JPH0955380A - Mos型半導体装置の製造方法 - Google Patents

Mos型半導体装置の製造方法

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JPH0955380A
JPH0955380A JP22727895A JP22727895A JPH0955380A JP H0955380 A JPH0955380 A JP H0955380A JP 22727895 A JP22727895 A JP 22727895A JP 22727895 A JP22727895 A JP 22727895A JP H0955380 A JPH0955380 A JP H0955380A
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JP
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oxide film
silicon substrate
silicon
ion
film
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JP22727895A
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Takeshi Hino
威 日野
Hiroshi Miura
博 三浦
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 異種原子をシリコン基板の表面に浅く導入し
て高品質な極薄酸化膜を形成する。 【解決手段】 シリコン基板401を酸化して熱酸化膜
402を約350Åの厚さに形成した後、SiFイオン
403を熱酸化膜402を通して注入エネルギー20K
eV、ドーズ量1×1015/cm2で注入する。これに
より熱酸化膜402の下にフッ素原子を含んだアモルフ
ァス層404が形成される。緩衝フッ酸溶液に浸漬して
熱酸化膜402を除去した後、シリコン基板401を酸
素中で熱酸化することにより、シリコン基板401の表
面に膜厚約70Åの酸化膜405を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はMOS型半導体装置
の製造方法に関し、特に、そのゲート酸化膜を形成する
工程に特徴をもつ製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】MOS型半導体装置を構成するゲート酸
化膜として、シリコン基板を熱酸化することによって形
成したシリコン酸化膜(SiO2;以下単に酸化膜とい
う)が通常使用されている。MOS型素子の微細化と高
集積化にともなって、ゲート酸化膜の薄膜化が進行して
いる。ゲート酸化膜の膜厚は、例えば0.35μmプロ
セス技術の64MDRAMでは100Å、0.25μm
プロセス技術の256MDRAMでは80Åのものが使
用されている。また、高性能化をめざすCMOSロジッ
ク半導体装置では、DRAMよりも1世代早い薄膜化が
要求され、0.25μmプロセス技術のCMOSでは6
0Åの厚さのゲート酸化膜が使用されている。このよう
な極薄酸化膜では、膜中に存在するある種の欠陥(構造
欠陥)の影響が無視できなくなる。このために、従来の
厚いゲート酸化膜ではみられなかった問題が発生し、素
子の信頼性を確保することが困難になってきている。
【0003】酸化膜中の構造欠陥について説明すると、
酸化膜はSi−O4正四面体構造(テトラヘドラ)の短
距離秩序をもつアモルファス構造であるが、構造欠陥は
この短距離秩序が破壊されて四面体構造からずれた部分
を指している。その構造欠陥部分ではシリコン原子の間
を架橋する酸素原子の化学結合が切断されたシリコンダ
ングリングボンドや、Si−Si、Si−OH結合など
の不完全な結合が存在する。このような構造欠陥の生成
原因は明らかではないが、酸化前のシリコン基板の表面
状態が影響していると指摘されている。バルクシリコン
は非常に高品質な単結晶であるが、その表面には多くの
制御できない要因(表面欠陥)が存在している。例え
ば、ごく微小な凹凸、自然酸化膜、表面に吸着した不純
物(水分、重金属、炭化物、パーティクル、薬品残渣、
可動イオンなど)が挙げられる。基板表面の状態を完璧
に仕上げることは不可能であり、各種化学薬品による前
処理後にも表面欠陥は残留する。酸化によりこのような
表面欠陥が膜中に取り込まれ構造欠陥が形成されると考
えられる。この種の不安定な結合は高電界ストレス印加
により分断される。その結果、生成されたダングリング
ボンドは電子のトラップサイトとなり、特性の経時変化
を引き起こし信頼性を低下させる。
【0004】以上のように、酸化膜の薄膜化にともなっ
て、シリコン基板と酸化膜界面の構造が酸化膜の特性に
大きな影響を与えるようになり、界面構造が酸化膜の特
性を支配する。したがって、信頼性に優れた極薄酸化膜
を得るには、界面の構造を原子レベルで制御する必要が
ある。このような目的を達成するために幾つかの方法が
提案されている。
