JPH0955940A - 動き補償モジュール - Google Patents
動き補償モジュールInfo
- Publication number
- JPH0955940A JPH0955940A JP7205488A JP20548895A JPH0955940A JP H0955940 A JPH0955940 A JP H0955940A JP 7205488 A JP7205488 A JP 7205488A JP 20548895 A JP20548895 A JP 20548895A JP H0955940 A JPH0955940 A JP H0955940A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- memory
- prediction
- image block
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 動画像符号化装置に用いる、外部メモリ用付
加装置の不要な動き補償モジュールを、データ転送量を
増加させずに実現し、その規模を削減する。 【解決手段】 現画像メモリ55の現画像データと参照
画像メモリ56の参照画像データから、MV検出手段5
3にて符号化対象ブロックの動き情報を検出する。この
動き情報と参照画像データから、予測画像生成手段51
にて予測画像データを生成する。この予測画像データと
現画像データの差分として予測誤差画像データを予測誤
差画像生成手段54にて求め、符号化モジュール6へ出
力する。また、予測画像データと符号化モジュール6か
らの局所復号化された予測誤差画像データから再生画像
生成手段54にて再生画像データを生成し、再生画像メ
モリ58に出力する。以上で動き補償モジュール5を構
成し、外部画像メモリ7とのアクセスが必要な処理の全
てを、動き補償モジュール5内で実現する。
加装置の不要な動き補償モジュールを、データ転送量を
増加させずに実現し、その規模を削減する。 【解決手段】 現画像メモリ55の現画像データと参照
画像メモリ56の参照画像データから、MV検出手段5
3にて符号化対象ブロックの動き情報を検出する。この
動き情報と参照画像データから、予測画像生成手段51
にて予測画像データを生成する。この予測画像データと
現画像データの差分として予測誤差画像データを予測誤
差画像生成手段54にて求め、符号化モジュール6へ出
力する。また、予測画像データと符号化モジュール6か
らの局所復号化された予測誤差画像データから再生画像
生成手段54にて再生画像データを生成し、再生画像メ
モリ58に出力する。以上で動き補償モジュール5を構
成し、外部画像メモリ7とのアクセスが必要な処理の全
てを、動き補償モジュール5内で実現する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動画像符号化装置
を経済的に実現するための、動き補償モジュールの構成
技術に関するものである。
を経済的に実現するための、動き補償モジュールの構成
技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】動画像は、時間的に連続した複数の静止
画像から構成される。本明細書では、個々の静止画像を
フレームと呼ぶ。
画像から構成される。本明細書では、個々の静止画像を
フレームと呼ぶ。
【0003】図8は、動き補償を用いた動画像符号化処
理の流れを示すブロック図である。動画像符号化は、符
号化対象のフレームを現画像、当該動画像を構成する他
のフレームを参照画像として、現画像を矩形小領域(画
像ブロック)に分割した単位(以下、小領域をMBと呼
ぶ)毎に、以下の処理を組み合わせて行なわれる。
理の流れを示すブロック図である。動画像符号化は、符
号化対象のフレームを現画像、当該動画像を構成する他
のフレームを参照画像として、現画像を矩形小領域(画
像ブロック)に分割した単位(以下、小領域をMBと呼
ぶ)毎に、以下の処理を組み合わせて行なわれる。
【0004】(1)動き検出処理 現画像MBが、参照画像のどの位置から移動したと見倣
せるかを評価し、その移動情報(動き情報、以下MVと
呼ぶ)を検出する処理である。
せるかを評価し、その移動情報(動き情報、以下MVと
呼ぶ)を検出する処理である。
【0005】(2)予測誤差画像生成処理 動き検出処理(1)で得られたMVと参照画像から得ら
れる、現画像MBに対応する参照画像中のMBを予測画
像MBとし、現画像MBと予測画像MBとの差分の予測
誤差MBを生成する処理である。
れる、現画像MBに対応する参照画像中のMBを予測画
像MBとし、現画像MBと予測画像MBとの差分の予測
誤差MBを生成する処理である。
【0006】(3)符号化処理 予測誤差MBに対して、静止画と同様の2次元DCTと
量子化を実行し、量子化されたデータとMVを符号化す
る処理である。
量子化を実行し、量子化されたデータとMVを符号化す
る処理である。
【0007】(4)局所復号化処理 DCT、量子化を実行したデータを逆変換し、予測誤差
MB′を再構成する処理である。
MB′を再構成する処理である。
【0008】(5)再生画像生成処理 局所復号化処理(4)で得られる予測誤差MB′と、予
測誤差画像生成処理(2)に用いた予測画像MBから現
画像MBを再構成し、再生画像MBを生成する処理であ
る。
測誤差画像生成処理(2)に用いた予測画像MBから現
画像MBを再構成し、再生画像MBを生成する処理であ
る。
【0009】現画像を全て符号化した後に得るられる再
生画像は、次の符号化対象フレームを現画像とする時の
参照画像として用いられる。また、動き検出処理(1)
と予測誤差画像生成処理(2)を合わせて、動き補償と
呼ぶ。なお、参照画像、予測画像、再生画像は画像メモ
リ100に格納される。
生画像は、次の符号化対象フレームを現画像とする時の
参照画像として用いられる。また、動き検出処理(1)
と予測誤差画像生成処理(2)を合わせて、動き補償と
呼ぶ。なお、参照画像、予測画像、再生画像は画像メモ
リ100に格納される。
【0010】図9は、従来の動画像符号化装置の、第一
の構成例である。この構成例の特徴は、動画像符号化の
各処理を、動き検出回路10、現画像メモリ12、参照
画像メモリ13からなる動き検出モジュール1と、予測
誤差画像生成装置20、符号化装置21、局所復号化装
置22、再生画像生成装置23、現画像メモリ24、予
測画像メモリ25、再生画像メモリ26からなる符号化
モジュール2に分割している事である[Tetsuya
Matsumura et.al.:A Chip
Set Architecture for Prog
rammable Real−Time MPEG2
Video Encoder,IEEE1995 CU
STOM INTEGRATED CIRCUITS
CONFERENCE,pp.393−396(199
5)]。
の構成例である。この構成例の特徴は、動画像符号化の
各処理を、動き検出回路10、現画像メモリ12、参照
画像メモリ13からなる動き検出モジュール1と、予測
誤差画像生成装置20、符号化装置21、局所復号化装
置22、再生画像生成装置23、現画像メモリ24、予
測画像メモリ25、再生画像メモリ26からなる符号化
モジュール2に分割している事である[Tetsuya
Matsumura et.al.:A Chip
Set Architecture for Prog
rammable Real−Time MPEG2
Video Encoder,IEEE1995 CU
STOM INTEGRATED CIRCUITS
CONFERENCE,pp.393−396(199
5)]。
【0011】この第一の構成例は、動き検出モジュール
