JPH0624332B2 - Tdma無線通信システムにおける無線中継局 - Google Patents

Tdma無線通信システムにおける無線中継局

Info

Publication number
JPH0624332B2
JPH0624332B2 JP15259788A JP15259788A JPH0624332B2 JP H0624332 B2 JPH0624332 B2 JP H0624332B2 JP 15259788 A JP15259788 A JP 15259788A JP 15259788 A JP15259788 A JP 15259788A JP H0624332 B2 JPH0624332 B2 JP H0624332B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
station
time slot
short burst
burst signal
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP15259788A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH024032A (ja
Inventor
茂 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP15259788A priority Critical patent/JPH0624332B2/ja
Publication of JPH024032A publication Critical patent/JPH024032A/ja
Publication of JPH0624332B2 publication Critical patent/JPH0624332B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、TDMA(時分割多接続)無線通信システム
における無線中継局に係り、特に子局が自局に割り当て
られたタイムスロットの時間位置を確定するために送信
する短バースト信号を中央局へ中継送信する際の送信タ
イミング制御技術に関する。
(従来の技術) TDMA無線通信システムは、例えば第4図に示すよう
に、中央局1と、この中央局1と直接的に無線接続され
る複数の子局(2〜2)と、1または多数の無線中
継局(以下、単に「中継局」)3と、この中継局3を介
して中央局1と無線接続される複数の子局24,とで構成
される。そして、周知のように、無線回線は、第3図
(a)に例示するように、複数のタイムスロット(TS
〜TSN)からなるフレームの繰り返しからなり、各
子局は自局に割り当てられたタイムスロットの時間位置
にてバースト信号を無線送信する。
ところで、各タイムスロットの時間位置は中央局1にお
ける時間軸を基準としたものであるから、各子局は中央
局1にて正確な時刻に受信されるように伝搬時間を考慮
してバースト信号を送出することになるが、子局と中央
局1間の伝搬時間は子局ごとに異なるのが通例である。
従って、バースト信号の送信タイミングは子局ごとに設
定する必要がある。
TDMA無線通信システムは中央局1を中心に構成され
るので、バースト信号の送信タイミング制御も中央局1
の主導のもとに行われるが、従来の送信タイミング制御
は中央局1と直接的に無線接続される子局2〜2
中継局3を介して無線接続される子局2とでは若干異
なる制御方式となっていた。これは中継局3がサービス
ゾーン拡大のために後に加入されたという事情等に基づ
くものである。
第3図(b)(c)は子局2〜同2についての送信
タイミング制御の説明図である。まず、中央局1は送信
タイミング制御を指示する制御情報をタイムスロットT
にて該当子局へ送信する。すると、該当子局はその
指定されたタイムスロットTS内の適宜な時間位置で
そのタイムスロット長よりも短い時間幅の短バースト信
号SBSを送信するので、第3図(b)に示すように、
短バースト信号SBSは中央局1において指定したタイ
ムスロットTSの開始位置から時間t宛遅延した時
間位置で受信される。そこで、中央局1は遅延時間t
を計測し、その時間差情報を任意のタイムスロットにて
該当子局へ送信する。これにより当該子局は中央局1へ
のバースト信号送出タイミングを正確に決定できること
になる。なお、短バースト信号は第3図(c)に示すよ
うに構成され、「識別番号」のエリアには該当子局の識
別番号が設定される。中央局1はこれにより前記時間差
情報を送信する相手子局を特定するのである。以上説明
した送信タイミング制御方式は特開昭58-99044号公報に
詳述されている。
一方、中継局3を介した子局2については、次のよう
にして行う。まず、中央局1は該当子局向けの制御情報
をタイムスロットTSにて中継局3へ送信する。する
と、中継局3はそのタイムスロットTSの信号をその
まま下流側へ中継送信するとともに、制御情報を検出し
てタイムスロットTSを特定する。そして、該当子局
はその指定されたタイムスロットTSで短バースト信
号を送信してくるので、中継局3はタイムスロットTS
の開始位置から短バースト信号の受信位置までの遅延
時間を計測し、その時間差情報をタイムスロットTS
にて中央局1へ送信する。これを受けて、中央局1はそ
