JPH0956452A - 気密化粧料容器 - Google Patents
気密化粧料容器Info
- Publication number
- JPH0956452A JPH0956452A JP21579495A JP21579495A JPH0956452A JP H0956452 A JPH0956452 A JP H0956452A JP 21579495 A JP21579495 A JP 21579495A JP 21579495 A JP21579495 A JP 21579495A JP H0956452 A JPH0956452 A JP H0956452A
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- JP
- Japan
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- lid
- packing material
- outer peripheral
- container body
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- Pending
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C13/00—Details; Accessories
- A45C13/008—Details; Accessories for making water- or air-tight
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
の開閉操作に伴うパッキン材の損耗を防止でき、その
上、優れた気密性能を保証することができる気密化粧料
容器を提供する。 【解決手段】 パッキン材20の外周部分20bの外周
から所定距離だけ内方に入った部分の下面に筒状の環状
突起24を一体に突設する。環状突起24は単なる閉止
状態では化粧皿18内に挿入されている。パッキン材2
0には環状突起24の形成部分より内方にヒンジ26を
形成する。パッキン材20の外周部分20b下面には、
環状突起24の形成部分より外方に容器本体12の側壁
12a上面に当接して環状突起24を化粧皿18に圧接
させる凸部28を突設する。
Description
を収納する気密化粧料容器に関する。
用いられるが、この化粧料容器は、容器本体内に化粧料
を収納すると共に、容器本体の後端部に開閉自在に蝶着
される蓋体で容器本体上側を覆うようになっている。そ
して、容器本体と蓋体との前端部間に設けられるフック
機構で蓋体の止錠状態が保持され、かつ、このフック機
構を解除するための操作部が容器本体の前端部に設けら
れるのが一般的な構造となっている。
の裏面にパッキン材を取付け、蓋体の閉止時にこのパッ
キン材で化粧料を充填した化粧皿の内部を密閉するよう
になっている。例えば、図12に示すように、蓋体1の
裏面に取り付けたパッキン材2に、容器本体3に嵌合し
た化粧皿4の内径より若干大径の環状突起2aを突設
し、蓋体1を閉じることでこの環状突起2aが化粧皿4
内周面に対して圧入されるように構成することにより、
この化粧皿4内部の気密状態を保持するようになってい
る。
従来の気密化粧料容器にあっては上述したように、パッ
キン材2から突設した環状突起2aを化粧皿4の内周面
に圧入させることにより、この化粧皿4内部の気密保持
を確保するようにしているが、この際、環状突起2aの
外径を化粧皿4の内径より若干大きく設定することによ
り、化粧皿4の内周面に対する圧入を確保する構成とな
っている。このため、蓋体1を開閉する都度、前記環状
突起2aが化粧皿4の内周面と擦れることになり、特
に、蓋体1を容器本体3に開閉自在に取付けた図外の蝶
番に近い部分の環状突起2aの摩耗が大きく、したがっ
てパッキン材2の損耗が激しくて短期間の使用で気密性
能が劣化するおそれがあった。
面に対して圧入する構成であることから、蓋体1を閉止
する際に大きな閉じ力を必要とすると共に、蓋体1を閉
止状態から開ける際には、前記環状突起2aが化粧皿4
内周面に圧接されている状態でパッキン材2が引上げら
れることとなるため、この化粧皿4の内部が負圧とな
り、この負圧に抗して蓋体1を開けるのにも大きな力が
要り、これらのことから、蓋体1の開閉操作をスムーズ
に行うのが困難であるという課題もあった。
て、蓋体を軽い操作性で開閉できるとともに、この開閉
操作に伴うパッキン材の損耗を防止でき、その上、優れ
た気密性能を保証することができる気密化粧料容器を提
供することを目的とする。
めに本発明は、容器本体と、該容器本体に開閉自在に設
けられる蓋体と、該蓋体の裏面に取り付けられ、該蓋体
の止錠状態で上記容器本体の化粧料収納部を覆ってその
内部を密閉するパッキン材とを備え、該パッキン材に
は、その外周部分に、上記蓋体の閉止に伴って上記化粧
料収納部内に挿入される筒状の環状突起を形成すると共
に、該環状突起の形成位置より内方に、該パッキン材の
