JP2000207253A - タスク異常検出および管理方式 - Google Patents
タスク異常検出および管理方式Info
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- JP2000207253A JP2000207253A JP11043570A JP4357099A JP2000207253A JP 2000207253 A JP2000207253 A JP 2000207253A JP 11043570 A JP11043570 A JP 11043570A JP 4357099 A JP4357099 A JP 4357099A JP 2000207253 A JP2000207253 A JP 2000207253A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】複数のタスクを実行する情報処理システムにお
いて、タスクの異常を即時にかつ確実に検出する。 【解決手段】タスク異常検出手段18は、各々のタスク
毎に、予め決められたタイミングで出力される識別メッ
セージ17の検出タイミングに基づき監視しているの
で、特定のタスクに異常があった場合、即座に異常を検
出し、異常の発生したタスクまたは、関連するタスク、
または、すべてのタスクを再起動させシステムの復旧を
おこなうことができる。また、タスク異常検出手段18
は、定期的に遠隔地の管理者にシステムの状態を電子メ
ールやPCFAX等の通信手段20を用いて通知してい
るので、タスク異常検出手段18に異常が発生した場合
は、前記通知がシステム管理者に届かないので、システ
ム管理者は、タスク異常検出手段18の異常を知ること
ができる。
いて、タスクの異常を即時にかつ確実に検出する。 【解決手段】タスク異常検出手段18は、各々のタスク
毎に、予め決められたタイミングで出力される識別メッ
セージ17の検出タイミングに基づき監視しているの
で、特定のタスクに異常があった場合、即座に異常を検
出し、異常の発生したタスクまたは、関連するタスク、
または、すべてのタスクを再起動させシステムの復旧を
おこなうことができる。また、タスク異常検出手段18
は、定期的に遠隔地の管理者にシステムの状態を電子メ
ールやPCFAX等の通信手段20を用いて通知してい
るので、タスク異常検出手段18に異常が発生した場合
は、前記通知がシステム管理者に届かないので、システ
ム管理者は、タスク異常検出手段18の異常を知ること
ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のタスクを実
行する情報処理システムにおけるタスクの異常検出およ
び管理方式に関する。
行する情報処理システムにおけるタスクの異常検出およ
び管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、システムに何らかの異常があっ
た場合、まず、モニタ画面上で異常のあったタスクを示
すアイコン(絵文字)が、起動されないときは、表示さ
れず、終了しないときは、前記アイコンが表示されたま
まになり、これをシステム管理者が見て、再起動等の操
作により、システムの復旧を行なっていた。また、タス
ク検出部が定期的に各タスクの異常を監視し、異常があ
った場合、システムの再起動をおこなう方式が考案され
ている。(特許番号第2595733号参照)
た場合、まず、モニタ画面上で異常のあったタスクを示
すアイコン(絵文字)が、起動されないときは、表示さ
れず、終了しないときは、前記アイコンが表示されたま
まになり、これをシステム管理者が見て、再起動等の操
作により、システムの復旧を行なっていた。また、タス
ク検出部が定期的に各タスクの異常を監視し、異常があ
った場合、システムの再起動をおこなう方式が考案され
ている。(特許番号第2595733号参照)
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】前記従来の技術にお
いて、前者の場合、専任のシステム管理者が常時システ
ムの状態を監視している必要があった。一方、後者の場
合、タスク検出部は、各タスクの起動時期や終了時期に
拘わらず、一定の検出タイミングで異常のチェックを行
なっているので、次の検出タイミングまで、タスク異常
を検出できないとう不具合が生じていた。また、タスク
検出部に異常が起こった場合、異常を検出することがで
きなかった。
いて、前者の場合、専任のシステム管理者が常時システ
ムの状態を監視している必要があった。一方、後者の場
合、タスク検出部は、各タスクの起動時期や終了時期に
拘わらず、一定の検出タイミングで異常のチェックを行
なっているので、次の検出タイミングまで、タスク異常
を検出できないとう不具合が生じていた。また、タスク
検出部に異常が起こった場合、異常を検出することがで
きなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明において、タスク
異常検出手段18は、自動的にどのタスクで異常があっ
たかを検出でき、さらに自動的に異常のあったタスクま
たは、関連するタスク、または、すべてのタスクを再起
動して、システムの復旧をおこなうことができる。ま
た、本発明では、タスク異常検出手段18は、各々のタ
スク毎に、予め決められたタイミングで出力される識別
メッセージ17の検出タイミングに基づき監視している
ので、特定のタスクに異常があった場合、即座に異常を
検出することができる。また、本発明では、タスク異常
検出手段18は、定期的に遠隔地の管理者にシステムの
状態を電子メールやPCFAX等の通信手段20を用い
て通知しているので、タスク異常検出手段18に異常が
発生した場合は、前記通知がシステム管理者に届かない
ので、システム管理者は、タスク異常検出手段18の異
常を知ることができる。
異常検出手段18は、自動的にどのタスクで異常があっ
たかを検出でき、さらに自動的に異常のあったタスクま
たは、関連するタスク、または、すべてのタスクを再起
動して、システムの復旧をおこなうことができる。ま
た、本発明では、タスク異常検出手段18は、各々のタ
スク毎に、予め決められたタイミングで出力される識別
メッセージ17の検出タイミングに基づき監視している
ので、特定のタスクに異常があった場合、即座に異常を
検出することができる。また、本発明では、タスク異常
検出手段18は、定期的に遠隔地の管理者にシステムの
状態を電子メールやPCFAX等の通信手段20を用い
て通知しているので、タスク異常検出手段18に異常が
発生した場合は、前記通知がシステム管理者に届かない
ので、システム管理者は、タスク異常検出手段18の異
常を知ることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明は、複数のタスクを実行す
る情報処理システムにおいて、前記各タスクから、それ
ぞれ予め決められたタイミングでメッセージを出力する
識別メッセージ出力手段16と、記憶手段19に記憶さ
れた前記識別メッセージ16の出力タイミングに基づき
監視し、予め決められたタイミングで前記識別メッセー
ジ16が検知できない場合は、該当のタスクに異常があ
ったことを検出し、異常の発生したタスクまたは、関連
するタスク、または、すべてのタスクを再起動させるタ
スク異常検出手段18とを設けるものである。
る情報処理システムにおいて、前記各タスクから、それ
ぞれ予め決められたタイミングでメッセージを出力する
識別メッセージ出力手段16と、記憶手段19に記憶さ
れた前記識別メッセージ16の出力タイミングに基づき
監視し、予め決められたタイミングで前記識別メッセー
ジ16が検知できない場合は、該当のタスクに異常があ
ったことを検出し、異常の発生したタスクまたは、関連
するタスク、または、すべてのタスクを再起動させるタ
スク異常検出手段18とを設けるものである。
【0006】さらに、前記タスク異常検出手段18は、
定期的に遠隔地の管理者に電子メールやPCFAX等の
通信手段20により、システムの状況を通知し、いずれ
かのタスクに異常を検出した場合は、上記通信手段によ
り、異常に関する情報を管理者に通知するものである。
定期的に遠隔地の管理者に電子メールやPCFAX等の
通信手段20により、システムの状況を通知し、いずれ
かのタスクに異常を検出した場合は、上記通信手段によ
り、異常に関する情報を管理者に通知するものである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。本発明に適用されるシステムには、例えば、図1の
ような工場での生産ライン管理システムがある。図1に
おいて、1つの生産ライン1の最終工程上に取り付けら
れたセンサ2によって、生産品3が検知される。そし
て、一定期間の間、生産量のデータが、RS−232C
などのインターフェース4によって、端末5に収集さ
れ、図示されていないデータベースに蓄えられる。さら
にこの端末5から、定期的にLAN(ローカルエリアネ
ットワーク)6などの通信手段により、管理室等に設置
されているサーバコンピュータ7に生産量データが送信
される。管理室等に設置されているサーバコンピュータ
7には、複数の生産ラインからの情報が、同様に収集さ
れ、図示されていないデータベースに蓄えられる。前記
収集されたデータは、定期的に集計され、集計結果は、
プリンタ8から帳票出力される。
る。本発明に適用されるシステムには、例えば、図1の
ような工場での生産ライン管理システムがある。図1に
おいて、1つの生産ライン1の最終工程上に取り付けら
れたセンサ2によって、生産品3が検知される。そし
て、一定期間の間、生産量のデータが、RS−232C
