JPH095538A - プラスチック光ファイバのプリフォーム作製用加熱装置 - Google Patents
プラスチック光ファイバのプリフォーム作製用加熱装置Info
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- JPH095538A JPH095538A JP7153224A JP15322495A JPH095538A JP H095538 A JPH095538 A JP H095538A JP 7153224 A JP7153224 A JP 7153224A JP 15322495 A JP15322495 A JP 15322495A JP H095538 A JPH095538 A JP H095538A
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- heating
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- optical fiber
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- 239000013308 plastic optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 15
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 71
- 239000000178 monomer Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims abstract description 11
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- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 3
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加熱中の重合管の温度分布を任意に設定する
ことによって、重合管の各部位における原料モノマーの
重合速度をコントロールすることができるプラスチック
光ファイバのプリフォーム作製用加熱装置を提供する。 【構成】 原料モノマーを収容した円筒状の重合管Pを
取り囲んで重合管Pを加熱する円筒状の装置本体10
と、この装置本体10及び重合管Pを水平に支持する支
持部材20と、前記装置本体10による重合管Pの加熱
を制御する制御手段30とから構成されている。前記装
置本体10は、前記重合管Pの周方向及び長手方向に分
割された複数の加熱領域をそれぞれ受け持つ複数の電熱
ヒータ11が内蔵されており、装置本体10の周方向に
隣接する電熱ヒータ11同士が装置本体10の長手方向
に位置ずれするように配列されている。前記制御手段3
0は、各電熱ヒータ11をそれぞれ個別に制御する複数
の制御機構を備えている。
ことによって、重合管の各部位における原料モノマーの
重合速度をコントロールすることができるプラスチック
光ファイバのプリフォーム作製用加熱装置を提供する。 【構成】 原料モノマーを収容した円筒状の重合管Pを
取り囲んで重合管Pを加熱する円筒状の装置本体10
と、この装置本体10及び重合管Pを水平に支持する支
持部材20と、前記装置本体10による重合管Pの加熱
を制御する制御手段30とから構成されている。前記装
置本体10は、前記重合管Pの周方向及び長手方向に分
割された複数の加熱領域をそれぞれ受け持つ複数の電熱
ヒータ11が内蔵されており、装置本体10の周方向に
隣接する電熱ヒータ11同士が装置本体10の長手方向
に位置ずれするように配列されている。前記制御手段3
0は、各電熱ヒータ11をそれぞれ個別に制御する複数
の制御機構を備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プラスチック光ファ
イバのプリフォーム作製段階において、原料モノマーを
収容した円筒形の重合管を加熱することで、原料モノマ
ーを重合管内で加熱重合させるプラスチック光ファイバ
のプリフォーム作製用加熱装置に関する。
イバのプリフォーム作製段階において、原料モノマーを
収容した円筒形の重合管を加熱することで、原料モノマ
ーを重合管内で加熱重合させるプラスチック光ファイバ
のプリフォーム作製用加熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のプリフォーム作製用加熱装置と
しては、図6に示すものがある。このプリフォーム作製
用加熱装置50は、原料モノマーを収容した円筒形の重
合管Pを、その重合管Pの略全長に渡って取り囲んで加
熱する装置本体51と、前記装置本体51による重合管
Pの加熱を制御する制御手段54とから構成されてい
る。
しては、図6に示すものがある。このプリフォーム作製
用加熱装置50は、原料モノマーを収容した円筒形の重
合管Pを、その重合管Pの略全長に渡って取り囲んで加
熱する装置本体51と、前記装置本体51による重合管
Pの加熱を制御する制御手段54とから構成されてい
る。
【0003】前記装置本体51は、図7(a)に示すよ
うに、加熱手段として、重合管Pの加熱領域全域を受け
