JPH0955880A - テレビスタジオマスターシステム - Google Patents
テレビスタジオマスターシステムInfo
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- JPH0955880A JPH0955880A JP22966995A JP22966995A JPH0955880A JP H0955880 A JPH0955880 A JP H0955880A JP 22966995 A JP22966995 A JP 22966995A JP 22966995 A JP22966995 A JP 22966995A JP H0955880 A JPH0955880 A JP H0955880A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000013480 data collection Methods 0.000 claims abstract description 10
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 9
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 6
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 abstract 2
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- 230000015654 memory Effects 0.000 description 11
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- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 二重化されたテレビスタジオマスターシステ
ムにおいて、現用系と予備系の切り替えを契機にログデ
ータの収集,障害箇所の特定,処置方法の提示といった
処理を自動的に実行する。 【解決手段】 系A,Bに二重化してあるテレビスタジ
オマスターシステムにおいて、現用系である系Aに障害
が発生した為にシステムチェンジスイッチ5の操作で系
Aを予備系に、系Bを現用系に切り替えると、この系の
切り替えを契機に系Aのメンテナンス装置4Aが動作を
開始する。先ず、ログデータ収集手段41Aは自動番組制
御装置1Aおよび本線制御装置2Aからログデータを収
集する。次にログデータ解析手段42Aは、このログデー
タを解析して障害箇所を特定する。そして、処置アドバ
イス提示手段43Aは、この特定された障害箇所に対する
処置方法をアドバイス情報ファイル48Aから取得してC
RT49Aやプリンタ50Aに出力し、オペレータに提示す
る。
ムにおいて、現用系と予備系の切り替えを契機にログデ
ータの収集,障害箇所の特定,処置方法の提示といった
処理を自動的に実行する。 【解決手段】 系A,Bに二重化してあるテレビスタジ
オマスターシステムにおいて、現用系である系Aに障害
が発生した為にシステムチェンジスイッチ5の操作で系
Aを予備系に、系Bを現用系に切り替えると、この系の
切り替えを契機に系Aのメンテナンス装置4Aが動作を
開始する。先ず、ログデータ収集手段41Aは自動番組制
御装置1Aおよび本線制御装置2Aからログデータを収
集する。次にログデータ解析手段42Aは、このログデー
タを解析して障害箇所を特定する。そして、処置アドバ
イス提示手段43Aは、この特定された障害箇所に対する
処置方法をアドバイス情報ファイル48Aから取得してC
RT49Aやプリンタ50Aに出力し、オペレータに提示す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は二重化されたテレビ
スタジオマスターシステムに関し、特に現用系に障害が
発生した為に予備系に切り替えた際、この系切り替えを
契機に現用系の障害箇所の特定,処置方法の提示といっ
た処理を自動的に起動するテレビスタジオマスターシス
テムに関する。
スタジオマスターシステムに関し、特に現用系に障害が
発生した為に予備系に切り替えた際、この系切り替えを
契機に現用系の障害箇所の特定,処置方法の提示といっ
た処理を自動的に起動するテレビスタジオマスターシス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のテレビスタジオマスターシステム
は、図5に示すように、自動番組制御装置11と本線制
御装置12と本線スイッチャー13とを主要部として備
え、また、メンテナンス装置14およびプリンタ15を
有している。自動番組制御装置11は、事前に登録され
た番組送出プログラムに従って本線スイッチャー13の
制御データを秒パルスに同期して出力し、本線制御装置
12は、この自動番組制御装置11から出力された制御
データに従って映像画面の切り換わる時間の単位である
Vトリガに同期して本線スイッチャーを制御し、番組を
切り替える。なお、自動番組制御装置11と本線スイッ
チャー13との間に本線制御装置12が設けられている
のは、本線スイッチャー13は切り換わるまでの応答性
が単体によって異なるため、切り替えが単体毎にばらつ
かないようにVトリガでタイミングを調整するためであ
る。
は、図5に示すように、自動番組制御装置11と本線制
御装置12と本線スイッチャー13とを主要部として備
え、また、メンテナンス装置14およびプリンタ15を
有している。自動番組制御装置11は、事前に登録され
た番組送出プログラムに従って本線スイッチャー13の
制御データを秒パルスに同期して出力し、本線制御装置
12は、この自動番組制御装置11から出力された制御
データに従って映像画面の切り換わる時間の単位である
Vトリガに同期して本線スイッチャーを制御し、番組を
切り替える。なお、自動番組制御装置11と本線スイッ
チャー13との間に本線制御装置12が設けられている
のは、本線スイッチャー13は切り換わるまでの応答性
が単体によって異なるため、切り替えが単体毎にばらつ
かないようにVトリガでタイミングを調整するためであ
る。
【0003】また、自動番組制御装置11や本線制御装
置12といった制御系に障害が発生した場合の復旧に役
