JPH0955897A - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
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- JPH0955897A JPH0955897A JP7204564A JP20456495A JPH0955897A JP H0955897 A JPH0955897 A JP H0955897A JP 7204564 A JP7204564 A JP 7204564A JP 20456495 A JP20456495 A JP 20456495A JP H0955897 A JPH0955897 A JP H0955897A
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- JP
- Japan
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- signal
- video
- character
- tuning
- station
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 多画面映像を構成する縮小映像上に表示され
るオンスクリーン文字を欠けることなく表示することが
できるテレビジョン受像機を提供すること。 【解決手段】 文字信号発生部200からの局番号の位
置をシフトすることが可能な文字位置移動部201を設
けたので、テレビジョン受像機がオーバースキャンして
も、多画面映像を構成する縮小映像が例えば表示位置の
上段にある場合、オンスクリーン表示位置を下側に移動
することで、表示される局番号が欠けて見えにくくなる
不具合を防ぐことができる。
るオンスクリーン文字を欠けることなく表示することが
できるテレビジョン受像機を提供すること。 【解決手段】 文字信号発生部200からの局番号の位
置をシフトすることが可能な文字位置移動部201を設
けたので、テレビジョン受像機がオーバースキャンして
も、多画面映像を構成する縮小映像が例えば表示位置の
上段にある場合、オンスクリーン表示位置を下側に移動
することで、表示される局番号が欠けて見えにくくなる
不具合を防ぐことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一つの表示装置
に、複数の映像を分割して同時に表示可能なワイドアス
ペクト比を持つテレビジョン受像機に関する。
に、複数の映像を分割して同時に表示可能なワイドアス
ペクト比を持つテレビジョン受像機に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、地上放送だけでなく、放送衛星
(以下、BSという)あるいは通信衛星(以下、CSと
いう)を利用した衛星放送が行われている。この衛星放
送を受信するため、コンバータなどを備えたテレビジョ
ン受像機が市販されているが、今後、チャンネル数が拡
大する方向にあるため、放送チャンネルの選択の利便性
が求められている。
(以下、BSという)あるいは通信衛星(以下、CSと
いう)を利用した衛星放送が行われている。この衛星放
送を受信するため、コンバータなどを備えたテレビジョ
ン受像機が市販されているが、今後、チャンネル数が拡
大する方向にあるため、放送チャンネルの選択の利便性
が求められている。
【0003】一方、地上放送では、第2世代EDTV放
送が検討されており、現行の4:3から16:9のワイ
ドアスペクト比を持つテレビジョン放送へ、現行放送と
の両立性を保ちながら移行する方向にある。第2世代E
DTV放送では、現行放送との両立性を保つため、4:
3のアスペクト比の映像を16:9のアスペクト比の表
示装置で表示する際、水平方向に圧縮して、4:3の映
像を表示装置に表示することなどが行われている。
送が検討されており、現行の4:3から16:9のワイ
ドアスペクト比を持つテレビジョン放送へ、現行放送と
の両立性を保ちながら移行する方向にある。第2世代E
DTV放送では、現行放送との両立性を保つため、4:
3のアスペクト比の映像を16:9のアスペクト比の表
示装置で表示する際、水平方向に圧縮して、4:3の映
像を表示装置に表示することなどが行われている。
【0004】このようなワイドアスペクト比を持つテレ
ビジョン受像機にて、地上放送および衛星放送を受信す
る際、上述のようなチャンネル選択の利便性の観点か
ら、圧縮にて生じる画面の余白部分を用いる提案などが
開示されている。
ビジョン受像機にて、地上放送および衛星放送を受信す
る際、上述のようなチャンネル選択の利便性の観点か
ら、圧縮にて生じる画面の余白部分を用いる提案などが
開示されている。
【0005】この提案の一つに、特開昭62−2637
81号公報に記載されたようなものがある。この提案で
は、画面の余白の部分に他チャンネルの映像および高品
位テレビジョン方式の映像を映し出すテレビジョン受像
機を開示している。このように各局の映像を、選択した
映像以外に同時に映し出し、視聴者に選局の簡便性を与
えている。
81号公報に記載されたようなものがある。この提案で
は、画面の余白の部分に他チャンネルの映像および高品
位テレビジョン方式の映像を映し出すテレビジョン受像
機を開示している。このように各局の映像を、選択した
映像以外に同時に映し出し、視聴者に選局の簡便性を与
えている。
【0006】さらには、ワイドアスペクト比を持つテレ
ビジョン受像機において、2個のチューナを備え、一方
のチューナにて選局した放送局の映像を水平方向に1/
2圧縮して表示装置の左半分(以下、主画面側と称す)
に視聴できるように、また、他方のチューナでは、放送
局を順次繰り返し選局し、複数個の放送局の受信映像を
縮小映像として同時に、表示装置の右半分(以下、副画
面側と称す)に表示できるようにしておき、副画面側の
縮小映像の1つを選択すると主画面側に瞬時に切り換え
て表示するようなテレビジョン受像機などが知られてい
る(特願平7−030880号参照)。ここでは、副画
面側の縮小映像に放送局番号などの局情報を付加するこ
とで、より一層、視聴者に選局の利便性を与えている。
ビジョン受像機において、2個のチューナを備え、一方
のチューナにて選局した放送局の映像を水平方向に1/
2圧縮して表示装置の左半分(以下、主画面側と称す)
に視聴できるように、また、他方のチューナでは、放送
局を順次繰り返し選局し、複数個の放送局の受信映像を
縮小映像として同時に、表示装置の右半分(以下、副画
面側と称す)に表示できるようにしておき、副画面側の
縮小映像の1つを選択すると主画面側に瞬時に切り換え
て表示するようなテレビジョン受像機などが知られてい
る(特願平7−030880号参照)。ここでは、副画
面側の縮小映像に放送局番号などの局情報を付加するこ
とで、より一層、視聴者に選局の利便性を与えている。
【0007】ところが、特願平7−030880号で述
べられている従来技術では、副画面側の縮小映像用のキ
ャラクタ表示(以下、オンスクリーン表示と称す)の位
置は、映像内容の邪魔にならないようにすることと、字
幕スーパーなどのキャラクタ情報は各映像の下側にある
ため、各映像の上部の隅に表示している。また、キャラ
クタ表示の付加位置はそれぞれ、受信映像の同一位置に
付加して表示する形式をとっている。
べられている従来技術では、副画面側の縮小映像用のキ
ャラクタ表示(以下、オンスクリーン表示と称す)の位
置は、映像内容の邪魔にならないようにすることと、字
幕スーパーなどのキャラクタ情報は各映像の下側にある
ため、各映像の上部の隅に表示している。また、キャラ
クタ表示の付加位置はそれぞれ、受信映像の同一位置に
付加して表示する形式をとっている。
【0008】このため、テレビジョン受像機のオーバー
スキャンにより副画面側のオンスクリーン表示が欠ける
可能性があるという問題があった。
スキャンにより副画面側のオンスクリーン表示が欠ける
可能性があるという問題があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来のテ
レビジョン受像機では、オーバースキャンにより副画面
側の縮小映像のオンスクリーン表示が欠ける可能性があ
るという問題があった。
レビジョン受像機では、オーバースキャンにより副画面
側の縮小映像のオンスクリーン表示が欠ける可能性があ
るという問題があった。
【0010】本発明は、上記の問題に鑑み、多画面映像
を構成する縮小映像上に表示されるオンスクリーン文字
を欠けることなく表示することができるテレビジョン受
像機を提供すること目的とする。
を構成する縮小映像上に表示されるオンスクリーン文字
を欠けることなく表示することができるテレビジョン受
像機を提供すること目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数の映像放送を分割して同時に表示可能なワイドアス
ペクト比を有するテレビジョン受像機であって,制御情
報および選局情報を入力するための入力手段と、前記入
力手段からの選局情報に従い、複数の放送電波から一放
送電波を選択して受信し、受信した信号に信号処理を施
して出力するための第1の同調手段と、受信できる複数
の放送局を順次、反復して選局し、各放送局の放送電波
を断続的に受信し、受信した信号に信号処理を施して出
力するための第2の同調手段と、前記第1の同調手段か
らの映像信号を水平方向に圧縮して出力するための第1
の圧縮手段と、前記第2の同調手段からの受信した放送
チャンネルの局情報の局番号を発生させる文字信号発生
手段と、前記第2の同調手段からの映像信号に前記文字
信号発生手段で発生させた局番号を挿入する文字信号挿
入手段と、前記文字信号挿入手段から供給される各放送
局の映像信号を分割し、縮小映像として表示するため、
水平および垂直方向に圧縮して出力するための第2の圧
縮手段と、前記第1の圧縮手段にて水平方向に圧縮され
た映像信号とともに前記第2の圧縮手段にて水平および
垂直方向に圧縮された各局の映像信号を分割して同時に
映像として表示するため、前記第1の圧縮手段からの映
像信号と前記第2の圧縮手段からの映像信号とを合成し
て出力するための合成手段と、前記合成手段からの映像
信号を映像として表示するための表示手段と、前記文字
信号発生手段からの局番号の位置を、画面の内側方向に
シフトして、前記文字信号挿入手段に供給する文字位置
移動手段とを具備したことを特徴とする。
複数の映像放送を分割して同時に表示可能なワイドアス
ペクト比を有するテレビジョン受像機であって,制御情
報および選局情報を入力するための入力手段と、前記入
力手段からの選局情報に従い、複数の放送電波から一放
送電波を選択して受信し、受信した信号に信号処理を施
して出力するための第1の同調手段と、受信できる複数
の放送局を順次、反復して選局し、各放送局の放送電波
を断続的に受信し、受信した信号に信号処理を施して出
力するための第2の同調手段と、前記第1の同調手段か
らの映像信号を水平方向に圧縮して出力するための第1
の圧縮手段と、前記第2の同調手段からの受信した放送
チャンネルの局情報の局番号を発生させる文字信号発生
手段と、前記第2の同調手段からの映像信号に前記文字
信号発生手段で発生させた局番号を挿入する文字信号挿
入手段と、前記文字信号挿入手段から供給される各放送
局の映像信号を分割し、縮小映像として表示するため、
水平および垂直方向に圧縮して出力するための第2の圧
縮手段と、前記第1の圧縮手段にて水平方向に圧縮され
た映像信号とともに前記第2の圧縮手段にて水平および
垂直方向に圧縮された各局の映像信号を分割して同時に
映像として表示するため、前記第1の圧縮手段からの映
像信号と前記第2の圧縮手段からの映像信号とを合成し
て出力するための合成手段と、前記合成手段からの映像
信号を映像として表示するための表示手段と、前記文字
信号発生手段からの局番号の位置を、画面の内側方向に
シフトして、前記文字信号挿入手段に供給する文字位置
移動手段とを具備したことを特徴とする。
【0012】請求項1記載の本発明においては、文字位
置移動手段を設けたので、テレビジョン受像機がオーバ
ースキャンしても、副画面側の縮小映像にオンスクリー
ン表示される局番号を、画面の内側方向にシフトして表
示でき、局番号が欠けて見えにくくなるのを防ぐことが
できる。
置移動手段を設けたので、テレビジョン受像機がオーバ
ースキャンしても、副画面側の縮小映像にオンスクリー
ン表示される局番号を、画面の内側方向にシフトして表
示でき、局番号が欠けて見えにくくなるのを防ぐことが
できる。
【0013】請求項2記載の発明は、複数の映像放送を
分割して同時に表示可能なワイドアスペクト比を有する
テレビジョン受像機であって,制御情報および選局情報
を入力するための入力手段と、前記入力手段からの選局
情報に従い、複数の放送電波から一放送電波を選択して
受信し、受信した信号に信号処理を施して出力するため
の第1の同調手段と、受信できる複数の放送局を順次、
反復して選局し、各放送局の放送電波を断続的に受信
し、受信した信号に信号処理を施して出力するための第
2の同調手段と、前記第1の同調手段からの映像信号を
水平方向に圧縮して出力するための第1の圧縮手段と、
前記第2の同調手段からの受信した放送チャンネルの局
情報の局番号を発生させる文字信号発生手段と、前記第
2の同調手段からの映像信号に前記文字信号発生手段で
発生させた局番号を挿入する文字信号挿入手段と、前記
文字信号挿入手段から供給される各放送局の映像信号を
分割し、複数の縮小映像として表示するため、水平およ
び垂直方向に圧縮して出力するための第2の圧縮手段
と、前記文字信号挿入手段から供給される各放送局の映
像信号を分割し、複数の縮小映像として画面いっぱいに
表示するため、水平および垂直方向に圧縮して出力する
ための第3の圧縮手段と、前記第1の圧縮手段にて水平
方向に圧縮された映像信号とともに前記第2の圧縮手段
にて水平および垂直方向に圧縮された各局の映像信号を
分割して同時に映像として表示するため、前記第1の圧
縮手段からの映像信号と前記第2の圧縮手段からの映像
信号とを合成して出力するための合成手段と、前記合成
手段からの映像信号を映像として表示するか、あるいは
前記第3の圧縮手段からの映像信号を映像として表示す
るかを前記入力手段からの制御信号に応答して、選択的
に切り換えるための切換手段と、前記切換手段からの映
像信号を映像として表示するための表示手段と、前記文
字信号発生手段からの局番号の位置を、画面の内側方向
にシフトして、前記文字信号挿入手段に供給する文字位
置移動手段とを具備したことを特徴とする。
分割して同時に表示可能なワイドアスペクト比を有する
テレビジョン受像機であって,制御情報および選局情報
を入力するための入力手段と、前記入力手段からの選局
情報に従い、複数の放送電波から一放送電波を選択して
受信し、受信した信号に信号処理を施して出力するため
の第1の同調手段と、受信できる複数の放送局を順次、
反復して選局し、各放送局の放送電波を断続的に受信
し、受信した信号に信号処理を施して出力するための第
2の同調手段と、前記第1の同調手段からの映像信号を
水平方向に圧縮して出力するための第1の圧縮手段と、
前記第2の同調手段からの受信した放送チャンネルの局
情報の局番号を発生させる文字信号発生手段と、前記第
2の同調手段からの映像信号に前記文字信号発生手段で
発生させた局番号を挿入する文字信号挿入手段と、前記
文字信号挿入手段から供給される各放送局の映像信号を
分割し、複数の縮小映像として表示するため、水平およ
び垂直方向に圧縮して出力するための第2の圧縮手段
と、前記文字信号挿入手段から供給される各放送局の映
像信号を分割し、複数の縮小映像として画面いっぱいに
表示するため、水平および垂直方向に圧縮して出力する
ための第3の圧縮手段と、前記第1の圧縮手段にて水平
方向に圧縮された映像信号とともに前記第2の圧縮手段
にて水平および垂直方向に圧縮された各局の映像信号を
分割して同時に映像として表示するため、前記第1の圧
縮手段からの映像信号と前記第2の圧縮手段からの映像
信号とを合成して出力するための合成手段と、前記合成
手段からの映像信号を映像として表示するか、あるいは
前記第3の圧縮手段からの映像信号を映像として表示す
るかを前記入力手段からの制御信号に応答して、選択的
に切り換えるための切換手段と、前記切換手段からの映
像信号を映像として表示するための表示手段と、前記文
字信号発生手段からの局番号の位置を、画面の内側方向
にシフトして、前記文字信号挿入手段に供給する文字位
置移動手段とを具備したことを特徴とする。
【0014】請求項3記載の発明は、複数の映像放送を
分割して同時に表示可能なワイドアスペクト比を有する
テレビジョン受像機であって,制御情報および選局情報
を入力するための入力手段と、前記入力手段からの選局
情報に従い、複数の放送電波から一放送電波を選択して
受信し、受信した信号に信号処理を施して出力するため
の第1の同調手段と、受信できる複数の放送局を順次、
反復して選局し、各放送局の放送電波を断続的に受信
し、受信した信号に信号処理を施して出力するための第
2の同調手段と、前記第2の同調手段からの受信した放
送チャンネルの局情報の局番号を発生させる文字信号発
生手段と、前記第2の同調手段からの映像信号に前記文
字信号発生手段で発生させた局番号を挿入する文字信号
挿入手段と、前記文字信号挿入手段から供給される各放
送局の映像信号を分割し、複数の縮小映像として画面い
っぱいに表示するため、水平および垂直方向に圧縮して
出力するための圧縮手段と、前記第1の同調手段からの
映像信号を映像として表示するか、あるいは前記圧縮手
段からの映像信号を映像として表示するかを前記入力手
段からの制御信号に応答して、選択的に切り換えるため
の切換手段と、前記切換手段からの映像信号を映像とし
て表示するための表示手段と、前記文字信号発生手段か
らの局番号の位置を、画面の内側方向にシフトして、前
記文字信号挿入手段に供給する文字位置移動手段とを具
備したことを特徴とする。
分割して同時に表示可能なワイドアスペクト比を有する
テレビジョン受像機であって,制御情報および選局情報
を入力するための入力手段と、前記入力手段からの選局
情報に従い、複数の放送電波から一放送電波を選択して
受信し、受信した信号に信号処理を施して出力するため
の第1の同調手段と、受信できる複数の放送局を順次、
反復して選局し、各放送局の放送電波を断続的に受信
し、受信した信号に信号処理を施して出力するための第
2の同調手段と、前記第2の同調手段からの受信した放
送チャンネルの局情報の局番号を発生させる文字信号発
生手段と、前記第2の同調手段からの映像信号に前記文
字信号発生手段で発生させた局番号を挿入する文字信号
挿入手段と、前記文字信号挿入手段から供給される各放
送局の映像信号を分割し、複数の縮小映像として画面い
っぱいに表示するため、水平および垂直方向に圧縮して
出力するための圧縮手段と、前記第1の同調手段からの
映像信号を映像として表示するか、あるいは前記圧縮手
段からの映像信号を映像として表示するかを前記入力手
段からの制御信号に応答して、選択的に切り換えるため
の切換手段と、前記切換手段からの映像信号を映像とし
て表示するための表示手段と、前記文字信号発生手段か
らの局番号の位置を、画面の内側方向にシフトして、前