持つ一の電熱ヒータ52が内蔵された電気毛布のような
構造をしており、これを、同図(b)に示すように、ロ
ール状に丸めてマジックテープ53等の固着手段でその
両端部を固定することによって円筒状に形成されてい
る。
うに、加熱手段として、重合管Pの加熱領域全域を受け
持つ一の電熱ヒータ52が内蔵された電気毛布のような
構造をしており、これを、同図(b)に示すように、ロ
ール状に丸めてマジックテープ53等の固着手段でその
両端部を固定することによって円筒状に形成されてい
る。
【0004】また、前記制御手段54は、前記重合管P
の長手方向の一点の温度を熱電対等の温度センサ55に
よって測定し、この温度が所定温度になるように前記装
置本体51の加熱手段52を制御するようになってい
る。
の長手方向の一点の温度を熱電対等の温度センサ55に
よって測定し、この温度が所定温度になるように前記装
置本体51の加熱手段52を制御するようになってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したプリ
フォーム作製用加熱装置50では、前記装置本体51
が、重合管Pの略全長にわたる全加熱領域を受け持つ一
つの電熱ヒータ52によって、重合管Pの一部の温度が
設定温度になるように加熱制御を行っているため、図8
に示すように、重合管Pに生じる温度分布に規則性がな
く、重合管Pの部位によって原料モノマーの重合速度が
異なる。その結果として、プリフォーム中に重合収縮に
起因した気泡が発生し易いといった問題や重合歪みが大
きい等の問題があった。
フォーム作製用加熱装置50では、前記装置本体51
が、重合管Pの略全長にわたる全加熱領域を受け持つ一
つの電熱ヒータ52によって、重合管Pの一部の温度が
設定温度になるように加熱制御を行っているため、図8
に示すように、重合管Pに生じる温度分布に規則性がな
く、重合管Pの部位によって原料モノマーの重合速度が
異なる。その結果として、プリフォーム中に重合収縮に
起因した気泡が発生し易いといった問題や重合歪みが大
きい等の問題があった。
【0006】そこで、この発明の課題は、加熱中の重合
管の温度分布を任意に設定することによって、重合管の
各部位における原料モノマーの重合速度をコントロール
することができるプラスチック光ファイバのプリフォー
ム作製用加熱装置を提供することにある。
管の温度分布を任意に設定することによって、重合管の
各部位における原料モノマーの重合速度をコントロール
することができるプラスチック光ファイバのプリフォー
ム作製用加熱装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、原料モノマーを収容した円筒形の重合
管を、その重合管の略全長に渡って取り囲んで加熱する
装置本体と、前記装置本体による重合管の加熱を制御す
る制御手段とを備えたプラスチック光ファイバのプリフ
ォーム作製用加熱装置において、前記装置本体に、前記
重合管の周方向及び長手方向に分割された加熱領域であ
って、前記周方向に隣接する前記加熱領域同士が前記長
手方向にずれている各加熱領域をそれぞれ受け持つ複数
の加熱手段を設け、前記制御手段には、前記加熱手段の
それぞれを、個別に制御する制御機構を設けたのであ
る。
め、この発明は、原料モノマーを収容した円筒形の重合
管を、その重合管の略全長に渡って取り囲んで加熱する
装置本体と、前記装置本体による重合管の加熱を制御す
る制御手段とを備えたプラスチック光ファイバのプリフ
ォーム作製用加熱装置において、前記装置本体に、前記
重合管の周方向及び長手方向に分割された加熱領域であ
って、前記周方向に隣接する前記加熱領域同士が前記長
手方向にずれている各加熱領域をそれぞれ受け持つ複数
の加熱手段を設け、前記制御手段には、前記加熱手段の
それぞれを、個別に制御する制御機構を設けたのであ
る。
【0008】また、前記装置本体の両端部には、前記装
置本体と重合管との間に重合管の加熱領域の内外を仕切
る断熱部材を設けておくことが望ましい。
置本体と重合管との間に重合管の加熱領域の内外を仕切
る断熱部材を設けておくことが望ましい。
【0009】
【作用】以上のように構成されたプラスチック光ファイ
バのプリフォーム作製用加熱装置では、重合管の周方向
及び長手方向に分割された複数の加熱領域を、それぞれ
の加熱領域に対応した個別の加熱手段及び制御機構によ
ってそれぞれ自由に温度制御することができる。
バのプリフォーム作製用加熱装置では、重合管の周方向
及び長手方向に分割された複数の加熱領域を、それぞれ
の加熱領域に対応した個別の加熱手段及び制御機構によ
ってそれぞれ自由に温度制御することができる。
【0010】また、周方向に隣接する加熱手段同士が、
長手方向にずれているので、長手方向に配列された加熱
手段間の隙間部分が周方向に隣接する加熱手段によって
ある程度加熱される。
長手方向にずれているので、長手方向に配列された加熱
手段間の隙間部分が周方向に隣接する加熱手段によって
ある程度加熱される。
【0011】また、装置本体の両端部に断熱部材を設け
たものにあっては、装置本体内部の熱が外部に逃げな
い。
たものにあっては、装置本体内部の熱が外部に逃げな
い。
【0012】
【実施例】以下、実施例について図面を参照して説明す
る。図1に示すように、このプラスチック光ファイバの
プリフォーム作製用加熱装置1は、原料モノマーを収容
