JPH095721A - ディスプレイ装置 - Google Patents
ディスプレイ装置Info
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- JPH095721A JPH095721A JP7158219A JP15821995A JPH095721A JP H095721 A JPH095721 A JP H095721A JP 7158219 A JP7158219 A JP 7158219A JP 15821995 A JP15821995 A JP 15821995A JP H095721 A JPH095721 A JP H095721A
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- JP
- Japan
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- display device
- liquid crystal
- display
- flat
- ceiling
- Prior art date
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- Liquid Crystal (AREA)
- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 天井52に対して回動可能に支持されたプラ
ズマアドレス液晶表示装置60は、非使用時には、天井
52に設けられた収納部50に、裏面部を天井52に面
一として収納される。 【効果】 非使用時には、天井52の収納部50に収納
させておき、使用時のみに、天井52より引き下げるこ
とができる。
ズマアドレス液晶表示装置60は、非使用時には、天井
52に設けられた収納部50に、裏面部を天井52に面
一として収納される。 【効果】 非使用時には、天井52の収納部50に収納
させておき、使用時のみに、天井52より引き下げるこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、平板状表示部を有する
ディスプレイ装置に関する。
ディスプレイ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、表示部としてCRT(陰極線管)
を有して構成され、情報信号に基づく映像を表示するよ
うに構成されたディスプレイ装置が提案されている。
を有して構成され、情報信号に基づく映像を表示するよ
うに構成されたディスプレイ装置が提案されている。
【0003】そして、このようなディスプレイ装置にお
いては、家屋や車両の室内に設置され、テレビジョン装
置や種々の情報信号を表示するための情報端末装置とし
て使用されるものがある。このようなディスプレイ装置
は、上記室内の机上や床面上等に設置されて使用され
る。
いては、家屋や車両の室内に設置され、テレビジョン装
置や種々の情報信号を表示するための情報端末装置とし
て使用されるものがある。このようなディスプレイ装置
は、上記室内の机上や床面上等に設置されて使用され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
なディスプレイ装置においては、上記CRTが映像表示
面の大きさに対して50%乃至100%程度の奥行き長
を有しているため、装置構成の大型化が招来されてい
る。
なディスプレイ装置においては、上記CRTが映像表示
面の大きさに対して50%乃至100%程度の奥行き長
を有しているため、装置構成の大型化が招来されてい
る。
【0005】また、上記ディスプレイ装置においては、
上記CRTの重量がかなり大きいため、装置全体として
は相当な重量となっており、設置場所の選定、設置場所
の移動、収納、及び、輸送が困難である。
上記CRTの重量がかなり大きいため、装置全体として
は相当な重量となっており、設置場所の選定、設置場所
の移動、収納、及び、輸送が困難である。
【0006】そして、このディスプレイ装置を、室内の
壁面内や天井裏に収納しようとすると、大がかりな工事
が必要となってしまう。
壁面内や天井裏に収納しようとすると、大がかりな工事
が必要となってしまう。
【0007】さらに、上記ディスプレイ装置において
は、上記CRTの奥行き長が大きく、また、重量が大き
いため、使用状態に応じて表示部の方向を変化させるこ
とが困難である。
は、上記CRTの奥行き長が大きく、また、重量が大き
いため、使用状態に応じて表示部の方向を変化させるこ
とが困難である。
【0008】そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提
案されるものであって、装置構成が小型化、軽量化さ
れ、設置場所の選定、設置場所の移動、収納、及び、輸
送が容易化され、また、使用状態に応じて各表示部の方
向を容易に変化させることができるディスプレイ装置を
提供することを目的とする。
案されるものであって、装置構成が小型化、軽量化さ
れ、設置場所の選定、設置場所の移動、収納、及び、輸
送が容易化され、また、使用状態に応じて各表示部の方
向を容易に変化させることができるディスプレイ装置を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決し上記
目的を達成するため、本発明に係るディスプレイ装置
は、移動可能に支持された平板状表示部を備え、この平
板状表示部は、この平板状表示部が存在する室内の天井
に設けられた収納部内に裏面部を該天井に対して面一と
する状態に収納されることとなされたものである。
目的を達成するため、本発明に係るディスプレイ装置
は、移動可能に支持された平板状表示部を備え、この平
