JPH095663A - 同軸照射撮像装置の迷光除去装置 - Google Patents
同軸照射撮像装置の迷光除去装置Info
- Publication number
- JPH095663A JPH095663A JP14916195A JP14916195A JPH095663A JP H095663 A JPH095663 A JP H095663A JP 14916195 A JP14916195 A JP 14916195A JP 14916195 A JP14916195 A JP 14916195A JP H095663 A JPH095663 A JP H095663A
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- half mirror
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、小型で、かつ、迷光によるカメ
ラの像の悪化を抑えることができる同軸照射撮像装置の
迷光除去装置を得ることを目的とする。 【構成】 カメラ1がその光軸が開口5aを通るように
ハウジング5内に配置されている。そして、カメラ1の
光軸上にはハーフミラー2が配置され、発光ダイオード
3がその出射光をハーフミラー2に照射し、その反射光
がカメラ1の光軸と同軸となって開口5aから外部に出
射されるように配置されている。また、発光ダイオード
3の出射光のうち、ハーフミラー2を透過する透過光の
光軸上に該光軸に対して傾斜して光減衰フィルタ6が配
置されている。さらに、該透過光の光減衰フィルタ6で
反射された光が入射されるように無反射体4が配置され
ている。
ラの像の悪化を抑えることができる同軸照射撮像装置の
迷光除去装置を得ることを目的とする。 【構成】 カメラ1がその光軸が開口5aを通るように
ハウジング5内に配置されている。そして、カメラ1の
光軸上にはハーフミラー2が配置され、発光ダイオード
3がその出射光をハーフミラー2に照射し、その反射光
がカメラ1の光軸と同軸となって開口5aから外部に出
射されるように配置されている。また、発光ダイオード
3の出射光のうち、ハーフミラー2を透過する透過光の
光軸上に該光軸に対して傾斜して光減衰フィルタ6が配
置されている。さらに、該透過光の光減衰フィルタ6で
反射された光が入射されるように無反射体4が配置され
ている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば自動車に搭載
されて、運転者の網膜反射を検知する同軸照射撮像装置
における迷光除去装置に関するものである。
されて、運転者の網膜反射を検知する同軸照射撮像装置
における迷光除去装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の同軸照射撮像装置の迷光除
去装置を示す概略構成図であり、図において1はカメ
ラ、2はカメラ1の光軸上に設置されたハーフミラー、
3は発光手段としての近赤外光を発光する発光ダイオー
ドであり、このハーフミラー2と発光ダイオード3と
は、発光ダイオード3からの出射光がハーフミラー2に
照射され、ハーフミラー2で反射された反射光がカメラ
1の光軸と同軸となるように配置されている。4は箱体
の内壁面に黒色の羅紗を貼り付けて構成された無反射体
であり、この無反射体4は発光ダイオード3からの出射
光のうちハーフミラー2を透過する透過光を吸収する。
5は発光ダイオード3からの出射光がハーフミラー2で
反射された反射光を通過させる開口5aが設けられた同
軸照射撮像装置のハウジングである。なお、図中a〜e
は発光ダイオード3から出射された出射光の光路を表し
ている。
去装置を示す概略構成図であり、図において1はカメ
ラ、2はカメラ1の光軸上に設置されたハーフミラー、
3は発光手段としての近赤外光を発光する発光ダイオー
ドであり、このハーフミラー2と発光ダイオード3と
は、発光ダイオード3からの出射光がハーフミラー2に
照射され、ハーフミラー2で反射された反射光がカメラ
1の光軸と同軸となるように配置されている。4は箱体
の内壁面に黒色の羅紗を貼り付けて構成された無反射体
であり、この無反射体4は発光ダイオード3からの出射
光のうちハーフミラー2を透過する透過光を吸収する。
5は発光ダイオード3からの出射光がハーフミラー2で
反射された反射光を通過させる開口5aが設けられた同
軸照射撮像装置のハウジングである。なお、図中a〜e
は発光ダイオード3から出射された出射光の光路を表し
ている。
【0003】つぎに、上記従来の同軸照射撮像装置の迷
光除去装置の動作について説明する。発光ダイオード3
から出射された出射光は、光路aを進行してハーフミラ
ー3に到達し、反射光と透過光とに分割される。そし
て、分割された反射光はカメラ1の光軸と同軸の光路b
を進行し、開口5aを通過してハウジング5の外部に出
射される。そして、ハウジング5からの出射光が、運転
者の瞳と同軸的に瞳に照射されると、該出射光は網膜で
反射されて光路bを逆方向に進行しハーフミラー2を透
過してカメラ1に受光される。一方、ハーフミラー2で
分割された透過光は光路cを進行し、無反射体4に到達
して吸収され、カメラ1に迷光として受光されることが
防止される。そこで、運転者が居眠りしていれば、網膜
反射光をカメラ1で受光できなくなり、運転者の居眠り
が検知される。そして、例えばブザー等を鳴らすことに
より、運転者に注意を喚起し、居眠り運転による事故を
未然に防止できる。
光除去装置の動作について説明する。発光ダイオード3
から出射された出射光は、光路aを進行してハーフミラ
ー3に到達し、反射光と透過光とに分割される。そし
て、分割された反射光はカメラ1の光軸と同軸の光路b
を進行し、開口5aを通過してハウジング5の外部に出
射される。そして、ハウジング5からの出射光が、運転
者の瞳と同軸的に瞳に照射されると、該出射光は網膜で
反射されて光路bを逆方向に進行しハーフミラー2を透
過してカメラ1に受光される。一方、ハーフミラー2で
分割された透過光は光路cを進行し、無反射体4に到達
して吸収され、カメラ1に迷光として受光されることが
防止される。そこで、運転者が居眠りしていれば、網膜
反射光をカメラ1で受光できなくなり、運転者の居眠り
が検知される。そして、例えばブザー等を鳴らすことに
より、運転者に注意を喚起し、居眠り運転による事故を
未然に防止できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の同軸照射撮像装
置の迷光除去装置は以上のように、無反射体4を配置し
てハーフミラー2で分割された透過光を吸収するように
している。しかしながら、光を完全に吸収する物体は存
在しないため、無反射体4に入射した透過光の一部が散
乱光となる。そして、散乱光の一部が光路dを進行して
ハーフミラー2に到達し、ハーフミラー2で反射されて
光路eを進行してカメラ1に迷光として入射し、カメラ
1の像を悪化させてしまうという課題があった。また、
この対策として、ハーフミラー2で分割された透過光を
拡散させて無反射体4に入射する単位面積当たりの光量
を減少させて無反射体4での散乱光の発生を抑制した
り、無反射体4からの散乱光を拡散させてハーフミラー
2に入射する散乱光を低減させるために、ハーフミラー
2と無反射体4との距離を大きくすることも考えられる
が、この場合、無反射体4が大型化し、装置が大型化し
てしまうという課題があった。
置の迷光除去装置は以上のように、無反射体4を配置し
てハーフミラー2で分割された透過光を吸収するように
している。しかしながら、光を完全に吸収する物体は存
在しないため、無反射体4に入射した透過光の一部が散
乱光となる。そして、散乱光の一部が光路dを進行して
ハーフミラー2に到達し、ハーフミラー2で反射されて
光路eを進行してカメラ1に迷光として入射し、カメラ
1の像を悪化させてしまうという課題があった。また、
この対策として、ハーフミラー2で分割された透過光を
拡散させて無反射体4に入射する単位面積当たりの光量
を減少させて無反射体4での散乱光の発生を抑制した
り、無反射体4からの散乱光を拡散させてハーフミラー
2に入射する散乱光を低減させるために、ハーフミラー
2と無反射体4との距離を大きくすることも考えられる
が、この場合、無反射体4が大型化し、装置が大型化し
てしまうという課題があった。
【0005】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、小型で、かつ、迷光によるカメ
ラの像の悪化を抑えることができる同軸照射撮像装置の
迷光除去装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、小型で、かつ、迷光によるカメ
ラの像の悪化を抑えることができる同軸照射撮像装置の
迷光除去装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の発明に
係る同軸照射撮像装置の迷光除去装置は、開口を有する
ハウジングと、光軸が開口を通るようにハウジング内に
配置されたカメラと、カメラの光軸上に位置するように
ハウジング内に配置されたハーフミラーと、出射光をハ
ーフミラーに照射し、ハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の一方の光がカメラの光軸と同
軸の光束として開口から外部に出射するようにハウジン
グ内に配置された発光手段とを有する同軸照射撮像装置
において、発光手段から出射されハーフミラーで反射お
よび透過された反射光および透過光の他方の光の光軸上
に該光軸に対して傾斜して配置された光減衰フィルタ
と、他方の光の光減衰フィルタで反射された反射光の光
軸上に配置された無反射体とを備えたものである。
係る同軸照射撮像装置の迷光除去装置は、開口を有する
ハウジングと、光軸が開口を通るようにハウジング内に
配置されたカメラと、カメラの光軸上に位置するように