などのインターフェース4によって、端末5に収集さ
れ、図示されていないデータベースに蓄えられる。さら
にこの端末5から、定期的にLAN(ローカルエリアネ
ットワーク)6などの通信手段により、管理室等に設置
されているサーバコンピュータ7に生産量データが送信
される。管理室等に設置されているサーバコンピュータ
7には、複数の生産ラインからの情報が、同様に収集さ
れ、図示されていないデータベースに蓄えられる。前記
収集されたデータは、定期的に集計され、集計結果は、
プリンタ8から帳票出力される。
【0008】各端末5とサーバコンピュータ7の構成と
サーバーコンピュータ7内のシステム構成の従来の一例
を図2に示す。サーバーコンピュータ7内のシステム
は、以下のような四種類のタスクを実行するソフトウェ
アモジュールで構成されている。データ収集タスク9
は、仮データベース14にデータを収集したか否かを監
視しており、仮データベース14データを収集したら、
メインデータベース10にデータを保存する。スケジュ
ールタスク11は、サーバーコンピュータ7にデータを
収集するスケジュール管理を行なう。各端末5からサー
バーコンピュータ7にデータを収集する時刻は、スケジ
ュールデータベース12に設定されている。スケジュー
ルタスク11は、設定時刻になると、各端末に対応する
リモートデータ収集タスク13を起動する。スケジュー
ルUI(ユーザーインターフェース)15は、各端末5
のデータ収集のスケジュール設定と、ネットワークや各
端末5内のデータベース接続に関する条件を設定できる
UI(ユーザインターフェース)である。また、すべて
の端末5の現在の状態(ネットワークに接続されている
か否か)とデータ収集ステータス(正常にデータを収集
したかエラーが発生してデータを収集できなかったか)
等も表示する。リモートデータ収集タスク13は、スケ
ジュールタスク11により、複数の端末5からデータを
収集するタイミングで、起動される。本タスクは、デー
タ収集の対象となる端末5と同数起動される。リモート
データ収集タスク13によって、収集されたデータは、
一旦、仮データベース14に蓄積されたのち、データ収
集タスク9により、メインデータベース10に保存され
る。ところで、図2の構成において、1つのタスクに何
らかの原因で異常が発生した場合、サーバコンピュータ
7に収集されるはずのデータは、欠落してしまう。この
状態が即座に回復できない場合は、重大なトラブルとな
ってしまうため、システム管理者は、スケジュールUI
(ユーザーインターフェース)15の表示を常時監視し
ておく必要がある。しかしながら、スケジュールUI
(ユーザーインターフェース)15の表示だけでは、ど
のタスクに異常があったのか特定できないため、正常に
稼動しているタスクまで再起動をかけなければならな
い。そこで、本発明では、以下のようなシステムによっ
て、自動的にどのタスクで異常があったかを特定でき、
自動的にシステムの復旧を行なうことができる。
サーバーコンピュータ7内のシステム構成の従来の一例
を図2に示す。サーバーコンピュータ7内のシステム
は、以下のような四種類のタスクを実行するソフトウェ
アモジュールで構成されている。データ収集タスク9
は、仮データベース14にデータを収集したか否かを監
視しており、仮データベース14データを収集したら、
メインデータベース10にデータを保存する。スケジュ
ールタスク11は、サーバーコンピュータ7にデータを
収集するスケジュール管理を行なう。各端末5からサー
バーコンピュータ7にデータを収集する時刻は、スケジ
ュールデータベース12に設定されている。スケジュー
ルタスク11は、設定時刻になると、各端末に対応する
リモートデータ収集タスク13を起動する。スケジュー
ルUI(ユーザーインターフェース)15は、各端末5
のデータ収集のスケジュール設定と、ネットワークや各
端末5内のデータベース接続に関する条件を設定できる
UI(ユーザインターフェース)である。また、すべて
の端末5の現在の状態(ネットワークに接続されている
か否か)とデータ収集ステータス(正常にデータを収集
したかエラーが発生してデータを収集できなかったか)
等も表示する。リモートデータ収集タスク13は、スケ
ジュールタスク11により、複数の端末5からデータを
収集するタイミングで、起動される。本タスクは、デー
タ収集の対象となる端末5と同数起動される。リモート
データ収集タスク13によって、収集されたデータは、
一旦、仮データベース14に蓄積されたのち、データ収
集タスク9により、メインデータベース10に保存され
る。ところで、図2の構成において、1つのタスクに何
らかの原因で異常が発生した場合、サーバコンピュータ
7に収集されるはずのデータは、欠落してしまう。この
状態が即座に回復できない場合は、重大なトラブルとな
ってしまうため、システム管理者は、スケジュールUI
(ユーザーインターフェース)15の表示を常時監視し
