JPH0955698A - 同報送信システムの位相補償方式 - Google Patents
同報送信システムの位相補償方式Info
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- JPH0955698A JPH0955698A JP7207942A JP20794295A JPH0955698A JP H0955698 A JPH0955698 A JP H0955698A JP 7207942 A JP7207942 A JP 7207942A JP 20794295 A JP20794295 A JP 20794295A JP H0955698 A JPH0955698 A JP H0955698A
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- signal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】複数の送信局を中央制御装置にマルチドロップ
接続しても同報送信の位相補償ができるようにする。 【解決手段】送信局20a〜20nは伝送線路5によっ
て中央制御装置1にマルチドロップ接続されている。中
央制御装置1は、伝送線路5を通じて遅延測定信号をS
6を送信局20aに送信するととも送信局20aの回線
制御部3aからの折り返し信号S5を受信して伝送遅延
量D1を測定し、この伝送遅延量D1に基づいて送信局
20a〜20n相互間の伝送遅延量D1〜Dnの違いを
解消する設定遅延量Dxaを計算し、この情報S6を送
信局20aに送出する。送信局20aは情報S6を受け
て設定遅延量Dxaを回線制御部3a内の同報送信信号
S3の通過回路に設定する。他の送信局20b〜20n
についても同様に遅延量Dxnを設定し、同報送信する
無線信号S1a〜S1nの位相補償が実行される。
接続しても同報送信の位相補償ができるようにする。 【解決手段】送信局20a〜20nは伝送線路5によっ
て中央制御装置1にマルチドロップ接続されている。中
央制御装置1は、伝送線路5を通じて遅延測定信号をS
6を送信局20aに送信するととも送信局20aの回線
制御部3aからの折り返し信号S5を受信して伝送遅延
量D1を測定し、この伝送遅延量D1に基づいて送信局
20a〜20n相互間の伝送遅延量D1〜Dnの違いを
解消する設定遅延量Dxaを計算し、この情報S6を送
信局20aに送出する。送信局20aは情報S6を受け
て設定遅延量Dxaを回線制御部3a内の同報送信信号
S3の通過回路に設定する。他の送信局20b〜20n
についても同様に遅延量Dxnを設定し、同報送信する
無線信号S1a〜S1nの位相補償が実行される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は中央制御装置が送る
同報送信信号を複数の送信局から無線信号で一斉に同報
送信する同報送信システムの位相補償方式に関し、特に
上記複数の送信局を上記中央制御装置にマルチドロップ
接続する同報送信システムの位相補償方式に関する。
同報送信信号を複数の送信局から無線信号で一斉に同報
送信する同報送信システムの位相補償方式に関し、特に
上記複数の送信局を上記中央制御装置にマルチドロップ
接続する同報送信システムの位相補償方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の同報送信システムでは、
複数の送信局が2線の下り回線と2線の上り回線とから
なる4線の伝送線路を介して中央制御装置にマルチドロ
ップ接続されている。そして、中央制御装置と送信局の
各各との間の伝送線路の長さは、通常、互いに異ってい
る。このため、中央制御局から分配された同報送信信号
を送信局の各各からそのまま送信すると,隣接送信局で
送信した同一同報送信信号との間に信号位相差(電波干
渉)が発生するので、複数の送信局から同報送信信号を
受ける範囲に存在する端末装置では、この同報送信信号
を的確に読み取ることが困難であり、同報送信信号の受
信率が低下するという問題があった。
複数の送信局が2線の下り回線と2線の上り回線とから
なる4線の伝送線路を介して中央制御装置にマルチドロ
ップ接続されている。そして、中央制御装置と送信局の
各各との間の伝送線路の長さは、通常、互いに異ってい
る。このため、中央制御局から分配された同報送信信号
を送信局の各各からそのまま送信すると,隣接送信局で
送信した同一同報送信信号との間に信号位相差(電波干
渉)が発生するので、複数の送信局から同報送信信号を
受ける範囲に存在する端末装置では、この同報送信信号
を的確に読み取ることが困難であり、同報送信信号の受
信率が低下するという問題があった。
【0003】一方、別の種類の同報送信システムが特開
平5−145469号公報(発明の名称:移動通信シス
テム)に開示されている。図3は開示された同報通信シ
ステムと等価な構成図を示している。
平5−145469号公報(発明の名称:移動通信シス
テム)に開示されている。図3は開示された同報通信シ
ステムと等価な構成図を示している。
【0004】この同報通信システムでは中央制御装置6
0と複数の送信局80a,80bおよび80cとを互い