した円筒状の重合管Pの長手方向の略全長に渡って取り
囲んで重合管Pを加熱する装置本体10と、この装置本
体10が前記重合管Pを取り囲んだ状態で、装置本体1
0及び重合管Pを水平に支持する支持部材20と、前記
装置本体10による重合管Pの加熱を制御する制御手段
30とから構成されている。
る。図1に示すように、このプラスチック光ファイバの
プリフォーム作製用加熱装置1は、原料モノマーを収容
した円筒状の重合管Pの長手方向の略全長に渡って取り
囲んで重合管Pを加熱する装置本体10と、この装置本
体10が前記重合管Pを取り囲んだ状態で、装置本体1
0及び重合管Pを水平に支持する支持部材20と、前記
装置本体10による重合管Pの加熱を制御する制御手段
30とから構成されている。
【0013】前記装置本体10は、従来の技術で説明し
たものと同様に加熱手段としての電熱ヒータが内蔵され
た円筒状の構造であるが、前記重合管Pの周方向及び長
手方向に分割された複数の加熱領域をそれぞれ受け持つ
ように、図2の一点鎖線で囲まれた領域にそれぞれ個別
の電熱ヒータが内蔵されている点で従来のものとは異な
る。
たものと同様に加熱手段としての電熱ヒータが内蔵され
た円筒状の構造であるが、前記重合管Pの周方向及び長
手方向に分割された複数の加熱領域をそれぞれ受け持つ
ように、図2の一点鎖線で囲まれた領域にそれぞれ個別
の電熱ヒータが内蔵されている点で従来のものとは異な
る。
【0014】図2及び図3に示すように、前記装置本体
10に内蔵された電熱ヒータ11は、前記重合管Pの上
半部を受け持つ電熱ヒータ群11aと、重合管Pの下半
部を受け持つ電熱ヒータ群11bとを構成しており、各
電熱ヒータ群11a、11bは重合管Pの長手方向に配
列されている。
10に内蔵された電熱ヒータ11は、前記重合管Pの上
半部を受け持つ電熱ヒータ群11aと、重合管Pの下半
部を受け持つ電熱ヒータ群11bとを構成しており、各
電熱ヒータ群11a、11bは重合管Pの長手方向に配
列されている。
【0015】また、前記電熱ヒータ群11a、11bを
構成している電熱ヒータ11は、電熱ヒータ群11aと
電熱ヒータ群11bとの間で重合管Pの長手方向に相互
に位置ずれした状態に配列されており、一方の電熱ヒー
タ群11a、11bの各電熱ヒータ11間の隙間部分
を、他方の電熱ヒータ群11b、11aの各電熱ヒータ
11が補完できるようになっている。なお、前記電熱ヒ
ータ群11a、11bを構成する電熱ヒータ11のう
ち、互いに異なる端部側に配列された一の電熱ヒータ1
1は、上述したずれ分を吸収するために他の電熱ヒータ
11より大きいものが使用されている。
構成している電熱ヒータ11は、電熱ヒータ群11aと
電熱ヒータ群11bとの間で重合管Pの長手方向に相互
に位置ずれした状態に配列されており、一方の電熱ヒー
タ群11a、11bの各電熱ヒータ11間の隙間部分
を、他方の電熱ヒータ群11b、11aの各電熱ヒータ
11が補完できるようになっている。なお、前記電熱ヒ
ータ群11a、11bを構成する電熱ヒータ11のう
ち、互いに異なる端部側に配列された一の電熱ヒータ1
1は、上述したずれ分を吸収するために他の電熱ヒータ
11より大きいものが使用されている。
【0016】前記支持部材20は、図1に示すように、
基板21の両端に支持板22を立設したものであり、両
支持板22に形成された孔22aに重合管Pの両端部を
挿入することによって重合管Pを水平に支持できるよう
になっている。
基板21の両端に支持板22を立設したものであり、両
支持板22に形成された孔22aに重合管Pの両端部を
挿入することによって重合管Pを水平に支持できるよう
になっている。
【0017】また、前記両支持板22間には支持された
重合間Pの周囲に3本の支持杆23が掛け渡されてお
り、この3本の支持杆23によって、両支持板22に支
持された重合管Pの外周を一定の間隔をもって取り囲ん
だ状態に装置本体10を支持することができるようにな
っている。
重合間Pの周囲に3本の支持杆23が掛け渡されてお
り、この3本の支持杆23によって、両支持板22に支
持された重合管Pの外周を一定の間隔をもって取り囲ん
だ状態に装置本体10を支持することができるようにな
っている。
【0018】前記制御手段30は、前記装置本体10に
内蔵された各々の電熱ヒータ11の電源ライン12が接
続されており、各電熱ヒータ11をそれぞれ個別に制御
する複数の制御機構(図示せず)を備えている。また、
各制御機構は、上述した重合管Pの各加熱領域に対応し
て配置された熱電対31によって測定される各加熱領域
の温度がそれぞれの設定温度になるように各電熱ヒータ
11をフィードバック制御することができるようになっ
ている。
内蔵された各々の電熱ヒータ11の電源ライン12が接
続されており、各電熱ヒータ11をそれぞれ個別に制御
する複数の制御機構(図示せず)を備えている。また、
各制御機構は、上述した重合管Pの各加熱領域に対応し
て配置された熱電対31によって測定される各加熱領域
の温度がそれぞれの設定温度になるように各電熱ヒータ
11をフィードバック制御することができるようになっ
ている。
【0019】以上のように構成されたプラスチック光フ
ァイバのプリフォーム作製用加熱装置1は、重合管Pの
長手方向に分割された複数の加熱領域を、それぞれの加
熱領域に対応した個別の電熱ヒータ11及び制御機構に