ておく必要がある。しかしながら、スケジュールUI
(ユーザーインターフェース)15の表示だけでは、ど
のタスクに異常があったのか特定できないため、正常に
稼動しているタスクまで再起動をかけなければならな
い。そこで、本発明では、以下のようなシステムによっ
て、自動的にどのタスクで異常があったかを特定でき、
自動的にシステムの復旧を行なうことができる。
【0009】図3に本発明のシステム構成の一例を示
す。各タスクは、起動されると、本来の処理と並行し
て、予め決められたタイミングでパルスとして、識別メ
ッセージ出力手段16により、識別メッセージ17を出
力している。各タスクとは、図2におけるデータ収集タ
スク9、スケジュールUI(ユーザーインターフェー
ス)14、リモートデータ収集タスク13である。タス
ク異常検出手段18は、図2におけるスケジュールタス
ク11に具備されており、各タスクからの識別メッセー
ジ17を監視している。タスク異常検出手段18は、各
タスクの識別メッセージ17の出力タイミングが記憶さ
れている記憶手段19を参照して各タスクの識別メッセ
ージ出力手段16から出力される識別メッセージ17を
監視している。タスク異常検出手段18は、通常、記憶
手段19に設定されたタイミングで識別メッセージ17
を検知しており、ジャーナルデータとして、定期的に遠
隔地の管理者にFAXやE−mailなどの通信手段2
0を用いて、通知している。遠隔地にいる管理者には、
同様の複数のシステムからの情報が収集されている。タ
スク異常検出手段18が、あるタスクから決められたタ
イミングで、識別メッセージ17を検知できなかった場
合、タスク異常検出手段18に具備されている再起動手
段21により一旦強制的に該当のタスクまたは、すべて
のタスクを終了させ、再起動させる。さらに、FAXや
E−mailなどの通信手段20を用いて、エラーの通
知を遠隔地の管理者に通知する。タスク異常検出手段1
8自体に異常があった場合は、定期的に送信されてくる
ジャーナルデータが、システム管理者に届かないので、
管理者は、異常があったことを知ることが出来る。図3
は、各タスクが、独立して稼動しているシステムの例
で、記憶手段19には、タスク名と識別メッセージ17
の出力周期だけが記憶されていた。
す。各タスクは、起動されると、本来の処理と並行し
て、予め決められたタイミングでパルスとして、識別メ
ッセージ出力手段16により、識別メッセージ17を出
力している。各タスクとは、図2におけるデータ収集タ
スク9、スケジュールUI(ユーザーインターフェー
ス)14、リモートデータ収集タスク13である。タス
ク異常検出手段18は、図2におけるスケジュールタス
ク11に具備されており、各タスクからの識別メッセー
ジ17を監視している。タスク異常検出手段18は、各
タスクの識別メッセージ17の出力タイミングが記憶さ
れている記憶手段19を参照して各タスクの識別メッセ
ージ出力手段16から出力される識別メッセージ17を
監視している。タスク異常検出手段18は、通常、記憶
手段19に設定されたタイミングで識別メッセージ17
を検知しており、ジャーナルデータとして、定期的に遠
隔地の管理者にFAXやE−mailなどの通信手段2
0を用いて、通知している。遠隔地にいる管理者には、
同様の複数のシステムからの情報が収集されている。タ
スク異常検出手段18が、あるタスクから決められたタ
イミングで、識別メッセージ17を検知できなかった場
合、タスク異常検出手段18に具備されている再起動手
段21により一旦強制的に該当のタスクまたは、すべて
のタスクを終了させ、再起動させる。さらに、FAXや
E−mailなどの通信手段20を用いて、エラーの通
知を遠隔地の管理者に通知する。タスク異常検出手段1
8自体に異常があった場合は、定期的に送信されてくる
ジャーナルデータが、システム管理者に届かないので、
管理者は、異常があったことを知ることが出来る。図3
は、各タスクが、独立して稼動しているシステムの例
で、記憶手段19には、タスク名と識別メッセージ17
の出力周期だけが記憶されていた。
【0010】次に図4、図5において、複数のタスクが
同期をとりながら稼動しているシステムについて説明す
る。図4に、複数のタスクが同期をとりながら稼動して
いる場合の識別メッセージ17の出力タイミングチャー
トを示す。図4において、タスク1〜タスク3は、連動
して稼動しているタスクで、タスク4は、独立して稼動
しているタスクである。識別メッセージ17は、タスク
が終了した時点で出力される。まず、タスク1が稼動終
了すると同時にタスク2が稼動する。タスク2は、タス
ク1の稼動終了後から1ms後に終了する。次にタスク
3は、タスク2が稼動終了すると同時に稼動し、1ms
後に終了する。また、タスク4は、独立して、3msの
周期で常に識別メッセージを出力しながら、稼動してい
る。
