JPH0958235A - 車両牽引ロープ - Google Patents
車両牽引ロープInfo
- Publication number
- JPH0958235A JPH0958235A JP7237758A JP23775895A JPH0958235A JP H0958235 A JPH0958235 A JP H0958235A JP 7237758 A JP7237758 A JP 7237758A JP 23775895 A JP23775895 A JP 23775895A JP H0958235 A JPH0958235 A JP H0958235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- vehicle
- core member
- main body
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims abstract description 3
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 claims description 4
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 4
- -1 polypropylene Polymers 0.000 claims description 4
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 claims description 4
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims description 4
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 claims description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 3
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 claims description 3
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 claims description 3
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 claims description 3
- 230000009191 jumping Effects 0.000 abstract description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 6
- 241001419253 Spathiphyllum cochlearispathum Species 0.000 description 2
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 2
- 244000043261 Hevea brasiliensis Species 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2201/00—Ropes or cables
- D07B2201/10—Rope or cable structures
- D07B2201/1004—General structure or appearance
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2201/00—Ropes or cables
- D07B2201/10—Rope or cable structures
- D07B2201/1024—Structures that change the cross-sectional shape
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 確実にフックと連結し、万が一連結金具が外
れたり等でロープ飛び跳ね現象が生じてもロープの反動
勢いを緩衝して、人や車両を傷つけないようにする。 【解決手段】 筒袋状のロープ本体1と、ロープ本体1
の両端に連結金具7,7を取付ける。さらに、ロープ本
体1に挿入されて摺動自在に被覆され、かつ、その両端
がロープ本体1の両端と縫製等で一体化した芯部材4
と、を備える。芯部材4は、伸縮自在な紐状弾性体5と
非伸縮性の中間緩衝部材6とを交互に連結して成る。
れたり等でロープ飛び跳ね現象が生じてもロープの反動
勢いを緩衝して、人や車両を傷つけないようにする。 【解決手段】 筒袋状のロープ本体1と、ロープ本体1
の両端に連結金具7,7を取付ける。さらに、ロープ本
体1に挿入されて摺動自在に被覆され、かつ、その両端
がロープ本体1の両端と縫製等で一体化した芯部材4
と、を備える。芯部材4は、伸縮自在な紐状弾性体5と
非伸縮性の中間緩衝部材6とを交互に連結して成る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、故障車等を牽引す