立たせるため、自動番組制御装置11は、制御データの
内容,それを本線制御装置12に出力した時刻,自動番
組制御装置11内のCPUにハードウェアエラーが発生
した場合にはそのエラーを示すエラーコードといった履
歴をログデータとして内部のメモリに保存する機能を有
し、また本線制御装置12も、自動番組制御装置11か
ら受信した制御データの内容,その受信時刻,制御デー
タのエラー情報,本線スイッチャー13に対して出力し
たデータの内容,その出力時刻,本線制御装置12内の
CPUにハードウェアエラーが発生した場合にはそのエ
ラーを示すエラーコードといった履歴をログデータとし
て内部のメモリに保存する機能を有している。そして、
このように保存されたログデータは、自動番組制御装置
11のログデータについてはプリンタ15から編集して
出力でき、本線制御装置12のログデータについてはメ
ンテナンス装置14から編集して出力できるようになっ
ている。
置12といった制御系に障害が発生した場合の復旧に役
立たせるため、自動番組制御装置11は、制御データの
内容,それを本線制御装置12に出力した時刻,自動番
組制御装置11内のCPUにハードウェアエラーが発生
した場合にはそのエラーを示すエラーコードといった履
歴をログデータとして内部のメモリに保存する機能を有
し、また本線制御装置12も、自動番組制御装置11か
ら受信した制御データの内容,その受信時刻,制御デー
タのエラー情報,本線スイッチャー13に対して出力し
たデータの内容,その出力時刻,本線制御装置12内の
CPUにハードウェアエラーが発生した場合にはそのエ
ラーを示すエラーコードといった履歴をログデータとし
て内部のメモリに保存する機能を有している。そして、
このように保存されたログデータは、自動番組制御装置
11のログデータについてはプリンタ15から編集して
出力でき、本線制御装置12のログデータについてはメ
ンテナンス装置14から編集して出力できるようになっ
ている。
【0004】更に、通常は、図5に示した如き構成が現
用系と予備系とに二重化されており、現用系に障害が発
生した場合には、オペレータによるシステムチェンジス
イッチの操作により現用系と予備系とを手動で切り替え
ることで、自動番組送出の運行が続行できるようになっ
ている。なお、系の切り替えはシステムチェンジスイッ
チ操作によらずに自動で行われる場合もある。
用系と予備系とに二重化されており、現用系に障害が発
生した場合には、オペレータによるシステムチェンジス
イッチの操作により現用系と予備系とを手動で切り替え
ることで、自動番組送出の運行が続行できるようになっ
ている。なお、系の切り替えはシステムチェンジスイッ
チ操作によらずに自動で行われる場合もある。
【0005】従来のテレビスタジオマスターシステムは
上述したような構成を有するため、制御系に何らかの障
害が発生した場合、オペレータはシステムチェンジスイ
ッチを操作して現用系と予備系とを切り替えるという応
急措置をとることで、自動番組送出の運行が続行でき
る。また、自動番組制御装置11,本線制御装置12の
それぞれのメモリに保持されているログデータをプリン
タ15,メンテナンス装置14にて出力する操作を行う
ことで、障害原因の究明に役立つログデータを得ること
ができる。但し、個々の装置11,12からのログデー
タの出力,ログデータの解析,障害箇所の特定,本処置
の作業には或る程度の専門的な知識が必要になるため、
実際はユーザから連絡を受けたメーカ側の担当者が実施
しているのが現状である。
上述したような構成を有するため、制御系に何らかの障
害が発生した場合、オペレータはシステムチェンジスイ
ッチを操作して現用系と予備系とを切り替えるという応
急措置をとることで、自動番組送出の運行が続行でき
る。また、自動番組制御装置11,本線制御装置12の
それぞれのメモリに保持されているログデータをプリン
タ15,メンテナンス装置14にて出力する操作を行う
ことで、障害原因の究明に役立つログデータを得ること
ができる。但し、個々の装置11,12からのログデー
タの出力,ログデータの解析,障害箇所の特定,本処置
の作業には或る程度の専門的な知識が必要になるため、
実際はユーザから連絡を受けたメーカ側の担当者が実施
しているのが現状である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のテレビスタジオマスターシステムにおいては、障害原
因の究明に役立つログデータを自動番組制御装置および
本線制御装置にて採取するようにしているが、そのログ
データの出力,解析,原因箇所の特定,本処置の作業は
ユーザから連絡を受けたメーカ側で一切実施しているた
め、簡単な障害であっても、障害の発生の都度メーカが
対応しなければならず、そのために本処置までかなりの
時間を要するという問題点があった。
のテレビスタジオマスターシステムにおいては、障害原
因の究明に役立つログデータを自動番組制御装置および
本線制御装置にて採取するようにしているが、そのログ
データの出力,解析,原因箇所の特定,本処置の作業は
ユーザから連絡を受けたメーカ側で一切実施しているた
め、簡単な障害であっても、障害の発生の都度メーカが
対応しなければならず、そのために本処置までかなりの
時間を要するという問題点があった。
【0007】そこで本発明の目的は、現用系に障害が発
生した為に予備系に切り替えた際、この系切り替えを契
機にログデータの収集,障害箇所の特定,処置方法の提
示といった処理を自動的に実行するテレビスタジオマス
ターシステムを提供することにある。
生した為に予備系に切り替えた際、この系切り替えを契
機にログデータの収集,障害箇所の特定,処置方法の提
示といった処理を自動的に実行するテレビスタジオマス
ターシステムを提供することにある。
【0008】なお、テレビスタジオマスターシステムと
は技術分野を異にするが、特開昭64−72299号公
報に、プラントの各部からの故障信号を常時監視し、故
障発生時に故障信号から一意に決定される故障箇所を示
す故障メッセージを表示すると共に、故障箇所に関連す
るプロセスデータの履歴を収集して表示するようにした
技術が示されている。この技術を本発明のテレビスタジ
オマスターシステムに適用すれば、現用系の故障時にロ
グデータを収集して表示することが可能になるが、ログ
データの解析機能がないためログデータを解析して始め
