JPH099178A - ディスプレイ装置 - Google Patents
ディスプレイ装置Info
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- JPH099178A JPH099178A JP15822295A JP15822295A JPH099178A JP H099178 A JPH099178 A JP H099178A JP 15822295 A JP15822295 A JP 15822295A JP 15822295 A JP15822295 A JP 15822295A JP H099178 A JPH099178 A JP H099178A
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- display
- liquid crystal
- display device
- signal
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 プラズマアドレス液晶表示パネル14は、枠
部50に支持されることにより、テレビ電話の前板部を
構成している。このプラズマアドレス液晶表示パネル1
4上には、透明な感圧タッチパネルが配設されている。
プラズマアドレス液晶表示パネル14は、送信されてき
た映像14aを表示するとともに、感圧タッチパネルに
対する押圧操作を指示する表示14bを行う。 【効果】 プラズマアドレス液晶表示パネル14により
受信映像を鑑賞できるとともに、プラズマアドレス液晶
表示パネル14による表示14bに従って感圧タッチパ
ネルを押圧操作することで、種々の情報信号の入力、発
信が行える。
部50に支持されることにより、テレビ電話の前板部を
構成している。このプラズマアドレス液晶表示パネル1
4上には、透明な感圧タッチパネルが配設されている。
プラズマアドレス液晶表示パネル14は、送信されてき
た映像14aを表示するとともに、感圧タッチパネルに
対する押圧操作を指示する表示14bを行う。 【効果】 プラズマアドレス液晶表示パネル14により
受信映像を鑑賞できるとともに、プラズマアドレス液晶
表示パネル14による表示14bに従って感圧タッチパ
ネルを押圧操作することで、種々の情報信号の入力、発
信が行える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、平板状表示部を有する
ディスプレイ装置に関する。
ディスプレイ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、表示部としてCRT(陰極線管)
を有して構成され、情報信号に基づく映像を表示するよ
うに構成されたディスプレイ装置が提案されている。
を有して構成され、情報信号に基づく映像を表示するよ
うに構成されたディスプレイ装置が提案されている。
【0003】そして、このようなディスプレイ装置にお
いては、電話回線に対して情報信号を授受する信号送受
信部と、マイクロホン及びスピーカを有する受話器と、
カメラ(撮像手段)と、情報信号の入力のための複数の
入力キーとを有して、いわゆるテレビ電話機として構成
されたものがある。
いては、電話回線に対して情報信号を授受する信号送受
信部と、マイクロホン及びスピーカを有する受話器と、
カメラ(撮像手段)と、情報信号の入力のための複数の
入力キーとを有して、いわゆるテレビ電話機として構成
されたものがある。
【0004】このようなディスプレイ装置においては、
上記電話回線を介して送られた情報信号に基づく映像を
上記表示部により表示しつつ、上記カメラ及びマイクロ
ホンを介して入力された情報信号を該電話回線に対して
送出することができる。
上記電話回線を介して送られた情報信号に基づく映像を
上記表示部により表示しつつ、上記カメラ及びマイクロ
ホンを介して入力された情報信号を該電話回線に対して
送出することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
なディスプレイ装置においては、上記CRTが映像表示
面の大きさに対して50%乃至100%程度の奥行き長
を有しているため、装置構成の大型化が招来されてい
る。
なディスプレイ装置においては、上記CRTが映像表示
面の大きさに対して50%乃至100%程度の奥行き長
を有しているため、装置構成の大型化が招来されてい
る。
【0006】また、上記ディスプレイ装置においては、
上記CRTの重量がかなり大きいため、装置全体として
は相当な重量となっており、設置場所の選定、設置場所
の移動、収納、及び、輸送が困難である。
上記CRTの重量がかなり大きいため、装置全体として
は相当な重量となっており、設置場所の選定、設置場所
の移動、収納、及び、輸送が困難である。
【0007】さらに、上記ディスプレイ装置において
は、上記CRTの奥行き長が大きく、また、重量が大き
いため、使用状態に応じて表示部の方向を変化させるこ
とが困難である。
は、上記CRTの奥行き長が大きく、また、重量が大き
いため、使用状態に応じて表示部の方向を変化させるこ
とが困難である。
【0008】さらに、上述のようなテレビ電話機におい
ては、情報信号の入力のために用いる入力キー(押圧ス
イッチ)の数が多数となり、操作が煩雑となっている。
ては、情報信号の入力のために用いる入力キー(押圧ス
イッチ)の数が多数となり、操作が煩雑となっている。
【0009】そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提
案されるものであって、テレビ電話機として構成された
ディスプレイ装置であって、装置構成が小型化、軽量化
され、設置場所の選定、設置場所の移動、収納、及び、
輸送が容易化され、また、使用状態に応じて各表示部の
方向を容易に変化させることができ、操作が容易化され
たディスプレイ装置を提供することを目的とする。
案されるものであって、テレビ電話機として構成された
ディスプレイ装置であって、装置構成が小型化、軽量化
され、設置場所の選定、設置場所の移動、収納、及び、
輸送が容易化され、また、使用状態に応じて各表示部の
方向を容易に変化させることができ、操作が容易化され