るのに用いる車両牽引ロープに関する。
るのに用いる車両牽引ロープに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、故障やガス欠等で動けなくなった
車を牽引するのにロープを使用していたが、牽引中に牽
引車と被牽引車とが近ずくと、ロープが弛んで地面に摩
り、ロープを傷める原因となっていた。また、ロープが
地面に弛んだ状態で車両が停車していると、ロープに付
けた白旗が周囲の人目に付き難く、誤って歩行者や自転
車が弛んだロープの上を通行し、引っ掛かって転倒事故
を起こすおそれもあった。その後、ロープが弛まない牽
引ロープが作られるようになった。
車を牽引するのにロープを使用していたが、牽引中に牽
引車と被牽引車とが近ずくと、ロープが弛んで地面に摩
り、ロープを傷める原因となっていた。また、ロープが
地面に弛んだ状態で車両が停車していると、ロープに付
けた白旗が周囲の人目に付き難く、誤って歩行者や自転
車が弛んだロープの上を通行し、引っ掛かって転倒事故
を起こすおそれもあった。その後、ロープが弛まない牽
引ロープが作られるようになった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】弛まない上記牽引ロー
プは、牽引車から被牽引車に引張り力を伝達するための
筒袋状のロープと、このロープが弛まないようにするた
めのゴム紐がロープ内に備えられている。また、ロープ
の両端には、C字型のシャックルが取付けられており、
牽引車と被牽引車の夫々に備えられているフックに、こ
のC字型シャックルを引っ掛けて牽引する。しかしなが
ら、このようなC字型シャックルでは、過大な引張力が
作用したとき、シャックルの開口部が開くように塑性変
形して、牽引中の振動等で、不意に外れるおそれがあっ
た。また、外れた場合、シャックル付のロープが牽引車
や被牽引車の方目掛けて勢いよく飛んでくるロープ飛び
跳ね現象を生じ、特に、被牽引車に飛んできた場合、フ
ロントガラスに当たって乗員に怪我を負わせる危険性が
あった。そこで本発明は、上述の問題を解決して、確実
に車両のフックと連結し、万が一連結金具が外れたり等
でロープ飛び跳ね現象が生じてもロープの反動勢いを緩
衝して、人や車を傷つけない車両牽引ロープを提供する
ことを目的とする。
プは、牽引車から被牽引車に引張り力を伝達するための
筒袋状のロープと、このロープが弛まないようにするた
めのゴム紐がロープ内に備えられている。また、ロープ
の両端には、C字型のシャックルが取付けられており、
牽引車と被牽引車の夫々に備えられているフックに、こ
のC字型シャックルを引っ掛けて牽引する。しかしなが
ら、このようなC字型シャックルでは、過大な引張力が
作用したとき、シャックルの開口部が開くように塑性変
形して、牽引中の振動等で、不意に外れるおそれがあっ
た。また、外れた場合、シャックル付のロープが牽引車
や被牽引車の方目掛けて勢いよく飛んでくるロープ飛び
跳ね現象を生じ、特に、被牽引車に飛んできた場合、フ
ロントガラスに当たって乗員に怪我を負わせる危険性が
あった。そこで本発明は、上述の問題を解決して、確実
に車両のフックと連結し、万が一連結金具が外れたり等
でロープ飛び跳ね現象が生じてもロープの反動勢いを緩
衝して、人や車を傷つけない車両牽引ロープを提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明に係る車両牽引ロープは、筒袋状のロープ本
体と、該ロープ本体によって外嵌被覆される芯部材とを
備え、該芯部材は伸縮自在な紐状弾性体と非伸縮性の中
間緩衝部材とを交互に連結して成るものである。また、
筒袋状のロープ本体と、該ロープ本体の両端に取付けた
連結金具と、上記ロープ本体によって外嵌被覆される芯
部材とを備え、該芯部材は伸縮自在な紐状弾性体と非伸
縮性の中間緩衝部材とを交互に連結して成るものであ
る。
めに本発明に係る車両牽引ロープは、筒袋状のロープ本
体と、該ロープ本体によって外嵌被覆される芯部材とを
備え、該芯部材は伸縮自在な紐状弾性体と非伸縮性の中
間緩衝部材とを交互に連結して成るものである。また、
筒袋状のロープ本体と、該ロープ本体の両端に取付けた
連結金具と、上記ロープ本体によって外嵌被覆される芯
部材とを備え、該芯部材は伸縮自在な紐状弾性体と非伸
縮性の中間緩衝部材とを交互に連結して成るものであ
る。
【0005】また、筒袋状のロープ本体と、該ロープ本
体の両端に取付けた連結金具と、上記ロープ本体に挿入
されて摺動自在に被覆され、かつ、その両端が該ロープ
本体の両端と縫製等で一体化した芯部材とを備え、該芯
部材は伸縮自在な紐状弾性体と非伸縮性で偏平帯状の中
間緩衝部材とを交互に連結して成るものである。また、
ロープ本体がポリアミド合成繊維で片流れ2/2 綾筒織り
にて形成されたものである。
体の両端に取付けた連結金具と、上記ロープ本体に挿入
されて摺動自在に被覆され、かつ、その両端が該ロープ
本体の両端と縫製等で一体化した芯部材とを備え、該芯
部材は伸縮自在な紐状弾性体と非伸縮性で偏平帯状の中
間緩衝部材とを交互に連結して成るものである。また、