よってそれぞれ温度制御することができるので、加熱中
の重合管Pの温度分布を、例えば、図4のi)で示すよ
うなフラットな状態や、同図ii)で示すような重合管
Pの中央部が高く、その中央部から離れるに従って、温
度がリニアに低下するような状態等、任意に設定するこ
とができる。
ァイバのプリフォーム作製用加熱装置1は、重合管Pの
長手方向に分割された複数の加熱領域を、それぞれの加
熱領域に対応した個別の電熱ヒータ11及び制御機構に
よってそれぞれ温度制御することができるので、加熱中
の重合管Pの温度分布を、例えば、図4のi)で示すよ
うなフラットな状態や、同図ii)で示すような重合管
Pの中央部が高く、その中央部から離れるに従って、温
度がリニアに低下するような状態等、任意に設定するこ
とができる。
【0020】従って、このプラスチック光ファイバのプ
リフォーム作製用加熱装置1では、重合管Pの各部位に
おける原料モノマーの重合速度をある程度自由にコント
ロールでき、重合収縮による気泡の発生や重合歪み等を
防ぐことができる。
リフォーム作製用加熱装置1では、重合管Pの各部位に
おける原料モノマーの重合速度をある程度自由にコント
ロールでき、重合収縮による気泡の発生や重合歪み等を
防ぐことができる。
【0021】しかも、上述したように、前記装置本体1
0に内蔵された電熱ヒータ群11a、11bを構成する
電熱ヒータ11が、重合管Pの長手方向に位置ずれして
いるため、一方の電熱ヒータ群11a、11bの各電熱
ヒータ11間の隙間部分を、他方の電熱ヒータ群11
b、11aの各電熱ヒータ11が補完することで、重合
管P全体を均一に加熱することができる。
0に内蔵された電熱ヒータ群11a、11bを構成する
電熱ヒータ11が、重合管Pの長手方向に位置ずれして
いるため、一方の電熱ヒータ群11a、11bの各電熱
ヒータ11間の隙間部分を、他方の電熱ヒータ群11
b、11aの各電熱ヒータ11が補完することで、重合
管P全体を均一に加熱することができる。
【0022】なお、この実施例においては、重合管Pの
加熱領域を上半部、下半部というように周方向に2分割
しているが、3分割、4分割といった具合にさらに細か
く分割し、それに対応する電熱ヒータを設けることもで
きる。但し、その場合でも周方向に隣接する電熱ヒータ
同士が重合管Pの長手方向に位置ずれした状態になるよ
うに各電熱ヒータ群内の電熱ヒータを配列しておく必要
がある。
加熱領域を上半部、下半部というように周方向に2分割
しているが、3分割、4分割といった具合にさらに細か
く分割し、それに対応する電熱ヒータを設けることもで
きる。但し、その場合でも周方向に隣接する電熱ヒータ
同士が重合管Pの長手方向に位置ずれした状態になるよ
うに各電熱ヒータ群内の電熱ヒータを配列しておく必要
がある。
【0023】また、図5に示すように、前記装置本体1
0の両端部と重合管Pとの間に重合管Pの加熱領域の内
外を仕切る断熱部材13を設けておくと、装置本体10
内部の熱が外部に逃げないので、加熱損失が少なく、制
御性も良くなる。
0の両端部と重合管Pとの間に重合管Pの加熱領域の内
外を仕切る断熱部材13を設けておくと、装置本体10
内部の熱が外部に逃げないので、加熱損失が少なく、制
御性も良くなる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明のプラスチック
光ファイバのプリフォーム作製用加熱装置は、重合管の
周方向及び長手方向に分割された複数の加熱領域をそれ
ぞれの加熱領域に対応した複数の加熱手段及び制御機構
によって個別に温度制御するようにしたため、重合管の
各部位における重合速度をコントロールすることがで
き、重合収縮に起因した気泡の発生や重合歪み等を防止
することができる。
光ファイバのプリフォーム作製用加熱装置は、重合管の
周方向及び長手方向に分割された複数の加熱領域をそれ
ぞれの加熱領域に対応した複数の加熱手段及び制御機構
によって個別に温度制御するようにしたため、重合管の
各部位における重合速度をコントロールすることがで
き、重合収縮に起因した気泡の発生や重合歪み等を防止
することができる。
【0025】しかも、周方向に隣接する加熱手段同士
が、長手方向にずれているので、長手方向に配列された
加熱手段間の隙間部分が周方向に隣接する加熱手段によ
ってある程度加熱され、複数の加熱手段によって重合管
を加熱しても重合管全体を均一に加熱することができ
る。
が、長手方向にずれているので、長手方向に配列された
加熱手段間の隙間部分が周方向に隣接する加熱手段によ
ってある程度加熱され、複数の加熱手段によって重合管
を加熱しても重合管全体を均一に加熱することができ
る。
【0026】また、装置本体の両端部に断熱部材を設け
たものにあっては、装置本体内部の熱が外部に逃げない
ので、加熱損失が少なく、制御性も良くなるといった効
果がある。
たものにあっては、装置本体内部の熱が外部に逃げない
ので、加熱損失が少なく、制御性も良くなるといった効
果がある。
【図1】この発明にかかる一実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】同上の装置本体を示す斜視図である。
【図3】同上の装置本体における電熱ヒータの配列を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】同上のプリフォーム作製用加熱装置を用いて重