に異なる伝送線路70a,70bおよび70cでそれぞ
れ接続している。中央制御装置60はM/D62a,6
2bおよび63cでそれぞれ変調した同報送信信号を伝
送線路70a,70bおよび70cに送出する。送信局
80a,80bおよび80cは、伝送線路70a,70
bおよび70cからの同報送信信号をM/D81a,8
1bおよび81cでそれぞれ復調したあと、送信機82
a,82bおよび82bで無線信号にそれぞれ変換して
内蔵のアンテナから送信する。
0と複数の送信局80a,80bおよび80cとを互い
に異なる伝送線路70a,70bおよび70cでそれぞ
れ接続している。中央制御装置60はM/D62a,6
2bおよび63cでそれぞれ変調した同報送信信号を伝
送線路70a,70bおよび70cに送出する。送信局
80a,80bおよび80cは、伝送線路70a,70
bおよび70cからの同報送信信号をM/D81a,8
1bおよび81cでそれぞれ復調したあと、送信機82
a,82bおよび82bで無線信号にそれぞれ変換して
内蔵のアンテナから送信する。
【0005】ここで、中央制御装置60は、伝送線路7
0a,70bおよび70cによる伝送遅延量がそれぞれ
異なっていても、送信局80a,80bおよび80cか
ら送信される無線信号の位相が等しくなるように遅延量
を設定した可変遅延回路61a,61bおよび61cを
M/D61a,61bおよび61cの前段にそれぞれ内
蔵している。このように、中央制御装置60は、伝送線
路41a,41b,41cの伝送遅延量が互いに異なる
場合でも、その差分を可変遅延回路42a,42b,4
2cで補正することができた。即ち、中央制御装置60
は、同報送信信号を送出してから送信局から無線信号が
送出されるまでの全遅延量Dtを予め測定等により決定
しておき、全遅延量Dtと伝送線路41a,41bおよ
び41cによる伝送遅延量との差分を可変遅延回路42
a,42bおよび42cにそれぞれ設定しておく。これ
により、同報送信信号は、中央制御装置60のP点で分
配されてから全遅延量Dt後に、送信局80a,80b
および80cから位相同期が確立された無線信号に変換
されて送信される。
0a,70bおよび70cによる伝送遅延量がそれぞれ
異なっていても、送信局80a,80bおよび80cか
ら送信される無線信号の位相が等しくなるように遅延量
を設定した可変遅延回路61a,61bおよび61cを
M/D61a,61bおよび61cの前段にそれぞれ内
蔵している。このように、中央制御装置60は、伝送線
路41a,41b,41cの伝送遅延量が互いに異なる
場合でも、その差分を可変遅延回路42a,42b,4
2cで補正することができた。即ち、中央制御装置60
は、同報送信信号を送出してから送信局から無線信号が
送出されるまでの全遅延量Dtを予め測定等により決定
しておき、全遅延量Dtと伝送線路41a,41bおよ
び41cによる伝送遅延量との差分を可変遅延回路42
a,42bおよび42cにそれぞれ設定しておく。これ
により、同報送信信号は、中央制御装置60のP点で分
配されてから全遅延量Dt後に、送信局80a,80b
および80cから位相同期が確立された無線信号に変換
されて送信される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし開示された同報
送信システムの位相補償方式では、中央制御装置内部に
設けた可変遅延回路で同報送信信号の位相補償を行って
いるため、複数の送信局を中央制御装置にマルチドロッ
プ接続する同報送信システムの場合には、接続する伝送
線路が同じであるので送信局の各各に対する同報送信信
号の位相調整ができないという欠点がある。
送信システムの位相補償方式では、中央制御装置内部に
設けた可変遅延回路で同報送信信号の位相補償を行って
いるため、複数の送信局を中央制御装置にマルチドロッ
プ接続する同報送信システムの場合には、接続する伝送
線路が同じであるので送信局の各各に対する同報送信信
号の位相調整ができないという欠点がある。
【0007】従って、本発明は、複数の送信局を中央制
御装置にマルチドロップ接続する同報送信システムにお
いて、上記送信局の各各から送信する無線信号が同報送
信できるように適切な位相補償を与えることができる同
報送信システムの位相補償方式を提供することにある。
御装置にマルチドロップ接続する同報送信システムにお
いて、上記送信局の各各から送信する無線信号が同報送
信できるように適切な位相補償を与えることができる同
報送信システムの位相補償方式を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による同報送信シ
ステムの位相補償方式は、同報送信信号を2線の下り回
線と2線の上り回線とからなる4線の伝送線路に送出す
る中央制御装置と、前記伝送線路によって前記中央制御
装置にマルチドロップ接続され前記同報送信信号を無線
信号に変換して同報送信する複数の送信局とを備える同
報送信システムの位相補償方式であって、前記中央制御
装置が、前記伝送線路を通じて遅延測定信号を前記送信
局の各各に送信するとともにこれら遅延測定信号の折り
返し信号を受信して前記送信局の各各との間の伝送遅延