ハウジング内に配置されたハーフミラーと、出射光をハ
ーフミラーに照射し、ハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の一方の光がカメラの光軸と同
軸の光束として開口から外部に出射するようにハウジン
グ内に配置された発光手段とを有する同軸照射撮像装置
において、発光手段から出射されハーフミラーで反射お
よび透過された反射光および透過光の他方の光の光軸上
に該光軸に対して傾斜して配置された光減衰フィルタ
と、他方の光の光減衰フィルタで反射された反射光の光
軸上に配置された無反射体とを備えたものである。
【0007】また、この発明の第2の発明に係る同軸照
射撮像装置の迷光除去装置は、上記第1の発明におい
て、光減衰フィルタのハーフミラー側の表面に無反射コ
ーティングが施されているものである。
射撮像装置の迷光除去装置は、上記第1の発明におい
て、光減衰フィルタのハーフミラー側の表面に無反射コ
ーティングが施されているものである。
【0008】また、この発明の第3の発明に係る同軸照
射撮像装置の迷光除去装置は、開口を有するハウジング
と、光軸が開口を通るようにハウジング内に配置された
カメラと、カメラの光軸上に位置するようにハウジング
内に配置されたハーフミラーと、出射光をハーフミラー
に照射し、ハーフミラーで反射および透過された反射光
および透過光の一方の光がカメラの光軸と同軸の光束と
して開口から外部に出射するようにハウジング内に配置
された発光手段とを有する同軸照射撮像装置において、
発光手段から出射されハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の他方の光の光軸上に該光軸に
対して垂直に配置され、かつ、ハーフミラー側の表面に
無反射コーティングが施されてなる光減衰フィルタを備
えたものである。
射撮像装置の迷光除去装置は、開口を有するハウジング
と、光軸が開口を通るようにハウジング内に配置された
カメラと、カメラの光軸上に位置するようにハウジング
内に配置されたハーフミラーと、出射光をハーフミラー
に照射し、ハーフミラーで反射および透過された反射光
および透過光の一方の光がカメラの光軸と同軸の光束と
して開口から外部に出射するようにハウジング内に配置
された発光手段とを有する同軸照射撮像装置において、
発光手段から出射されハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の他方の光の光軸上に該光軸に
対して垂直に配置され、かつ、ハーフミラー側の表面に
無反射コーティングが施されてなる光減衰フィルタを備
えたものである。
【0009】また、この発明の第4の発明に係る同軸照
射撮像装置の迷光除去装置は、上記第3の発明におい
て、無反射体が発光手段から出射されハーフミラーで反
射および透過された反射光および透過光の他方の光の光
軸上で光減衰フィルタの後段に配置されているものであ
る。
射撮像装置の迷光除去装置は、上記第3の発明におい
て、無反射体が発光手段から出射されハーフミラーで反
射および透過された反射光および透過光の他方の光の光
軸上で光減衰フィルタの後段に配置されているものであ
る。
【0010】また、この発明の第5の発明に係る同軸照
射撮像装置の迷光除去装置は、開口を有するハウジング
と、光軸が開口を通るようにハウジング内に配置された
カメラと、カメラの光軸上に位置するようにハウジング
内に配置されたハーフミラーと、出射光をハーフミラー
に照射し、ハーフミラーで反射および透過された反射光
および透過光の一方の光がカメラの光軸と同軸の光束と
して開口から外部に出射するようにハウジング内に配置
された発光手段とを有する同軸照射撮像装置において、
発光手段から出射されハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の他方の光の光軸上に配置さ
れ、断面が鋸波状に形成された透明体を備えたものであ
る。
射撮像装置の迷光除去装置は、開口を有するハウジング
と、光軸が開口を通るようにハウジング内に配置された
カメラと、カメラの光軸上に位置するようにハウジング
内に配置されたハーフミラーと、出射光をハーフミラー
に照射し、ハーフミラーで反射および透過された反射光
および透過光の一方の光がカメラの光軸と同軸の光束と
して開口から外部に出射するようにハウジング内に配置
された発光手段とを有する同軸照射撮像装置において、
発光手段から出射されハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の他方の光の光軸上に配置さ
れ、断面が鋸波状に形成された透明体を備えたものであ
る。
【0011】また、この発明の第6の発明に係る同軸照
射撮像装置の迷光除去装置は、上記第5の発明におい
て、無反射体が発光手段から出射されハーフミラーで反
射および透過された反射光および透過光の他方の光の光
軸上で透明体の後段に配置されているものである。
射撮像装置の迷光除去装置は、上記第5の発明におい
て、無反射体が発光手段から出射されハーフミラーで反
射および透過された反射光および透過光の他方の光の光
軸上で透明体の後段に配置されているものである。
【0012】また、この発明の第7の発明に係る同軸照
射撮像装置の迷光除去装置は、開口を有するハウジング
と、光軸が開口を通るようにハウジング内に配置された
カメラと、カメラの光軸上に位置するようにハウジング
内に配置されたハーフミラーと、出射光をハーフミラー
に照射し、ハーフミラーで反射および透過された反射光
および透過光の一方の光がカメラの光軸と同軸の光束と
して開口から外部に出射するようにハウジング内に配置
された発光手段とを有する同軸照射撮像装置において、
一端が大径の開口をなし、他端が小径の開口をなし、内
径が一端側から他端側に順次縮小するラッパ状に構成さ
れ、その軸心が発光手段から出射されハーフミラーで反
射および透過された反射光および透過光の他方の光の光
軸上に位置し、かつ、一端がハーフミラー側に位置する
ように配置されたミラーと、他方の光の光軸上でミラー
の後段に配置された無反射体とを備えたものである。
射撮像装置の迷光除去装置は、開口を有するハウジング
と、光軸が開口を通るようにハウジング内に配置された
カメラと、カメラの光軸上に位置するようにハウジング
内に配置されたハーフミラーと、出射光をハーフミラー
に照射し、ハーフミラーで反射および透過された反射光
および透過光の一方の光がカメラの光軸と同軸の光束と
して開口から外部に出射するようにハウジング内に配置
された発光手段とを有する同軸照射撮像装置において、
一端が大径の開口をなし、他端が小径の開口をなし、内
径が一端側から他端側に順次縮小するラッパ状に構成さ
れ、その軸心が発光手段から出射されハーフミラーで反
射および透過された反射光および透過光の他方の光の光
軸上に位置し、かつ、一端がハーフミラー側に位置する
ように配置されたミラーと、他方の光の光軸上でミラー
の後段に配置された無反射体とを備えたものである。
【0013】また、この発明の第8の発明に係る同軸照
射撮像装置の迷光除去装置は、開口を有するハウジング
と、光軸が開口を通るようにハウジング内に配置された
カメラと、カメラの光軸上に位置するようにハウジング
内に配置されたハーフミラーと、出射光をハーフミラー
に照射し、ハーフミラーで反射および透過された反射光
および透過光の一方の光がカメラの光軸と同軸の光束と
して開口から外部に出射するようにハウジング内に配置
された発光手段とを有する同軸照射撮像装置において、
発光手段から出射されハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の他方の光の光軸上に配置され
た光拡散用レンズと、他方の光の光軸上で光拡散用レン
ズの後段に配置された無反射体とを備えたものである。
射撮像装置の迷光除去装置は、開口を有するハウジング
と、光軸が開口を通るようにハウジング内に配置された
カメラと、カメラの光軸上に位置するようにハウジング
内に配置されたハーフミラーと、出射光をハーフミラー
に照射し、ハーフミラーで反射および透過された反射光
および透過光の一方の光がカメラの光軸と同軸の光束と
して開口から外部に出射するようにハウジング内に配置
された発光手段とを有する同軸照射撮像装置において、
発光手段から出射されハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の他方の光の光軸上に配置され
た光拡散用レンズと、他方の光の光軸上で光拡散用レン
ズの後段に配置された無反射体とを備えたものである。
【0014】また、この発明の第9の発明に係る同軸照
射撮像装置の迷光除去装置は、開口を有するハウジング
と、光軸が開口を通るようにハウジング内に配置された
カメラと、カメラの光軸上に位置するようにハウジング
内に配置されたハーフミラーと、出射光をハーフミラー
に照射し、ハーフミラーで反射および透過された反射光
および透過光の一方の光がカメラの光軸と同軸の光束と
して開口から外部に出射するようにハウジング内に配置
された発光手段とを有する同軸照射撮像装置において、
発光手段から出射されハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の他方の光の光軸上に配置され
た光集光用レンズと、ピンホールを有し、該ピンホール
が他方の光の光軸上で光集光用レンズの集光点近傍に位
置するように配置された遮蔽板と、他方の光の光軸上で
遮蔽板の後段に配置された無反射体とを備えたものであ
る。
射撮像装置の迷光除去装置は、開口を有するハウジング
と、光軸が開口を通るようにハウジング内に配置された
カメラと、カメラの光軸上に位置するようにハウジング
内に配置されたハーフミラーと、出射光をハーフミラー
に照射し、ハーフミラーで反射および透過された反射光
および透過光の一方の光がカメラの光軸と同軸の光束と