1と符号化モジュール2との間で、MVのみが伝達され
れば良いため、動き検出モジュール1の内部構成に対す
る自由度が高い。また、動き検出モジュール1では処理
量の多い動き検出処理手段のみを、符号化モジュール2
では比較的処理量の少ない複数の処理手段を実装するの
で、両モジュールのハードウェア規模の差が少ない。特
に、動き検出モジュール1は、ハードウェアの小規模化
に効果がある。しかし、一方、符号化モジュール2で予
測誤差MBを生成するため、外部メモリ4から改めて参
照画像(この場合、予測画像MB)を入力する必要があ
り、外部メモリ4との間のデータ転送量が大きくなる。
さらに、外部メモリ4へは、動き検出モジュール1と符
号化モジュール2からアクセスがあるため、アクセス競
合時の対応を行なう外部装置(付加装置3)の使用や、
同じデータを格納する複数の外部メモリの使用などで対
応する必要がある。
1と符号化モジュール2との間で、MVのみが伝達され
れば良いため、動き検出モジュール1の内部構成に対す
る自由度が高い。また、動き検出モジュール1では処理
量の多い動き検出処理手段のみを、符号化モジュール2
では比較的処理量の少ない複数の処理手段を実装するの
で、両モジュールのハードウェア規模の差が少ない。特
に、動き検出モジュール1は、ハードウェアの小規模化
に効果がある。しかし、一方、符号化モジュール2で予
測誤差MBを生成するため、外部メモリ4から改めて参
照画像(この場合、予測画像MB)を入力する必要があ
り、外部メモリ4との間のデータ転送量が大きくなる。
さらに、外部メモリ4へは、動き検出モジュール1と符
号化モジュール2からアクセスがあるため、アクセス競
合時の対応を行なう外部装置(付加装置3)の使用や、
同じデータを格納する複数の外部メモリの使用などで対
応する必要がある。
【0012】図10は、従来の動画像符号化装置の、第
二の構成例である。この構成例の特徴は、動画像符号化
の各処理を、動き検出装置10、予測誤差画像生成装置
11、現画像メモリ12、参照画像メモリ13からなる
動き補償モジュール1と、符号化装置21、局所復号化
装置22、再生画像生成装置23、予測画像メモリ2
5、再生画像メモリ26からなる符号化モジュール2に
分割している事である[Naoya Hayashi
et.al.:A Compact Motion E
stimator with a Simplifie
d VectorSearch Strategy M
aintaing Encoded Picture
Quality,IEEE 1995 CUSTOM
INTEGRATED CIRCUITS CONFE
RENCE,pp.409−412(1995)]。
二の構成例である。この構成例の特徴は、動画像符号化
の各処理を、動き検出装置10、予測誤差画像生成装置
11、現画像メモリ12、参照画像メモリ13からなる
動き補償モジュール1と、符号化装置21、局所復号化
装置22、再生画像生成装置23、予測画像メモリ2
5、再生画像メモリ26からなる符号化モジュール2に
分割している事である[Naoya Hayashi
et.al.:A Compact Motion E
stimator with a Simplifie
d VectorSearch Strategy M
aintaing Encoded Picture
Quality,IEEE 1995 CUSTOM
INTEGRATED CIRCUITS CONFE
RENCE,pp.409−412(1995)]。
【0013】この第二の構成例では、第一の構成例に較
べて、動き補償モジュール1のハード規模が大きくなる
が、予測誤差MB生成のために、改めて外部メモリ4に
アクセスする事が無いので、外部メモリ4とのデータ転
送量の増加が抑えられる。また、動き補償モジュール1
から符号化モジュール2への転送データ量は増加する
が、符号化モジュール2から動き補償モジュール1へ直
接転送されるデータが無いため、動き補償モジュール1
の内部構成の自由度もあまり低下しない。しかし、再生
画像MBは符号化モジュール2から外部メモリ4に書き
込む必要があるため、外部メモリ4が装置1と装置2の
両方からアクセスがあるので、第一の構成例と同様に、
外部装置(付加装置3)を付加する必要がある。
べて、動き補償モジュール1のハード規模が大きくなる
が、予測誤差MB生成のために、改めて外部メモリ4に
アクセスする事が無いので、外部メモリ4とのデータ転
送量の増加が抑えられる。また、動き補償モジュール1
から符号化モジュール2への転送データ量は増加する
が、符号化モジュール2から動き補償モジュール1へ直
接転送されるデータが無いため、動き補償モジュール1
の内部構成の自由度もあまり低下しない。しかし、再生
画像MBは符号化モジュール2から外部メモリ4に書き
込む必要があるため、外部メモリ4が装置1と装置2の
両方からアクセスがあるので、第一の構成例と同様に、
外部装置(付加装置3)を付加する必要がある。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】以上に述べたように、
従来の動画像符号化装置の構成例では、動き検出処理、
予測誤差画像生成処理、再生画像生成処理を複数のモジ
ュールに分散する事で、処理量の多い動き検出を実行す
るモジュールの小規模化を図っている。しかし、複数の
モジュールから外部メモリにアクセスするため、外部メ
モリとのデータ転送量の増加や、外部メモリに対するア
クセスの競合に対応する必要がある。このため、外部メ
モリの多重化や、競合を調停する外部装置を付加する必
要があり、動画像符号化システム全体として回路構成が
複雑になる、といった問題がある。
従来の動画像符号化装置の構成例では、動き検出処理、
予測誤差画像生成処理、再生画像生成処理を複数のモジ
ュールに分散する事で、処理量の多い動き検出を実行す
るモジュールの小規模化を図っている。しかし、複数の
モジュールから外部メモリにアクセスするため、外部メ
モリとのデータ転送量の増加や、外部メモリに対するア
クセスの競合に対応する必要がある。このため、外部メ
モリの多重化や、競合を調停する外部装置を付加する必
要があり、動画像符号化システム全体として回路構成が
複雑になる、といった問題がある。
【0015】また、動き検出処理、予測誤差画像生成処
理、再生画像生成処理を同一のモジュールに集積する場
合は、ハードウェア規模が非常に大きくなるため、モジ
ュールの製造歩留りが低下する問題がある。
理、再生画像生成処理を同一のモジュールに集積する場
合は、ハードウェア規模が非常に大きくなるため、モジ
ュールの製造歩留りが低下する問題がある。
【0016】本発明は、前記問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的は、動画像符号化装置にお
いて、外部メモリとのデータ転送量を増加する事なく、
外部メモリとのアクセスに付加装置を要しない動き補償
モジュールを提供し、また、そのハードウェア規模を削
減する事にある。
されたものであり、その目的は、動画像符号化装置にお
いて、外部メモリとのデータ転送量を増加する事なく、
外部メモリとのアクセスに付加装置を要しない動き補償
モジュールを提供し、また、そのハードウェア規模を削
減する事にある。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明では、動き補償モ
ジュールを、 (手段1)外部から符号化対象画像を入力し、外部メモ
リから参照画像を入力する手段と、前記入力した符号化
対象画像から切り出した符号化対象ブロックに対して、
該符号化対象画像と前記入力した参照画像との間で、符