記文字信号挿入手段に供給する文字位置移動手段とを具
備したことを特徴とする。
【0015】請求項2,3記載の本発明においては、文
字位置移動手段があるので、分割された縮小映像のみを
表示手段の表示画面全体に表示する場合に、テレビジョ
ン受像機がオーバースキャンしても、副画面側の縮小映
像にオンスクリーン表示される局番号を、画面の内側方
向にシフトして表示でき、局番号が欠けて見えにくくな
るのを防ぐことができる。
字位置移動手段があるので、分割された縮小映像のみを
表示手段の表示画面全体に表示する場合に、テレビジョ
ン受像機がオーバースキャンしても、副画面側の縮小映
像にオンスクリーン表示される局番号を、画面の内側方
向にシフトして表示でき、局番号が欠けて見えにくくな
るのを防ぐことができる。
【0016】請求項4記載の発明は、請求項1〜3のい
ずれか1つに記載のテレビジョン受像機において、前記
文字移動手段が、前記第2の圧縮手段からの分割された
映像信号が、前記表示手段の表示位置上で上段にある場
合、前記文字信号発生手段からの局番号の位置を下側に
シフトするものであることを特徴とする。
ずれか1つに記載のテレビジョン受像機において、前記
文字移動手段が、前記第2の圧縮手段からの分割された
映像信号が、前記表示手段の表示位置上で上段にある場
合、前記文字信号発生手段からの局番号の位置を下側に
シフトするものであることを特徴とする。
【0017】請求項4記載の本発明においては、テレビ
ジョン受像機がオーバースキャンしても、副画面側の圧
縮された映像が表示位置の上段にある場合、オンスクリ
ーン表示位置を下側に移動することで、オンスクリーン
表示欠けを防ぐことができる。 請求項5記載の発明
は、請求項1〜3のいずれか1つに記載のテレビジョン
受像機において、前記文字移動手段が、前記第2の圧縮
手段からの分割された映像信号が、前記表示手段の表示
位置上で右側にある場合、前記文字信号発生手段からの
局番号の位置を左側にシフトするものであることを特徴
とする。
ジョン受像機がオーバースキャンしても、副画面側の圧
縮された映像が表示位置の上段にある場合、オンスクリ
ーン表示位置を下側に移動することで、オンスクリーン
表示欠けを防ぐことができる。 請求項5記載の発明
は、請求項1〜3のいずれか1つに記載のテレビジョン
受像機において、前記文字移動手段が、前記第2の圧縮
手段からの分割された映像信号が、前記表示手段の表示
位置上で右側にある場合、前記文字信号発生手段からの
局番号の位置を左側にシフトするものであることを特徴
とする。
【0018】請求項5記載の本発明においては、テレビ
ジョン受像機がオーバースキャンしても、副画面側の圧
縮された映像が表示位置の右側にある場合、オンスクリ
ーン表示位置を左側に移動することで、オンスクリーン
表示欠けを防ぐことができる。
ジョン受像機がオーバースキャンしても、副画面側の圧
縮された映像が表示位置の右側にある場合、オンスクリ
ーン表示位置を左側に移動することで、オンスクリーン
表示欠けを防ぐことができる。
【0019】請求項6記載の発明は、請求項1〜3のい
ずれか1つに記載のテレビジョン受像機において、前記
文字移動手段は、前記第2の圧縮手段からの分割された
映像信号が、前記表示手段の表示位置上で左側にある場
合、前記文字信号発生手段からの局番号の位置を右側に
シフトするものであることを特徴とする。
ずれか1つに記載のテレビジョン受像機において、前記
文字移動手段は、前記第2の圧縮手段からの分割された
映像信号が、前記表示手段の表示位置上で左側にある場
合、前記文字信号発生手段からの局番号の位置を右側に
シフトするものであることを特徴とする。
【0020】請求項6記載の本発明においては、テレビ
ジョン受像機がオーバースキャンしても、副画面側の圧
縮された映像が表示位置の左側にある場合、オンスクリ
ーン表示位置を右側に移動することで、オンスクリーン
表示欠けを防ぐことができる。
ジョン受像機がオーバースキャンしても、副画面側の圧
縮された映像が表示位置の左側にある場合、オンスクリ
ーン表示位置を右側に移動することで、オンスクリーン
表示欠けを防ぐことができる。
【0021】
【発明の実施の形態】実施の形態について図面を参照し
て説明する。図1は、本発明に係るテレビジョン受像機
の一実施の形態である。図2は、図1のIF映像処理部
を説明するための構成ブロック図であり、図3は、図1
のマルチPIP処理部を説明するための構成ブロック図
であり、図4は、図1の表示部から映し出される映像を
示す図である。また、図2は、図1の文字位置移動部を
説明するための構成ブロック図である。
て説明する。図1は、本発明に係るテレビジョン受像機
の一実施の形態である。図2は、図1のIF映像処理部
を説明するための構成ブロック図であり、図3は、図1
のマルチPIP処理部を説明するための構成ブロック図
であり、図4は、図1の表示部から映し出される映像を
示す図である。また、図2は、図1の文字位置移動部を
説明するための構成ブロック図である。
【0022】図1に示すように放送電波をアンテナ10
0にて受信し、第1のチューナ101にて、入力手段を
為す操作部111からの指示に従い、選択されたチャン
ネルと同調をとる。操作部111からの指示は、第1の
選局制御部102へ供給されており、この制御部102
からの同調電圧を第1のチューナ101へ供給して、選
択されたチャンネルと同調をとるようにしてある。
0にて受信し、第1のチューナ101にて、入力手段を
為す操作部111からの指示に従い、選択されたチャン
ネルと同調をとる。操作部111からの指示は、第1の
選局制御部102へ供給されており、この制御部102
からの同調電圧を第1のチューナ101へ供給して、選
択されたチャンネルと同調をとるようにしてある。
【0023】第1のチューナ101では、選局した局の
放送電波を中間周波数(以下IFという)に変換し、I
F検波・映像処理部300へ供給する。さらに、IF検
波・映像処理部300からの輝度信号(以下、Y信号と
いう)と色信号(以下、I,Q信号という)を、水平圧
縮部103へ供給しており、この水平圧縮部103に
て、水平方向に1/2の時間軸圧縮を行う。この水平圧
縮部103にて圧縮された信号を合成部104へ供給し
ている。第1のチューナ101と映像信号処理部300
と第1の選局制御部102とで第1の同調手段を構成し
ている。第1の同調手段は、操作部111からの選局情
報に従い、複数の放送電波から一放送電波を選択して受
信し、受信した信号に信号処理を施して出力するための
ものである。
放送電波を中間周波数(以下IFという)に変換し、I
F検波・映像処理部300へ供給する。さらに、IF検
波・映像処理部300からの輝度信号(以下、Y信号と
いう)と色信号(以下、I,Q信号という)を、水平圧
縮部103へ供給しており、この水平圧縮部103に
て、水平方向に1/2の時間軸圧縮を行う。この水平圧
縮部103にて圧縮された信号を合成部104へ供給し
ている。第1のチューナ101と映像信号処理部300
と第1の選局制御部102とで第1の同調手段を構成し
ている。第1の同調手段は、操作部111からの選局情
報に従い、複数の放送電波から一放送電波を選択して受
信し、受信した信号に信号処理を施して出力するための
ものである。
【0024】なお、IF検波・映像処理部300は、図
2に示すように映像中間周波増幅部302と映像検波部
303とY/C分離部304とY遅延部305と色復調
部306とから成り、チュ−ナからの信号301に信号
処理を施している。
2に示すように映像中間周波増幅部302と映像検波部
303とY/C分離部304とY遅延部305と色復調
部306とから成り、チュ−ナからの信号301に信号
処理を施している。
【0025】まず、映像中間周波増幅部302にてチュ
−ナからの信号を増幅し、十分な振幅を得、次段の映像
検波部303にて信号を検波している。検波された信号
からY/C分離部304にてY/C分離し、Y遅延部3
05,色復調部306を経てY信号307とI,Q信号
(308、309)とを得て、次段の水平圧縮部103
へ供給している。図2に示したIF検波・映像処理部3
00の構成は、IF検波・映像処理部310についても
同様である。この部分では、Y信号のほか、色信号を正
しく復調するためI,Q信号を取り出している。また、
映像検波部303から同期分離部108へ検波された信
号を供給している。簡単の為、図1のブロック図では、
輝度信号および色信号を映像信号として、経路のみを示
してある。
−ナからの信号を増幅し、十分な振幅を得、次段の映像
検波部303にて信号を検波している。検波された信号
からY/C分離部304にてY/C分離し、Y遅延部3
05,色復調部306を経てY信号307とI,Q信号
(308、309)とを得て、次段の水平圧縮部103
へ供給している。図2に示したIF検波・映像処理部3
00の構成は、IF検波・映像処理部310についても
同様である。この部分では、Y信号のほか、色信号を正
しく復調するためI,Q信号を取り出している。また、
映像検波部303から同期分離部108へ検波された信
号を供給している。簡単の為、図1のブロック図では、
輝度信号および色信号を映像信号として、経路のみを示
してある。
【0026】また、同期分離部108からの信号が偏向
部109へ供給されており、さらに偏向部109から偏
向信号が表示部107へ供給されている。この偏向信号
に基づいて表示部107から映像が映出される。
部109へ供給されており、さらに偏向部109から偏
向信号が表示部107へ供給されている。この偏向信号
に基づいて表示部107から映像が映出される。
【0027】一方、第2のチューナ105にてIFに変
換された信号がもう一つのIF検波・映像処理部31
0,文字信号挿入部202を介してマルチPIP(Pic
tureIn Picture)処理部 400へ供給される。第
1の同調手段と同様、第2のチューナ105、第2の選
局制御部106およびIF検波・映像処理部310にて
第2の同調手段を構成している。第2の同調手段は、受
信できる複数の放送局を順次、反復して選局し、各放送
局の放送電波を断続的に受信し、受信した信号に信号処
理を施して出力するためのものである。
換された信号がもう一つのIF検波・映像処理部31
0,文字信号挿入部202を介してマルチPIP(Pic
tureIn Picture)処理部 400へ供給される。第
1の同調手段と同様、第2のチューナ105、第2の選
局制御部106およびIF検波・映像処理部310にて
第2の同調手段を構成している。第2の同調手段は、受
信できる複数の放送局を順次、反復して選局し、各放送
局の放送電波を断続的に受信し、受信した信号に信号処
理を施して出力するためのものである。
【0028】一方、文字信号発生部200は、第2の選
局制御部106からの同調電圧を利用して放送局の局番
号を発生している。この局番号をIF検波・映像処理部
310からの受信映像の任意の位置に設定するため、文
字位置移動部201で表示文字位置の移動を行う。文字
位置移動部201は、順次、断続的に受信される映像に
対して挿入する局番号の位置を、表示部107の画面の
例えば内側方向にシフトするものである。文字位置移動
部201の具体的な構成の形態については、図5,図6
及び図8において後述する。そして、文字位置移動部2
01からの局番号を、文字信号挿入部202でIF検波
・映像処理部310の映像信号に挿入し、マルチPIP
処理部400へ供給する。この文字信号挿入部202は
例えばスイッチ部と加算部からなり、映像信号に局番号
を挿入している。
局制御部106からの同調電圧を利用して放送局の局番
号を発生している。この局番号をIF検波・映像処理部
310からの受信映像の任意の位置に設定するため、文
字位置移動部201で表示文字位置の移動を行う。文字
位置移動部201は、順次、断続的に受信される映像に
対して挿入する局番号の位置を、表示部107の画面の
例えば内側方向にシフトするものである。文字位置移動
部201の具体的な構成の形態については、図5,図6
及び図8において後述する。そして、文字位置移動部2
01からの局番号を、文字信号挿入部202でIF検波
・映像処理部310の映像信号に挿入し、マルチPIP
処理部400へ供給する。この文字信号挿入部202は
例えばスイッチ部と加算部からなり、映像信号に局番号
を挿入している。
【0029】マルチPIP処理部400には、同期分離
部110からの水平垂直同期信号(HD2、VD2)の
他、同期分離部108からの水平垂直同期信号(HD1
/VD1)も供給されており、第1の同調手段と同期
して動作するようになっている。このマルチPIP処理
部400にて、各局の映像信号を水平方向および垂直方
向に圧縮している。
部110からの水平垂直同期信号(HD2、VD2)の
他、同期分離部108からの水平垂直同期信号(HD1
/VD1)も供給されており、第1の同調手段と同期
して動作するようになっている。このマルチPIP処理
部400にて、各局の映像信号を水平方向および垂直方
向に圧縮している。
【0030】マルチPIP処理部400は、図3に示す
ように、文字信号挿入部202からの信号401をA/
D変換部402にてデジタル信号に変換し、デジタル信
号処理を施した上、D/A変換部406からアナログ信
号407に変換して出力している。デジタル信号処理部
は、水平方向のサブサンプリングを行い、帯域を制限
し、サンプリングレートを低減する水平フィルタ・サブ
サンプリング部403と、垂直方向のサブサンプリング
を行い、水平走査線を間引く垂直フィルタ・サブサンプ
リング部404と、映像メモリ405と、映像メモリ4
05の書き込みを制御する入力制御クロック発生部40
8と、映像メモリ405の読み出しを制御する出力制御
クロック発生部409により構成されている。なお、水
平フィルタ・サブサンプリング部403における帯域制
限は水平ローパスフィルタを用いて行われ、サンプリン
グレートを下げる際に折り返し妨害が発生するのを防ぐ
ためのものである。
ように、文字信号挿入部202からの信号401をA/
D変換部402にてデジタル信号に変換し、デジタル信
号処理を施した上、D/A変換部406からアナログ信
号407に変換して出力している。デジタル信号処理部
は、水平方向のサブサンプリングを行い、帯域を制限
し、サンプリングレートを低減する水平フィルタ・サブ
サンプリング部403と、垂直方向のサブサンプリング
を行い、水平走査線を間引く垂直フィルタ・サブサンプ
リング部404と、映像メモリ405と、映像メモリ4
05の書き込みを制御する入力制御クロック発生部40
8と、映像メモリ405の読み出しを制御する出力制御
クロック発生部409により構成されている。なお、水
平フィルタ・サブサンプリング部403における帯域制
限は水平ローパスフィルタを用いて行われ、サンプリン
グレートを下げる際に折り返し妨害が発生するのを防ぐ
ためのものである。
【0031】水平フィルタ・サブサンプリング部403
及び垂直フィルタ・サブサンプリング部404の部分に
て、サンプリングレートを低減して、映像データのデー
タ量を圧縮している。さらに圧縮された映像信号を映像
メモリ405へ書き込み、記憶する。
及び垂直フィルタ・サブサンプリング部404の部分に
て、サンプリングレートを低減して、映像データのデー
タ量を圧縮している。さらに圧縮された映像信号を映像
メモリ405へ書き込み、記憶する。
【0032】映像メモリ405への記憶は、一局毎に行
い、映像メモリ405へ一局の記憶が終了すると、マル
チPIP処理部400から書き込みの終了を知らせる信
号(WTEN)を第2選局制御部106へ供給してい
る。この終了信号(WTEN)が供給されると第2の選局
制御部106は、次の局の同調電圧を第2のチューナ1
05へ供給するようになっている。第2のチューナ10
5では、次の局の映像信号をIF検波・映像処理部31
0へ供給し、マルチPIP処理部400にて水平方向お
よび垂直方向の圧縮を行い、先の動作と同様に映像メモ
リ405へ次の局の映像データを記憶している。この動
作を繰り返し行い、各放送局の映像信号を映像メモリ4
05へ記憶していく。なお、第2のチューナ107にて
選局が確実に行われた後、映像メモリ405への書き込
みを行わなければならないので、入力制御クロック発生
部408では、第2のチューナ105の受信動作が安定
したかを判定するため、同期分離回路110から水平同
期信号HD2 をカウントし、これが一定値以上になった
時点で映像メモリ405の書込み動作を開始するように
している。
い、映像メモリ405へ一局の記憶が終了すると、マル
チPIP処理部400から書き込みの終了を知らせる信
号(WTEN)を第2選局制御部106へ供給してい
る。この終了信号(WTEN)が供給されると第2の選局
制御部106は、次の局の同調電圧を第2のチューナ1
05へ供給するようになっている。第2のチューナ10
5では、次の局の映像信号をIF検波・映像処理部31
0へ供給し、マルチPIP処理部400にて水平方向お
よび垂直方向の圧縮を行い、先の動作と同様に映像メモ
リ405へ次の局の映像データを記憶している。この動
作を繰り返し行い、各放送局の映像信号を映像メモリ4
05へ記憶していく。なお、第2のチューナ107にて
選局が確実に行われた後、映像メモリ405への書き込
みを行わなければならないので、入力制御クロック発生
部408では、第2のチューナ105の受信動作が安定
したかを判定するため、同期分離回路110から水平同
期信号HD2 をカウントし、これが一定値以上になった
時点で映像メモリ405の書込み動作を開始するように
している。
【0033】記憶された映像信号を水平および垂直同期
信号(HD1,VD1)に同期したクロック周波数で読
み出し、合成部104へ供給している。
信号(HD1,VD1)に同期したクロック周波数で読
み出し、合成部104へ供給している。
【0034】合成部104は、例えばスイッチ部と加算
部とから成り、水平圧縮部103からの映像信号とマル
チPIP処理部400からの映像信号とを加算合成して
表示部107へ供給している。なお、マルチPIP処理
部400および水平圧縮部103にてD/A変換を行わ
ず、合成処理をデジタル信号にて行った後D/A変換し
て、表示部107へ出力する構成としても良い。
部とから成り、水平圧縮部103からの映像信号とマル
チPIP処理部400からの映像信号とを加算合成して
表示部107へ供給している。なお、マルチPIP処理
部400および水平圧縮部103にてD/A変換を行わ
ず、合成処理をデジタル信号にて行った後D/A変換し
て、表示部107へ出力する構成としても良い。
【0035】表示部107では、図4に示すように水平
方向に1/2圧縮された映像データXを例えば画面の左
側に表示し、各局縮小映像から成る多画面映像Yを画面
の右側に表示する。これにより、放送チャンネルを順次
切り換えた縮小画面即ち、チャンネルサーチ画面が表示
される。多画面映像の破線で示された範囲は、マルチP
IP処理部400から合成部104を介して表示部10
7に供給される映像情報である。
方向に1/2圧縮された映像データXを例えば画面の左
側に表示し、各局縮小映像から成る多画面映像Yを画面
の右側に表示する。これにより、放送チャンネルを順次
切り換えた縮小画面即ち、チャンネルサーチ画面が表示