ロープ本体がポリアミド合成繊維で片流れ2/2 綾筒織り
にて形成されたものである。
【0006】また、連結金具がU字型シャックルであ
る。また、中間緩衝部材の長さ寸法を全長の20〜60%に
設定したものである。また、紐状弾性体が伸び率300 %
以上のゴム紐を複数本結束して形成されたものである。
また、ロープ本体の中央及び両端の外周にポリプロピレ
ン繊維製で筒袋状の保護用外被袋体を巻設したものであ
る。また、保護用外被袋体を蛍光色に染色したものであ
る。
る。また、中間緩衝部材の長さ寸法を全長の20〜60%に
設定したものである。また、紐状弾性体が伸び率300 %
以上のゴム紐を複数本結束して形成されたものである。
また、ロープ本体の中央及び両端の外周にポリプロピレ
ン繊維製で筒袋状の保護用外被袋体を巻設したものであ
る。また、保護用外被袋体を蛍光色に染色したものであ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を示す図面に基
づき本発明を詳説する。
づき本発明を詳説する。
【0008】図1と図2は、本発明に係る車両牽引ロー
プの実施の一形態を示し、この車両牽引ロープは、筒袋
状のロープ本体1と、該ロープ本体1によって外嵌被覆
される芯部材4と、上記ロープ本体1の両端に取付けら
れた連結金具7,7と、を備えている。
プの実施の一形態を示し、この車両牽引ロープは、筒袋
状のロープ本体1と、該ロープ本体1によって外嵌被覆
される芯部材4と、上記ロープ本体1の両端に取付けら
れた連結金具7,7と、を備えている。
【0009】ロープ本体1は、強度及び耐久性が大きい
ポリアミド合成繊維を使用して、片流れ2/2 綾筒織りに
て形成されている。また、芯部材4は、伸縮自在な紐状
弾性体5,5と非伸縮性の中間緩衝部材6とを交互に連
結して成り、芯部材4の両端には夫々非伸縮性で薄帯状
の引張り部材10,10が取付けられている。
ポリアミド合成繊維を使用して、片流れ2/2 綾筒織りに
て形成されている。また、芯部材4は、伸縮自在な紐状
弾性体5,5と非伸縮性の中間緩衝部材6とを交互に連
結して成り、芯部材4の両端には夫々非伸縮性で薄帯状
の引張り部材10,10が取付けられている。
【0010】弾性体5は、伸び率が300 %以上の大きな
弾性を有する紐状の天然ゴムを複数本、糸16等で結束し
て形成されている。また、中間緩衝部材6は、偏平帯状
で可撓性を有するもの(例えばアクリル織物等)で形成
されている。中間緩衝部材6の長手方向両端は、二重に
折返して縫製された折返し部14,14を有し、図2と図3
に示す如く、該折返し部14,14に貫孔12,12が形成され
ている。そして、その貫孔12,12に弾性体5,5の一端
が通され、折返されて止め金具13a,13aにて強固に縛
られ、中間緩衝部材6と連結している。なお(図示省略
するが)、貫孔12の縁周りに貫孔補強用のリングを設け
るのも、好ましい。
弾性を有する紐状の天然ゴムを複数本、糸16等で結束し
て形成されている。また、中間緩衝部材6は、偏平帯状
で可撓性を有するもの(例えばアクリル織物等)で形成
されている。中間緩衝部材6の長手方向両端は、二重に
折返して縫製された折返し部14,14を有し、図2と図3
に示す如く、該折返し部14,14に貫孔12,12が形成され
ている。そして、その貫孔12,12に弾性体5,5の一端
が通され、折返されて止め金具13a,13aにて強固に縛
られ、中間緩衝部材6と連結している。なお(図示省略
するが)、貫孔12の縁周りに貫孔補強用のリングを設け
るのも、好ましい。
【0011】また、図4に示すように、中間緩衝部材6
は紐状のものでもよく、この場合、中間緩衝部材6及び
弾性体5を互いにクロスさせて止め金具13a,13aにて
(中間緩衝部材6及び弾性体5)各々を強固に縛って連
結する。
は紐状のものでもよく、この場合、中間緩衝部材6及び
弾性体5を互いにクロスさせて止め金具13a,13aにて
(中間緩衝部材6及び弾性体5)各々を強固に縛って連
結する。
【0012】また、図2と図5の如く、芯部材4の両端
は、2本の引張り部材10,10と、止め金具13b,13bに
て強固に連結し、芯部材4と引張り部材10,10をもって
サブユニット11を形成している。なお、引張り部材10,
10の端部には、結び目15,15が形成されており、止め金
具13b,13bから引張り部材10,10が抜けないようにし
ている。
は、2本の引張り部材10,10と、止め金具13b,13bに
て強固に連結し、芯部材4と引張り部材10,10をもって
サブユニット11を形成している。なお、引張り部材10,
10の端部には、結び目15,15が形成されており、止め金
具13b,13bから引張り部材10,10が抜けないようにし
ている。
【0013】サブユニット11は、図1に示す如く、ロー
プ本体1に挿入されて摺動自在に被覆され、かつ、その
両端(引張り部材10,10)はロープ本体1の両端と一緒
に折曲げられ、(止め金具13b,13bより僅かに手前に
位置する)ロープ本体1に縫い合わされて輪部17,17を
形成している。つまり、芯部材4は、ロープ本体1に摺
動自在であり、かつ、引張り部材10,10を介してロープ