号化対象ブロックの動き情報を検出する動き情報検出手
段と、前記検出された動き情報から移動元の予測画像ブ
ロックを生成する予測画像生成手段と、前記符号化対象
ブロックと前記生成された予測画像ブロックから予測誤
差画像ブロックを生成する予測誤差画像生成手段と、前
記生成された予測誤差画像ブロックを外部の符号化手段
に出力する手段と、外部より入力される予測誤差画像ブ
ロックと前記予測画像ブロックから再生画像ブロックを
生成する再生画像生成手段と、前記生成された再生画像
ブロックを前記外部メモリに出力する手段と、を併せ持
つ構成とする。
ジュールを、 (手段1)外部から符号化対象画像を入力し、外部メモ
リから参照画像を入力する手段と、前記入力した符号化
対象画像から切り出した符号化対象ブロックに対して、
該符号化対象画像と前記入力した参照画像との間で、符
号化対象ブロックの動き情報を検出する動き情報検出手
段と、前記検出された動き情報から移動元の予測画像ブ
ロックを生成する予測画像生成手段と、前記符号化対象
ブロックと前記生成された予測画像ブロックから予測誤
差画像ブロックを生成する予測誤差画像生成手段と、前
記生成された予測誤差画像ブロックを外部の符号化手段
に出力する手段と、外部より入力される予測誤差画像ブ
ロックと前記予測画像ブロックから再生画像ブロックを
生成する再生画像生成手段と、前記生成された再生画像
ブロックを前記外部メモリに出力する手段と、を併せ持
つ構成とする。
【0018】(手段2)上記において、符号化対象ブロ
ックを、予測誤差画像ブロック生成終了まで格納する現
画像メモリと、動き情報検出手段で参照する全ての参照
画像データを、前記予測誤差画像ブロック生成終了まで
格納する参照画像メモリと、前記予測誤差画像ブロック
生成に用いた予測画像データを、再生画像ブロック生成
処理の終了まで格納する予測画像メモリと、前記予測画
像メモリ内の予測画像ブロックと外部から入力される局
所復号化された予測誤差画像ブロックから生成される再
生画像ブロックを格納する再生画像メモリと、を持つ構
成とする。
ックを、予測誤差画像ブロック生成終了まで格納する現
画像メモリと、動き情報検出手段で参照する全ての参照
画像データを、前記予測誤差画像ブロック生成終了まで
格納する参照画像メモリと、前記予測誤差画像ブロック
生成に用いた予測画像データを、再生画像ブロック生成
処理の終了まで格納する予測画像メモリと、前記予測画
像メモリ内の予測画像ブロックと外部から入力される局
所復号化された予測誤差画像ブロックから生成される再
生画像ブロックを格納する再生画像メモリと、を持つ構
成とする。
【0019】(手段3)上記において、予測画像生成手
段は、動き情報検出手段に用いた参照画像メモリのデー
タから予測画像ブロックを作成し、予測誤差画像生成手
段は、前記生成された予測画像ブロックから予測誤差画
像ブロック生成を行ない、それと同時に、前記予測画像
生成手段は、予測画像ブロックを予測画像メモリに書き
込む構成とする。
段は、動き情報検出手段に用いた参照画像メモリのデー
タから予測画像ブロックを作成し、予測誤差画像生成手
段は、前記生成された予測画像ブロックから予測誤差画
像ブロック生成を行ない、それと同時に、前記予測画像
生成手段は、予測画像ブロックを予測画像メモリに書き
込む構成とする。
【0020】(手段4)以上において、予測画像ブロッ
クと再生画像ブロックで、同一位置に対応する画素デー
タを、同一メモリ空間に格納する事で、予測画像メモリ
と再生画像メモリを共有する構成とする。
クと再生画像ブロックで、同一位置に対応する画素デー
タを、同一メモリ空間に格納する事で、予測画像メモリ
と再生画像メモリを共有する構成とする。
【0021】(手段5)以上において、予測画像生成手
段による予測画像ブロック生成および再生画像生成手段
による再生画像ブロック生成を、同一の演算器を用いて
時分割で行う事で、ハードウェアを共有する構成とす
る。
段による予測画像ブロック生成および再生画像生成手段
による再生画像ブロック生成を、同一の演算器を用いて
時分割で行う事で、ハードウェアを共有する構成とす
る。
【0022】事によって、前記目的を達成する。
【0023】本発明の上記の各手段は次のように作用す
る。
る。
【0024】(手段1)外部メモリとのアクセスが必要
な処理の全てを、動き補償モジュールで実現する事によ
り、外部メモリとのアクセスを動き補償モジュール単独
で制御できるようにすることで、外部に付加装置を設け
る事なく、外部メモリの制御を可能にする。
な処理の全てを、動き補償モジュールで実現する事によ
り、外部メモリとのアクセスを動き補償モジュール単独
で制御できるようにすることで、外部に付加装置を設け
る事なく、外部メモリの制御を可能にする。
【0025】(手段2)予測誤差MB生成と再生画像M
B生成を行なうには、再生画像MB生成終了まで、参照
画像中の予測画像MBを保持する必要がある。この参照
画像は、MV検出に用いた参照画像メモリ中の一部のデ
ータがあれば良い事を利用し、予測誤差MB生成と再生
画像MB生成で再び利用する予測画像MBとして、参照
画像メモリ中の必要なデータのみを予測画像メモリに確
保する事により、内部メモリの増加を最低限に抑える。
また、予測画像MBを予測画像メモリに確保した後は、
現画像メモリと参照画像メモリをMV検出に使用する事
ができるため、従来の第二の構成例と比較した場合、メ
モリの増加は、予測画像メモリと再生画像メモリのみで
良い。
B生成を行なうには、再生画像MB生成終了まで、参照
画像中の予測画像MBを保持する必要がある。この参照
画像は、MV検出に用いた参照画像メモリ中の一部のデ
ータがあれば良い事を利用し、予測誤差MB生成と再生
画像MB生成で再び利用する予測画像MBとして、参照
画像メモリ中の必要なデータのみを予測画像メモリに確
保する事により、内部メモリの増加を最低限に抑える。
また、予測画像MBを予測画像メモリに確保した後は、
現画像メモリと参照画像メモリをMV検出に使用する事
ができるため、従来の第二の構成例と比較した場合、メ
モリの増加は、予測画像メモリと再生画像メモリのみで
良い。
【0026】(手段3)MV検出処理に用いた参照画像
メモリのデータから予測画像データを作成し、予測誤差
画像MB生成を行なうと同時に、予測画像データを予測
画像メモリに書き込むことにより、予測誤差画像ブロッ
クの生成前に、予め、全ての予測画像MBデータを予測
画像メモリに確保する場合に較べて、予測画像MBを内
部メモリに確保する期間を短くして、必要な予測画像メ
モリ容量を低減し、ハードウェア規模を削減する。
メモリのデータから予測画像データを作成し、予測誤差
画像MB生成を行なうと同時に、予測画像データを予測
画像メモリに書き込むことにより、予測誤差画像ブロッ
クの生成前に、予め、全ての予測画像MBデータを予測
画像メモリに確保する場合に較べて、予測画像MBを内
部メモリに確保する期間を短くして、必要な予測画像メ
モリ容量を低減し、ハードウェア規模を削減する。
【0027】(手段4)再生画像MBが生成されれば、
予測画像MBデータが不要になる事と、予測画像MBの
各画素データと再生画像MBの各画素データが1対1で
対応する事を利用して、予測画像の各画素データと、そ
の画素に対応する再生画像の画素データを、再生画像M
Bデータを対応する予測画像MBデータと同じメモリ内
に上書きする事により、(手段2)で設けた再生画像メ
モリと予測画像メモリを共有し、ハードウェア規模を削
減する。
予測画像MBデータが不要になる事と、予測画像MBの
各画素データと再生画像MBの各画素データが1対1で
対応する事を利用して、予測画像の各画素データと、そ
の画素に対応する再生画像の画素データを、再生画像M