量をそれぞれ測定する伝送遅延量測定手段と、測定した
前記伝送遅延量に応答して前記送信局の各各との間の前
記伝送遅延量の違いを解消する設定遅延量を計算しこれ
ら設定遅延量の情報を対応する前記送信局にそれぞれ送
出する伝送遅延量制御手段とを備え、前記送信局の各各
が、前記伝送線路を介して受けた前記中央制御装置から
の前記遅延測定信号を前記伝送線路に折り返す遅延測定
信号折り返し手段と、前記設定遅延量の情報を受けて前
記設定遅延量を前記同報送信信号の通過回路に設定する
可変遅延手段とを備える。
ステムの位相補償方式は、同報送信信号を2線の下り回
線と2線の上り回線とからなる4線の伝送線路に送出す
る中央制御装置と、前記伝送線路によって前記中央制御
装置にマルチドロップ接続され前記同報送信信号を無線
信号に変換して同報送信する複数の送信局とを備える同
報送信システムの位相補償方式であって、前記中央制御
装置が、前記伝送線路を通じて遅延測定信号を前記送信
局の各各に送信するとともにこれら遅延測定信号の折り
返し信号を受信して前記送信局の各各との間の伝送遅延
量をそれぞれ測定する伝送遅延量測定手段と、測定した
前記伝送遅延量に応答して前記送信局の各各との間の前
記伝送遅延量の違いを解消する設定遅延量を計算しこれ
ら設定遅延量の情報を対応する前記送信局にそれぞれ送
出する伝送遅延量制御手段とを備え、前記送信局の各各
が、前記伝送線路を介して受けた前記中央制御装置から
の前記遅延測定信号を前記伝送線路に折り返す遅延測定
信号折り返し手段と、前記設定遅延量の情報を受けて前
記設定遅延量を前記同報送信信号の通過回路に設定する
可変遅延手段とを備える。
【0009】前記同報送信システムの位相補償方式は、
前記伝送遅延量測定手段が、折り返し制御信号を前記送
信局の各各に個別に送出する折り返し線路設定制御手段
と、前記送信局から折り返し線路設定信号を受けると前
記遅延測定信号を送出するとともにこの遅延測定信号の
折り返し信号を受信する遅延測定信号送受信手段と、前
記遅延測定信号の送出からこの遅延測定信号の折り返し
信号の受信までの遅延時間を測定する伝送遅延量計測手
段とを備え、前記伝送遅延量制御手段が、測定した前記
伝送遅延量に基づいて前記設定遅延量を計算する設定遅
延量計算手段と、前記設定遅延量の情報である遅延量設
定信号を対応する前記送信局にそれぞれ送出する遅延時
間設定制御手段とを備え、前記送信局の信号折り返し手
段が、前記折り返し制御信号を受けると前記下り回線を
通じて受ける前記遅延測定信号を前記上り回線を通じて
前記中央制御装置に折り返す折り返し線路を設定し、前
記可変遅延手段が、前記遅延量設定信号を受けると前記
折り返し線路の設定を解除して前記中央制御装置からの
信号を前記同報送信信号の通過回路に送る信号回線設定
手段をさらに備える構成をとることができる。
前記伝送遅延量測定手段が、折り返し制御信号を前記送
信局の各各に個別に送出する折り返し線路設定制御手段
と、前記送信局から折り返し線路設定信号を受けると前
記遅延測定信号を送出するとともにこの遅延測定信号の
折り返し信号を受信する遅延測定信号送受信手段と、前
記遅延測定信号の送出からこの遅延測定信号の折り返し
信号の受信までの遅延時間を測定する伝送遅延量計測手
段とを備え、前記伝送遅延量制御手段が、測定した前記
伝送遅延量に基づいて前記設定遅延量を計算する設定遅
延量計算手段と、前記設定遅延量の情報である遅延量設
定信号を対応する前記送信局にそれぞれ送出する遅延時
間設定制御手段とを備え、前記送信局の信号折り返し手
段が、前記折り返し制御信号を受けると前記下り回線を
通じて受ける前記遅延測定信号を前記上り回線を通じて
前記中央制御装置に折り返す折り返し線路を設定し、前
記可変遅延手段が、前記遅延量設定信号を受けると前記
折り返し線路の設定を解除して前記中央制御装置からの
信号を前記同報送信信号の通過回路に送る信号回線設定
手段をさらに備える構成をとることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例を示すシステム構
成図である。
成図である。
【0012】図1の同報送信システムは、中央制御装置
1とn(nは複数)個の送信局20a,20b,…,2
0nと中央制御装置1に送信局20a〜20nの各各を
マルチドロップ接続する伝送線路5とを備える。中央制
御装置1が同報送信信号S3を伝送線路5の2線の下り
回線から送出すると、送信局20a〜20nの各各は伝
送線路5から受けた同報送信信号S3を無線信号S1
a,S1b,…,S1nにそれぞれ変換して同報送信す
る。なお、伝送線路5は送信局20a〜20nからの信
号を2線からなる上り回線で中央制御装置1に伝送す
る。また、中央制御装置1から送信局20a,20b,
…,20nまでの伝送線路5の長さは、短い順になって
おり、それぞれL1,L2,…,Lnである。伝送線路
5の線路長L1,L2,…,Lnは、信号の伝送遅延量
D1,D2,…,Dnをそれぞれ生じる。また、送信局
20a,20b,…,20nにおける,同報送信信号S
3の受信から無線線号S1a〜S1nの送信までの伝送
遅延時間は、ほぼ同じ遅延時間D0を持つとしてよい。
1とn(nは複数)個の送信局20a,20b,…,2