本体1と一体化している。このとき、ロープ本体1は、
サブユニット11の長さよりも2倍程長いので、じゃばら
状に縮んでいる。
プ本体1に挿入されて摺動自在に被覆され、かつ、その
両端(引張り部材10,10)はロープ本体1の両端と一緒
に折曲げられ、(止め金具13b,13bより僅かに手前に
位置する)ロープ本体1に縫い合わされて輪部17,17を
形成している。つまり、芯部材4は、ロープ本体1に摺
動自在であり、かつ、引張り部材10,10を介してロープ
本体1と一体化している。このとき、ロープ本体1は、
サブユニット11の長さよりも2倍程長いので、じゃばら
状に縮んでいる。
【0014】また、ロープ本体1の中央及び両端(輪部
17,17)の外周には、筒袋状の保護用外被袋体2…が巻
設されている。この外被袋体2は、ポリプロピレン繊維
製であり、かつ、蛍光色に染色されたものである。
17,17)の外周には、筒袋状の保護用外被袋体2…が巻
設されている。この外被袋体2は、ポリプロピレン繊維
製であり、かつ、蛍光色に染色されたものである。
【0015】そして、ロープ本体1両端の輪部17,17に
は、連結金具7,7が取付けられている。図6に示すよ
うに、連結金具7は、開口部24を完全に閉じることので
きるU字型シャックル3を用いることが望ましい。
(イ)に示すシャックル3は、シャックル本体20の両端
に形成された孔部32及びネジ孔23に、チョウ型のボルト
部材18を螺合させて開口部24を閉じるタイプのものであ
る。また、(ロ)に示すシャックル3は、シャックル本
体20の両端に形成された孔部32及びネジ孔23に、ボルト
部材18を螺合させ、さらに、ナット部材19がボルト部材
18と螺合する。そして、ボルト部材18先端に設けられた
ピン孔22に割ピン21を挿入して、ボルト部材18の抜止め
をして、開口部24をさらに頑丈に閉じるタイプのもので
ある。なお、(イ)に示すシャックル3のボルト部材18
にも(ロ)と同じようにピン孔22を設け、割ピン21で抜
止めするも、好ましい。
は、連結金具7,7が取付けられている。図6に示すよ
うに、連結金具7は、開口部24を完全に閉じることので
きるU字型シャックル3を用いることが望ましい。
(イ)に示すシャックル3は、シャックル本体20の両端
に形成された孔部32及びネジ孔23に、チョウ型のボルト
部材18を螺合させて開口部24を閉じるタイプのものであ
る。また、(ロ)に示すシャックル3は、シャックル本
体20の両端に形成された孔部32及びネジ孔23に、ボルト
部材18を螺合させ、さらに、ナット部材19がボルト部材
18と螺合する。そして、ボルト部材18先端に設けられた
ピン孔22に割ピン21を挿入して、ボルト部材18の抜止め
をして、開口部24をさらに頑丈に閉じるタイプのもので
ある。なお、(イ)に示すシャックル3のボルト部材18
にも(ロ)と同じようにピン孔22を設け、割ピン21で抜
止めするも、好ましい。
【0016】しかして、本発明の車両牽引ロープは、図
7の(イ)(ロ)に示す如く、牽引車26及び被牽引車27
に備えられている牽引フック25a,25bに連結される。
(イ)は、牽引車26側のフック25aとU字型シャックル
3との連結状態を示し、この場合、フック25aは開口状
となっているため、そのままシャックル3をフック25a
に引っ掛けて連結する。(ロ)は、被牽引車27側のフッ
ク25bとシャックル3との連結状態を示す。
7の(イ)(ロ)に示す如く、牽引車26及び被牽引車27
に備えられている牽引フック25a,25bに連結される。
(イ)は、牽引車26側のフック25aとU字型シャックル
3との連結状態を示し、この場合、フック25aは開口状
となっているため、そのままシャックル3をフック25a
に引っ掛けて連結する。(ロ)は、被牽引車27側のフッ
ク25bとシャックル3との連結状態を示す。
【0017】図8(イ)は、中央が平坦で、かつ、左右
両端30,30が凹凸波状に縮んでいるロープ本体1を、牽
引車26と被牽引車27に連結した牽引前の状態を示してい
る。このとき、ロープ本体1の長さは、(収縮時の)サ
ブユニット11の長さ寸法Lとほぼ同一寸法に縮んでいる
(図9(イ)参照)。
両端30,30が凹凸波状に縮んでいるロープ本体1を、牽
引車26と被牽引車27に連結した牽引前の状態を示してい
る。このとき、ロープ本体1の長さは、(収縮時の)サ
ブユニット11の長さ寸法Lとほぼ同一寸法に縮んでいる
(図9(イ)参照)。
【0018】そして、牽引車26が動きだすと、縮んだロ
ープ本体1が徐々に伸びだし、(ロ)に示す如く、一杯
に伸びきったときから後方の被牽引車27も引っ張られて
動き出す。つまり、ロープ本体1が伸びきる間は、ロー
プ本体1内の芯部材4が摺動しながら(伸びながら)被
牽引車27を引っ張っているが、被牽引車27の重量が重い
ため動かすことはできない。その後、ロープ本体1が伸
びきったところで、芯部材4に代わって被牽引車27を引
張り動かす。このとき、伸びきったロープ本体1の全長
L1 は、収縮時の長さ(収縮時のサブユニット11の長さ
寸法L)の略2倍に設定されている。つまり、サブユニ
ット11は略2倍に伸長している。
ープ本体1が徐々に伸びだし、(ロ)に示す如く、一杯
