JPH0955272A - ウエッジベースバルブ用ソケット - Google Patents
ウエッジベースバルブ用ソケットInfo
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- JPH0955272A JPH0955272A JP7224523A JP22452395A JPH0955272A JP H0955272 A JPH0955272 A JP H0955272A JP 7224523 A JP7224523 A JP 7224523A JP 22452395 A JP22452395 A JP 22452395A JP H0955272 A JPH0955272 A JP H0955272A
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R33/00—Coupling devices specially adapted for supporting apparatus and having one part acting as a holder providing support and electrical connection via a counterpart which is structurally associated with the apparatus, e.g. lamp holders; Separate parts thereof
- H01R33/05—Two-pole devices
- H01R33/06—Two-pole devices with two current-carrying pins, blades or analogous contacts, having their axes parallel to each other
- H01R33/09—Two-pole devices with two current-carrying pins, blades or analogous contacts, having their axes parallel to each other for baseless lamp bulb
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Abstract
共に、ウエッジベースバルブが装着された時にこのガタ
つきをも防止して堅固に保持することができるようにし
た新規なウエッジベースバルブ用ソケットを得る。 【解決手段】 ソケット本体2のバルブソケット部7に
壁部8によって周りを囲まれ一方に向かって開口したバ
ルブ挿入孔9を形成し、壁部の内面8aに沿って端子片
挟持部49、50、51、52を形成し、端子片14、
23、31にはウエッジベースバルブ67のベース部7
2を挟持すると共に電気的接続をなすソケット端子部1
6、17、25、33と外部との電気的接続を行う給電
端子部21、29、41とを一体に形成し、端子片のソ
ケット端子部をバルブソケット部のバルブ挿入孔内に配
設すると共に給電端子部を給電コネクタ部10に配設
し、ソケット端子部の一部を前記バルブソケット部の端
子片挟持部と壁部とで挟持するようにした。
Description
スバルブ用のソケットに関する。詳しくは、ソケット内
部の端子のガタつきを防止すると共に、ウエッジベース
バルブが装着された時にこのガタつきをも防止して堅固
に保持することができるようにした新規なウエッジベー
スバルブ用ソケットを提供しようとするものである。
して用いられる電球、所謂バルブの中には、口金部がな
く、ガラス球のベース部を直接ソケットに挿入して用い
るタイプの、即ち、ウエッジベースバルブと称されるも
のがある。
ッジベースバルブと、該ウエッジベースバルブが取着さ
れて電気的な接続を成す従来のウエッジベースバルブ用
ソケットの一例を示すものである。
を2つ有する所謂ダブルフィラメント型のバルブであ
り、ガラス球bの下部に略扁平状のベース部cを有し、
該ベース部cの下端からリードd、d、・・・を導出さ
せて左右に振り分けてベース部cの側面に沿って上方に
折り曲げて端子部e、e、・・・としている。
る端子片とから成り、ソケット本体gはバルブソケット
部hを有し、該バルブソケット部hのバルブ挿入孔i内
には、その内面に沿って端子片j、k、lが配設されて
いる。尚、端子片j、k、lの他端部は給電コード等に
適宜な方法で接続されることによって自動車のバッテリ
ーと電気的に接続される。
に、ウエッジベースバルブaのベース部cをフィラメン
トの張設方向に押圧されるための押圧突起mが形成され
ている。
iに前記バルブaのベース部cが挿入された時には、端
子片j、k、lがベース部cを両側から挟みこむように
して保持し、同時に、端子部e、e、・・・と各別に接
触してバルブaに給電を成すようにされている。
エッジベースバルブ用ソケットfにあっては、ウエッジ