同期をとりながら稼動しているシステムについて説明す
る。図4に、複数のタスクが同期をとりながら稼動して
いる場合の識別メッセージ17の出力タイミングチャー
トを示す。図4において、タスク1〜タスク3は、連動
して稼動しているタスクで、タスク4は、独立して稼動
しているタスクである。識別メッセージ17は、タスク
が終了した時点で出力される。まず、タスク1が稼動終
了すると同時にタスク2が稼動する。タスク2は、タス
ク1の稼動終了後から1ms後に終了する。次にタスク
3は、タスク2が稼動終了すると同時に稼動し、1ms
後に終了する。また、タスク4は、独立して、3msの
周期で常に識別メッセージを出力しながら、稼動してい
る。
【0011】図5に、図4のタイミングを異常検出手段
18が参照するための記憶手段19の記憶内容を示す。
タスク名項目には、各タスクの名前が記憶されている。
親タスク項目には、そのタスクが同期するタスク名が記
憶されている。例えば、図4において、タスク2の親タ
スクは1であり、タスク3の親タスクは、タスク2であ
る。また、タスク1とタスク4には、同期するタスクは
ないので、親タスク項目は、ブランクになっている。識
別メッセージ出力タイミング項目には、親タスクがある
場合は、その親タスクが終了時点からの識別メッセージ
の出力タイミングが、親タスクがない場合は、識別メッ
セージの出力周期が記憶されている。上記タイミングで
タスク異常検出手段18が、記憶手段19を参照して、
各タスクの識別メッセージ出力手段16から出力される
識別メッセージ17を検知できなかった場合は、タスク
異常検出手段18に具備されている再起動手段21によ
り、該当のタスクまたは、関連するタスク、または、す
べてのタスクを一旦強制的に終了させ、再起動させる。
18が参照するための記憶手段19の記憶内容を示す。
タスク名項目には、各タスクの名前が記憶されている。
親タスク項目には、そのタスクが同期するタスク名が記
憶されている。例えば、図4において、タスク2の親タ
スクは1であり、タスク3の親タスクは、タスク2であ
る。また、タスク1とタスク4には、同期するタスクは
ないので、親タスク項目は、ブランクになっている。識
別メッセージ出力タイミング項目には、親タスクがある
場合は、その親タスクが終了時点からの識別メッセージ
の出力タイミングが、親タスクがない場合は、識別メッ
セージの出力周期が記憶されている。上記タイミングで
タスク異常検出手段18が、記憶手段19を参照して、
各タスクの識別メッセージ出力手段16から出力される
識別メッセージ17を検知できなかった場合は、タスク
異常検出手段18に具備されている再起動手段21によ
り、該当のタスクまたは、関連するタスク、または、す
べてのタスクを一旦強制的に終了させ、再起動させる。
【0012】なお、本発明では、適用されるシステムの
例として、生産工場の生産管理システムを取り上げた
が、これに限定されるものではなく、複数のタスクを実
行する情報処理システムに幅広く適用される。また、識
別メッセージ17は、パルスに限定されるものではな
い。
例として、生産工場の生産管理システムを取り上げた
が、これに限定されるものではなく、複数のタスクを実
行する情報処理システムに幅広く適用される。また、識
別メッセージ17は、パルスに限定されるものではな
い。
【0013】
【発明の効果】タスク異常検出手段18は、複数のタス
クのうち、1つでも異常があった場合でも、異常の発生
した時点で確実にタスクの異常を検出でき、強制的に異
常のあったタスク、または、すべてのタスクを再起動さ
せるので、即座にシステムの回復を図ることができる。
また、タスク異常検出手段18により、自動的にシステ
ムの回復をおこなうことができる。さらにタスク異常検
出手段18に異常があった場合でも、異常を知ることが
できるので、システム管理者への負荷の軽減を図ること
が出来る。
クのうち、1つでも異常があった場合でも、異常の発生
した時点で確実にタスクの異常を検出でき、強制的に異
常のあったタスク、または、すべてのタスクを再起動さ
せるので、即座にシステムの回復を図ることができる。
また、タスク異常検出手段18により、自動的にシステ
ムの回復をおこなうことができる。さらにタスク異常検
出手段18に異常があった場合でも、異常を知ることが
できるので、システム管理者への負荷の軽減を図ること
が出来る。
【0014】
【図1】本発明に適用されるシステムの一例
【図2】各端末5とサーバコンピュータ7の構成とサー
バーコンピュータ7内のシステム構成の従来の一例
バーコンピュータ7内のシステム構成の従来の一例
【図3】本発明のシステム構成
【図4】複数のタスクが同期をとりながら稼動している
場合の識別メッセージ出力タイミングチャート
場合の識別メッセージ出力タイミングチャート
【図5】図4のタイミングを異常検出手段が参照するた
めの記憶手段の記憶内容
