JPH0955532A - 半導体受光素子 - Google Patents

半導体受光素子

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JPH0955532A
JPH0955532A JP7228505A JP22850595A JPH0955532A JP H0955532 A JPH0955532 A JP H0955532A JP 7228505 A JP7228505 A JP 7228505A JP 22850595 A JP22850595 A JP 22850595A JP H0955532 A JPH0955532 A JP H0955532A
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JP
Japan
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comb
light receiving
receiving element
semiconductor layer
type semiconductor
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JP7228505A
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Kiyotsugu Tanaka
清嗣 田中
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光磁気ディスク記録再生装置の光ピックアッ
プに用いた場合にその薄型化および低コスト化を同時に
達成することができる半導体受光素子を提供する。 【解決手段】 半絶縁性半導体基板1上にn型半導体層
2を設け、n型半導体層2上に一対のくし型電極3、4
を互いに対向し、かつn型半導体層2とショットキー接
触させて設ける。くし型電極3、4はワイヤグリッド偏
光子として働くように設計する。動作時には、くし型電
極4は例えば接地し、くし型電極3にバイアス電圧VD
を印加する。受光面に入射する光をくし型電極3、4に
より偏光分離する。これにより得られる一方の偏光はく
し型電極3、4の間隙を通ってn型半導体層2に入射し
て検出される。他方の偏光は受光面で反射される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体受光素子
に関し、特に、いわゆるくし型電極対向型の半導体受光
素子に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、光磁気ディスクの記録再生装置が
商品化されている。この光磁気ディスク記録再生装置の
うち、特にポータブル型のものにおいては、光磁気ディ
スクの再生用の光ピックアップの薄型化および低コスト
化が重要である。
【0003】ところで、このような光磁気ディスクの再
生用の光ピックアップにおいては、レーザ光の偏光分離
を行うために偏光子が用いられる。従来、この偏光子と
しては、ウォラストンプリズムが多く用いられている。
しかしながら、このウォラストンプリズムは高価である
ため、光ピックアップの低コスト化の要求を満たすこと
は難しい。
【0004】一方、例えばポータブル型のコンパクトデ
ィスクプレーヤにおいては、光ピックアップにレーザカ
プラと呼ばれるものを用いたものがある。このレーザカ
プラは、フォトダイオードICチップ上にレーザチップ
やマイクロプリズムなどを搭載したものであり、薄型に
構成することができる特徴を有する。
【0005】そこで、光磁気ディスク記録再生装置の光
ピックアップとして、上述のレーザカプラにLiNbO
3 (LN)結晶、KTP結晶などの異方性結晶や多層構
造の偏光分離膜などを偏光子として組み込んだ光ピック
アップの採用が検討されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような異方性結晶や偏光分離膜を偏光子として組み込ん
だ光ピックアップは、製造プロセスなども考慮に入れた
場合、いずれも一長一短があり、光ピックアップの薄型
化および低コスト化の要求を同時に満たすものはない。
【0007】従って、この発明の目的は、偏光分離機能
および偏光検出機能を有し、薄型かつ低コストであり、
光磁気ディスク記録再生装置の光ピックアップに用いた
場合に光ピックアップの薄型化および低コスト化の要求