外周部分を可動とする可動継手部を形成し、かつ、上記
パッキン材の外周部分と上記容器本体との間に、上記蓋
体を該容器本体に止錠することで該パッキン材の外周部
分を傾動させる傾動機構を設け、上記蓋体の止錠による
上記パッキン材の外周部分の傾動に伴って上記環状突起
が上記化粧料収納部の周面に圧接される構成とする。
は、容器本体に対して蓋体を閉止し、さらにその後止錠
する操作過程において、蓋体を閉止した際には、パッキ
ン材の筒状の環状突起は化粧料収納部内に挿入されるの
みであり、その後、蓋体を容器本体に対して止錠する
と、この止錠操作によって傾動機構が、可動継手部を介
してパッキン材の外周部分を傾動させ、この傾動によっ
て初めて環状突起が化粧料収納部の周面に圧接されるよ
うになる。すなわち、蓋体を閉止しただけではパッキン
材の環状突起は化粧料収納部との間で気密作用を呈する
ことはなく、蓋体を容器本体に対して止錠することで初
めて気密作用を発揮するようになっている。
粧料収納部内にパッキン材の環状突起が挿入される。こ
の状態で、蓋体を容器本体に対して止錠すると、これら
蓋体と容器本体とがさらに緊密化し、これにより傾動機
構がパッキン材の外周部分を可動継手部から傾動させる
ようになり、この外周部分の傾動によって環状突起が化
粧料収納部側へと接近してその周面に圧接するようにな
っている。このように、蓋体が容器本体に対して止錠さ
れているときにのみ、環状突起を化粧料収納部の周面に
圧接させるようにしたので、止錠状態にない蓋体の開閉
操作時には、環状突起は化粧料収納部から離れていて、
これと擦れ合うことがなく、開閉操作に伴うパッキン材
の損耗を防止することができる。また、開閉操作する際
に、化粧料収納部の周面と環状突起とが擦れることがな
いので、軽い操作性で蓋体を開閉することができる。
伴って、傾動機構の復原とともに傾動されていたパッキ
ン材の外周部分が可動継手部を介して復原し、これによ
り環状突起には化粧料収納部の周面から離れる方向の力
が作用し、両者の圧接状態が緩和されるか、若しくは消
失される。このような作用により、化粧料収納部内はそ
の気密状態が解除されて外気と連通するようになり、蓋
体を開ける際の化粧料収納部内の負圧化が阻止され、こ
の面からも蓋体を軽いタッチで開けることができる。
がらも、蓋体を容器本体に対して止錠することで傾動機
構によりパッキン材の外周部分を可動継手部から傾動さ
せ、これにより環状突起を化粧料収納部側へと接近させ
その周面に圧接させて、この圧接により優れた気密性能
を確保することができる。
を参照して詳細に説明する。図1から図3は本発明の気
密化粧料容器の第1実施例を示し、図1は蓋体を止錠し
た状態の断面図、図2は蓋体を閉止しただけの状態を示
す要部拡大断面図、図3は蓋体を止錠した状態の要部拡
大断面図である。
1に示すように、容器本体12と、この容器本体12の
後方端部に蝶番14を介して蝶着される蓋体16とを備
える。前記容器本体12は外周部分を覆う側壁12aと
底面12bとを備えた皿状を成しており、この容器本体
12内側に密接して図外の化粧料を充填する、化粧料収
納部としての化粧皿18が嵌合される。前記化粧皿18
の上端周縁にはフランジ18aが形成され、このフラン
ジ18aは前記側壁12aの内周縁上端に形成された凹
部12cに配置されることにより、フランジ18a上面
と側壁12a上面とが面一に設定される。
央に形成される凹部14aに、蓋体16の後端部中央に
形成される凸部14bが嵌合され、これら凹部14aと
凸部14bとに跨がって両側から蝶番ピン14cが挿入
されることにより構成される。また、前記蓋体16の先
端部中央からフック16aが突設され、このフック16
aは蓋体16の閉止状態で容器本体12の前端中央部に
設けた係合突起12dに係合されて両者を止錠する。そ
して、係合状態にある前記フック16aを解除するに
は、このフック16aの外側に形成された傾斜部16b
を上方に押上げることにより、前記係合突起12dから
離脱されるようになっている。
20が取付けられ、蓋体16の止錠状態でこのパッキン
材20によって化粧皿18の内部を密閉するようになっ
ている。前記パッキン材20の中央部には、これに重ね
合わせて保持板22が配置されるようになっており、パ
ッキン材20の中央部に形成された開口部20aを、こ
の保持板22の中央部から突設される筒状凸部22aに
嵌着し、この筒状凸部22aを蓋体16の裏面16cか
ら突設される凸部16dに圧入固定することにより、前
記パッキン材20が蓋体16に取付けられる。
記保持板22の外周から突出されており、この保持板2
2から突出されたパッキン材20の外周部分20bに
は、外周から所定距離だけ内方に入った部分の下面に、
前記化粧皿18の上端部内周面に沿って筒状の環状突起
24が一体に突設されている。前記環状突起24は、容
器本体12を覆うように蓋体16を閉止したのみの状態
では、極端には図2に示すように、化粧皿18内周面と
の間に若干の間隙δが設けられるように形成される。こ