に伸びきったときから後方の被牽引車27も引っ張られて
動き出す。つまり、ロープ本体1が伸びきる間は、ロー
プ本体1内の芯部材4が摺動しながら(伸びながら)被
牽引車27を引っ張っているが、被牽引車27の重量が重い
ため動かすことはできない。その後、ロープ本体1が伸
びきったところで、芯部材4に代わって被牽引車27を引
張り動かす。このとき、伸びきったロープ本体1の全長
L1 は、収縮時の長さ(収縮時のサブユニット11の長さ
寸法L)の略2倍に設定されている。つまり、サブユニ
ット11は略2倍に伸長している。
【0019】しかして、牽引中のロープ本体1は、
(イ)に示す如く、牽引車26と被牽引車27との車間距離
───即ち、ロープ本体1の全長L1 ───が短くなっ
ても、ロープ本体1内の芯部材4が張った状態を維持し
ているため、弛んで地面31に摩るようなことはない。し
かしながら、車間距離が上記長さ寸法Lよりも短くなる
と、ロープ本体1は弛んでしまうが、(図1と図8に示
すように)中央29に巻設した外被袋体2がロープ本体1
を保護し、ロープ本体1が直接地面31に摩れて破れない
ようにしている。また、ロープ本体1中央及び両端の輪
部17,17に巻設した外被袋体2…は、蛍光色に染色され
ているため、夜間の牽引中には白旗28の代わりの目印と
なっている。
(イ)に示す如く、牽引車26と被牽引車27との車間距離
───即ち、ロープ本体1の全長L1 ───が短くなっ
ても、ロープ本体1内の芯部材4が張った状態を維持し
ているため、弛んで地面31に摩るようなことはない。し
かしながら、車間距離が上記長さ寸法Lよりも短くなる
と、ロープ本体1は弛んでしまうが、(図1と図8に示
すように)中央29に巻設した外被袋体2がロープ本体1
を保護し、ロープ本体1が直接地面31に摩れて破れない
ようにしている。また、ロープ本体1中央及び両端の輪
部17,17に巻設した外被袋体2…は、蛍光色に染色され
ているため、夜間の牽引中には白旗28の代わりの目印と
なっている。
【0020】また、図8(ハ)と図9に示すように、牽
引中にロープ本体1に規定以上の張力がかかってロープ
本体1が破断したり、牽引フック25a,25bやU字型シ
ャックル3の老朽化によって連結が外れ、そのときに生
じるロープ本体1又は連結金具7を付けたロープ本体1
の飛び跳ね現象に対して、本発明の車両牽引ロープは安
全性を備えている。即ち、芯部材4は、伸縮性の弾性体
5…と非伸縮性(可撓性)の中間緩衝部材6…とが交互
に連結しているので、弾性体5…が急激に収縮する反動
力(反動勢い)を各中間緩衝部材6…が吸収(緩衝)─
──即ち、中間緩衝部材6は可撓性なので、反動力のベ
クトルを分散する───してしまうためである。従っ
て、万が一ロープ本体1及び連結金具7の飛び跳ねがお
きても車両(被牽引車27)の手前で失速し、車両に激突
しないので事故にならない。
引中にロープ本体1に規定以上の張力がかかってロープ
本体1が破断したり、牽引フック25a,25bやU字型シ
ャックル3の老朽化によって連結が外れ、そのときに生
じるロープ本体1又は連結金具7を付けたロープ本体1
の飛び跳ね現象に対して、本発明の車両牽引ロープは安
全性を備えている。即ち、芯部材4は、伸縮性の弾性体
5…と非伸縮性(可撓性)の中間緩衝部材6…とが交互
に連結しているので、弾性体5…が急激に収縮する反動
力(反動勢い)を各中間緩衝部材6…が吸収(緩衝)─
──即ち、中間緩衝部材6は可撓性なので、反動力のベ
クトルを分散する───してしまうためである。従っ
て、万が一ロープ本体1及び連結金具7の飛び跳ねがお
きても車両(被牽引車27)の手前で失速し、車両に激突
しないので事故にならない。
【0021】また、中間緩衝部材6は、その長さ寸法を
サブユニット11の長さ寸法Lの20〜60%に設定されてい
る。なお、中間緩衝部材6の長さ寸法が全長の20%より
も短いと、ロープ飛び跳ねの反動力を緩衝するのに不十
分であり、全長の60%よりも長いと、弾性体5が短すぎ
て伸び率過大となり、傷み易くなる。そのため、中間緩
衝部材6の長さ寸法を全長の20〜60%の範囲内に設定す
るのが、好都合となる。さらに限定すると、望ましくは
25〜50%が良い。
サブユニット11の長さ寸法Lの20〜60%に設定されてい
る。なお、中間緩衝部材6の長さ寸法が全長の20%より
も短いと、ロープ飛び跳ねの反動力を緩衝するのに不十
分であり、全長の60%よりも長いと、弾性体5が短すぎ
て伸び率過大となり、傷み易くなる。そのため、中間緩
衝部材6の長さ寸法を全長の20〜60%の範囲内に設定す
るのが、好都合となる。さらに限定すると、望ましくは
25〜50%が良い。
【0022】図9は、中間緩衝部材6の配置及び長さ割
合を変えた形態例を示しており、(イ)は図1〜図8で
説明したものであり、3区分して中間緩衝部材6を中間
に1箇所設け、長さ寸法A1 をサブユニット11の長さ寸
法Lの約25%に設定したタイプであり、(ロ)は3区分
して左右両端に2箇所設け、合計長さ寸法A2 ×2を約
50%に設定したタイプであり、(ハ)は5区分して中央
の弾性体5の左右2箇所に設け、合計長さ寸法A3 ×2
を約30%に設定したタイプである。なお、これら以外に