して開口から外部に出射するようにハウジング内に配置
された発光手段とを有する同軸照射撮像装置において、
発光手段から出射されハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の他方の光の光軸上に配置され
た光集光用レンズと、ピンホールを有し、該ピンホール
が他方の光の光軸上で光集光用レンズの集光点近傍に位
置するように配置された遮蔽板と、他方の光の光軸上で
遮蔽板の後段に配置された無反射体とを備えたものであ
る。
【0015】
【作用】この発明の第1の発明においては、発光手段か
ら出射されハーフミラーで反射および透過された反射光
および透過光の他方の光が光減衰フィルタに到達し、そ
の一部が光減衰フィルタの表面で反射され、残部が光減
衰フィルタ内に入射して減衰される。そして、光減衰フ
ィルタの表面で反射された光と光減衰フィルタ内で減衰
しきれなかった光が無反射体に到達し、その大部分が吸
収され、その一部が散乱光となる。ついで、無反射体で
発生した散乱光の一部が光減衰フィルタに到達し、その
一部が光減衰フィルタの表面で反射され、残部が光減衰
フィルタ内に入射して減衰される。そして、光減衰フィ
ルタの表面で反射された光と光減衰フィルタ内で減衰し
きれなかった光がハーフミラーに到達し、反射されてカ
メラに迷光として入射される。
ら出射されハーフミラーで反射および透過された反射光
および透過光の他方の光が光減衰フィルタに到達し、そ
の一部が光減衰フィルタの表面で反射され、残部が光減
衰フィルタ内に入射して減衰される。そして、光減衰フ
ィルタの表面で反射された光と光減衰フィルタ内で減衰
しきれなかった光が無反射体に到達し、その大部分が吸
収され、その一部が散乱光となる。ついで、無反射体で
発生した散乱光の一部が光減衰フィルタに到達し、その
一部が光減衰フィルタの表面で反射され、残部が光減衰
フィルタ内に入射して減衰される。そして、光減衰フィ
ルタの表面で反射された光と光減衰フィルタ内で減衰し
きれなかった光がハーフミラーに到達し、反射されてカ
メラに迷光として入射される。
【0016】また、この発明の第2の発明においては、
発光手段から出射されハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の他方の光が光減衰フィルタに
到達した際に、光減衰フィルタのハーフミラー側の表面
で反射されず、その大部分が光減衰フィルタ内に入射す
る。そこで、光減衰フィルタを経由して無反射体に到達
する他方の光の光量が低減され、無反射体で発生する散
乱光の光量が低減される。ついで、無反射体で発生した
散乱光の一部が光減衰フィルタに到達した際に、光減衰
フィルタのハーフミラー側の表面で反射されず、その大
部分が光減衰フィルタ内に入射する。そこで、光減衰フ
ィルタを経由してハーフミラーに到達する散乱光の光量
が低減され、カメラに入射する迷光が低減される。
発光手段から出射されハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の他方の光が光減衰フィルタに
到達した際に、光減衰フィルタのハーフミラー側の表面
で反射されず、その大部分が光減衰フィルタ内に入射す
る。そこで、光減衰フィルタを経由して無反射体に到達
する他方の光の光量が低減され、無反射体で発生する散
乱光の光量が低減される。ついで、無反射体で発生した
散乱光の一部が光減衰フィルタに到達した際に、光減衰
フィルタのハーフミラー側の表面で反射されず、その大
部分が光減衰フィルタ内に入射する。そこで、光減衰フ
ィルタを経由してハーフミラーに到達する散乱光の光量
が低減され、カメラに入射する迷光が低減される。
【0017】また、この発明の第3の発明においては、
発光手段から出射されハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の他方の光が光減衰フィルタに
到達し、光減衰フィルタの表面で反射されず、そのほと
んどが光減衰フィルタ内に入射して減衰される。そし
て、光減衰フィルタ内で減衰しきれなかった光がハーフ
ミラーに到達し、反射されてカメラに迷光として入射さ
れる。
発光手段から出射されハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の他方の光が光減衰フィルタに
到達し、光減衰フィルタの表面で反射されず、そのほと
んどが光減衰フィルタ内に入射して減衰される。そし
て、光減衰フィルタ内で減衰しきれなかった光がハーフ
ミラーに到達し、反射されてカメラに迷光として入射さ
れる。
【0018】また、この発明の第4の発明においては、
光減衰フィルタ内で減衰しきれなかった光が光減衰フィ
ルタを通過し、無反射体に到達し、その大部分が吸収さ
れる。そして、無反射体で発生した散乱光の一部が再度
光減衰フィルタを通過し、ハーフミラーに到達し、反射
されてカメラに迷光として入射される。そこで、光減衰
フィルタを通過した光が迷光としてカメラに入射される
光量を低減できる。
光減衰フィルタ内で減衰しきれなかった光が光減衰フィ
ルタを通過し、無反射体に到達し、その大部分が吸収さ
れる。そして、無反射体で発生した散乱光の一部が再度
光減衰フィルタを通過し、ハーフミラーに到達し、反射
されてカメラに迷光として入射される。そこで、光減衰
フィルタを通過した光が迷光としてカメラに入射される
光量を低減できる。
【0019】また、この発明の第5の発明においては、
発光手段から出射されハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の他方の光が断面鋸波状の透明
体に到達し、その一部が表面で反射され、残部が屈折し
て内部に入射する。そこで、透明体の表面と内部とで反
射と屈折とを繰り返し行い、減衰される。そして、減衰
しきれなかった光がハーフミラーに到達し、反射されて
カメラに迷光として入射される。
発光手段から出射されハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の他方の光が断面鋸波状の透明
体に到達し、その一部が表面で反射され、残部が屈折し
て内部に入射する。そこで、透明体の表面と内部とで反
射と屈折とを繰り返し行い、減衰される。そして、減衰
しきれなかった光がハーフミラーに到達し、反射されて
カメラに迷光として入射される。
【0020】また、この発明の第6の発明においては、
透明体内で減衰しきれなかった光が透明体を通過し、無
反射体に到達し、その大部分が吸収される。そして、無
反射体で発生した散乱光の一部が再度透明体を通過し、
ハーフミラーに到達し、反射されてカメラに迷光として
入射される。そこで、透明体を通過した光が迷光として
カメラに入射される光量を低減できる。
透明体内で減衰しきれなかった光が透明体を通過し、無
反射体に到達し、その大部分が吸収される。そして、無
反射体で発生した散乱光の一部が再度透明体を通過し、
ハーフミラーに到達し、反射されてカメラに迷光として
入射される。そこで、透明体を通過した光が迷光として
カメラに入射される光量を低減できる。
【0021】また、この発明の第7の発明においては、
発光手段から出射されハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の他方の光がミラーに到達し、
ミラーの内壁面で反射を繰り返し、減衰されて他端側に
集められる。そして、ミラーの他端の開口から拡散して
無反射体に到達し、その大部分が吸収され、その一部が
散乱光となる。ついで、無反射体で発生した散乱光の一
部がミラーの他端の開口で絞られて光量を低減されてハ
ーフミラーに到達し、反射されてカメラに迷光として入
射される。
発光手段から出射されハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の他方の光がミラーに到達し、
ミラーの内壁面で反射を繰り返し、減衰されて他端側に
集められる。そして、ミラーの他端の開口から拡散して
無反射体に到達し、その大部分が吸収され、その一部が
散乱光となる。ついで、無反射体で発生した散乱光の一
部がミラーの他端の開口で絞られて光量を低減されてハ
ーフミラーに到達し、反射されてカメラに迷光として入
射される。
【0022】また、この発明の第8の発明においては、
発光手段から出射されハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の他方の光が光拡散用レンズに
到達し、光拡散用レンズで拡散されて無反射体に照射さ
れ、その大部分が吸収される。そして、無反射体に照射
される単位面積当たりの光量の最大値が低下し、散乱光
の発生が抑えられる。ついで、無反射体で発生した散乱
光の一部が光拡散用レンズで拡散され、ハーフミラーに
到達する光量が低減され、カメラに迷光として入射され
る。
発光手段から出射されハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の他方の光が光拡散用レンズに
到達し、光拡散用レンズで拡散されて無反射体に照射さ
れ、その大部分が吸収される。そして、無反射体に照射
される単位面積当たりの光量の最大値が低下し、散乱光
の発生が抑えられる。ついで、無反射体で発生した散乱
光の一部が光拡散用レンズで拡散され、ハーフミラーに
到達する光量が低減され、カメラに迷光として入射され
る。
【0023】また、この発明の第9の発明においては、
発光手段から出射されハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の他方の光が光集光用レンズに
到達し、光集光用レンズで集光される、。そして、遮蔽
板のピンホールを通過した後、拡散して無反射体に到達
し、その大部分が吸収され、その一部が散乱光となる。
ついで、無反射体で発生した散乱光の一部が遮蔽板のピ
ンホールで絞られて光量を低減されてハーフミラーに到