Bデータを対応する予測画像MBデータと同じメモリ内
に上書きする事により、(手段2)で設けた再生画像メ
モリと予測画像メモリを共有し、ハードウェア規模を削
減する。
【0028】(手段5)予測誤差画像MB生成処理の減
算と、再生画像MB生成処理の加算がいずれも加減算器
で実現される事と、いずれの処理も、MVの検出と較べ
て演算量が少ない事を利用し、時分割使用によって演算
器の共有化を図り、ハードウェア規模を削減する。この
共有化により、従来の構成例2と比較した場合のハード
増加は、メモリを除けば、10bit分程度のレジスタ
とセレクタ、アドレス生成器程度であり、アドレス生成
器も、(手段2)を適用した場合にはメモリ容量(つま
りアドレス数)を低減しているため、小型化が容易にな
る。
算と、再生画像MB生成処理の加算がいずれも加減算器
で実現される事と、いずれの処理も、MVの検出と較べ
て演算量が少ない事を利用し、時分割使用によって演算
器の共有化を図り、ハードウェア規模を削減する。この
共有化により、従来の構成例2と比較した場合のハード
増加は、メモリを除けば、10bit分程度のレジスタ
とセレクタ、アドレス生成器程度であり、アドレス生成
器も、(手段2)を適用した場合にはメモリ容量(つま
りアドレス数)を低減しているため、小型化が容易にな
る。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を用いて詳しく説明する。
面を用いて詳しく説明する。
【0030】図1は、本発明の第1の実施の形態例によ
る動き補償モジュールを用いた、動画像符号化装置の基
本構成例を示すブロック図である。本実施の形態例によ
る動き補償モジュール5は、本発明の(手段1)と(手
段2)を適用した例であり、動き補償モジュール5は、
予測画像生成手段51、予測誤差画像生成手段52、M
V検出手段53、再生画像生成手段54、現画像メモリ
55、参照画像メモリ56、予測画像メモリ57、再生
画像メモリ58、外部画像メモリ制御手段59からな
り、符号化モジュール6、外部メモリ7と接続されてい
る。符号化モジュール6の内部構成は、任意であるが、
符号化装置61、復号化装置62を有し、動き補償モジ
ュール5のインタフェースとして、予測誤差画像入力手
段63、局所復号化データ出力手段64を持ち、外部画
像メモリ7とのインタフェースを持たない。
る動き補償モジュールを用いた、動画像符号化装置の基
本構成例を示すブロック図である。本実施の形態例によ
る動き補償モジュール5は、本発明の(手段1)と(手
段2)を適用した例であり、動き補償モジュール5は、
予測画像生成手段51、予測誤差画像生成手段52、M
V検出手段53、再生画像生成手段54、現画像メモリ
55、参照画像メモリ56、予測画像メモリ57、再生
画像メモリ58、外部画像メモリ制御手段59からな
り、符号化モジュール6、外部メモリ7と接続されてい
る。符号化モジュール6の内部構成は、任意であるが、
符号化装置61、復号化装置62を有し、動き補償モジ
ュール5のインタフェースとして、予測誤差画像入力手
段63、局所復号化データ出力手段64を持ち、外部画
像メモリ7とのインタフェースを持たない。
【0031】動き補償モジュール5は、外部から入力さ
れる現画像データを現画像メモリ55に格納する。参照
画像メモリ56内に、予め、外部画像メモリ制御手段5
9を介して、外部画像メモリ7から、ブロックマッチン
グに必要な参照画像データを入力し、現画像メモリ55
内の現画像データと、参照画像メモリ56内の参照画像
データから、MV検出手段53を用いて、MV(動き情
報)検出処理を行う。続いて、予測画像生成手段51
が、検出されたMVから参照画像メモリ56内の画像デ
ータを読み出し、予測画像MBを生成して、予測画像メ
モリ57に格納する。次に、予測誤差画像生成手段52
が、現画像メモリ55から現画像MBデータを、予測画
像メモリ57から予測画像MBデータを読み出し、対応
するデータ間の差分を求め、予測誤差画像データとし
て、符号化モジュール6に出力する。次に、予測誤差画
像データが予測誤差画像入力手段63を通し、符号化装
置61で符号化され、局所復号化装置62で局所復号化
されて局所復号化データ出力手段64を通して符号化モ
ジュール6から戻ってくる予測誤差画像データと、先に
予測画像メモリ57に格納した予測画像MBから、再生
画像生成手段54を用いて、再生画像MBを生成し、再
生画像メモリ58に格納する。最後に、再生画像メモリ
58に格納された再生画像MBを、外部画像メモリ制御
手段59を介して、外部画像メモリ7に出力する。
れる現画像データを現画像メモリ55に格納する。参照
画像メモリ56内に、予め、外部画像メモリ制御手段5
9を介して、外部画像メモリ7から、ブロックマッチン
グに必要な参照画像データを入力し、現画像メモリ55
内の現画像データと、参照画像メモリ56内の参照画像
データから、MV検出手段53を用いて、MV(動き情
報)検出処理を行う。続いて、予測画像生成手段51
が、検出されたMVから参照画像メモリ56内の画像デ
ータを読み出し、予測画像MBを生成して、予測画像メ
モリ57に格納する。次に、予測誤差画像生成手段52
が、現画像メモリ55から現画像MBデータを、予測画
像メモリ57から予測画像MBデータを読み出し、対応
するデータ間の差分を求め、予測誤差画像データとし
て、符号化モジュール6に出力する。次に、予測誤差画
像データが予測誤差画像入力手段63を通し、符号化装
置61で符号化され、局所復号化装置62で局所復号化
されて局所復号化データ出力手段64を通して符号化モ
ジュール6から戻ってくる予測誤差画像データと、先に
予測画像メモリ57に格納した予測画像MBから、再生
画像生成手段54を用いて、再生画像MBを生成し、再
生画像メモリ58に格納する。最後に、再生画像メモリ
58に格納された再生画像MBを、外部画像メモリ制御
手段59を介して、外部画像メモリ7に出力する。
【0032】図9,図10で示した従来の動画像符号化
装置の構成例では、動き補償モジュール1と符号化モジ
ュール2の両方から、外部メモリ4にアクセスする必要
があるため、付加装置3を付ける必要があった。しか
し、本実施の形態例の動き補償モジュール5を用いる事
で、符号化モジュール6は、外部画像メモリ7とのアク
セスが不要になり、動き補償モジュール5が持つ外部画
像メモリ制御手段59のみで、外部画像メモリ7とのア
クセスを制御する事が可能になる。このため、外部画像
メモリ7周辺に、付加装置を付ける必要がなくなる。ま
た、外部画像メモリ7との間の転送データは、MV検出
のための参照画像データと、最終的に作られた再生画像
データのみである。こられのデータは、従来の第一の構
成例と較べれば、予測画像を改めてアクセスする必要が
ない分、データ転送量が低減され、従来の第二の構成例
と比較しても、外部メモリとの転送データ量に増加はな
い。
装置の構成例では、動き補償モジュール1と符号化モジ
ュール2の両方から、外部メモリ4にアクセスする必要
があるため、付加装置3を付ける必要があった。しか
し、本実施の形態例の動き補償モジュール5を用いる事
で、符号化モジュール6は、外部画像メモリ7とのアク
セスが不要になり、動き補償モジュール5が持つ外部画
像メモリ制御手段59のみで、外部画像メモリ7とのア
クセスを制御する事が可能になる。このため、外部画像
メモリ7周辺に、付加装置を付ける必要がなくなる。ま
た、外部画像メモリ7との間の転送データは、MV検出
のための参照画像データと、最終的に作られた再生画像
データのみである。こられのデータは、従来の第一の構
成例と較べれば、予測画像を改めてアクセスする必要が