される。多画面映像の破線で示された範囲は、マルチP
IP処理部400から合成部104を介して表示部10
7に供給される映像情報である。
【0036】操作部111は、視聴者からの指示を受
け、第1及び第2の選局制御部102,106,マルチ
PIP処理部400を制御する。
け、第1及び第2の選局制御部102,106,マルチ
PIP処理部400を制御する。
【0037】図1の作用を説明する。第1のチューナ1
01は、操作部111にて選択したチャンネル信号と同
調を取り、このチャンネルの映像信号をIFに変換し
て、IF検波・映像処理部300へ供給する。この映像
信号を水平圧縮部103にて水平方向が1/2となるよ
うに圧縮して合成部104へ供給する。
01は、操作部111にて選択したチャンネル信号と同
調を取り、このチャンネルの映像信号をIFに変換し
て、IF検波・映像処理部300へ供給する。この映像
信号を水平圧縮部103にて水平方向が1/2となるよ
うに圧縮して合成部104へ供給する。
【0038】一方、第2のチューナ105では、この
間、VHF帯あるいはUHF帯の放送および衛星放送な
どを、順次選局し、各局の映像信号をマルチPIP処理
部400内の映像メモリ405へ記憶している。順次選
局した各局の映像信号に対しては、選局制御に応じて文
字信号発生部200で発生された各局の局番号が文字位
置移動部201を経て文字信号挿入部202にて挿入さ
れ、その各局番号が挿入された映像信号が順次、マルチ
PIP処理部400内の映像メモリ405へ記憶され
る。マルチPIP処理部400から出力される多画面映
像にそれぞれに挿入される局番号の表示位置は、多画面
映像を構成する各縮小映像の映出画面上の邪魔にならな
い位置に表示される必要があり、一般的には各縮小画面
の上側,右側,又は左側などに位置設定される場合が多
い。このため、局番号を各縮小画面の上側,右側,又は
左側などに位置設定すると、右側の半画面を、縮小画面
を縦横に複数ずつ配して構成している場合、上段,右
列,又は左列などに位置する縮小画面の局番号がオーバ
ースキャンなどにより見にくくなる。このため、文字位
置移動部201では、右半画面上の上段,右列,又は左
列などに位置設定される縮小画面の局番号の位置を、オ
ーバースキャンなどにより見にくくならない位置(即
ち、各縮小画面の内側方向)にシフトするようにしてい
る。なお、多画面映像のうちの中央部分にある縮小画面
に挿入される各局番号については、オーバースキャンな
どの影響を受けないので、文字位置移動部201ではそ
の局番号位置を移動させる制御を行わないことは勿論で
ある。
間、VHF帯あるいはUHF帯の放送および衛星放送な
どを、順次選局し、各局の映像信号をマルチPIP処理
部400内の映像メモリ405へ記憶している。順次選
局した各局の映像信号に対しては、選局制御に応じて文
字信号発生部200で発生された各局の局番号が文字位
置移動部201を経て文字信号挿入部202にて挿入さ
れ、その各局番号が挿入された映像信号が順次、マルチ
PIP処理部400内の映像メモリ405へ記憶され
る。マルチPIP処理部400から出力される多画面映
像にそれぞれに挿入される局番号の表示位置は、多画面
映像を構成する各縮小映像の映出画面上の邪魔にならな
い位置に表示される必要があり、一般的には各縮小画面
の上側,右側,又は左側などに位置設定される場合が多
い。このため、局番号を各縮小画面の上側,右側,又は
左側などに位置設定すると、右側の半画面を、縮小画面
を縦横に複数ずつ配して構成している場合、上段,右
列,又は左列などに位置する縮小画面の局番号がオーバ
ースキャンなどにより見にくくなる。このため、文字位
置移動部201では、右半画面上の上段,右列,又は左
列などに位置設定される縮小画面の局番号の位置を、オ
ーバースキャンなどにより見にくくならない位置(即
ち、各縮小画面の内側方向)にシフトするようにしてい
る。なお、多画面映像のうちの中央部分にある縮小画面
に挿入される各局番号については、オーバースキャンな
どの影響を受けないので、文字位置移動部201ではそ
の局番号位置を移動させる制御を行わないことは勿論で
ある。
【0039】順次選局した各局の映像信号を、マルチP
IP処理部400内の映像メモリ405へ記憶している
間は、画面右側には映像を映出することができないた
め、縮小映像側の画面から、”サーチ画面設定中”など
のメッセージを出力するようにしておく。設定した縮小
映像をすべて映像メモリ405へ記憶したら、同期分離
部108からの同期信号HD1 ,VD1 に基づいて映像
メモリ405から読み出しを行い、これを合成部104
へ供給する。合成部104には、スイッチ部を設けてあ
り、水平走査前半と後半にて映像信号の入力経路を切り
換えている。これらの信号を加算部にて加算し、表示部
107へ出力している。なお、縮小映像は、静止画面と
なっており、映像メモリ405から繰り返し読み出し、
表示している。したがって、左側,右側の2つの画面か
ら同時に、選局した映像と縮小映像を表示でき、選局し
た映像と裏番組を同時に視ることができるようになる。
このため、一方の画面にて映像を楽しみながら、他方の
画面にて番組の選択を行うことが可能となり、しかも番
組選択に必要な局番号がオーバースキャンなどにより欠
けて見にくくなるようなことがなくなる。
IP処理部400内の映像メモリ405へ記憶している
間は、画面右側には映像を映出することができないた
め、縮小映像側の画面から、”サーチ画面設定中”など
のメッセージを出力するようにしておく。設定した縮小
映像をすべて映像メモリ405へ記憶したら、同期分離
部108からの同期信号HD1 ,VD1 に基づいて映像
メモリ405から読み出しを行い、これを合成部104
へ供給する。合成部104には、スイッチ部を設けてあ
り、水平走査前半と後半にて映像信号の入力経路を切り
換えている。これらの信号を加算部にて加算し、表示部
107へ出力している。なお、縮小映像は、静止画面と
なっており、映像メモリ405から繰り返し読み出し、
表示している。したがって、左側,右側の2つの画面か
ら同時に、選局した映像と縮小映像を表示でき、選局し
た映像と裏番組を同時に視ることができるようになる。
このため、一方の画面にて映像を楽しみながら、他方の
画面にて番組の選択を行うことが可能となり、しかも番
組選択に必要な局番号がオーバースキャンなどにより欠
けて見にくくなるようなことがなくなる。
【0040】次に、図1の文字位置移動部201の実施
の形態について説明する。図5は、図1における文字位
置移動部201の一実施の形態を示すブロック図であ
る。本実施の形態は、映像メモリ405から読み出され
た映像信号が表示部107の映出画面にて上段に位置す
るときに、文字信号発生部200からの局番号の位置を
下側に移動する動作を行うものである。
の形態について説明する。図5は、図1における文字位
置移動部201の一実施の形態を示すブロック図であ
る。本実施の形態は、映像メモリ405から読み出され
た映像信号が表示部107の映出画面にて上段に位置す
るときに、文字信号発生部200からの局番号の位置を
下側に移動する動作を行うものである。
【0041】文字位置移動部201の動作を縮小画面が
n×m個(n:横方向の画面数、m:縦方向の画面数で
あり、図4ではn=m=3)について説明する。
n×m個(n:横方向の画面数、m:縦方向の画面数で
あり、図4ではn=m=3)について説明する。
【0042】文字位置移動部201は、図5に示すよう
に文字信号発生部200からの文字信号を入力し、局番
号を各局の受信映像の同一箇所に設定するために水平方
向,垂直方向に所定量それぞれ遅延させる水平方向遅延
線210及び垂直方向遅延線211と、マルチPIP処
理部400からの各局毎の書込み終了信号WTENを最
小受信チャンネルから受信局毎にカウントした数に”
1”を加えた数が横方向に並んだ縮小画面数n以下(即
ちWTEN+1≦n)であるか否かを判定する判定器2
12と、判定の結果、WTEN+1≦nであると、その
判別された縮小画面の局番号を、垂直方向に所定量遅延
する垂直方向遅延線213と、垂直方向遅延線213か
らの判別遅延された局番号と判別器212からの判別さ
れない(従って遅延されない)局番号とを加算して文字
信号挿入部202に出力する加算器214とで構成され
ている。
に文字信号発生部200からの文字信号を入力し、局番
号を各局の受信映像の同一箇所に設定するために水平方
向,垂直方向に所定量それぞれ遅延させる水平方向遅延
線210及び垂直方向遅延線211と、マルチPIP処
理部400からの各局毎の書込み終了信号WTENを最
小受信チャンネルから受信局毎にカウントした数に”
1”を加えた数が横方向に並んだ縮小画面数n以下(即
ちWTEN+1≦n)であるか否かを判定する判定器2
12と、判定の結果、WTEN+1≦nであると、その
判別された縮小画面の局番号を、垂直方向に所定量遅延
する垂直方向遅延線213と、垂直方向遅延線213か
らの判別遅延された局番号と判別器212からの判別さ
れない(従って遅延されない)局番号とを加算して文字
信号挿入部202に出力する加算器214とで構成され
ている。
【0043】まず、各局の受信映像に局番号を同一箇所
に設定するため、同期分離部110からの水平垂直同期
信号(HD2 ,VD2 )を用いる。設定箇所を水平垂直
同期信号(HD2 ,VD2 )を基準としているため、水
平方向に遅延させる時は遅延線210を所定の遅延量に
し、垂直方向に遅延させる時は遅延線211を所定の遅
延量にする。
に設定するため、同期分離部110からの水平垂直同期
信号(HD2 ,VD2 )を用いる。設定箇所を水平垂直