の間隙δは、限りなく小さくてよい。また、前記パッキ
ン材20には前記環状突起24の形成部分より内方に位
置する部分に、このパッキン材20の外周部分20bを
可動とする可動継手部としてのヒンジ26が形成され
る。更に、前記パッキン材20の外周部分20b下面に
は、前記環状突起24の形成部分より外方に、このパッ
キン材20の外周部分20bを上向きに傾動させる傾動
機構としての凸部28を突設してある。この凸部28
は、化粧皿18の周方向に沿って環状に形成しても、ま
たその周方向に沿って間隔を隔てて複数形成してもよ
い。さらに、前記パッキン材20の外周部分20bに対
応する蓋体16の裏面16cには、この外周部分20b
の動きを許容するスペースとして凹設部16eが形成さ
れている。
器10にあっては、蓋体16を閉じる際に、まず蓋体1
6を軽く閉止した状態では図2に示すように、環状突起
24が化粧皿18内に挿入されると共に、パッキン材2
0の外周部分20bに形成した凸部28が容器本体12
の側壁12a上端に当接された状態となる。このとき、
蓋体16のフック16aは容器本体12の係合突起12
dにまだ係合された状態にはなく、また、前記環状突起
24は化粧皿18内周面との間に間隙δが設けられてい
るため、このパッキン材20によって化粧皿18内部が
密閉されてはいない。
し下げてフック16aを係合突起12dに止錠すると、
前記凸部28は側壁12aの上端に押されて、パッキン
材20の中央部に対して相対的に押上げられることにな
る。すると、図3に示すようにパッキン材20の外周部
分20bは前記凸部28を力点、ヒンジ26を支点とし
て、このヒンジ26から上向きに傾動される。このよう
にパッキン材20の外周部分20bが傾動されると、こ
れに伴って前記環状突起24は外方に拡径されるように
傾動し、この環状突起24の下端部が化粧皿18内周面
に圧接して、パッキン材20はこの化粧皿18内部を密
閉して気密状態とする。
は、蓋体16が容器本体12に対して止錠された状態で
初めて前記環状突起24が化粧皿18内周面に圧接され
る構造であるため、蓋体16を閉じる際に環状突起24
が化粧皿18の内周面に接触することがない。このた
め、蓋体16が止錠されるまでは、前記環状突起24が
化粧皿18内周面に擦られることがないため、パッキン
材20の損耗を防止でき、その耐久性を大幅に向上する
ことができると共に、蓋体16を軽いタッチでスムーズ
に閉じることができる。
解除して止錠状態にある蓋体16を開ける際には、この
フック16aの解除に伴って傾動状態にあるパッキン材
20の外周部分20bが平坦に復原し、化粧皿18内周
面に強く押し当てられていた環状突起24の化粧皿18
内周面に対する圧接力が弱まり、ひいては化粧皿18か
ら離れるようになる。従って、前記環状突起24が化粧
皿18内周面と擦れることがなく、蓋体16をスムーズ
に開けることができる。
っては、環状突起24と化粧皿18内周面との間の圧接
が弱まって空気が化粧皿18内に進入するため、蓋体1
6を持上げる際にこの化粧皿18内部が負圧になるのを
防止でき、この面からも蓋体16を軽い操作力でスムー
ズに開けることができる。
前記実施例と同一構成部分に同一符号を付して重複する
説明を省略して述べる。尚、図4は図2に対応する要部
拡大断面図、図5は図3に対応する要部拡大断面図であ
る。
方に位置するパッキン材20の外周部分20b下面をフ
ラットに形成し、このフラットとなったパッキン材20
の外周部分20bを化粧皿18のフランジ18a上面に
当接させて傾動機構を構成し、そして、この傾動機構と
なる当接部分が力点となるようにしてある。
ように蓋体16を軽く閉止した状態から、図5に示すよ
うにこの蓋体16を止錠した際に、前記化粧皿18のフ
ランジ18aに当接したパッキン材20の外周部分20
bが押されて、支点としてのヒンジ26を中心に傾動
し、作用点としての環状突起24の下端部が化粧皿18
の上端部内周面に圧接されて、この化粧皿18の内部を
密閉し気密状態とするようになっている。
前記実施例と同一構成部分に同一符号を付して重複する
説明を省略して述べる。尚、図6は図2に対応する要部
拡大断面図、図7は図3に対応する要部拡大断面図であ
る。
周部分20b下面をフラットに形成する一方、容器本体
12の側壁12aの上端部から傾動機構としての凸部3
0を突設し、この凸部30がパッキン材20の外周部分
20bに当接するようになっている。
ように蓋体16を軽く閉止した状態では、パッキン材2
0の外周部分20bが容器本体12側の凸部30上に当
接した状態にある。この状態から図7に示すように蓋体
16を止錠することにより、前記パッキン材20の外周
部分20bと前記凸部30の当接部分を力点として、こ
のパッキン材20の外周部分20bは、支点としてのヒ
ンジ26から傾動し、作用点としての環状突起24の下
端部が化粧皿18の上端部内周面に圧接されて、この化
粧皿18の内部を密閉し気密状態とするようになってい
る。