中間緩衝部材6の配置が考えられるが、長さ割合は20〜
60%の範囲内に設定することが、望ましい。
合を変えた形態例を示しており、(イ)は図1〜図8で
説明したものであり、3区分して中間緩衝部材6を中間
に1箇所設け、長さ寸法A1 をサブユニット11の長さ寸
法Lの約25%に設定したタイプであり、(ロ)は3区分
して左右両端に2箇所設け、合計長さ寸法A2 ×2を約
50%に設定したタイプであり、(ハ)は5区分して中央
の弾性体5の左右2箇所に設け、合計長さ寸法A3 ×2
を約30%に設定したタイプである。なお、これら以外に
中間緩衝部材6の配置が考えられるが、長さ割合は20〜
60%の範囲内に設定することが、望ましい。
【0023】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されるので、次
に記載する効果を奏する。
に記載する効果を奏する。
【0024】(請求項1,2又は3記載の車両牽引ロー
プによれば)牽引中、万が一連結部が外れ、それによっ
てロープ飛び跳ね現象が生じても、中間緩衝部材6…が
ロープの反動力を緩衝する───紐状弾性体5の短縮弾
性エネルギーを吸収する───ので、車両までとどか
ず、車両を傷つけることがない。特に、被牽引車27側へ
飛び跳ね現象をおこしたときの乗員への損傷を、未然に
防ぐことができる。
プによれば)牽引中、万が一連結部が外れ、それによっ
てロープ飛び跳ね現象が生じても、中間緩衝部材6…が
ロープの反動力を緩衝する───紐状弾性体5の短縮弾
性エネルギーを吸収する───ので、車両までとどか
ず、車両を傷つけることがない。特に、被牽引車27側へ
飛び跳ね現象をおこしたときの乗員への損傷を、未然に
防ぐことができる。
【0025】(請求項4記載の車両牽引ロープによれ
ば)比較的強度の大きい素材を使用し、さらに、強度を
増す織り方で形成されているので、ロープ本体1は、強
度及び耐久性に優れている。 (請求項5記載の車両牽引ロープによれば)U字型シャ
ックル3は、開口部24が完全に閉じるのでフック25a,
25bに確実に連結できる。また、強度・耐久性が大き
く、不意に外れることがない。
ば)比較的強度の大きい素材を使用し、さらに、強度を
増す織り方で形成されているので、ロープ本体1は、強
度及び耐久性に優れている。 (請求項5記載の車両牽引ロープによれば)U字型シャ
ックル3は、開口部24が完全に閉じるのでフック25a,
25bに確実に連結できる。また、強度・耐久性が大き
く、不意に外れることがない。
【0026】(請求項6記載の車両牽引ロープによれ
ば)弾性体5の伸び率に余裕をもたせ、かつ、飛び跳ね
現象時のロープ本体1の反動力を緩衝する───弾性体
5の弾性エネルギーの吸収───のに効果的である。 (請求項7記載の車両牽引ロープによれば)弾性体5の
強度及び耐久性が大きい。 (請求項8記載の車両牽引ロープによれば)弛みによっ
て、ロープ本体1が直接地面31に摩れて傷めないよう保
護できる。また、連結金具7の摩擦によってロープ本体
1の輪部17が傷まないよう保護できる。 (請求項9記載の車両牽引ロープによれば)夜間の車両
牽引中の目印として有効である。
ば)弾性体5の伸び率に余裕をもたせ、かつ、飛び跳ね
現象時のロープ本体1の反動力を緩衝する───弾性体
5の弾性エネルギーの吸収───のに効果的である。 (請求項7記載の車両牽引ロープによれば)弾性体5の
強度及び耐久性が大きい。 (請求項8記載の車両牽引ロープによれば)弛みによっ
て、ロープ本体1が直接地面31に摩れて傷めないよう保
護できる。また、連結金具7の摩擦によってロープ本体
1の輪部17が傷まないよう保護できる。 (請求項9記載の車両牽引ロープによれば)夜間の車両
牽引中の目印として有効である。
【図1】本発明の車両牽引ロープの実施の一形態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】サブユニットの斜視図である。
【図3】弾性体と中間緩衝部材との連結状態を示す構成
説明図である。
説明図である。
【図4】弾性体と他の中間緩衝部材との連結状態を示す
構成説明図である。
構成説明図である。
【図5】弾性体と引張り部材との連結状態を示す構成説
明図である。
明図である。
【図6】U字型シャックルの正面図である。
【図7】フックとU字型シャックルとの連結状態を示す
構成説明図である。
構成説明図である。
【図8】牽引車が被牽引車を牽引する状態を示す簡略説
明図である。
明図である。
【図9】弾性体と中間緩衝部材の配置を示す簡略説明図
である。
である。
1 ロープ本体 2 保護用外被袋体 3 U字型シャックル 4 芯部材 5 弾性体 6 中間緩衝部材 7 連結金具 9 ゴム紐
Claims (9)
- 【請求項1】 筒袋状のロープ本体1と、該ロープ本体
1によって外嵌被覆される芯部材4とを備え、該芯部材
4は伸縮自在な紐状弾性体5と非伸縮性の中間緩衝部材
6とを交互に連結して成ることを特徴とする車両牽引ロ
ープ。 - 【請求項2】 筒袋状のロープ本体1と、該ロープ本体
1の両端に取付けた連結金具7,7と、上記ロープ本体
1によって外嵌被覆される芯部材4とを備え、該芯部材
4は伸縮自在な紐状弾性体5と非伸縮性の中間緩衝部材