0nと中央制御装置1に送信局20a〜20nの各各を
マルチドロップ接続する伝送線路5とを備える。中央制
御装置1が同報送信信号S3を伝送線路5の2線の下り
回線から送出すると、送信局20a〜20nの各各は伝
送線路5から受けた同報送信信号S3を無線信号S1
a,S1b,…,S1nにそれぞれ変換して同報送信す
る。なお、伝送線路5は送信局20a〜20nからの信
号を2線からなる上り回線で中央制御装置1に伝送す
る。また、中央制御装置1から送信局20a,20b,
…,20nまでの伝送線路5の長さは、短い順になって
おり、それぞれL1,L2,…,Lnである。伝送線路
5の線路長L1,L2,…,Lnは、信号の伝送遅延量
D1,D2,…,Dnをそれぞれ生じる。また、送信局
20a,20b,…,20nにおける,同報送信信号S
3の受信から無線線号S1a〜S1nの送信までの伝送
遅延時間は、ほぼ同じ遅延時間D0を持つとしてよい。
【0013】中央制御装置1は、同報送信信号S3,折
り返し制御信号S4,遅延測定信号S6aおよび設定遅
延量の情報を含む遅延量設定信号S6b(信号S6aお
よびS6bは信号S6に含む)を生成して伝送線路5に
送信する信号送信部と、送信局20a〜20nの各各か
らの折り返し線路設定信号S7および遅延測定信号S6
aの折り返し信号S5を受信する信号受信部と、遅延測
定信号S6aの送信から折り返し信号S5の受信までの
伝送線路5による伝送遅延量2D1,2D2,…,2D
nを測定する伝送遅延量測定部と、測定した伝送遅延量
2D1〜2Dnに応答し,送信局20a〜20nの各各
から送信する無線信号S1a〜S1nの位相を互いに同
期させるために,片道の伝送遅延量D1〜Dn互いの間
にある違いを解消する上記設定遅延量を計算する設定遅
延量計算部とを含む。これら中央制御装置1の各構成要
素は、マイクロプロセッサ回路およびディジタル回路で
構成している。
り返し制御信号S4,遅延測定信号S6aおよび設定遅
延量の情報を含む遅延量設定信号S6b(信号S6aお
よびS6bは信号S6に含む)を生成して伝送線路5に
送信する信号送信部と、送信局20a〜20nの各各か
らの折り返し線路設定信号S7および遅延測定信号S6
aの折り返し信号S5を受信する信号受信部と、遅延測
定信号S6aの送信から折り返し信号S5の受信までの
伝送線路5による伝送遅延量2D1,2D2,…,2D
nを測定する伝送遅延量測定部と、測定した伝送遅延量
2D1〜2Dnに応答し,送信局20a〜20nの各各
から送信する無線信号S1a〜S1nの位相を互いに同
期させるために,片道の伝送遅延量D1〜Dn互いの間
にある違いを解消する上記設定遅延量を計算する設定遅
延量計算部とを含む。これら中央制御装置1の各構成要
素は、マイクロプロセッサ回路およびディジタル回路で
構成している。
【0014】また、送信局20a,20b,…,20n
の各各は、中央制御装置1からの各信号S3,S4およ
びS6を処理する回線制御装置3a,3b,…,3n
と、回線制御装置3a,3b,…,3nからの同報送信
信号S2a,S2b,…,S2nを無線信号S1a,S
1b,…,S1nにそれぞれ変換してアンテナ4a,4
b,…,4nからそれぞれ送信させる送信機2a,2
b,…,2nとを備える。送信局20a,20b,…,
20nは、全て同じ構成であるので、以下、送信局20
aについて説明する。
の各各は、中央制御装置1からの各信号S3,S4およ
びS6を処理する回線制御装置3a,3b,…,3n
と、回線制御装置3a,3b,…,3nからの同報送信
信号S2a,S2b,…,S2nを無線信号S1a,S
1b,…,S1nにそれぞれ変換してアンテナ4a,4
b,…,4nからそれぞれ送信させる送信機2a,2
b,…,2nとを備える。送信局20a,20b,…,
20nは、全て同じ構成であるので、以下、送信局20
aについて説明する。
【0015】送信局20aの回線制御装置3aは、伝送
線路5の下り回線を介して中央制御装置1から折り返し
制御信号S4を受けると、上記下り回線を通じて前記中
央制御装置から受ける遅延測定信号S6aを伝送線路5
の上り回線を通じて中央制御装置1に折り返す折り返し
線路を設定するとともに、折り返し線路設定信号S7を
中央制御装置1に送る。このあと、中央制御装置1から
遅延測定信号S6aが送られてくると、回線制御装置3
aはこの信号S6aの折り返し信号S5を中央制御装置
1に折り返す。さらに、中央制御装置1から遅延量設定
信号S6bを受けると、回線制御装置3aは送信機2a
への同報送信信号S3の通過回路にこの信号S6bに対
応する遅延量を設定する。これと同時に、回線制御装置
3aは、上記折り返し線路の設定を解除し、中央制御装
置1からの同報送信信号S3を同報送信信号S3の通過
回路を介して送信機2aに供給する回路を構築する。
線路5の下り回線を介して中央制御装置1から折り返し
制御信号S4を受けると、上記下り回線を通じて前記中
央制御装置から受ける遅延測定信号S6aを伝送線路5
の上り回線を通じて中央制御装置1に折り返す折り返し
線路を設定するとともに、折り返し線路設定信号S7を
中央制御装置1に送る。このあと、中央制御装置1から
遅延測定信号S6aが送られてくると、回線制御装置3