たディスプレイ装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決し上記
目的を達成するため、本発明に係るディスプレイ装置
は、平板状表示部と、この平板状表示部の表示面部上に
配設された透明な感圧入力シートと、電話回線を介して
送られる情報信号を受信するとともに該感圧入力シート
を介して入力される情報信号を該電話回線に対して送信
する信号送受信部とを備え、上記平板状表示部は、上記
電話回線を介して送られ上記信号送受信部により受信さ
れた情報信号に基づく映像を表示するとともに、上記感
圧入力シートにおける押圧操作部を指示する表示を該押
圧操作部に対応する位置に表示することとなされたもの
である。
目的を達成するため、本発明に係るディスプレイ装置
は、平板状表示部と、この平板状表示部の表示面部上に
配設された透明な感圧入力シートと、電話回線を介して
送られる情報信号を受信するとともに該感圧入力シート
を介して入力される情報信号を該電話回線に対して送信
する信号送受信部とを備え、上記平板状表示部は、上記
電話回線を介して送られ上記信号送受信部により受信さ
れた情報信号に基づく映像を表示するとともに、上記感
圧入力シートにおける押圧操作部を指示する表示を該押
圧操作部に対応する位置に表示することとなされたもの
である。
【0011】また、本発明は、上記ディスプレイ装置に
おいて、上記平板状表示部は、プラズマアドレス液晶表
示装置の表示部であることとしたものである。
おいて、上記平板状表示部は、プラズマアドレス液晶表
示装置の表示部であることとしたものである。
【0012】
【作用】本発明に係るディスプレイ装置においては、表
示面部上に透明な感圧入力シートが配設された平板状表
示部は、電話回線を介して送られ信号送受信部により受
信された情報信号に基づく映像を表示するとともに、該
感圧入力シートにおける押圧操作部を指示する表示を該
押圧操作部に対応する位置に表示するので、該押圧操作
部の位置や形状を種々変更しても、該押圧操作部を適切
に指示することができる。
示面部上に透明な感圧入力シートが配設された平板状表
示部は、電話回線を介して送られ信号送受信部により受
信された情報信号に基づく映像を表示するとともに、該
感圧入力シートにおける押圧操作部を指示する表示を該
押圧操作部に対応する位置に表示するので、該押圧操作
部の位置や形状を種々変更しても、該押圧操作部を適切
に指示することができる。
【0013】また、上記ディスプレイ装置において、上
記平板状表示部をプラズマアドレス液晶表示装置の表示
部とした場合には、この平板状表示部を軽量化すること
ができ、姿勢の維持や移動操作が容易となる。
記平板状表示部をプラズマアドレス液晶表示装置の表示
部とした場合には、この平板状表示部を軽量化すること
ができ、姿勢の維持や移動操作が容易となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0015】本発明に係るディスプレイ装置は、図1に
示すように、平板状表示部を備えて構成されている。こ
の平板状表示部は、矩形の液晶表示パネル14と、この
液晶表示パネル14を支持する枠部材50とから構成さ
れている。この枠部材50は、上記液晶表示パネル(ス
クリーンエリア)14の映像表示面部となる前面部を外
方側に臨ませ、該液晶表示パネル14の周縁部及び裏面
部を覆っている。
示すように、平板状表示部を備えて構成されている。こ
の平板状表示部は、矩形の液晶表示パネル14と、この
液晶表示パネル14を支持する枠部材50とから構成さ
れている。この枠部材50は、上記液晶表示パネル(ス
クリーンエリア)14の映像表示面部となる前面部を外
方側に臨ませ、該液晶表示パネル14の周縁部及び裏面
部を覆っている。
【0016】そして、上記平板状表示部の表示面部上に
は、透明な感圧入力シートが配設されている。この感圧
入力シートは、例えば、特開平6−4748号公報に記
載されている如く、それぞれに透明電極パターンが被着
形成された2枚の透明シートが、該透明電極パターン同
士を対向させた状態で、近接され積層されて構成されて
いる。
は、透明な感圧入力シートが配設されている。この感圧
入力シートは、例えば、特開平6−4748号公報に記
載されている如く、それぞれに透明電極パターンが被着
形成された2枚の透明シートが、該透明電極パターン同
士を対向させた状態で、近接され積層されて構成されて
いる。
【0017】この感圧入力シートにおいて、上記2枚の
透明シートの透明電極パターンは、通常の状態において
は、互いに離間されている。そして、この感圧入力シー
トにおいて上記透明電極パターンが形成された箇所が押
圧操作されると、上記2枚の透明シートの各透明電極パ
ターン同士は、互いに接触され、導通状態となされる。
透明シートの透明電極パターンは、通常の状態において
は、互いに離間されている。そして、この感圧入力シー
トにおいて上記透明電極パターンが形成された箇所が押
圧操作されると、上記2枚の透明シートの各透明電極パ
ターン同士は、互いに接触され、導通状態となされる。
【0018】この感圧入力シートにおいては、上記透明
電極パターンは、細かな部分に分割された状態に形成さ
れており、それぞれの部分より外部に引き出し線が設け
られている。したがって、この感圧入力シートにおいて
は、どの引き出し線間が導通状態となっているかを判別
することにより、この感圧入力シートのどの部分が押圧
操作されているかを判別することができる。
電極パターンは、細かな部分に分割された状態に形成さ
れており、それぞれの部分より外部に引き出し線が設け
られている。したがって、この感圧入力シートにおいて
は、どの引き出し線間が導通状態となっているかを判別
することにより、この感圧入力シートのどの部分が押圧
操作されているかを判別することができる。
【0019】また、この感圧入力シートにおいては、複
数の引き出し線のうちの一定のものを一組として扱うこ
とにより、上記透明電極パターンをなす細かな分割部分
の複数によって、一定の面積及び形状を有する一の押圧
操作部を構成させることができる。また、この感圧入力
シートにおいては、どの引き出し線を一組として扱うか
を変更することにより、上記押圧操作部の面積、形状及