達し、反射されてカメラに迷光として入射される。
発光手段から出射されハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の他方の光が光集光用レンズに
到達し、光集光用レンズで集光される、。そして、遮蔽
板のピンホールを通過した後、拡散して無反射体に到達
し、その大部分が吸収され、その一部が散乱光となる。
ついで、無反射体で発生した散乱光の一部が遮蔽板のピ
ンホールで絞られて光量を低減されてハーフミラーに到
達し、反射されてカメラに迷光として入射される。
【0024】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。 実施例1.図1はこの発明の実施例1に係る同軸照射撮
像装置の迷光除去装置を示す概略構成図であり、図にお
いて図7に示した従来の迷光除去装置と同一または相当
部分には同一符号を付し、その説明を省略する。図にお
いて、6は光減衰フィルタであり、この光減衰フィルタ
6は、例えば基礎ガラスに色吸収成分を付加し平行平面
性を与えたガラスフィルタが用いられ、ハーフミラー2
で分割された発光ダイオード3からの出射光の透過光の
光路を遮るように該透過光の光軸に対して45°傾けて
配置されている。ここで、無反射体4は該透過光の光減
衰フィルタ6で反射された光を入射する位置に配置され
ている。また、図中a〜nは発光ダイオード3から出射
された出射光の光路を表している。なお、他の構成は図
7に示される迷光除去装置と同様に構成されている。
る。 実施例1.図1はこの発明の実施例1に係る同軸照射撮
像装置の迷光除去装置を示す概略構成図であり、図にお
いて図7に示した従来の迷光除去装置と同一または相当
部分には同一符号を付し、その説明を省略する。図にお
いて、6は光減衰フィルタであり、この光減衰フィルタ
6は、例えば基礎ガラスに色吸収成分を付加し平行平面
性を与えたガラスフィルタが用いられ、ハーフミラー2
で分割された発光ダイオード3からの出射光の透過光の
光路を遮るように該透過光の光軸に対して45°傾けて
配置されている。ここで、無反射体4は該透過光の光減
衰フィルタ6で反射された光を入射する位置に配置され
ている。また、図中a〜nは発光ダイオード3から出射
された出射光の光路を表している。なお、他の構成は図
7に示される迷光除去装置と同様に構成されている。
【0025】つぎに、この実施例1の動作について説明
する。発光ダイオード3から出射された出射光は、光路
aを進行してハーフミラー3に到達し、反射光と透過光
とに分割される。そして、分割された反射光はカメラ1
の光軸と同軸の光路bを進行し、開口5aを通過してハ
ウジング5の外部に出射される。一方、ハーフミラー2
で分割された透過光は光路cを進行し、光減衰フィルタ
6に到達する。そして、光減衰フィルタ6に到達した光
は、その一部がフィルタのA面で反射され、光路fを進
行し無反射体4に入射する。また、その残部がフィルタ
内に入射し、光路gを進行して減衰する。そして、光路
gで減衰しきれなかった光はフィルタのB面で反射さ
れ、光路hを進行して減衰する。光路hで減衰しきれな
かった光は光路iを進行し、無反射体4に入射する。光
路f,iを進行して無反射体4に入射した光は無反射体
4で吸収され、その一部が散乱光となる。そして、散乱
光の一部が光路dを進行して光減衰フィルタ6に到達す
る。光減衰フィルタ6に到達した散乱光は、その一部が
フィルタのA面で反射され、光路jを進行しハーフミラ
ー2で反射され、光路eを進行してカメラ1に入射す
る。また、その残部がフィルタ内に入射し、光路kを進
行して減衰する。そして、光路kで減衰しきれなかった
光はフィルタのB面で反射され、光路lを進行して減衰
する。光路lで減衰しきれなかった光は光路mを進行
し、ハーフミラー2で反射され、光路nを進行してカメ
ラ1に入射する。
する。発光ダイオード3から出射された出射光は、光路
aを進行してハーフミラー3に到達し、反射光と透過光
とに分割される。そして、分割された反射光はカメラ1
の光軸と同軸の光路bを進行し、開口5aを通過してハ
ウジング5の外部に出射される。一方、ハーフミラー2
で分割された透過光は光路cを進行し、光減衰フィルタ
6に到達する。そして、光減衰フィルタ6に到達した光
は、その一部がフィルタのA面で反射され、光路fを進
行し無反射体4に入射する。また、その残部がフィルタ
内に入射し、光路gを進行して減衰する。そして、光路
gで減衰しきれなかった光はフィルタのB面で反射さ
れ、光路hを進行して減衰する。光路hで減衰しきれな
かった光は光路iを進行し、無反射体4に入射する。光
路f,iを進行して無反射体4に入射した光は無反射体
4で吸収され、その一部が散乱光となる。そして、散乱
光の一部が光路dを進行して光減衰フィルタ6に到達す
る。光減衰フィルタ6に到達した散乱光は、その一部が
フィルタのA面で反射され、光路jを進行しハーフミラ
ー2で反射され、光路eを進行してカメラ1に入射す
る。また、その残部がフィルタ内に入射し、光路kを進
行して減衰する。そして、光路kで減衰しきれなかった
光はフィルタのB面で反射され、光路lを進行して減衰
する。光路lで減衰しきれなかった光は光路mを進行
し、ハーフミラー2で反射され、光路nを進行してカメ
ラ1に入射する。
【0026】このように、この実施例1によれば、光減
衰フィルタ6がハーフミラー2で分割された発光ダイオ
ード3からの出射光の透過光の光路を遮るように該透過
光の光軸に対して45°傾けて配置されているので、ハ
ーフミラー2で分割された発光ダイオード3からの出射
光の透過光は、光減衰フィルタ6内を通過する際に減衰
されて、無反射体4に到達する光量が低減される。ま
た、無反射体4に入射する光量が低減されるので、無反
射体4で発光する散乱光も低減される。さらに、無反射
体4で発生された散乱光は、光減衰フィルタ6内を通過
する際に減衰される。したがって、発光ダイオード3か
らの出射光のハーフミラー2を透過する透過光が迷光と
してカメラ1に入射する光量が低減され、カメラ1の像
の悪化が抑えられる。また、ハーフミラー2と無反射体
4との距離を大きくして、ハーフミラー2で分割された
透過光を拡散させて無反射体4に入射させたり、無反射
体4からの散乱光を拡散させてハーフミラー2に入射さ
せる必要がなく、装置の小型化を図ることができる。
衰フィルタ6がハーフミラー2で分割された発光ダイオ
ード3からの出射光の透過光の光路を遮るように該透過
光の光軸に対して45°傾けて配置されているので、ハ
ーフミラー2で分割された発光ダイオード3からの出射
光の透過光は、光減衰フィルタ6内を通過する際に減衰
されて、無反射体4に到達する光量が低減される。ま
た、無反射体4に入射する光量が低減されるので、無反
射体4で発光する散乱光も低減される。さらに、無反射
体4で発生された散乱光は、光減衰フィルタ6内を通過
する際に減衰される。したがって、発光ダイオード3か
らの出射光のハーフミラー2を透過する透過光が迷光と
してカメラ1に入射する光量が低減され、カメラ1の像
の悪化が抑えられる。また、ハーフミラー2と無反射体
4との距離を大きくして、ハーフミラー2で分割された
透過光を拡散させて無反射体4に入射させたり、無反射
体4からの散乱光を拡散させてハーフミラー2に入射さ
せる必要がなく、装置の小型化を図ることができる。
【0027】実施例2.この実施例2では、上記実施例
1による迷光除去装置において、光減衰フィルタ6のA
面に無反射コーティングを施したものである。
1による迷光除去装置において、光減衰フィルタ6のA
面に無反射コーティングを施したものである。
【0028】この実施例2では、発光ダイオード3から
出射され、光路aを進行してハーフミラー2に到達し、
ハーフミラー2を透過し、光路cを進行して光減衰フィ
ルタ6に到達した光は、光減衰フィルタ6のA面で反射
されず、そのほとんどが光減衰フィルタ6内に入射され
る。そして、光減衰フィルタ6内に入射した光は光路
g,hを進行して減衰される。そこで、ハーフミラー2
を透過する透過光のうち、光減衰フィルタ6内の光路
g,hおよび光路iを進行して無反射体4に入射する光
の割合が増大し、その分無反射体4に入射する光量が低
減され、無反射体4で発生する散乱光が低減される。ま
た、無反射体4で発生し、光路dを進行して光減衰フィ
ルタ6に到達した散乱光もまた、光減衰フィルタ6のA
面で反射されず、そのほとんどが光減衰フィルタ6内に
入射される。そして、光減衰フィルタ6内に入射した光
は光路k,lを進行して減衰される。そこで、無反射体
4で発生した散乱光のうち、光減衰フィルタ6内の光路
k,lおよび光路mを進行してハーフミラー2に入射す
る光の割合が増大し、その分カメラ1に入射する光量が
低減される。したがって、この実施例2によれば、上記
実施例1に比べて、カメラ1に入射する迷光の光量を低
減することができ、カメラ1の像の悪化をさらに抑える
ことができる。
出射され、光路aを進行してハーフミラー2に到達し、
ハーフミラー2を透過し、光路cを進行して光減衰フィ
ルタ6に到達した光は、光減衰フィルタ6のA面で反射
されず、そのほとんどが光減衰フィルタ6内に入射され
る。そして、光減衰フィルタ6内に入射した光は光路
g,hを進行して減衰される。そこで、ハーフミラー2
を透過する透過光のうち、光減衰フィルタ6内の光路
g,hおよび光路iを進行して無反射体4に入射する光
の割合が増大し、その分無反射体4に入射する光量が低
減され、無反射体4で発生する散乱光が低減される。ま
た、無反射体4で発生し、光路dを進行して光減衰フィ
ルタ6に到達した散乱光もまた、光減衰フィルタ6のA
面で反射されず、そのほとんどが光減衰フィルタ6内に
入射される。そして、光減衰フィルタ6内に入射した光
は光路k,lを進行して減衰される。そこで、無反射体
4で発生した散乱光のうち、光減衰フィルタ6内の光路
k,lおよび光路mを進行してハーフミラー2に入射す