を同時に満たすことができる半導体受光素子を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、半導体基板上に一対のくし型電極が互
いに対向して設けられた構造を有する半導体受光素子に
おいて、一対のくし型電極がワイヤグリッド偏光子を構
成していることを特徴とするものである。
【0009】この発明においては、典型的には、一対の
くし型電極は半導体基板とショットキー接触している。
【0010】この発明の一実施形態においては、半導体
基板は半絶縁性半導体基板上に一導電型の半導体層が設
けられた構造を有し、一対のくし型電極は半導体層とシ
ョットキー接触している。ここで、半絶縁性半導体基板
は、例えば、半絶縁性シリコン(Si)基板や半絶縁性
ヒ化ガリウム(GaAs)基板などである。また、半導
体層は、Si層やGaAs層などである。
【0011】この発明において、くし型電極の材料とし
ては、例えば、チタン(Ti)、白金(Pt)、アルミ
ニウム(Al)などを用いることができる。
【0012】上述のように構成されたこの発明による半
導体受光素子においては、一対のくし型電極がワイヤグ
リッド偏光子を構成していることにより、この一対のく
し型電極に入射する光は偏光分離される。この偏光分離
によって得られた一方の偏光は、所定のバイアス電圧が
印加された一対のくし型電極の間隙を通って半導体基板
に入射し、電子−正孔対を生成する。これらの電子およ
び正孔は、それぞれ一方のくし型電極および他方のくし
型電極に集められる。これによって、偏光が検出され
る。一方、偏光分離により得られた他方の偏光は、くし
型電極の表面で反射される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態につい
て図面を参照しながら説明する。
【0014】図1および図2はこの発明の第1の実施形
態による半導体受光素子を示し、図1はその平面図、図
2は図1のII−II線に沿っての拡大断面図である。
【0015】図1および図2に示すように、この半導体
受光素子においては、例えば半絶縁性Si基板のような
半絶縁性半導体基板1上に例えばn型Si層のようなn
型半導体層2が設けられている。このn型半導体層2上
に一対のくし型電極3、4が互いに対向し、かつn型半
導体層2とショットキー接触して設けられている。この
場合、これらのくし型電極3、4は、互いに同一の材
料、例えばTi、Pt、Alなどの金属により形成され
る。符号3a、4aは、くし型電極3、4の一端に設け
られたパッド部を示す。
【0016】この第1の実施形態においては、一対のく
し型電極3、4はワイヤグリッド偏光子を構成してい
る。言い換えれば、これらのくし型電極3、4は、ワイ
ヤグリッド偏光子として働いて偏光分離が可能なよう
に、受光する光の波長や入射角などに応じて、その高さ
h、幅w、間隔dなどが設計されている。
【0017】これらのくし型電極3、4の設計の一例を
挙げると、次の通りである。すなわち、受光する光が入
射角20°で半導体受光素子の受光面に入射するとする
と、h=0.5μm、d=0.7μm、w=0.3μm
である。これらのh、d、wの値は、入射角20°に対
する最適値である。このとき、この半導体受光素子の受
光部の開口率(w/(d+w))は70%である。
【0018】また、受光する光に対して十分な受光効率
を得るために、後述のようにバイアス電圧VD が印加さ
れるくし型電極3の接触部のn型半導体層2中に広がる
空乏層5の幅W(図2参照)は、n型半導体層2に対す
る受光光の侵入長(n型半導体層2の吸収係数をα0
すると、1/α0 に等しい)と同程度またはそれ以上と
するのが望ましい。
【0019】ところで、空乏層5の幅Wは、次式で表さ
れる。
【0020】 W=[(2ε/qND )(VD +Vb )]1/2 (1) ここで、εはn型半導体層2の誘電率、ND はn型半導
体層2のドナー濃度、qは電気素量、VD はバイアス電
圧、Vb はビルトイン電圧である。
【0021】従って、上述のように空乏層5の幅Wをn
型半導体層2に対する受光光の浸透長(1/α0 )と同
程度またはそれ以上とするためには、n型半導体層2の
ドナー濃度ND を(1)式より求められる値に設定すれ
ばよいことがわかる。
【0022】例えば、n型半導体層2がn型Si層であ
り、波長780nmの光を受光するとすると、この波長
780nmの光のSiに対する侵入長1/α0 は約9.
0μmであるから、十分な受光効率を得るためには、W
を約10μmとする必要がある。この場合、バイアス電
圧VD を3Vとすると、(1)式より、n型半導体層2
のドナー濃度ND は約1×1014cm-3となる。
【0023】次に、上述のように構成されたこの第1の
実施形態による半導体受光素子の動作について説明す
る。
【0024】この第1の実施形態による半導体受光素子
の動作時には、例えば、一方のくし型電極4を接地し、
他方のくし型電極3にバイアス電圧VD を印加する。こ
の状態でこの半導体受光素子の受光面に光が入射する
と、この入射光はワイヤグリッド偏光子を構成するくし
型電極3、4により偏光分離される。この偏光分離によ
って得られたs偏光は、くし型電極3、4の間隙を通っ
てn型半導体層2に入射し、電子−正孔対を生成する。
これらの電子および正孔は、それぞれくし型電極3、4
に集められる。そして、これによってこれらのくし型電
極3、4間に流れる電流(光電流)を検出することによ
り偏光検出が行われる。一方、偏光分離によって得られ
たp偏光は、受光面で反射される。
【0025】なお、図3に示すように、この第1の実施
形態による半導体受光素子10の出力端子(くし型電極
3、4)は通常、増幅回路20に接続され、この半導体
受光素子10の出力電流がこの増幅回路20により増幅
されるようになっている。
【0026】次に、上述のように構成されたこの第1の
実施形態による半導体受光素子の製造方法について説明
する。
【0027】図1および図2に示すように、まず、半絶
縁性半導体基板1上にn型半導体層2を形成する。この
n型半導体層2は、例えば、半絶縁性半導体基板1の表
面にn型不純物をイオン注入法や熱拡散法などによりド
ープすることにより形成してもよいし、半絶縁性半導体
基板1上にエピタキシャル成長を行うことにより形成し
てもよい。前者のように半絶縁性半導体基板1にn型不
純物をドープすることによりn型半導体層2を形成する
場合、半絶縁性半導体基板1がSiからなるときには、
そのn型不純物として例えばリン(P)やヒ素(As)
などを用いることができる。
【0028】次に、n型半導体層2上に、くし型電極
3、4に対応する部分に開口を有するレジストパターン
(図示せず)を例えば電子線リソグラフィー法により形
成した後、例えば真空蒸着法により全面にくし型電極形
成用の材料、例えばTi、Pt、Alなどの金属を堆積
させ、その後レジストパターンをその上に堆積された金
属とともに除去する(リフトオフ)。これによって、く
し型電極3、4が形成される。
【0029】以上により、目的とする半導体受光素子が
製造される。
【0030】以上のように、この第1の実施形態によれ
ば、n型半導体層2上に互いに対向して設けられた一対
のくし型電極3、4がワイヤグリッド偏光子を構成して
いることにより、偏光分離機能および偏光検出機能を有
する半導体受光素子を実現することができる。また、こ
の半導体受光素子は薄型に構成することができる。さら
にまた、この半導体受光素子は、半導体プロセスにより
低コストでしかも安定に製造することができる。このた
め、この半導体受光素子を光磁気ディスク記録再生装置
の光ピックアップに用いた場合には、光ピックアップの
薄型化および低コスト化を同時に達成することができ
る。
【0031】次に、この発明の第2の実施形態について
説明する。この第2の実施形態においては、第1の実施
形態と同様な構造の半導体受光素子を光磁気ディスク記
録再生装置の再生用の光ピックアップとして用いられる
レーザカプラに適用した場合について説明する。
【0032】図4はこの発明の第2の実施形態によるレ
ーザカプラを示す。
【0033】図4に示すように、このレーザカプラにお
いては、フォトダイオードIC11の受光部に、ワイヤ
グリッド偏光子を構成している一対のくし型電極12、
13(図4においては一方のくし型電極12のみ図示さ
れている。図6参照。)が互いに対向し、かつフォトダ
イオードIC11を構成する半導体基板とショットキー
接触して設けられており、第1の実施形態による半導体
受光素子と同様な構造を有するフォトダイオードPD1
が構成されている。また、この受光部には、このフォト
ダイオードPD1に隣接して、pn接合からなるフォト
ダイオードPD2が設けられている。さらに、この受光
