JPH0956828A - ハイパーサーミア用アプリケータ - Google Patents
ハイパーサーミア用アプリケータInfo
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- JPH0956828A JPH0956828A JP7217705A JP21770595A JPH0956828A JP H0956828 A JPH0956828 A JP H0956828A JP 7217705 A JP7217705 A JP 7217705A JP 21770595 A JP21770595 A JP 21770595A JP H0956828 A JPH0956828 A JP H0956828A
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Landscapes
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- Radiation-Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、熱治療用加療手段及び放射線源を導
入する手段を備えるにも拘らず、それらの手段及び冷却
構造の構成が簡略化され、特に挿入部の外径が細く形成
できて挿入性の高いハイパーサーミア用アプリケータを
提供することを目的とする。 【解決手段】本発明のハイパーサーミア用アプリケータ
1は、先端が閉塞した挿入部用外シース2と、この外シ
ース2内に配設され先端が開放した内シース3と、内シ
ースの内腔及びその内シース3と外シース2の間の領域
を利用して構成された冷却媒体を灌流する手段と、前記
内シース3と外シース2の間に設置された熱治療用電極
9と、前記内シース3内に挿通され放射線源を導入する
チューブ19とを具備したものである。
入する手段を備えるにも拘らず、それらの手段及び冷却
構造の構成が簡略化され、特に挿入部の外径が細く形成
できて挿入性の高いハイパーサーミア用アプリケータを
提供することを目的とする。 【解決手段】本発明のハイパーサーミア用アプリケータ
1は、先端が閉塞した挿入部用外シース2と、この外シ
ース2内に配設され先端が開放した内シース3と、内シ
ースの内腔及びその内シース3と外シース2の間の領域
を利用して構成された冷却媒体を灌流する手段と、前記
内シース3と外シース2の間に設置された熱治療用電極
9と、前記内シース3内に挿通され放射線源を導入する
チューブ19とを具備したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生体に生じた患部
を加温して治療するハイパーサーミア装置、特に生体腔
内に挿入配置して使用するハイパーサーミアアプリケー
タに関する。
を加温して治療するハイパーサーミア装置、特に生体腔
内に挿入配置して使用するハイパーサーミアアプリケー
タに関する。
【0002】
【従来の技術】DE4209844A1には、放射線熱
療法アプリケータが示され、これはプローブの挿入部先
端に複数のピンホール付き円板電極を設け、そのピンホ
ール内に設けられた封止キャップの中に活性体(放射線
源)を任意に挿入できるように構成され、ピンホールと
円板電極の外周に形成された空間を利用してこれを冷却
剤用導管とし、活性体を冷却するようにしたものであ
る。
療法アプリケータが示され、これはプローブの挿入部先
端に複数のピンホール付き円板電極を設け、そのピンホ
ール内に設けられた封止キャップの中に活性体(放射線
源)を任意に挿入できるように構成され、ピンホールと
円板電極の外周に形成された空間を利用してこれを冷却
剤用導管とし、活性体を冷却するようにしたものであ
る。
【0003】また、実開昭63−109152号公報に
は、挿入部内にセパレータによって形成された冷却液用
循環通路を備え、この循環通路に冷却液を循環させるこ
とにより高周波加熱用電極部を冷却するようにした高周
波温熱治療用アプリケータが示されている。
は、挿入部内にセパレータによって形成された冷却液用
循環通路を備え、この循環通路に冷却液を循環させるこ
とにより高周波加熱用電極部を冷却するようにした高周
波温熱治療用アプリケータが示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、DE420
9844A1に示されるような構成では、複数の円板電
極を重ね、また、ピンホール内には封止キャップを要す
るため、プローブ挿入部の構造が複雑で外径が太くな
り、その挿入部の部分の柔軟性が低下し、プローブの挿
入性が損なわれるという欠点がある。
9844A1に示されるような構成では、複数の円板電
極を重ね、また、ピンホール内には封止キャップを要す
るため、プローブ挿入部の構造が複雑で外径が太くな
り、その挿入部の部分の柔軟性が低下し、プローブの挿
入性が損なわれるという欠点がある。
【0005】実開昭63−109152号公報で示され
るような高周波温熱治療用アプリケータの構成では冷却
液の循環機能を要するため、その冷却液の循環通路を形
成する構成が複雑になり、挿入部の形状の自由度が少な
くなり、また柔軟性も低下する。
るような高周波温熱治療用アプリケータの構成では冷却
液の循環機能を要するため、その冷却液の循環通路を形
成する構成が複雑になり、挿入部の形状の自由度が少な
くなり、また柔軟性も低下する。
【0006】さらに、加療部近傍に加温したくない部位
が広く存在する場合は、アプリケータに内蔵された冷却
機構では能力不足であり、さらなる冷却手段を別途必要
とする場合がある。
が広く存在する場合は、アプリケータに内蔵された冷却
機構では能力不足であり、さらなる冷却手段を別途必要
とする場合がある。
【0007】本発明は前記課題に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、熱治療用加療手段及び放
射線源を導入する手段を備えるにも拘らず、それらの手
段及び冷却構造の構成が簡略化され、特に挿入部の外径
が細く形成できて挿入性の高いハイパーサーミア用アプ
リケータを提供することにある。
で、その目的とするところは、熱治療用加療手段及び放
射線源を導入する手段を備えるにも拘らず、それらの手
段及び冷却構造の構成が簡略化され、特に挿入部の外径
が細く形成できて挿入性の高いハイパーサーミア用アプ
リケータを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は体腔内に挿入部
を挿入して体腔内患部を治療するハイパーサーミア用ア
プリケータにおいて、先端が閉塞した挿入部用外シース
と、この外シース内に配設され先端が開放した内シース
と、内シースの内腔及びその内シースと外シースの間の
領域を利用して構成された冷却媒体を灌流する手段と、
前記内シースと外シースの間に設置された熱治療用加療
手段と、前記内シース内に挿通され放射線源を導入する
チューブ手段とを具備したことを特徴とするハイパーサ
ーミア用アプリケータである。
を挿入して体腔内患部を治療するハイパーサーミア用ア
プリケータにおいて、先端が閉塞した挿入部用外シース
と、この外シース内に配設され先端が開放した内シース
と、内シースの内腔及びその内シースと外シースの間の
領域を利用して構成された冷却媒体を灌流する手段と、
前記内シースと外シースの間に設置された熱治療用加療
手段と、前記内シース内に挿通され放射線源を導入する
チューブ手段とを具備したことを特徴とするハイパーサ
ーミア用アプリケータである。
【0009】
<第1実施形態>図1を参照して、本発明の第1の実施
形態を説明する。 (構成)図1中、1はハイパーサーミア用アプリケータ
1であり、これの挿入部は先端が球面状の先端壁で閉じ
られた柔軟な外シース2を有し、この外シース2の内腔
には先端が開口した柔軟な内シース3が同心的に配置さ
れている。
形態を説明する。 (構成)図1中、1はハイパーサーミア用アプリケータ
1であり、これの挿入部は先端が球面状の先端壁で閉じ
られた柔軟な外シース2を有し、この外シース2の内腔
には先端が開口した柔軟な内シース3が同心的に配置さ
れている。
【0010】外シース2の末端には、冷却液排出端4
と、内シース3を液密的にシールされた状態で貫通させ
る挿入口5と、外シース2の外周面から斜め後方へ延設
した伝送線導出口6が備えられている。また、内シース
3の末端部分は前記挿入口5を貫通して外部へ突き出し
ており、この突出端部分には冷却液注入端7と放射線源
導入用チューブ挿入口8とが設けられている。さらに、
内シース3の先端部分の外周には熱治療用加療手段とし
てのコイル状の高周波電極9が巻き付けて装着されてい
る。これによりアプリケータ1の加温部を構成してい
る。この加温部に対応して前記外シース2の外周には患
部に接触させる温度センサ10が付設されている。
と、内シース3を液密的にシールされた状態で貫通させ
る挿入口5と、外シース2の外周面から斜め後方へ延設
した伝送線導出口6が備えられている。また、内シース
3の末端部分は前記挿入口5を貫通して外部へ突き出し
ており、この突出端部分には冷却液注入端7と放射線源
導入用チューブ挿入口8とが設けられている。さらに、
内シース3の先端部分の外周には熱治療用加療手段とし
てのコイル状の高周波電極9が巻き付けて装着されてい
る。これによりアプリケータ1の加温部を構成してい
る。この加温部に対応して前記外シース2の外周には患
部に接触させる温度センサ10が付設されている。
【0011】前記冷却液排出端4には中継チューブ11
が接続され、前記冷却液注入端7には別の中継チューブ
12が接続されている。これらの中継チューブ11,1
2の他端は冷却液タンクやポンプを有した冷却液還流装
置13に接続されている。そして、中継チューブ12を
通じて冷却液注入端7から内シース3の内部に冷却液を
流し込み、外シース2と内シース3の間の空間領域に通
じる冷却液排出端4から中継チューブ11を通じて冷却
液が冷却液還流装置13に戻される。
が接続され、前記冷却液注入端7には別の中継チューブ
12が接続されている。これらの中継チューブ11,1
2の他端は冷却液タンクやポンプを有した冷却液還流装
置13に接続されている。そして、中継チューブ12を
通じて冷却液注入端7から内シース3の内部に冷却液を
流し込み、外シース2と内シース3の間の空間領域に通
じる冷却液排出端4から中継チューブ11を通じて冷却
液が冷却液還流装置13に戻される。
【0012】このため、アプリケータ1の挿入部内にお
いては内シース3の内腔を通じて冷却液が先端側へ流
れ、外シース2の先端部内に吐出した後、その内シース
3の外側で外シース2と内シース3の間の領域を通じて
冷却液排出端4に向かって基端側へ冷却液が流れること
が繰り返される灌流が行われる。つまり、内シース3の
内腔、及び外シース2と内シース3の間の領域を利用し
て冷却媒体を灌流する冷却手段を構成している。なお、
冷却媒体は同じものを循環させてもよいが、灌流した冷
却媒体を順次廃棄する方式であってもよい。
いては内シース3の内腔を通じて冷却液が先端側へ流
れ、外シース2の先端部内に吐出した後、その内シース
3の外側で外シース2と内シース3の間の領域を通じて
冷却液排出端4に向かって基端側へ冷却液が流れること
が繰り返される灌流が行われる。つまり、内シース3の
内腔、及び外シース2と内シース3の間の領域を利用し
て冷却媒体を灌流する冷却手段を構成している。なお、
冷却媒体は同じものを循環させてもよいが、灌流した冷
却媒体を順次廃棄する方式であってもよい。
【0013】一方、アプリケータ1の挿入部内に配置さ
れた前記高周波電極9の端から引き出された高周波伝送
線14は、内チューブ3の外周面に沿ってその基端側へ
導かれた後、前記伝送線導出口6内を通じて外へ引き出
され、中継ケーブル15を介して高周波発振装置16に
接続されている。高周波発振装置16には別の中継ケー
ブル17を介して体外電極18が接続されている。
れた前記高周波電極9の端から引き出された高周波伝送
線14は、内チューブ3の外周面に沿ってその基端側へ
導かれた後、前記伝送線導出口6内を通じて外へ引き出
され、中継ケーブル15を介して高周波発振装置16に
接続されている。高周波発振装置16には別の中継ケー
ブル17を介して体外電極18が接続されている。
【0014】放射線源導入用チューブ挿入口8は放射線
源導入用チューブ19を液密的にシールした状態で貫通
させており、このチューブ19は内シース3に挿入され
るが、その先端は内シース3の先端まで到達でき、所望
の位置で固定ねじキャップ20によって位置決め固定さ
れる。つまり、チューブ19の軸方向の動きを固定し、
そのチューブ19の先端位置を選択できるようになって
いる。チューブ19の先端は通常、アプリケータ1の加
温部に対応して内シース3の先端開口直前の位置に位置
決めされる。
源導入用チューブ19を液密的にシールした状態で貫通
させており、このチューブ19は内シース3に挿入され
るが、その先端は内シース3の先端まで到達でき、所望
の位置で固定ねじキャップ20によって位置決め固定さ
れる。つまり、チューブ19の軸方向の動きを固定し、
そのチューブ19の先端位置を選択できるようになって
いる。チューブ19の先端は通常、アプリケータ1の加
温部に対応して内シース3の先端開口直前の位置に位置
決めされる。
【0015】また、放射線源導入用チューブ19の末端
側は内シース3から外へ延出され、放射線治療装置21
に接続されている。 (作用)ハイパーサーミア用アプリケータ1の使用上の
作用を説明する。まず、アプリケータ1の挿入部分を患
者22の体腔23内へ挿入し、加温部を所望の部位に位
置決めする。このアプリケータ1の挿入や所望部位への
位置決めはX線透視下や超音波透視下等でアプリケータ
1の位置を確認しながら行ったり、予め内視鏡等で患部
の位置を診断し、その挿入長を計測して行ってもよい。
側は内シース3から外へ延出され、放射線治療装置21
に接続されている。 (作用)ハイパーサーミア用アプリケータ1の使用上の
作用を説明する。まず、アプリケータ1の挿入部分を患
者22の体腔23内へ挿入し、加温部を所望の部位に位
置決めする。このアプリケータ1の挿入や所望部位への
位置決めはX線透視下や超音波透視下等でアプリケータ
1の位置を確認しながら行ったり、予め内視鏡等で患部
の位置を診断し、その挿入長を計測して行ってもよい。
【0016】図1は体腔23内の患部24の位置に加温
部を合わせて位置決めした状態を示している。この状態
で、冷却液還流装置13を起動し、内シース3の内腔か
ら外シース2の内腔側へ冷却液を還流させると共に高周
波発振装置16を起動し、内シース3の先端部外周に添
設された高周波電極9と、その高周波電極9に対向する
ように生体表面に装着された体外電極18との間に高周
波を印加し、患部24を高周波で加温する。このとき、
外シース2の表面に配設された温度センサ10によって
腔内表面の温度を測定し、この測定値を基に高周波発振
装置16の高周波発振出力を制御して患部24を一定温
度に加温するようにする。
部を合わせて位置決めした状態を示している。この状態
で、冷却液還流装置13を起動し、内シース3の内腔か
ら外シース2の内腔側へ冷却液を還流させると共に高周
波発振装置16を起動し、内シース3の先端部外周に添
設された高周波電極9と、その高周波電極9に対向する
ように生体表面に装着された体外電極18との間に高周
波を印加し、患部24を高周波で加温する。このとき、
外シース2の表面に配設された温度センサ10によって
腔内表面の温度を測定し、この測定値を基に高周波発振
装置16の高周波発振出力を制御して患部24を一定温
度に加温するようにする。
【0017】さらに、内シース3内に挿通したり放射線
源導入用チューブ19に放射線治療装置21から放射線
源(例えばIr )を送り込み、加温治療と並行して患部
24に放射線を照射する。あるいは予め放射線源導入用
チューブ19を内シース3に挿入しておき、加温治療前
に放射線照射を行ったり、加温治療後に行ったりしても
よい。 (効果)このアプリケータ1によれば、その管路等の構
成が簡略化され、特に挿入部の外形が細くかつ柔軟に形
成できるので、腫瘍などによって狭搾した管腔や、胆
管、尿道、子宮頸部、気管支等の細く曲がった管腔のよ
うに柔軟で複雑な形状にも容易にフィットし、容易に挿
入できる。また、細く狭い腔内でも冷却液が確実に循環
できるので、十分な冷却機能を確保し、より確実な加温
ができる。冷却液還流路、ここでは内シース3の内腔に
放射線源導入用チューブ19を挿通可能にしたもので、
細く狭い管腔に対する温熱・放射線同時併用治療が容易
に行うことができるようになった。また、外シース2か
ら内シース3を引き抜くことにより外シース2と内シー
ス3とを分離することができるので、腔内への挿抜操作
によって破損し易い外シース2のみをディスポーザブル
に使用できる。 <第2実施形態>図2を参照して、本発明の第2の実施
形態を説明する。 (構成)この第2の実施形態は前述した第1の実施形態
の構成に以下の要素を追加したものである。まず、外シ
ース2の先端部における肉厚を部分的に厚くし、その肉
厚部30には軸方向に沿った管路(貫通孔)31を形成
した。肉厚部30は外シース2の軸方向に沿って筋状に
形成されている。
源導入用チューブ19に放射線治療装置21から放射線
源(例えばIr )を送り込み、加温治療と並行して患部
24に放射線を照射する。あるいは予め放射線源導入用
チューブ19を内シース3に挿入しておき、加温治療前
に放射線照射を行ったり、加温治療後に行ったりしても
よい。 (効果)このアプリケータ1によれば、その管路等の構
成が簡略化され、特に挿入部の外形が細くかつ柔軟に形
成できるので、腫瘍などによって狭搾した管腔や、胆
管、尿道、子宮頸部、気管支等の細く曲がった管腔のよ
うに柔軟で複雑な形状にも容易にフィットし、容易に挿
入できる。また、細く狭い腔内でも冷却液が確実に循環
できるので、十分な冷却機能を確保し、より確実な加温
ができる。冷却液還流路、ここでは内シース3の内腔に
放射線源導入用チューブ19を挿通可能にしたもので、
細く狭い管腔に対する温熱・放射線同時併用治療が容易
に行うことができるようになった。また、外シース2か
ら内シース3を引き抜くことにより外シース2と内シー
ス3とを分離することができるので、腔内への挿抜操作
によって破損し易い外シース2のみをディスポーザブル
に使用できる。 <第2実施形態>図2を参照して、本発明の第2の実施
形態を説明する。 (構成)この第2の実施形態は前述した第1の実施形態
の構成に以下の要素を追加したものである。まず、外シ
ース2の先端部における肉厚を部分的に厚くし、その肉
厚部30には軸方向に沿った管路(貫通孔)31を形成
した。肉厚部30は外シース2の軸方向に沿って筋状に
形成されている。
【0018】また、前述した第1の実施形態においての
構成要素の一部を以下のように置き換えた構成である。
つまり、第1の実施形態においての高周波電極9、高周
波伝送線14、高周波発振装置29を、複数に分かれた
レーザー放射部32、レーザー伝送線(光ファイバー)
33、レーザー発生装置34にそれぞれ置き換えた構成
としたものである。その他は前述した第1の実施形態に
おいての構成要素と同じである。 (作用)この実施形態のものではアプリケータ1を生体
腔内に挿入する際、第1の実施形態の作用に加えて、管
路31に図示しないガイドワイヤなどの誘導手段を挿通
し、これに沿って腔内に挿入することができる。また、
内視鏡などの観察手段を挿通し、腔内を観察しながら挿
入し、さらに患部24の位置を確認して所望する場所に
正確にアプリケータ1を配置することが可能である。
構成要素の一部を以下のように置き換えた構成である。
つまり、第1の実施形態においての高周波電極9、高周
波伝送線14、高周波発振装置29を、複数に分かれた
レーザー放射部32、レーザー伝送線(光ファイバー)
33、レーザー発生装置34にそれぞれ置き換えた構成
としたものである。その他は前述した第1の実施形態に
おいての構成要素と同じである。 (作用)この実施形態のものではアプリケータ1を生体
腔内に挿入する際、第1の実施形態の作用に加えて、管
路31に図示しないガイドワイヤなどの誘導手段を挿通
し、これに沿って腔内に挿入することができる。また、
内視鏡などの観察手段を挿通し、腔内を観察しながら挿
入し、さらに患部24の位置を確認して所望する場所に
正確にアプリケータ1を配置することが可能である。
【0019】アプリケータ1の挿入後、治療中やその前
後では、管路31を気道用孔として利用することができ
る。さらに、第1の実施形態の高周波による加温作用に
換えてレーザー発生装置34を起動し、レーザー放射部
32からレーザーを患部22に照射して加温治療する。
他の作用は第1の実施形態と同様である。 (効果)この実施形態の構成によれば、アプリケータ1
の挿入部の電極部の径を細く形成できるので、第1の実
施形態と同様の効果が得られる。加えて、管路31を備
えているので、これにガイドワイヤや内視鏡を挿通する
ことで、迅速な手技を行うことができ、さらに挿入性や
確実性などがより向上する。また、治療中は管路31を
気道孔として使えるのでアプリケータ1を気管に入れた
場合でも呼吸が容易で患者の負担が軽減される。
後では、管路31を気道用孔として利用することができ
る。さらに、第1の実施形態の高周波による加温作用に
換えてレーザー発生装置34を起動し、レーザー放射部
32からレーザーを患部22に照射して加温治療する。
他の作用は第1の実施形態と同様である。 (効果)この実施形態の構成によれば、アプリケータ1
の挿入部の電極部の径を細く形成できるので、第1の実
施形態と同様の効果が得られる。加えて、管路31を備
えているので、これにガイドワイヤや内視鏡を挿通する
ことで、迅速な手技を行うことができ、さらに挿入性や
確実性などがより向上する。また、治療中は管路31を
気道孔として使えるのでアプリケータ1を気管に入れた
場合でも呼吸が容易で患者の負担が軽減される。
【0020】なお、第1の実施形態と第2の実施形態で
は加温手段として高周波誘電加温やレーザー加温の例を
示したが、これらに換えてマイクロ波加温や超音波加温
等を採用してもよい。 <第3実施形態>図3を参照して、本発明の第3の実施
形態を説明する。 (構成)この実施形態は前述したようなハイパーサーミ
ア用アプリケータを使用する際に用いる腔内挿入型冷却
手段たる直腸冷却バルーン装置の例である。直腸バルー
ン装置40は挿入部用シャフト41を有し、このシャフ
ト41の周囲には膨縮可能な袋状体42が被せられた状
態で装着されている。前記袋状体42の両端部分は接着
剤43により前記シャフト41の外周に水密が保てるよ
うに接着固定されている。また、前記シャフト41の後
端(基端)部には嵌合部44を介して把持部45が連結
されている。
は加温手段として高周波誘電加温やレーザー加温の例を
示したが、これらに換えてマイクロ波加温や超音波加温
等を採用してもよい。 <第3実施形態>図3を参照して、本発明の第3の実施
形態を説明する。 (構成)この実施形態は前述したようなハイパーサーミ
ア用アプリケータを使用する際に用いる腔内挿入型冷却
手段たる直腸冷却バルーン装置の例である。直腸バルー
ン装置40は挿入部用シャフト41を有し、このシャフ
ト41の周囲には膨縮可能な袋状体42が被せられた状
態で装着されている。前記袋状体42の両端部分は接着
剤43により前記シャフト41の外周に水密が保てるよ
うに接着固定されている。また、前記シャフト41の後
端(基端)部には嵌合部44を介して把持部45が連結
されている。
【0021】前記シャフト41には袋状体42の内部に
通じる流体管路46が設けられており、この流体管路4
6はシャフト41の後端で開口している。前記把持部4
5の前端から把持部の側方にわたって同様に流体管路4
7が設けられており、前記シャフト41と把持部45の
嵌合により両方の流体管路46,47は互いに連通し、
先端は袋状体42の内部と連通し、基端は管路ポート4
8に連通している。
通じる流体管路46が設けられており、この流体管路4
6はシャフト41の後端で開口している。前記把持部4
5の前端から把持部の側方にわたって同様に流体管路4
7が設けられており、前記シャフト41と把持部45の
嵌合により両方の流体管路46,47は互いに連通し、
先端は袋状体42の内部と連通し、基端は管路ポート4
8に連通している。
【0022】前記管路ポート48にはチューブ49の一
端が連結され、チューブ49の他端は例えば活栓などに
よるバルブ51を介して、例えばシリンジなどの流体供
給手段52に接続されている。 (作用)前記構成による直腸バルーン装置40はその袋
状体42をしぼませてシャフト41の部分を細くした状
態で、経尿道的なハイパーサーミア用アプリケータによ
る前立腺温熱治療を行う患者の直腸に挿入する。
端が連結され、チューブ49の他端は例えば活栓などに
よるバルブ51を介して、例えばシリンジなどの流体供
給手段52に接続されている。 (作用)前記構成による直腸バルーン装置40はその袋
状体42をしぼませてシャフト41の部分を細くした状
態で、経尿道的なハイパーサーミア用アプリケータによ
る前立腺温熱治療を行う患者の直腸に挿入する。
【0023】患者の直腸に挿入した後、流体供給手段5
2からバルブ51、チューブ49、管路ポート48、流
体管路47、流体管路46を通じて袋状体42の内部に
流体が注入され、袋状体42を膨脹させる。袋状体42
が膨脹してこれが直腸壁に密着する程度の流体の注入が
された後にバルブ51を封止する。袋状体42の内部に
注入、封止する流体は、比熱の大きなもの、例えば水や
ゲル等が好適である。
2からバルブ51、チューブ49、管路ポート48、流
体管路47、流体管路46を通じて袋状体42の内部に
流体が注入され、袋状体42を膨脹させる。袋状体42
が膨脹してこれが直腸壁に密着する程度の流体の注入が
された後にバルブ51を封止する。袋状体42の内部に
注入、封止する流体は、比熱の大きなもの、例えば水や
ゲル等が好適である。
【0024】しかる後に、前述したような温熱治療アプ
リケータを経尿道的に挿入し、温熱治療を開始すること
により肥大した前立腺を加温する。温熱治療が続けら
れ、前立腺が加温されてくると、徐々に直腸壁の温度も
上昇してくるが、比熱の大きな流体を封入した直腸バル
ーン装置40が直腸壁に接しているため、温度上昇した
直腸壁を冷却する。 (効果)かかる構成と作用によれば、温熱治療中に直腸
壁を直腸バルーン装置40で冷却するため、冷却能力の
不足を補うことができる。また、直腸壁の熱損傷を心配
することなく、積極的な前立腺の加温治療を行うことが
可能になる。さらに、極めて単純かつ安価な構成で直腸
壁冷却の効果を得ることができる。柔軟で複雑な形状に
も容易にフィットする腔内挿入型冷却手段を提供するこ
とができる。
リケータを経尿道的に挿入し、温熱治療を開始すること
により肥大した前立腺を加温する。温熱治療が続けら
れ、前立腺が加温されてくると、徐々に直腸壁の温度も
上昇してくるが、比熱の大きな流体を封入した直腸バル
ーン装置40が直腸壁に接しているため、温度上昇した
直腸壁を冷却する。 (効果)かかる構成と作用によれば、温熱治療中に直腸
壁を直腸バルーン装置40で冷却するため、冷却能力の
不足を補うことができる。また、直腸壁の熱損傷を心配
することなく、積極的な前立腺の加温治療を行うことが
可能になる。さらに、極めて単純かつ安価な構成で直腸
壁冷却の効果を得ることができる。柔軟で複雑な形状に
も容易にフィットする腔内挿入型冷却手段を提供するこ
とができる。
【0025】図4は前記直腸バルーン装置40の変形例
である。これは、袋状体42の内部で、シャフト41の
表面に温度センサ55を設け、温度センサ55の温度検
出信号は信号線56を介して把持部45の内部に設けら
れた図示しない温度測定回路に入力される。温度測定回
路で演算した測定温度は把持部45に設けた温度表示部
57にて表示されるようになっている。
である。これは、袋状体42の内部で、シャフト41の
表面に温度センサ55を設け、温度センサ55の温度検
出信号は信号線56を介して把持部45の内部に設けら
れた図示しない温度測定回路に入力される。温度測定回
路で演算した測定温度は把持部45に設けた温度表示部
57にて表示されるようになっている。
【0026】かかる構成によれば、袋状体42の内部に
封入された流体の温度を温熱治療中に観測可能であり、
患者体温で流体温度が上昇して直腸壁の冷却効果が低下
している様子を温度表示部57より読み取ることが可能
になる。そのような場合には直腸バルーン装置40の内
部の流体を入れ替えて、直腸壁の冷却効果を回復させる
ことが可能となる。よって、長時間にわたる温熱治療の
際には直腸冷却保護の効果を維持することが可能とな
り、より安全に温熱治療を行うことができる。
封入された流体の温度を温熱治療中に観測可能であり、
患者体温で流体温度が上昇して直腸壁の冷却効果が低下
している様子を温度表示部57より読み取ることが可能
になる。そのような場合には直腸バルーン装置40の内
部の流体を入れ替えて、直腸壁の冷却効果を回復させる
ことが可能となる。よって、長時間にわたる温熱治療の
際には直腸冷却保護の効果を維持することが可能とな
り、より安全に温熱治療を行うことができる。
【0027】ここで示した直腸プローブの構成はあくま
でも一例であり、直腸に挿入する事が容易な構成であれ
ば、シャフトないし把持部はいかなる形状・材質でも良
く、両者は一体であっても良い。また、流体管路をシャ
フト内部に設けなくとも、袋状体に直接、チューブを接
続するなどして、構成を簡単にしても良く、かかる構造
の簡略化によっても本実施形態における作用効果は損な
われることなく達成できるのは自明である。 [付記]前述した説明によれば、少なくとも以下のよう
な各事項のものが得られることが自明である。 (1) 体腔内に挿入部を挿入して体腔内患部を治療するハ
イパーサーミア用アプリケータにおいて、先端が閉塞し
た挿入部用外シースと、この外シース内に配設され先端
が開放した内シースと、内シースの内腔及びその内シー
スと外シースの間の領域を利用して構成された冷却媒体
を灌流する手段と、前記内シースと外シースの間に設置
された熱治療用加療手段と、前記内シース内に挿通され
放射線源を導入するチューブ手段とを具備したことを特
徴とするハイパーサーミア用アプリケータ。
でも一例であり、直腸に挿入する事が容易な構成であれ
ば、シャフトないし把持部はいかなる形状・材質でも良
く、両者は一体であっても良い。また、流体管路をシャ
フト内部に設けなくとも、袋状体に直接、チューブを接
続するなどして、構成を簡単にしても良く、かかる構造
の簡略化によっても本実施形態における作用効果は損な
われることなく達成できるのは自明である。 [付記]前述した説明によれば、少なくとも以下のよう
な各事項のものが得られることが自明である。 (1) 体腔内に挿入部を挿入して体腔内患部を治療するハ
イパーサーミア用アプリケータにおいて、先端が閉塞し
た挿入部用外シースと、この外シース内に配設され先端
が開放した内シースと、内シースの内腔及びその内シー
スと外シースの間の領域を利用して構成された冷却媒体
を灌流する手段と、前記内シースと外シースの間に設置
された熱治療用加療手段と、前記内シース内に挿通され
放射線源を導入するチューブ手段とを具備したことを特
徴とするハイパーサーミア用アプリケータ。
【0028】(2) 挿入部を形成する外シースの先端部の
一部に他の挿入部の部分の外径よりも太く成形された太
径部を設け、この太径部に前後に向かって貫通する管路
(貫通孔)を設けたことを特徴とする付記第1項に記載
のハイパーサーミア用アプリケータ。貫通孔にガイドワ
イヤや内視鏡を挿通することでさらに挿入性、安全性が
向上し、術者の負担も軽減された。前記管路を通気孔と
して利用できるので気管にアプリケータを挿入して使用
する場合には、患者の呼吸が容易になり、患者の負担が
軽減される。 (3) 比熱が大きな質量を封入した腔内挿入型冷却手段を
生体の加療部近傍に設けて前記ハイパーサーミア用アプ
リケータと併用することを特徴とするハイパーサーミア
治療システム。 (4) 比熱の大きな質量の中に温度測定手段を設けたこと
を特徴とする付記第3項に記載のハイパーサーミア治療
システム。
一部に他の挿入部の部分の外径よりも太く成形された太
径部を設け、この太径部に前後に向かって貫通する管路
(貫通孔)を設けたことを特徴とする付記第1項に記載
のハイパーサーミア用アプリケータ。貫通孔にガイドワ
イヤや内視鏡を挿通することでさらに挿入性、安全性が
向上し、術者の負担も軽減された。前記管路を通気孔と
して利用できるので気管にアプリケータを挿入して使用
する場合には、患者の呼吸が容易になり、患者の負担が
軽減される。 (3) 比熱が大きな質量を封入した腔内挿入型冷却手段を
生体の加療部近傍に設けて前記ハイパーサーミア用アプ
リケータと併用することを特徴とするハイパーサーミア
治療システム。 (4) 比熱の大きな質量の中に温度測定手段を設けたこと
を特徴とする付記第3項に記載のハイパーサーミア治療
システム。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、熱
治療用加療手段及び放射線源を導入する手段を備えるに
も拘らず、それらの手段及び冷却構造の構成が簡略化さ
れ、特にアプリケータの挿入部の径を細く形成できるの
で、狭い腔内への挿入性が向上する。また、アプリケー
タの挿入の際、狭い管腔を無理に押し広げずに挿入でき
るので、患者の負担が軽減され、術者の操作も容易であ
る。
治療用加療手段及び放射線源を導入する手段を備えるに
も拘らず、それらの手段及び冷却構造の構成が簡略化さ
れ、特にアプリケータの挿入部の径を細く形成できるの
で、狭い腔内への挿入性が向上する。また、アプリケー
タの挿入の際、狭い管腔を無理に押し広げずに挿入でき
るので、患者の負担が軽減され、術者の操作も容易であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態のハイパーサーミア用アプリケ
ータシステムの使用状態の説明図。
ータシステムの使用状態の説明図。
【図2】(a)は第2の実施形態のアプリケータの軸方
向縦断面、(b)は(a)中に指示したA−A線に沿う
断面図。
向縦断面、(b)は(a)中に指示したA−A線に沿う
断面図。
【図3】温熱治療装置と組み合わせて使用する直腸壁の
冷却を行う直腸バルーン装置の構成を示す断面図。
冷却を行う直腸バルーン装置の構成を示す断面図。
【図4】直腸バルーン装置の変形例を示す断面図。
1…ハイパーサーミア用アプリケータ、2…外シース、
3…内シース、4…冷却液排出端、5…挿入口、6…伝
送線導出口、8…放射線源導入用チューブ挿入口、9…
高周波電極、10…温度センサ、11…中継チューブ、
12…中継チューブ、13…冷却液還流装置、14…高
周波伝送線、16…高周波発振装置、17…中継ケーブ
ル、18…体外電極、19…放射線源導入用チューブ、
20…固定ねじキャップ、21…放射線治療装置、22
…患者、23…体腔、24…患部。
3…内シース、4…冷却液排出端、5…挿入口、6…伝
送線導出口、8…放射線源導入用チューブ挿入口、9…
高周波電極、10…温度センサ、11…中継チューブ、
12…中継チューブ、13…冷却液還流装置、14…高
周波伝送線、16…高周波発振装置、17…中継ケーブ
ル、18…体外電極、19…放射線源導入用チューブ、
20…固定ねじキャップ、21…放射線治療装置、22
…患者、23…体腔、24…患部。
Claims (1)
- 【請求項1】体腔内に挿入部を挿入して体腔内患部を治
療するハイパーサーミア用アプリケータにおいて、 先端が閉塞した挿入部用外シースと、この外シース内に
配設され先端が開放した内シースと、内シースの内腔及
びその内シースと外シースの間の領域を利用して構成さ
れた冷却媒体を灌流する手段と、前記内シースと外シー
スの間に設置された熱治療用加療手段と、前記内シース
内に挿通され放射線源を導入するチューブ手段とを具備
したことを特徴とするハイパーサーミア用アプリケー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7217705A JPH0956828A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | ハイパーサーミア用アプリケータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7217705A JPH0956828A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | ハイパーサーミア用アプリケータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0956828A true JPH0956828A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16708450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7217705A Withdrawn JPH0956828A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | ハイパーサーミア用アプリケータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0956828A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015046799A1 (ko) * | 2013-09-30 | 2015-04-02 | (주)휴먼드림 | 전립선 고주파 치료기 |
-
1995
- 1995-08-25 JP JP7217705A patent/JPH0956828A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015046799A1 (ko) * | 2013-09-30 | 2015-04-02 | (주)휴먼드림 | 전립선 고주파 치료기 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021105 |