JPH0958529A - ウイング車の後部上部梁の構造 - Google Patents

ウイング車の後部上部梁の構造

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Publication number
JPH0958529A
JPH0958529A JP23607495A JP23607495A JPH0958529A JP H0958529 A JPH0958529 A JP H0958529A JP 23607495 A JP23607495 A JP 23607495A JP 23607495 A JP23607495 A JP 23607495A JP H0958529 A JPH0958529 A JP H0958529A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
door frame
shaped
wing car
blades
Prior art date
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Pending
Application number
JP23607495A
Other languages
English (en)
Inventor
Kikuo Amano
喜久雄 天野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Trex Co Ltd
Original Assignee
Nippon Trex Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Trex Co Ltd filed Critical Nippon Trex Co Ltd
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Publication of JPH0958529A publication Critical patent/JPH0958529A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 走行時の空気の流れが乱れず、整備点検が容
易に出来るウイング車の後部上部梁の構造を提供する。 【解決手段】 床の前端に前壁を立設し、後端に扉枠又
は後壁を立設し、これら前壁と扉枠又は後壁の頂部間に
支持梁を張設し、この支持梁の左右両側にシリンダ−2
6の伸縮により上下に回動する断面L字型の羽根22を
蝶着し、扉枠又は後壁の上部枠に該シリンダ−の支点部
を枢着するための凹部24を設け、この凹部の後部に該
L字型の羽根の端縁23とシ−ル部材28を介して当接
するフランジ部30を立設し、このフランジ部30の後
部を、略円弧状の部分37を有する折り曲げ材で形成し
たカバ−部材38で着脱可能に覆うウイング車の後部上
部梁の構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はウイング車の後部上部梁
の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に示すように、床の前端に前壁を立
設し、後端に扉枠又は後壁を立設し、これら前壁と扉枠
又は後壁の頂部間に支持梁を張設し、この支持梁の左右
両側にシリンダ−の伸縮により上下に回動する断面L字
型の羽根を蝶着し、該扉枠又は後壁の上部枠に該シリン
ダ−の支点部を枢着するための凹部を設け、この凹部の
後部に該L字型の羽根の端縁とシ−ル部材を介して当接
するフランジ部を立設し、このフランジ部を補強する為
に後部に梁を形成したウイング車は荷卸し時の開閉作業
が便利な為急速に普及している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記の断面L字型の羽
根の上下の回動は、シリンダ−の伸縮作動によるもので
あるので、このシリンダ−の支点を支持している扉枠又
は後壁の上部梁は相当に強度を大きくする必要があり、
その為フランジ部を補強する為に後部に角ばった閉断面
の梁を形成していた。
【0004】従って外観的にスマ−トでなく、円弧状で
ない為走行時空気の流れが乱れ、後部扉が汚れやすいと
いった問題があり、さらに後扉枠又は後壁の上部梁は閉
じた断面である為電気配線や油圧配管が通しにくく、ト
ップマ−カ−ランプやバックアイカメラ、等の取付取
外、整備点検が困難と言った問題があった。
【0005】本発明の目的は、ウイング車の後部上部梁
の後部上端を円弧状に、又上部梁の断面を開くことがで
きるよう構成することによってこの問題を解決し、且つ
強度も従来と変わらないウイング車の後部上部梁を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、床の前端に前壁を立設し、後端に扉枠又は後壁を
立設し、これら前壁と扉枠又は後壁の頂部間に支持梁を
張設し、この支持梁の左右両側にシリンダ−の伸縮によ
り上下に回動する断面L字型の羽根を蝶着し、該扉枠又
は後壁の上部枠に該シリンダ−の支点部を枢着するため
の凹部を設け、この凹部の後部に該L字型の羽根の端縁
とシ−ル部材を介して当接するフランジ部を立設し、こ
のフランジ部の後部を、略円弧状の部分を有する折り曲
げ材で形成したカバ−部材で着脱可能に覆ったことを特
徴とするウイング車の後部上部梁の構造を提供する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下図面により本発明の実施の形
態1を説明すると、図1は図2のA−A矢視図に本発明
を適用したウイング車の後部上部梁の一形態を示し、図
2は本発明を適用し片側の羽根を開放したウイング車の
外観斜視図を示し、図3は図1に該当する従来のウイン
グ車の後部上部梁の断面構造を示す。
【0008】図2において、ウイング車10は床12の
前端に前壁14を立設し、後端に扉枠16を立設し、こ
の扉枠16には扉18、18が観音式に開閉自在に蝶着
され、前記前壁14と扉枠16の頂部間に支持梁20を
張設し、この支持梁20の左右両側にシリンダ−26の
伸縮により上下に回動する断面L字型の羽根22、22
を蝶着し、図1,図3に示されるように該扉枠16の上
部梁に該シリンダ−26の支点部を枢着するための凹部
24を設け、この凹部24の後部に該L字型の羽根22
の端縁部23とシ−ル部材28を介して当接するフラン
ジ部30を立設し、図3に示す従来の構造ではこのフラ
ンジ部30の後部に補強する為の後部に折り曲げ材で形
成した角ばった閉断面の梁32を形成していたので、外
観的にスマ−トでなく、円弧状でない為走行時空気の流
れが乱れ、後部扉が汚れやすいといった問題があり、さ
らに後扉枠又は後壁の上部枠は閉じた断面である為電気
配線や油圧配管が通しにくく、トップマ−カ−ランプや
バックアイカメラ、等の取付取外、整備点検が困難と言
った問題があった。
【0009】図1による本発明を適用したウイング車の
後部上部梁では、前記のフランジ部30の背面上部に断
面L字形の取付辺34を幅方向に延設し、下部に断面L
字形の取付辺36を幅方向に延設し、これら取付辺3
4,36に、円弧状の部分37を有する折り曲げ材で形
成したカバ−部材38の両端部をそれぞれビス40,4
0を介して前記の取付辺34,36に取り外し可能に固
定している。
【0010】以上本発明の実施形態1によれば、ウイン
グ車の後部上部梁の後端部が円弧状であるから走行時の
空気の流れが乱れず、従って後部扉が汚れにくく、カバ
−部材38の両端部はビス40,40を介して前記の取
付辺34,36に固定されて容易に取り外すことができ
るので、トップマ−カ−ランプ42やバックアイカメラ
44、等の取付取外し作業、配線作業、整備点検が容易
に出来、ウイング車の開閉に欠かせないシリンダ−26
の配管46,48の作業も容易に出来る。
【0011】本発明の実施形態2として、ビス40で固
定する代わりにボルト、ナット、取り外し可能なブライ
ンドリベット、又は両面接着テ−プで固定してもよい。
【0012】本発明の実施形態3として、円弧状の代わ
りに楕円弧又は近い流線形の部分を有する折り曲げ材で
形成したカバ−部材で着脱可能に覆ってもよい。
【0013】
【効果】以上本発明によれば、ウイング車の後部上部梁
の後端部が略円弧状であるから走行時の空気の流れが乱
れず、従って後部扉が汚れにくく、カバ−部材の両端部
はビス、ボルト、ナット、取り外し可能なブラインドリ
ベット、又は接着材等を介して固定されて容易に取り外
すことができるので、トップマ−カ−ランプやバックア
イカメラ、等の取付取外し作業、配線作業、整備点検が
容易に出来、ウイング車の開閉に欠かせないシリンダ−
の配管の作業も容易に出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のA−A矢視図に本発明を適用したウイン
グ車の後部上部枠の実施の形態を1示す。
【図2】本発明を適用し片側の羽根を開放したウイング
車の外観斜視図を示す。
【図3】図1に該当する従来のウイング車の後部上部枠
の断面構造を示す。
【符号の説明】 10 ウイング車 12 床 14 前壁 16 扉枠 18 扉 20 支持梁 22 断面L字型の羽根 23 後端部 24 凹部 26 シリンダ− 28 シ−ル部材 30 フランジ部 32 閉断面の梁 34 取付辺 36 取付辺 37 円弧状の部分 38 カバ−部材 40 ビス 42 トップマ−カ−ランプ 44 バックアイカメラ 46 配管 48 配管