ベースバルブaのベース部cをソケットfのバルブ挿入
孔i内へ差し込んだ状態で該バルブaが脱落したり、ガ
タついたりしないように保持する必要がある。
挿入孔i内において、主としてベース部cがソケットf
の端子片j、k、lによって挟持されているだけであ
り、また、フィラメントの張架方向には押圧突起mによ
って片側からのみ押圧されているだけであるので、振動
等の影響を受け易く、バルブaがフィラメントの張架方
向にガタついてしまい、甚だしい場合は灯具の配光特性
が狂ってしまうという問題があった。
内において固定されているわけではなく、単にバルブ挿
入孔iの内面に沿って配設されているだけであるので、
端子片j、k、l自体もバルブ挿入孔i内でガタついて
しまうという問題もあった。
ースバルブ用ソケットは上記したような課題を解決する
ために、ソケット本体のバルブソケット部に壁部によっ
て周りを囲まれ一方に向かって開口したバルブ挿入孔を
形成し、上記壁部の内面に沿って端子片挟持部を形成
し、端子片にはウエッジベースバルブのベース部を挟持
すると共に電気的接続をなすソケット端子部と外部との
電気的接続を行う給電端子部とを一体に形成し、前記端
子片のソケット端子部をバルブソケット部のバルブ挿入
孔内に配設すると共に給電端子部を給電コネクタ部に配
設し、ソケット端子部の一部を前記バルブソケット部の
端子片挟持部と壁部とで挟持するようにしたものであ
る。
ケットにあっては、端子片のソケット端子部の一部分が
バルブソケット部の端子片挟持部と壁部とで挟持されて
いるため、端子片のガタ付きを防止することができ、こ
の端子片のガタ付きに伴うバルブ自体のガタ付きやフィ
ラメントの断線をも防止することができる。
トの詳細について、図1乃至図18に示した実施の一例
に従って説明する。
部が後述するウエッジベースバルブを保持し、他端部が
図示しない給電コネクタに接続されるものであり、ソケ
ット本体と該ソケット本体の内部に配設された複数の端
子片から成るものである。
上、上下及び左右の方向について述べるときは、図1に
おける上下左右の方向を上下左右とし、前後の方向につ
いて述べるときは、図3における上下の方向(ソケット
本体の長手方向)、即ち、上方を後方、下方を前方とす
る。
する材料によって型成形されたものであり、前方に向か
って開口し後端が閉塞した略円筒形の主部3を有し、そ
して、該主部3の後端壁3aからは、前方に向かって後
述する角筒状のバルブソケット部が、また、後方に向か
って筒状の給電コネクタ部がそれぞれ一体に突出形成さ
れているものである。
置において、上下左右にそれぞれ略90度づつ離間して
係止突起5、5、・・・が放射方向に一体に突出形成さ
れ、更に、該係止突起5、5、・・・が形成された位置
の稍後方の位置の周壁4から、フランジ6が一体に突出
形成されている。
aから最初は斜め前方、即ち、外周面4aから放射方向
に離れるに従って前方に向かって徐々に変位し、そして
端部は外周面4aに対して垂直な方向に延びるように形
成されている。
止突起5、5、・・・と重なる部分が4カ所、係止突起
6、6、・・・の周方向の幅よりも稍大きめに切り欠か
れ、これによってフランジ6は4つの部分に分割され
る。
3aから前方に向かって突出し、囲繞壁状の壁部8によ
って周りを囲まれ、前端部にはバルブ挿入孔9が開口し
た略長方形の筒状を成す部分である。そして、該バルブ
挿入孔9内には後述する端子片の一部が壁部8の内面8
aに沿って配置される。尚、壁部8の後端部は主部3の
内部に位置すると共に、一部が主部3の周壁4と重なっ
ており、従って、略円筒形をした主部3の周壁4の内部
に左右に長い略長方形状をしたバルブソケット部7の壁
部8が位置する2重構造となっている。
3aから後方に向かって突出した部分であり、上記バル
ブソケット部7と同様に、囲繞壁状の壁部11によって
回りを囲まれ、図2に示すように、後方に向かって開口
したコネクタ挿入孔12を有する後方から見て略凸字状
をした筒状を成す部分である。
他の部分よりも更に上方にコ字状に突出し、コネクタ挿
入孔12が凸字状を為すようになり、図示しない給電コ
ネクタを挿入する場合の位置決め溝の役割を為すように
されている。
性及び弾性を有する板状の金属板から成形された3つの
端子片が挿入固定されている。尚、後述するように、上
記3つの端子片はそれぞれ異なった形状を有するもので
ある。
ように、側方から見て略横倒しL字状をした主部15が
上下に垂直に延び、該主部15の上端及び下端からはそ
れぞれ、水平方向にソケット端子部16、17が一体に
突出している。
15からの右方への突出量はそれぞれ異なっており、上
側のソケット端子部16よりも下側のソケット端子部1
7の方が約1.5倍程度多く突出している。
び17の右端部は前端部がそれぞれ、下方若しくは上方
にヘアピン状に緩く折れ曲がり、後方へ向かって延びる