び位置を変更することができる。
数の引き出し線のうちの一定のものを一組として扱うこ
とにより、上記透明電極パターンをなす細かな分割部分
の複数によって、一定の面積及び形状を有する一の押圧
操作部を構成させることができる。また、この感圧入力
シートにおいては、どの引き出し線を一組として扱うか
を変更することにより、上記押圧操作部の面積、形状及
び位置を変更することができる。
【0020】そして、この感圧入力シートは、制御回路
に接続されることにより、この制御回路に対して上記押
圧操作部に対する押圧操作に応じた信号を入力する入力
部として使用される。
に接続されることにより、この制御回路に対して上記押
圧操作部に対する押圧操作に応じた信号を入力する入力
部として使用される。
【0021】また、このディスプレイ装置は、電話回線
を介して送られる情報信号を受信するとともに、上記感
圧入力シートを介して入力される情報信号を該電話回線
に対して送信する信号送受信部を備えている。さらに、
このディスプレイ装置は、受話器52及びカメラ51を
備えており、いわゆるテレビ電話機として使用すること
ができる。
を介して送られる情報信号を受信するとともに、上記感
圧入力シートを介して入力される情報信号を該電話回線
に対して送信する信号送受信部を備えている。さらに、
このディスプレイ装置は、受話器52及びカメラ51を
備えており、いわゆるテレビ電話機として使用すること
ができる。
【0022】上記受話器52は、スピーカ装置(受話
部)及びマイクロホン装置(送話部)を有して構成され
ている。上記カメラ51は、撮影レンズ及びCCD(固
体撮像素子)の如き撮像機構を有して構成されており、
このディスプレイ装置の前面側の物体を撮像して映像信
号に変換する。
部)及びマイクロホン装置(送話部)を有して構成され
ている。上記カメラ51は、撮影レンズ及びCCD(固
体撮像素子)の如き撮像機構を有して構成されており、
このディスプレイ装置の前面側の物体を撮像して映像信
号に変換する。
【0023】上記信号送受信部は、電話回線を介して送
られた音声信号を、上記受話器52のスピーカ装置を介
して再生する。また、この信号送受信部は、上記受話器
52のマイクロホン装置を介して入力された音声信号及
び上記カメラ51より出力された映像信号を上記電話回
線に対して送出する。
られた音声信号を、上記受話器52のスピーカ装置を介
して再生する。また、この信号送受信部は、上記受話器
52のマイクロホン装置を介して入力された音声信号及
び上記カメラ51より出力された映像信号を上記電話回
線に対して送出する。
【0024】そして、上記平板状表示部は、上記電話回
線を介して送られ上記信号送受信部により受信された情
報信号に基づく映像を、上記液晶表示パネル14の映像
表示面部の一部である画像表示部14aに表示する。す
なわち、このディスプレイ装置をテレビ電話機として使
用している場合には、上記画像表示部14aには、通話
の相手方の撮像した映像が表示される。
線を介して送られ上記信号送受信部により受信された情
報信号に基づく映像を、上記液晶表示パネル14の映像
表示面部の一部である画像表示部14aに表示する。す
なわち、このディスプレイ装置をテレビ電話機として使
用している場合には、上記画像表示部14aには、通話
の相手方の撮像した映像が表示される。
【0025】また、この平板状表示部は、上記感圧入力
シートにおける押圧操作部を指示する表示を、上記液晶
表示パネル14の映像表示面部の一部であるメニュー表
示部14bにおいて、該押圧操作部に対応する位置に表
示する。すなわち、このディスプレイ装置をテレビ電話
機として使用している場合には、上記メニュー表示部1
4bにおいては、電話機の操作に必要なテンキーやフッ
クスイッチを示す表示が行われる。
シートにおける押圧操作部を指示する表示を、上記液晶
表示パネル14の映像表示面部の一部であるメニュー表
示部14bにおいて、該押圧操作部に対応する位置に表
示する。すなわち、このディスプレイ装置をテレビ電話
機として使用している場合には、上記メニュー表示部1
4bにおいては、電話機の操作に必要なテンキーやフッ
クスイッチを示す表示が行われる。
【0026】そして、このディスプレイ装置において
は、上記平板状表示部は、図1及び図2に示すように、
上記押圧操作部の位置や形状を種々変更しても、該押圧
操作部を適切に指示する。したがって、このディスプレ
イ装置においては、上記液晶表示パネル14のメニュー
表示部14bにおける表示内容を変更することのみによ
り、上記押圧操作部の数を増加させることなく、多数の
種類の情報信号の入力を行うことができる。
は、上記平板状表示部は、図1及び図2に示すように、
上記押圧操作部の位置や形状を種々変更しても、該押圧
操作部を適切に指示する。したがって、このディスプレ
イ装置においては、上記液晶表示パネル14のメニュー
表示部14bにおける表示内容を変更することのみによ
り、上記押圧操作部の数を増加させることなく、多数の
種類の情報信号の入力を行うことができる。
【0027】すなわち、上記感圧入力シートにおける一
の押圧操作部について、この押圧操作部が押圧操作され
ることにより出力される信号を上記平板状表示部による
表示内容に応じた信号として扱うことにより、該一の押
圧操作部を該表示内容の変更に応じて異なる押圧操作部
として使用することができる。
の押圧操作部について、この押圧操作部が押圧操作され
ることにより出力される信号を上記平板状表示部による
表示内容に応じた信号として扱うことにより、該一の押
圧操作部を該表示内容の変更に応じて異なる押圧操作部
として使用することができる。
【0028】例えば、このディスプレイ装置は、図1及
び図2に示すように、上記液晶表示パネル14における
表示内容を変更することにより、テレビ電話機と情報端
末機とに使い分けることができる。
び図2に示すように、上記液晶表示パネル14における
表示内容を変更することにより、テレビ電話機と情報端
末機とに使い分けることができる。
【0029】この情報端末機とは、電話回線を介して種
々の情報信号を発信する情報発信局にアクセスし、この
情報信号を受信して表示する装置である。このディスプ
レイ装置を情報端末機として使用している場合において
は、上記メニュー表示部14bにおいては、受信する情
報信号の種類や条件の選択を行うためのスイッチを示す
表示が行われる。
々の情報信号を発信する情報発信局にアクセスし、この
情報信号を受信して表示する装置である。このディスプ
レイ装置を情報端末機として使用している場合において
は、上記メニュー表示部14bにおいては、受信する情
報信号の種類や条件の選択を行うためのスイッチを示す
表示が行われる。
【0030】そして、情報端末機として使用しているデ
ィスプレイ装置においては、上記メニュー表示部14b
の表示内容に応じて上記押圧操作部を押圧操作すること
により、受信する情報信号の種類や条件の選択を行うこ
とができる。この選択を行うと、上記画像表示部14a
には、上記押圧操作部に対する押圧操作により選択され
た情報信号に応じた映像が表示される。
ィスプレイ装置においては、上記メニュー表示部14b
の表示内容に応じて上記押圧操作部を押圧操作すること
により、受信する情報信号の種類や条件の選択を行うこ
とができる。この選択を行うと、上記画像表示部14a
には、上記押圧操作部に対する押圧操作により選択され
た情報信号に応じた映像が表示される。
【0031】そして、上述した各ディスプレイ装置にお
いて、上記平板状表示部の液晶表示パネル14は、プラ
ズマアドレス液晶表示装置の表示部、すなわち、プラズ
マアドレス液晶表示パネル14とすることができる。
いて、上記平板状表示部の液晶表示パネル14は、プラ
ズマアドレス液晶表示装置の表示部、すなわち、プラズ
マアドレス液晶表示パネル14とすることができる。
【0032】このプラズマアドレス液晶表示パネル14
は、図3乃至図5に示すように、プラズマ室と液晶層5
とが積層されて構成されたものであり、プラズマを用い
たアクティブマトリクス型液晶表示装置の一種としての
プラズマアドレス液晶表示装置を構成するものである。
このプラズマアドレス液晶表示装置については、例え
ば、特開平1−217396号公報に開示されている。
は、図3乃至図5に示すように、プラズマ室と液晶層5
とが積層されて構成されたものであり、プラズマを用い
たアクティブマトリクス型液晶表示装置の一種としての
プラズマアドレス液晶表示装置を構成するものである。
このプラズマアドレス液晶表示装置については、例え
ば、特開平1−217396号公報に開示されている。
【0033】このプラズマアドレス液晶表示パネル14
においては、図3に示すように、光源となるバックライ
ト1からの光が、偏光フィルタ2、バックガラス3と薄
板ガラス4とで挟まれたプラズマ室、薄板ガラス4とフ
ロントガラス6との間に封入されて成る液晶層5を順次
透過し、偏光フィルタ7を介して前面側外方に導出され
る。
においては、図3に示すように、光源となるバックライ
ト1からの光が、偏光フィルタ2、バックガラス3と薄
板ガラス4とで挟まれたプラズマ室、薄板ガラス4とフ
ロントガラス6との間に封入されて成る液晶層5を順次
透過し、偏光フィルタ7を介して前面側外方に導出され
る。
【0034】上記バックライト1から外方に導出される
光を、液晶表示構造における画素単位で選択的に透過、
遮断制御することにより、2次元的な画像表示が行われ
る。すなわち、一方向(図3では縦方向)に平行に配列
された透明電極(ITO)8と、この透明電極8の配列
方向と直交する方向に形成されるプラズマ放電パターン
とで2次元マトリクスを構成し、この2次元マトリクス
の交点位置の液晶層の画素に対して選択的に電界を印加
して偏光方向を変化させることによって、偏光フィルタ
2、7を含む液晶表示構造における画素単位での光の透
過、遮断制御を行うことができる。
光を、液晶表示構造における画素単位で選択的に透過、
遮断制御することにより、2次元的な画像表示が行われ
る。すなわち、一方向(図3では縦方向)に平行に配列
された透明電極(ITO)8と、この透明電極8の配列
方向と直交する方向に形成されるプラズマ放電パターン
とで2次元マトリクスを構成し、この2次元マトリクス
の交点位置の液晶層の画素に対して選択的に電界を印加
して偏光方向を変化させることによって、偏光フィルタ
2、7を含む液晶表示構造における画素単位での光の透
過、遮断制御を行うことができる。
【0035】以下、各部についてさらに詳細に説明す
る。上記バックライト1は、このプラズマアドレス液晶
表示パネル14の背後から光源として作用する。このバ
ックライト1の輝度を制御することにより、映像表示面
部の輝度制御が可能である。
る。上記バックライト1は、このプラズマアドレス液晶
表示パネル14の背後から光源として作用する。このバ
ックライト1の輝度を制御することにより、映像表示面
部の輝度制御が可能である。
【0036】上記偏光フィルタ2は、上記バックライト
1の光のうち所定の偏光面の光のみを通過させるもので
あり、バックガラス3の裏面、すなわちバックライト1
側の面に被着形成されている。バックガラス3は、プラ
ズマを保持するための空間、すなわちプラズマ室の支え
となると共に、機械的強度を有しており、このプラズマ
アドレス液晶表示パネル14の機械的安定にも貢献す
る。
1の光のうち所定の偏光面の光のみを通過させるもので
あり、バックガラス3の裏面、すなわちバックライト1
側の面に被着形成されている。バックガラス3は、プラ
ズマを保持するための空間、すなわちプラズマ室の支え
となると共に、機械的強度を有しており、このプラズマ
アドレス液晶表示パネル14の機械的安定にも貢献す
る。
【0037】バックガラス3に対向してプラズマ室を挟
んで配置される薄板ガラス4は、プラズマ室と液晶層と
の境目を形成すると共に、光学的に透明でありかつ電界
を通過させ、プラズマ放電により形成された電極と透明
電極8との間の電界を液晶に有効に作用させる。
んで配置される薄板ガラス4は、プラズマ室と液晶層と
の境目を形成すると共に、光学的に透明でありかつ電界
を通過させ、プラズマ放電により形成された電極と透明
電極8との間の電界を液晶に有効に作用させる。
【0038】上記液晶層5は、電界によって偏光方向が
変化される液晶材料が、薄板ガラス4とフロントガラス
6との間に封入されて成っている。上記フロントガラス
6は、上記液晶材料を封止するとともに、上記透明電極
8の支えとなっている。
変化される液晶材料が、薄板ガラス4とフロントガラス
6との間に封入されて成っている。上記フロントガラス
6は、上記液晶材料を封止するとともに、上記透明電極
8の支えとなっている。
【0039】上記偏光フィルタ7は、上記バックライト
1により発生され上記液晶層5を経由した光をさらに偏
光させる。上記透明電極8は、上記フロントガラス6の
裏面、すなわち液晶層5側の面に、互いに平行なストラ
イプ状に被着形成され、液晶に電界をかける一方の電極
として用いられており、主にITO(インジウム・ティ
ン・オキサイド)等の光学的に透明で且つ導電率の高い
材料により形成されている。
1により発生され上記液晶層5を経由した光をさらに偏
光させる。上記透明電極8は、上記フロントガラス6の
裏面、すなわち液晶層5側の面に、互いに平行なストラ
イプ状に被着形成され、液晶に電界をかける一方の電極
として用いられており、主にITO(インジウム・ティ
ン・オキサイド)等の光学的に透明で且つ導電率の高い
材料により形成されている。
【0040】上記プラズマ室は、上記バックガラス3と
上記薄板ガラス4とで形成される空間内に、カソード電
極9とアノード電極10とが、上記透明電極8の配列方
向と直交する方向に交互に配列され、隔壁となるリブ1
2により各電極が分離されて成っている。カソード電極
9は、プラズマを発生させる際に負電圧をかけられて電
子を放出する。アノード電極10は、プラズマを発生さ
せる際に正電圧をかけられる。
上記薄板ガラス4とで形成される空間内に、カソード電
極9とアノード電極10とが、上記透明電極8の配列方
向と直交する方向に交互に配列され、隔壁となるリブ1
2により各電極が分離されて成っている。カソード電極
9は、プラズマを発生させる際に負電圧をかけられて電
子を放出する。アノード電極10は、プラズマを発生さ
せる際に正電圧をかけられる。
【0041】図3に示す例では、各アノード電極10上
にリブ12が形成され、これらのリブ12の頂部は薄板
ガラス4の裏面、すなわちバックガラス3側の面に当接
されて、プラズマ室内を細長い小室に分離する隔壁とし
て機能する。この小室がプラズマ室側の液晶駆動用電極
に相当し、この小室は放電チャンネルとも称される。プ
ラズマ室内には、イオン化可能なガス、例えばヘリウ
ム、ネオン、アルゴン等やこれらの混合気体等が封入さ
れる。所定の放電チャンネル内のカソード電極9とアノ
ード電極10との間に例えば300V程度の所定電圧が
印加されると、その放電チャンネル内のガスがイオン化
されてプラズマ放電が発生する。
にリブ12が形成され、これらのリブ12の頂部は薄板
ガラス4の裏面、すなわちバックガラス3側の面に当接
されて、プラズマ室内を細長い小室に分離する隔壁とし
て機能する。この小室がプラズマ室側の液晶駆動用電極
に相当し、この小室は放電チャンネルとも称される。プ
ラズマ室内には、イオン化可能なガス、例えばヘリウ
ム、ネオン、アルゴン等やこれらの混合気体等が封入さ
れる。所定の放電チャンネル内のカソード電極9とアノ
ード電極10との間に例えば300V程度の所定電圧が
印加されると、その放電チャンネル内のガスがイオン化
されてプラズマ放電が発生する。
【0042】なお、図3の例では、アノード電極10上
にのみ隔壁となるリブ12を形成しているが、カソード
電極9上とアノード電極10上とにそれぞれ隔壁となる
リブ12を形成するようにしてもよい。この場合には、
カソード電極9とアノード電極10との間がそれぞれ放
電チャンネルとなる。
にのみ隔壁となるリブ12を形成しているが、カソード
電極9上とアノード電極10上とにそれぞれ隔壁となる
リブ12を形成するようにしてもよい。この場合には、
カソード電極9とアノード電極10との間がそれぞれ放
電チャンネルとなる。
【0043】ここで、このプラズマアドレス液晶表示パ
ネル14におけるプラズマ放電によるスイッチ動作をさ
らに説明すると、図4に示すように、上記アノード電極
10とカソード電極9との働きによりプラズマ放電状態
の上記放電チャンネルがオン(ON)に相当するスイッ
チ11が形成され、上記透明電極8と共に液晶画素のア
ドレッシングに用いられる。
ネル14におけるプラズマ放電によるスイッチ動作をさ
らに説明すると、図4に示すように、上記アノード電極
10とカソード電極9との働きによりプラズマ放電状態
の上記放電チャンネルがオン(ON)に相当するスイッ
チ11が形成され、上記透明電極8と共に液晶画素のア
ドレッシングに用いられる。
【0044】すなわち、2次元マトリクスを構成するた
めの互いに直交する行方向の平行電極と列方向の平行電
極として、上記透明電極8と上記プラズマ室内の放電チ
ャンネルとが用いられる。ここで、上記プラズマ放電が
発生した上記放電チャンネル内部は略々アノード電位に
維持され、この状態で上記透明電極8にデータ電圧が印
加されると、その放電チャンネルに対応して列方向に並
ぶ複数の画素の上記液晶層5に薄板ガラス4を介してデ
ータ電圧が書き込まれる。
めの互いに直交する行方向の平行電極と列方向の平行電
極として、上記透明電極8と上記プラズマ室内の放電チ
ャンネルとが用いられる。ここで、上記プラズマ放電が
発生した上記放電チャンネル内部は略々アノード電位に
維持され、この状態で上記透明電極8にデータ電圧が印
加されると、その放電チャンネルに対応して列方向に並
ぶ複数の画素の上記液晶層5に薄板ガラス4を介してデ
ータ電圧が書き込まれる。
【0045】プラズマ放電が終了すると上記放電チャン
ネルは浮遊電位となり、各画素の上記液晶層5に書き込
まれたデータ電圧は、次の書き込み期間、例えば1フィ
ールド後あるいは1フレーム後まで保持される。すなわ
ち、上記放電チャンネルはサンプリングスイッチとして
機能すると共に、各画素の上記液晶層5はサンプリング
キャパシタとして機能する。
ネルは浮遊電位となり、各画素の上記液晶層5に書き込
まれたデータ電圧は、次の書き込み期間、例えば1フィ
ールド後あるいは1フレーム後まで保持される。すなわ
ち、上記放電チャンネルはサンプリングスイッチとして
機能すると共に、各画素の上記液晶層5はサンプリング
キャパシタとして機能する。
【0046】図4に示す例では、各放電チャンネルに対
応する液晶層の画素を液晶画素5aとして示しており、
これらの液晶画素5aに、上記透明電極8を介して映像
信号S1 、S2 、S3 、S4 、S5 ・・・が上記データ
電圧として印加される。
応する液晶層の画素を液晶画素5aとして示しており、
これらの液晶画素5aに、上記透明電極8を介して映像
信号S1 、S2 、S3 、S4 、S5 ・・・が上記データ
電圧として印加される。
【0047】なお、通常のTFT型等の液晶表示パネル
は、上記プラズマを用いずに、行、列の両方向ともに透
明電極を用いたものである。
は、上記プラズマを用いずに、行、列の両方向ともに透
明電極を用いたものである。
【0048】このプラズマアドレス液晶表示パネル14
のさらに詳細な構造としては、図5に示すように、R
(赤)、G(緑)、B(青)の3原色を表示することに
よってカラー表示を行うカラーフィルタ3が設けられて
いる。
のさらに詳細な構造としては、図5に示すように、R
(赤)、G(緑)、B(青)の3原色を表示することに
よってカラー表示を行うカラーフィルタ3が設けられて
いる。
【0049】なお、上記液晶層5の厚み、上記薄板ガラ
ス4の板厚、上記リブ12の高さ、上記放電チャンネル
の幅であるアノード電極10の配列ピッチLP 、上記カ
ソード電極9の幅LC 、上記アノード電極10の幅
LA 、上記透明電極8の幅L1 、該透明電極8の配列ピ
ッチL2は、それぞれ所定の長さとなされている。
ス4の板厚、上記リブ12の高さ、上記放電チャンネル
の幅であるアノード電極10の配列ピッチLP 、上記カ
ソード電極9の幅LC 、上記アノード電極10の幅
LA 、上記透明電極8の幅L1 、該透明電極8の配列ピ
ッチL2は、それぞれ所定の長さとなされている。
【0050】そして、このプラズマアドレス液晶表示パ
ネル14は、図6に示すように、制御回路によって駆動
される。
ネル14は、図6に示すように、制御回路によって駆動
される。
【0051】すなわち、このディスプレイ装置の制御回
路には、アンテナ15を介してUHFおよび/またはV
HFのTV放送信号を受信しベースバンドの映像信号に
変換するUHF/VHFチューナ16が接続されてい
る。また、この制御回路には、パラボラアンテナ17を
介してBS/CSの放送信号を受信してベースバンドの
映像信号に変換し、また、PCM音声信号を復調するB
S/CSチューナ18が接続されている。
路には、アンテナ15を介してUHFおよび/またはV
HFのTV放送信号を受信しベースバンドの映像信号に
変換するUHF/VHFチューナ16が接続されてい
る。また、この制御回路には、パラボラアンテナ17を
介してBS/CSの放送信号を受信してベースバンドの
映像信号に変換し、また、PCM音声信号を復調するB
S/CSチューナ18が接続されている。
【0052】上記各チューナ16,18は、AVスイッ
チ22に接続されている。このAVスイッチ22は、上
記各チューナ16,18からの出力および外部入力から
くる映像および音声信号を選択する。このAVスイッチ
22は、櫛型フィルタ21に接続されている。この櫛型
フィルタ21は、3次元YC分離動作を行う。この櫛型
フィルタ21は、YCスイッチ23に接続されている。
チ22に接続されている。このAVスイッチ22は、上
記各チューナ16,18からの出力および外部入力から
くる映像および音声信号を選択する。このAVスイッチ
22は、櫛型フィルタ21に接続されている。この櫛型
フィルタ21は、3次元YC分離動作を行う。この櫛型
フィルタ21は、YCスイッチ23に接続されている。
【0053】上記YCスイッチ23は、S入力端子(S
1,2,3)24よりの入力から得られる輝度・色信号
と、上記櫛型フィルタ21の出力の輝度・色信号とをス
イッチする。このYCスイッチ23は、NTSC復調部
25に接続されている。
1,2,3)24よりの入力から得られる輝度・色信号
と、上記櫛型フィルタ21の出力の輝度・色信号とをス
イッチする。このYCスイッチ23は、NTSC復調部
25に接続されている。
【0054】NTSC復調部25は、色搬送波に乗った
色信号を復調し、色差信号とし、フレーム倍速処理部2
6に送る。なお、ここはNTSCに限らず、例えばPA
L/SECAM信号であってもよい。
色信号を復調し、色差信号とし、フレーム倍速処理部2
6に送る。なお、ここはNTSCに限らず、例えばPA
L/SECAM信号であってもよい。
【0055】上記フレーム倍速処理部26は、インター
レース走査信号をノンインターレース信号に変換してさ
らに走査速度を倍として、アスペクト変換処理部27に
送る。
レース走査信号をノンインターレース信号に変換してさ
らに走査速度を倍として、アスペクト変換処理部27に
送る。
【0056】上記アスペクト変換処理部27は、ズーム
等のアスペクト変換処理を、画像メモリ28とともに行
い、更にズームモード等の画面の表示状態の変換を行っ
て、HD・NTSCスイッチ29に送る。
等のアスペクト変換処理を、画像メモリ28とともに行
い、更にズームモード等の画面の表示状態の変換を行っ
て、HD・NTSCスイッチ29に送る。
【0057】なお、上記AVスイッチ20に接続された
ビデオ入力端子(ビデオ1,2,3)19には、NTS
C/PAL等の通常方式の複合映像信号が供給される。
また、上記YCスイッチ23に接続されたS入力端子
(S1,2,3)24には、輝度・色信号が別々とされ
た映像信号が供給される。そして、上記櫛型フィルタ2
1には、YC出力端子22が接続されている。このYC
出力端子22には、上記櫛型フィルタ21の出力が供給
され、外部の記録装置等で使用される。
ビデオ入力端子(ビデオ1,2,3)19には、NTS
C/PAL等の通常方式の複合映像信号が供給される。
また、上記YCスイッチ23に接続されたS入力端子
(S1,2,3)24には、輝度・色信号が別々とされ
た映像信号が供給される。そして、上記櫛型フィルタ2
1には、YC出力端子22が接続されている。このYC
出力端子22には、上記櫛型フィルタ21の出力が供給
され、外部の記録装置等で使用される。
【0058】上記HD・NTSCスイッチ29には、H
DTV入力端子30が接続されている。このHDTV入
力端子30には、いわゆるMUSE方式またはMPEG
2等で符号化されたデジタル映像信号を復号した高品位
映像信号が供給される。
DTV入力端子30が接続されている。このHDTV入
力端子30には、いわゆるMUSE方式またはMPEG
2等で符号化されたデジタル映像信号を復号した高品位
映像信号が供給される。
【0059】HD・NTSCスイッチ29は、上記高品
位信号と通常の信号を選択して、色信号変換処理部31
に送る。この色信号変換処理部31は、色飽和度・色相
等の調整を行って、A/Dコンバータ32に送る。この
A/Dコンバータ32は、アナログ映像信号をデジタル
に変換する。
位信号と通常の信号を選択して、色信号変換処理部31
に送る。この色信号変換処理部31は、色飽和度・色相
等の調整を行って、A/Dコンバータ32に送る。この
A/Dコンバータ32は、アナログ映像信号をデジタル
に変換する。
【0060】このA/Dコンバータ32より信号を供給
される液晶ドライバ34は、PALCパネルのうち上記
透明電極(ITO)8等の導電膜のある側を駆動する。
また、液晶制御部35は、同期信号にもとづいて、液晶
駆動信号を発生し、ガンマ補正部36及びラズマドライ
バ37に供給する。
される液晶ドライバ34は、PALCパネルのうち上記
透明電極(ITO)8等の導電膜のある側を駆動する。
また、液晶制御部35は、同期信号にもとづいて、液晶
駆動信号を発生し、ガンマ補正部36及びラズマドライ
バ37に供給する。
【0061】上記ガンマ補正部36は、液晶パネルに適
したγ補正を行う。また、上記プラズマドライバ37
は、PALCパネルのうちプラズマスイッチがある側を
駆動する。上記プラズマドライバ37は約400Vの電
圧を必要とする。これはガラス等の厚みのために、液晶
材料にかかる電界を一定とするためには高電圧が必要と
なるためである。
したγ補正を行う。また、上記プラズマドライバ37
は、PALCパネルのうちプラズマスイッチがある側を
駆動する。上記プラズマドライバ37は約400Vの電
圧を必要とする。これはガラス等の厚みのために、液晶
材料にかかる電界を一定とするためには高電圧が必要と
なるためである。
【0062】上記液晶ドライバ34及び上記プラズマド
ライバ37に接続されたプラズマアドレス液晶表示パネ
ル14は、上述した如き構成を有し、実際に映像を表示
する。
ライバ37に接続されたプラズマアドレス液晶表示パネ
ル14は、上述した如き構成を有し、実際に映像を表示
する。
【0063】バックライト調整部38は、上記バックラ
イト1が発生する光の光量を制御することで、画面輝度
等の調整を行う。管面表示部39は、受信チャンネル番
号や音量表示やメニュー表示等の文字・記号表示を行
う。電源部40は、電源プラグ41を介して電源を供給
され、スイッチング電源等の構成により各種の必要な電
圧を発生する。
イト1が発生する光の光量を制御することで、画面輝度
等の調整を行う。管面表示部39は、受信チャンネル番
号や音量表示やメニュー表示等の文字・記号表示を行
う。電源部40は、電源プラグ41を介して電源を供給
され、スイッチング電源等の構成により各種の必要な電
圧を発生する。
【0064】音声処理部42は、上記AVスイッチ20
からの音声信号を処理し、音量・音質・音場設定を行
い、音声出力部43に送る。この音声出力部43は、音
声電力増幅を行い、スピーカ44,45,46に供給す
る。スピーカ44,45,46は、電気信号を音波に変
換する。
からの音声信号を処理し、音量・音質・音場設定を行
い、音声出力部43に送る。この音声出力部43は、音
声電力増幅を行い、スピーカ44,45,46に供給す
る。スピーカ44,45,46は、電気信号を音波に変
換する。
【0065】このディスプレイ装置においては、上記平
板状表示部をプラズマアドレス液晶表示装置の表示部、
すなわち、上記プラズマアドレス液晶表示パネル14を
有して構成されたものとすることにより、該各平板表示
部の軽量化を図ることができ、装置全体の軽量化も達成
できる。
板状表示部をプラズマアドレス液晶表示装置の表示部、
すなわち、上記プラズマアドレス液晶表示パネル14を
有して構成されたものとすることにより、該各平板表示
部の軽量化を図ることができ、装置全体の軽量化も達成
できる。
【0066】そして、このディスプレイ装置において
は、上記制御回路部は、上記平板状表示部に一体的に配
設することができる。この場合には、上記平板状表示部
と外部との配線を減らして設置することができる。
は、上記制御回路部は、上記平板状表示部に一体的に配
設することができる。この場合には、上記平板状表示部
と外部との配線を減らして設置することができる。
【0067】また、このディスプレイ装置においては、
上記制御回路部は、平板状表示部より離間させて配設す
ることもできる。この場合には、上記制御回路部は、上
記平板状表示部が設置される設置室の別室に配設しても
よい。この制御回路部より上記平板状表示部への信号伝
送は、ワイヤード方式(信号ケーブルを介して行う方
式)、ワイヤレス方式(電波によって行う方式)のいず
れに依ってもよい。
上記制御回路部は、平板状表示部より離間させて配設す
ることもできる。この場合には、上記制御回路部は、上
記平板状表示部が設置される設置室の別室に配設しても
よい。この制御回路部より上記平板状表示部への信号伝
送は、ワイヤード方式(信号ケーブルを介して行う方
式)、ワイヤレス方式(電波によって行う方式)のいず
れに依ってもよい。
【0068】そして、このように上記平板状表示部と上
記制御回路部とを別体に設置した場合には、該平板状表
示部回りのより一層の軽量化を図ることができるととも
に、該制御回路部を介して遠隔操作を容易に行うことが
できる。
記制御回路部とを別体に設置した場合には、該平板状表
示部回りのより一層の軽量化を図ることができるととも
に、該制御回路部を介して遠隔操作を容易に行うことが
できる。
【0069】
【発明の効果】上述のように、本発明に係るディスプレ
イ装置においては、表示面部上に透明な感圧入力シート
が配設された平板状表示部は、電話回線を介して送られ
信号送受信部により受信された情報信号に基づく映像を
表示するとともに、該感圧入力シートにおける押圧操作
部を指示する表示を該押圧操作部に対応する位置に表示
する。