同期信号(HD2 ,VD2 )を基準としているため、水
平方向に遅延させる時は遅延線210を所定の遅延量に
し、垂直方向に遅延させる時は遅延線211を所定の遅
延量にする。
【0044】次に、縮小された各画面の所定の箇所に設
定された各局の局番号の表示位置が表示部107で多画
面映像Yの上段に位置するもののみを下側に移動するた
め、マルチPIP処理部400からの書込み終了を知ら
せる信号(WTEN)を利用する。判別器212により
(WTEN+1≦n)を判別し、判別された局番号21
5を垂直方向に遅延させる遅延線213を介して、所定
量遅延させた局番号を得る。判別器212の判別は、
(WTEN<n)としても良い。そして、判別器212
で判別され遅延線213で遅延された局番号216と、
判別器212で判別されない局番号217とを加算器2
14で加算し、その加算した局番号218を文字信号挿
入部202に供給する。
定された各局の局番号の表示位置が表示部107で多画
面映像Yの上段に位置するもののみを下側に移動するた
め、マルチPIP処理部400からの書込み終了を知ら
せる信号(WTEN)を利用する。判別器212により
(WTEN+1≦n)を判別し、判別された局番号21
5を垂直方向に遅延させる遅延線213を介して、所定
量遅延させた局番号を得る。判別器212の判別は、
(WTEN<n)としても良い。そして、判別器212
で判別され遅延線213で遅延された局番号216と、
判別器212で判別されない局番号217とを加算器2
14で加算し、その加算した局番号218を文字信号挿
入部202に供給する。
【0045】図5で述べた文字位置移動により、図4に
示すように局番号の表示位置が表示部107の上段に位
置する局番号Zは図示下側の位置Z′に移動する。
示すように局番号の表示位置が表示部107の上段に位
置する局番号Zは図示下側の位置Z′に移動する。
【0046】図6は、図1における文字位置移動部20
1の他の実施の形態を示すブロック図である。本実施の
形態は、映像メモリ405から読み出された映像信号が
表示部107の映出画面にて右側に位置するときに、文
字信号発生部200からの局番号の位置を左側に移動す
る動作を行うものである。図5と同一部分には同一符号
を付して説明する。
1の他の実施の形態を示すブロック図である。本実施の
形態は、映像メモリ405から読み出された映像信号が
表示部107の映出画面にて右側に位置するときに、文
字信号発生部200からの局番号の位置を左側に移動す
る動作を行うものである。図5と同一部分には同一符号
を付して説明する。
【0047】図6では、図5の判別器212に代えて判
別器212Aを用い、また垂直方向遅延線213に代え
て水平方向遅延線213Aを用いる。
別器212Aを用い、また垂直方向遅延線213に代え
て水平方向遅延線213Aを用いる。
【0048】判別器212Aは、マルチPIP処理部4
00からの各局毎の書込み終了信号WTENを最小受信
チャンネルから受信局毎にカウントした数が縦方向に並
んだ縮小画面数n以外(即ち縮小画面の右側に位置する
以外)のものを判定する機能を有する。即ち、判定器2
12は、(WTEN+1≠1+n×a)、ただしa=0
〜(m−1)とし、多画面映像Yの右側に位置する以外
のものを判定して、その局番号を水平方向に遅延させ
る。これを実現するには、多画面映像Yのすべての縮小
画面上の局番号の位置を、各縮小画面の右側の例えば上
隅にくるように、水平方向遅延線210,垂直方向遅延
線211及び水平方向遅延線213Aの遅延量を適宜に
設定しておく。即ち、水平方向遅延線210の遅延量
を、図5の場合に比べて小さくしておき、その小さくし
た分だけ水平方向遅延線213Aの遅延量を大きく設定
する。垂直方向遅延線211の遅延量は、図5の場合と
同等である。
00からの各局毎の書込み終了信号WTENを最小受信
チャンネルから受信局毎にカウントした数が縦方向に並
んだ縮小画面数n以外(即ち縮小画面の右側に位置する
以外)のものを判定する機能を有する。即ち、判定器2
12は、(WTEN+1≠1+n×a)、ただしa=0
〜(m−1)とし、多画面映像Yの右側に位置する以外
のものを判定して、その局番号を水平方向に遅延させ
る。これを実現するには、多画面映像Yのすべての縮小
画面上の局番号の位置を、各縮小画面の右側の例えば上
隅にくるように、水平方向遅延線210,垂直方向遅延
線211及び水平方向遅延線213Aの遅延量を適宜に
設定しておく。即ち、水平方向遅延線210の遅延量
を、図5の場合に比べて小さくしておき、その小さくし
た分だけ水平方向遅延線213Aの遅延量を大きく設定
する。垂直方向遅延線211の遅延量は、図5の場合と
同等である。
【0049】このようにすれば、判定器212Aより多
画面映像Yの右側に位置する以外のものを判定し、判定
された局番号215を水平方向に遅延する遅延線213
Aを介して、所定量遅延させた局番号216を得る。こ
のとき、遅延線210の遅延量は、遅延線213Aの遅
延量だけ減らすことにより、判定器212Aで判別され
なかった多画面映像Yの右側にある局番号のみが遅延し
ないので、多画面映像Yの右側にある局番号のみが右側
の局番号に対して相対的に左側に移動することになる。
画面映像Yの右側に位置する以外のものを判定し、判定
された局番号215を水平方向に遅延する遅延線213
Aを介して、所定量遅延させた局番号216を得る。こ
のとき、遅延線210の遅延量は、遅延線213Aの遅
延量だけ減らすことにより、判定器212Aで判別され
なかった多画面映像Yの右側にある局番号のみが遅延し
ないので、多画面映像Yの右側にある局番号のみが右側
の局番号に対して相対的に左側に移動することになる。
【0050】図7は、図1の表示部107から映し出さ
れる、図6の実施の形態の画像を示す図である。このよ
うに、局番号の表示位置が表示部107の右側に位置す
る局番号Zは左側の位置Z′に移動する。
れる、図6の実施の形態の画像を示す図である。このよ
うに、局番号の表示位置が表示部107の右側に位置す
る局番号Zは左側の位置Z′に移動する。
【0051】図8は、図1における文字位置移動部20
1の他の実施の形態を示すブロック図である。本実施の
形態は、映像メモリ405から読み出された映像信号が
表示部107の映出画面にて左側に位置するときに、文
字信号発生部200からの局番号の位置を右側に移動す
る動作を行うものである。図5と同一部分には同一符号
を付して説明する。
1の他の実施の形態を示すブロック図である。本実施の
形態は、映像メモリ405から読み出された映像信号が
表示部107の映出画面にて左側に位置するときに、文
字信号発生部200からの局番号の位置を右側に移動す
る動作を行うものである。図5と同一部分には同一符号
を付して説明する。
【0052】図8では、図5の判別器212に代えて判
別器212Bを用い、また垂直方向遅延線213に代え
て水平方向遅延線213Bを用いる。
別器212Bを用い、また垂直方向遅延線213に代え
て水平方向遅延線213Bを用いる。
【0053】判別器212Bは、マルチPIP処理部4
00からの各局毎の書込み終了信号WTENを最小受信
チャンネルから受信局毎にカウントした数に”1”を加
えた数が縦方向に並んだ縮小画面数n(即ち縮小画面の
左側に位置する)のものを判定する機能を有する。即
ち、判定器212Bは、(WTEN+1=n×a)、た
だしa=1〜mとし、多画面映像Yの左側に位置するも
のを判別し、その判別された局番号215を水平方向遅
延線213Bを通すことによって所定量遅延させ、遅延
させた局番号216を得る。多画面映像Yの左側に位置
するもの以外は、判定器212Bで判別されない局番号
217として、遅延線213Bによる遅延を受けずに出
力される。そして、判別器212Bで判別され遅延線2
13Bで遅延された局番号216と、判別器212Bで
判別されない局番号217とを加算器214で加算し、
その加算した局番号218を文字信号挿入部202に供
給する。
00からの各局毎の書込み終了信号WTENを最小受信
チャンネルから受信局毎にカウントした数に”1”を加
えた数が縦方向に並んだ縮小画面数n(即ち縮小画面の
左側に位置する)のものを判定する機能を有する。即
ち、判定器212Bは、(WTEN+1=n×a)、た
だしa=1〜mとし、多画面映像Yの左側に位置するも
のを判別し、その判別された局番号215を水平方向遅
延線213Bを通すことによって所定量遅延させ、遅延
させた局番号216を得る。多画面映像Yの左側に位置
するもの以外は、判定器212Bで判別されない局番号
217として、遅延線213Bによる遅延を受けずに出
力される。そして、判別器212Bで判別され遅延線2
13Bで遅延された局番号216と、判別器212Bで
判別されない局番号217とを加算器214で加算し、
その加算した局番号218を文字信号挿入部202に供
給する。
【0054】このようにすれば、判定器212Bより多
画面映像Yの左側に位置するものを判定し、判定された
局番号215を水平方向に遅延する遅延線213Bを介
して、所定量遅延させた局番号216を得る。判定器2
12Bで判別されなかった多画面映像Yの左側に位置す
るもの以外は局番号216に対して相対的に遅延しない
ので、多画面映像Yの左側にある局番号のみがそれ以外
の局番号に対して相対的に右側に移動することになる。
画面映像Yの左側に位置するものを判定し、判定された
局番号215を水平方向に遅延する遅延線213Bを介
して、所定量遅延させた局番号216を得る。判定器2
12Bで判別されなかった多画面映像Yの左側に位置す
るもの以外は局番号216に対して相対的に遅延しない
ので、多画面映像Yの左側にある局番号のみがそれ以外