板状表示部は、この平板状表示部が存在する室内の天井
に設けられた収納部内に裏面部を該天井に対して面一と
する状態に収納されることとなされたものである。
【0010】そして、本発明は、上記ディスプレイ装置
において、上記平板状表示部は、プラズマアドレス液晶
表示装置の表示部であることとしたものである。
において、上記平板状表示部は、プラズマアドレス液晶
表示装置の表示部であることとしたものである。
【0011】また、本発明は、上記ディスプレイ装置に
おいて、上記プラズマアドレス液晶表示装置の制御回路
部は、上記天井をなす部材により支持された平板状表示
部に一体的に配設されていることとしたものである。
おいて、上記プラズマアドレス液晶表示装置の制御回路
部は、上記天井をなす部材により支持された平板状表示
部に一体的に配設されていることとしたものである。
【0012】さらに、本発明は、上記ディスプレイ装置
において、上記プラズマアドレス液晶表示装置の制御回
路部は、上記平板状表示部より離間され、上記天井に埋
設されて該平板状表示部を支持する本体部内に配設され
ていることとしたものである。
において、上記プラズマアドレス液晶表示装置の制御回
路部は、上記平板状表示部より離間され、上記天井に埋
設されて該平板状表示部を支持する本体部内に配設され
ていることとしたものである。
【0013】
【作用】本発明に係るディスプレイ装置においては、移
動可能に支持された平板状表示部は、この平板状表示部
が存在する室内の天井に設けられた収納部内に裏面部を
該天井に対して面一とする状態に収納されるので、該天
井より突出することなく、該収納部内に収納される。
動可能に支持された平板状表示部は、この平板状表示部
が存在する室内の天井に設けられた収納部内に裏面部を
該天井に対して面一とする状態に収納されるので、該天
井より突出することなく、該収納部内に収納される。
【0014】そして、上記ディスプレイ装置において、
上記平板状表示部をプラズマアドレス液晶表示装置の表
示部とした場合には、この平板状表示部を軽量化するこ
とができ、移動操作が容易となる。
上記平板状表示部をプラズマアドレス液晶表示装置の表
示部とした場合には、この平板状表示部を軽量化するこ
とができ、移動操作が容易となる。
【0015】さらに、上記ディスプレイ装置において、
上記プラズマアドレス液晶表示装置の制御回路部を、上
記天井をなす部材により支持された平板状表示部に一体
的に配設した場合には、外部との配線を減らして設置す
ることができる。
上記プラズマアドレス液晶表示装置の制御回路部を、上
記天井をなす部材により支持された平板状表示部に一体
的に配設した場合には、外部との配線を減らして設置す
ることができる。
【0016】また、上記ディスプレイ装置において、上
記プラズマアドレス液晶表示装置の制御回路部を、上記
平板状表示部より離間させて、上記天井に埋設されて該
平板状表示部を支持する本体部内に配設した場合には、
該各平板状表示部回りのより一層の軽量化を図ることが
できるとともに、該制御回路部を介しての遠隔操作が容
易となる。
記プラズマアドレス液晶表示装置の制御回路部を、上記
平板状表示部より離間させて、上記天井に埋設されて該
平板状表示部を支持する本体部内に配設した場合には、
該各平板状表示部回りのより一層の軽量化を図ることが
できるとともに、該制御回路部を介しての遠隔操作が容
易となる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0018】本発明に係るディスプレイ装置は、図1、
図2及び図4に示すように、平板状表示部60を備えて
構成されている。この平板状表示部60は、矩形の液晶
表示パネル14と、この液晶表示パネル14を支持する
枠部材とから構成されている。この枠部材は、上記液晶
表示パネル14の映像表示面部となる前面部を外方側に
臨ませ、該液晶表示パネル14の周縁部及び裏面部を覆
っている。
図2及び図4に示すように、平板状表示部60を備えて
構成されている。この平板状表示部60は、矩形の液晶
表示パネル14と、この液晶表示パネル14を支持する
枠部材とから構成されている。この枠部材は、上記液晶
表示パネル14の映像表示面部となる前面部を外方側に
臨ませ、該液晶表示パネル14の周縁部及び裏面部を覆
っている。
【0019】上記平板状表示部60を構成する枠部材に
は、スピーカが内蔵されている。
は、スピーカが内蔵されている。
【0020】そして、上記平板状表示部60は、図4に
示すように、映像表示面部の上側となる縁部を、回動支
軸51を介して、本体部56の下面部に対して、回動可
能に取付けられている。この本体部56は、上記平板状
表示部60よりやや大きい薄い筐体状に形成され、下面
部に、該平板状表示部60に対応した大きさの収納凹部
50を有している。
示すように、映像表示面部の上側となる縁部を、回動支
軸51を介して、本体部56の下面部に対して、回動可
能に取付けられている。この本体部56は、上記平板状
表示部60よりやや大きい薄い筐体状に形成され、下面
部に、該平板状表示部60に対応した大きさの収納凹部
50を有している。
【0021】上記平板状表示部60は、図2中矢印Aで
示すように、上記回動支軸51回りに回動操作されるこ
とにより、図1及び図4に示すように、上記収納凹部5
0内に収納された状態より、図2に示すように、上記本
体部1より垂下された状態に亘って、移動可能となって
いる。上記平板状表示部60は、上記収納凹部50内に
収納されたとき、裏面部を下面側とし、この裏面部を上
記本体部1の下面部に対して面一な状態とする。
示すように、上記回動支軸51回りに回動操作されるこ
とにより、図1及び図4に示すように、上記収納凹部5