ソケット端子16a、17aがそれぞれ対向する側に一
方が他方に対して左右にずれた状態となる位置に形成さ
れている。
はそれぞれ、図7に示すように、ソケット端子部16及
び17の前端からそれぞれ斜め下方若しくは斜め上方に
向かって延び、中間部において更にその傾斜角が増し、
これに続く後端部においては円弧状に方向が変位して、
末端が斜め上方若しくは斜め下方を向いている。
前後方向に平行に延びる2つのスリット18、18が形
成され、該スリットに挟まれた部分19が略台形状に右
方に突出し、後述するように、ウエッジベースバルブの
一部と接触してその位置を固定し、ウエッジベースバル
ブの動きを規制する為の規制片とされている。
後端部分20の下端からは、右方に向かって水平に延び
る給電端子部21が一体に形成され、該給電端子部21
の後端は更に後方へ向かって延び、給電端子22とされ
ている。尚、給電端子22は左右両端が下方に折り畳ま
れて、その下面の中心で突き合わされた2重構造に形成
されて強度が増すようにされている。
示すように、略長方形をした主部24が水平に前後方向
に延び、該主部24の前端には左右にソケット端子部2
5と係止部26とが一体に連接されている。尚、ソケッ
ト端子部25と係止部26との間には間隙27が形成さ
れて互いに離間している。
に下方に緩く折れ曲がり、後方へ向かって延びるソケッ
ト端子25aが一体に形成されている。
した第1の端子片14のソケット端子16a、17aと
同様に、図10に示すように、主部24の前端から斜め
下方に向かって延び、中間部においては更にその傾斜角
が増し、これに続く後端部においては円弧状に方向が変
位して、末端が斜め上方を向いている。
曲げられ、前端が鈎状に折れ曲がった係止片26aとさ
れている。即ち、該係止片26aは、図10に示すよう
に、前方に行くに従って最初は斜め下方に延び、その後
に、斜め上方に向かって変位し、そして、末端が垂直に
上方に折れ曲がった形状とされている。
ってビード26bが形成されている。該ビード26b
は、係止部26の主部24側の基部から係止片26aと
なる斜め下方に向かって延びた部分にかけて形成され、
これによって、係止部26の剛性を増して安定したバネ
力が得られるようにされている。従って、係止部26の
曲げ動作が繰り返し行われても、係止部26が変形した
り折れたりすることを極力防止することができる。
部分からは下方に連結部28が一体に形成され、該連結
部28の下端からは更に右方に向かって水平に延びる給
電端子部29が一体に形成されている。
方に向かって延び、給電端子30とされている。尚、給
電端子30は左右両端を下方に折り畳まれて、下面の中
心で突き合わされて2重構造に形成されて強度が増すよ
うにされている。
示すように、略長方形をした主部32が水平に前後方向
に延び、該主部32の前端には左右にソケット端子部3
3と係止部34とが一体に連接されている。尚、ソケッ
ト端子部33と係止部34との間には間隙35が形成さ
れて互いに離間している。
上方に緩く折れ曲がり、そこから後方へ向かって延びる
ソケット端子33aが一体に形成されている。
13に示すように、主部32の前端から斜め上方へと延
びると共に中間部においてはその傾斜角が増し、これに
続く後端部においては円弧状に方向が変位して、末端が
斜め下方を向いた形状とされている。
曲げられ、前端が鈎状に折れ曲がった係止片34aとさ
れている。即ち、該係止片34aは、前方に行くに従っ
て最初は斜め上方に延び、その後に、斜め下方に向かっ
て変位し、そして、末端が垂直に下方に折れ曲がってい
る。
と同様に、プレス加工等によってビード34bが形成さ
れている。該ビード34bは、係止部34の主部32側
の基部から係止片34aとなる斜め上方に向かって延び
た部分にかけて形成され、これによって、係止部34の
剛性を増して安定したバネ力が得られるようにされてい
る。従って、係止部34の曲げ動作が繰り返し行われて
も、係止部34が変形したり折れたりすることを極力防
止することができる。
かって連結部36が一体に形成され、該連結部36の更
に前方へ延びる前端寄りの部分37は、その前端が上記
係止部34の係止片34aの前端と略同じ位置にまで達
するようにされている。
7の上下における中間の位置には前後に平行に延びる2
つのスリット38、38が形成され、該スリットに挟ま
れた部分が略台形状に稍左方に突出し、後述するよう
に、ウエッジベースバルブの一部と接触して両側から押
圧しその動きを規制する規制片39とされている。
0は、上下における略中間の位置で左方に直角に折り曲
げられ水平に延びる給電端子部41が形成されている。
該給電端子部41の後端は更に後方へと延び、給電端子
42とされている。尚、給電端子42は左右両端を下方
に折り畳まれて、下面の中心で突き合わされて2重構造
に形成されて強度が増すようにされている。
説明する。
部7の壁部8には、その上部壁43、下部壁44、左側