前記実施例と同一構成部分に同一符号を付して重複する
説明を省略して述べる。尚、図8は図2に対応する要部
拡大断面図、図9は図3に対応する要部拡大断面図であ
る。
周部分20bを傾動させるための可動継手部を、断面U
字状の環状ダイヤフラム32として構成してある。ま
た、蓋体16には前記ダイヤフラム32の形成部分の外
方に位置する部分に凸部34を形成してある。さらに、
この実施例では第1実施例と同様にパッキン材20の外
周部分20b下面に傾動機構としての凸部28を突設
し、この凸部28が容器本体12の側壁12aの上端に
当接するようになっている。
ように蓋体16を軽く閉止した状態から図9に示すよう
に蓋体16を止錠することにより、側壁12a上端に当
接する凸部28が押されて、ダイヤフラム32からパッ
キン材20の外周部分20bが上向きに傾動し、作用点
としての環状突起24の下端部が化粧皿18の上端部内
周面に圧接して、この化粧皿18の内部を密閉し気密状
態とする。この場合には、前記凸部28と側壁12aと
の当接部分が力点となり、蓋体16の凸部34とパッキ
ン材20との当接部分が支点となる。
32を可動継手部としたことにより、このダイヤフラム
32が径方向に伸縮してパッキン材20の外周部分20
bが径方向に変位可能となる。従って、蓋体16を閉止
し止錠するにあたって、環状突起24が化粧皿18内に
挿入され圧接される際に、パッキン材20の成形寸法誤
差や、蓋体16、容器本体12、化粧皿18等の組付け
誤差を前記ダイヤフラム32で吸収でき、環状突起24
が片当たりするのを防止することができる。
し、前記実施例と同一構成部分に同一符号を付して重複
する説明を省略して述べる。尚、図10は図2に対応す
る要部拡大断面図、図11は図3に対応する要部拡大断
面図である。
周部分20bを可動させるための可動継手部を、薄肉な
環状膜36によって形成してある。また、パッキン材2
0の上面には前記環状膜36の外側近傍に半球状の凸部
38を突設し、この凸部38を蓋体16の裏面16cに
当接させてある。さらに、前記パッキン材20の外周部
分20bは、環状突起24の外側下面がフラットに形成
され、この外周部分20b下面が容器本体12の側壁1
2aの上端に当接されて傾動機構が構成されるようにな
っている。
すように蓋体16を軽く閉止した状態から図11に示す
ように蓋体16を止錠することにより、側壁12a上端
によってパッキン材20の外周部分20bが押されて、
環状膜36からパッキン材20の外周部分20bが上向
きに傾動し、環状突起24の下端部が化粧皿18の上端
部内周面に圧接して、この化粧皿18の内部を密閉し気
密状態とする。また、本実施例では前記パッキン材20
の外周部分20bが上向きに傾動される際、このパッキ
ン材20上面の凸部38が蓋体16の裏面16cで若干
転動するようにして当接され、この凸部38の当接部分
が支点となる。
継手部としたことにより、パッキン材20の外周部分2
0bがこの環状膜36の伸縮を伴って径方向に変位可能
となるため、前記第4実施例と同様にパッキン材20の
成形寸法誤差や、蓋体16、容器本体12、化粧皿18
等の組付け誤差を吸収でき、環状突起24が化粧皿18
内周面に片当たりするのを防止することができる。
料容器にあっては、容器本体に対して蓋体を閉止し、さ
らにその後止錠する操作過程において、蓋体を閉止した
際には、パッキン材の筒状の環状突起は化粧料収納部内
に挿入されるのみであり、その後、蓋体を容器本体に対
して止錠すると、この止錠操作によって傾動機構が、可
動継手部を介してパッキン材の外周部分を傾動させ、こ
の傾動によって初めて環状突起を化粧料収納部の周面に
圧接させて、気密作用を発揮させることができる。
いるときにのみ、環状突起を化粧料収納部の周面に圧接
させるようにしたので、止錠状態にない蓋体の開閉操作
時には、環状突起は化粧料収納部から離れていて、これ
と擦れ合うことがなく、開閉操作に伴うパッキン材の損
耗を防止することができる。また、開閉操作する際に、
化粧料収納部の周面と環状突起とが擦れることがないの
で、軽い操作性で蓋体を開閉することができる。
伴って、傾動機構の復原とともに傾動されていたパッキ
ン材の外周部分が可動継手部を介して復原し、これによ
り環状突起には化粧料収納部の周面から離れる方向の力
が作用し、両者の圧接状態が緩和されるか、若しくは消
失されることとなり、化粧料収納部内はその気密状態が
解除されて外気と連通するようになり、蓋体を開ける際
の化粧料収納部内の負圧化が阻止され、この面からも蓋
体を軽いタッチで開けることができる。
がらも、蓋体を容器本体に対して止錠することで傾動機
構によりパッキン材の外周部分を可動継手部から傾動さ
せ、これにより環状突起を化粧料収納部側へと接近させ
その周面に圧接させて、この圧接により優れた気密性能
を確保することができる。
錠した状態の断面図である。
状態の要部拡大断面図である。
錠した状態の要部拡大断面図である。
拡大断面図である。
拡大断面図である。
拡大断面図である。
拡大断面図である。