ない分、データ転送量が低減され、従来の第二の構成例
と比較しても、外部メモリとの転送データ量に増加はな
い。
【0033】予測画像メモリ57に必要な容量は、符号
化モジュール6への予測誤差画像データ転送を開始して
から、予測誤差画像入力手段63を通し、符号化装置6
1で符号化され、局所復号化装置62で局所復号化され
た予測誤差画像データが局所復号化データ出力手段64
を通して符号化モジュール6から戻ってくるまでの遅延
の程度による。通常、符号化モジュールで用いているハ
ードウェアでは、この遅延が1MBの処理期間程度であ
り、パイプライン処理を行なって複数のMBを同時に扱
う事を考慮して、予測画像メモリ57には、2MB分の
データが格納できる程度の容量があればよく、これは、
768[W]×8[bit]程度である。
化モジュール6への予測誤差画像データ転送を開始して
から、予測誤差画像入力手段63を通し、符号化装置6
1で符号化され、局所復号化装置62で局所復号化され
た予測誤差画像データが局所復号化データ出力手段64
を通して符号化モジュール6から戻ってくるまでの遅延
の程度による。通常、符号化モジュールで用いているハ
ードウェアでは、この遅延が1MBの処理期間程度であ
り、パイプライン処理を行なって複数のMBを同時に扱
う事を考慮して、予測画像メモリ57には、2MB分の
データが格納できる程度の容量があればよく、これは、
768[W]×8[bit]程度である。
【0034】また、再生画像メモリ58に必要な容量
は、1MB分の画像(384[W]×8[bit])に
対応する容量があれば十分である。
は、1MB分の画像(384[W]×8[bit])に
対応する容量があれば十分である。
【0035】図2は、図1の基本構成に本発明の(手段
3)を適用した、本発明による動き補償モジュールの第
2の実施の形態例を用いた動画像符号化装置のブロック
図である。図1の基本構成との違いは、予測画像生成手
段51の出力を予測画像メモリ57に格納する前に、予
測誤差画像生成手段52にて予測誤差画像データを生成
し、符号化モジュール6に出力する構成とした事であ
る。
3)を適用した、本発明による動き補償モジュールの第
2の実施の形態例を用いた動画像符号化装置のブロック
図である。図1の基本構成との違いは、予測画像生成手
段51の出力を予測画像メモリ57に格納する前に、予
測誤差画像生成手段52にて予測誤差画像データを生成
し、符号化モジュール6に出力する構成とした事であ
る。
【0036】図1の基本構成の場合には、予測画像メモ
リ57との間で、予測画像データ生成時の予測画像デー
タ書き込みに384byte、予測誤差画像データ生成
時の予測画像データ読み出しに384byte、再生画
像データ生成時の予測画像データ読み出しに384by
teの、計1152byteのデータ転送量が、1MB
処理当たり必要になる。
リ57との間で、予測画像データ生成時の予測画像デー
タ書き込みに384byte、予測誤差画像データ生成
時の予測画像データ読み出しに384byte、再生画
像データ生成時の予測画像データ読み出しに384by
teの、計1152byteのデータ転送量が、1MB
処理当たり必要になる。
【0037】これに対して、第2の実施の形態例では、
予測画像生成手段51の出力を、直接、予測誤差画像生
成手段52で使用するため、予測誤差画像データ生成時
の予測画像データ読み出しが不要になり、1MB処理当
たり、予測誤差画像データ生成時の予測画像データ書き
込みに384byte、再生画像生成データ時の予測画
像データ読み出しに384byteの、計768byt
eのデータ転送で処理が可能になる。これにより、予測
画像メモリ57へのアクセス・スケジュールに余裕がで
き、基本構成で用いたメモリと同じアクセス速度を持つ
メモリを使用する場合に、メモリの共有化を容易に行な
う事が出来る。例えば、第2の実施の形態例を元に、予
測画像メモリ57と再生画像メモリ58を共有化する場
合、共有後のメモリに対するデータ転送量は、1MB処
理当たり、再生画像データ生成時の再生画像データ書き
込みに384byte、再生画像データを外部メモリに
出力する時の読み出しに384byteの計768by
te分増加し、全データ転送量は、1536byte/
MBになる。
予測画像生成手段51の出力を、直接、予測誤差画像生
成手段52で使用するため、予測誤差画像データ生成時
の予測画像データ読み出しが不要になり、1MB処理当
たり、予測誤差画像データ生成時の予測画像データ書き
込みに384byte、再生画像生成データ時の予測画
像データ読み出しに384byteの、計768byt
eのデータ転送で処理が可能になる。これにより、予測
画像メモリ57へのアクセス・スケジュールに余裕がで
き、基本構成で用いたメモリと同じアクセス速度を持つ
メモリを使用する場合に、メモリの共有化を容易に行な
う事が出来る。例えば、第2の実施の形態例を元に、予
測画像メモリ57と再生画像メモリ58を共有化する場
合、共有後のメモリに対するデータ転送量は、1MB処
理当たり、再生画像データ生成時の再生画像データ書き
込みに384byte、再生画像データを外部メモリに
出力する時の読み出しに384byteの計768by
te分増加し、全データ転送量は、1536byte/
MBになる。
【0038】一般に動き補償モジュール5の動作周波数
では、2000サイクル/Mb程度の処理サイクルがあ
り、1536byte/MBのデータ転送は、動き補償
モジュールの動作周波数で動作する1ポートのメモリで
の実現が可能である。一方、基本構成を元に、同様のメ
モリを共有化する場合には、データ転送量の増加分は、
第2の実施の形態例を元に共有化を行なう場合と同じで
あって、共有後のメモリに対する全データ転送量は19
20byte/MBになり、これを2000サイクル/
Mb程度の処理サイクル内で処理するためには、メモリ
のポートを多重化したり、メモリ部分の動作周波数を上
げる等、メモリ単体のアクセス能力の向上を同時に行な
う必要がある。
では、2000サイクル/Mb程度の処理サイクルがあ
り、1536byte/MBのデータ転送は、動き補償
モジュールの動作周波数で動作する1ポートのメモリで
の実現が可能である。一方、基本構成を元に、同様のメ
モリを共有化する場合には、データ転送量の増加分は、
第2の実施の形態例を元に共有化を行なう場合と同じで
あって、共有後のメモリに対する全データ転送量は19
20byte/MBになり、これを2000サイクル/
Mb程度の処理サイクル内で処理するためには、メモリ
のポートを多重化したり、メモリ部分の動作周波数を上
げる等、メモリ単体のアクセス能力の向上を同時に行な
う必要がある。
【0039】図3は、図2の第2の実施の形態例に本発
明の(手段4)を適用した、本発明による動き補償モジ
ュールの第3の実施の形態例を用いた動画像符号化装置
のブロック図である。この第3の実施の形態例は、第2
の実施の形態例で説明した、予測画像メモリと再生画像
メモリを共有化して、同一のメモリを使用する構成とし
たものである。この、予測画像メモリと再生画像メモリ
を共有したメモリが、補償画像メモリ81である。
明の(手段4)を適用した、本発明による動き補償モジ
ュールの第3の実施の形態例を用いた動画像符号化装置
のブロック図である。この第3の実施の形態例は、第2
の実施の形態例で説明した、予測画像メモリと再生画像
メモリを共有化して、同一のメモリを使用する構成とし
たものである。この、予測画像メモリと再生画像メモリ
を共有したメモリが、補償画像メモリ81である。
【0040】第3の実施の形態例は、本発明の(手段
4)の作用効果により、共有前のメモリ容量と比べて、
共有後のメモリ容量を低減できる事が特徴である。図4
