JPH0956360A - 醤油の製造法 - Google Patents
醤油の製造法Info
- Publication number
- JPH0956360A JPH0956360A JP7237871A JP23787195A JPH0956360A JP H0956360 A JPH0956360 A JP H0956360A JP 7237871 A JP7237871 A JP 7237871A JP 23787195 A JP23787195 A JP 23787195A JP H0956360 A JPH0956360 A JP H0956360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soy sauce
- salt
- culture
- yeast
- added
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Soy Sauces And Products Related Thereto (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 醤油特に低塩醤油において問題となる産膜酵
母および耐塩性乳酸桿菌の生育を阻止し、変敗を防止で
きる保存安定性の高い醤油を得る。 【解決手段】 縦軸を紅麹菌培養物またはその処理物の
抗菌活性(U/ml)とし、横軸を醤油の食塩濃度(w
/v%)とした場合に、(0.9U/ml:3%)、
(0.9U/ml:5%)、(0.7U/ml:7
%)、(0.5U/ml:8.5%)、(0.2U/m
l:11%)、(0U/ml:13%)の各点を結ぶこ
とによって描かれる線の上位斜線の部分に属する範囲の
条件で、該醤油に該紅麹菌培養物またはその処理物を添
加する。
母および耐塩性乳酸桿菌の生育を阻止し、変敗を防止で
きる保存安定性の高い醤油を得る。 【解決手段】 縦軸を紅麹菌培養物またはその処理物の
抗菌活性(U/ml)とし、横軸を醤油の食塩濃度(w
/v%)とした場合に、(0.9U/ml:3%)、
(0.9U/ml:5%)、(0.7U/ml:7
%)、(0.5U/ml:8.5%)、(0.2U/m
l:11%)、(0U/ml:13%)の各点を結ぶこ
とによって描かれる線の上位斜線の部分に属する範囲の
条件で、該醤油に該紅麹菌培養物またはその処理物を添
加する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、醤油特に低塩醤油にお
いて問題となる産膜酵母および耐塩性乳酸桿菌の生育を
阻止し、該微生物による醤油の変敗を防止できる保存安
定性の高い醤油の製造法に関する。
いて問題となる産膜酵母および耐塩性乳酸桿菌の生育を
阻止し、該微生物による醤油の変敗を防止できる保存安
定性の高い醤油の製造法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、紅麹菌培養物またはその処理物を
加熱加工食品(例えば、麺つゆ)に添加して、細菌およ
びカビ等による変質腐敗(以下変敗という)を防止する
方法が知られている(特開昭64−5459)。
加熱加工食品(例えば、麺つゆ)に添加して、細菌およ
びカビ等による変質腐敗(以下変敗という)を防止する
方法が知られている(特開昭64−5459)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この方
法は紅麹菌培養物またはその処理物が、一般の加熱加工
食品に対して添加された場合、細菌およびカビ等による
変敗を防止できることが漠然と記載されているのみで、
果たして醤油に混入した産膜酵母や耐塩性乳酸桿菌によ
る変敗防止作用を有するか否かについて記載がない。一
方、醤油は食塩を通常16〜20%含有し、その他有機
酸および窒素成分などを含有するため強い殺菌力を示す
ことが知られているが、近年は健康志向から食塩を通常
濃度の80%以下にしたうす塩醤油、あるいは50%以
下にした減塩醤油が増加している。しかしながらこのよ
うな低塩醤油は、醤油自体の持つ殺菌力が低下し、製造
の途中で、あるいは包装容器の開栓後産膜酵母やラクト
バチルス属に属する耐塩性乳酸桿菌により汚染される
と、醤油中にこれらの微生物由来の混濁や沈殿が生じ、
あるいは醤油の表面に産膜を形成して醤油が変敗し、ま
た耐塩性乳酸桿菌のうち、特に醤油中に含まれるアミノ
酸(アスパラギン酸、グルタミン酸)を脱炭酸する菌株
に汚染されると、酸敗、容器膨張などを引き起こす欠点
を有している(日本醤油研究所雑誌、Vol.16,N
o.5,200〜205(1990)参照) このようなことから、減塩醤油において産膜酵母および
耐塩性乳酸桿菌が混入してもそれらの微生物の生育を完
全に阻止し、醤油の変敗を防止できる醤油の出現が強く
望まれていた。
法は紅麹菌培養物またはその処理物が、一般の加熱加工
食品に対して添加された場合、細菌およびカビ等による
変敗を防止できることが漠然と記載されているのみで、
果たして醤油に混入した産膜酵母や耐塩性乳酸桿菌によ
る変敗防止作用を有するか否かについて記載がない。一