壁45及び右側壁46の内面に沿って本体部3の後端壁
3aから前方に第1の端子片14、第2の端子片23及
び第3の端子片31を保持するための端子片挟持部及び
スリット等が形成されている。
図6に示すように、壁部8の上部壁43及び下部壁44
の内面からはそれぞれ、下方及び上方に向かってリブ4
7、48が壁部8の内面8aから一体に突出形成されて
いる。即ち、図4に示すように、リブ47は上部壁43
の稍左寄りの位置から下方に向かって突出し、リブ48
は下部壁44の略中央から上方に向かって突出してい
る。
後端壁3aに連結する位置にまで壁部8に沿って後方へ
と延びている。
上部壁43及び下部壁44の一部はそれぞれ、壁部8の
上面及び下面が前後に延びる突条ととされて他の部分よ
りも肉厚が厚くされて上方及び下方に突出し、これに伴
って、図5に示すように、上部壁43及び下部壁44の
内面には、バルブ挿入孔9の開口縁から稍後方に寄った
部分迄が切り欠かれて切欠43a、44aが形成されて
いる。
んだ左右両側の部分の下方には、主部3の後端壁3aか
ら前方に向かってバルブソケット部7の軸方向の長さの
約3分の2寄った部分までブロック状の端子片挟持部4
9、50が形成され、同様に、上記下部壁44のリブ4
8の左右両側の部分にもブロック状の端子片挟持部5
1、52が形成されている。
1、52と壁部8との間には、大きく分けて3つの部分
に分けられる壁部8の内面8aに沿って延びるスリット
が形成されている。
ように、壁部8の上部壁43から突出したリブ47の左
側から左方に向かって左側壁45に達するまで延びた部
分である上部54と、そして、該上部54の左端から直
角に下方に折れ曲がって左側壁43に沿って下方に下部
壁44に達するまで延びた部分である垂直部55と、該
垂直部55の下端から再び直角に右方に折れ曲がって下
部壁44に沿ってリブ48に達する位置にまで延びた部
分である下部56及び上記垂直部55の略中間の位置か
ら右方に向かって水平に延びた部分である中間部57か
ら成るものである。尚、上記上部54、下部56及び中
間部57は略平行となっている。
壁43から突出したリブ47の右側から右方に向かって
右側壁46の近傍まで延びた部分である上部59と、該
上部59の左端から下方に直角に折れ曲がってリブ47
の右側に沿って垂直にバルブ挿入孔9の上下の幅の略中
間の位置まで延びた部分である垂直部60及び該垂直部
60の下端から直角に折れ曲がって水平に延びた部分で
ある下部61とから成るものである。
側壁46に沿って上部壁43から下部壁44まで延びる
部分である垂直部63と、該垂直部63の下端から直角
に折れ曲がって下部壁44に沿って左方に向かってリブ
48の左側の位置にまで延びる部分である下部64及び
上記垂直部63の上下の略中間の位置から左方へと延び
る部分である中間部65とから成るものである。
合において、図4に示すように、スリット53の上部5
4の下には端子片挟持部49が、下部56の上には端子
片挟持部51が、スリット58の上部59の下には端子
片挟持部50が、スリット62の下部64の上には端子
片挟持部52がそれぞれ位置するようになっている。ま
た、バルブソケット部7のバルブ挿入孔9内に形成され
たスリット53、58及び62の形状はそれぞれ、前記
端子片14、23及び31を前方より見た形状と略同じ
形状となっている。
58の下部61及びスリット62の中間部65はバルブ
挿入孔9の上下における略中間の位置で略一直線となる
ようにされ、中間部57の一部、下部61及び中間部6
5の一部は、図2及び図3に示すように、主部3の後端
壁47の後面で給電コネクタ部10のコネクタ挿入孔1
2内に開口している挿通孔66、66、66と連通する
ようにされている。
23及び31の取り付けに付いて説明する。
後端部である給電端子22、30及び42と、ソケット
本体2のバルブ挿入孔9を後方で閉塞している主部3の
後端壁47に形成された挿通孔66、66、66との位
置がそれぞれ合うようにされて、ソケット本体2の前方
から後方に向かってバルブ挿入孔9内の第1のスリット
53、第2のスリット58及び第3のスリット62へと
それぞれ挿入される。
4の各部は、それぞれスリット53において、主部15
が垂直部57に、ソケット端子部16が上部54に、ソ
ケット端子部17が下部56に、給電端子部21が中間
部57に、そして、給電端子22が挿通孔66にそれぞ
れ挿入される。
れスリット58において、主部24が上部59に、連結
部28が垂直部60に、給電端子部29が下部61に、
そして、給電端子30が挿通孔66にそれぞれ挿入され
る。
れスリット62において、主部32が下部64に、連結
部36が垂直部63に、給電端子部41が中間部65
に、そして、給電端子41が挿通孔66にそれぞれ挿入
される。
は壁部8と端子片挟持部49とによって上下から挟ま