aはこの信号S6aの折り返し信号S5を中央制御装置
1に折り返す。さらに、中央制御装置1から遅延量設定
信号S6bを受けると、回線制御装置3aは送信機2a
への同報送信信号S3の通過回路にこの信号S6bに対
応する遅延量を設定する。これと同時に、回線制御装置
3aは、上記折り返し線路の設定を解除し、中央制御装
置1からの同報送信信号S3を同報送信信号S3の通過
回路を介して送信機2aに供給する回路を構築する。
【0016】次に、図1の同報送信システムにおける位
相補償動作について説明する。
相補償動作について説明する。
【0017】中央制御装置1の信号送信部が、まず送信
局20aに対して折り返し制御信号S4(S4a)を送
信する。送信局20aの回線制御装置3aは、伝送線路
5の下り回線を介して折り返し制御信号S4aを受ける
と、上記下り回線を通じて中央制御装置1から受ける遅
延測定信号S6aを伝送線路5の上り回線を通じて中央
制御装置1に折り返す折り返し線路を設定するととも
に、折り返し線路設定信号S7を上記上り回線を介して
中央制御装置1に送る。中央制御装置1では、信号受信
部が信号S7を受けると、上記信号送信部が遅延測定信
号S6aを送信局20aに送り、また上記伝送遅延測定
部が伝送遅延量D1の測定を開始する。回線制御装置3
aは遅延測定信号S6aの折り返し信号S5を中央制御
装置1に折り返す。上記信号受信部が折り返し信号S5
を受けると、上記伝送遅延測定部は、遅延測定信号S6
aの送信から折り返し信号S5の受信までの時間Dの1
/2を送信局20aに対する伝送遅延量D1として計測
する。
局20aに対して折り返し制御信号S4(S4a)を送
信する。送信局20aの回線制御装置3aは、伝送線路
5の下り回線を介して折り返し制御信号S4aを受ける
と、上記下り回線を通じて中央制御装置1から受ける遅
延測定信号S6aを伝送線路5の上り回線を通じて中央
制御装置1に折り返す折り返し線路を設定するととも
に、折り返し線路設定信号S7を上記上り回線を介して
中央制御装置1に送る。中央制御装置1では、信号受信
部が信号S7を受けると、上記信号送信部が遅延測定信
号S6aを送信局20aに送り、また上記伝送遅延測定
部が伝送遅延量D1の測定を開始する。回線制御装置3
aは遅延測定信号S6aの折り返し信号S5を中央制御
装置1に折り返す。上記信号受信部が折り返し信号S5
を受けると、上記伝送遅延測定部は、遅延測定信号S6
aの送信から折り返し信号S5の受信までの時間Dの1
/2を送信局20aに対する伝送遅延量D1として計測
する。
【0018】この伝送遅延量D1を受けて、中央制御装
置1の設定遅延量計算部は、中央制御装置1と送信局2
0a〜20nの各各との間の伝送遅延量D1〜Dnの間
に互いに存在する違いを解消するための設定遅延量Dx
を計算する。いま、中央制御装置1による同報送信信号
S3の送信から送信局20a〜20nによる無線信号S
1の送信までの最大遅延量は(Dn+Do)である。D
0は全ての送信局20a〜20nで同じであるので、送
信局20aに設定すべき設定遅延量Dxaは(Dn−D
1+α)である。但しαは各種変動誤差を考慮して定め
る値である。
置1の設定遅延量計算部は、中央制御装置1と送信局2
0a〜20nの各各との間の伝送遅延量D1〜Dnの間
に互いに存在する違いを解消するための設定遅延量Dx
を計算する。いま、中央制御装置1による同報送信信号
S3の送信から送信局20a〜20nによる無線信号S
1の送信までの最大遅延量は(Dn+Do)である。D
0は全ての送信局20a〜20nで同じであるので、送
信局20aに設定すべき設定遅延量Dxaは(Dn−D
1+α)である。但しαは各種変動誤差を考慮して定め
る値である。
【0019】中央制御装置1の信号送信部は、この設定
遅延量Dxaの情報を含む遅延量設定信号S6bを伝送
線路5を介して送信局20aに送信する。この遅延量設
定信号S6bを受けると、回線制御装置3aは、送信機
2aへの同報送信信号S3の通過回路にこの信号S6b
に対応する遅延量Dxaを設定する。同時に、回線制御
装置3aは、上記折り返し線路の設定を解除し、中央制
御装置1からの同報送信信号S3を上記同報送信信号S
3の通過回路を介して送信機2aに供給する回路を構築
する。
遅延量Dxaの情報を含む遅延量設定信号S6bを伝送
線路5を介して送信局20aに送信する。この遅延量設
定信号S6bを受けると、回線制御装置3aは、送信機
2aへの同報送信信号S3の通過回路にこの信号S6b
に対応する遅延量Dxaを設定する。同時に、回線制御
装置3aは、上記折り返し線路の設定を解除し、中央制
御装置1からの同報送信信号S3を上記同報送信信号S
3の通過回路を介して送信機2aに供給する回路を構築
する。
【0020】送信局20aに対する同報送信信号S3a
の遅延量Dxaの設定が終ると、中央制御装置1は、上
述と同様の手順によって、残り全ての送信局20b,
…,20nについても同報送信信号S3に対する信号遅
延量Dxb,…,Dxnの設定を行う。この結果、全て
の送信局20a,20b,…,20nに対する位相補償
が実行される。従って、上記位相補償を実行したあとに
中央制御装置1から送信される同報送信信号S3は、