部の表面には無反射膜14がコーティングされている。
そして、この受光部上に、無反射膜14を介して、その
底面に1/4波長板15が一体に取り付けられたマイク
ロプリズム16が接着剤17により接着固定されてい
る。一方、フォトダイオードIC11上には、マイクロ
プリズム16に隣接して、フォトダイオード18上に半
導体レーザ19を載せたいわゆるLOP(Laser on Pho
todiode)チップがマウントされている。ここで、フォト
ダイオード18は、半導体レーザ19のリア側の端面か
らの光出力をモニターし、それによってフロント側の端
面からの光出力をモニターするためのものである。
【0034】なお、フォトダイオードIC11には、上
述のフォトダイオードPD1およびフォトダイオードP
D2のほかに、これらのフォトダイオードPD1および
フォトダイオードPD2の出力電流信号の電流−電圧変
換アンプや演算処理回路などが設けられている。
【0035】この場合、フォトダイオードPD1および
PD2は、図5に示すように、四分割型のものである。
図5において、A1〜A4はフォトダイオードPD1の
四分割された各フォトダイオードを示し、B1〜B4は
フォトダイオードPD2の四分割された各フォトダイオ
ードを示す。
【0036】図6に、四分割型のフォトダイオードPD
1の具体的な構造の一例を示す。図6において、符号1
2a、13aはくし型電極12、13のパッド部を示
す。なお、くし型電極12、13の間隔d=0.7μ
m、w=0.3μmに対して、レーザ光Lのスポットサ
イズは、例えば開口数NA=0.45、λ=780nm
のときには約2.1μmであるから、このようなフォト
ダイオードPD1の多分割化は十分に可能である。
【0037】次に、上述のように構成されたこの第2の
実施形態によるレーザカプラの動作について説明する。
【0038】図4に示すように、半導体レーザ19のフ
ロント側の端面から出射されたレーザ光Lは、マイクロ
プリズム16の斜面16a上のハーフミラー(図示せ
ず)で反射された後、対物レンズ(図示せず)により集
光され、信号の読み取りを行う光磁気ディスク(図示せ
ず)に入射する。この光磁気ディスクで反射されたレー
ザ光Lは、マイクロプリズム16の斜面16a上のハー
フミラーを通ってこのマイクロプリズム16の内部に入
る。このマイクロプリズム16の内部に入った光のうち
の半分(50%)の光は1/4波長板15を介してフォ
トダイオードPD1に入射する。このフォトダイオード
PD1に入射した光は、ワイヤグリッド偏光子を構成す
るくし型電極12、13により偏光分離され、それによ
り得られるs偏光はフォトダイオードIC11を構成す
る半導体基板中に入射して検出される。一方、偏光分離
により得られたp偏光は、フォトダイオードPD1の表
面で反射され、さらにマイクロプリズム16の上面で反
射されてフォトダイオードPD2に入射して検出され
る。
【0039】この場合、レーザ光Lが光磁気ディスクの
記録面上に焦点を結んでいるときにフォトダイオードP
D1およびフォトダイオードPD2上のレーザ光Lのス
ポットサイズが同じになるように設計されているが、光
磁気ディスクが変位して焦点位置が記録面からずれる
と、これらのフォトダイオードPD1およびフォトダイ
オードPD2上のレーザ光Lのスポットサイズは互いに
異なってくる。そこで、これらのフォトダイオードPD
1およびPD2からの出力信号を焦点位置のずれに対応
させると、フォーカスエラー信号を検出することができ
る。具体的には、図5に示す四分割型のフォトダイオー
ドPD1およびPD2のパターンの各部からの出力信号
をそれぞれA1 〜A4 およびB1 〜B4 とすると、(A
1 +A4 +B2 +B3 )−(A2 +A3 +B1 +B4
によりフォーカスエラー信号を形成する。このとき、こ
のフォーカスエラー信号のゼロ点が、焦点位置が光磁気
ディスクの記録面に一致した点、すなわちジャストフォ
ーカス点に対応し、このフォーカスエラー信号がゼロと
なるようにフォーカスサーボ系にフィードバックを与え
る。このようにして、ジャストフォーカス状態が維持さ
れる。
【0040】一方、フォトダイオードPD1およびPD
2のパターンの各部からの出力信号A1 〜A4 およびB