は、動き補償モジュール5の処理スケジュールと、補償
画像メモリ81の使用状態を示す。図中の編みかけ部分
は、メモリ内にそのデータを保存しておく必要がある期
間を示している。予測画像メモリ中のデータは、再生画
像データ生成時に読み出した時点で、以後の処理には不
要になる。従って、予測画像データを読み出したメモリ
領域に、その予測画像データを用いて得られた再生画像
データを格納すれば、再生画像データを格納するための
メモリ領域を特に増やさなくても、再生画像メモリがあ
る場合と同じ機能を実現できる。従って、再生画像メモ
リとして使用していた、384byte分のメモリに相
当するハードウェア量を削減する事が出来る。
4)の作用効果により、共有前のメモリ容量と比べて、
共有後のメモリ容量を低減できる事が特徴である。図4
は、動き補償モジュール5の処理スケジュールと、補償
画像メモリ81の使用状態を示す。図中の編みかけ部分
は、メモリ内にそのデータを保存しておく必要がある期
間を示している。予測画像メモリ中のデータは、再生画
像データ生成時に読み出した時点で、以後の処理には不
要になる。従って、予測画像データを読み出したメモリ
領域に、その予測画像データを用いて得られた再生画像
データを格納すれば、再生画像データを格納するための
メモリ領域を特に増やさなくても、再生画像メモリがあ
る場合と同じ機能を実現できる。従って、再生画像メモ
リとして使用していた、384byte分のメモリに相
当するハードウェア量を削減する事が出来る。
【0041】図3に示した第3の実施の形態例は、第2
の実施の形態例によってアクセス能力に余裕の出来た予
測画像メモリと、再生画像メモリの共有化を図った例で
あるが、使用するメモリのアクセス能力に余裕があれ
ば、全く同様の方法で、基本構成の予測画像メモリと再
生画像メモリの共有化も可能で、使用するメモリ容量の
低減を図る事ができる。
の実施の形態例によってアクセス能力に余裕の出来た予
測画像メモリと、再生画像メモリの共有化を図った例で
あるが、使用するメモリのアクセス能力に余裕があれ
ば、全く同様の方法で、基本構成の予測画像メモリと再
生画像メモリの共有化も可能で、使用するメモリ容量の
低減を図る事ができる。
【0042】図5は、図3の第3の実施の形態例に本発
明の(手段5)を適用した、本発明による動き補償モジ
ュールの第4の実施の形態例を用いた動画像符号化装置
のブロック図である。第3の実施の形態例との違いは、
予測誤差画像生成手段と再生画像生成手段を共有して補
償画像生成手段82とした事である。
明の(手段5)を適用した、本発明による動き補償モジ
ュールの第4の実施の形態例を用いた動画像符号化装置
のブロック図である。第3の実施の形態例との違いは、
予測誤差画像生成手段と再生画像生成手段を共有して補
償画像生成手段82とした事である。
【0043】また、図6は、第3の実施の形態例におけ
る予測誤差画像生成手段52および再生画像生成手段5
4の構成を、図7は、第4の実施の形態例における補償
画像生成手段82の構成を示すものである。
る予測誤差画像生成手段52および再生画像生成手段5
4の構成を、図7は、第4の実施の形態例における補償
画像生成手段82の構成を示すものである。
【0044】図6に示したように、予測誤差画像生成手
段52と再生画像生成手段53の構成は、演算器が加算
器52aであるか減算器54aであるかの違いの他は、
入力レジスタ52b,52c、54b,54cと出力レ
ジスタ52d、54dを同様に備えるなど基本的には同
一である。そこで、第4の実施の形態例では、図7で示
したように、演算器を加減算器82aとし、図示しない
時分割制御手段で、各入力レジスタ82bへの予測画像
生成手段51と補償画像メモリ81からの入力、ならび
に入力レジスタ82cへの現画像メモリ55と符号化モ
ジュール6からの入力を、それぞれセレクタ82e,8
2fを用いて時分割で切り替え、その切り替えと同期し
て加減算器82aの切り替えを行なうように構成した補
償画像生成手段82を用いる事で、予測誤差画像生成お
よび再生画像生成で使用する演算器の共有化を行う事が
でき、ハードウェア量の削減が可能になる。
段52と再生画像生成手段53の構成は、演算器が加算
器52aであるか減算器54aであるかの違いの他は、
入力レジスタ52b,52c、54b,54cと出力レ
ジスタ52d、54dを同様に備えるなど基本的には同
一である。そこで、第4の実施の形態例では、図7で示
したように、演算器を加減算器82aとし、図示しない
時分割制御手段で、各入力レジスタ82bへの予測画像
生成手段51と補償画像メモリ81からの入力、ならび
に入力レジスタ82cへの現画像メモリ55と符号化モ
ジュール6からの入力を、それぞれセレクタ82e,8
2fを用いて時分割で切り替え、その切り替えと同期し
て加減算器82aの切り替えを行なうように構成した補
償画像生成手段82を用いる事で、予測誤差画像生成お
よび再生画像生成で使用する演算器の共有化を行う事が
でき、ハードウェア量の削減が可能になる。
【0045】また、図4に示すように、予測誤差画像生
成の処理サイクルと、再生画像生成の処理サイクルが重
ならない場合は、予測誤差画像生成時に読み出す、現画
像メモリ中の現画像MBデータと、再生画像生成時に読
み出す、補償画像メモリ中の予測画像MBデータを、予
測画像生成処理および再生画像生成処理で参照される順
番でアドレスを割り当てれば、アクセスするデータ数は
全く同じであるから、予測画像生成時の現画像メモリへ
の読み出しアドレス生成と、再生画像生成時の補償画像
メモリへの読み出しアドレス生成は、同一のアドレス生
成器を時分割して使用する事によって、容易に共有化で
きる。本発明の(手段4)によって、補償画像メモリへ
の読み出しアドレスと書き込みアドレスを同一にしてい
れば、現画像メモリへの読み出しアドレス生成器と補償
画像メモリに対する書き込みアドレス生成器を共有化し
ても良い。
成の処理サイクルと、再生画像生成の処理サイクルが重
ならない場合は、予測誤差画像生成時に読み出す、現画
像メモリ中の現画像MBデータと、再生画像生成時に読
み出す、補償画像メモリ中の予測画像MBデータを、予
測画像生成処理および再生画像生成処理で参照される順
番でアドレスを割り当てれば、アクセスするデータ数は
全く同じであるから、予測画像生成時の現画像メモリへ
の読み出しアドレス生成と、再生画像生成時の補償画像
メモリへの読み出しアドレス生成は、同一のアドレス生
成器を時分割して使用する事によって、容易に共有化で
きる。本発明の(手段4)によって、補償画像メモリへ
の読み出しアドレスと書き込みアドレスを同一にしてい
れば、現画像メモリへの読み出しアドレス生成器と補償
画像メモリに対する書き込みアドレス生成器を共有化し
ても良い。
【0046】
【発明の効果】以上で説明したように、本発明によれ
ば、動画像符号化システムに使用する外部画像メモリへ
のアクセスを、符号化モジュールが行なう必要がないた
め、アクセス競合の調停などの付加装置が不要になる。
ば、動画像符号化システムに使用する外部画像メモリへ
のアクセスを、符号化モジュールが行なう必要がないた
め、アクセス競合の調停などの付加装置が不要になる。
【0047】また、予測誤差MB生成と再生画像MB生
成で再び利用する予測画像MBとして、参照画像メモリ
中の必要なデータのみを予測画像メモリに確保するよう
にした場合には、特に、内部メモリの増加を最低限に抑
えることができる。
成で再び利用する予測画像MBとして、参照画像メモリ
中の必要なデータのみを予測画像メモリに確保するよう
にした場合には、特に、内部メモリの増加を最低限に抑
えることができる。