方、醤油は食塩を通常16〜20%含有し、その他有機
酸および窒素成分などを含有するため強い殺菌力を示す
ことが知られているが、近年は健康志向から食塩を通常
濃度の80%以下にしたうす塩醤油、あるいは50%以
下にした減塩醤油が増加している。しかしながらこのよ
うな低塩醤油は、醤油自体の持つ殺菌力が低下し、製造
の途中で、あるいは包装容器の開栓後産膜酵母やラクト
バチルス属に属する耐塩性乳酸桿菌により汚染される
と、醤油中にこれらの微生物由来の混濁や沈殿が生じ、
あるいは醤油の表面に産膜を形成して醤油が変敗し、ま
た耐塩性乳酸桿菌のうち、特に醤油中に含まれるアミノ
酸(アスパラギン酸、グルタミン酸)を脱炭酸する菌株
に汚染されると、酸敗、容器膨張などを引き起こす欠点
を有している(日本醤油研究所雑誌、Vol.16,N
o.5,200〜205(1990)参照) このようなことから、減塩醤油において産膜酵母および
耐塩性乳酸桿菌が混入してもそれらの微生物の生育を完
全に阻止し、醤油の変敗を防止できる醤油の出現が強く
望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、このよう
な課題を解決するため種々研究を重ねた結果、ついに本
発明を完成した。即ち本発明は、縦軸を紅麹菌培養物ま
たはその処理物の抗菌活性(U/ml)とし、横軸を醤
油の食塩濃度(w/v%)とした場合に、(0.9U/
ml:3%)、(0.9U/ml:5%)、(0.7U
/ml:7%)、(0.5U/ml:8.5%)、
(0.2U/ml:11%)、(0U/ml:13%)
の各点を結ぶことによって描かれる線の上位斜線の部分
に属する範囲の条件で、該醤油に該紅麹菌培養物または
その処理物を添加することを特徴とする醤油の製造法で
ある。
な課題を解決するため種々研究を重ねた結果、ついに本
発明を完成した。即ち本発明は、縦軸を紅麹菌培養物ま
たはその処理物の抗菌活性(U/ml)とし、横軸を醤
油の食塩濃度(w/v%)とした場合に、(0.9U/
ml:3%)、(0.9U/ml:5%)、(0.7U
/ml:7%)、(0.5U/ml:8.5%)、
(0.2U/ml:11%)、(0U/ml:13%)
の各点を結ぶことによって描かれる線の上位斜線の部分
に属する範囲の条件で、該醤油に該紅麹菌培養物または
その処理物を添加することを特徴とする醤油の製造法で
ある。
【0005】以下本発明を詳細に説明する。先ず紅麹菌
培養物を得るための微生物としては、モナスカス属に属
する抗菌性物質生産能を有する任意の微生物が挙げられ
るが、特にモナスカス・プルプレウス(Monascu
s purpureus)、同・ル−バ−(rube
r)、同・ピロ−サス(pilosus)に属する抗菌
性物質高生産能を有する微生物が好ましい。
培養物を得るための微生物としては、モナスカス属に属
する抗菌性物質生産能を有する任意の微生物が挙げられ
るが、特にモナスカス・プルプレウス(Monascu
s purpureus)、同・ル−バ−(rube
r)、同・ピロ−サス(pilosus)に属する抗菌
性物質高生産能を有する微生物が好ましい。
【0006】これらの微生物は、古来中国においては況
紅酒(チエンカンチュウ)の製造に用いられ、台湾にお
いては紅酒、老紅酒及び紅乳腐の製造に利用される代表
的な微生物であり、古来より食品衛生上安心して使用で
きる微生物として国内外で広く認められている。その微
生物の好適な具体例としては、モナスカス・スピ−シ−
ズ(sp.)ATCC16434、同16666、同1
6775、モナスカス・プルプレウスATCC1638
6、IFO 5965、モナスカス・ル−バ− ATC
C15670、同16246、同16366、同181
99、同IFO 9203、モナスカス・ピロ−サスI
FO 4520、ATCC16368、IFO 452
1などが挙げられる。なお、ATCCはアメリカン・タ
イプ・カルチュア・コレクション(American
Type Culture Collection)、
IFOはインスティテュ−ト・フォ−・ファ−メンテイ
ション・オオサカ(Institute for Fe
rmentation Osaka)(財団法人発酵研
究所)の微生物寄託保存機関を意味する。
紅酒(チエンカンチュウ)の製造に用いられ、台湾にお
いては紅酒、老紅酒及び紅乳腐の製造に利用される代表
的な微生物であり、古来より食品衛生上安心して使用で
きる微生物として国内外で広く認められている。その微
生物の好適な具体例としては、モナスカス・スピ−シ−
ズ(sp.)ATCC16434、同16666、同1
6775、モナスカス・プルプレウスATCC1638
6、IFO 5965、モナスカス・ル−バ− ATC
C15670、同16246、同16366、同181
99、同IFO 9203、モナスカス・ピロ−サスI
FO 4520、ATCC16368、IFO 452
1などが挙げられる。なお、ATCCはアメリカン・タ
イプ・カルチュア・コレクション(American
Type Culture Collection)、
IFOはインスティテュ−ト・フォ−・ファ−メンテイ
ション・オオサカ(Institute for Fe
rmentation Osaka)(財団法人発酵研
究所)の微生物寄託保存機関を意味する。
【0007】これらの微生物を用いて紅麹菌培養物また
はその処理物を得るには、先ず上記微生物を栄養培地に
接種培養し、培養物を得る。
はその処理物を得るには、先ず上記微生物を栄養培地に
接種培養し、培養物を得る。
【0008】栄養培地としては、該微生物の生育好適な
培地が用いられ、液体培地、固体培地、合成培地および
半合成培地等任意の培地が用いられる。
培地が用いられ、液体培地、固体培地、合成培地および
半合成培地等任意の培地が用いられる。
【0009】培地の炭素源としては、資化可能な炭素化
合物またはその含有物であればよく、例えば小麦、大
麦、エンバク、米類、トウモロコシ、コウリャン、粟、
蕎、フスマ、グルコ−ス、シュ−クロ−ス、スタ−チ、
マルト−ス、デキストリンおよびグリセリンなどが用い
られ、窒素源としては、資化可能な窒素化合物またはそ
の含有物であればよく、例えば、大豆、脱脂大豆、グル
テン、糠、胚芽、ペプトン、肉エキス、カゼイン、コ−
ンステ−プリカ−、硫安などが挙げられる。また、リン
酸、カリウム、マグネシウム、カルシウムなどの適当な
無機塩類を適宜使用することができ、さらに必要に応じ
て菌の生育に必要な各種の有機物、無機物などを培地に
添加使用することができる。これらの原料は、必要によ
り二種以上を併用してもよい。
合物またはその含有物であればよく、例えば小麦、大
麦、エンバク、米類、トウモロコシ、コウリャン、粟、
蕎、フスマ、グルコ−ス、シュ−クロ−ス、スタ−チ、
マルト−ス、デキストリンおよびグリセリンなどが用い
られ、窒素源としては、資化可能な窒素化合物またはそ
の含有物であればよく、例えば、大豆、脱脂大豆、グル
テン、糠、胚芽、ペプトン、肉エキス、カゼイン、コ−
ンステ−プリカ−、硫安などが挙げられる。また、リン
酸、カリウム、マグネシウム、カルシウムなどの適当な
無機塩類を適宜使用することができ、さらに必要に応じ
て菌の生育に必要な各種の有機物、無機物などを培地に
添加使用することができる。これらの原料は、必要によ
り二種以上を併用してもよい。
【0010】この培地として、特に小麦単独、または小
麦を添加した培地を用い、上記微生物を培養すると、該
抗菌物質の生成蓄積量を著しく増大することができるの
で好ましい。
麦を添加した培地を用い、上記微生物を培養すると、該
抗菌物質の生成蓄積量を著しく増大することができるの
で好ましい。
【0011】固体培養の温度、時間、通気等の条件とし
ては、適当な固体培地原料に適量撒水し、オ−トクレ−
ブ等により加熱殺菌、例えば120℃で30分間処理し
た後上記微生物を接種培養し、20〜40℃で3〜20
日間培養を行い、菌糸が十分に繁殖した培養物を得る。
ては、適当な固体培地原料に適量撒水し、オ−トクレ−
ブ等により加熱殺菌、例えば120℃で30分間処理し
た後上記微生物を接種培養し、20〜40℃で3〜20
日間培養を行い、菌糸が十分に繁殖した培養物を得る。
【0012】次に、液体培養の場合は、適当な栄養源を
水に添加溶解し、オ−トクレ−ブ等により加熱殺菌した
後、上記微生物を接種培養し、20〜40℃で3〜20
日間培養を行い、菌体が十分に繁殖した液体培養物を得
る。
水に添加溶解し、オ−トクレ−ブ等により加熱殺菌した
後、上記微生物を接種培養し、20〜40℃で3〜20
日間培養を行い、菌体が十分に繁殖した液体培養物を得
る。
【0013】本発明では上記固体培養物及び液体培養物
をまとめて紅麹菌培養物という。上記紅麹菌培養物は、
そのままでも十分抗菌活性を有するので醤油諸味あるい
は製品醤油に添加することができる。そして、また紅麹
菌培養物を水で処理し得られた抽出液、エチルアルコ−
ルまたは酢酸エチルなどの有機溶媒を用いて処理し得ら
れた抽出液、これらの濃縮液、活性炭等による脱色、脱
臭液、あるいはそれらを乾燥処理物(粉末)したもの
(本発明では、これらを紅麹培養物の処理物という)は
少量添加で、あるいは風味色沢を損なうことなく、産膜
酵母および耐塩性乳酸桿菌の生育を阻止し醤油の変敗を
防止できる特徴を有する。
をまとめて紅麹菌培養物という。上記紅麹菌培養物は、
そのままでも十分抗菌活性を有するので醤油諸味あるい
は製品醤油に添加することができる。そして、また紅麹
菌培養物を水で処理し得られた抽出液、エチルアルコ−
ルまたは酢酸エチルなどの有機溶媒を用いて処理し得ら
れた抽出液、これらの濃縮液、活性炭等による脱色、脱
臭液、あるいはそれらを乾燥処理物(粉末)したもの
(本発明では、これらを紅麹培養物の処理物という)は
少量添加で、あるいは風味色沢を損なうことなく、産膜
酵母および耐塩性乳酸桿菌の生育を阻止し醤油の変敗を
防止できる特徴を有する。
【0014】本発明を実施するには、上記紅麹菌培養物
又はその処理物を醤油に添加する。その添加量は、図1
に示したように縦軸を紅麹菌培養物またはその処理物の
抗菌活性(U/ml)とし、横軸を食塩濃度(w/v
%)とした場合に、(0.9U/ml:3%)、(0.
9U/ml:5%)、(0.7U/ml:7%)、
(0.5U/ml:8.5%)、(0.2U/ml:1
1%)、(0U/ml:13%)の各点を結ぶことによ
って描かれる線の上位斜線の部分に属する範囲の条件で
行うことが必要である。このことは、本発明において極
めて重要であって、この範囲より少量では本発明の目
的、即ち醤油において発生しやすい産膜酵母および耐塩
性乳酸桿菌の生育を阻止し、変敗を防止することができ
ない。なお、本発明でいう醤油とは、通常の醤油醸造法
により製造された濃口醤油、淡口醤油、白醤油、溜醤
油、再生(甘露)醤油、生醤油などの醸造醤油、蛋白質
原料を塩酸で加水分解し中和し後濾過、製成して得られ
るアミノ酸液(化学醤油)、新式2号醤油などの半化学
半醸造醤油、醤油麹を低食塩水に仕込み、加温下で短時
間に消化し、これに酵母、乳酸菌などを添加し発酵して
得られた醤油様調味料、蛋白質原料(大豆、小麦グルテ
ン、トウモロコシグルテン、分離蛋白など)単独または
これに澱粉質原料を混和したものを有塩あるいは無塩下
で蛋白分解酵素などの各種酵素で加水分解し、そのま
ま、またはその後酵母、乳酸菌などによる発酵を行い得
られる醤油様調味料(植物蛋白加水分解液)などを意味
する。
又はその処理物を醤油に添加する。その添加量は、図1
に示したように縦軸を紅麹菌培養物またはその処理物の
抗菌活性(U/ml)とし、横軸を食塩濃度(w/v
%)とした場合に、(0.9U/ml:3%)、(0.
9U/ml:5%)、(0.7U/ml:7%)、
(0.5U/ml:8.5%)、(0.2U/ml:1
1%)、(0U/ml:13%)の各点を結ぶことによ
って描かれる線の上位斜線の部分に属する範囲の条件で
行うことが必要である。このことは、本発明において極
めて重要であって、この範囲より少量では本発明の目
的、即ち醤油において発生しやすい産膜酵母および耐塩
性乳酸桿菌の生育を阻止し、変敗を防止することができ
ない。なお、本発明でいう醤油とは、通常の醤油醸造法
により製造された濃口醤油、淡口醤油、白醤油、溜醤
油、再生(甘露)醤油、生醤油などの醸造醤油、蛋白質
原料を塩酸で加水分解し中和し後濾過、製成して得られ
るアミノ酸液(化学醤油)、新式2号醤油などの半化学
半醸造醤油、醤油麹を低食塩水に仕込み、加温下で短時
間に消化し、これに酵母、乳酸菌などを添加し発酵して
得られた醤油様調味料、蛋白質原料(大豆、小麦グルテ
ン、トウモロコシグルテン、分離蛋白など)単独または
これに澱粉質原料を混和したものを有塩あるいは無塩下
で蛋白分解酵素などの各種酵素で加水分解し、そのま
ま、またはその後酵母、乳酸菌などによる発酵を行い得
られる醤油様調味料(植物蛋白加水分解液)などを意味
する。
【0015】本発明の抗菌活性の測定法を以下に示す。
【0016】(1)産膜酵母の培養液の調製 (a)産膜酵母:チゴサッカロミセス・ル−キシ SK
−1(FERM P−14990) (b)液体栄養培地(組成) グルコ−ス :2.0% イ−ストエキストラクト:1.0% ポリペプトン :2.0% pH :5.0 (c)2倍濃度の液体栄養培地 グルコ−ス :4.0% イ−ストエキストラクト:2.0% ポリペプトン :4.0% pH :5.0 (d)培養条件:30℃、72時間、振盪培養(120
rpm) (e)培養器:内径約16mm、長さ185mmの試験
管 (f)培養:上記、産膜酵母1白金耳を液体栄養培地5
mlに接種し培養して、産膜酵母の培養液を得た。
−1(FERM P−14990) (b)液体栄養培地(組成) グルコ−ス :2.0% イ−ストエキストラクト:1.0% ポリペプトン :2.0% pH :5.0 (c)2倍濃度の液体栄養培地 グルコ−ス :4.0% イ−ストエキストラクト:2.0% ポリペプトン :4.0% pH :5.0 (d)培養条件:30℃、72時間、振盪培養(120
rpm) (e)培養器:内径約16mm、長さ185mmの試験
管 (f)培養:上記、産膜酵母1白金耳を液体栄養培地5
mlに接種し培養して、産膜酵母の培養液を得た。
【0017】(2)抗菌活性測定用試料の調製 (a)蒸留水をイオン交換処理して得られた精製水を用
いて、紅麹菌培養物又はその処理物由来の抗菌液(例え
ば抽出液)の2倍希釈系列を調製し抗菌活性測定用試料
とした。
いて、紅麹菌培養物又はその処理物由来の抗菌液(例え
ば抽出液)の2倍希釈系列を調製し抗菌活性測定用試料
とした。
【0018】(3)活性の測定 (a)マイクロプレ−ト(例えば、縦8.5センチ、横
約13センチの計測部分に、孔径6.4mm、深さ1
1.0mmの孔が規則的に計96開いている透明なプラ
スチック板)の該孔に上記「2倍濃度の液体栄養培地」
50μlを分注し、上記「抗菌活性測定用試料」をそれ
ぞれ50μlずつ加えた。 (b)上記「産膜酵母の培養液」を、上記「液体栄養培
地」で100倍希釈し、その10μlずつを上記マイク
ロプレ−トに接種し、30℃で3日間培養後、該培養液
底部の沈殿及び培養液表面の産膜形成の有無を肉眼によ
り観察し、いずれも認められないものを、産膜酵母の生
育阻止効果有りと認めた。 (c)活性は、産膜酵母の生育を阻止した試料の最大希
釈倍率(n)を求め、以下の式より求めた。 (d)抗菌活性(U/ml・抗菌液)=n×2
約13センチの計測部分に、孔径6.4mm、深さ1
1.0mmの孔が規則的に計96開いている透明なプラ
スチック板)の該孔に上記「2倍濃度の液体栄養培地」
50μlを分注し、上記「抗菌活性測定用試料」をそれ
ぞれ50μlずつ加えた。 (b)上記「産膜酵母の培養液」を、上記「液体栄養培
地」で100倍希釈し、その10μlずつを上記マイク
ロプレ−トに接種し、30℃で3日間培養後、該培養液
底部の沈殿及び培養液表面の産膜形成の有無を肉眼によ
り観察し、いずれも認められないものを、産膜酵母の生
育阻止効果有りと認めた。 (c)活性は、産膜酵母の生育を阻止した試料の最大希
釈倍率(n)を求め、以下の式より求めた。 (d)抗菌活性(U/ml・抗菌液)=n×2
【0019】
(産膜酵母による変敗を防止できる減塩醤油の製造例)
通常の醤油醸造法により醤油熟成諸味を得、これを圧搾
濾過して、濃口醤油を得た。この醤油を電気透析膜によ
る脱塩処理し、製成処理して、食塩濃度3.0%、5.
0%、7.0%、8.5%、11.0%及び13.0%
で、それぞれ総窒素1.6%(w/v)、エチルアルコ
−ル3.5%(w/v)の低塩醤油6種類を得た。これ
らの醤油をそれぞれ16区分に分け、各区分に対して、
下記方法により調製した紅麹菌培養物の水抽出液凍結乾
燥品を図1に記載のように0〜1.5U/mlとなるよ
うに添加し、供試減塩醤油を得た。この醤油に産膜酵母
を105個/mlとなるように接種し、これを30℃、
15日間保存して、この醤油を肉眼で観察し、産膜酵母
の生育を阻止した区分の抗菌活性(U/ml)を求め、
該当部分を斜線で示したところ、図1が得られた。図1
の結果から、低塩醤油に紅麹培養物の水抽出液凍結乾燥
品を添加するときは、縦軸を紅麹菌培養物またはその処
理物の抗菌活性(U/ml)とし、横軸を醤油の食塩濃
度(w/v%)とした場合に、(0.9U/ml:3
%)、(0.9U/ml:5%)、(0.7U/ml:
7%)、(0.5U/ml:8.5%)、(0.2U/
ml:11%)、(0U/ml:13%)の各点を結ぶ
ことによって描かれる線の上位斜線の部分に属する範囲
の条件で行うと、産膜酵母による変敗を防止できる保存
安定性の高い低塩醤油が得られることが判る。
通常の醤油醸造法により醤油熟成諸味を得、これを圧搾
濾過して、濃口醤油を得た。この醤油を電気透析膜によ
る脱塩処理し、製成処理して、食塩濃度3.0%、5.
0%、7.0%、8.5%、11.0%及び13.0%
で、それぞれ総窒素1.6%(w/v)、エチルアルコ
−ル3.5%(w/v)の低塩醤油6種類を得た。これ
らの醤油をそれぞれ16区分に分け、各区分に対して、
下記方法により調製した紅麹菌培養物の水抽出液凍結乾
燥品を図1に記載のように0〜1.5U/mlとなるよ
うに添加し、供試減塩醤油を得た。この醤油に産膜酵母
を105個/mlとなるように接種し、これを30℃、
15日間保存して、この醤油を肉眼で観察し、産膜酵母
の生育を阻止した区分の抗菌活性(U/ml)を求め、
該当部分を斜線で示したところ、図1が得られた。図1
の結果から、低塩醤油に紅麹培養物の水抽出液凍結乾燥
品を添加するときは、縦軸を紅麹菌培養物またはその処
理物の抗菌活性(U/ml)とし、横軸を醤油の食塩濃
度(w/v%)とした場合に、(0.9U/ml:3
%)、(0.9U/ml:5%)、(0.7U/ml:
7%)、(0.5U/ml:8.5%)、(0.2U/
ml:11%)、(0U/ml:13%)の各点を結ぶ
ことによって描かれる線の上位斜線の部分に属する範囲
の条件で行うと、産膜酵母による変敗を防止できる保存
安定性の高い低塩醤油が得られることが判る。
【0020】(紅麹固体培養物の水抽出液凍結乾燥品の
調製)割砕小麦50gに、水35mlを添加し均一に吸
収させ、容量500mlのフェルバッハフラスコに入
れ、オ−トクレ−ブにて加熱殺菌(121℃、30分)
処理した。これに、予め前培養した紅麹菌モナスカス・
スピーシーズ(sp.)ATCC16775の種菌を接
種し、30℃、14日間培養し、紅麹菌の固体培養物を
得た。この培養物の抗菌活性は、15U/g・培養物で
あった。この培養物に水4重量倍を混和し、1時間おき
に攪拌して合計4時間抽出を行い、濾紙濾過して抽出液
を得た。この抽出液の抗菌活性は、4.0U/mlであ
った。これを常法により凍結乾燥し240U/g・乾燥
品を得、添加試験に供した。
調製)割砕小麦50gに、水35mlを添加し均一に吸
収させ、容量500mlのフェルバッハフラスコに入
れ、オ−トクレ−ブにて加熱殺菌(121℃、30分)
処理した。これに、予め前培養した紅麹菌モナスカス・
スピーシーズ(sp.)ATCC16775の種菌を接
種し、30℃、14日間培養し、紅麹菌の固体培養物を
得た。この培養物の抗菌活性は、15U/g・培養物で
あった。この培養物に水4重量倍を混和し、1時間おき
に攪拌して合計4時間抽出を行い、濾紙濾過して抽出液
を得た。この抽出液の抗菌活性は、4.0U/mlであ
った。これを常法により凍結乾燥し240U/g・乾燥
品を得、添加試験に供した。
【0021】
【実施例1】 (産膜酵母による変敗防止能の優れた醤油の製造例)通
常の濃口醤油の製造法により得られた圧搾直前の醤油熟
成諸味100リットルに、上記方法により調製した、抗
菌活性15U/gである紅麹菌培養物5.5kgを混和
し、常法により圧搾濾過して、抗菌活性が約1U/ml
である諸味液汁を調製し、これを電気透析膜による脱塩
処理し、製成して、食塩濃度8.5%、総窒素1.60
%、エチルアルコ−ル3.5%の減塩醤油を得た。この
減塩醤油に産膜酵母を105個/mlとなるように接種
し、これを30℃、 15日間保存したところ、内部の
混濁、底部の沈殿およびその表面における皮膜の形成は
全く認められず、産膜酵母の生育を阻止し、変敗を防止
し、保存安定性の高い醤油を得ることができた。比較の
ため、紅麹菌培養物を添加しない以外は全く同様にし
て、醤油に産膜酵母を接種し、同様に30℃で保存し経
過を観察したところ、6日目に醤油表面の一部に皮膜が
認められ、7日目には全面に皮膜が形成されることが確
認された。
常の濃口醤油の製造法により得られた圧搾直前の醤油熟
成諸味100リットルに、上記方法により調製した、抗
菌活性15U/gである紅麹菌培養物5.5kgを混和
し、常法により圧搾濾過して、抗菌活性が約1U/ml
である諸味液汁を調製し、これを電気透析膜による脱塩
処理し、製成して、食塩濃度8.5%、総窒素1.60
%、エチルアルコ−ル3.5%の減塩醤油を得た。この
減塩醤油に産膜酵母を105個/mlとなるように接種
し、これを30℃、 15日間保存したところ、内部の
混濁、底部の沈殿およびその表面における皮膜の形成は
全く認められず、産膜酵母の生育を阻止し、変敗を防止
し、保存安定性の高い醤油を得ることができた。比較の
ため、紅麹菌培養物を添加しない以外は全く同様にし
て、醤油に産膜酵母を接種し、同様に30℃で保存し経
過を観察したところ、6日目に醤油表面の一部に皮膜が
認められ、7日目には全面に皮膜が形成されることが確
認された。
【0022】この結果から、通常の減塩醤油は、醤油自
体の持つ殺菌力が低下し、開栓後産膜酵母により汚染さ
れると、該微生物が繁殖して醤油の表面に産膜を形成し
て醤油が変敗するが、この減塩醤油に予め紅麹菌培養物
またはその処理物を添加すると、例えこの産膜酵母に汚
染されてもその生育を阻止し、保存安定性の高い減塩醤
油が得られることが判る。
体の持つ殺菌力が低下し、開栓後産膜酵母により汚染さ
れると、該微生物が繁殖して醤油の表面に産膜を形成し
て醤油が変敗するが、この減塩醤油に予め紅麹菌培養物
またはその処理物を添加すると、例えこの産膜酵母に汚
染されてもその生育を阻止し、保存安定性の高い減塩醤
油が得られることが判る。
【0023】
【実施例2】 (耐塩性乳酸桿菌の生育を阻止できる保存安定性の高い
醤油の製造例)酸敗した減塩醤油から分離した、ラクト
バチルス属に属する耐塩性乳酸桿菌であってグルタミン
酸を脱炭酸する性質を有する菌株を分離した。次いで、
実施例1で得られた減塩醤油にこの耐塩性乳酸桿菌を1
05個/mlとなるように接種し、これを30℃、60
日間保存したところ、内部における混濁および底部付近
における菌体の沈殿が全く認められず、耐塩性乳酸桿菌
の生育を阻止し保存安定性の高い減塩醤油を得た。この
結果から、本発明によれば、仮に耐塩性乳酸桿菌が混入
したとしても、生育を阻止し、変敗を防止することがで
き、保存安定性の高い醤油が得られることが判る。
醤油の製造例)酸敗した減塩醤油から分離した、ラクト
バチルス属に属する耐塩性乳酸桿菌であってグルタミン
酸を脱炭酸する性質を有する菌株を分離した。次いで、
実施例1で得られた減塩醤油にこの耐塩性乳酸桿菌を1
05個/mlとなるように接種し、これを30℃、60
日間保存したところ、内部における混濁および底部付近
における菌体の沈殿が全く認められず、耐塩性乳酸桿菌
の生育を阻止し保存安定性の高い減塩醤油を得た。この
結果から、本発明によれば、仮に耐塩性乳酸桿菌が混入
したとしても、生育を阻止し、変敗を防止することがで
き、保存安定性の高い醤油が得られることが判る。
【0024】
【本発明の効果】本発明によれば、合成保存料を添加す
ることなく、産膜酵母の生育を阻止し、変敗を防止でき
る保存安定性の非常に高い醤油が得られる。特に、3%
(w/v)以上13%未満の食塩濃度の低い醤油に対し
て非常に優れた効果を有する。通常、低塩醤油は、産膜
酵母による変敗を防止するためエチルアルコ−ルを終濃
度5〜6%となるように添加することを余儀なくされて
いるが、本発明によれば、このアルコ−ルを3〜4%に
低減することが可能となり、エチルアルコ−ル添加に伴
う風味劣化(アルコ−ル臭等)を防止することができ
る。
ることなく、産膜酵母の生育を阻止し、変敗を防止でき
る保存安定性の非常に高い醤油が得られる。特に、3%
(w/v)以上13%未満の食塩濃度の低い醤油に対し
て非常に優れた効果を有する。通常、低塩醤油は、産膜
酵母による変敗を防止するためエチルアルコ−ルを終濃
度5〜6%となるように添加することを余儀なくされて
いるが、本発明によれば、このアルコ−ルを3〜4%に
低減することが可能となり、エチルアルコ−ル添加に伴
う風味劣化(アルコ−ル臭等)を防止することができ
る。
【図1】紅麹菌培養物またはその処理物の抗菌活性(U
/ml)と醤油の食塩濃度(w/v%)の関係を示す
図。
/ml)と醤油の食塩濃度(w/v%)の関係を示す
図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中台 忠信 千葉県野田市野田339番地 キッコーマン 株式会社内 (72)発明者 湯浅 克己 千葉県野田市野田339番地 キッコーマン 株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】縦軸を紅麹菌培養物またはその処理物の抗
菌活性(U/ml)とし、横軸を醤油の食塩濃度(w/
v%)とした場合に、(0.9U/ml:3%)、
(0.9U/ml:5%)、(0.7U/ml:7
%)、(0.5U/ml:8.5%)、(0.2U/m
l:11%)、(0U/ml:13%)の各点を結ぶこ
とによって描かれる線の上位斜線の部分に属する範囲の
条件で、該醤油に該紅麹菌培養物またはその処理物を添
加することを特徴とする醤油の製造法。 - 【請求項2】食塩濃度が3%以上13%未満の低塩醤油
を使用することを特徴とする請求項1に記載の醤油の製
造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7237871A JPH0956360A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 醤油の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7237871A JPH0956360A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 醤油の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0956360A true JPH0956360A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=17021655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7237871A Pending JPH0956360A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 醤油の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0956360A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4815493B2 (ja) * | 2005-12-27 | 2011-11-16 | シージェイ チェイルジェダン コープ. | コチュジャン発酵物、醸造醤油原液、または酸分解醤油原液を含有する培地組成物、及びγ−アミノブチル酸の生産方法 |
| JP2015536670A (ja) * | 2013-07-23 | 2015-12-24 | シージェイ チェイルジェダン コーポレイションCj Cheiljedang Corporation | 天然牛肉風味調味素材の製造方法 |
| JP2015536671A (ja) * | 2013-07-23 | 2015-12-24 | シージェイ チェイルジェダン コーポレイションCj Cheiljedang Corporation | 天然コク味調味素材の製造方法 |
| JP2016503306A (ja) * | 2013-08-07 | 2016-02-04 | シージェイ チェイルジェダン コーポレイションCj Cheiljedang Corporation | 天然調味素材の製造のために、原料となるimp発酵液又はグルタミン酸発酵液を製造する方法 |