めの記憶手段の記憶内容
1 生産ライン 2 センサ 3 生産品 4 インターフェース 5 端末 6 LAN(ローカルエリアネットワーク) 7 サーバコンピュータ 8 プリンタ 9 データ収集タスク 10 メインデータベース 11 スケジュールタスク 12 スケジュールデータベース 13 リモートデータ収集タスク 14 仮データベース 15 スケジュールUI(ユーザーインターフェース) 16 識別メッセージ出力手段 17 識別メッセージ 18 タスク異常検出手段 19 記憶手段 20 通信手段 21 再起動手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B042 GB07 GC10 GC16 JJ15 JJ25 JJ27 KK02 LA20 MB03 MC40 NN53 NN56 5B098 BA04 GA04 GC17 JJ08
Claims (2)
- 【請求項1】複数のタスクを実行する情報処理システム
において、前記各タスクから、それぞれ予め決められた
タイミングでパルス等の識別メッセージ17を出力する
識別メッセージ出力手段16と、前記識別メッセージ1
7の出力タイミング情報を記憶する記憶手段19と、前
記記憶手段19に記憶された前記識別メッセージの出力
タイミング情報に基づき監視し、予め決められたタイミ
ングで前記識別メッセージ17が検知できない場合は、
該当のタスクに異常があったことを検出し、異常の発生
したタスクまたは、関連するタスク、または、すべての
タスクを再起動させるタスク異常検出手段18とを設け
ることを特徴とするタスク異常検出および管理方式。 - 【請求項2】前記タスク異常検出手段18は、定期的に
遠隔地の管理者に電子メールやPCFAX等の通信手段
20により、システムの状況を通知し、いずれかのタス
クに異常を検出した場合は、前記通信手段20により、
異常に関する情報を管理者に通知することを特徴とする
タスク異常検出および管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11043570A JP2000207253A (ja) | 1999-01-13 | 1999-01-13 | タスク異常検出および管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11043570A JP2000207253A (ja) | 1999-01-13 | 1999-01-13 | タスク異常検出および管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000207253A true JP2000207253A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=12667420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11043570A Withdrawn JP2000207253A (ja) | 1999-01-13 | 1999-01-13 | タスク異常検出および管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000207253A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002342095A (ja) * | 2001-05-22 | 2002-11-29 | Nec Microsystems Ltd | アプリケーションの異常終了検出・復帰方法 |
| JP2008003652A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-01-10 | Hitachi Ltd | 回路基板の診断方法、回路基板およびcpuユニット |
| JP2009181495A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Nomura Research Institute Ltd | ジョブ処理システムおよびジョブ管理方法 |
| CN103631702A (zh) * | 2012-08-20 | 2014-03-12 | 腾讯科技(深圳)有限公司 | 自动化随机按键测试方法及装置 |
| CN112905361A (zh) * | 2021-03-30 | 2021-06-04 | 中国建设银行股份有限公司 | 主任务异常处理方法、装置、电子设备和存储介质 |
-
1999
- 1999-01-13 JP JP11043570A patent/JP2000207253A/ja not_active Withdrawn
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