【0048】また、MV検出処理に用いた参照画像メモ
リデータから予測画像データを作成し、予測誤差画像M
Bの生成と同時に、予測画像データを予測画像メモリに
書き込むようにした場合には、特に、予測画像MBを内
部メモリに確保する期間を短くする事ができ、必要な予
測画像メモリ容量を低減することが可能になる。
リデータから予測画像データを作成し、予測誤差画像M
Bの生成と同時に、予測画像データを予測画像メモリに
書き込むようにした場合には、特に、予測画像MBを内
部メモリに確保する期間を短くする事ができ、必要な予
測画像メモリ容量を低減することが可能になる。
【0049】また、再生画像MBが生成されれば、予測
画像MBデータが不要になる事と、予測画像MBの各画
素データと再生画像MBの各画素データが1対1で対応
する事を利用して、再生画像MBデータを対応する予測
画像MBデータと同じメモリ内に上書きするようにした
場合には、再生画像メモリと予測画像メモリを共有する
ことが可能になる。
画像MBデータが不要になる事と、予測画像MBの各画
素データと再生画像MBの各画素データが1対1で対応
する事を利用して、再生画像MBデータを対応する予測
画像MBデータと同じメモリ内に上書きするようにした
場合には、再生画像メモリと予測画像メモリを共有する
ことが可能になる。
【0050】さらに、予測誤差画像MB生成処理の減算
と、再生画像MB生成処理の加算がいずれも加減算器で
実現される事と、いずれの処理も、MVの検出と較べて
演算量が少ない事を利用し、時分割使用によって演算器
の共有化を図った場合には、特に、一層のハードウェア
規模の削減が可能になり、小型化が容易になる。
と、再生画像MB生成処理の加算がいずれも加減算器で
実現される事と、いずれの処理も、MVの検出と較べて
演算量が少ない事を利用し、時分割使用によって演算器
の共有化を図った場合には、特に、一層のハードウェア
規模の削減が可能になり、小型化が容易になる。
【0051】以上のように、本発明の動き補償モジュー
ルを用いた動画像符号化システムは、動き補償モジュー
ル、符号化モジュール、外部メモリ以外の部品を必要と
せず、最小限のモジュール数で構成が可能であり、ま
た、動き補償モジュールの規模の増加も低く抑えられる
ため、動画像符号化装置の低コスト化に大きな効果があ
る。
ルを用いた動画像符号化システムは、動き補償モジュー
ル、符号化モジュール、外部メモリ以外の部品を必要と
せず、最小限のモジュール数で構成が可能であり、ま
た、動き補償モジュールの規模の増加も低く抑えられる
ため、動画像符号化装置の低コスト化に大きな効果があ
る。
【図1】本発明の第1の実施の形態例による動き補償モ
ジュールを用いた、動画像符号化装置の基本構成を示す
ブロック図
ジュールを用いた、動画像符号化装置の基本構成を示す
ブロック図
【図2】本発明の第2の実施の形態例による動き補償モ
ジュールを用いた、動画像符号化装置の構成を示すブロ
ック図
ジュールを用いた、動画像符号化装置の構成を示すブロ
ック図
【図3】本発明の第3の実施の形態例による動き補償モ
ジュールを用いた、動画像符号化装置の構成を示すブロ
ック図
ジュールを用いた、動画像符号化装置の構成を示すブロ
ック図
【図4】上記第3の実施の形態例における画像補償手段
の処理スケジュール例を示す図
の処理スケジュール例を示す図
【図5】本発明の第4の実施の形態例による動き補償モ
ジュールを用いた、動画像符号化装置の構成を示すブロ
ック図
ジュールを用いた、動画像符号化装置の構成を示すブロ
ック図
【図6】上記第3の実施の形態例における予測誤差画像
生成手段と再生画像生成手段の構成を示す図
生成手段と再生画像生成手段の構成を示す図
【図7】上記第4の実施の形態例における補償画像再生
手段の構成を示す図
手段の構成を示す図
【図8】動き補償を用いた動画像符号化処理の流れを示
すブロック図
すブロック図
【図9】従来の動き補償モジュールの第一の構成例を示
す動画像符号化装置のブロック図
す動画像符号化装置のブロック図
【図10】従来の動き補償モジュールの第二の構成例を
示す動画像符号化装置のブロック図
示す動画像符号化装置のブロック図
5…動き補償モジュール 6…符号化モジュール 7…外部画像メモリ 51…予測画像生成手段 52…予測誤差画像生成手段 53…MV検出手段 54…再生画像生成手段 55…現画像メモリ 56…参照画像メモリ 57…予測画像メモリ 58…再生画像メモリ 59…外部画像メモリ制御手段 61…符号化装置 62…局所復号化装置 63…予測誤差画像入力手段 64…局所復号化データ出力手段 81…補償画像メモリ 82…補償画像生成手段
Claims (5)
- 【請求項1】 外部から符号化対象画像を入力し、外部
メモリから参照画像を入力する手段と、 前記入力した符号化対象画像から切り出した符号化対象
ブロックに対して、該符号化対象画像と前記入力した参
照画像との間で、符号化対象ブロックの動き情報を検出
する動き情報検出手段と、 前記検出された動き情報から移動元の予測画像ブロック
を生成する予測画像生成手段と、 前記符号化対象ブロックと前記生成された予測画像ブロ
ックから予測誤差画像ブロックを生成する予測誤差画像
生成手段と、 前記生成された予測誤差画像ブロックを外部の符号化手
段に出力する手段と、 外部より入力される予測誤差画像ブロックと前記予測画
像ブロックから再生画像ブロックを生成する再生画像生
成手段と、 前記生成された再生画像ブロックを前記外部メモリに出
力する手段と、 を併せ持つことを特徴とする動き補償モジュール。 - 【請求項2】 符号化対象ブロックを、予測誤差画像ブ
ロック生成終了まで格納する現画像メモリと、 動き情報検出手段で参照する全ての参照画像データを、
前記予測誤差画像ブロック生成終了まで格納する参照画
像メモリと、 前記予測誤差画像ブロック生成に用いた予測画像データ
を、再生画像ブロック生成処理の終了まで格納する予測
画像メモリと、 前記予測画像メモリ内の予測画像ブロックと外部から入
力される局所復号化された予測誤差画像ブロックから生
成される再生画像ブロックを格納する再生画像メモリ
と、 を持つことを特徴とする請求項1記載の動き補償モジュ
ール。 - 【請求項3】 予測画像生成手段は、動き情報検出手段
に用いた参照画像メモリのデータから予測画像ブロック
を作成し、 予測誤差画像生成手段は、前記生成された予測画像ブロ
ックから予測誤差画像ブロック生成を行ない、 それと同時に、前記予測画像生成手段は、予測画像ブロ
ックを予測画像メモリに書き込むことを特徴とする請求
項2記載の動き補償モジュール。 - 【請求項4】 予測画像ブロックと再生画像ブロック
で、同一位置に対応する画素データを、同一メモリ空間
に格納することを特徴とする請求項2または請求項3記
載の動き補償モジュール。 - 【請求項5】 予測画像生成手段による予測画像ブロッ
ク生成および再生画像生成手段による再生画像ブロック
生成を、同一の演算器を用いて時分割で行うことを特徴
とする請求項1から請求項4までのいずれかに記載の動