(Dn+α)時間後に、全ての送信局20a,20b,
…,20nから無線信号S1a,S1b,…,S1nと
して一斉に同報送信される。
の遅延量Dxaの設定が終ると、中央制御装置1は、上
述と同様の手順によって、残り全ての送信局20b,
…,20nについても同報送信信号S3に対する信号遅
延量Dxb,…,Dxnの設定を行う。この結果、全て
の送信局20a,20b,…,20nに対する位相補償
が実行される。従って、上記位相補償を実行したあとに
中央制御装置1から送信される同報送信信号S3は、
(Dn+α)時間後に、全ての送信局20a,20b,
…,20nから無線信号S1a,S1b,…,S1nと
して一斉に同報送信される。
【0021】図2は本実施の形態に用いた回線制御装置
3aおよび伝送線路5の詳細図である。
3aおよび伝送線路5の詳細図である。
【0022】伝送線路5の下り回線51を介して中央制
御装置1から折り返し制御信号S4aを受けると、回線
制御装置3aの回線制御部35は、制御信号S4aを制
御信号S33としてSIO(シリアルI/O)36を介
してCPU34に送る。CPU34は、制御信号S33
を中央制御装置1から送られた折り返し線路設定制御信
号であると識別し、制御信号S35により伝送線路5の
下り回線51からの遅延測定信号S6aを折り返し信号
S5として上り回線52に折り返す線路を設定する。次
いで、CPU34は、SIO36を介して折り返し線路
設定信号S34を送出し、この信号S34が回線制御部
35を通過した折り返し線路設定信号S7を上り回線5
2を介して中央制御装置1に送る。このあと、下り回線
51を介して中央制御装置1から遅延測定信号S6aが
送られてくると、回線制御部35はこの遅延測定信号S
6aを折り返し信号S5として上り回線52に折り返
す。次に、回線制御装置3aが中央制御装置1から設定
遅延量Dxaの情報を含む遅延量設定信号S6bを受け
ると、信号S6bはSIO36を通してCPU34に渡
される。CPU34は設定遅延量Dxaをレジスタ33
に設定し、このレジスタ33により可変遅延回路32に
設定遅延量Dxaが設定される。
御装置1から折り返し制御信号S4aを受けると、回線
制御装置3aの回線制御部35は、制御信号S4aを制
御信号S33としてSIO(シリアルI/O)36を介
してCPU34に送る。CPU34は、制御信号S33
を中央制御装置1から送られた折り返し線路設定制御信
号であると識別し、制御信号S35により伝送線路5の
下り回線51からの遅延測定信号S6aを折り返し信号
S5として上り回線52に折り返す線路を設定する。次
いで、CPU34は、SIO36を介して折り返し線路
設定信号S34を送出し、この信号S34が回線制御部
35を通過した折り返し線路設定信号S7を上り回線5
2を介して中央制御装置1に送る。このあと、下り回線
51を介して中央制御装置1から遅延測定信号S6aが
送られてくると、回線制御部35はこの遅延測定信号S
6aを折り返し信号S5として上り回線52に折り返
す。次に、回線制御装置3aが中央制御装置1から設定
遅延量Dxaの情報を含む遅延量設定信号S6bを受け
ると、信号S6bはSIO36を通してCPU34に渡
される。CPU34は設定遅延量Dxaをレジスタ33
に設定し、このレジスタ33により可変遅延回路32に
設定遅延量Dxaが設定される。
【0023】可変遅延回路34に遅延量Dxaが設定さ
れると、CPU34は制御信号S35により回線制御回
路34の折り返し線路の設定を解除する。その後、中央
制御装置1からの同報送信信号S3を受けると、回線制
御部35は同報送信信号S3を信号S32として可変遅
延回路32に送る。可変遅延回路32は同報送信信号S
32を遅延時間Dxaだけ遅延させた同報送信信号S2
aをスイッチ31を介して送信機2aに供給する。な
お、設定遅延量Dxaがレジスタ33に設定されるまで
は、スイッチ31はCPU34からの制御信号S31に
よってOFF制御されており、送信機2aは無線信号を
送出しない。
れると、CPU34は制御信号S35により回線制御回
路34の折り返し線路の設定を解除する。その後、中央
制御装置1からの同報送信信号S3を受けると、回線制
御部35は同報送信信号S3を信号S32として可変遅
延回路32に送る。可変遅延回路32は同報送信信号S
32を遅延時間Dxaだけ遅延させた同報送信信号S2
aをスイッチ31を介して送信機2aに供給する。な
お、設定遅延量Dxaがレジスタ33に設定されるまで
は、スイッチ31はCPU34からの制御信号S31に
よってOFF制御されており、送信機2aは無線信号を
送出しない。
【0024】上述のとおり、送信機2aに前置する回線
制御装置3aに可変遅延回路32を設けることで、送信
局20a,20b,…,20nの各各単位で同報送信信
号S3の伝送遅延量の調整を可能にし、送信局20a〜
20nが中央制御装置1にマルチドロップ接続されてい
る場合でも、送信局20a〜20n相互間の位相補償を
可能にしている。
制御装置3aに可変遅延回路32を設けることで、送信
局20a,20b,…,20nの各各単位で同報送信信
号S3の伝送遅延量の調整を可能にし、送信局20a〜
20nが中央制御装置1にマルチドロップ接続されてい