て判明する障害箇所については提示ができず、また処置
方法の提示機能がないため、迅速な処置が困難である。
さらに、システムチェンジに至らない軽微な故障時にも
ログデータの収集等が行われるために現用系の負荷が増
大するという問題点がある。これに対して本発明では、
ログデータの解析機能,処置方法の提示機能を有するた
め、ログデータを解析して始めて判明する障害箇所の究
明が可能で且つ迅速な処置が可能であり、またシステム
チェンジを契機としてログデータの収集等を開始するた
めに現用系の負荷を無闇に高めることがない。
は技術分野を異にするが、特開昭64−72299号公
報に、プラントの各部からの故障信号を常時監視し、故
障発生時に故障信号から一意に決定される故障箇所を示
す故障メッセージを表示すると共に、故障箇所に関連す
るプロセスデータの履歴を収集して表示するようにした
技術が示されている。この技術を本発明のテレビスタジ
オマスターシステムに適用すれば、現用系の故障時にロ
グデータを収集して表示することが可能になるが、ログ
データの解析機能がないためログデータを解析して始め
て判明する障害箇所については提示ができず、また処置
方法の提示機能がないため、迅速な処置が困難である。
さらに、システムチェンジに至らない軽微な故障時にも
ログデータの収集等が行われるために現用系の負荷が増
大するという問題点がある。これに対して本発明では、
ログデータの解析機能,処置方法の提示機能を有するた
め、ログデータを解析して始めて判明する障害箇所の究
明が可能で且つ迅速な処置が可能であり、またシステム
チェンジを契機としてログデータの収集等を開始するた
めに現用系の負荷を無闇に高めることがない。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、本線スイッチャーと、事前に登録された
番組送出プログラムに従って前記本線スイッチャーの制
御データを秒パルスに同期して出力する自動番組制御装
置と、該自動番組制御装置から出力された制御データに
従って映像画面の切り換わる時間の単位であるVトリガ
に同期して前記本線スイッチャーを制御する本線制御装
置とを、現用系と予備系とに二重化してなるテレビスタ
ジオマスターシステムにおいて、系の切り替えを契機に
動作を開始し、新たに予備系となった系の自動番組制御
装置および本線制御装置からログデータを収集するログ
データ収集手段と、該ログデータ収集手段で収集された
ログデータを解析して障害箇所を特定するログデータ解
析手段と、該ログデータ解析手段で特定された障害箇所
に対する処置方法をオペレータに提示する処置アドバイ
ス提示手段とを有するメンテナンス装置を備えている。
成するために、本線スイッチャーと、事前に登録された
番組送出プログラムに従って前記本線スイッチャーの制
御データを秒パルスに同期して出力する自動番組制御装
置と、該自動番組制御装置から出力された制御データに
従って映像画面の切り換わる時間の単位であるVトリガ
に同期して前記本線スイッチャーを制御する本線制御装
置とを、現用系と予備系とに二重化してなるテレビスタ
ジオマスターシステムにおいて、系の切り替えを契機に
動作を開始し、新たに予備系となった系の自動番組制御
装置および本線制御装置からログデータを収集するログ
データ収集手段と、該ログデータ収集手段で収集された
ログデータを解析して障害箇所を特定するログデータ解
析手段と、該ログデータ解析手段で特定された障害箇所
に対する処置方法をオペレータに提示する処置アドバイ
ス提示手段とを有するメンテナンス装置を備えている。
【0010】また、ログデータ解析手段は、自動番組制
御装置から収集したログデータに含まれる本線制御装置
に送出した制御データの履歴と、本線制御装置から収集
したログデータに含まれる自動番組制御装置から受信し
た制御データの履歴とを比較し、一致しない場合に自動
番組制御装置と本線制御装置との間の通信インタフェイ
スを障害箇所と判断するようにしている。
御装置から収集したログデータに含まれる本線制御装置
に送出した制御データの履歴と、本線制御装置から収集
したログデータに含まれる自動番組制御装置から受信し
た制御データの履歴とを比較し、一致しない場合に自動
番組制御装置と本線制御装置との間の通信インタフェイ
スを障害箇所と判断するようにしている。
【0011】本発明のテレビスタジオマスターシステム
においては、現用系と予備系とに二重化してなるテレビ
スタジオマスターシステムにおいて、現用系に障害が発
生した為に例えばシステムチェンジスイッチの操作によ
って現用系と予備系とが切り替えられると、その系の切
り替えを契機にメンテナンス装置が動作を開始し、先
ず、ログデータ収集手段が、新たに予備系となった系、
つまり障害を発生した元の現用系の自動番組制御装置お
よび本線制御装置からログデータを収集し、次にログデ
ータ解析手段が、この収集されたログデータを解析して
障害箇所を特定する。そして、処置アドバイス提示手段
が、ログデータ解析手段で特定された障害箇所に対する
処置方法をオペレータに提示する。
においては、現用系と予備系とに二重化してなるテレビ
スタジオマスターシステムにおいて、現用系に障害が発
生した為に例えばシステムチェンジスイッチの操作によ
って現用系と予備系とが切り替えられると、その系の切
り替えを契機にメンテナンス装置が動作を開始し、先
ず、ログデータ収集手段が、新たに予備系となった系、
つまり障害を発生した元の現用系の自動番組制御装置お
よび本線制御装置からログデータを収集し、次にログデ
ータ解析手段が、この収集されたログデータを解析して
障害箇所を特定する。そして、処置アドバイス提示手段
が、ログデータ解析手段で特定された障害箇所に対する
処置方法をオペレータに提示する。
【0012】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態の例につ
いて図面を参照して詳細に説明する。
いて図面を参照して詳細に説明する。
【0013】図1を参照すると、本発明のテレビスタジ
オマスターシステムの一実施例は、系Aと系Bとの二重
化構成を有し、各々の系A,Bはそれぞれ同様な構成を
有している。即ち、系Aは、自動番組制御装置1A,本
線制御装置2A,本線スイッチャー3Aおよびメンテナ
ンス装置4Aを有し、系Bは、自動番組制御装置1B,