る光の割合が増大し、その分カメラ1に入射する光量が
低減される。したがって、この実施例2によれば、上記
実施例1に比べて、カメラ1に入射する迷光の光量を低
減することができ、カメラ1の像の悪化をさらに抑える
ことができる。
【0029】実施例3.図2はこの発明の実施例3に係
る同軸照射撮像装置の迷光除去装置を示す概略構成図で
ある。この実施例3では、A面に無反射コーティングを
施して無反射コーティング膜6aを被覆した光減衰フィ
ルタ6を、ハーフミラー2で分割された発光ダイオード
3からの出射光の透過光の光路を遮るように該透過光の
光軸に対して直交して配置したものである。なお、図中
a〜c,e,g,o,pは発光ダイオード3から出射さ
れた出射光の光路を表している。
る同軸照射撮像装置の迷光除去装置を示す概略構成図で
ある。この実施例3では、A面に無反射コーティングを
施して無反射コーティング膜6aを被覆した光減衰フィ
ルタ6を、ハーフミラー2で分割された発光ダイオード
3からの出射光の透過光の光路を遮るように該透過光の
光軸に対して直交して配置したものである。なお、図中
a〜c,e,g,o,pは発光ダイオード3から出射さ
れた出射光の光路を表している。
【0030】この実施例3では、発光ダイオード3から
出射され、光路aを進行してハーフミラー2に到達し、
ハーフミラー2を透過し、光路cを進行して光減衰フィ
ルタ6に到達した光は、光減衰フィルタ6のA面で反射
されず、そのほとんどが光減衰フィルタ6内に入射され
る。そして、光減衰フィルタ6内に入射した光は光路g
を進行して減衰される。光路gで減衰しきれなかった光
は、光減衰フィルタ6のB面で反射され、光路oを進行
して減衰される。また、光路gで減衰しきれなかった光
の一部は光減衰フィルタ6のB面を通過し、ハウジング
5の内壁面で散乱され、光減衰フィルタ6のB面から入
射し、光路oを進行して減衰される。そして、光減衰フ
ィルタ6のA面から外部に出射した光は光路pを進行
し、ハーフミラー2で反射されて光路eを進行してカメ
ラ1に迷光として入射する。
出射され、光路aを進行してハーフミラー2に到達し、
ハーフミラー2を透過し、光路cを進行して光減衰フィ
ルタ6に到達した光は、光減衰フィルタ6のA面で反射
されず、そのほとんどが光減衰フィルタ6内に入射され
る。そして、光減衰フィルタ6内に入射した光は光路g
を進行して減衰される。光路gで減衰しきれなかった光
は、光減衰フィルタ6のB面で反射され、光路oを進行
して減衰される。また、光路gで減衰しきれなかった光
の一部は光減衰フィルタ6のB面を通過し、ハウジング
5の内壁面で散乱され、光減衰フィルタ6のB面から入
射し、光路oを進行して減衰される。そして、光減衰フ
ィルタ6のA面から外部に出射した光は光路pを進行
し、ハーフミラー2で反射されて光路eを進行してカメ
ラ1に迷光として入射する。
【0031】したがって、この実施例3によれば、A面
に無反射コーティングを施された光減衰フィルタ6が光
路cに対して直交して配置されているので、光路cを進
行する光は光減衰フィルタ6のA面で反射される割合が
極めて少なく、光路cを進行する光のほとんどが光減衰
フィルタ6内の光路g,oを進行して減衰され、カメラ
1に入射される迷光の光量を低減することができる。
に無反射コーティングを施された光減衰フィルタ6が光
路cに対して直交して配置されているので、光路cを進
行する光は光減衰フィルタ6のA面で反射される割合が
極めて少なく、光路cを進行する光のほとんどが光減衰
フィルタ6内の光路g,oを進行して減衰され、カメラ
1に入射される迷光の光量を低減することができる。
【0032】実施例4.上記実施例3では、光減衰フィ
ルタ6の後段に無反射体4を配置していないものとして
いるが、上記実施例4では、光減衰フィルタ6の後段に
無反射体4を配置するものとしている。この場合、光減
衰フィルタ6を通過した光が無反射体4で効率よく吸収
でき、その分カメラ1に入射される迷光の光量を低減す
ることができる。
ルタ6の後段に無反射体4を配置していないものとして
いるが、上記実施例4では、光減衰フィルタ6の後段に
無反射体4を配置するものとしている。この場合、光減
衰フィルタ6を通過した光が無反射体4で効率よく吸収
でき、その分カメラ1に入射される迷光の光量を低減す
ることができる。
【0033】実施例5.図3はこの発明の実施例5に係
る同軸照射撮像装置の迷光除去装置を示す概略構成図で
あり、図において7は一端が大径の開口をなし、他端が
小径の開口をなし、内径が一端側から他端側に順次小さ
く形成されたラッパ状のミラーであり、このミラー7は
ハーフミラー2で分割された発光ダイオード3からの出
射光の透過光の光路中に一端側をハーフミラー2に向け
て配置されている。そして、このミラー7の後段に無反
射体4が配置されている。なお、図中a〜fは発光ダイ
オード3からの出射光の光路を表している。
る同軸照射撮像装置の迷光除去装置を示す概略構成図で
あり、図において7は一端が大径の開口をなし、他端が
小径の開口をなし、内径が一端側から他端側に順次小さ
く形成されたラッパ状のミラーであり、このミラー7は
ハーフミラー2で分割された発光ダイオード3からの出
射光の透過光の光路中に一端側をハーフミラー2に向け
て配置されている。そして、このミラー7の後段に無反
射体4が配置されている。なお、図中a〜fは発光ダイ
オード3からの出射光の光路を表している。
【0034】この実施例5では、発光ダイオード3から
出射され、光路aを進行してハーフミラー2に到達し、
ハーフミラー2を透過し、光路cを進行してミラー7に
到達した光は、ミラー7の内面で反射を繰り返しながら
他端側に集められる。この時、ミラー7の内面で反射さ
れる光は、反射されるたびに光路cに対して傾きが大き
くなり、他端側の開口を通過後は拡散して、無反射体4
に入射する。そして、光路c,fを進行して無反射体4
に入射した光は、その大部分が無反射体4で吸収され、
その一部が散乱光となる。この散乱光のうちミラー7の
他端側の開口を通る散乱光のみが、光路dを進行して直
接、あるいはミラー7の内で反射してハーフミラー2に
到達し、ハーフミラー2で反射されて光路eを進行して
カメラ1に迷光として入射する。
出射され、光路aを進行してハーフミラー2に到達し、
ハーフミラー2を透過し、光路cを進行してミラー7に
到達した光は、ミラー7の内面で反射を繰り返しながら
他端側に集められる。この時、ミラー7の内面で反射さ
れる光は、反射されるたびに光路cに対して傾きが大き
くなり、他端側の開口を通過後は拡散して、無反射体4
に入射する。そして、光路c,fを進行して無反射体4
に入射した光は、その大部分が無反射体4で吸収され、
その一部が散乱光となる。この散乱光のうちミラー7の
他端側の開口を通る散乱光のみが、光路dを進行して直
接、あるいはミラー7の内で反射してハーフミラー2に
到達し、ハーフミラー2で反射されて光路eを進行して
カメラ1に迷光として入射する。
【0035】このように、この実施例5によれば、ミラ
ー7がラッパ状に形成されているので、光路cを進行し
てミラー7に到達した光は、ミラー7の内面で反射を繰
り返しつつ他端側に集められ、ミラー7の他端側の開口
から拡散して無反射体4に入射する。そこで、光路cを
進行してミラー7に到達した光はミラーの内面で反射さ
れるたびに減衰され、無反射体4に入射する光量が低減
され、無反射体4で発生する散乱光の光量が低減され
る。また、ミラー7の内面で反射を繰り返しつつ他端側
に集められた光がミラー7の他端側の開口から無反射体
4に拡散して入射し、さらにミラー7の他端側の開口が
小径に形成されているので、無反射体4で発生した散乱
光のうちミラー7の他端側の開口を通って光路dを進行
する光量が低減される。したがって、ハーフミラー2で
反射され光路eを進行してカメラ1に入射される迷光の
光量が低減される。
ー7がラッパ状に形成されているので、光路cを進行し
てミラー7に到達した光は、ミラー7の内面で反射を繰
り返しつつ他端側に集められ、ミラー7の他端側の開口
から拡散して無反射体4に入射する。そこで、光路cを
進行してミラー7に到達した光はミラーの内面で反射さ
れるたびに減衰され、無反射体4に入射する光量が低減
され、無反射体4で発生する散乱光の光量が低減され
る。また、ミラー7の内面で反射を繰り返しつつ他端側
に集められた光がミラー7の他端側の開口から無反射体
4に拡散して入射し、さらにミラー7の他端側の開口が
小径に形成されているので、無反射体4で発生した散乱
光のうちミラー7の他端側の開口を通って光路dを進行
する光量が低減される。したがって、ハーフミラー2で
反射され光路eを進行してカメラ1に入射される迷光の
光量が低減される。
【0036】実施例6.図4はこの発明の実施例6に係
る同軸照射撮像装置の迷光除去装置を示す図であり、図
4の(a)は概略構成図、図4の(b)は要部拡大図で
ある。上記実施例3では、A面に無反射コーティングを
施した光減衰フィルタ6を、ハーフミラー2で分割され
た発光ダイオード3からの出射光の透過光の光路を遮る
ように該透過光の光軸に対して直交して配置するものと
しているが、この実施例6では、図4に示すように、断
面鋸波状に形成された透明体8、例えばガラス体を、ハ
ーフミラー2で分割された発光ダイオード3からの出射
光の透過光の光路を遮るように該透過光の光軸に対して
直交して配置するものとしている。
る同軸照射撮像装置の迷光除去装置を示す図であり、図
4の(a)は概略構成図、図4の(b)は要部拡大図で
ある。上記実施例3では、A面に無反射コーティングを
施した光減衰フィルタ6を、ハーフミラー2で分割され
た発光ダイオード3からの出射光の透過光の光路を遮る
ように該透過光の光軸に対して直交して配置するものと
しているが、この実施例6では、図4に示すように、断
面鋸波状に形成された透明体8、例えばガラス体を、ハ
ーフミラー2で分割された発光ダイオード3からの出射
光の透過光の光路を遮るように該透過光の光軸に対して