れ、ソケット端子部17も端子片挟持部51と壁部8と
によって上下から挟まれる、それぞれバルブ挿入孔9内
に固定される。同様に、端子片23のソケット端子部2
5は壁部8と端子片挟持部50にとよって上下から挟ま
れ、端子片31のソケット端子部33も端子片挟持部5
2と壁部8とによって上下から挟まれ、それぞれバルブ
挿入孔9内に固定される。
1に示すように、バルブ挿入孔9内において、壁部8の
上部壁43に沿って左から右にソケット端子部16、係
止部26及びソケット端子部25が順に一定の間隔をお
いて左側壁45寄りに位置し、同様に、下部壁44に沿
ってソケット端子部17、係止部34及びソケット端子
部33が順に一定の間隔をおいて右側壁46寄りに位置
する。そして、ソケット端子16aとソケット端子17
a、係止片26aと係止片34a及びソケット端子25
aとソケット端子33aとが左右に稍ずれた状態で対向
して位置するようになると共に、端子片挟持部49の前
方にソケット端子16aが、端子片挟持部50の前方に
端子片26aが、端子片挟持部51の前方にソケット端
子17aが、そして、端子片挟持部52の前方にソケッ
ト端子33aがそれぞれ覆い被さるように位置するよう
になる。
した給電端子22、30、42は、図2に示すように、
給電コネクタ部10のコネクタ挿入孔12内において、
上下に扁平となるように一直線状に配置されている。
いるものであり、ガラス球68内に2つのフィラメント
69、70を有する所謂ダブルフィラメント型のバルブ
である。
ラメント69、70を張架したリード71、71、・・
・はガラス球68の後部に形成された略扁平状のベース
部72の後端から外部に導出されて左右に振り分けてベ
ース部72の側面に沿って上方及び下方に折り曲げられ
て、給電用の端子71a、71a、・・・・となってい
る。
た側面には、図16に示すように、それぞれ逆方向を向
いた略楔形の規制突起73、73、・・・及び係止突起
74、74が、それぞれ片面に規制突起73が2ヶ所づ
つ、係止突起74が1ヶ所づつ回転対称となる位置に形
成されている。尚、上記規制突起73、73、・・・は
バルブ67がソケット本体2のバルブ挿入孔9に取着さ
れた時に壁部8の内面8a等に接触してバルブ67の向
きを正規位置に保つ働きを為すものであり、また、係止
突起74、74はそれぞれ端子片23の係止片26a、
又は端子片31の係止片34aとそれぞれ係合してバル
ブ67の脱落防止を為すものである。
取着について説明する。
ト本体2のバルブ挿入孔9へ挿入されることによってソ
ケット1による保持及び電気的接続が為される。
ては、端子片14、23及び31のソケット端子部1
6、17、25、33や係止部26、34が互い違いに
左右に稍ずれた状態で対向して配置されている。
ット端子16a、17a、25a及び33aや係止片2
6a、34aを上下に押し広げながらバルブ挿入孔9内
に挿入されることになる。
に略入りきった時には、図17及び図18に示すよう
に、端子片23、31の係止片26a、34aがそれぞ
れベース部72の係止突起74、74の前方に位置する
ことによってこれと係合してバルブ67の脱落が防止さ
れ、同時に、端子片14、23、31のソケット端子1
6a、17a、25a、33aがバルブ67の給電用の
端子71a、71a、・・・・と各別に接触するように
なる。即ち、ソケット端子16a、17a、25a及び
33aや係止片26a、34aは図18に示す2点鎖線
の状態から実線で示した状態になるわけである。
ブ67のベース部72によって上下に撓まされてこれら
の間の間隔が押し広げられる。特に、係止片26a、3
4aがベース部72の係止突起74、74が形成された
部分を通過する際が上記間隔が最大となる。この時に、
係止片26a、34aが壁部8の上部壁43及び下部壁
44と干渉してその動きを阻害しないようにしているの
が前述した上部壁43及び下部壁44に設けられた切欠
43a、44aである。
ス部72は、端子片14の規制片19と端子片31の規
制片39とによって左右両側からも押圧され、左右方
向、即ち、バルブ67のフィラメント69、69の張架
方向へ動かないようにされる。
に本発明ウエッジベースバルブ用ソケットは、バルブソ
ケット部と給電ソケット部とが一体に形成されたソケッ
ト本体と少なくとも3個の端子片とから成るウェッジベ
ースバルブ用ソケットにおいて、上記バルブソケット部
には壁部によって周りを囲まれ一方に向かって開口した
バルブ挿入孔が形成され、上記壁部の内面に沿って端子
片挟持部が形成され、前記端子片はウエッジベースバル
ブのベース部を挟持すると共に電気的接続をなすソケッ
ト端子部と外部との電気的接続を行う給電端子部とが一
体に形成され、前記端子片のソケット端子部がバルブソ
ケット部のバルブ挿入孔内に配設されると共に給電端子
部が給電コネクタ部に配設され、ソケット端子部の一部
が前記バルブソケット部の端子片挟持部と壁部とで挟持