本線制御装置2B,本線スイッチャー3Bおよびメンテ
ナンス装置4Bを有している。また、ログ機能に関連す
る部分として、自動番組制御装置1A,1Bには、CP
U11A,11B,メモリ12A,12B,ログデータ
送信手段13A,13Bが含まれ、本線制御装置2A,
2Bには、CPU21A,21B,メモリ22A,22
B,ログデータ送信手段23A,23Bが含まれてい
る。更に、メンテナンス装置4A,4Bには、ログデー
タ収集手段41A,41B,ログデータ解析手段42
A,42B,処置アドバイス提示手段43A,43B,
第1のログエリア44A,44B,第2のログエリア4
5A,45B,第1のフラグ46A,46B,第2のフ
ラグ47A,47B,アドバイス情報ファイル48A,
48B,CRT49A,49B,プリンタ50A,50
Bが含まれている。
オマスターシステムの一実施例は、系Aと系Bとの二重
化構成を有し、各々の系A,Bはそれぞれ同様な構成を
有している。即ち、系Aは、自動番組制御装置1A,本
線制御装置2A,本線スイッチャー3Aおよびメンテナ
ンス装置4Aを有し、系Bは、自動番組制御装置1B,
本線制御装置2B,本線スイッチャー3Bおよびメンテ
ナンス装置4Bを有している。また、ログ機能に関連す
る部分として、自動番組制御装置1A,1Bには、CP
U11A,11B,メモリ12A,12B,ログデータ
送信手段13A,13Bが含まれ、本線制御装置2A,
2Bには、CPU21A,21B,メモリ22A,22
B,ログデータ送信手段23A,23Bが含まれてい
る。更に、メンテナンス装置4A,4Bには、ログデー
タ収集手段41A,41B,ログデータ解析手段42
A,42B,処置アドバイス提示手段43A,43B,
第1のログエリア44A,44B,第2のログエリア4
5A,45B,第1のフラグ46A,46B,第2のフ
ラグ47A,47B,アドバイス情報ファイル48A,
48B,CRT49A,49B,プリンタ50A,50
Bが含まれている。
【0014】なお、図1において、5はシステムチェン
ジスイッチであり、このスイッチの出力は、系Aの自動
番組制御装置1A,本線制御装置2A,本線スイッチャ
ー3Aおよびメンテナンス装置4Aに供給されていると
共に、系Bの自動番組制御装置1B,本線制御装置2
B,本線スイッチャー3Bおよびメンテナンス装置4B
にも供給されている。
ジスイッチであり、このスイッチの出力は、系Aの自動
番組制御装置1A,本線制御装置2A,本線スイッチャ
ー3Aおよびメンテナンス装置4Aに供給されていると
共に、系Bの自動番組制御装置1B,本線制御装置2
B,本線スイッチャー3Bおよびメンテナンス装置4B
にも供給されている。
【0015】本実施例のテレビスタジオマスターシステ
ムにおいては、系A,系Bの何れか一方が現用系として
動作し、残りの系が予備系として動作する。説明の便宜
上、系Aを現用系、系Bを予備系とすると、現用系Aの
自動番組制御装置1A,本線制御装置2Aおよび本線ス
イッチャー3Aによって番組の送出が自動制御されてい
る。即ち、自動番組制御装置1AのCPU11Aは、事
前に登録された番組送出プログラムに従って本線スイッ
チャー3Aの制御データを秒パルスに同期して出力し、
本線制御装置2AのCPU21Aは、この自動番組制御
装置1Aから出力された制御データに従って映像画面の
切り換わる時間の単位であるVトリガに同期して本線ス
イッチャー3Aを制御し、番組を切り替える。そして、
このような制御動作中、CPU11Aは、制御データの
内容,それを本線制御装置2Aに出力した時刻,自身に
ハードウェアエラーが発生した場合にはそれを示すエラ
ーコードといった履歴をログデータとしてメモリ12A
に保存しており、また、CPU21Aは、自動番組制御
装置1Aから受信した制御データの内容,その受信時
刻,制御データのエラー情報,本線スイッチャー3Aに
対して出力したデータの内容,その出力時刻,自身にハ
ードウェアエラーが発生した場合にはそれを示すエラー
コードといった履歴をログデータとしてメモリ22Aに
保存している。
ムにおいては、系A,系Bの何れか一方が現用系として
動作し、残りの系が予備系として動作する。説明の便宜
上、系Aを現用系、系Bを予備系とすると、現用系Aの
自動番組制御装置1A,本線制御装置2Aおよび本線ス
イッチャー3Aによって番組の送出が自動制御されてい
る。即ち、自動番組制御装置1AのCPU11Aは、事
前に登録された番組送出プログラムに従って本線スイッ
チャー3Aの制御データを秒パルスに同期して出力し、
本線制御装置2AのCPU21Aは、この自動番組制御
装置1Aから出力された制御データに従って映像画面の
切り換わる時間の単位であるVトリガに同期して本線ス
イッチャー3Aを制御し、番組を切り替える。そして、
このような制御動作中、CPU11Aは、制御データの
内容,それを本線制御装置2Aに出力した時刻,自身に
ハードウェアエラーが発生した場合にはそれを示すエラ
ーコードといった履歴をログデータとしてメモリ12A
に保存しており、また、CPU21Aは、自動番組制御
装置1Aから受信した制御データの内容,その受信時
刻,制御データのエラー情報,本線スイッチャー3Aに
対して出力したデータの内容,その出力時刻,自身にハ
ードウェアエラーが発生した場合にはそれを示すエラー
コードといった履歴をログデータとしてメモリ22Aに
保存している。
【0016】さて、以上のように系Aが現用系として動
作している状態において、系Aの自動番組制御装置1A
や本線制御装置2A、あるいは両者を結ぶ通信インタフ
ェイスに障害が発生して現用系Aによる番組自動送出の
運行が正しく行われなくなったことにより、オペレータ
がシステムチェンジスイッチ5を操作して、系Aを予備
系に、系Bを現用系に切り替えると、系Aに代わって系
Bが番組自動送出の運行を続行する。即ち、自動番組制
御装置1BのCPU11Bは、事前に登録された番組送
出プログラムに従って本線スイッチャー3Bの制御デー
タを秒パルスに同期して出力し、本線制御装置2BのC
PU21Bは、この自動番組制御装置1Bから出力され
た制御データに従って映像画面の切り換わる時間の単位
であるVトリガに同期して本線スイッチャー3Bを制御
し、番組を切り替える。
作している状態において、系Aの自動番組制御装置1A
や本線制御装置2A、あるいは両者を結ぶ通信インタフ