の局番号に対して相対的に右側に移動することになる。
【0055】図9は、図1の表示部107から映し出さ
れる、図8の実施の形態の画像を示す図である。このよ
うに、局番号の表示位置が表示部107の左側に位置す
る局番号Zは右側の位置Z′に移動する。
れる、図8の実施の形態の画像を示す図である。このよ
うに、局番号の表示位置が表示部107の左側に位置す
る局番号Zは右側の位置Z′に移動する。
【0056】尚、以上述べた実施の形態では、左側に水
平方向に1/2圧縮された映像データXを表示し、右側
に各局縮小映像からなる多画面映像Yの画面を表示して
いるが、本発明では、この反対の画面配置、即ち右側に
水平方向に1/2圧縮された映像データXを表示し、左
側に各局縮小映像からなる多画面映像Yの画面を表示す
るように構成しても良いことは勿論である。
平方向に1/2圧縮された映像データXを表示し、右側
に各局縮小映像からなる多画面映像Yの画面を表示して
いるが、本発明では、この反対の画面配置、即ち右側に
水平方向に1/2圧縮された映像データXを表示し、左
側に各局縮小映像からなる多画面映像Yの画面を表示す
るように構成しても良いことは勿論である。
【0057】また、以上述べた実施の形態では、表示部
107に左右2つの画面のいずれか一方の画面に各局縮
小映像からなる多画面映像Yの画面を表示するものであ
ったが、本発明はこれ限定されず、表示部107全体に
各局縮小映像からなる多画面映像Yの画面を表示するこ
とが可能な受像機にも適用することができる。
107に左右2つの画面のいずれか一方の画面に各局縮
小映像からなる多画面映像Yの画面を表示するものであ
ったが、本発明はこれ限定されず、表示部107全体に
各局縮小映像からなる多画面映像Yの画面を表示するこ
とが可能な受像機にも適用することができる。
【0058】図10及び図11に、表示部107全体に
各局縮小映像からなる多画面映像Yの画面を表示するこ
とが可能なテレビジョン受像機を示す。
各局縮小映像からなる多画面映像Yの画面を表示するこ
とが可能なテレビジョン受像機を示す。
【0059】図10は、本発明の他の実施の形態のテレ
ビジョン受像機を示すブロック図である。
ビジョン受像機を示すブロック図である。
【0060】図10に示す実施の形態は、図1の実施の
形態に加えて、文字信号挿入部202から順次供給され
る各局の映像信号を分割配置し、映像として表示画面い
っぱいに表示する映像信号を出力するためのマルチPI
P処理部500と、合成部104からの映像信号を映像
として表示するか、あるいは前記映像メモリ部500か
らの映像信号を映像として表示するかを操作部600か
らの制御信号に応答して、選択的に切り換えて表示部1
07に供給するための切換部600とを設けた構成とし
たものである。マルチPIP処理部500は、図3と同
様に、A/D変換部と、水平フィルタ・サブサンプリン
グ部と、垂直フィルタ・サブサンプリング部と、映像メ
モリと、D/A変換部と、入力制御クロック発生部と、
出力制御クロック発生部とで構成されているが、マルチ
PIP処理部400の場合とは水平の圧縮率が異なって
いる。
形態に加えて、文字信号挿入部202から順次供給され
る各局の映像信号を分割配置し、映像として表示画面い
っぱいに表示する映像信号を出力するためのマルチPI
P処理部500と、合成部104からの映像信号を映像
として表示するか、あるいは前記映像メモリ部500か
らの映像信号を映像として表示するかを操作部600か
らの制御信号に応答して、選択的に切り換えて表示部1
07に供給するための切換部600とを設けた構成とし
たものである。マルチPIP処理部500は、図3と同
様に、A/D変換部と、水平フィルタ・サブサンプリン
グ部と、垂直フィルタ・サブサンプリング部と、映像メ
モリと、D/A変換部と、入力制御クロック発生部と、
出力制御クロック発生部とで構成されているが、マルチ
PIP処理部400の場合とは水平の圧縮率が異なって
いる。
【0061】このように構成すれば、表示部107全体
に各局縮小映像からなる多画面映像の画面を表示するこ
とが可能であり、かつ図1と同様に、縮小画面の局番号
の位置を、オーバースキャンなどにより見にくくならな
い位置(即ち、各縮小画面の内側方向)にシフトして表
示することができる。
に各局縮小映像からなる多画面映像の画面を表示するこ
とが可能であり、かつ図1と同様に、縮小画面の局番号
の位置を、オーバースキャンなどにより見にくくならな
い位置(即ち、各縮小画面の内側方向)にシフトして表
示することができる。
【0062】なお、第3の圧縮手段として使用される図
10のマルチPIP処理部500に代えて、第2の圧縮
手段としてのマルチPIP処理部400から出力される
分割された映像信号を、表示部107の表示画面全体に
水平方向に伸長する手段を設けた構成としても良い。
10のマルチPIP処理部500に代えて、第2の圧縮
手段としてのマルチPIP処理部400から出力される
分割された映像信号を、表示部107の表示画面全体に
水平方向に伸長する手段を設けた構成としても良い。
【0063】図11は、本発明のさらに他の実施の形態
のテレビジョン受像機を示すブロック図である。
のテレビジョン受像機を示すブロック図である。
【0064】図11に示す実施の形態は、図10の実施
の形態における水平圧縮部103と合成部104とマル
チPIP処理部400とを削除し、IF検波・映像処理
部300からの通常選局の映像信号を切換部600の一
方の入力端に供給し、切換部60入れの他方の入力端に
はマルチPIP処理部500からの表示装置画面いっぱ
いの縮小映像による多画面映像信号を供給する構成とし
たものである。マルチPIP処理部500は、図10と
同様に、A/D変換部と、水平フィルタ・サブサンプリ
ング部と、垂直フィルタ・サブサンプリング部と、映像
メモリと、D/A変換部と、入力制御クロック発生部
と、出力制御クロック発生部とで構成されている。
の形態における水平圧縮部103と合成部104とマル
チPIP処理部400とを削除し、IF検波・映像処理
部300からの通常選局の映像信号を切換部600の一
方の入力端に供給し、切換部60入れの他方の入力端に
はマルチPIP処理部500からの表示装置画面いっぱ
いの縮小映像による多画面映像信号を供給する構成とし
たものである。マルチPIP処理部500は、図10と
同様に、A/D変換部と、水平フィルタ・サブサンプリ
ング部と、垂直フィルタ・サブサンプリング部と、映像
メモリと、D/A変換部と、入力制御クロック発生部
と、出力制御クロック発生部とで構成されている。
【0065】このように構成すれば、表示部107全体
に各局の縮小映像からなる多画面映像の画面を表示する
ことができ、かつ図1と同様に、縮小画面の局番号の位
置を、オーバースキャンなどにより見にくくならない位
置(即ち、各縮小画面の内側方向)にシフトして表示す
ることができる。
に各局の縮小映像からなる多画面映像の画面を表示する
ことができ、かつ図1と同様に、縮小画面の局番号の位
置を、オーバースキャンなどにより見にくくならない位
置(即ち、各縮小画面の内側方向)にシフトして表示す
ることができる。
【0066】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、複数
の縮小映像からなる多画面画像上のオンスクリーン表示
を欠けることなく表示することができるので、各局の縮
小映像にオンスクリーン表示として局番号を付加し、縮
小画面を視ながら、各局の選局を行う際に、選局時の操
作性を向上させることができる。
の縮小映像からなる多画面画像上のオンスクリーン表示
を欠けることなく表示することができるので、各局の縮
小映像にオンスクリーン表示として局番号を付加し、縮
小画面を視ながら、各局の選局を行う際に、選局時の操
作性を向上させることができる。
【図1】本発明によるテレビジョン受像機の一実施の形
態を示すブロック図である。
態を示すブロック図である。
【図2】図1のIF検波・映像処理部の構成ブロック図
である。
である。
【図3】図1のマルチPIP処理部の構成ブロック図で
ある。
ある。
【図4】図1の表示部から映出される画面を示す図であ
る。
る。
【図5】図1の文字位置移動部の一実施の形態を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図6】図1の文字位置移動部の他の実施の形態を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図7】図6の文字位置移動部を用いた場合における、
図1の表示部から映出される画面を示す図である。
図1の表示部から映出される画面を示す図である。
【図8】図1の文字位置移動部のもう一つの他の実施の
形態を示すブロック図である。
形態を示すブロック図である。
【図9】図8の文字位置移動部を用いた場合における、
図1の表示部から映出される画面を示す図である。
図1の表示部から映出される画面を示す図である。
【図10】本発明によるテレビジョン受像機の他の実施
の形態を示すブロック図である。
の形態を示すブロック図である。
【図11】本発明によるテレビジョン受像機のもう一つ
の他の実施の形態を示すブロック図である。
の他の実施の形態を示すブロック図である。