1 〜B4 を用いて、(A3 +A4 +B1 +B2 )−(A
1 +A2 +B3 +B4 )によりトラッキングエラー信号
を形成する。そして、このトラッキングエラー信号がゼ
ロとなるようにトラッキングサーボ系にフィードバック
を与える。このようにして、トラッキングが確実に行わ
れる。
【0041】以上のように、この第2の実施形態による
レーザカプラによれば、フォトダイオードPD1が第1
の実施形態による半導体受光素子と同様なくし型電極対
向型構造を有し、偏光分離機能および偏光検出機能を有
するので、従来のレーザカプラに異方性結晶や偏光分離
膜を偏光子として組み込んで光ピックアップを構成する
場合と異なり、光ピックアップの薄型化および低コスト
化を同時に達成することができる。
【0042】以上、この発明の実施形態につき具体的に
説明したが、この発明は、上述の実施形態に限定される
ものではなく、この発明の技術的思想に基づく各種の変
形が可能である。
【0043】例えば、上述の第1の実施形態において
は、半絶縁性半導体基板1上にn型半導体層2を設けて
いるが、このn型半導体層2の代わりにp型半導体層を
設け、このp型半導体層上にくし型電極3、4を設けて
もよい。
【0044】また、上述の第1の実施形態においては、
くし型電極3、4をリフトオフ法により形成している
が、これらのくし型電極3、4は、n型半導体層2の全
面に例えば真空蒸着法などによりTi、Pt、Alなど
の金属の膜を形成した後、これをエッチングによりパタ
ーニングすることにより形成するようにしてもよい。
【0045】さらに、上述の第2の実施形態において
は、四分割型のフォトダイオードPD1およびPD2を
用いているが、これらのフォトダイオードPD1および
PD2は、例えば三分割型としてもよい。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、一対のくし型電極がワイヤグリッド偏光子を構成し
ていることにより、この半導体受光素子は、偏光分離機
能および偏光検出機能を有する。そして、この半導体受
光素子を光磁気ディスク記録再生装置の再生用の光ピッ
クアップに用いることにより、光ピックアップの薄型化
および低コスト化を同時に達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態による半導体受光素
子を示す平面図である。
【図2】図1に示す半導体受光素子のII−II線に沿
っての拡大断面図である。
【図3】この発明の第1の実施形態による半導体受光素
子に増幅回路が接続された状態を示すブロック図であ
る。
【図4】この発明の第2の実施形態によるレーザカプラ
を示す断面図である。
【図5】この発明の第2の実施形態によるレーザカプラ
におけるフォトダイオードPD1およびPD2のパター
ンを示す略線図である。
【図6】この発明の第2の実施形態によるレーザカプラ
におけるフォトダイオードPD1の具体的な構造の一例
を示す略線図である。
【符号の説明】
1 半絶縁性半導体基板 2 n型半導体層 3、4、12、13 くし型電極 5 空乏層 11 フォトダイオードIC 16 マイクロプリズム 18 半導体レーザ 19 フォトダイオード PD1、PD2 フォトダイオード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板上に一対のくし型電極が互い
    に対向して設けられた構造を有する半導体受光素子にお
    いて、 上記一対のくし型電極がワイヤグリッド偏光子を構成し
    ていることを特徴とする半導体受光素子。
  2. 【請求項2】 上記一対のくし型電極は上記半導体基板
    とショットキー接触していることを特徴とする請求項1
    記載の半導体受光素子。
  3. 【請求項3】 上記半導体基板は半絶縁性半導体基板上
    に一導電型の半導体層が設けられた構造を有し、上記一
    対のくし型電極は上記半導体層とショットキー接触して
    いることを特徴とする請求項1記載の半導体受光素子。
JP7228505A 1995-08-14 1995-08-14 半導体受光素子 Pending JPH0955532A (ja)

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