直交して配置するものとしている。
【0037】この実施例6では、発光ダイオード3から
出射され、光路aを進行してハーフミラー2に到達し、
ハーフミラー2を透過し、光路cを進行して透明体8に
到達した光は、透明体8の鋸波状の表面において、反射
して光路rを進行する光と、屈折して入射し光路sを進
行する光とに分割される。光路r,sを進行する光は、
同様にして反射と屈折とを繰り返し行い、減衰される。
そして、透明体8から出射された光が光路qを進行して
ハーフミラー2に到達し、ハーフミラー2で反射されて
光路eを進行してカメラ1に迷光として入射する。
出射され、光路aを進行してハーフミラー2に到達し、
ハーフミラー2を透過し、光路cを進行して透明体8に
到達した光は、透明体8の鋸波状の表面において、反射
して光路rを進行する光と、屈折して入射し光路sを進
行する光とに分割される。光路r,sを進行する光は、
同様にして反射と屈折とを繰り返し行い、減衰される。
そして、透明体8から出射された光が光路qを進行して
ハーフミラー2に到達し、ハーフミラー2で反射されて
光路eを進行してカメラ1に迷光として入射する。
【0038】このように、この実施例6によれば、断面
鋸波状に形成された透明体8が光路cに対して直交して
配置されているので、光路cを進行する光は透明体8の
表面で反射と屈折とを繰り返して行われて減衰されて、
透明体8から出射されて光路qを進行してハーフミラー
2に到達する光量が低減され、カメラ1に入射される迷
光の光量を低減することができる。ここで、透明体8の
鋸波状の形状は、光路cを進行してきた光が表面と内部
とで反射と屈折とを繰り返し行われるように設計する必
要があり、光路cと鋸波表面との角度θを15°より小
さく設定することが望ましい。
鋸波状に形成された透明体8が光路cに対して直交して
配置されているので、光路cを進行する光は透明体8の
表面で反射と屈折とを繰り返して行われて減衰されて、
透明体8から出射されて光路qを進行してハーフミラー
2に到達する光量が低減され、カメラ1に入射される迷
光の光量を低減することができる。ここで、透明体8の
鋸波状の形状は、光路cを進行してきた光が表面と内部
とで反射と屈折とを繰り返し行われるように設計する必
要があり、光路cと鋸波表面との角度θを15°より小
さく設定することが望ましい。
【0039】実施例7.上記実施例6では、透明体8の
後段に無反射体4を配置していないものとしているが、
この実施例7では、透明体8の後段に無反射体4を配置
するものとしている。この場合、透明体8を通過した光
が無反射体4で効率よく吸収でき、その分カメラ1に入
射される迷光の光量を低減することができる。
後段に無反射体4を配置していないものとしているが、
この実施例7では、透明体8の後段に無反射体4を配置
するものとしている。この場合、透明体8を通過した光
が無反射体4で効率よく吸収でき、その分カメラ1に入
射される迷光の光量を低減することができる。
【0040】実施例8.図5はこの発明の実施例8に係
る同軸照射撮像装置の迷光除去装置を示す概略構成図で
あり、図において9はハーフミラー2で分割された発光
ダイオード3からの出射光の透過光の光路中に配置され
た光拡散用レンズであり、この光拡散用レンズ9は例え
ば凹レンズを用いることができる。そして、この光拡散
用レンズ9の後段に無反射体4が配置されている。な
お、図中a〜e,t,uは発光ダイオード3からの出射
光の光路を表している。
る同軸照射撮像装置の迷光除去装置を示す概略構成図で
あり、図において9はハーフミラー2で分割された発光
ダイオード3からの出射光の透過光の光路中に配置され
た光拡散用レンズであり、この光拡散用レンズ9は例え
ば凹レンズを用いることができる。そして、この光拡散
用レンズ9の後段に無反射体4が配置されている。な
お、図中a〜e,t,uは発光ダイオード3からの出射
光の光路を表している。
【0041】この実施例8では、発光ダイオード3から
出射され、光路aを進行してハーフミラー2に到達し、
ハーフミラー2を透過し、光路cを進行して光拡散用レ
ンズ9に到達した光は、光拡散用レンズ9で拡散され、
光路tを進行して無反射体4に入射される。そして、光
路tを進行して無反射体4に入射した光は、その大部分
が無反射体4で吸収され、その一部が散乱光となる。こ
の散乱光の一部が光路dを進行して光拡散用レンズ9に
到達し、光拡散用レンズ9で拡散される。そして、拡散
された光の一部が、光路uを進行してハーフミラー2に
到達し、ハーフミラー2で反射されて光路eを進行して
カメラ1に迷光として入射する。
出射され、光路aを進行してハーフミラー2に到達し、
ハーフミラー2を透過し、光路cを進行して光拡散用レ
ンズ9に到達した光は、光拡散用レンズ9で拡散され、
光路tを進行して無反射体4に入射される。そして、光
路tを進行して無反射体4に入射した光は、その大部分
が無反射体4で吸収され、その一部が散乱光となる。こ
の散乱光の一部が光路dを進行して光拡散用レンズ9に
到達し、光拡散用レンズ9で拡散される。そして、拡散
された光の一部が、光路uを進行してハーフミラー2に
到達し、ハーフミラー2で反射されて光路eを進行して
カメラ1に迷光として入射する。
【0042】このように、この実施例8によれば、光路
c中に光拡散用レンズ9が配置されているので、光路c
を進行する光は拡散されて無反射体4に入射する。そし
て、無反射体4で発生した散乱光の一部が光路dを進行
して光拡散用レンズ9に到達して拡散される。そこで、
光拡散用レンズ9で拡散された散乱光の一部のみが光路
uを進行してハーフミラー2に到達することになり、ハ
ーフミラー2で反射され光路eを進行してカメラ1に入
射される迷光の光量が低減される。
c中に光拡散用レンズ9が配置されているので、光路c
を進行する光は拡散されて無反射体4に入射する。そし
て、無反射体4で発生した散乱光の一部が光路dを進行
して光拡散用レンズ9に到達して拡散される。そこで、
光拡散用レンズ9で拡散された散乱光の一部のみが光路
uを進行してハーフミラー2に到達することになり、ハ
ーフミラー2で反射され光路eを進行してカメラ1に入
射される迷光の光量が低減される。
【0043】実施例9.図6はこの発明の実施例9に係
る同軸照射撮像装置の迷光除去装置を示す概略構成図で
あり、図において10はハーフミラー2で分割された発
光ダイオード3からの出射光の透過光の光路中に配置さ
れた光集光用レンズであり、この光集光用レンズ10は
例えば凸レンズを用いることができる。11はピンホー
ル11aを有する遮蔽板でありこの遮蔽板11はピンホ
ール11aの中心が光集光用レンズ10の光軸を通り光
集光用レンズ10の集光点近傍に配置されている。そし
て、この遮蔽板11の後段に無反射体4が配置されてい
る。なお、図中a〜e,v,wは発光ダイオード3から
の出射光の光路を表している。
る同軸照射撮像装置の迷光除去装置を示す概略構成図で
あり、図において10はハーフミラー2で分割された発
光ダイオード3からの出射光の透過光の光路中に配置さ
れた光集光用レンズであり、この光集光用レンズ10は
例えば凸レンズを用いることができる。11はピンホー
ル11aを有する遮蔽板でありこの遮蔽板11はピンホ
ール11aの中心が光集光用レンズ10の光軸を通り光
集光用レンズ10の集光点近傍に配置されている。そし
て、この遮蔽板11の後段に無反射体4が配置されてい
る。なお、図中a〜e,v,wは発光ダイオード3から
の出射光の光路を表している。
【0044】この実施例9では、発光ダイオード3から
出射され、光路aを進行してハーフミラー2に到達し、
ハーフミラー2を透過し、光路cを進行して光集光用レ
ンズ10に到達した光は、光集光用レンズ10を通過し
て集光され、光路vを進行して無反射体4に入射され
る。そして、光路vを進行して無反射体4に入射した光
は、その大部分が無反射体4で吸収され、その一部が散
乱光となる。この散乱光の一部が光路dを進行して光集
光用レンズ10に到達し、光集光用レンズ10を通過し
光路wを進行してハーフミラー2に到達し、ハーフミラ
ー2で反射されて光路eを進行してカメラ1に迷光とし
て入射する。この時、光路dを進行する散乱光は、遮蔽
板11のピンホール11aを通過する散乱光のみ光集光
用レンズ10に到達することになり、光集光用レンズ1
0に到達する光量が低減される。
出射され、光路aを進行してハーフミラー2に到達し、
ハーフミラー2を透過し、光路cを進行して光集光用レ
ンズ10に到達した光は、光集光用レンズ10を通過し
て集光され、光路vを進行して無反射体4に入射され
る。そして、光路vを進行して無反射体4に入射した光
は、その大部分が無反射体4で吸収され、その一部が散
乱光となる。この散乱光の一部が光路dを進行して光集
光用レンズ10に到達し、光集光用レンズ10を通過し
光路wを進行してハーフミラー2に到達し、ハーフミラ
ー2で反射されて光路eを進行してカメラ1に迷光とし
て入射する。この時、光路dを進行する散乱光は、遮蔽
板11のピンホール11aを通過する散乱光のみ光集光
用レンズ10に到達することになり、光集光用レンズ1
0に到達する光量が低減される。
【0045】このように、この実施例9によれば、光路
c中に光集光用レンズ10が配置され、さらに光集光用
レンズ10の集光点近傍にピンホール11aを有する遮
蔽板11が配置されているので、光路cを進行した光は
光集光用レンズ10で集光され、遮蔽板で反射されるこ
となくピンホール11aを通過して無反射体4に入射さ
れ、無反射体4で発生した散乱光の一部が光路dを進行
する際に、ピンホール11aを通過する散乱光のみが光
集光用レンズ10に到達することになり、カメラ1に入
射される迷光の光量が低減される。
c中に光集光用レンズ10が配置され、さらに光集光用
レンズ10の集光点近傍にピンホール11aを有する遮
蔽板11が配置されているので、光路cを進行した光は