ェイスに障害が発生して現用系Aによる番組自動送出の
運行が正しく行われなくなったことにより、オペレータ
がシステムチェンジスイッチ5を操作して、系Aを予備
系に、系Bを現用系に切り替えると、系Aに代わって系
Bが番組自動送出の運行を続行する。即ち、自動番組制
御装置1BのCPU11Bは、事前に登録された番組送
出プログラムに従って本線スイッチャー3Bの制御デー
タを秒パルスに同期して出力し、本線制御装置2BのC
PU21Bは、この自動番組制御装置1Bから出力され
た制御データに従って映像画面の切り換わる時間の単位
であるVトリガに同期して本線スイッチャー3Bを制御
し、番組を切り替える。
【0017】そして、上述した系の切り替えを契機に、
系Aおよび系Bのメンテナンス装置4Aおよび4Bが動
作を開始する。
系Aおよび系Bのメンテナンス装置4Aおよび4Bが動
作を開始する。
【0018】○系Aのメンテナンス装置4Aの動作 メンテナンス装置4Aでは、最初にログデータ収集手段
41Aが動作を開始し、図2に示す処理を実行する。先
ず、自系Aが現用系から予備系に切り替わったか否かを
判定する(S1)。今の場合、系Aは現用系から予備系
に切り替わったので、ステップS1の判定結果はYES
となり、当該メンテナンス装置4Aは以下のような一連
の動作を実行する。
41Aが動作を開始し、図2に示す処理を実行する。先
ず、自系Aが現用系から予備系に切り替わったか否かを
判定する(S1)。今の場合、系Aは現用系から予備系
に切り替わったので、ステップS1の判定結果はYES
となり、当該メンテナンス装置4Aは以下のような一連
の動作を実行する。
【0019】ログデータ収集手段41Aは、自動番組制
御装置1Aのログデータ送信手段13Aに対してログデ
ータを送信するように要求するログ要求(ログデータ要
求コマンド)を出し(S2)、また、本線制御装置2A
のログデータ送信手段23Aに対してもログデータを送
信するように要求するログ要求(ログデータ要求コマン
ド)を出す(S3)。そして、ログデータ収集手段41
Aは要求先からログデータが送信されてくるのを待つ。
御装置1Aのログデータ送信手段13Aに対してログデ
ータを送信するように要求するログ要求(ログデータ要
求コマンド)を出し(S2)、また、本線制御装置2A
のログデータ送信手段23Aに対してもログデータを送
信するように要求するログ要求(ログデータ要求コマン
ド)を出す(S3)。そして、ログデータ収集手段41
Aは要求先からログデータが送信されてくるのを待つ。
【0020】自動番組制御装置1Aのログデータ送信手
段13Aは、ログデータ収集手段41Aからログ要求を
受けると、メモリ12Aに保存されているログデータを
含む電文をログデータ収集手段41Aに送信する。同様
に本線制御装置2Aのログデータ送信手段23Aも、ロ
グ要求を受けると、メモリ22Aに保存されているログ
データを含む電文をログデータ収集手段41Aに送信す
る。
段13Aは、ログデータ収集手段41Aからログ要求を
受けると、メモリ12Aに保存されているログデータを
含む電文をログデータ収集手段41Aに送信する。同様
に本線制御装置2Aのログデータ送信手段23Aも、ロ
グ要求を受けると、メモリ22Aに保存されているログ
データを含む電文をログデータ収集手段41Aに送信す
る。
【0021】ログデータ収集手段41Aは、自動番組制
御装置1Aまたは本線制御装置2Aからの電文を受信す
ると(S4)、何れの装置からのログデータかを判別す
る(S5)。そして、自動番組制御装置1Aからのログ
データを含む電文の場合は、受信したログデータを第1
のログエリア44Aにセーブし(S6)、第1のフラグ
46AをONにする。他方、本線制御装置2Aからのロ
グデータを含む電文を受信した場合は、受信したログデ
ータを第2のログエリア45Aにセーブし(S8)、第
2のフラグ47AをONにする。そして、第1及び第2
のフラグ46A及び47Aが共にONになった時点で、
つまり自動番組制御装置1Aのログデータ及び本線制御
装置2Aのログデータの収集を終えた時点で(S10で
YES)、ログデータ解析手段42Aを起動する(S1
1)。
御装置1Aまたは本線制御装置2Aからの電文を受信す
ると(S4)、何れの装置からのログデータかを判別す
る(S5)。そして、自動番組制御装置1Aからのログ
データを含む電文の場合は、受信したログデータを第1
のログエリア44Aにセーブし(S6)、第1のフラグ
46AをONにする。他方、本線制御装置2Aからのロ
グデータを含む電文を受信した場合は、受信したログデ
ータを第2のログエリア45Aにセーブし(S8)、第
2のフラグ47AをONにする。そして、第1及び第2
のフラグ46A及び47Aが共にONになった時点で、
つまり自動番組制御装置1Aのログデータ及び本線制御
装置2Aのログデータの収集を終えた時点で(S10で
YES)、ログデータ解析手段42Aを起動する(S1
1)。
【0022】ログデータ解析手段42Aは起動される
と、図3に示す処理を開始する。先ず、第1及び第2の
ログエリア44A及び45A内からハードウェアエラー
を示すエラーコードを検索する(S20)。そして、ハ
ードウェアエラーのエラーコードを見つけたときは(S
21でYES)、それを処置アドバイス提示手段43A
に通知し(S22)、更に第1及び第2のログエリア4
4A,45A内のログデータを処置アドバイス提示手段
43Aに出力し(S29)、第1および第2のフラグ4
6A及び47AをOFFにして(S30)、処理を終了
する。
と、図3に示す処理を開始する。先ず、第1及び第2の
ログエリア44A及び45A内からハードウェアエラー
を示すエラーコードを検索する(S20)。そして、ハ
ードウェアエラーのエラーコードを見つけたときは(S
21でYES)、それを処置アドバイス提示手段43A
に通知し(S22)、更に第1及び第2のログエリア4
4A,45A内のログデータを処置アドバイス提示手段
43Aに出力し(S29)、第1および第2のフラグ4
6A及び47AをOFFにして(S30)、処理を終了
する。
【0023】他方、ハードウェアエラーのエラーコード
が存在しなかった場合、つまり、今回の障害が自動番組
制御装置1AのCPU11Aや本線制御装置2AのCP
U21Aのエラーが原因でなかった場合には、自動番組