されたことを特徴とするものである。
ケットにあっては、端子片のソケット端子部の一部分が
バルブソケット部の端子片挟持部と壁部とで挟持されて
いるため、端子片のガタ付きを防止することができ、こ
の端子片のガタ付きに伴うバルブ自体のガタ付きやフィ
ラメントの断線をも防止することができる。
体もガタつくことがなくなるため、点灯時における配光
の乱れも防止することができる。
状乃至構造は、本発明を実施するに当たっての具体化の
ほんの一例を示したものに過ぎず、これらによって本発
明の技術的範囲が限定的に解釈されるものではない。
の一例を示す正面図である。
る。
あり、本図は右側面図である。
ものであり、本図は右側面図である。
ものであり、本図は左側面図である。
た状態を示す縦断面図である。
の関係を概略的に示す垂直断面図である。
ソケットを示すものであり、本図は水平断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 バルブソケット部と給電ソケット部とが
一体に形成されたソケット本体と少なくとも3個の端子
片とから成るウェッジベースバルブ用ソケットにおい
て、 上記バルブソケット部には壁部によって周りを囲まれ一
方に向かって開口したバルブ挿入孔が形成され、上記壁
部の内面に沿って端子片挟持部が形成され、 前記端子片はウエッジベースバルブのベース部を挟持す
ると共に電気的接続をなすソケット端子部と外部との電
気的接続を行う給電端子部とが一体に形成され、 前記端子片のソケット端子部がバルブソケット部のバル
ブ挿入孔内に配設されると共に給電端子部が給電コネク
タ部に配設され、 ソケット端子部の一部が前記バルブソケット部の端子片
挟持部と壁部とで挟持されたことを特徴とするウエッジ
ベースバルブ用ソケット。 - 【請求項2】 バルブソケット部には端子片が挿入され
るためのスリットが形成されていることを特徴とする請
求項1に記載のウエッジベースバルブ用ソケット。 - 【請求項3】 端子片にはウエッジベースバルブのベー
ス部のフィラメントの張架方向への動きを防止するため
の規制片が設けられ、該規制片によって上記ベース部が
フィラメントの張架方向の両側から挟持されることを特
徴とする請求項1又は請求項2に記載のウエッジベース
バルブ用ソケット。 - 【請求項4】 各端子片の給電端子部の給電端子がウエ
ッジベースバルブのフィラメントの張架方向と直交する
方向に扁平となるように配置されて一直線状に並んだこ
とを特徴とする請求項1、請求項2、又は請求項3に記
載のウエッジベースバルブ用ソケット。
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|---|---|---|---|
| JP22452395A JP3264474B2 (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | ウエッジベースバルブ用ソケット |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22452395A JP3264474B2 (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | ウエッジベースバルブ用ソケット |
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| JP3264474B2 JP3264474B2 (ja) | 2002-03-11 |
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ID=16815139
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| JP22452395A Expired - Fee Related JP3264474B2 (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | ウエッジベースバルブ用ソケット |
Country Status (2)
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1995
- 1995-08-10 JP JP22452395A patent/JP3264474B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-07-31 US US08/688,791 patent/US5716240A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JP3264474B2 (ja) | 2002-03-11 |
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