の時間差情報を前記と同様に任意のタイムスロットにて
該当子局へ中継局3を介して送信する。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、中継局を含むTDMA無線通信システム
では、前述したように、中央局は、直接無線接続される
子局と中継局を介した子局とで若干異なる制御の仕方を
するようになっている。従って、従来では、中央局は短
バースト信号受信系と時間差情報受信系との2系統必要
であり、装置構成および制御態様が複雑化するという問
題がある。
本発明は、このような問題に鑑みなされたもので、その
目的は、中央局の装置構成および制御態様の簡素化を図
り得る無線中継局を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために、本発明のTDMA無線通信
システムにおける無線中継局は次の如き構成を有する。
即ち、本発明のTDMA無線通信システムにおける無線
中継局は、中央局と1または多数の無線中継局と無線中
継局を介して中央局と無線接続される複数の子局とで少
なくとも構成されるTDMA(時分割多元接続)無線通
信システムにおける無線中継局であって; この無線中
継局は、中央局が所定タイムスロットにて送信する制御
情報を受けてその制御情報をそのタイムスロットにて子
局へ中継送信するとともに、その制御情報に基づき子局
送信に係る短バースト信号を受信するための受信タイム
スロットとその短バースト信号を中央局へ送信するため
の送信タイムスロットとを設定する手段と; 前記制御
信号を受けた子局がその指定されたタイムスロットにて
送信するそのタイムスロット長よりも短い時間幅の前記
短バースト信号を受けてその短バースト信号の前記受信
タイムスロットにおける受信位置を検出する手段と;
前記受信した短バースト信号を前記送信タイムスロット
の前記検出した受信位置と等しい時間位置にて中央局へ
送信する手段と; を備えていることを特徴とするもの
である。
(作 用) 次に、前記の如く構成される本発明のTDMA無線通信
システムにおける無線中継局の作用を説明する。本発明
の無線中継局は、中央局が所定タイムスロットにて送信
する制御情報をそのタイムスロットにて子局へ中継送信
するとともに、その制御情報に基づき受信タイムスロッ
トと送信タイムスロットとを設定する。そして、該当子
局がその指定されたタイムスロットにて送信する短バー
スト信号を受けてその短バースト信号の前記受信タイム
スロットにおける受信位置を検出し、その受信した短バ
ースト信号を前記送信タイムスロットの前記検出した受
信位置と等しい時間位置にて中央局へ送信する。
ここに、中央局と無線中継局間の時間調整が正しけれ
ば、中央局が受信した無線中継局からの短バースト信号
の遅延時間は無線中継局が子局から受信した短バースト
信号の遅延時間と全く同じとなる。斯くして、中央局は
受信した短バースト信号の遅延時間である時間差情報を
無線中継局を介して該当子局へ送信すれば、該当子局は
送信タイミング制御を確実に行うことができることにな
る。
以上要するに、中央局は、無線中継局を介した子局につ
いても、無線中継局を介さない子局の場合と全く同様の
手順によって送信タイミング制御を行えるので、受信系
は短バースト信号受信系のみあれば良い。また、制御手
順も単一なもので良いということになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る無線中継局の構成を示
す。第1図において、アンテナ11、受信機12、復調
器13、中継回路14、変調器15、送信機16、アン
テナ17のルートは中央局1から子局2への下り中継
ルートである。また、アンテナ27、受信機26、復調
器25、中継回路24、変調器23、送信機22、アン
テナ21のルートは子局2から中央局1への上り中継
ルートである。
そして、下り中継ルートの復調器13の出力は制御信号
検出回路101へも導出されている。中央局1は、例え
ば第2図(イ)に示すように、タイムスロットTS
て送信タイミング制御のための制御信号を送信すると
(この送信は定期的に行われる)、それは下り中継ルー
トを介して子局2へ送出される。第2図(ハ)(ヘ)
がそれを示す。tは内部遅延時間である。この中継動
作において、復調器13の出力を受けた制御信号検出回
路101は、その制御信号を検出してタイムスロットT
が子局送信に係る短バースト信号を受信するための
受信タイムスロットおよびその短バースト信号を中央局
へ送信するための送信タイムスロットであることを知
り、それを短バースト信号検出回路102、遅延時間検
出回路103、タイミング調整回路104へそれぞれ出
力する。
中継局3送信に係るタイムスロットTSの制御信号
は、第2図(ト)に示すように、伝搬時間tを要して
子局2に受信される。すると、第2図(チ)に示すよ
うに、子局2は所定時間t経過後のタイムスロット
TS内であってタイムスロットTSの開始位置から
時間t経過した時点で短バースト信号SBSを送信す
る。この短バースト信号SBSは第2図(ホ)に示す時
間位置で中継局3に受信される。
中継局3では、この短バースト信号SBSがアンテナ2
7、受信機26を介した復調器25から中継回路24と
短バースト検出回路102へそれぞれ出力される。中継
回路24は一般のバースト信号(短バースト信号以外の