【0005】例えば、特開平6−45320号公報、特
開平5−315318号公報及び特開平3−25782
8号公報には、酸化膜とシリコン界面に窒素原子を導入
する方法が開示されている。特開平6−45320号公
報には励起状態の窒素を酸化雰囲気中に添加して酸化膜
中に導入する方法が開示されている。特開平6−315
318号公報には酸化前のシリコン基板表面にイオン注
入法により窒素原子を注入し、その表面を酸化して酸化
膜中に窒素原子を導入する方法が開示されている。特開
平6−257828号公報にはシリコン基板の熱酸化後
に窒素雰囲気中で熱処理し、酸化膜中に窒素原子を導入
する方法が開示されている。特開平6−85278号公
報、特開平6−13372号公報及び特開平5−747
62号公報には、酸化膜中にシリコンと結合力の強いフ
ッ素原子又は塩素原子を気相から導入する方法が開示さ
れている。
【0006】以上の方法は、シリコン及び酸素以外の原
子(以下、異種原子という)を酸化膜中に導入し、ダン
グリングボンドの終端又はより安定な結合状態を形成す
ることにより、界面の構造欠陥を改質し、信頼性に優れ
た酸化膜を得ようとするものである。これらの方法にお
いて、異種原子は酸化後の熱処理やイオン注入などの方
法により酸化膜中に導入されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】酸化後の熱処理により
異種原子を気相から酸化膜表面を通して酸化膜中に導入
する方法では、結合手の終端化が最も必要なSi/Si
2界面付近までは熱拡散に頼ることになる。これは、
Si/SiO2界面付近に異種原子を効率的に供給でき
る方法とはいえない。また酸化膜の厚さなどにより熱処
理条件が変わる可能性もある。さらに、今後、デバイス
の微細化及びプロセスの低温化が進んでいく上で、熱処
理工程が増えるのは好ましくない。
【0008】イオン注入により異種原子をシリコン基板
に導入した後に酸化を行なう方法では、異種原子をほぼ
希望する深さで希望する量を導入できるという点で優れ
ているといえる。極薄酸化膜形成への利用を考えた場
合、異種原子はシリコン基板の表面に浅く導入されるこ
とが望ましく、しかも酸化膜を形成した際にSi/Si
2界面となる付近に集中していることが望ましい。し
かし、イオン注入法ではイオン注入の際のシリコン基板
中における注入イオンの飛程とその広がりは、注入エネ
ルギーが決まればイオン種の質量によりほぼ決まってし
まう。イオン注入機によるイオンエネルギーが通常20
〜200KeVであることから、窒素、塩素又はフッ素
といった異種原子をイオン注入すると、深く注入されて
しまい、上記の状態を形成することは難しい。シリコン
基板中に深く導入されてしまった異種原子は、注入され
る際に結晶中に欠陥を発生し、また酸化膜の改質にも寄
与しない。
【0009】このように、従来から酸化膜を改質するた
めに異種原子を導入する方法による提案がなされている
が、導入する異種原子の量とその導入位置は制御性の高
いものでなければならない。この点で従来の方法は不十
分なものであるといえる。本発明は酸化膜を改質するた
めに異種原子を導入する方法ではあるが、異種原子をシ
リコン基板の表面に浅く導入し、しかも酸化膜を形成し
た際にSi/SiO2界面付近となるように集中させる
ことにより、高品質な極薄酸化膜を形成する方法を提供
するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、ゲート酸化膜
を形成するために、シリコン基板表面にハロゲン化シリ
コンをイオン注入する工程と、そのイオン注入後のシリ
コン基板を酸化性ガス雰囲気中で加熱処理してシリコン
基板表面を酸化する工程とを備えている。ハロゲン化シ
リコンの例はSiFとSiClの一方又は両方である。
従来の提案された方法においても窒素、塩素、フッ素原
子などを酸化前のシリコン基板表面にイオン注入してい
るが、本発明では異種原子をシリコン基板に導入する際
に異種原子単独ではなくハロゲン化シリコンイオンとし
てイオン注入している点で異なる。
【0011】図1に、シリコン基板にSiFイオンを注
入エネルギー20KeV、ドーズ量1×1015/cm2
で注入した場合(実線)と、フッ素イオンを同じ条件で
注入した場合(破線)とについて、深さ方向での濃度分
布を比較した結果を示す。Fイオンに比べてSiFイオ
ンの方が表面から浅い領域に高濃度に分布していること
が分かる。これは、注入イオンの飛程は注入イオンの質
量数により決まるからである。したがって、高品質な極
薄酸化膜を形成するためには、単一のハロゲンイオンよ
りも質量数の大きいハロゲン化シリコンイオンの方が適
しているといえる。また、注入したハロゲン化シリコン
が熱酸化膜中に酸化膜内の未結合手を終端する効果を有
するには、シリコン中でのシリコン化ハロゲンの不純物
濃度が1019〜1020/cm3であることが好ましい。
【0012】注入工程後の酸化性ガス雰囲気中での加熱
処理には通常の電気炉を用いるドライ酸化法やウエット
酸化法などの手法を用いることができる。本発明の好ま
しい態様では、ハロゲン化シリコンをイオン注入する前