る場合でも、送信局20a〜20n相互間の位相補償を
可能にしている。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、中央制御
装置が、マルチドロップ接続用の伝送線路を通じて遅延
測定信号を送信局の各各に送信するとともにこれら遅延
測定信号の折り返し信号を受信して送信局の各各との間
の伝送遅延量をそれぞれ測定し、測定した前記伝送遅延
量に応答して前記送信局の各各との間の前記伝送遅延量
の違いを解消する設定遅延量を計算し、これら設定遅延
量の情報を対応する前記送信局にそれぞれ送出し、前記
送信局の各各が、前記伝送線路を介して受けた前記中央
制御装置からの前記遅延測定信号を前記伝送線路に折り
返し、また、前記設定遅延量の情報を受けて前記設定遅
延量を前記同報送信信号の通過回路に設定するので、前
記送信局の各各が前記中央制御装置にマルチドロップ接
続されていても、前記同報送信信号に対応する無線信号
を前記送信局の各各から位相差なく送信できるという効
果がある。
装置が、マルチドロップ接続用の伝送線路を通じて遅延
測定信号を送信局の各各に送信するとともにこれら遅延
測定信号の折り返し信号を受信して送信局の各各との間
の伝送遅延量をそれぞれ測定し、測定した前記伝送遅延
量に応答して前記送信局の各各との間の前記伝送遅延量
の違いを解消する設定遅延量を計算し、これら設定遅延
量の情報を対応する前記送信局にそれぞれ送出し、前記
送信局の各各が、前記伝送線路を介して受けた前記中央
制御装置からの前記遅延測定信号を前記伝送線路に折り
返し、また、前記設定遅延量の情報を受けて前記設定遅
延量を前記同報送信信号の通過回路に設定するので、前
記送信局の各各が前記中央制御装置にマルチドロップ接
続されていても、前記同報送信信号に対応する無線信号
を前記送信局の各各から位相差なく送信できるという効
果がある。
【0026】なお、一般に同報送信システムでは専用の
同報送信信号の伝送線路を用いるので、送信局が多くな
るとこの伝送線路の敷設に費やす費用が莫大なものとな
る。従って、マルチドロップ接続の同報送信システムを
採用することができれば、この伝送線路の敷設費用を大
きく軽減できることは明らかである。本発明は、上述の
とおり、同報送信システムにおいて簡単な構成および制
御手順によってマルチドロップ接続を可能にすることが
できるので、経済性効果についても測り知れないものが
ある。
同報送信信号の伝送線路を用いるので、送信局が多くな
るとこの伝送線路の敷設に費やす費用が莫大なものとな
る。従って、マルチドロップ接続の同報送信システムを
採用することができれば、この伝送線路の敷設費用を大
きく軽減できることは明らかである。本発明は、上述の
とおり、同報送信システムにおいて簡単な構成および制
御手順によってマルチドロップ接続を可能にすることが
できるので、経済性効果についても測り知れないものが
ある。
【図1】本発明による同報送信システムの位相補償方式
の一実施の形態を示す構成図である。
の一実施の形態を示す構成図である。
【図2】本実施の形態に用いた回線制御装置3aおよび
伝送線路5の詳細図である。
伝送線路5の詳細図である。
【図3】従来の同報送信システムの構成図である。
1 中央制御装置 2a,2b,2n 送信機 3a,3b,3n 回線制御装置 4a,4b,4n アンテナ 5 伝送線路 20a,20b,20n 送信局 31 スイッチ 32 可変遅延回路 33 レジスタ 34 CPU(制御部) 35 回線制御部 36 SIO(シリアルI/O) 51 下り回線 52 上り回線
Claims (2)
- 【請求項1】 同報送信信号を2線の下り回線と2線の
上り回線とからなる4線の伝送線路に送出する中央制御
装置と、前記伝送線路によって前記中央制御装置にマル
チドロップ接続され前記同報送信信号を無線信号に変換
して同報送信する複数の送信局とを備える同報送信シス
テムの位相補償方式であって、 前記中央制御装置が、前記伝送線路を通じて遅延測定信
号を前記送信局の各各に送信するとともにこれら遅延測
定信号の折り返し信号を受信して前記送信局の各各との
間の伝送遅延量をそれぞれ測定する伝送遅延量測定手段
と、測定した前記伝送遅延量に応答して前記送信局の各
各との間の前記伝送遅延量の違いを解消する設定遅延量
を計算しこれら設定遅延量の情報を対応する前記送信局
にそれぞれ送出する伝送遅延量制御手段とを備え、 前記送信局の各各が、前記伝送線路を介して受けた前記
中央制御装置からの前記遅延測定信号を前記伝送線路に
折り返す遅延測定信号折り返し手段と、前記設定遅延量
の情報を受けて前記設定遅延量を前記同報送信信号の通
過回路に設定する可変遅延手段とを備えることを特徴と
する同報送信システムの位相補償方式。 - 【請求項2】 前記伝送遅延量測定手段が、折り返し制
御信号を前記送信局の各各に個別に送出する折り返し線
路設定制御手段と、前記送信局から折り返し線路設定信
号を受けると前記遅延測定信号を送出するとともにこの
遅延測定信号の折り返し信号を受信する遅延測定信号送
受信手段と、前記遅延測定信号の送出からこの遅延測定
信号の折り返し信号の受信までの遅延時間を測定する伝