0内に収納された状態より、図2に示すように、上記本
体部1より垂下された状態に亘って、移動可能となって
いる。上記平板状表示部60は、上記収納凹部50内に
収納されたとき、裏面部を下面側とし、この裏面部を上
記本体部1の下面部に対して面一な状態とする。
【0022】そして、上記本体部56は、このディスプ
レイ装置が設置される室内の天井52内に埋設される。
すなわち、上記本体部1は、上記天井52に設けられた
開口57内に嵌合されて配設される。したがって、上記
平板状表示部60は、上記収納凹部50に収納されたと
き、図1及び図4に示すように、この平板状表示部60
が存在する室内の天井52に設けられた収納部内に裏面
部を該天井52に対して面一とする状態に収納されるこ
ととなる。
レイ装置が設置される室内の天井52内に埋設される。
すなわち、上記本体部1は、上記天井52に設けられた
開口57内に嵌合されて配設される。したがって、上記
平板状表示部60は、上記収納凹部50に収納されたと
き、図1及び図4に示すように、この平板状表示部60
が存在する室内の天井52に設けられた収納部内に裏面
部を該天井52に対して面一とする状態に収納されるこ
ととなる。
【0023】したがって、このディスプレイ装置におい
ては、上記平板状表示部60を、上記天井52より突出
させることなく、上記収納部内に収納することができ
る。そして、このディスプレイ装置においては、上記収
納部としては、上記平板状表示部60が薄く構成されて
いるため、奥行きの短いもの、すなわち、浅いもので済
み、上記天井52に対する大がかりな工事を必要としな
い。
ては、上記平板状表示部60を、上記天井52より突出
させることなく、上記収納部内に収納することができ
る。そして、このディスプレイ装置においては、上記収
納部としては、上記平板状表示部60が薄く構成されて
いるため、奥行きの短いもの、すなわち、浅いもので済
み、上記天井52に対する大がかりな工事を必要としな
い。
【0024】そして、上述したディスプレイ装置におい
て、上記平板状表示部60の液晶表示パネル14は、プ
ラズマアドレス液晶表示装置の表示部、すなわち、プラ
ズマアドレス液晶表示パネル14とすることができる。
て、上記平板状表示部60の液晶表示パネル14は、プ
ラズマアドレス液晶表示装置の表示部、すなわち、プラ
ズマアドレス液晶表示パネル14とすることができる。
【0025】このプラズマアドレス液晶表示パネル14
は、図5乃至図7に示すように、プラズマ室と液晶層5
とが積層されて構成されたものであり、プラズマを用い
たアクティブマトリクス型液晶表示装置の一種としての
プラズマアドレス液晶表示装置を構成するものである。
このプラズマアドレス液晶表示装置については、例え
ば、特開平1−217396号公報に開示されている。
は、図5乃至図7に示すように、プラズマ室と液晶層5
とが積層されて構成されたものであり、プラズマを用い
たアクティブマトリクス型液晶表示装置の一種としての
プラズマアドレス液晶表示装置を構成するものである。
このプラズマアドレス液晶表示装置については、例え
ば、特開平1−217396号公報に開示されている。
【0026】このプラズマアドレス液晶表示パネル14
においては、図5に示すように、光源となるバックライ
ト1からの光が、偏光フィルタ2、バックガラス3と薄
板ガラス4とで挟まれたプラズマ室、薄板ガラス4とフ
ロントガラス6との間に封入されて成る液晶層5を順次
透過し、偏光フィルタ7を介して前面側外方に導出され
る。
においては、図5に示すように、光源となるバックライ
ト1からの光が、偏光フィルタ2、バックガラス3と薄
板ガラス4とで挟まれたプラズマ室、薄板ガラス4とフ
ロントガラス6との間に封入されて成る液晶層5を順次
透過し、偏光フィルタ7を介して前面側外方に導出され
る。
【0027】上記バックライト1から外方に導出される
光を、液晶表示構造における画素単位で選択的に透過、
遮断制御することにより、2次元的な画像表示が行われ
る。すなわち、一方向(図5では縦方向)に平行に配列
された透明電極(ITO)8と、この透明電極8の配列
方向と直交する方向に形成されるプラズマ放電パターン
とで2次元マトリクスを構成し、この2次元マトリクス
の交点位置の液晶層の画素に対して選択的に電界を印加
して偏光方向を変化させることによって、偏光フィルタ
2、7を含む液晶表示構造における画素単位での光の透
過、遮断制御を行うことができる。
光を、液晶表示構造における画素単位で選択的に透過、
遮断制御することにより、2次元的な画像表示が行われ
る。すなわち、一方向(図5では縦方向)に平行に配列
された透明電極(ITO)8と、この透明電極8の配列
方向と直交する方向に形成されるプラズマ放電パターン
とで2次元マトリクスを構成し、この2次元マトリクス
の交点位置の液晶層の画素に対して選択的に電界を印加
して偏光方向を変化させることによって、偏光フィルタ
2、7を含む液晶表示構造における画素単位での光の透
過、遮断制御を行うことができる。
【0028】以下、各部についてさらに詳細に説明す
る。上記バックライト1は、このプラズマアドレス液晶
表示パネル14の背後から光源として作用する。このバ
ックライト1の輝度を制御することにより、映像表示面
部の輝度制御が可能である。
る。上記バックライト1は、このプラズマアドレス液晶
表示パネル14の背後から光源として作用する。このバ
ックライト1の輝度を制御することにより、映像表示面
部の輝度制御が可能である。
【0029】上記偏光フィルタ2は、上記バックライト
1の光のうち所定の偏光面の光のみを通過させるもので
あり、バックガラス3の裏面、すなわちバックライト1
側の面に被着形成されている。バックガラス3は、プラ
ズマを保持するための空間、すなわちプラズマ室の支え
となると共に、機械的強度を有しており、このプラズマ
アドレス液晶表示パネル14の機械的安定にも貢献す
る。
1の光のうち所定の偏光面の光のみを通過させるもので
あり、バックガラス3の裏面、すなわちバックライト1
側の面に被着形成されている。バックガラス3は、プラ
ズマを保持するための空間、すなわちプラズマ室の支え
となると共に、機械的強度を有しており、このプラズマ
アドレス液晶表示パネル14の機械的安定にも貢献す
る。
【0030】バックガラス3に対向してプラズマ室を挟
んで配置される薄板ガラス4は、プラズマ室と液晶層と
の境目を形成すると共に、光学的に透明でありかつ電界
を通過させ、プラズマ放電により形成された電極と透明
電極8との間の電界を液晶に有効に作用させる。
んで配置される薄板ガラス4は、プラズマ室と液晶層と
の境目を形成すると共に、光学的に透明でありかつ電界
を通過させ、プラズマ放電により形成された電極と透明
電極8との間の電界を液晶に有効に作用させる。
【0031】上記液晶層5は、電界によって偏光方向が
変化される液晶材料が、薄板ガラス4とフロントガラス
6との間に封入されて成っている。上記フロントガラス
6は、上記液晶材料を封止するとともに、上記透明電極
8の支えとなっている。
変化される液晶材料が、薄板ガラス4とフロントガラス
6との間に封入されて成っている。上記フロントガラス
6は、上記液晶材料を封止するとともに、上記透明電極
8の支えとなっている。
【0032】上記偏光フィルタ7は、上記バックライト
1により発生され上記液晶層5を経由した光をさらに偏
光させる。上記透明電極8は、上記フロントガラス6の
裏面、すなわち液晶層5側の面に、互いに平行なストラ
イプ状に被着形成され、液晶に電界をかける一方の電極
として用いられており、主にITO(インジウム・ティ
ン・オキサイド)等の光学的に透明で且つ導電率の高い
材料により形成されている。
1により発生され上記液晶層5を経由した光をさらに偏
光させる。上記透明電極8は、上記フロントガラス6の
裏面、すなわち液晶層5側の面に、互いに平行なストラ
イプ状に被着形成され、液晶に電界をかける一方の電極
として用いられており、主にITO(インジウム・ティ
ン・オキサイド)等の光学的に透明で且つ導電率の高い
材料により形成されている。
【0033】上記プラズマ室は、上記バックガラス3と
上記薄板ガラス4とで形成される空間内に、カソード電
極9とアノード電極10とが、上記透明電極8の配列方
向と直交する方向に交互に配列され、隔壁となるリブ1
2により各電極が分離されて成っている。カソード電極
9は、プラズマを発生させる際に負電圧をかけられて電
子を放出する。アノード電極10は、プラズマを発生さ
せる際に正電圧をかけられる。
上記薄板ガラス4とで形成される空間内に、カソード電
極9とアノード電極10とが、上記透明電極8の配列方
向と直交する方向に交互に配列され、隔壁となるリブ1
2により各電極が分離されて成っている。カソード電極
9は、プラズマを発生させる際に負電圧をかけられて電
子を放出する。アノード電極10は、プラズマを発生さ
せる際に正電圧をかけられる。
【0034】図5に示す例では、各アノード電極10上
にリブ12が形成され、これらのリブ12の頂部は薄板
ガラス4の裏面、すなわちバックガラス3側の面に当接
されて、プラズマ室内を細長い小室に分離する隔壁とし
て機能する。この小室がプラズマ室側の液晶駆動用電極
に相当し、この小室は放電チャンネルとも称される。プ
ラズマ室内には、イオン化可能なガス、例えばヘリウ
ム、ネオン、アルゴン等やこれらの混合気体等が封入さ
れる。所定の放電チャンネル内のカソード電極9とアノ
ード電極10との間に例えば300V程度の所定電圧が
印加されると、その放電チャンネル内のガスがイオン化
されてプラズマ放電が発生する。
にリブ12が形成され、これらのリブ12の頂部は薄板
ガラス4の裏面、すなわちバックガラス3側の面に当接
されて、プラズマ室内を細長い小室に分離する隔壁とし
て機能する。この小室がプラズマ室側の液晶駆動用電極
に相当し、この小室は放電チャンネルとも称される。プ
ラズマ室内には、イオン化可能なガス、例えばヘリウ
ム、ネオン、アルゴン等やこれらの混合気体等が封入さ
れる。所定の放電チャンネル内のカソード電極9とアノ
ード電極10との間に例えば300V程度の所定電圧が
印加されると、その放電チャンネル内のガスがイオン化
されてプラズマ放電が発生する。
【0035】なお、図5の例では、アノード電極10上
にのみ隔壁となるリブ12を形成しているが、カソード
電極9上とアノード電極10上とにそれぞれ隔壁となる
リブ12を形成するようにしてもよい。この場合には、
カソード電極9とアノード電極10との間がそれぞれ放
電チャンネルとなる。
にのみ隔壁となるリブ12を形成しているが、カソード
電極9上とアノード電極10上とにそれぞれ隔壁となる
リブ12を形成するようにしてもよい。この場合には、
カソード電極9とアノード電極10との間がそれぞれ放
電チャンネルとなる。
【0036】ここで、このプラズマアドレス液晶表示パ
ネル14におけるプラズマ放電によるスイッチ動作をさ
らに説明すると、図6に示すように、上記アノード電極
10とカソード電極9との働きによりプラズマ放電状態
の上記放電チャンネルがオン(ON)に相当するスイッ
チ11が形成され、上記透明電極8と共に液晶画素のア
ドレッシングに用いられる。
ネル14におけるプラズマ放電によるスイッチ動作をさ
らに説明すると、図6に示すように、上記アノード電極
10とカソード電極9との働きによりプラズマ放電状態
の上記放電チャンネルがオン(ON)に相当するスイッ
チ11が形成され、上記透明電極8と共に液晶画素のア
ドレッシングに用いられる。
【0037】すなわち、2次元マトリクスを構成するた
めの互いに直交する行方向の平行電極と列方向の平行電
極として、上記透明電極8と上記プラズマ室内の放電チ
ャンネルとが用いられる。ここで、上記プラズマ放電が
発生した上記放電チャンネル内部は略々アノード電位に
維持され、この状態で上記透明電極8にデータ電圧が印
加されると、その放電チャンネルに対応して列方向に並
ぶ複数の画素の上記液晶層5に薄板ガラス4を介してデ
ータ電圧が書き込まれる。
めの互いに直交する行方向の平行電極と列方向の平行電
極として、上記透明電極8と上記プラズマ室内の放電チ
ャンネルとが用いられる。ここで、上記プラズマ放電が
発生した上記放電チャンネル内部は略々アノード電位に
維持され、この状態で上記透明電極8にデータ電圧が印
加されると、その放電チャンネルに対応して列方向に並
ぶ複数の画素の上記液晶層5に薄板ガラス4を介してデ
ータ電圧が書き込まれる。
【0038】プラズマ放電が終了すると上記放電チャン
ネルは浮遊電位となり、各画素の上記液晶層5に書き込
まれたデータ電圧は、次の書き込み期間、例えば1フィ
ールド後あるいは1フレーム後まで保持される。すなわ
ち、上記放電チャンネルはサンプリングスイッチとして
機能すると共に、各画素の上記液晶層5はサンプリング
キャパシタとして機能する。
ネルは浮遊電位となり、各画素の上記液晶層5に書き込
まれたデータ電圧は、次の書き込み期間、例えば1フィ
ールド後あるいは1フレーム後まで保持される。すなわ
ち、上記放電チャンネルはサンプリングスイッチとして
機能すると共に、各画素の上記液晶層5はサンプリング
キャパシタとして機能する。
【0039】図6に示す例では、各放電チャンネルに対
応する液晶層の画素を液晶画素5aとして示しており、
これらの液晶画素5aに、上記透明電極8を介して映像
信号S1 、S2 、S3 、S4 、S5 ・・・が上記データ
電圧として印加される。
応する液晶層の画素を液晶画素5aとして示しており、
これらの液晶画素5aに、上記透明電極8を介して映像
信号S1 、S2 、S3 、S4 、S5 ・・・が上記データ
電圧として印加される。
【0040】なお、通常のTFT型等の液晶表示パネル
は、上記プラズマを用いずに、行、列の両方向ともに透
明電極を用いたものである。
は、上記プラズマを用いずに、行、列の両方向ともに透
明電極を用いたものである。
【0041】このプラズマアドレス液晶表示パネル14
のさらに詳細な構造としては、図7に示すように、R
(赤)、G(緑)、B(青)の3原色を表示することに
よってカラー表示を行うカラーフィルタ3が設けられて
いる。
のさらに詳細な構造としては、図7に示すように、R
(赤)、G(緑)、B(青)の3原色を表示することに
よってカラー表示を行うカラーフィルタ3が設けられて
いる。
【0042】なお、上記液晶層5の厚み、上記薄板ガラ
ス4の板厚、上記リブ12の高さ、上記放電チャンネル
の幅であるアノード電極10の配列ピッチLP 、上記カ
ソード電極9の幅LC 、上記アノード電極10の幅
LA 、上記透明電極8の幅L1 、該透明電極8の配列ピ
ッチL2は、それぞれ所定の長さとなされている。
ス4の板厚、上記リブ12の高さ、上記放電チャンネル
の幅であるアノード電極10の配列ピッチLP 、上記カ
ソード電極9の幅LC 、上記アノード電極10の幅
LA 、上記透明電極8の幅L1 、該透明電極8の配列ピ
ッチL2は、それぞれ所定の長さとなされている。
【0043】そして、このプラズマアドレス液晶表示パ
ネル14は、図8に示すように、制御回路によって駆動
される。
ネル14は、図8に示すように、制御回路によって駆動
される。
【0044】すなわち、このディスプレイ装置の制御回
路には、アンテナ15を介してUHFおよび/またはV
HFのTV放送信号を受信しベースバンドの映像信号に
変換するUHF/VHFチューナ16が接続されてい
る。また、この制御回路には、パラボラアンテナ17を
介してBS/CSの放送信号を受信してベースバンドの
映像信号に変換し、また、PCM音声信号を復調するB
S/CSチューナ18が接続されている。
路には、アンテナ15を介してUHFおよび/またはV
HFのTV放送信号を受信しベースバンドの映像信号に
変換するUHF/VHFチューナ16が接続されてい
る。また、この制御回路には、パラボラアンテナ17を
介してBS/CSの放送信号を受信してベースバンドの
映像信号に変換し、また、PCM音声信号を復調するB
S/CSチューナ18が接続されている。
【0045】上記各チューナ16,18は、AVスイッ
チ22に接続されている。このAVスイッチ22は、上
記各チューナ16,18からの出力および外部入力から
くる映像および音声信号を選択する。このAVスイッチ
22は、櫛型フィルタ21に接続されている。この櫛型
フィルタ21は、3次元YC分離動作を行う。この櫛型
フィルタ21は、YCスイッチ23に接続されている。
チ22に接続されている。このAVスイッチ22は、上
記各チューナ16,18からの出力および外部入力から
くる映像および音声信号を選択する。このAVスイッチ
22は、櫛型フィルタ21に接続されている。この櫛型
フィルタ21は、3次元YC分離動作を行う。この櫛型
フィルタ21は、YCスイッチ23に接続されている。
【0046】上記YCスイッチ23は、S入力端子(S
1,2,3)24よりの入力から得られる輝度・色信号
と、上記櫛型フィルタ21の出力の輝度・色信号とをス
イッチする。このYCスイッチ23は、NTSC復調部
25に接続されている。
1,2,3)24よりの入力から得られる輝度・色信号
と、上記櫛型フィルタ21の出力の輝度・色信号とをス
イッチする。このYCスイッチ23は、NTSC復調部
25に接続されている。
【0047】NTSC復調部25は、色搬送波に乗った
色信号を復調し、色差信号とし、フレーム倍速処理部2
6に送る。なお、ここはNTSCに限らず、例えばPA
L/SECAM信号であってもよい。
色信号を復調し、色差信号とし、フレーム倍速処理部2
6に送る。なお、ここはNTSCに限らず、例えばPA
L/SECAM信号であってもよい。
【0048】上記フレーム倍速処理部26は、インター
レース走査信号をノンインターレース信号に変換してさ
らに走査速度を倍として、アスペクト変換処理部27に
送る。
レース走査信号をノンインターレース信号に変換してさ
らに走査速度を倍として、アスペクト変換処理部27に
送る。
【0049】上記アスペクト変換処理部27は、ズーム
等のアスペクト変換処理を、画像メモリ28とともに行
い、更にズームモード等の画面の表示状態の変換を行っ
て、HD・NTSCスイッチ29に送る。
等のアスペクト変換処理を、画像メモリ28とともに行
い、更にズームモード等の画面の表示状態の変換を行っ
て、HD・NTSCスイッチ29に送る。
【0050】なお、上記AVスイッチ20に接続された
ビデオ入力端子(ビデオ1,2,3)19には、NTS
C/PAL等の通常方式の複合映像信号が供給される。
また、上記YCスイッチ23に接続されたS入力端子
(S1,2,3)24には、輝度・色信号が別々とされ
た映像信号が供給される。そして、上記櫛型フィルタ2
1には、YC出力端子22が接続されている。このYC
出力端子22には、上記櫛型フィルタ21の出力が供給
され、外部の記録装置等で使用される。
ビデオ入力端子(ビデオ1,2,3)19には、NTS
C/PAL等の通常方式の複合映像信号が供給される。
また、上記YCスイッチ23に接続されたS入力端子
(S1,2,3)24には、輝度・色信号が別々とされ
た映像信号が供給される。そして、上記櫛型フィルタ2
1には、YC出力端子22が接続されている。このYC
出力端子22には、上記櫛型フィルタ21の出力が供給
され、外部の記録装置等で使用される。
【0051】上記HD・NTSCスイッチ29には、H
DTV入力端子30が接続されている。このHDTV入
力端子30には、いわゆるMUSE方式またはMPEG
2等で符号化されたデジタル映像信号を復号した高品位
映像信号が供給される。
DTV入力端子30が接続されている。このHDTV入
力端子30には、いわゆるMUSE方式またはMPEG
2等で符号化されたデジタル映像信号を復号した高品位
映像信号が供給される。
【0052】HD・NTSCスイッチ29は、上記高品
位信号と通常の信号を選択して、色信号変換処理部31
に送る。この色信号変換処理部31は、色飽和度・色相
等の調整を行って、A/Dコンバータ32に送る。この
A/Dコンバータ32は、アナログ映像信号をデジタル
に変換する。
位信号と通常の信号を選択して、色信号変換処理部31
に送る。この色信号変換処理部31は、色飽和度・色相
等の調整を行って、A/Dコンバータ32に送る。この
A/Dコンバータ32は、アナログ映像信号をデジタル
に変換する。
【0053】このA/Dコンバータ32より信号を供給
される液晶ドライバ34は、PALCパネルのうち上記
透明電極(ITO)8等の導電膜のある側を駆動する。
また、液晶制御部35は、同期信号にもとづいて、液晶
駆動信号を発生し、ガンマ補正部36及びラズマドライ
バ37に供給する。
される液晶ドライバ34は、PALCパネルのうち上記
透明電極(ITO)8等の導電膜のある側を駆動する。
また、液晶制御部35は、同期信号にもとづいて、液晶
駆動信号を発生し、ガンマ補正部36及びラズマドライ
バ37に供給する。
【0054】上記ガンマ補正部36は、液晶パネルに適
したγ補正を行う。また、上記プラズマドライバ37
は、PALCパネルのうちプラズマスイッチがある側を
駆動する。上記プラズマドライバ37は約400Vの電
圧を必要とする。これはガラス等の厚みのために、液晶
材料にかかる電界を一定とするためには高電圧が必要と
なるためである。
したγ補正を行う。また、上記プラズマドライバ37
は、PALCパネルのうちプラズマスイッチがある側を
駆動する。上記プラズマドライバ37は約400Vの電
圧を必要とする。これはガラス等の厚みのために、液晶
材料にかかる電界を一定とするためには高電圧が必要と
なるためである。
【0055】上記液晶ドライバ34及び上記プラズマド
ライバ37に接続されたプラズマアドレス液晶表示パネ
ル14は、上述した如き構成を有し、実際に映像を表示
する。
ライバ37に接続されたプラズマアドレス液晶表示パネ
ル14は、上述した如き構成を有し、実際に映像を表示
する。
【0056】バックライト調整部38は、上記バックラ
イト1が発生する光の光量を制御することで、画面輝度
等の調整を行う。管面表示部39は、受信チャンネル番
号や音量表示やメニュー表示等の文字・記号表示を行
う。電源部40は、電源プラグ41を介して電源を供給
され、スイッチング電源等の構成により各種の必要な電
圧を発生する。
イト1が発生する光の光量を制御することで、画面輝度
等の調整を行う。管面表示部39は、受信チャンネル番
号や音量表示やメニュー表示等の文字・記号表示を行
う。電源部40は、電源プラグ41を介して電源を供給
され、スイッチング電源等の構成により各種の必要な電
圧を発生する。
【0057】音声処理部42は、上記AVスイッチ20
からの音声信号を処理し、音量・音質・音場設定を行
い、音声出力部43に送る。この音声出力部43は、音
声電力増幅を行い、上記スピーカ44,45,46に供
給する。スピーカ44,45,46は、電気信号を音波
に変換する。
からの音声信号を処理し、音量・音質・音場設定を行
い、音声出力部43に送る。この音声出力部43は、音
声電力増幅を行い、上記スピーカ44,45,46に供
給する。スピーカ44,45,46は、電気信号を音波
に変換する。
【0058】このディスプレイ装置においては、上記平
板状表示部60をプラズマアドレス液晶表示装置の表示
部、すなわち、上記プラズマアドレス液晶表示パネル1
4を有して構成されたものとすることにより、該各平板
表示部60の軽量化を図ることができ、装置全体の軽量
化も達成できる。
板状表示部60をプラズマアドレス液晶表示装置の表示
部、すなわち、上記プラズマアドレス液晶表示パネル1
4を有して構成されたものとすることにより、該各平板
表示部60の軽量化を図ることができ、装置全体の軽量
化も達成できる。
【0059】そして、このディスプレイ装置において
は、上記制御回路部は、平板状表示部60より離間させ
て配設することもできる。この場合には、上記制御回路
部は、上記平板状表示部60が設置される設置室の天井
52に埋設されて該平板状表示部60を支持する上記本
体部56内、または、該設置室の別室に配設することが
できる。この制御回路部より上記平板状表示部60への
信号伝送は、ワイヤード方式(信号ケーブルを介して行
う方式)、ワイヤレス方式(電波によって行う方式)の
いずれに依ってもよい。
は、上記制御回路部は、平板状表示部60より離間させ
て配設することもできる。この場合には、上記制御回路
部は、上記平板状表示部60が設置される設置室の天井
52に埋設されて該平板状表示部60を支持する上記本
体部56内、または、該設置室の別室に配設することが
できる。この制御回路部より上記平板状表示部60への
信号伝送は、ワイヤード方式(信号ケーブルを介して行
う方式)、ワイヤレス方式(電波によって行う方式)の
いずれに依ってもよい。
【0060】そして、このように上記平板状表示部60
と上記制御回路部とを別体に設置した場合には、該平板
状表示部60回りのより一層の軽量化を図ることができ
るとともに、該制御回路部を介して遠隔操作を容易に行
うことができる。
と上記制御回路部とを別体に設置した場合には、該平板
状表示部60回りのより一層の軽量化を図ることができ
るとともに、該制御回路部を介して遠隔操作を容易に行
うことができる。
【0061】また、このディスプレイ装置においては、
上記制御回路部は、上記平板状表示部60に一体的に配
設することができる。
上記制御回路部は、上記平板状表示部60に一体的に配
設することができる。
【0062】この場合には、上記平板状表示部60と外
部との配線を減らして設置することができる。また、こ
の場合には、このディスプレイ装置は、図3に示すよう
に、上記本体部56を備える必要がなくなるので、上記
平板状表示部60が、上記天井52に設けられた収納部
50に収納されるように、該天井52に対して回動支軸
51を介して取付けられることとしてもよい。
部との配線を減らして設置することができる。また、こ
の場合には、このディスプレイ装置は、図3に示すよう
に、上記本体部56を備える必要がなくなるので、上記
平板状表示部60が、上記天井52に設けられた収納部
50に収納されるように、該天井52に対して回動支軸
51を介して取付けられることとしてもよい。
【0063】
【発明の効果】上述のように、本発明に係るディスプレ
イ装置においては、移動可能に支持された平板状表示部
は、この平板状表示部が存在する室内の天井に設けられ
た収納部内に裏面部を該天井に対して面一とする状態に
収納される。
イ装置においては、移動可能に支持された平板状表示部
は、この平板状表示部が存在する室内の天井に設けられ
た収納部内に裏面部を該天井に対して面一とする状態に
収納される。
【0064】そのため、このディスプレイ装置は、上記
天井より突出することなく、上記収納部内に収納するこ
とができる。そして、このディスプレイ装置において
は、上記収納部としては、上記平板状表示部が薄く構成
されているため、奥行きの短いもので済み、上記天井に
対する大がかりな工事を必要としない。
天井より突出することなく、上記収納部内に収納するこ
とができる。そして、このディスプレイ装置において
は、上記収納部としては、上記平板状表示部が薄く構成
されているため、奥行きの短いもので済み、上記天井に
対する大がかりな工事を必要としない。
【0065】そして、上記ディスプレイ装置において、
上記平板状表示部をプラズマアドレス液晶表示装置の表
示部とした場合には、この平板状表示部を軽量化するこ
とができ、移動操作を容易とすることができる。
上記平板状表示部をプラズマアドレス液晶表示装置の表
示部とした場合には、この平板状表示部を軽量化するこ
とができ、移動操作を容易とすることができる。
【0066】さらに、上記ディスプレイ装置において、
上記プラズマアドレス液晶表示装置の制御回路部を、上
記天井をなす部材により支持された平板状表示部に一体
的に配設した場合には、外部との配線を減らして設置す
ることができる。
上記プラズマアドレス液晶表示装置の制御回路部を、上
記天井をなす部材により支持された平板状表示部に一体
的に配設した場合には、外部との配線を減らして設置す
ることができる。
【0067】また、上記ディスプレイ装置において、上
記プラズマアドレス液晶表示装置の制御回路部を、上記
平板状表示部より離間させて、上記天井に埋設されて該
平板状表示部を支持する本体部内に配設した場合には、
該各平板状表示部回りのより一層の軽量化を図ることが
できるとともに、該制御回路部を介しての遠隔操作が容
易となる。
記プラズマアドレス液晶表示装置の制御回路部を、上記
平板状表示部より離間させて、上記天井に埋設されて該
平板状表示部を支持する本体部内に配設した場合には、
該各平板状表示部回りのより一層の軽量化を図ることが