6とを交互に連結して成ることを特徴とする車両牽引ロ
ープ。 - 【請求項3】 筒袋状のロープ本体1と、該ロープ本体
1の両端に取付けた連結金具7,7と、上記ロープ本体
1に挿入されて摺動自在に被覆され、かつ、その両端が
該ロープ本体1の両端と縫製等で一体化した芯部材4と
を備え、該芯部材4は伸縮自在な紐状弾性体5と非伸縮
性で偏平帯状の中間緩衝部材6とを交互に連結して成る
ことを特徴とする車両牽引ロープ。 - 【請求項4】 ロープ本体1がポリアミド合成繊維で片
流れ2/2 綾筒織りにて形成された請求項1,2又は3記
載の車両牽引ロープ。 - 【請求項5】 連結金具7がU字型シャックル3である
請求項2又は3記載の車両牽引ロープ。 - 【請求項6】 中間緩衝部材6の長さ寸法を全長の20〜
60%に設定した請求項1,2又は3記載の車両牽引ロー
プ。 - 【請求項7】 紐状弾性体5が伸び率300 %以上のゴム
紐9を複数本結束して形成された請求項1,2又は3記
載の車両牽引ロープ。 - 【請求項8】 ロープ本体1の中央及び両端の外周にポ
リプロピレン繊維製で筒袋状の保護用外被袋体2…を巻
設した請求項1,2,3,4又は7記載の車両牽引ロー
プ。 - 【請求項9】 保護用外被袋体2を蛍光色に染色した請
求項8記載の車両牽引ロープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7237758A JPH0958235A (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | 車両牽引ロープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7237758A JPH0958235A (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | 車両牽引ロープ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0958235A true JPH0958235A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=17020022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7237758A Pending JPH0958235A (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | 車両牽引ロープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0958235A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107672392A (zh) * | 2017-11-20 | 2018-02-09 | 重庆优优新材料有限公司 | 一种车辆绞盘牵引装置 |
| CN107720587A (zh) * | 2017-11-16 | 2018-02-23 | 重庆优优新材料有限公司 | 一种易于调整方向的车载绞盘系统 |
| CN107720588A (zh) * | 2017-11-20 | 2018-02-23 | 重庆优优新材料有限公司 | 一种一体车载绞盘系统 |
| CN107719041A (zh) * | 2017-11-16 | 2018-02-23 | 重庆优优新材料有限公司 | 一种可调节方向车载绞盘系统 |
| CN107745611A (zh) * | 2017-11-16 | 2018-03-02 | 重庆优优新材料有限公司 | 一种两点定位车载绞盘系统 |
| CN107878132A (zh) * | 2017-11-24 | 2018-04-06 | 重庆优优新材料有限公司 | 一种环绕式车载绞盘系统 |
| US10987983B1 (en) | 2020-10-29 | 2021-04-27 | King Abdulaziz University | Dampening safety device able to attach to a soft towline and methods for use |
-
1995
- 1995-08-22 JP JP7237758A patent/JPH0958235A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107720587A (zh) * | 2017-11-16 | 2018-02-23 | 重庆优优新材料有限公司 | 一种易于调整方向的车载绞盘系统 |
| CN107719041A (zh) * | 2017-11-16 | 2018-02-23 | 重庆优优新材料有限公司 | 一种可调节方向车载绞盘系统 |
| CN107745611A (zh) * | 2017-11-16 | 2018-03-02 | 重庆优优新材料有限公司 | 一种两点定位车载绞盘系统 |
| CN107745611B (zh) * | 2017-11-16 | 2019-12-03 | 金华鼎逸工业产品设计有限公司 | 一种两点定位车载绞盘系统 |