に、シリコン基板表面に酸化膜を形成しておき、その酸
化膜を通してシリコン基板にハロゲン化シリコンをイオ
ン注入する。これにより、その酸化膜により注入イオン
の注入深さを調整することができ、より薄い酸化膜の形
成に対応することができる。イオン注入の注入深さを調
整するためのその酸化膜は、シリコン基板を酸化して形
成してもよく、CVD法により堆積してもよい。
【0013】さらに好ましい態様では、イオン注入の注
入深さを調整するための酸化膜が窒素原子を含んでい
る。これにより、ハロゲン化シリコンイオンの注入の際
に、ハロゲン化シリコンイオンが酸化膜中の窒素原子を
シリコン基板の側にはじき出す、いわゆるノックアウト
現象により、酸化膜中の未結合手を終端する効果のある
窒素原子をシリコン表面から供給することができる。こ
の方法もより薄い酸化膜の形成に対応した方法である。
窒素原子を含んだ酸化膜としては、CVD法により形成
したSiON膜を用いてもよく、熱酸化法により形成し
た熱酸化膜をNH3あるいはN2O雰囲気中において熱ア
ニール若しくはプラズマ処理したものを用いてもよい。
【0014】
【実施例】
(実施例1)請求項1及び請求項2の方法に基づく実施
例を図2に示す。 (a)シリコン基板201を表わしている。 (b)シリコン基板201にSiFイオン202を注入
エネルギー20KeV、ドーズ量1×1015/cm2
注入する。SiFイオンはイオン注入のソースガスとし
てSiF4を用いることにより得ることができる。この
注入により、シリコン基板201の表面にフッ素原子F
を含んだアモルファス層203が形成される。 (c)その後、シリコン基板201を酸素中で熱酸化す
ることによりシリコン基板201の表面に酸化膜204
を形成する。このときの酸化膜204の膜厚は約300
Åであった。シリコン基板201にSiFイオンをイオ
ン注入するソースガスとしてSiF4を用いた場合に取
り出すことのできるイオンの質量分析結果を図3に示
す。図3の結果から、SiFイオンを十分な強度で取り
出すことのできることが分かる。
【0015】(実施例2)請求項3の本発明に基づく実
施例を図4に示す。 (a)シリコン基板401を表わしている。 (b)シリコン基板401を酸素と水素の混合ガス雰囲
気中で酸化し、シリコン基板401の表面に熱酸化膜4
02を約350Åの厚さに形成する。 (c)次に、SiFイオン403を熱酸化膜402を通
して注入エネルギー20KeV、ドーズ量1×1015
cm2で注入する。これにより熱酸化膜402の下にフ
ッ素原子を含んだアモルファス層404が形成される。 (d)次に、シリコン基板401を緩衝フッ酸溶液に浸
漬し、熱酸化膜402を除去する。 (e)その後、シリコン基板401を酸素中で熱酸化す
ることにより、シリコン基板401の表面に酸化膜40
5を形成した。このときの酸化膜405の膜厚は約70
Åであった。
【0016】(実施例3)請求項4に対応する実施例を
図5を用いて説明する。 (a)シリコン基板501を表わしている。 (b)シリコン基板501にプラズマCVD法によりS
iON膜502を約350Åの厚さに形成する。 (c)次に、SiFイオン503をSiON膜502を
通して注入エネルギー20KeV、ドーズ量1×1015
/cm2で注入する。これにより、SiON膜502の
下にFを含んだアモルファス層504が形成される。そ
して、アモルファス層504のSiON膜502側の界
面付近にはSiON膜502からノックアウトされた窒
素原子Nが含まれている。 (d)次に、シリコン基板501を緩衝フッ酸溶液に浸
漬し、SiON膜502を除去する。 (e)次に、シリコン基板501を酸素中で熱酸化する
ことにより、シリコン基板501の表面に酸化膜505
を形成した。このときの酸化膜505の膜厚は約70Å
であった。
【0017】
【発明の効果】本発明では、シリコン基板の表面にハロ
ゲン化シリコンイオンを注入し、その後に熱酸化を行な
うことによって酸化膜を形成する。従来のようにハロゲ
ンイオン単体ではなく、ハロゲン化シリコンイオンを注
入に用いることによって、シリコン基板の表面から浅い
領域に高濃度に注入することが可能になり、従来の方法
よりも薄い膜厚で高品質な酸化膜を形成することが可能
になる。さらに、イオン注入の際に酸化膜を通して基板
に注入を行なうことにより、さらに薄い膜厚で高品質な
酸化膜を形成することが可能となる。その際、酸化膜に
窒素原子を含ませておくことにより、窒素原子がシリコ
ン基板中にノックアウトされ、その後の熱酸化工程にお
いて形成される酸化膜内の未結合手を窒素原子が終端さ
せ、酸化膜の高品質化に効果を発揮する。
【0018】本発明の酸化膜形成方法が酸化膜の特性に
与える効果について具体的に説明する。図6は酸化膜の
X線光電子分光法(XPS)のSi−2pスペクトルを
表わしたものである。横軸は結合エネルギー、縦軸は光
電子強度を表わし、大きな2つのピークのうちSi+4
酸化膜からのシリコンを表わし、Si0は基板のシリコ
ン担体からの寄与を表わしている。Si0とSi+4の間
の領域の強度はSi+3、Si+2などの寄与であり、これ