バースト信号)を中継するためもので、短バースト信号
は中継しないようになっている。短バースト検出回路1
02では、制御信号検出回路101からの前記指令を受
けて、中央局1から制御信号を受信したタイムスロット
TSの開始位置から時間t離隔した時間位置に受信
タイムスロットTSを設定して短バースト信号SBS
の受信を待機しており、その受信タイムスロットTS
で短バースト信号SBSを検出すると、その検出信号を
遅延時間検出回路103と短バースト信号送出回路10
5とへそれぞれ出力する。
すると、遅延時間検出回路103は受信タイムスロット
TSにおける受信位置を検出して遅延時間tを計測
し、その時間差信号をタイミング調整回路104へ出力
する。タイミング調整回路104は制御信号検出回路1
01からの前記指令を受けて送信タイムスロットTS
を設定し、この送信タイムスロットTS内の遅延時間
の位置を短バースト信号SBSの送信位置と定め、
それを短バースト信号送出回路105へ出力する。その
結果、第2図(ニ)に示すように、送信タイムスロット
TS内の遅延時間tの位置に短バースト信号SBS
が設定され、それが変調器23、送信機22およびアン
テナ21を介して中央局1へ向けて送信される。なお、
送信された短バースト信号の「識別番号」エリアは子局
の識別番号が設定されている。中継局3の番号を含
ませる必要性に乏しいのである。
斯くして、中央局1は、第2図(ロ)に示すように、設
定してある受信タイムスロットTSにて中継局3から
の短バースト信号SBSを受信し、その遅延時間t
検出する。このとき、中央局1と中継局3との間の時間
調整が正しくなされていれば、中央局1にて受信した中
継局からの短バースト信号SBSの遅延時間は、中継局
3が子局2から受信した短バースト信号SBSの遅延
時間と全く同じとなる。従って、中央局1は、短バース
ト信号SBSの遅延時間tである時間差情報信号を任
意のタイムスロットにて中継局3を経由して子局2
向けて送出すれば、子局2は中央局1からの時間差情
報信号により、中継局3へ送出する時間tを調整する
ことができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のTDMA無線通信システ
ムにおける無線中継局によれば、受信した短バースト信
号をその受信遅延時間を保持して中央局へ送信するよう
にしたので、中央局は、無線中継局を介した子局につい
ても、無線中継局を介さない子局の場合と全く同様の手
順によって送信タイミング制御を行うことができる。そ
の結果、中央局は、受信系は短バースト受信系のみであ
れば良く、また制御手順も単一となるので、装置構成お
よび制御態様の簡素化を図り得るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る無線中継局の構成ブロ
ック図、第2図は中央局、中継局、子局間の信号時間関
係図、第3図は子局の送信タイミング説明図、第4図は
TDMA無線通信システムの全体構成図である。 1……中央局、2〜2……子局、3……中継局、1
1……アンテナ、12……受信機、13……復調器、1
4……中継回路、15……変調器、16……送信機、1
7……アンテナ、21……アンテナ、22……送信機、
23……変調器、24……中継回路、25……復調器、
26……受信機、27……アンテナ、101……制御信
号検出回路、102……短バースト信号検出回路、10
3……遅延時間検出回路、104……タイミング調整回
路、105……短バースト信号送出回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央局と1または多数の無線中継局と無線
    中継局を介して中央局と無線接続される複数の子局とで
    少なくとも構成されるTDMA(時分割多元接続)無線
    通信システムにおける無線中継局であって; この無線
    中継局は、中央局が所定タイムスロットにて送信する制
    御情報を受けてその制御情報をそのタイムスロットにて
    子局へ中継送信するとともに、その制御情報に基づき子
    局送信に係る短バースト信号を受信するための受信タイ
    ムスロットとその短バースト信号を中央局へ送信するた
    めの送信タイムスロットとを設定する手段と; 前記制
    御信号を受けた子局がその指定されたタイムスロットに
    て送信するそのタイムスロット長よりも短い時間幅の前
    記短バースト信号を受けてその短バースト信号の前記受
    信タイムスロットにおける受信位置を検出する手段と;
    前記受信した短バースト信号を前記送信タイムスロッ
    トの前記検出した受信位置と等しい時間位置にて中央局
    へ送信する手段と; を備えていることを特徴とするT
    DMA無線通信システムにおける無線中継局。
JP15259788A 1988-06-21 1988-06-21 Tdma無線通信システムにおける無線中継局 Expired - Fee Related JPH0624332B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15259788A JPH0624332B2 (ja) 1988-06-21 1988-06-21 Tdma無線通信システムにおける無線中継局