できるとともに、該制御回路部を介しての遠隔操作が容
易となる。
【0068】すなわち、本発明は、装置構成が小型化、
軽量化され、設置場所の選定、設置場所の移動、収納、
及び、輸送が容易化され、また、使用状態に応じて表示
部の方向を容易に変化させることができるディスプレイ
装置を提供することができるものである。
軽量化され、設置場所の選定、設置場所の移動、収納、
及び、輸送が容易化され、また、使用状態に応じて表示
部の方向を容易に変化させることができるディスプレイ
装置を提供することができるものである。
【図1】本発明に係るディスプレイ装置の収納部への収
納状態を示す斜視図である。
納状態を示す斜視図である。
【図2】上記ディスプレイ装置の使用状態を示す斜視図
である。
である。
【図3】上記ディスプレイ装置の構成を示す縦断面図で
ある。
ある。
【図4】上記ディスプレイ装置の構成の他の例を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図5】上記ディスプレイ装置の平板状表示部の構成を
示す要部拡大分解斜視図である。
示す要部拡大分解斜視図である。
【図6】上記平面表示部の構成及び作動原理を模式的に
示す側面図である。
示す側面図である。
【図7】上記平面表示部の構成を示す要部拡大斜視図で
ある。
ある。
【図8】上記ディスプレイ装置におけるプラズマアドレ
ス液晶表示装置の構成を示すブロック図である。
ス液晶表示装置の構成を示すブロック図である。
14 プラズマアドレス液晶表示パネル 50 収納部 51 回動支軸 52 天井 60 平板状表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/64 521 H04N 5/64 521P (72)発明者 磯野 和己 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 移動可能に支持された平板状表示部を備
え、 この平板状表示部は、この平板状表示部が存在する室内
の天井に設けられた収納部内に裏面部を該天井に対して
面一とする状態に収納されることとなされたディスプレ
イ装置。 - 【請求項2】 平板状表示部は、プラズマアドレス液晶
表示装置の表示部である請求項1記載のディスプレイ装
置。 - 【請求項3】 プラズマアドレス液晶表示装置の制御回
路部は、天井をなす部材により支持された平板状表示部
に一体的に配設されている請求項2記載のディスプレイ
装置。 - 【請求項4】 プラズマアドレス液晶表示装置の制御回
路部は、平板状表示部より離間され、天井に埋設されて
該平板状表示部を支持する本体部内に配設されている請
求項2記載のディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7158219A JPH095721A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | ディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7158219A JPH095721A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | ディスプレイ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH095721A true JPH095721A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15666891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7158219A Withdrawn JPH095721A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | ディスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH095721A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100605567B1 (ko) * | 2004-12-22 | 2006-07-31 | 이화트론 주식회사 | 차량 천정 매설형의 디스플레이 장치 |
| US10525885B2 (en) | 2011-12-22 | 2020-01-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle rear monitoring system |
-
1995
- 1995-06-23 JP JP7158219A patent/JPH095721A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100605567B1 (ko) * | 2004-12-22 | 2006-07-31 | 이화트론 주식회사 | 차량 천정 매설형의 디스플레이 장치 |
| US10525885B2 (en) | 2011-12-22 | 2020-01-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle rear monitoring system |
| US11052823B2 (en) | 2011-12-22 | 2021-07-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle rear monitoring system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020903 |