JPH095771A - 異方性導電膜を貼着する際のセパレータ剥離方法 - Google Patents

異方性導電膜を貼着する際のセパレータ剥離方法

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JPH095771A
JPH095771A JP18106895A JP18106895A JPH095771A JP H095771 A JPH095771 A JP H095771A JP 18106895 A JP18106895 A JP 18106895A JP 18106895 A JP18106895 A JP 18106895A JP H095771 A JPH095771 A JP H095771A
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JP
Japan
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separator
conductive film
anisotropic conductive
roller
substrate
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Pending
Application number
JP18106895A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Yamauchi
朗 山内
Hiroshi Tsujiai
弘 辻合
Yoshihiro Kinoshita
義浩 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Engineering Co Ltd
Original Assignee
Toray Engineering Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH095771A publication Critical patent/JPH095771A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/321Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by conductive adhesives

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  • Liquid Crystal (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 異方性導電膜と基板との貼着箇所から前記異
方性導電膜の上面側に貼着されているセパレータを剥離
する際、静電気が発生するのを防止する。 【構成】 基板10に貼着されているカット異方性導電
膜1aからセパレータ2を剥離する際、一方のローラ1
1をセパレータ2の上面に接触させながら他方のローラ
12と一緒にカット箇所13側へ移動させて剥離する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶基板等の各種の基
板に異方性導電膜を貼着する際のセパレータ剥離方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶基板等の各種の基板に、異方
性導電膜を貼着することは広く知られている。その際、
例えば、特開平2−293721号公報において開示さ
れているように、異方性導電膜とセパレータとの二層構
造のテープを用い、このテープの異方性導電膜を基板に
貼着した後、セパレータの上下面側に配されている一対
のローラでセパレータをニップしながら両ローラを、異
方性導電膜と基板との貼着箇所の一方側から他方側へ向
って一緒に移動させることにより異方性導電膜からセパ
レータを剥離している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この公知の剥
離方法は、一対のローラを、基板に貼着されているテー
プ部分の上方位置、すなわち、基板と異方性導電膜とセ
パレータとが三層構造になっている部分(以下、貼着箇
所という。)のセパレータの上面よりも上方位置におい
て移動させるものであるから、基板に貼着された異方性
導電膜からセパレータが剥離される際、その衝撃により
静電気が発生してしまうといった欠点を有していた。
【0004】本発明は、このような欠点に鑑みて発明さ
れたものであって、かかる一対のローラのうち、セパレ
ータの上面側に配されている方のローラを、セパレータ
の上面に接触させながら移動させると共にセパレータの
下面側に配されている方のローラを、異方性導電膜に接
触させないように移動させることにより、静電気を発生
させずに剥離することができることを見い出したもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係
る、異方性導電膜を貼着する際のセパレータ剥離方法
は、異方性導電膜とセパレータの二層構造のテープの前
記異方性導電膜を基板に貼着した後、前記セパレータの
上下面側に配されている一対のローラで前記セパレータ
をニップしながら両ローラを、前記異方性導電膜と前記
基板との貼着箇所の一方側から他方側へ向って一緒に移
動させることにより前記異方性導電膜から前記セパレー
タを剥離するセパレータ剥離方法において、前記セパレ
ータの上面側に配されている方の前記ローラを、前記貼
着箇所の前記異方性導電膜に貼着されている前記セパレ
ータの上面に接触させながら移動させると共に前記セパ
レータの下面側に配されている方の前記ローラを、前記
異方性導電膜に接触させないように移動させることを特
徴とするものである。
【0006】なお、セパレータの上面側に配されている
方のローラを回転ローラで構成すると共にセパレータの
下面側に配されている方のローラを回転し得ないローラ
で構成するのが好ましい。
【0007】
【実施例】図1において、異方性導電膜1とセパレータ
2とが貼着された二層構造のテープ3が、テープ供給側
の左側からテープ巻取側の右側に向って間歇移送され、
その一定長が移送されると、カッター4により異方性導
電膜1だけが切断される。なお、カッター4は、後述す
るように、上下動し得ると共にガイド5と一緒に前後方
向へ移動し得るように装着されている。また、ガイドツ
メ7,8及び加熱ツール9も、後述するように、上下動
し得るように装着されている。
【0008】続いて、図2において示されているよう
に、カッター4及びガイド5が退避された状態におい
て、加熱ツール9が下方に移動してテープ3を基板10
に押し付ける。その為、切断された一定長のカット異方
性導電膜1aが基板10に貼着される。なお、加熱ツー
ル9が下方に移動する以前においては、カット異方性導
電膜1aと基板10とは所定間隔に離別されている。ま
た、基板10は、図示されていない可動テーブル上に載
置され、前記可動テーブルの所定方向(例えば、X,
Y,Z,θ軸方向)への移動制御により、貼着しようと
する位置に位置決めされている。
【0009】次いで、かかる貼着を終えると、図3にお
いて示されているように、加熱ツール9が上方の原点位
置へ移動されると共に一対のローラ11,12が、この
貼着箇所に移動されて来る。なお、一方のローラ11
は、セパレータ2の上面側に位置されていると共に他方
のローラ12は下面側に位置されているが、両ローラ1
1,12は、後述するように、一緒に前後方向へ移動し
得るように装着されている。また、ローラ11は、その
外径が、他方のローラ12の外径よりも大径に設けられ
ていると共に自由に回転し得るように装着されている。
【0010】引き続いて、図4において示されているよ
うに、両ローラ11,12が互いに接近されてセパレー
タ2を軽く挾持(又はニップ)する状態、すなわち、一
方のローラ11が、カット異方性導電膜1aに貼着され
ている部分のセパレータ2の上面に軽く接触されると共
に、他方のローラ12がセパレータ2の下面に軽く接触
される状態にされる。
【0011】そして、両ローラ11,12が、そのまま
の間隔を保ちながら一緒に左側へ移動される。その際、
一方のローラ11は、前進方向側(図示矢印方向側)に
回転(この例においては左回転)され、かつ、カット異
方性導電膜1aに貼着されている部分のセパレータ2の
上面に常に接触しながら移動する。その為、カット異方
性導電膜1aからセパレータ2を少しづつ衝撃を与えな
いように剥離することができ、これに基いて静電気の発
生を有効に防止することができる。
【0012】なお、他方のローラ12は、セパレータ2
が剥離されたカット異方性導電膜1aに接触しないよう
に移動される。また、両ローラ11,12の前進移動に
当り、ガイドツメ7が上方に移動される。従って、他方
のローラ12を左側へ移動させることができる。なお、
セパレータ2は、図示矢印側(巻取側)へ引っ張られて
いる。
【0013】図5においては、このようにして、両ロー
ラ11.12によってカット箇所13の所まで剥離され
た状態が示されている。引き続いて、両ローラ11.1
2が手前側の退避位置へ移動され、かつ、ガイドツメ8
が上方に移動されてガイドツメ7と同一レベルに移動さ
れる。この状態が図6において示されている。
【0014】次いで、基板10が載置されている前記可
動テーブルが移動制御されて、次の貼着箇所に基板10
が位置決めされると共に、これと並行してテープ3がテ
ープ供給側の左側からテープ巻取側の右側に向って間歇
移送され、その一定長が移送される。
【0015】すると、カッター4及びガイド5が一緒
に、手前側の退避位置からテープ3の所に移動される。
すなわち、図1において示されているように、ガイド5
が、テープ3のセパレータ2の上方に移動されると共に
カッター4が、異方性導電膜1の下方に移動される。そ
して、その後、カッター4が、上方へ移動されて異方性
導電膜1だけを切断する。なお、ガイド5は、カッター
4が、異方性導電膜1を切断する際に、テープ3が上方
へ押されて変形するのを防止する。
【0016】以下、上述と同様の工程を経て次々とカッ
ト異方性導電膜1aを基板10に貼着することができ
る。なお、図7において、かかる貼着ヘッド部の斜視姿
が示されているが、加熱ツール9は、エアーシリンダー
15により上下動されると共にガイドツメ7,8も、エ
アーシリンダー16,17により上下動される。また、
テープ3は供給リール18から送出され、かつ、異方性
導電膜1が取り除かれたセパレータ2は巻取リール19
で巻き取られる。ガイドローラ20は必要に応じて所定
箇所に複数装着される。
【0017】更に、図8において、カッター4及びガイ
ド5等の装着態様が示されているが、カッター4及びガ
イド5は、Yテーブル21によりY軸方向に移動し得る
ように装着され、そして、カッター4は、エアーシリン
ダー22によりZ軸方向に移動、すなわち、上下動し得
るように装着されている。なお、Yテーブル21はXテ
ーブル23上に装着されているが、このテーブル23上
に更に第2Yテーブル24が装着され、そして、このテ
ーブル24上に両ローラ11,12が装着されている。
【0018】詳しくは、一方のローラ11は、第2Yテ
ーブル24上に装着されている軸受25により自由に回
転し得るように装着されている。これに対し、他方のロ
ーラ12は、第2Yテーブル24上に装着されているエ
アーシリンダー26に装着されている。従って、このロ
ーラ12は、回転し得ないが、エアーシリンダー26に
よりローラ11に対して接近離反され得る。
【0019】その為、Xテーブル23の移動制御によ
り、図7において示されている貼着ヘッド部に対してカ
ッター4、ガイド5及び両ローラ11,12を、X軸方
向の所定位置に位置決めすることができると共に図4に
おいて示されている位置から図5において示されている
位置に両ローラ11,12を移動させることもでき、加
えて、両Yテーブル21,24の移動制御により、かか
るヘッド部に対してカッター4、ガイド5及び両ローラ
11,12を、Y軸方向の所定位置に位置決めすること
ができる。
【0020】以上、本発明に係る一実施例について述べ
たが、本発明においては、両ローラ11,12を、自由
に回転し得る所謂、フリーローラで構成してもよい。し
かし、ローラ12については、フリーローラよりも、回
転し得ない所謂、固定ローラで構成すれば十分である。
なお、一方のローラ11の外径と,他方のローラ12の
外径との比は、適宜に選択される。また、Xテーブル2
3が装着されているベース27を上下動し得るように装
着してもよい。
【0021】
【発明の効果】上述の如く、請求項1,2に記載の発明
によると、基板に貼着されたカット異方性導電膜からセ
パレータを剥離する際において、静電気の発生を防止し
ながら剥離することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】異方性導電膜の切断態様を示す図である。
【図2】カット異方性導電膜を基板に貼着する態様を示
す図である。
【図3】基板に貼着されたカット異方性導電膜から剥離
しようとするセパレータに対して一対のローラを関係さ
せる態様を示す図である。
【図4】セバレータを剥離する一対のローラの移動開始
時の態様を示す図である。
【図5】一対のローラがカット箇所に移動された態様を
示す図である。
【図6】カット異方性導電膜を基板に貼着し得た態様を
示す図である。
【図7】貼着ヘッド部の構成を示す図である。
【図8】カッター、ガイド及び一対のローラの装着態様
を示す図である。
【符号の説明】
1 異方性導電膜 1a カット異方性導電膜 2 セパレータ 3 テープ 9 加熱ツール 10 基板 11 ローラ 12 ローラ 13 カット箇所

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異方性導電膜とセパレータの二層構造の
    テープの前記異方性導電膜を基板に貼着した後、前記セ
    パレータの上下面側に配されている一対のローラで前記
    セパレータをニップしながら両ローラを、前記異方性導
    電膜と前記基板との貼着箇所の一方側から他方側へ向っ
    て一緒に移動させることにより前記異方性導電膜から前
    記セパレータを剥離するセパレータ剥離方法において、
    前記セパレータの上面側に配されている方の前記ローラ
    を、前記貼着箇所の前記異方性導電膜に貼着されている
    前記セパレータの上面に接触させながら移動させると共
    に前記セパレータの下面側に配されている方の前記ロー
    ラを、前記異方性導電膜に接触させないように移動させ
    ることを特徴とするセパレータ剥離方法。
  2. 【請求項2】 セパレータの上面側に配されている方の
    ローラを回転ローラで構成すると共にセパレータの下面
    側に配されている方のローラを回転し得ないローラで構
    成したことを特徴とする請求項1に記載のセパレータ剥
    離方法。
JP18106895A 1995-06-22 1995-06-22 異方性導電膜を貼着する際のセパレータ剥離方法 Pending JPH095771A (ja)

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JP18106895A JPH095771A (ja) 1995-06-22 1995-06-22 異方性導電膜を貼着する際のセパレータ剥離方法

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JP18106895A JPH095771A (ja) 1995-06-22 1995-06-22 異方性導電膜を貼着する際のセパレータ剥離方法

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JPH095771A true JPH095771A (ja) 1997-01-10

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JP18106895A Pending JPH095771A (ja) 1995-06-22 1995-06-22 異方性導電膜を貼着する際のセパレータ剥離方法

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JP (1) JPH095771A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011014790A (ja) * 2009-07-03 2011-01-20 Hitachi High-Technologies Corp Acf貼付装置及び貼付方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011014790A (ja) * 2009-07-03 2011-01-20 Hitachi High-Technologies Corp Acf貼付装置及び貼付方法

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Effective date: 20040824

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A02 Decision of refusal

Effective date: 20050107

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