を備え、コード送信手段によっ
て自分のコードを一定時間間隔で送信するようにしたか
ら、通信線の独占時間を短縮することができる。また、
コード送信手段を有するコントロール手段は、入力手段
を備え、前記入力手段に入力があったとき、コード送信
手段によって自分のコードを送信するようにしたから、
時間計測手段を有しなくとも、通信線の独占時間を短縮
することができる。
ル手段は、時間計測手段を備え、コード送信手段によっ
て自分のコードを一定時間間隔で送信するようにしたか
ら、通信線の独占時間を短縮することができる。また、
コード送信手段を有するコントロール手段は、入力手段
を備え、前記入力手段に入力があったとき、コード送信
手段によって自分のコードを送信するようにしたから、
時間計測手段を有しなくとも、通信線の独占時間を短縮
することができる。
【0098】また、コード送信手段を有するコントロー
ル手段は、入力手段に入力があったとき、データとコー
ドとを一度に送信するようにしたから、通信線の独占時
間をさらに短縮することとプログラムの簡略化を図るこ
とができる。
ル手段は、入力手段に入力があったとき、データとコー
ドとを一度に送信するようにしたから、通信線の独占時
間をさらに短縮することとプログラムの簡略化を図るこ
とができる。
【0099】また、コード送信手段を有するコントロー
ル手段は、コード変更手段を備え、前記コード変更手段
より入力される内容によって、コードを変更するように
したから、さらにコントロール手段の共用化を推進する
ことができ、開発するコントロール手段数をさらに削減
することができる。また、サービス部門の在庫管理やサ
ービス性の向上をさらに図ることもできる。
ル手段は、コード変更手段を備え、前記コード変更手段
より入力される内容によって、コードを変更するように
したから、さらにコントロール手段の共用化を推進する
ことができ、開発するコントロール手段数をさらに削減
することができる。また、サービス部門の在庫管理やサ
ービス性の向上をさらに図ることもできる。
【図1】本発明の第1の実施例の機器の制御装置の一例
のブロック回路図
のブロック回路図
【図2】同機器の制御装置の他の例のブロック回路図
【図3】同機器の制御装置の他の例のブロック回路図
【図4】同機器の制御装置の送信データの構成図
【図5】同機器の制御装置の第2のコントロール手段の
要部動作フローチャート
要部動作フローチャート
【図6】同機器の制御装置の第1のコントロール手段の
要部動作フローチャート
要部動作フローチャート
【図7】本発明の第2の実施例の機器の制御装置の第1
のコントロール手段の要部動作フローチャート
のコントロール手段の要部動作フローチャート
【図8】本発明の第3の実施例の機器の制御装置の第2
のコントロール手段の要部動作フローチャート
のコントロール手段の要部動作フローチャート
【図9】本発明の第4の実施例の機器の制御装置の第2
のコントロール手段の要部動作フローチャート
のコントロール手段の要部動作フローチャート
【図10】本発明の第5の実施例の機器の制御装置の送
信データの構成図
信データの構成図
【図11】同機器の制御装置の第2のコントロール手段
の要部動作フローチャート
の要部動作フローチャート
【図12】本発明の第6の実施例の機器の制御装置の第
2のコントロール手段の要部動作フローチャート
2のコントロール手段の要部動作フローチャート
【図13】(a) 従来の機器の制御装置を備えた洗濯機の
上面図 (b) 同洗濯機の断面図
上面図 (b) 同洗濯機の断面図
【図14】同機器の制御装置のブロック回路図
15 送受信回路(通信手段) 16 送受信回路(通信手段) 24 第1のコントロール手段(コントロール手段) 26 第2のコントロール手段(コントロール手段) 28 コード送信手段 29 接続判定手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池田 紀子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (10)
- 【請求項1】 通信手段を有する複数のコントロール手
段からなり、少なくとも1個のコントロール手段にはそ
のコントロール手段を区別するコードを送信するコード
送信手段を備え、他の少なくとも1個のコントロール手
段には受信した前記コードを判定する接続判定手段を備
え、前記コードを受信したコントロール手段は、接続判
定手段によって判定された結果により動作内容を切り替
えるようにした機器の制御装置。 - 【請求項2】 通信手段を有する複数のコントロール手
段からなり、少なくとも1個のコントロール手段にはそ
のコントロール手段を区別するコードを送信するコード
送信手段を備え、他の少なくとも1個のコントロール手
段には受信した前記コードを判定する接続判定手段と表
示手段とを備え、前記コードを受信したコントロール手
段は、前記接続判定手段によって判定された結果により
組み合わせてはいけない組み合わせのとき、前記表示手
段に異常を表示するようにした機器の制御装置。 - 【請求項3】 通信手段を有する複数のコントロール手
段からなり、少なくとも1個のコントロール手段にはそ
のコントロール手段を区別するコードを送信するコード