合管を加熱したときの重合管の温度分布を示すグラフで
ある。
合管を加熱したときの重合管の温度分布を示すグラフで
ある。
【図5】他の実施例における装置本体を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】従来例を示す斜視図である。
【図7】同上の装置本体詳細を示す図である。
【図8】従来のプリフォーム作製用加熱装置を用いて重
合管を加熱したときの重合管の温度分布を示すグラフで
ある。
合管を加熱したときの重合管の温度分布を示すグラフで
ある。
1 プラスチック光ファイバのプリフォーム作製用加熱
装置 10 装置本体 11 電熱ヒータ 11a、11b 電熱ヒータ群 12 電源ライン 13 断熱部材 20 支持部材 21 基板 22 支持板 30 制御手段 31 熱電対
装置 10 装置本体 11 電熱ヒータ 11a、11b 電熱ヒータ群 12 電源ライン 13 断熱部材 20 支持部材 21 基板 22 支持板 30 制御手段 31 熱電対
Claims (2)
- 【請求項1】 原料モノマーを収容した円筒形の重合管
を、その重合管の略全長に渡って取り囲んで加熱する装
置本体と、前記装置本体による重合管の加熱を制御する
制御手段とを備えたプラスチック光ファイバのプリフォ
ーム作製用加熱装置において、 前記装置本体は、前記重合管の周方向及び長手方向に分
割された加熱領域であって、前記周方向に隣接する前記
加熱領域同士が前記長手方向にずれている各加熱領域を
それぞれ受け持つ複数の加熱手段を有し、 前記制御手段は、前記加熱手段のそれぞれを、個別に制
御する制御機構を有していることを特徴とするプラスチ
ック光ファイバのプリフォーム作製用加熱装置。 - 【請求項2】 前記装置本体の両端部には、前記装置本
体と重合管との間に重合管の加熱領域の内外を仕切る断
熱部材を設けた請求項1記載のプラスチック光ファイバ
のプリフォーム作製用加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153224A JPH095538A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | プラスチック光ファイバのプリフォーム作製用加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153224A JPH095538A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | プラスチック光ファイバのプリフォーム作製用加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH095538A true JPH095538A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15557776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7153224A Pending JPH095538A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | プラスチック光ファイバのプリフォーム作製用加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH095538A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2723578A1 (fr) * | 1994-08-10 | 1996-02-16 | Brunel Michel Jean | Dispositif pour faire franchir une denivellation notamment a un handicape moteur |
| JP2006309198A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-11-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | プラスチック光学母材の製造方法及びプラスチック光ファイバ |
-
1995
- 1995-06-20 JP JP7153224A patent/JPH095538A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2723578A1 (fr) * | 1994-08-10 | 1996-02-16 | Brunel Michel Jean | Dispositif pour faire franchir une denivellation notamment a un handicape moteur |
| JP2006309198A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-11-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | プラスチック光学母材の製造方法及びプラスチック光ファイバ |
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