制御装置1Aと本線制御装置2Aとをつなぐ通信インタ
フェイスに障害が起きていないか否かを調べる(S23
〜S28)。これは、自動番組制御装置1Aのログデー
タを保持する第1のログエリア44Aから本線制御装置
2Aへ送出した制御データをその送出時刻順に1つ検索
し(S23,S26,S27)、同じ制御データが第2
のログエリア45Aに存在するか否かを調べることで行
う(S24)。第1のログエリア44Aに存在する制御
データが第2のログエリア45Aに存在しない場合(S
25でNO)、自動番組制御装置1Aから送出された制
御データが本線制御装置2Aで受信されなかったことに
なり、両装置間の通信インタフェイスに障害が発生して
いると考えられるため、その障害に対応するエラーコー
ドを処置アドバイス提示手段43Aに通知する(S2
8)。そして、第1及び第2のログエリア44A,45
A内のログデータを処置アドバイス提示手段43Aに出
力し(S29)、第1及び第2のフラグ46A,47A
をOFFにして(S30)、処理を終了する。なお、双
方の制御データが全て一致していた場合は(S27でY
ES)、障害箇所の特定が行えなかったことになり、ス
テップS29,S30を経て、処理を終了する。
が存在しなかった場合、つまり、今回の障害が自動番組
制御装置1AのCPU11Aや本線制御装置2AのCP
U21Aのエラーが原因でなかった場合には、自動番組
制御装置1Aと本線制御装置2Aとをつなぐ通信インタ
フェイスに障害が起きていないか否かを調べる(S23
〜S28)。これは、自動番組制御装置1Aのログデー
タを保持する第1のログエリア44Aから本線制御装置
2Aへ送出した制御データをその送出時刻順に1つ検索
し(S23,S26,S27)、同じ制御データが第2
のログエリア45Aに存在するか否かを調べることで行
う(S24)。第1のログエリア44Aに存在する制御
データが第2のログエリア45Aに存在しない場合(S
25でNO)、自動番組制御装置1Aから送出された制
御データが本線制御装置2Aで受信されなかったことに
なり、両装置間の通信インタフェイスに障害が発生して
いると考えられるため、その障害に対応するエラーコー
ドを処置アドバイス提示手段43Aに通知する(S2
8)。そして、第1及び第2のログエリア44A,45
A内のログデータを処置アドバイス提示手段43Aに出
力し(S29)、第1及び第2のフラグ46A,47A
をOFFにして(S30)、処理を終了する。なお、双
方の制御データが全て一致していた場合は(S27でY
ES)、障害箇所の特定が行えなかったことになり、ス
テップS29,S30を経て、処理を終了する。
【0024】さて、アドバイス情報ファイル48Aに
は、各エラーコードに対応して、障害箇所に対する処置
方法を記述したアドバイス情報が事前に登録されてい
る。処置アドバイス提示手段43Aは、ログデータ解析
手段42Aからエラーコードが通知されると、図4に示
すように、通知されたエラーコードに対応するアドバイ
ス情報をアドバイス情報ファイル48Aから検索する
(S31)。そして、検索したアドバイス情報をCRT
49Aの画面に表示することでオペレータに提示する
(S32)。なお、画面への表示に代え、また画面表示
と共にプリンタ50Aからアドバイス情報を印字するよ
うにしても良い。また、処置アドバイス提示手段43A
は、ログデータ解析手段42Aから出力されたログデー
タをCRT49Aまたは/およびプリンタ50Aに出力
する。
は、各エラーコードに対応して、障害箇所に対する処置
方法を記述したアドバイス情報が事前に登録されてい
る。処置アドバイス提示手段43Aは、ログデータ解析
手段42Aからエラーコードが通知されると、図4に示
すように、通知されたエラーコードに対応するアドバイ
ス情報をアドバイス情報ファイル48Aから検索する
(S31)。そして、検索したアドバイス情報をCRT
49Aの画面に表示することでオペレータに提示する
(S32)。なお、画面への表示に代え、また画面表示
と共にプリンタ50Aからアドバイス情報を印字するよ
うにしても良い。また、処置アドバイス提示手段43A
は、ログデータ解析手段42Aから出力されたログデー
タをCRT49Aまたは/およびプリンタ50Aに出力
する。
【0025】以上のようなメンテナンス装置4Aの動作
により、システムチェンジ後速やかに、障害の発生した
系Aのログデータの収集,ログデータの解析,障害箇所
の特定,処置方法の提示といった動作が行われる。ここ
で、アドバイス情報では、簡単な障害の場合にはその復
旧方法が具体的に明示されているため、オペレータ自身
による復旧作業が可能である。なお、オペレータによる
作業では復旧が困難な障害の場合にはメーカに連絡する
旨がアドバイス情報中で指示される。
により、システムチェンジ後速やかに、障害の発生した
系Aのログデータの収集,ログデータの解析,障害箇所
の特定,処置方法の提示といった動作が行われる。ここ
で、アドバイス情報では、簡単な障害の場合にはその復
旧方法が具体的に明示されているため、オペレータ自身
による復旧作業が可能である。なお、オペレータによる
作業では復旧が困難な障害の場合にはメーカに連絡する
旨がアドバイス情報中で指示される。
【0026】○系Bのメンテナンス装置4Bの動作 メンテナンス装置4Bでも、最初にログデータ収集手段
41Aが動作を開始し、図2に示す処理を実行するが、
自系Bは予備系から現用系に切り替わった為、ステップ
S1の判定結果はNOとなり、当該メンテナンス装置4
Bはその時点で処理を終了する。即ち、本実施例では、
現用系から予備系に切り替わった系におけるメンテナン
ス装置のみが実質的に動作する。
41Aが動作を開始し、図2に示す処理を実行するが、
自系Bは予備系から現用系に切り替わった為、ステップ
S1の判定結果はNOとなり、当該メンテナンス装置4
Bはその時点で処理を終了する。即ち、本実施例では、
現用系から予備系に切り替わった系におけるメンテナン
ス装置のみが実質的に動作する。
【0027】なお、以上では、システムチェンジスイッ
チ5の操作によって系の切り替えが行われた場合につい
て説明したが、テレビスタジオマスターシステム自身が
現用系の障害発生時に自動的に系の切り替えを行う場合
にも適用可能である。この場合には、各メンテナンス装
置4A,4Bが自系の現用/予備の状態を周期的に監視