光集光用レンズ10で集光され、遮蔽板で反射されるこ
となくピンホール11aを通過して無反射体4に入射さ
れ、無反射体4で発生した散乱光の一部が光路dを進行
する際に、ピンホール11aを通過する散乱光のみが光
集光用レンズ10に到達することになり、カメラ1に入
射される迷光の光量が低減される。
【0046】なお、上記各実施例では、発光ダイオード
3から出射される出射光がハーフミラー2で反射光と透
過光とに分割され、該反射光を開口5aから外部に出射
させ、該透過光を迷光の成分として低減させるようにす
るものとしているが、該透過光を開口5aから外部に出
射させ、該反射光を迷光の成分として低減させるように
するものとしても、同様の効果が得られる。
3から出射される出射光がハーフミラー2で反射光と透
過光とに分割され、該反射光を開口5aから外部に出射
させ、該透過光を迷光の成分として低減させるようにす
るものとしているが、該透過光を開口5aから外部に出
射させ、該反射光を迷光の成分として低減させるように
するものとしても、同様の効果が得られる。
【0047】また、上記各実施例では、同軸照射撮像装
置を自動車に搭載して、運転者の居眠り状態を検知する
ものとして説明しているが、同軸照射撮像装置はこれに
限定されるものではなく、例えば顕微鏡の照射装置にも
適用できる。
置を自動車に搭載して、運転者の居眠り状態を検知する
ものとして説明しているが、同軸照射撮像装置はこれに
限定されるものではなく、例えば顕微鏡の照射装置にも
適用できる。
【0048】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るので、以下に記載されるような効果を奏する。
るので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0049】この発明の第1の発明によれば、発光手段
から出射されハーフミラーで反射および透過された反射
光および透過光の他方の光の光軸上に該光軸に対して傾
斜して配置された光減衰フィルタと、他方の光の光減衰
フィルタで反射された反射光の光軸上に配置された無反
射体とを備えているので、迷光除去率を確保して小型化
を達成できる同軸照射撮像装置の迷光除去装置が得られ
る。
から出射されハーフミラーで反射および透過された反射
光および透過光の他方の光の光軸上に該光軸に対して傾
斜して配置された光減衰フィルタと、他方の光の光減衰
フィルタで反射された反射光の光軸上に配置された無反
射体とを備えているので、迷光除去率を確保して小型化
を達成できる同軸照射撮像装置の迷光除去装置が得られ
る。
【0050】また、この発明の第2の発明によれば、上
記第1の発明において、光減衰フィルタのハーフミラー
側の表面に無反射コーティングが施されているので、光
減衰フィルタ表面での反射が抑えられ、その分迷光除去
率を高めることができる。
記第1の発明において、光減衰フィルタのハーフミラー
側の表面に無反射コーティングが施されているので、光
減衰フィルタ表面での反射が抑えられ、その分迷光除去
率を高めることができる。
【0051】また、この発明の第3の発明によれば、発
光手段から出射されハーフミラーで反射および透過され
た反射光および透過光の他方の光の光軸上に該光軸に対
して垂直に配置され、かつ、ハーフミラー側の表面に無
反射コーティングが施されてなる光減衰フィルタを備え
ているので、上記第1の発明と同様の効果が得られる。
光手段から出射されハーフミラーで反射および透過され
た反射光および透過光の他方の光の光軸上に該光軸に対
して垂直に配置され、かつ、ハーフミラー側の表面に無
反射コーティングが施されてなる光減衰フィルタを備え
ているので、上記第1の発明と同様の効果が得られる。
【0052】また、この発明の第4の発明によれば、上
記第3の発明において、無反射体が発光手段から出射さ
れハーフミラーで反射および透過された反射光および透
過光の他方の光の光軸上で光減衰フィルタの後段に配置
されているので、光減衰フィルタを通過する光を無反射
体で吸収でき、その分迷光除去率を高めることができ
る。
記第3の発明において、無反射体が発光手段から出射さ
れハーフミラーで反射および透過された反射光および透
過光の他方の光の光軸上で光減衰フィルタの後段に配置
されているので、光減衰フィルタを通過する光を無反射
体で吸収でき、その分迷光除去率を高めることができ
る。
【0053】また、この発明の第5の発明によれば、発
光手段から出射されハーフミラーで反射および透過され
た反射光および透過光の他方の光の光軸上に配置され、
断面が鋸波状に形成された透明体を備えているので、上
記第1の発明と同様の効果が得られる。
光手段から出射されハーフミラーで反射および透過され
た反射光および透過光の他方の光の光軸上に配置され、
断面が鋸波状に形成された透明体を備えているので、上
記第1の発明と同様の効果が得られる。
【0054】また、この発明の第6の発明によれば、上
記第5の発明において、無反射体が発光手段から出射さ
れハーフミラーで反射および透過された反射光および透
過光の他方の光の光軸上で透明体の後段に配置されてい
るので、透明体を通過する光を無反射体で吸収でき、そ
の分迷光除去率を高めることができる。
記第5の発明において、無反射体が発光手段から出射さ
れハーフミラーで反射および透過された反射光および透
過光の他方の光の光軸上で透明体の後段に配置されてい
るので、透明体を通過する光を無反射体で吸収でき、そ
の分迷光除去率を高めることができる。
【0055】また、この発明の第7の発明によれば、一
端が大径の開口をなし、他端が小径の開口をなし、内径
が一端側から他端側に順次縮小するラッパ状に構成さ
れ、その軸心が発光手段から出射されハーフミラーで反
射および透過された反射光および透過光の他方の光の光
軸上に位置し、かつ、一端がハーフミラー側に位置する
ように配置されたミラーと、他方の光の光軸上でミラー
の後段に配置された無反射体とを備えているので、上記
第1の発明と同様の効果が得られる。
端が大径の開口をなし、他端が小径の開口をなし、内径
が一端側から他端側に順次縮小するラッパ状に構成さ
れ、その軸心が発光手段から出射されハーフミラーで反
射および透過された反射光および透過光の他方の光の光
軸上に位置し、かつ、一端がハーフミラー側に位置する
ように配置されたミラーと、他方の光の光軸上でミラー
の後段に配置された無反射体とを備えているので、上記
第1の発明と同様の効果が得られる。
【0056】また、この発明の第8の発明によれば、発
光手段から出射されハーフミラーで反射および透過され
た反射光および透過光の他方の光の光軸上に配置された
光拡散用レンズと、他方の光の光軸上で光拡散用レンズ
の後段に配置された無反射体とを備えているので、上記
第1の発明と同様の効果が得られる。
光手段から出射されハーフミラーで反射および透過され
た反射光および透過光の他方の光の光軸上に配置された
光拡散用レンズと、他方の光の光軸上で光拡散用レンズ
の後段に配置された無反射体とを備えているので、上記
第1の発明と同様の効果が得られる。
【0057】また、この発明の第9の発明によれば、発
光手段から出射されハーフミラーで反射および透過され
た反射光および透過光の他方の光の光軸上に配置された
光集光用レンズと、ピンホールを有し、該ピンホールが
他方の光の光軸上で光集光用レンズの集光点近傍に位置
するように配置された遮蔽板と、他方の光の光軸上で遮
蔽板の後段に配置された無反射体とを備えているので、
上記第1の発明と同様の効果が得られる。
光手段から出射されハーフミラーで反射および透過され
た反射光および透過光の他方の光の光軸上に配置された
光集光用レンズと、ピンホールを有し、該ピンホールが
他方の光の光軸上で光集光用レンズの集光点近傍に位置
するように配置された遮蔽板と、他方の光の光軸上で遮
蔽板の後段に配置された無反射体とを備えているので、
上記第1の発明と同様の効果が得られる。
【図1】 この発明の実施例1に係る同軸照射撮像装置
の迷光除去装置を示す概略構成図である。
の迷光除去装置を示す概略構成図である。
【図2】 この発明の実施例3に係る同軸照射撮像装置
の迷光除去装置を示す概略構成図である。
の迷光除去装置を示す概略構成図である。
【図3】 この発明の実施例5に係る同軸照射撮像装置
の迷光除去装置を示す概略構成図である。
の迷光除去装置を示す概略構成図である。
【図4】 この発明の実施例7に係る同軸照射撮像装置
の迷光除去装置を示す概略構成図である。
の迷光除去装置を示す概略構成図である。
【図5】 この発明の実施例8に係る同軸照射撮像装置
の迷光除去装置を示す概略構成図である。
の迷光除去装置を示す概略構成図である。
【図6】 この発明の実施例9に係る同軸照射撮像装置
の迷光除去装置を示す概略構成図である。
の迷光除去装置を示す概略構成図である。
【図7】 従来の同軸照射撮像装置の迷光除去装置を示
す概略構成図である。
す概略構成図である。
1 カメラ、2 ハーフミラー、3 発光ダイオード
(発光手段)、4 無反射体、5 ハウジング、5a
開口、6 光減衰フィルタ、6a 無反射コーティング
膜、7 ミラー、8 透明体、9 光拡散用レンズ、1
0 光集光用レンズ、11 遮蔽板、11a ピンホー
ル。
(発光手段)、4 無反射体、5 ハウジング、5a
開口、6 光減衰フィルタ、6a 無反射コーティング
膜、7 ミラー、8 透明体、9 光拡散用レンズ、1
0 光集光用レンズ、11 遮蔽板、11a ピンホー
ル。
Claims (9)
- 【請求項1】 開口を有するハウジングと、光軸が前記
開口を通るように前記ハウジング内に配置されたカメラ
と、前記カメラの光軸上に位置するように前記ハウジン
グ内に配置されたハーフミラーと、出射光を前記ハーフ
ミラーに照射し、前記ハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の一方の光が前記カメラの光軸
と同軸の光束として前記開口から外部に出射するように
前記ハウジング内に配置された発光手段とを有する同軸
照射撮像装置において、前記発光手段から出射され前記
ハーフミラーで反射および透過された反射光および透過
光の他方の光の光軸上に該光軸に対して傾斜して配置さ
れた光減衰フィルタと、前記他方の光の前記光減衰フィ
ルタで反射された反射光の光軸上に配置された無反射体
とを備えたことを特徴とする同軸照射撮像装置の迷光除
去装置。 - 【請求項2】 光減衰フィルタのハーフミラー側の表面
に無反射コーティングが施されていることを特徴とする
請求項1記載の同軸照射撮像装置の迷光除去装置。 - 【請求項3】 開口を有するハウジングと、光軸が前記
開口を通るように前記ハウジング内に配置されたカメラ
と、前記カメラの光軸上に位置するように前記ハウジン
グ内に配置されたハーフミラーと、出射光を前記ハーフ
ミラーに照射し、前記ハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の一方の光が前記カメラの光軸
と同軸の光束として前記開口から外部に出射するように
前記ハウジング内に配置された発光手段とを有する同軸
照射撮像装置において、前記発光手段から出射され前記
ハーフミラーで反射および透過された反射光および透過
光の他方の光の光軸上に該光軸に対して垂直に配置さ
れ、かつ、前記ハーフミラー側の表面に無反射コーティ
ングが施されてなる光減衰フィルタを備えたことを特徴
とする同軸照射撮像装置の迷光除去装置。 - 【請求項4】 無反射体が発光手段から出射されハーフ
ミラーで反射および透過された反射光および透過光の他
方の光の光軸上で光減衰フィルタの後段に配置されてい
ることを特徴とする請求項3記載の同軸照射撮像装置の
迷光除去装置。 - 【請求項5】 開口を有するハウジングと、光軸が前記
開口を通るように前記ハウジング内に配置されたカメラ
と、前記カメラの光軸上に位置するように前記ハウジン
グ内に配置されたハーフミラーと、出射光を前記ハーフ
ミラーに照射し、前記ハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の一方の光が前記カメラの光軸
と同軸の光束として前記開口から外部に出射するように
前記ハウジング内に配置された発光手段とを有する同軸
照射撮像装置において、前記発光手段から出射され前記
ハーフミラーで反射および透過された反射光および透過
光の他方の光の光軸上に配置され、断面が鋸波状に形成
された透明体を備えたことを特徴とする同軸照射撮像装
置の迷光除去装置。 - 【請求項6】 無反射体が発光手段から出射されハーフ
ミラーで反射および透過された反射光および透過光の他
方の光の光軸上で透明体の後段に配置されていることを
特徴とする請求項5記載の同軸照射撮像装置の迷光除去
装置。 - 【請求項7】 開口を有するハウジングと、光軸が前記
開口を通るように前記ハウジング内に配置されたカメラ
と、前記カメラの光軸上に位置するように前記ハウジン
グ内に配置されたハーフミラーと、出射光を前記ハーフ
ミラーに照射し、前記ハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の一方の光が前記カメラの光軸
と同軸の光束として前記開口から外部に出射するように
前記ハウジング内に配置された発光手段とを有する同軸
照射撮像装置において、一端が大径の開口をなし、他端
が小径の開口をなし、内径が一端側から他端側に順次縮
小するラッパ状に構成され、その軸心が前記発光手段か
ら出射され前記ハーフミラーで反射および透過された反
射光および透過光の他方の光の光軸上に位置し、かつ、
一端が前記ハーフミラー側に位置するように配置された
ミラーと、前記他方の光の光軸上で前記ミラーの後段に
配置された無反射体とを備えたことを特徴とする同軸照
射撮像装置の迷光除去装置。 - 【請求項8】 開口を有するハウジングと、光軸が前記
開口を通るように前記ハウジング内に配置されたカメラ
と、前記カメラの光軸上に位置するように前記ハウジン
グ内に配置されたハーフミラーと、出射光を前記ハーフ
ミラーに照射し、前記ハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の一方の光が前記カメラの光軸
と同軸の光束として前記開口から外部に出射するように
前記ハウジング内に配置された発光手段とを有する同軸
照射撮像装置において、前記発光手段から出射され前記
ハーフミラーで反射および透過された反射光および透過
光の他方の光の光軸上に配置された光拡散用レンズと、
前記他方の光の光軸上で前記光拡散用レンズの後段に配
置された無反射体とを備えたことを特徴とする同軸照射
撮像装置の迷光除去装置。 - 【請求項9】 開口を有するハウジングと、光軸が前記
開口を通るように前記ハウジング内に配置されたカメラ
と、前記カメラの光軸上に位置するように前記ハウジン
グ内に配置されたハーフミラーと、出射光を前記ハーフ
ミラーに照射し、前記ハーフミラーで反射および透過さ
れた反射光および透過光の一方の光が前記カメラの光軸
と同軸の光束として前記開口から外部に出射するように
前記ハウジング内に配置された発光手段とを有する同軸
照射撮像装置において、前記発光手段から出射され前記
ハーフミラーで反射および透過された反射光および透過
光の他方の光の光軸上に配置された光集光用レンズと、
ピンホールを有し、該ピンホールが前記他方の光の光軸
上で前記光集光用レンズの集光点近傍に位置するように
配置された遮蔽板と、前記他方の光の光軸上で前記遮蔽
板の後段に配置された無反射体とを備えたことを特徴と
する同軸照射撮像装置の迷光除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14916195A JPH095663A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 同軸照射撮像装置の迷光除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14916195A JPH095663A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 同軸照射撮像装置の迷光除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH095663A true JPH095663A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15469132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14916195A Pending JPH095663A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 同軸照射撮像装置の迷光除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH095663A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009014848A (ja) * | 2007-07-02 | 2009-01-22 | Mejiro Precision:Kk | 照明装置 |
| CN100578342C (zh) | 2006-12-22 | 2010-01-06 | 富士施乐株式会社 | 图像投影装置和图像投影系统 |
| US7896506B2 (en) | 2006-08-09 | 2011-03-01 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image processing apparatus |
| US8772252B2 (en) | 2011-01-27 | 2014-07-08 | New York University | Coumarin compounds as melanogenesis modifiers and uses thereof |
| JP2019527935A (ja) * | 2016-08-02 | 2019-10-03 | ニューポート コーポレーション | 多接合型検出器デバイスおよび使用方法 |
| CN116840846A (zh) * | 2022-03-25 | 2023-10-03 | 上海禾赛科技有限公司 | 激光雷达 |
-
1995
- 1995-06-15 JP JP14916195A patent/JPH095663A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7896506B2 (en) | 2006-08-09 | 2011-03-01 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image processing apparatus |
| CN100578342C (zh) | 2006-12-22 | 2010-01-06 | 富士施乐株式会社 | 图像投影装置和图像投影系统 |
| US7673996B2 (en) | 2006-12-22 | 2010-03-09 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image projection apparatus and image projection system |
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| JP2019527935A (ja) * | 2016-08-02 | 2019-10-03 | ニューポート コーポレーション | 多接合型検出器デバイスおよび使用方法 |
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