| CN113832048A (zh) * | 2021-08-09 | 2021-12-24 | 珠海天禾食品有限公司 | 一株抑制酱油形成白膜的解淀粉芽孢杆菌及其应用 |
| CN115349624A (zh) * | 2022-08-26 | 2022-11-18 | 烟台欣和企业食品有限公司 | 一种运用栅栏技术抑制酱油产膜酵母的方法及应用 |
-
1995
- 1995-08-24 JP JP7237871A patent/JPH0956360A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4815493B2 (ja) * | 2005-12-27 | 2011-11-16 | シージェイ チェイルジェダン コープ. | コチュジャン発酵物、醸造醤油原液、または酸分解醤油原液を含有する培地組成物、及びγ−アミノブチル酸の生産方法 |
| JP2015536670A (ja) * | 2013-07-23 | 2015-12-24 | シージェイ チェイルジェダン コーポレイションCj Cheiljedang Corporation | 天然牛肉風味調味素材の製造方法 |
| JP2015536671A (ja) * | 2013-07-23 | 2015-12-24 | シージェイ チェイルジェダン コーポレイションCj Cheiljedang Corporation | 天然コク味調味素材の製造方法 |
| JP2017060469A (ja) * | 2013-07-23 | 2017-03-30 | シージェイ チェイルジェダン コーポレイション | 天然コク味調味素材の製造方法 |
| JP2017070279A (ja) * | 2013-07-23 | 2017-04-13 | シージェイ チェイルジェダン コーポレイション | 天然牛肉風味調味素材の製造方法 |
| JP2016503306A (ja) * | 2013-08-07 | 2016-02-04 | シージェイ チェイルジェダン コーポレイションCj Cheiljedang Corporation | 天然調味素材の製造のために、原料となるimp発酵液又はグルタミン酸発酵液を製造する方法 |
| CN113832048A (zh) * | 2021-08-09 | 2021-12-24 | 珠海天禾食品有限公司 | 一株抑制酱油形成白膜的解淀粉芽孢杆菌及其应用 |
| CN113832048B (zh) * | 2021-08-09 | 2023-05-05 | 珠海天禾食品有限公司 | 一株抑制酱油形成白膜的解淀粉芽孢杆菌及其应用 |
| CN115349624A (zh) * | 2022-08-26 | 2022-11-18 | 烟台欣和企业食品有限公司 | 一种运用栅栏技术抑制酱油产膜酵母的方法及应用 |
| CN115349624B (zh) * | 2022-08-26 | 2024-04-12 | 烟台欣和企业食品有限公司 | 一种运用栅栏技术抑制酱油产膜酵母的方法及应用 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TWI444145B (zh) | Ultra - low - salt soy sauce and its manufacturing method | |
| DE60307766T2 (de) | Gewürzmittel und Verfahren zu seiner Herstellung | |
| US4115591A (en) | Process for producing koji and utilization of the koji | |
| JP4577706B2 (ja) | 液体麹の製造方法及びその利用 | |
| GB2227025A (en) | Production of rice wine or vinegar using wheat koji | |
| JP2004313032A (ja) | 機能性素材の製法 | |
| CN110923171B (zh) | 一株去除黑木耳土腥味的乳酸菌及其酵素制备方法 | |
| JP2002300862A (ja) | γ−アミノ酪酸含有天然食品素材の製造方法 | |
| CN104543940A (zh) | 一种淡色酱油的酿造方法 | |
| JP2023515791A (ja) | サッカロポリスポラ、及び当該サッカロポリスポラの、生体アミンの低減における使用 | |
| JP4968869B2 (ja) | γ−アミノ酪酸の製造方法 | |
| CN114058551B (zh) | 一种用于豆瓣酱发酵的琥珀葡萄球菌 | |
| JPH0956360A (ja) | 醤油の製造法 | |
| KR101394009B1 (ko) | 액체국의 제조 방법 | |
| JPH069474B2 (ja) | アルコール耐性付与醗酵物の製造方法及びアルコール耐性付与醗酵食品 | |
| JP4185823B2 (ja) | GABA(γ−アミノ酪酸)高含有食酢の製造方法 | |
| CN110583932A (zh) | 一种发酵型玉米胚芽粕饮料的制备方法 | |
| JPH0746966A (ja) | 無臭ニンニクエキスの製造方法 | |
| CN117122037A (zh) | 一种发酵型海产基料及其制备方法和应用 | |
| HU216725B (hu) | Eljárás ízesítőmártás előállítására zabból | |
| JP2002330715A (ja) | 麹の製造方法 | |
| JP3791681B2 (ja) | 酢酸含有飲料 | |
| JPH04311366A (ja) | 低塩調味液の製造法 | |
| KR20100077839A (ko) | 된장 발효물의 제조 방법 | |
| JP3065694B2 (ja) | 低塩醤油様調味液の製造法 |