イ装置においては、表示面部上に透明な感圧入力シート
が配設された平板状表示部は、電話回線を介して送られ
信号送受信部により受信された情報信号に基づく映像を
表示するとともに、該感圧入力シートにおける押圧操作
部を指示する表示を該押圧操作部に対応する位置に表示
する。
【0070】そのため、このディスプレイ装置において
は、上記平板状表示部は、上記押圧操作部の位置や形状
を種々変更しても、該押圧操作部を適切に指示すること
ができる。
は、上記平板状表示部は、上記押圧操作部の位置や形状
を種々変更しても、該押圧操作部を適切に指示すること
ができる。
【0071】したがって、このディスプレイ装置におい
ては、上記押圧操作部の数を増加させることなく、多数
の種類の情報信号の入力を行うことができる。
ては、上記押圧操作部の数を増加させることなく、多数
の種類の情報信号の入力を行うことができる。
【0072】また、上記ディスプレイ装置において、上
記平板状表示部をプラズマアドレス液晶表示装置の表示
部とした場合には、この平板状表示部を軽量化すること
ができ、姿勢の維持や移動操作を容易とすることができ
る。
記平板状表示部をプラズマアドレス液晶表示装置の表示
部とした場合には、この平板状表示部を軽量化すること
ができ、姿勢の維持や移動操作を容易とすることができ
る。
【0073】すなわち、本発明は、テレビ電話機として
構成されたディスプレイ装置であって、装置構成が小型
化、軽量化され、設置場所の選定、設置場所の移動、収
納、及び、輸送が容易化され、また、使用状態に応じて
各表示部の方向を容易に変化させることができ、操作が
容易化されたディスプレイ装置を提供することができる
ものである。
構成されたディスプレイ装置であって、装置構成が小型
化、軽量化され、設置場所の選定、設置場所の移動、収
納、及び、輸送が容易化され、また、使用状態に応じて
各表示部の方向を容易に変化させることができ、操作が
容易化されたディスプレイ装置を提供することができる
ものである。
【図1】本発明に係るディスプレイ装置がテレビ電話と
して機能している状態を示す正面図である。
して機能している状態を示す正面図である。
【図2】上記ディスプレイ装置が情報検索端末として機
能している状態を示す正面図である。
能している状態を示す正面図である。
【図3】上記ディスプレイ装置の平板状表示部の構成を
示す要部拡大分解斜視図である。
示す要部拡大分解斜視図である。
【図4】上記平面表示部の構成及び作動原理を模式的に
示す側面図である。
示す側面図である。
【図5】上記平面表示部の構成を示す要部拡大斜視図で
ある。
ある。
【図6】上記ディスプレイ装置におけるプラズマアドレ
ス液晶表示装置の構成を示すブロック図である。
ス液晶表示装置の構成を示すブロック図である。
14 スクリーンエリア(プラズマアドレス液晶表示パ
ネル) 14a 画像表示部 14b メニュー表示部 50 筐体部 51 カメラ 52 受話器
ネル) 14a 画像表示部 14b メニュー表示部 50 筐体部 51 カメラ 52 受話器
フロントページの続き (72)発明者 磯野 和己 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 平板状表示部と、 上記平板状表示部の表示面部上に配設された透明な感圧
入力シートと、 電話回線を介して送られる情報信号を受信するととも
に、上記感圧入力シートを介して入力される情報信号を
該電話回線に対して送信する信号送受信部とを備え、 上記平板状表示部は、上記電話回線を介して送られ上記
信号送受信部により受信された情報信号に基づく映像を
表示するとともに、上記感圧入力シートにおける押圧操
作部を指示する表示を該押圧操作部に対応する位置に表
示することとなされたディスプレイ装置。 - 【請求項2】 平板状表示部は、プラズマアドレス液晶
表示装置の表示部である請求項1記載のディスプレイ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15822295A JPH099178A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | ディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15822295A JPH099178A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | ディスプレイ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH099178A true JPH099178A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15666960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15822295A Pending JPH099178A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | ディスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH099178A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002082858A3 (en) * | 2001-04-04 | 2003-12-04 | Koninkl Philips Electronics Nv | Sound and vision system |
-
1995
- 1995-06-23 JP JP15822295A patent/JPH099178A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002082858A3 (en) * | 2001-04-04 | 2003-12-04 | Koninkl Philips Electronics Nv | Sound and vision system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030422 |