| CN107719041B (zh) * | 2017-11-16 | 2019-12-03 | 金华鼎逸工业产品设计有限公司 | 一种可调节方向车载绞盘系统 |
| CN107720587B (zh) * | 2017-11-16 | 2020-02-21 | 温州普睿达机械科技有限公司 | 一种易于调整方向的车载绞盘系统 |
| CN107672392A (zh) * | 2017-11-20 | 2018-02-09 | 重庆优优新材料有限公司 | 一种车辆绞盘牵引装置 |
| CN107720588A (zh) * | 2017-11-20 | 2018-02-23 | 重庆优优新材料有限公司 | 一种一体车载绞盘系统 |
| CN107672392B (zh) * | 2017-11-20 | 2019-12-10 | 苏州市相城区黄桥工业园经济发展有限公司 | 一种车辆绞盘牵引装置 |
| CN107720588B (zh) * | 2017-11-20 | 2020-02-21 | 温州普睿达机械科技有限公司 | 一种一体车载绞盘系统 |
| CN107878132A (zh) * | 2017-11-24 | 2018-04-06 | 重庆优优新材料有限公司 | 一种环绕式车载绞盘系统 |
| US10987983B1 (en) | 2020-10-29 | 2021-04-27 | King Abdulaziz University | Dampening safety device able to attach to a soft towline and methods for use |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5308101A (en) | Elastically retractable automobile towing strap | |
| US5205803A (en) | Elastic cord apparatus | |
| US9233585B1 (en) | Towing tie assembly | |
| US20110000440A1 (en) | Tethering device with force-displacement system | |
| US9849740B2 (en) | Towing assembly | |
| US6050587A (en) | Pulling arrangement having a guide element | |
| US7076845B2 (en) | Mechanical knot apparatus | |
| US4834027A (en) | Apparatus for restraining an animal within a preselected area | |
| US5277212A (en) | Device for protecting an umbrella against inversion | |
| RU98108598A (ru) | Капкан для лапы животного | |
| US5876167A (en) | Load restraint with longitudinal and transverse stringers | |
| AU2014101621A4 (en) | A vehicle recovery device and method of use | |
| US5803439A (en) | Apparatus and method for reducing shocks in a line | |
| JP3021821U (ja) | 車両牽引ロープ | |
| AU2021407531A1 (en) | Vehicle recovery equipment storage arrangement | |
| US20060080808A1 (en) | Elastic foreshortening of cable or other linear structures | |
| EP1981332B1 (en) | Animal leads | |
| WO1993000801A1 (en) | Multi-purpose fastener | |
| JP2554508Y2 (ja) | 牽引ケーブル | |
| GB2223244A (en) | Tow rope | |
| US10987983B1 (en) | Dampening safety device able to attach to a soft towline and methods for use | |
| JP2002227080A (ja) | 安全帯用ロープ | |
| TWM669247U (zh) | 具多段緩衝的寵物牽繩 | |
| JPH0517079Y2 (ja) | ||
| NZ575767A (en) | Bungee tie-down strap with a flexible sleeve or tube as protection for the cord not attached to bungee ends |