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15259788A JPH0624332B2 (ja) 1988-06-21 1988-06-21 Tdma無線通信システムにおける無線中継局

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH024032A JPH024032A (ja) 1990-01-09
JPH0624332B2 true JPH0624332B2 (ja) 1994-03-30

Family

ID=15543903

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15259788A Expired - Fee Related JPH0624332B2 (ja) 1988-06-21 1988-06-21 Tdma無線通信システムにおける無線中継局

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0624332B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5533844A (en) * 1994-11-15 1996-07-09 Ekleberry; Donald A. Travelling platen with extended axis
JPH11300557A (ja) * 1998-04-15 1999-11-02 Thk Co Ltd 移動テーブル装置
JP4671385B2 (ja) * 2001-09-13 2011-04-13 株式会社ウィルコム レピータ装置および通信タイミング制御方法
JP2003087187A (ja) * 2001-09-13 2003-03-20 Kddi Corp レピータ装置および通信制御方法
GB0616476D0 (en) 2006-08-18 2006-09-27 Fujitsu Ltd Communication systems

Also Published As

Publication number Publication date
JPH024032A (ja) 1990-01-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7751776B2 (en) Wireless communication device and method for communication using frame
JP4912974B2 (ja) タイミング前進およびタイミング偏差の同期化
US20020037732A1 (en) Data communications synchronization using GPS receivers
US4689787A (en) Method of initially establishing burst acquisition in TDMA satellite communications system and arrangement therefor
YU157786A (en) Assembly of circuits for transfering data signals between controlling devices connected in ring network
JPH0624332B2 (ja) Tdma無線通信システムにおける無線中継局
US4688217A (en) Method of implementing burst acquisition control in TDMA system
KR101143100B1 (ko) 통신 장치에서 시각동기 기준신호를 전송하는 장치 및 방법
JPS58201440A (ja) ル−プ状伝送システム
EP0371358B1 (en) Time delay compensation in a radio transceiver
JP3616533B2 (ja) 初期接続システム及びその制御回路
JP3539339B2 (ja) Tdma送信タイミング設定方式
JP2962277B2 (ja) Tdma送信タイミング設定方式
JP3584561B2 (ja) 間欠通信システム
JP2000078065A (ja) 無線回線中継装置及び無線回線中継方法
JP2653004B2 (ja) 無線通信方式
JPS59216334A (ja) 複局制御信号タイミング調整方式
JPH0337338B2 (ja)
JPH0568001A (ja) デイジタル移動通信方法
US20070014315A1 (en) Sub-frame synchronized signaling
JPH0955698A (ja) 同報送信システムの位相補償方式
JPH01208928A (ja) 通信システム
JP2953174B2 (ja) アクセス遅延制御装置及び方法
RU2173026C2 (ru) Схема для задержки опорного сигнала синхронизации из приемного устройства глобальной спутниковой системы радиоопределения, способ одновременной передачи поискового вызова
JPH0759137A (ja) 広域無線呼出システムの局間位相補償方式

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees