JPH0956926A - 遊技装置の給電構造 - Google Patents
遊技装置の給電構造Info
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- JPH0956926A JPH0956926A JP21571895A JP21571895A JPH0956926A JP H0956926 A JPH0956926 A JP H0956926A JP 21571895 A JP21571895 A JP 21571895A JP 21571895 A JP21571895 A JP 21571895A JP H0956926 A JPH0956926 A JP H0956926A
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- JP
- Japan
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- power supply
- vehicle
- power
- game device
- power feeding
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 競馬ゲーム機等の遊技装置で模型走行体を自
在に走行させるキャリア(誘導車)に電力を供給すると
き、給電面を集電子が円滑に摺動するのが難しく、キャ
リアの移動がしばしば停止する問題を解消し、誘導車が
円滑に電力を供給され、実際のレース展開と同様の走行
を滞りなく実現できる給電構造を提供する。 【解決手段】 競馬ゲーム装置の模型走行体を磁石11
で誘導する誘導車3に取付るパンタグラフ10を、取付
部22より後方に配置し、給電面6から電力を供給され
る揺動体20と誘導車3本体とをアーム21を介して夫
々回動自在に取付け、かつアーム21と誘導車3本体と
の取付部22に設けたコイルバネ23により、揺動体2
0を矢印24のように給電面6方向へ適当な押圧力で付
勢する。そのため、揺動体20は給電面上の摺動摩擦や
凹凸等に対して後退し、しかもバネ23により給電面に
追従するので、簡単な構造で安定した電力の供給がされ
る。
在に走行させるキャリア(誘導車)に電力を供給すると
き、給電面を集電子が円滑に摺動するのが難しく、キャ
リアの移動がしばしば停止する問題を解消し、誘導車が
円滑に電力を供給され、実際のレース展開と同様の走行
を滞りなく実現できる給電構造を提供する。 【解決手段】 競馬ゲーム装置の模型走行体を磁石11
で誘導する誘導車3に取付るパンタグラフ10を、取付
部22より後方に配置し、給電面6から電力を供給され
る揺動体20と誘導車3本体とをアーム21を介して夫
々回動自在に取付け、かつアーム21と誘導車3本体と
の取付部22に設けたコイルバネ23により、揺動体2
0を矢印24のように給電面6方向へ適当な押圧力で付
勢する。そのため、揺動体20は給電面上の摺動摩擦や
凹凸等に対して後退し、しかもバネ23により給電面に
追従するので、簡単な構造で安定した電力の供給がされ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は遊技装置の給電構造
に係り、特にフィールド上を走行する自動車や馬などを
模擬した競争ゲームに好適な遊技装置の給電構造に関す
る。
に係り、特にフィールド上を走行する自動車や馬などを
模擬した競争ゲームに好適な遊技装置の給電構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のゲーム装置には、自動
車、馬などの模型走行体を走行させる方法として2通り
の方法がある。第1の方法は、ワイヤまたはチェーンな
どで模型走行体を直接牽引する方法であり、また第2の
方法は、磁石などで間接的に牽引する方法である。
車、馬などの模型走行体を走行させる方法として2通り
の方法がある。第1の方法は、ワイヤまたはチェーンな
どで模型走行体を直接牽引する方法であり、また第2の
方法は、磁石などで間接的に牽引する方法である。
【0003】この第2の方法は、模型走行体を拘束する
ことなく自在に走行させるものであり、模型走行体が走
るフィールド下方に、模型走行体牽引用の磁石などを具
備したキャリアと称する誘導車を配置して模型走行体を
誘導するようになっている。
ことなく自在に走行させるものであり、模型走行体が走
るフィールド下方に、模型走行体牽引用の磁石などを具
備したキャリアと称する誘導車を配置して模型走行体を
誘導するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のゲーム装置、例えば複数の模型走行体を同時に走行さ
せてその着順を競うダービーゲーム機などにあっては、
従来技術として述べた第1の方法では、模型走行体が一
定の循環軌道上を周回するのみであり、実際のレース展
開とはかけ離れたものとなって臨場感に乏しく、迫力に
欠ける。
のゲーム装置、例えば複数の模型走行体を同時に走行さ
せてその着順を競うダービーゲーム機などにあっては、
従来技術として述べた第1の方法では、模型走行体が一
定の循環軌道上を周回するのみであり、実際のレース展
開とはかけ離れたものとなって臨場感に乏しく、迫力に
欠ける。
【0005】そのため、模型走行体を自在に走行させる
第2の方法によれば、この欠点は解消するが、自在に移
動すべきキャリアを駆動する駆動電力の供給方法に問題
があり、フィールド内に複数の模型走行体を独立に走行
させ、フィールド上を自在に移動させて実際のレース展
開とほぼ同様な動きを与える競争ゲーム装置を構成する
ことは困難であった。すなわち、キャリアに設けた集電
子(接触子)が、給電面を円滑に摺動するのが難しく、
キャリアの移動がしばしば停止するという問題があっ
た。
第2の方法によれば、この欠点は解消するが、自在に移
動すべきキャリアを駆動する駆動電力の供給方法に問題
があり、フィールド内に複数の模型走行体を独立に走行
させ、フィールド上を自在に移動させて実際のレース展
開とほぼ同様な動きを与える競争ゲーム装置を構成する
ことは困難であった。すなわち、キャリアに設けた集電
子(接触子)が、給電面を円滑に摺動するのが難しく、
キャリアの移動がしばしば停止するという問題があっ
た。
【0006】本発明の目的は、上記課題を解決するため
になされたもので、フィールド上の複数の模型走行体を
それぞれ誘導する誘導車が、円滑に電力の供給を受ける
ことができ、実際のレース展開とほぼ同様の走行を滞り
なく実現できる遊技装置の給電構造を提供することであ
る。
になされたもので、フィールド上の複数の模型走行体を
それぞれ誘導する誘導車が、円滑に電力の供給を受ける
ことができ、実際のレース展開とほぼ同様の走行を滞り
なく実現できる遊技装置の給電構造を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、フィールド上の模型走行体を、フィールド
下を移動する誘導車が磁力により誘導する遊技装置で、
前記誘導車に取り付けたパンタグラフが、前記フィール
ドの裏面側に設けた給電面を摺動し、前記給電面から前
記パンタグラフを介して前記誘導車へ電力が供給される
遊技装置の給電構造において、前記パンタグラフは、前
記給電面との摺動部を有する揺動体の中心が、前記誘導
車本体のパンタグラフ取付中心より進行方向に対して後
方に配置され、且つ、前記パンタグラフ取付中心に対し
て前記揺動体が回動自在に取り付けられ、且つ、前記揺
動体を前記給電面に対して付勢する弾発手段が設けられ
ていることを特徴とし、それにより、給電面上の摺動摩
擦や凹凸等の障害に対して揺動体が後退し、しかも、弾
発手段によって給電面から離れることが防止されている
ので、揺動体が給電面に円滑に追従し、しかも、安定し
て電力の供給を受けることができる。また、前記誘導車
本体と前記揺動体とはアームによって連結され、前記ア
ームの一端が前記誘導車本体に、他端が前記揺動体に、
それぞれ回動自在に取り付けられていることを特徴と
し、また、前記誘導車本体と前記アームとの取付部に、
弾発手段としてコイルバネを設けたことを特徴とするこ
とにより、簡単な構造で円滑な給電を実現できる。ま
た、前記揺動体は、前記給電面を上下または上下前後左
右の方向へのバネ圧を有して摺動する接触子を具備した
ことを特徴とすることにより、揺動体の給電面への接触
を、より円滑に行うことができる。また、前記揺動体
は、前記給電面との間に一定の間隔を規制するガイド車
輪またはガイドボール等のガイド手段を設けることによ
り、接触子の摺動を円滑にしている。また、前記揺動体
は、前記模型走行体を牽引する磁石を備えているので、
揺動体の円滑な移動によって、模型走行体も円滑で自在
な走行を実現できる。また、前記誘導車に対する給電状
況に異常が発生したときに、前記誘導車に対する給電を
停止する監視手段を備えたことにより、給電異常時の事
故を自動的に防止することができる。
に本発明は、フィールド上の模型走行体を、フィールド
下を移動する誘導車が磁力により誘導する遊技装置で、
前記誘導車に取り付けたパンタグラフが、前記フィール
ドの裏面側に設けた給電面を摺動し、前記給電面から前
記パンタグラフを介して前記誘導車へ電力が供給される
遊技装置の給電構造において、前記パンタグラフは、前
記給電面との摺動部を有する揺動体の中心が、前記誘導
車本体のパンタグラフ取付中心より進行方向に対して後
方に配置され、且つ、前記パンタグラフ取付中心に対し
て前記揺動体が回動自在に取り付けられ、且つ、前記揺
動体を前記給電面に対して付勢する弾発手段が設けられ
ていることを特徴とし、それにより、給電面上の摺動摩
擦や凹凸等の障害に対して揺動体が後退し、しかも、弾
発手段によって給電面から離れることが防止されている
ので、揺動体が給電面に円滑に追従し、しかも、安定し
て電力の供給を受けることができる。また、前記誘導車
本体と前記揺動体とはアームによって連結され、前記ア
ームの一端が前記誘導車本体に、他端が前記揺動体に、
それぞれ回動自在に取り付けられていることを特徴と
し、また、前記誘導車本体と前記アームとの取付部に、
弾発手段としてコイルバネを設けたことを特徴とするこ
とにより、簡単な構造で円滑な給電を実現できる。ま
た、前記揺動体は、前記給電面を上下または上下前後左
右の方向へのバネ圧を有して摺動する接触子を具備した
ことを特徴とすることにより、揺動体の給電面への接触
を、より円滑に行うことができる。また、前記揺動体
は、前記給電面との間に一定の間隔を規制するガイド車
輪またはガイドボール等のガイド手段を設けることによ
り、接触子の摺動を円滑にしている。また、前記揺動体
は、前記模型走行体を牽引する磁石を備えているので、
揺動体の円滑な移動によって、模型走行体も円滑で自在
な走行を実現できる。また、前記誘導車に対する給電状
況に異常が発生したときに、前記誘導車に対する給電を
停止する監視手段を備えたことにより、給電異常時の事
故を自動的に防止することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図面を
参照して説明する。本実施例では模型走行体に馬の模型
を使用しているが、その他の動物、あるいは船舶、自動
車、電車、飛行機等、動くものならなんでも適用するこ
とができる。
参照して説明する。本実施例では模型走行体に馬の模型
を使用しているが、その他の動物、あるいは船舶、自動
車、電車、飛行機等、動くものならなんでも適用するこ
とができる。
【0009】まず、図4によりゲーム装置について説明
する。競馬ゲームを行うフィールド1上には、複数頭の
模型の馬(模型走行体2)が配置され、模型走行体2は
フィールド1の下方から、それぞれの誘導車3の誘導に
よりフィールド面を走行する。模型走行体2は実際の馬
の走りを模した模型で、その前後に車輪4を有する台車
5の上に取り付けられ、台車5の下部前方には走行ガイ
ド用の磁石(不示図)を配置してある。
する。競馬ゲームを行うフィールド1上には、複数頭の
模型の馬(模型走行体2)が配置され、模型走行体2は
フィールド1の下方から、それぞれの誘導車3の誘導に
よりフィールド面を走行する。模型走行体2は実際の馬
の走りを模した模型で、その前後に車輪4を有する台車
5の上に取り付けられ、台車5の下部前方には走行ガイ
ド用の磁石(不示図)を配置してある。
【0010】この模型走行体2が走行するフィールド1
には絶縁層を介して適宜な給電線(不示図)が張設さ
れ、フィールド側の面とは反対側の給電面6から、電動
の誘導車3に電力を供給している。誘導車3が移動する
誘導路7は、厚手の透明または半透明のガラス、あるい
は透光性の合成樹脂板などの材料からなり、フィールド
1とは一定の距離を隔てて下方に設置してある。誘導車
3は、前後輪を駆動して走行し、上部に、給電面6から
電力を受けるパンタグラフ10と、模型走行体2を牽引
する磁石11とを備え、下部には、スポット光を受光す
る座標を形成した受光部12を具備している。
には絶縁層を介して適宜な給電線(不示図)が張設さ
れ、フィールド側の面とは反対側の給電面6から、電動
の誘導車3に電力を供給している。誘導車3が移動する
誘導路7は、厚手の透明または半透明のガラス、あるい
は透光性の合成樹脂板などの材料からなり、フィールド
1とは一定の距離を隔てて下方に設置してある。誘導車
3は、前後輪を駆動して走行し、上部に、給電面6から
電力を受けるパンタグラフ10と、模型走行体2を牽引
する磁石11とを備え、下部には、スポット光を受光す
る座標を形成した受光部12を具備している。
【0011】誘導路7の下方には、受光部へスポット光
13を投射して、誘導路7面上で誘導車3をX−Yの2
次元方向へ駆動するX−Y光軸駆動部14が、誘導車3
の台数だけベース15上に固定して配置されている。X
−Y光軸駆動部14は、X−Y方向へ回動しながらスポ
ット光13を投射するスポット光投射器16と、スポッ
ト光投射器16をX−Y方向へ回動させるX軸モータ1
7およびY軸モータ18とを備え、誘導車3へスポット
光13を投射して走行させる。
13を投射して、誘導路7面上で誘導車3をX−Yの2
次元方向へ駆動するX−Y光軸駆動部14が、誘導車3
の台数だけベース15上に固定して配置されている。X
−Y光軸駆動部14は、X−Y方向へ回動しながらスポ
ット光13を投射するスポット光投射器16と、スポッ
ト光投射器16をX−Y方向へ回動させるX軸モータ1
7およびY軸モータ18とを備え、誘導車3へスポット
光13を投射して走行させる。
【0012】図1は、本ゲーム装置の誘導車の側面図
で、本発明の給電構造の一実施例を示している。図1に
おいて、パンタグラフ10の揺動体20は、アーム21
を介して誘導車3本体の取付部22に取り付けられてい
る。アーム21と誘導車3本体、アーム21と揺動体2
0は、それぞれ回動自在にピン結合されている。そし
て、取付部22には、コイルバネ23が設けられ、その
弾発力によって、揺動体20を、図中矢印24に示すよ
うに、揺動体20を給電面6に向かって適当な押圧力で
付勢するようになっている。
で、本発明の給電構造の一実施例を示している。図1に
おいて、パンタグラフ10の揺動体20は、アーム21
を介して誘導車3本体の取付部22に取り付けられてい
る。アーム21と誘導車3本体、アーム21と揺動体2
0は、それぞれ回動自在にピン結合されている。そし
て、取付部22には、コイルバネ23が設けられ、その
弾発力によって、揺動体20を、図中矢印24に示すよ
うに、揺動体20を給電面6に向かって適当な押圧力で
付勢するようになっている。
【0013】この場合、揺動体20は、誘導車3の進行
方向に対して、取付部22より後方に配置され、アーム
21は、誘導車3本体から、進行方向に対して後方に向
かって延在するように設けられている。このように配置
することにより、コイルバネ23の弾発力で、揺動体2
0は図中矢印24に示す方向に付勢され、給電面6に適
当な押圧力で接触しようとする。
方向に対して、取付部22より後方に配置され、アーム
21は、誘導車3本体から、進行方向に対して後方に向
かって延在するように設けられている。このように配置
することにより、コイルバネ23の弾発力で、揺動体2
0は図中矢印24に示す方向に付勢され、給電面6に適
当な押圧力で接触しようとする。
【0014】また、揺動体20と給電面6との間に一定
の間隔を規制するガイド手段として、ガイド車輪25と
ガイドボール26とが設けられ、集電部27の集電子2
8が、給電面6を円滑に摺動できるようになっている。
集電子28も給電面12に対してバネ圧を有し、上下方
向へ可動になっている。
の間隔を規制するガイド手段として、ガイド車輪25と
ガイドボール26とが設けられ、集電部27の集電子2
8が、給電面6を円滑に摺動できるようになっている。
集電子28も給電面12に対してバネ圧を有し、上下方
向へ可動になっている。
【0015】図2は、図1のパンタグラフ10の進行方
向後方からみた後面図である。図示するように、アーム
21の一端は、誘導車3の本体のシャフト40に回動自
在にピン結合され、取付部にはコイルバネ23が設けら
れている。アーム21の他端は、揺動体20の側面部4
1に、同様に、回動自在にピン結合されている。また、
揺動体20の上面には、給電面6に接触する集電子28
と、模型走行体を牽引する磁石11とが設けられてい
る。
向後方からみた後面図である。図示するように、アーム
21の一端は、誘導車3の本体のシャフト40に回動自
在にピン結合され、取付部にはコイルバネ23が設けら
れている。アーム21の他端は、揺動体20の側面部4
1に、同様に、回動自在にピン結合されている。また、
揺動体20の上面には、給電面6に接触する集電子28
と、模型走行体を牽引する磁石11とが設けられてい
る。
【0016】図3は、図1のパンタグラフ10の上面図
である。図示するように、揺動体20の上部には、絶縁
物42の中央に模型走行体牽引用の円形磁石11を設
け、この磁石11と同心円状に、給電面に接触する9個
の集電子28を配置している。また、給電面との間隔を
一定に保つためのガイド車輪25およびガイドボール2
6が配設されている。
である。図示するように、揺動体20の上部には、絶縁
物42の中央に模型走行体牽引用の円形磁石11を設
け、この磁石11と同心円状に、給電面に接触する9個
の集電子28を配置している。また、給電面との間隔を
一定に保つためのガイド車輪25およびガイドボール2
6が配設されている。
【0017】集電子28は、本実施例では9個の同じも
のを配置しているが、例えば、120度間隔で半固定集
電子を3個設け、この半固定集電子は、衝撃に対して対
応できる程度の上下方向のバネ圧を有する集電子であっ
て、バネ圧をやや強く、ストロークを短く構成してあ
り、その先端が給電面と常時接触し、ガイドとして機能
させるようにすることも可能である。これに伴い、ガイ
ド手段25、26を省略することもできる。この場合、
この半固定集電子の間に等角度間隔をおいて、半固定集
電子よりバネ圧を弱く、ストロークを長く構成した上下
に可動な集電子を設けてもよい。
のを配置しているが、例えば、120度間隔で半固定集
電子を3個設け、この半固定集電子は、衝撃に対して対
応できる程度の上下方向のバネ圧を有する集電子であっ
て、バネ圧をやや強く、ストロークを短く構成してあ
り、その先端が給電面と常時接触し、ガイドとして機能
させるようにすることも可能である。これに伴い、ガイ
ド手段25、26を省略することもできる。この場合、
この半固定集電子の間に等角度間隔をおいて、半固定集
電子よりバネ圧を弱く、ストロークを長く構成した上下
に可動な集電子を設けてもよい。
【0018】また、ガイド手段25、26のうち、ガイ
ドボール26を設けたのは、誘導車がカーブしながら円
滑に進行できるようにするためで、そのため、ステアリ
ングの操作性が著しく改善される。すなわち、給電面と
常時接触するガイド車輪25だけでは、ステアリング制
御に対して負荷となっていて、必ずしも円滑なステアリ
ング制御ができないという問題があったが、本例のよう
に、ガイドボールにすることにより、ガイド車輪に比較
して、ステアリングの操作性が著しく改善できる。
ドボール26を設けたのは、誘導車がカーブしながら円
滑に進行できるようにするためで、そのため、ステアリ
ングの操作性が著しく改善される。すなわち、給電面と
常時接触するガイド車輪25だけでは、ステアリング制
御に対して負荷となっていて、必ずしも円滑なステアリ
ング制御ができないという問題があったが、本例のよう
に、ガイドボールにすることにより、ガイド車輪に比較
して、ステアリングの操作性が著しく改善できる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、給電面上
の摺動摩擦や凹凸等の障害に対して、パンタグラフが自
在に後退し、しかも、弾発手段によって給電面から離れ
ることが防止されているので、パンタグラフが給電面に
円滑に追従し、しかも、安定した給電ができる。そのた
め、フィールド上の複数の模型走行体をそれぞれ誘導す
る誘導車が、円滑に電力の供給を受けることができ、実
際のレース展開とほぼ同様の走行を滞りなく実現するこ
とができる。
の摺動摩擦や凹凸等の障害に対して、パンタグラフが自
在に後退し、しかも、弾発手段によって給電面から離れ
ることが防止されているので、パンタグラフが給電面に
円滑に追従し、しかも、安定した給電ができる。そのた
め、フィールド上の複数の模型走行体をそれぞれ誘導す
る誘導車が、円滑に電力の供給を受けることができ、実
際のレース展開とほぼ同様の走行を滞りなく実現するこ
とができる。
【図1】図1は本発明の一実施例を示す誘導車の側面図
である。
である。
【図2】図2は本発明の一実施例を示す誘導車の後面図
である。
である。
【図3】図3は本発明の一実施例を示す誘導車の上面図
である。
である。
【図4】図4は本発明を適用する遊技装置の説明図であ
る。
る。
【符号の説明】 1 フィールド 2 走行体 3 誘導車 4 走行体車輪 5 台車 6 給電面 7 誘導路 8 左側前輪 9 左側後輪 10 パンタグラフ 11 磁石 12 受光部(素子) 13 スポット光 14 X−Y光軸駆動部 15 ベース 16 スポット光投射器 17 X軸モータ 18 Y軸モータ 20 揺動体 21 アーム 22 取付部 23 コイルバネ 24 付勢方向 25 ガイド車輪 26 ガイドボール 27 集電部 28 集電子 30 パルスモータ 31 左側駆動輪 32 回路基板 40 シャフト 41 側面部 42 絶縁物
Claims (7)
- 【請求項1】 フィールド上の模型走行体を、フィール
ド下を移動する誘導車が磁力により誘導する遊技装置
で、前記誘導車に取り付けたパンタグラフが、前記フィ
ールドの裏面側に設けた給電面を摺動し、前記給電面か
ら前記パンタグラフを介して前記誘導車へ電力が供給さ
れる遊技装置の給電構造において、 前記パンタグラフは、前記給電面との摺動部を有する揺
動体の中心が、前記誘導車本体のパンタグラフ取付中心
より進行方向に対して後方に配置され、且つ、前記パン
タグラフ取付中心に対して前記揺動体が回動自在に取り
付けられ、且つ、前記揺動体を前記給電面に対して付勢
する弾発手段が設けられていることを特徴とする遊技装
置の給電構造。 - 【請求項2】 請求項1に記載の遊技装置の給電構造に
おいて、 前記誘導車本体と前記揺動体とはアームによって連結さ
れ、前記アームの一端が前記誘導車本体に、他端が前記
揺動体に、それぞれ回動自在に取り付けられていること
を特徴とする給電構造。 - 【請求項3】 請求項2に記載の遊技装置の給電構造に
おいて、 前記誘導車本体と前記アームとの取付部に、弾発手段と
してコイルバネを設けたことを特徴とする給電構造。 - 【請求項4】 請求項1に記載の遊技装置の給電構造に
おいて、 前記揺動体は、前記給電面を上下あるいは上下前後左右
の方向へのバネ圧を有して摺動する接触子を具備してい
ることを特徴とする給電構造。 - 【請求項5】 請求項1に記載の遊技装置の給電構造に
おいて、 前記揺動体は、前記給電面との間に一定の間隔を規制す
るガイド車輪またはガイドボール等のガイド手段が設け
られていることを特徴とする給電構造。 - 【請求項6】 請求項1に記載の遊技装置の給電構造に
おいて、 前記揺動体は、前記模型走行体を牽引する磁石を備えて
いることを特徴とする給電構造。 - 【請求項7】 請求項1に記載の遊技装置の給電構造に
おいて、 前記誘導車に対する給電状況に異常が発生したときに、
前記誘導車に対する給電を停止する監視手段を備えたこ
とを特徴とする給電構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21571895A JPH0956926A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 遊技装置の給電構造 |
| TW84109366A TW290467B (en) | 1995-02-22 | 1995-09-07 | The game device consists of walking model |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21571895A JPH0956926A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 遊技装置の給電構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0956926A true JPH0956926A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16677033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21571895A Pending JPH0956926A (ja) | 1995-02-22 | 1995-08-24 | 遊技装置の給電構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0956926A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111594180A (zh) * | 2020-04-24 | 2020-08-28 | 张继红 | 一种地下工程磁力牵引控制渗漏修复施工方法及施工装置 |
| CN116142921A (zh) * | 2023-02-08 | 2023-05-23 | 江苏柏芸金属科技有限公司 | 一种具有分体式装载机构的不锈钢护栏 |
-
1995
- 1995-08-24 JP JP21571895A patent/JPH0956926A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111594180A (zh) * | 2020-04-24 | 2020-08-28 | 张继红 | 一种地下工程磁力牵引控制渗漏修复施工方法及施工装置 |
| CN116142921A (zh) * | 2023-02-08 | 2023-05-23 | 江苏柏芸金属科技有限公司 | 一种具有分体式装载机构的不锈钢护栏 |
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