し、その変化を検出した時点で動作を開始するように構
成される。
チ5の操作によって系の切り替えが行われた場合につい
て説明したが、テレビスタジオマスターシステム自身が
現用系の障害発生時に自動的に系の切り替えを行う場合
にも適用可能である。この場合には、各メンテナンス装
置4A,4Bが自系の現用/予備の状態を周期的に監視
し、その変化を検出した時点で動作を開始するように構
成される。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明のテレビスタ
ジオマスターシステムによれば、以下のような効果を得
ることができる。
ジオマスターシステムによれば、以下のような効果を得
ることができる。
【0029】自動番組制御装置および本線制御装置から
のログデータの収集,収集したログデータの解析による
障害箇所の特定,障害箇所に対する処置方法の提示が自
動的に行われるため、簡単な障害の場合にはユーザ自身
で本処置の作業まで実施することができ、障害の発生の
都度メーカ側が対処している現状に比べて迅速な処置が
可能となる。
のログデータの収集,収集したログデータの解析による
障害箇所の特定,障害箇所に対する処置方法の提示が自
動的に行われるため、簡単な障害の場合にはユーザ自身
で本処置の作業まで実施することができ、障害の発生の
都度メーカ側が対処している現状に比べて迅速な処置が
可能となる。
【0030】現用系と予備系との切り替えを契機にメン
テナンス装置によるログデータの収集,ログデータの解
析,処置方法の提示といった一連の処理の実行が開始さ
れるため、現用系の負荷を無闇に高めることを防止で
き、またログデータの収集等のためにオペレータが別途
何らかの指示を与える必要もなく、従って手間を掛けず
且つ迅速にログデータの収集,解析等の処理を開始する
ことができる。
テナンス装置によるログデータの収集,ログデータの解
析,処置方法の提示といった一連の処理の実行が開始さ
れるため、現用系の負荷を無闇に高めることを防止で
き、またログデータの収集等のためにオペレータが別途
何らかの指示を与える必要もなく、従って手間を掛けず
且つ迅速にログデータの収集,解析等の処理を開始する
ことができる。
【0031】自動番組制御装置および本線制御装置内部
の障害と異なり、両者をつなぐ通信インタフェイスの障
害は従来は見逃され易かったが、本発明では、自動番組
制御装置から収集したログデータに含まれる本線制御装
置に送出した制御データの履歴と、本線制御装置から収
集したログデータに含まれる自動番組制御装置から受信
した制御データの履歴とを比較する機能をログデータ解
析手段に持たせたので、通信インタフェイスの障害によ
る通信情報の欠落を検出することができ、自動番組制御
装置と本線制御装置との間の通信インタフェイスの障害
も自動的に特定することができる。
の障害と異なり、両者をつなぐ通信インタフェイスの障
害は従来は見逃され易かったが、本発明では、自動番組
制御装置から収集したログデータに含まれる本線制御装
置に送出した制御データの履歴と、本線制御装置から収
集したログデータに含まれる自動番組制御装置から受信
した制御データの履歴とを比較する機能をログデータ解
析手段に持たせたので、通信インタフェイスの障害によ
る通信情報の欠落を検出することができ、自動番組制御
装置と本線制御装置との間の通信インタフェイスの障害
も自動的に特定することができる。
【図1】本発明のテレビスタジオマスターシステムの一
実施例のブロック図である。
実施例のブロック図である。
【図2】ログデータ収集手段の処理例を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図3】ログデータ解析手段の処理例を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図4】処置アドバイス提示手段の処理例を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図5】従来のテレビスタジオマスターシステムのブロ
ック図である。
ック図である。
A,B…現用系あるいは予備系となる系 1A,1B…自動番組制御装置 11A,11B…CPU 12A,12B…メモリ 13A,13B…ログデータ送信手段 2A,2B…本線制御装置 21A,21B…CPU 22A,22B…メモリ 23A,23B…ログデータ送信手段 3A,3B…本線スイッチャー 4A,4B…メンテナンス装置 41A,41B…ログデータ収集手段 42A,42B…ログデータ解析手段 43A,43B…処置アドバイス提示手段 44A,44B…第1のログエリア 45A,45B…第2のログエリア 46A,46B…第1のフラグ 47A,47B…第2のフラグ 48A,48B…アドバイス情報ファイル 49A,49B…CRT 50A,50B…プリンタ 5…システムチェンジスイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】 本線スイッチャーと、事前に登録された
番組送出プログラムに従って前記本線スイッチャーの制
御データを秒パルスに同期して出力する自動番組制御装
置と、該自動番組制御装置から出力された制御データに
従って映像画面の切り換わる時間の単位であるVトリガ
に同期して前記本線スイッチャーを制御する本線制御装
置とを、現用系と予備系とに二重化してなるテレビスタ
ジオマスターシステムにおいて、 系の切り替えを契機に動作を開始し、新たに予備系とな
った系の自動番組制御装置および本線制御装置からログ
データを収集するログデータ収集手段と、 該ログデータ収集手段で収集されたログデータを解析し
て障害箇所を特定するログデータ解析手段と、 該ログデータ解析手段で特定された障害箇所に対する処
置方法をオペレータに提示する処置アドバイス提示手段
とを有するメンテナンス装置を備えることを特徴とする
テレビスタジオマスターシステム。 - 【請求項2】 前記ログデータ解析手段は、自動番組制
御装置から収集したログデータに含まれる本線制御装置
に送出した制御データの履歴と、本線制御装置から収集
したログデータに含まれる自動番組制御装置から受信し
た制御データの履歴とを比較し、一致しない場合に自動
番組制御装置と本線制御装置との間の通信インタフェイ
スを障害箇所と判断することを特徴とする請求項1記載
のテレビスタジオマスターシステム。 - 【請求項3】 メンテナンス装置を現用系と予備系とに
二重化し、新たに予備系となった系のメンテナンス装置
の前記ログデータ収集手段,前記ログデータ解析手段お
よび前記処置アドバイス提示手段が前記処理を実行する
ことを特徴とする請求項2記載のテレビスタジオマスタ
ーシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22966995A JPH0955880A (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | テレビスタジオマスターシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22966995A JPH0955880A (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | テレビスタジオマスターシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0955880A true JPH0955880A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16895829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22966995A Pending JPH0955880A (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | テレビスタジオマスターシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0955880A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999000921A1 (en) * | 1997-06-27 | 1999-01-07 | Sony Corporation | Multichannel digital data sending device and method, information organizing device and method, and multichannel digital data managing device and method |
| JP2001216093A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-10 | Sony Corp | データ記録再生装置 |
| JP2001216097A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-10 | Sony Corp | データ記録再生装置 |
| JP2008048344A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Toshiba Corp | オフライン編集セレクトシステム、選択制御方法および、セレクタパネル |
-
1995
- 1995-08-15 JP JP22966995A patent/JPH0955880A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999000921A1 (en) * | 1997-06-27 | 1999-01-07 | Sony Corporation | Multichannel digital data sending device and method, information organizing device and method, and multichannel digital data managing device and method |
| US6931021B1 (en) | 1997-06-27 | 2005-08-16 | Sony Corporation | Multichannel digital data sending device and method, information organizing device and method, and multichannel digital data managing device and method |
| US7342935B2 (en) | 1997-06-27 | 2008-03-11 | Sony Corporation | Method and apparatus for sending out multi-channel digital data, method and apparatus for programming the information and method and apparatus for managing multi-channel digital data |
| US7483452B2 (en) | 1997-06-27 | 2009-01-27 | Sony Corporation | Method and apparatus for sending out multi-channel digital data, method and apparatus for programming the information and method and apparatus for managing multi-channel digital data |
| JP2001216093A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-10 | Sony Corp | データ記録再生装置 |
| JP2001216097A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-10 | Sony Corp | データ記録再生装置 |
| JP2008048344A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Toshiba Corp | オフライン編集セレクトシステム、選択制御方法および、セレクタパネル |
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