送遅延量計測手段とを備え、 前記伝送遅延量制御手段が、測定した前記伝送遅延量に
基づいて前記設定遅延量を計算する設定遅延量計算手段
と、前記設定遅延量の情報である遅延量設定信号を対応
する前記送信局にそれぞれ送出する遅延時間設定制御手
段とを備え、 前記送信局の信号折り返し手段が、前記折り返し制御信
号を受けると前記下り回線を通じて受ける前記遅延測定
信号を前記上り回線を通じて前記中央制御装置に折り返
す折り返し線路を設定し、 前記可変遅延手段が、前記遅延量設定信号を受けると前
記折り返し線路の設定を解除して前記中央制御装置から
の信号を前記同報送信信号の通過回路に送る信号回線設
定手段をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の
同報送信システムの位相補償方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7207942A JPH0955698A (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | 同報送信システムの位相補償方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7207942A JPH0955698A (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | 同報送信システムの位相補償方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0955698A true JPH0955698A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16548097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7207942A Pending JPH0955698A (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | 同報送信システムの位相補償方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0955698A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007282143A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-10-25 | Nec Corp | 無線基地局装置、遅延制御回路及びそれらに用いる遅延制御方法 |
| JP2009284054A (ja) * | 2008-05-20 | 2009-12-03 | Mitsubishi Electric Corp | 通信システム、無線局、ルータおよび時間同期方法 |
| WO2011052663A1 (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-05 | 京セラ株式会社 | 大セル基地局及び通信制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03224325A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-10-03 | Nec Corp | Tdmaディジタル移動通信システム |
-
1995
- 1995-08-15 JP JP7207942A patent/JPH0955698A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03224325A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-10-03 | Nec Corp | Tdmaディジタル移動通信システム |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007282143A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-10-25 | Nec Corp | 無線基地局装置、遅延制御回路及びそれらに用いる遅延制御方法 |
| JP2009284054A (ja) * | 2008-05-20 | 2009-12-03 | Mitsubishi Electric Corp | 通信システム、無線局、ルータおよび時間同期方法 |
| WO2011052663A1 (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-05 | 京セラ株式会社 | 大セル基地局及び通信制御方法 |
| US8831036B2 (en) | 2009-10-29 | 2014-09-09 | Kyocera Corporation | Large cell base station and communication control method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980324 |