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床の前端に前壁を立設し、後端に扉枠又
    は後壁を立設し、これら前壁と扉枠又は後壁の頂部間に
    支持梁を張設し、この支持梁の左右両側にシリンダ−の
    伸縮により上下に回動する断面L字型の羽根を蝶着し、
    該扉枠又は後壁の上部枠に該シリンダ−の支点部を枢着
    するための凹部を設け、この凹部の後部に該L字型の羽
    根の端縁とシ−ル部材を介して当接するフランジ部を立
    設し、このフランジ部の後部を、略円弧状の部分を有す
    る折り曲げ材で形成したカバ−部材で着脱可能に覆った
    ことを特徴とするウイング車の後部上部梁の構造。
JP23607495A 1995-08-21 1995-08-21 ウイング車の後部上部梁の構造 Pending JPH0958529A (ja)

Priority Applications (1)

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JP23607495A JPH0958529A (ja) 1995-08-21 1995-08-21 ウイング車の後部上部梁の構造

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JP23607495A JPH0958529A (ja) 1995-08-21 1995-08-21 ウイング車の後部上部梁の構造

Publications (1)

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JPH0958529A true JPH0958529A (ja) 1997-03-04

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ID=16995339

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JP23607495A Pending JPH0958529A (ja) 1995-08-21 1995-08-21 ウイング車の後部上部梁の構造

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JP (1) JPH0958529A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010115937A (ja) * 2008-11-11 2010-05-27 Hino Motors Ltd ウィングボディ式トラックの荷台構造
JP2021011238A (ja) * 2019-07-09 2021-02-04 日本フルハーフ株式会社 ウイングボデーのリア構造

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