き補償モジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7205488A JPH0955940A (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | 動き補償モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7205488A JPH0955940A (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | 動き補償モジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0955940A true JPH0955940A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16507690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7205488A Pending JPH0955940A (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | 動き補償モジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0955940A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004236321A (ja) * | 2003-01-29 | 2004-08-19 | Samsung Electronics Co Ltd | ビデオデータ圧縮のための装置及び方法 |
| WO2007055013A1 (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-18 | Fujitsu Limited | 画像復号化装置および方法、画像符号化装置 |
| JP2008141288A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Fujitsu Ltd | 動きベクトル検出装置および動きベクトル検出方法 |
| US10616588B2 (en) | 2016-03-18 | 2020-04-07 | Fujitsu Limited | Non-transitory computer-readable storage medium, encoding processing method, and encoding processing apparatus |
-
1995
- 1995-08-11 JP JP7205488A patent/JPH0955940A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004236321A (ja) * | 2003-01-29 | 2004-08-19 | Samsung Electronics Co Ltd | ビデオデータ圧縮のための装置及び方法 |
| WO2007055013A1 (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-18 | Fujitsu Limited | 画像復号化装置および方法、画像符号化装置 |
| JPWO2007055013A1 (ja) * | 2005-11-11 | 2009-04-30 | 富士通株式会社 | 画像復号化装置および方法、画像符号化装置 |
| JP4675383B2 (ja) * | 2005-11-11 | 2011-04-20 | 富士通株式会社 | 画像復号化装置および方法、画像符号化装置 |
| JP2008141288A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Fujitsu Ltd | 動きベクトル検出装置および動きベクトル検出方法 |
| US8203648B2 (en) | 2006-11-30 | 2012-06-19 | Fujitsu Semiconductor Limited | Motion vector detecting apparatus and motion vector detecting method |
| US10616588B2 (en) | 2016-03-18 | 2020-04-07 | Fujitsu Limited | Non-transitory computer-readable storage medium, encoding processing method, and encoding processing apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5589885A (en) | Moving picture coding and decoding circuit | |
| EP0169709B1 (en) | Real time processor for video signals | |
| US6732240B2 (en) | Signal processor with a plurality of kinds of processors and a shared memory accessed through a versatile control unit | |
| JP2570384B2 (ja) | 動画像信号の符号化・復号化方式 | |
| US5357282A (en) | Video decoder with parallel implementation | |
| JP5245004B2 (ja) | 高性能ビデオプロセッサ用の低電力メモリ階層 | |
| KR960043898A (ko) | 움직임 추정을 위한 다중 해상도 순환 탐색 장치 및 그 방법 | |
| EP0602642B1 (en) | Moving picture decoding system | |
| JPH06225292A (ja) | イメージデコーデングシステムのためのモジュールメモリ | |
| JP3626687B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0955940A (ja) | 動き補償モジュール | |
| Nachtergaele et al. | Low-power data transfer and storage exploration for H. 263 video decoder system | |
| JP2963269B2 (ja) | 動き補償予測装置 | |
| US6137838A (en) | Video encoding apparatus and method | |
| CA2170552A1 (en) | Method and apparatus for vector quantization caching in a real time video coder | |
| JP2960328B2 (ja) | シストリックアーキテクチャ内に配置される「n+1」個の演算子にオペランドを供給するための装置 | |
| Schmidt et al. | A parallel accelerator architecture for multimedia video compression | |
| JP3513214B2 (ja) | 動きベクトル検出装置 | |
| US6668087B1 (en) | Filter arithmetic device | |
| JPH1155668A (ja) | 画像符号化装置 | |
| JP3702508B2 (ja) | ディジタル画像信号用のメモリ装置 | |
| KR970003804B1 (ko) | 동영상신호처리시스템에 있어서 메모리구조제어장치 | |
| JP2713313B2 (ja) | 画像処理方法および装置 | |
| US5946036A (en) | Image decoding using read/write memory control based on display region setting | |
| JPH114443A (ja) | 情報処理装置 |