送信手段を備え、他の少なくとも1個のコントロール手
段には受信した前記コードを判定する接続判定手段と報
知手段とを備え、前記コードを受信したコントロール手
段は、前記接続判定手段によって判定された結果により
組み合わせてはいけない組み合わせのとき、前記報知手
段にて異常を報知するようにした機器の制御装置。 - 【請求項4】 通信手段を有する複数のコントロール手
段からなり、少なくとも1個のコントロール手段にはそ
のコントロール手段を区別するコードを送信するコード
送信手段を備え、他の少なくとも1個のコントロール手
段には受信した前記コードを判定する接続判定手段を備
え、前記コードを受信したコントロール手段は、前記接
続判定手段によって判定された結果により組み合わせて
はいけない組み合わせのとき、前記通信手段によって送
信されてきたデータを無視するようにした機器の制御装
置。 - 【請求項5】 通信手段を有する複数のコントロール手
段からなり、少なくとも1個のコントロール手段にはそ
のコントロール手段を区別するコードを送信するコード
送信手段を備え、前記コード送信手段を有するコントロ
ール手段は、接続されている他のコントロール手段にそ
のコントロール手段のコードを送信するようにした機器
の制御装置。 - 【請求項6】 コード送信手段を有するコントロール手
段は、コード送信手段によって自分のコードを常時送信
するようにした請求項5記載の機器の制御装置。 - 【請求項7】 コード送信手段を有するコントロール手
段は、時間計測手段を備え、コード送信手段によって自
分のコードを一定時間間隔で送信するようにした請求項
5記載の機器の制御装置。 - 【請求項8】 コード送信手段を有するコントロール手
段は、入力手段を備え、前記入力手段に入力があったと
き、コード送信手段によって自分のコードを送信するよ
うにした請求項5記載の機器の制御装置。 - 【請求項9】 コード送信手段を有するコントロール手
段は、入力手段に入力があったとき、データとコードと
を一度に送信するようにした請求項8記載の機器の制御
装置。 - 【請求項10】 コード送信手段を有するコントロール
手段は、コード変更手段を備え、前記コード変更手段よ
り入力される内容によって、コードを変更するようにし
た請求項5〜9のいずれか1項に記載の機器の制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21030195A JPH0954607A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 機器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21030195A JPH0954607A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 機器の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0954607A true JPH0954607A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16587142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21030195A Pending JPH0954607A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 機器の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0954607A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003275493A (ja) * | 2002-03-26 | 2003-09-30 | Toshiba Corp | ランドリーシステム |
| JP2010072721A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Nikko Ootome Kk | テーブル演算制御装置 |
-
1995
- 1995-08-18 JP JP21030195A patent/JPH0954607A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003275493A (ja) * | 2002-03-26 | 2003-09-30 | Toshiba Corp | ランドリーシステム |
| JP2010072721A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Nikko Ootome Kk | テーブル演算制御装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040304 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040629 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041214 |