は酸化膜中にシリコンの未結合手が存在していることを
表わしている。図6で、2つのピーク間の領域で破線で
示されているのは図2の実施例1による本発明の結果で
あり、実線は同実施例と同じ条件でフッ素イオンを注入
した場合の結果である。その領域の斜線で示された部分
が本発明による効果であり、未結合手が減少しているこ
とを表わしていてる。
【0019】こうした酸化膜中のシリコンの未結合手は
酸化膜劣化の原因になっていると考えられる。そこで、
酸化膜中のシリコンの未結合手の量を評価するために、
Si+4ピークの面積積分と、光電子強度の全強度(全面
積積分)からSi0とSi+4の面積積分を引いた残りの
強度(サブオキサイド;Sub)との比Sub/Si+4
の比較を行なった結果を図7に示す。従来例は実施例1
と同じ条件でフッ素イオンをイオン注入したものであ
る。図7の結果から、本発明により酸化膜中のシリコン
の未結合手を減らすことのできることが分かる。図8は
界面準位密度について従来法と本発明方法との比較を行
なったものである。図8の結果から、本発明により界面
準位密度も減少していることが分かる。界面準位密度の
減少は、しきい値のシフトによるデバイス特性の劣化防
止に効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】シリコン基板に注入エネルギー20KeV、ド
ーズ量1×1015/cm2でイオン注入した場合のSi
FイオンとFイオンの深さ方向への濃度分布を比較する
図である。
【図2】第1の実施例を説明する工程断面図である。
【図3】SiF4ガスをイオンソースとした場合に取り
出すことのできるイオンビームを示すマススペクトルで
ある。
【図4】第2の実施例を示す工程断面図である。
【図5】第3の実施例を示す工程断面図である。
【図6】従来法と本発明方法とにおいて酸化膜のXPS
により得られるSi−2pスペクトルを比較する図であ
る。
【図7】XPSのSi−2pスペクトルのサブオキサイ
ド量SubとSi+4量との比Sub/Si+4を本発明方
法と従来法とで比較した図である。
【図8】酸化膜の界面準位密度を本発明方法と従来法と
で比較した図である。
【符号の説明】
201,401,501 シリコン基板 202,403,503 SiFイオンビーム 203,404,504 イオン注入によりアモルフ
ァス化されたシリコン層 204,405,505 酸化膜 402 イオン注入深さを調整するための酸化膜

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリコン基板表面にゲート酸化膜を形成
    し、そのゲート酸化膜を構成要素とするMOS型半導体
    装置を製造する方法において、 ゲート酸化膜を形成するために、シリコン基板表面にハ
    ロゲン化シリコンをイオン注入する工程と、そのイオン
    注入後のシリコン基板を酸化性ガス雰囲気中で加熱処理
    してシリコン基板表面を酸化する工程とを備えているこ
    とを特徴とするMOS型半導体装置の製造方法。
  2. 【請求項2】 ハロゲン化シリコンはSiFとSiCl
    の一方又は両方である請求項1に記載のMOS型半導体
    装置の製造方法。
  3. 【請求項3】 シリコン基板表面にゲート酸化膜を形成
    し、そのゲート酸化膜を構成要素とするMOS型半導体
    装置を製造する方法において、 ゲート酸化膜を形成するために、シリコン基板表面にシ
    リコン酸化膜を形成する工程と、そのシリコン酸化膜を
    通してシリコン基板にハロゲン化シリコンをイオン注入
    する工程と、前記シリコン酸化膜を除去する工程と、そ
    の後、シリコン基板を酸化性ガス雰囲気中で加熱処理し
    てシリコン基板表面を酸化する工程とを備えていること
    を特徴とするMOS型半導体装置の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記シリコン酸化膜が窒素原子を含んで
    いる請求項3に記載のMOS型半導体装置の製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11354648A (ja) * 1998-06-04 1999-12-24 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 同一の半導体基板上に異なる厚さの酸化物を同時に作製する方法
EP1052686A3 (en) * 1999-05-14 2001-09-19 Lucent Technologies Inc. Oxidation of silicon using fluorine implants
EP1052685A3 (en) * 1999-05-14 2001-11-07 Lucent Technologies Inc. Integrated circuit device having a fluorine implanted oxide layer

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