101…第1のチューナ 102…第1の選局制御部 101と102と300…第1の同調手段 103…水平圧縮部(第1の圧縮手段) 104…合成部(合成手段) 105…第2のチューナ 106…第2の選局制御部 107…表示部(表示手段) 105と106と310…第2の同調手段 200…文字信号発生部(文字信号発生手段) 201…文字位置移動部(文字位置移動手段) 202…文字信号挿入部(文字信号挿入手段) 300…IF検波・映像処理部 310…IF検波・映像処理部 400…マルチPIP処理部(第2の圧縮手段) 500…マルチPIP処理部(第3の圧縮手段) 600…切換部(切換手段)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年8月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
Claims (6)
- 【請求項1】複数の映像放送を分割して同時に表示可能
なワイドアスペクト比を有するテレビジョン受像機であ
って,制御情報および選局情報を入力するための入力手
段と、 前記入力手段からの選局情報に従い、複数の放送電波か
ら一放送電波を選択して受信し、受信した信号に信号処
理を施して出力するための第1の同調手段と、 受信できる複数の放送局を順次、反復して選局し、各放
送局の放送電波を断続的に受信し、受信した信号に信号
処理を施して出力するための第2の同調手段と、 前記第1の同調手段からの映像信号を水平方向に圧縮し
て出力するための第1の圧縮手段と、 前記第2の同調手段からの受信した放送チャンネルの局
情報の局番号を発生させる文字信号発生手段と、 前記第2の同調手段からの映像信号に前記文字信号発生
手段で発生させた局番号を挿入する文字信号挿入手段
と、 前記文字信号挿入手段から供給される各放送局の映像信
号を分割し、縮小映像として表示するため、水平および
垂直方向に圧縮して出力するための第2の圧縮手段と、 前記第1の圧縮手段にて水平方向に圧縮された映像信号
とともに前記第2の圧縮手段にて水平および垂直方向に
圧縮された各局の映像信号を分割して同時に映像として
表示するため、前記第1の圧縮手段からの映像信号と前
記第2の圧縮手段からの映像信号とを合成して出力する
ための合成手段と、 前記合成手段からの映像信号を映像として表示するため
の表示手段と、 前記文字信号発生手段からの局番号の位置を、画面の内
側方向にシフトして、前記文字信号挿入手段に供給する
文字位置移動手段とを具備したことを特徴とするテレビ
ジョン受像機。 - 【請求項2】複数の映像放送を分割して同時に表示可能
なワイドアスペクト比を有するテレビジョン受像機であ
って,制御情報および選局情報を入力するための入力手
段と、 前記入力手段からの選局情報に従い、複数の放送電波か
ら一放送電波を選択して受信し、受信した信号に信号処
理を施して出力するための第1の同調手段と、 受信できる複数の放送局を順次、反復して選局し、各放
送局の放送電波を断続的に受信し、受信した信号に信号
処理を施して出力するための第2の同調手段と、 前記第1の同調手段からの映像信号を水平方向に圧縮し
て出力するための第1の圧縮手段と、 前記第2の同調手段からの受信した放送チャンネルの局
情報の局番号を発生させる文字信号発生手段と、 前記第2の同調手段からの映像信号に前記文字信号発生
手段で発生させた局番号を挿入する文字信号挿入手段
と、 前記文字信号挿入手段から供給される各放送局の映像信
号を分割し、複数の縮小映像として表示するため、水平
および垂直方向に圧縮して出力するための第2の圧縮手
段と、 前記文字信号挿入手段から供給される各放送局の映像信
号を分割し、複数の縮小映像として画面いっぱいに表示
するため、水平および垂直方向に圧縮して出力するため
の第3の圧縮手段と、 前記第1の圧縮手段にて水平方向に圧縮された映像信号
とともに前記第2の圧縮手段にて水平および垂直方向に
圧縮された各局の映像信号を分割して同時に映像として
表示するため、前記第1の圧縮手段からの映像信号と前
記第2の圧縮手段からの映像信号とを合成して出力する
ための合成手段と、 前記合成手段からの映像信号を映像として表示するか、
あるいは前記第3の圧縮手段からの映像信号を映像とし
て表示するかを前記入力手段からの制御信号に応答し
て、選択的に切り換えるための切換手段と、 前記切換手段からの映像信号を映像として表示するため
の表示手段と、 前記文字信号発生手段からの局番号の位置を、画面の内
側方向にシフトして、前記文字信号挿入手段に供給する
文字位置移動手段とを具備したことを特徴とするテレビ
ジョン受像機。 - 【請求項3】複数の映像放送を分割して同時に表示可能
なワイドアスペクト比を有するテレビジョン受像機であ
って,制御情報および選局情報を入力するための入力手
段と、 前記入力手段からの選局情報に従い、複数の放送電波か
ら一放送電波を選択して受信し、受信した信号に信号処
理を施して出力するための第1の同調手段と、 受信できる複数の放送局を順次、反復して選局し、各放
送局の放送電波を断続的に受信し、受信した信号に信号
処理を施して出力するための第2の同調手段と、 前記第2の同調手段からの受信した放送チャンネルの局
情報の局番号を発生させる文字信号発生手段と、 前記第2の同調手段からの映像信号に前記文字信号発生
手段で発生させた局番号を挿入する文字信号挿入手段
と、 前記文字信号挿入手段から供給される各放送局の映像信
号を分割し、複数の縮小映像として画面いっぱいに表示
するため、水平および垂直方向に圧縮して出力するため
の圧縮手段と、 前記第1の同調手段からの映像信号を映像として表示す
るか、あるいは前記圧縮手段からの映像信号を映像とし
て表示するかを前記入力手段からの制御信号に応答し
て、選択的に切り換えるための切換手段と、 前記切換手段からの映像信号を映像として表示するため
の表示手段と、 前記文字信号発生手段からの局番号の位置を、画面の内
側方向にシフトして、前記文字信号挿入手段に供給する
文字位置移動手段とを具備したことを特徴とするテレビ
ジョン受像機。 - 【請求項4】前記文字移動手段は、前記第2の圧縮手段
からの分割された映像信号が、前記表示手段の表示位置
上で上段にある場合、前記文字信号発生手段からの局番
号の位置を下側にシフトするものであることを特徴とす
る請求項1〜3のいずれか1つに記載のテレビジョン受
像機。 - 【請求項5】前記文字移動手段は、前記第2の圧縮手段
からの分割された映像信号が、前記表示手段の表示位置
上で右側にある場合、前記文字信号発生手段からの局番
号の位置を左側にシフトするものであることを特徴とす
る請求項1〜3のいずれか1つに記載のテレビジョン受
像機。 - 【請求項6】前記文字移動手段は、前記第2の圧縮手段
からの分割された映像信号が、前記表示手段の表示位置
上で左側にある場合、前記文字信号発生手段からの局番
号の位置を右側にシフトするものであることを特徴とす
る請求項1〜3のいずれか1つに記載のテレビジョン受
像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7204564A JPH0955897A (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7204564A JPH0955897A (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | テレビジョン受像機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0955897A true JPH0955897A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16492565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7204564A Pending JPH0955897A (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0955897A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002171453A (ja) * | 2000-12-01 | 2002-06-14 | Sanyo Electric Co Ltd | ディジタル・アナログ放送受信装置 |
| CN100349203C (zh) * | 2003-08-04 | 2007-11-14 | 三星电子株式会社 | 支持比例字形的同屏显示装置及其方法 |
-
1995
- 1995-08-10 JP JP7204564A patent/JPH0955897A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002171453A (ja) * | 2000-12-01 | 2002-06-14 | Sanyo Electric Co Ltd | ディジタル・アナログ放送受信装置 |
| US7322039B2 (en) | 2000-12-01 | 2008-01-22 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Digital and analog broadcasting receiver |
| CN100349203C (zh) * | 2003-08-04 | 2007-11-14 | 三星电子株式会社 | 支持比例字形的同屏显示装置及其方法 |
| US7423648B2 (en) | 2003-08-04 | 2008-09-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | On screen displaying device supporting proportional font and method thereof |
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