拡大断面図である。
拡大断面図である。
部拡大断面図である。
部拡大断面図である。
る。
フラム 36 環状膜
Claims (1)
- 【請求項1】 容器本体と、該容器本体に開閉自在に設
けられる蓋体と、該蓋体の裏面に取り付けられ、該蓋体
の止錠状態で上記容器本体の化粧料収納部を覆ってその
内部を密閉するパッキン材とを備え、 該パッキン材には、その外周部分に、上記蓋体の閉止に
伴って上記化粧料収納部内に挿入される筒状の環状突起
を形成すると共に、該環状突起の形成位置より内方に、
該パッキン材の外周部分を可動とする可動継手部を形成
し、 かつ、上記パッキン材の外周部分と上記容器本体との間
に、上記蓋体を該容器本体に止錠することで該パッキン
材の外周部分を傾動させる傾動機構を設け、 上記蓋体の止錠による上記パッキン材の外周部分の傾動
に伴って上記環状突起が上記化粧料収納部の周面に圧接
されることを特徴とする気密化粧料容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21579495A JPH0956452A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 気密化粧料容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21579495A JPH0956452A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 気密化粧料容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0956452A true JPH0956452A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16678360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21579495A Pending JPH0956452A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 気密化粧料容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0956452A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2776625A1 (fr) * | 1998-03-24 | 1999-10-01 | Qualipac Sa | Couvercle de pot a joint d'etancheite remplacable |
| US6076679A (en) * | 1997-07-03 | 2000-06-20 | Yoshida Industry Co., Ltd. | Gastight makeup material container |
| US6311701B1 (en) | 1997-08-08 | 2001-11-06 | Yoshida Industry Co. Ltd. | Cosmetic case |
| JP2002325625A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-12 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 気密コンパクト |
-
1995
- 1995-08-24 JP JP21579495A patent/JPH0956452A/ja active Pending
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Legal Events
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Effective date: 20051011 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051205 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060516 |
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| A521 | Written amendment |
Effective date: 20060712 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
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| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20070116 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |