JPH0958573A - 船舶の非常用曳航装置 - Google Patents

船舶の非常用曳航装置

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JPH0958573A
JPH0958573A JP23076995A JP23076995A JPH0958573A JP H0958573 A JPH0958573 A JP H0958573A JP 23076995 A JP23076995 A JP 23076995A JP 23076995 A JP23076995 A JP 23076995A JP H0958573 A JPH0958573 A JP H0958573A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 船舶の非常用曳航装置において、曳航索の巻
き取り用リールを船内の非暴露区画内に設置する。 【解決手段】 上甲板1と船内の非暴露区画24内のリー
ル格納部25とを連通するロープパイプ7を水密に取り付
け、曳航索13をロープパイプ7を通して上甲板1からリ
ール格納部25に挿通することにより、リール8を船内の
非暴露区画24における下層甲板2に設置でき、リール8
が風波にさらされるのを防止できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、船舶の非常用曳航
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】船舶には、非常用の曳航装置の設置が義
務付けられており、そのための装置として、図10に示す
ようなものが提案されている。すなわち図10において、
符号05は船舶の上甲板01上に設置された曳航索巻き取り
用リールを示しており、このリール05に曳航索013が巻
き付けられている。曳航索013は舷側に設けたフェアリ
ーダー(FAIRLEAD)04を通じて船外に延出され、曳航索
013にかかる荷重(曳航負荷)(規則により100〜200ト
ン)をリール05に支持させるようになっている。図10中
の符号02は先端部をマーカーブイ(図示せず)に接続さ
れたピックアップロープを示している。なおリール05に
はブレーキ機構が付設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の図10
に示したものでは、曳航索巻き取りリールが上甲板上に
設置されているため、上甲板上の他の係船機配置等と干
渉するおそれがあり、また、規則の要求とは言え使用頻
度の低い装置を長時間海上の暴露部に設置するというこ
とは、特に曳航索等の劣化損傷が激しく、さらに巻き取
りリールの駆動部等の維持に手間がかかるなどの問題点
がある。そのほか、フェアリーダーから船外に払い出さ
れた曳航索の方向は、必ずしも一定方向とはならないた
め、リールに対する曳航負荷の作用角度が一定でなく、
曳航負荷を確実に支持するのが難しいという問題点もあ
る。本発明は、従来装置におけるこれらの問題点を解決
しようといるものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は、船
体のフェアリーダーを介して船外に繰出し可能な曳航索
と、同曳航索の巻き取り用リールとをそなえ、上記リー
ルを、上記船体の非暴露区画内のリール格納部に設置
し、上記曳航索を上記船体の上甲板から上記リール格納
部へ案内するロープパイプを、上記上甲板に水密に設
け、上記曳航索による曳航時に、上記ロープパイプの内
端縁部に当接して同曳航索に作用する曳航負荷を支える
ストッパーを上記曳航索に取り付けて課題解決の手段と
している。
【0005】また、上記ロープパイプの外端側開口部
に、風雨密カバーを開放可能に取り付けて課題解決の手
段としている。
【0006】さらに、上記ロープパイプを、直立または
索巻き取り方向に傾斜させかつ上記上甲板を貫通して取
り付けて課題解決の手段としている。
【0007】さらにまた、上記ロープパイプを、途中に
上向きの屈曲部を形成されたヘ字形形状あるいは全体を
上向きの円弧形状に形成するとともに、その上端開口部
を上記フェアリーダーの近傍に位置させ、かつ索巻き取
り方向に傾斜して取り付けて課題解決の手段としてい
る。
【0008】また、上記風雨密カバーの内側面および外
側面にそれぞれ内面側アイプレートおよび外面側アイプ
レートを設け、上記内面側アイプレートにマーカーブイ
用の基端側ピックアップロープのシャックルを、また上
記外面側アイプレートに上記マーカーブイ用の先端側ピ
ックアップロープのシャックルをそれぞれ着脱可能に接
続して課題解決の手段としている。
【0009】また、上記ロープパイプの上端部付近の外
側および内側に、マーカーブイ用の先端側ピックアップ
ロープの基端部および上記マーカーブイ用の基端側ピッ
クアップロープの先端部をそれぞれ係止可能な金具をそ
れぞれ取り付けるとともに、上記の基端側ピックアップ
ロープの先端部あるいは先端側ピックアップロープの基
端部のいずれか一方に、シャックルを取り付けて課題解
決の手段としている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の実施形
態について説明すると、図1〜7は第1実施形態として
の船舶の非常用曳航装置を示すもので、図1はその平面
図、図2はその正面図、図3はその曳航時の平面図、図
4は同正面図、図5はそのロープ等の接続を示す模式
図、図6はその要部の模式正断面図、図7はその変形例
の正断面図である。図8は、第2実施形態としての船舶
の非常用曳航装置の模式正面図、図9は第3実施形態と
しての船舶の非常用曳航装置の模式正面図である。
【0011】まず、図1〜7により第1実施形態につい
て説明する。図1〜6において、符号1は船舶の上甲板
を示しており、上甲板1を貫通して、上甲板1と船体の
非暴露区画24とを連通するロープパイプ7が取り付けら
れている。ロープパイプ7の上端部に、風雨密カバー6
がピン6aにより開閉可能に取り付けられている。なお
ロープパイプ7は、上甲板1から上方へ突出する突出部
のみを有するもの、すなわちロープパイプ7の下端部が
上甲板1に取り付けられる構成としてもよい。
【0012】そして、非暴露区画24内の下層甲板2上の
リール格納部25に、曳航索巻き取り用リール8が設置さ
れている。上甲板1上には、通常の船舶と同様に、マー
カーブイ9が格納箱3に格納されて配設されている。先
端部をマーカーブイ9に接続された先端側ピックアップ
ロープ10aが、舷側上のフェアリーダー4を船外側から
船内側に挿通されて、ガイドローラ5に案内されて、基
端部を、ロープパイプ7の上端部に開閉可能に取り付け
られた風雨密カバー6の上面(外面)側アイプレート12
aに、シャックル11aを介して接続されている(図5参
照)。
【0013】符号10bは基端側ピックアップロープを示
しており、その先端部は風雨密カバー6の下面(内面)
側アイプレート12bに、シャックル11bを介して接続さ
れ、基端側のピックアップロープ10bの基端部は曳航索
13の先端部に連結されている。曳航索13の基端部にソケ
ット15が取り付けられ、ソケット15に植設されたアイプ
レート12cに、ロープ16が接続されている。符号17は、
ロープ16の基端部における曳航索の巻き取り用リール8
に対する取付部(根止め)を示している。
【0014】曳航索13の巻き取り用リール8は、上述の
ように船舶の非暴露区画24内の下層甲板2上のリール格
納部25に設置され、通常は、ロープ16,ソケット15,ス
トッパー14(詳細は後述),曳航索13等はリール8に巻
き取られた状態にある。なおストッパー14をリール8の
外に出してロープ16のみをリール8に巻き込むようにし
てもよい。
【0015】ストッパー14は、ロープパイプ7の直径よ
り大径の円板体に形成されており、つまり曳航索13がロ
ープパイプ7内において一方に片寄っても、ストッパー
14がロープパイプ7の開口縁部と必ず係合できるような
寸法、たとえばロープパイプ7の開口縁部の直径の約2
倍の直径に形成されており、中心部に形成された挿通穴
14aに曳航索13が滑動可能に挿通され、曳航索13がロー
プパイプ7中を上方へ引張られたとき、ソケット15に押
されてロープパイプ7下端開口縁の丸鋼21にその内面
(上面)を押圧され、曳航索13の曳航負荷を支えるよう
作用する。挿通穴14aは、曳航索13が挿通穴14aを通過
するときの曳航索13の損傷を防ぐために、曳航索13の外
径よりも若干大径に形成され、またストッパー14の周縁
部には丸味がつけられている。
【0016】ピックアップロープ10a,10bおよびロー
プ16は、細いロープで構成され、またロープパイプ7
は、上甲板1に水密に溶接された筒体で構成され、かつ
ストッパー14の外径よりも小径に形成されている。また
ソケット15は逆植木鉢状に形成され、内部にはロープ根
止め用の鉛22が充填されている。なおソケット15は逆植
木鉢形状のほか、例えば円柱形状のものでもよく、また
ロープ根止め用の充填物としては、鉛22のほか例えばア
ルミ合金を圧縮充填したものでもよい。図6中の符号18
はピン6aを支持するヒンジブラケット,符号20Aはロ
ープパイプ7に回転可能に取り付けられて風雨密カバー
6の係止金物20Bに係合可能な蝶形締付け金具をそれぞ
れ示している。
【0017】上述の構成において、使用に際しては、図
6に示すように、風雨密カバー6を開き、シャックル11
aおよびシャックル11bをそれぞれアイプレート12aお
よび12bから外し、次にシャックル11aとシャックル11
bとを連結する。つまり先端側ピックアップロープ10a
と基端側ピックアップロープ10bとを直接連結し、その
後マーカーブイ9を格納箱3より取出して海面に投下す
る。これにより、マーカーブイ9の重力でピックアップ
ロープ10a,10bは順次フェアリーダー4から船外へ繰
り出される。海面のマーカーブイ9は救命艇等によって
引き上げられ、事故を起こした船(被曳航船)まで運ば
れる。
【0018】この一連の作業により、本船の曳航索13が
リール8から繰り出される。そして曳航索13が被曳航船
まで達し、その船上に固定される。次に被曳航船を曳航
すべく本船が前進すると、曳航索13は引張られ、曳航索
13の基端部に設けたソケット15によりストッパー14がロ
ープパイプ7の下端開口縁の丸鋼21に押圧される。この
ようにして曳航負荷をロープパイプ7とストッパー14と
で保持させることができる(図3,4の状態)。このよ
うにして、曳航負荷がロープパイプ7により保持される
ため、リール8には曳航負荷が掛かることがなく、した
がってリール8の軽構造化が可能となる。
【0019】上述のとおり、曳航時の負荷はストッパー
14にかかる。したがってストッパー14はロープパイプ7
の下端開口端縁に均等に当接することが望ましい。その
ために、例えば図7に示すように、ストッパー14の内周
部に円錐台面14aを形成しておき、ストッパー14が曳
航索13に引張られてロープパイプ7の下端開口端縁7b
に当接するとき、円錐台面14aによる自動的調芯作用が
行なわれて下端開口端縁7b(すなわち丸鋼21)に均等
に当接させる構成とする方法もある。曳航終了後の回収
作業は、ソケット15のアイプレート12cとリール8との
間に介装したロープ16を、リール8に巻き取ることによ
りり行なう。なおロープ16の最終端部はリール8に根止
めされている。
【0020】ロープ16をリール8に巻き取るにしたがっ
て、曳航索13,ピックアップロープ10bも順次リール8
に巻き取られている。そして最後にピックアップロープ
10bのシャックル11bをピックアップロープ10aのシャ
ックル11aから外して風雨密カバー6の内面側にアイプ
レート12bに連結し、さらにリール8を巻き取って、風
雨密カバー6でロープパイプ7bの上端開口部を閉鎖す
る。そして蝶形締付け金具20Aを係止金物20Bに係合し
て締付けると、風雨密カバー6の内面のゴムパッキング
19がロープパイプ7の上端開口部に押圧されて、ロープ
パイプ7が水密に閉塞される。
【0021】この状態でリール8にブレーキを掛ける
と、風雨密カバー6によりロープパイプ7の内部を水密
に維持することができる。その後ピックアップロープ10
aのシャックル11aを風雨密カバー6の外側アイプレー
ト12aに接合する。その後、マーカーブイ9を格納箱3
に格納する。図8に示した第2実施形態では、ロープパ
イプ7を索巻き取り方向に傾斜して取り付けた点で図1
〜7に示した第1実施形態と異なっており、この構成に
より、リール8の設置位置を、任意の位置(第1実施形
態では、リール8の設置位置はロープパイプ7のほぼ直
下付近に限定されるが、この第2実施形態の場合、ロー
プパイプ7の傾斜角度の選定により、リール8の設置位
置の選択が可能となる)に選定することができる。
【0022】また、この第2実施形態では、ガイドロー
ラに代え索スラセ23の使用が可能となり、メンテナンス
の点で有利である。図9に示した第3実施形態では、ロ
ープパイプ7の上端開口部をフェアリーダー4の近傍に
位置させるとともに、ロープパイプ7の途中(長さ方向
のほぼ中心部)を上方に屈曲してへ字形形状とし、かつ
索巻き取り方向に傾斜して取り付けた構成となってい
る。
【0023】この第3実施形態では、ロープ等の巻き取
り時に、屈曲点Aによりロープの案内とリールへの荷重
の軽減とが行なわれる。また、ガイドレールや索スラセ
などが不要となる。なおロープパイプとして全体形状が
上向きの円弧形状に形成しても、同様の作用効果が得ら
れる。上述の実施形態では、アイプレート12a,12bが
それぞれ風雨密カバー6の外側面および内側面に取り付
けられている。
【0024】そして通常は、両アイプレート12a,12b
にそれぞれピックアップロープ10a,10bの各端部がシ
ャックル11a,11bを介して係合されているため、曳航
索を使用すべく風雨密カバー6を開いたときに、ピック
アップロープ10a,10bの各端部が風雨密カバー6の両
側面に互いに接近して位置していて、ピックアップロー
プ10a,10bの結合作業が容易に行なえるという利点が
ある。
【0025】しかし、アイプレート12a,12bをそれぞ
れ風雨密カバー6の外側面および内側面に取り付けなく
ても、例えばピックアップロープ10a,10bの基端部お
よび先端部をそれぞれ係止可能な金具(例えばL字形金
具)を、ロープパイプ7の上端部付近の外側部および内
側部にそれぞれ取り付け、各金具にそれぞれピックアッ
プロープ10aおよび10bの各基端部および先端部を係止
する構成にしても、同様の利点が得られる。そしてこの
場合シャックル11a,11bは、いずれか一方のみでよく
コスト面で有利である。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の船舶の非
常用曳航装置によれば次のような効果ないし利点が得ら
れる。 (1) 船内の非暴露区画内のリール格納部に曳航索の巻き
取り用リールを設置するとともに、曳航索を上甲板から
リール格納部に案内するロープパイプを水密に設け、か
つロープパイプの上端開口部に風雨密カバーを取り付け
たため、リールを船内の風雨密区画に設置することがで
きる。 (2) 先端側ピックアップロープと基端側ピックアップロ
ープとの接続を容易に行なうことができる。 (3) リールには曳航負荷が掛からないので、リールの軽
構造化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態としての船舶の非常用曳
航装置の平面図。
【図2】同正面図。
【図3】同曳航時の平面図。
【図4】同正面図。
【図5】同ロープ等の接続要領図。
【図6】同要部の模式断面図。
【図7】同変形例の正断面図。
【図8】本発明の第2実施形態としての船舶の非常用曳
航装置の正面図。
【図9】本発明の第3実施形態としての船舶の非常用曳
航装置の正面図。
【図10】従来の船舶の非常用曳航装置の正面図。
【符号の説明】
1 上甲板 2 下層甲板 3 マーカーブイの格納箱 4 フェアリーダー 5 ガイドローラー 6 風雨密カバー 7 ロープパイプ 8 索巻き取りリール 9 マーカーブイ 10a 先端側ピックアップロープ 10b 基端側ピックアップロープ 11a〜11c シャックル 12a,12b アイプレート 13 曳航索 14 ストッパー 15 ソケット 16 ロープ 17 根止め 18 ヒンジ 19 ゴムパッキング 20A 蝶形締付け金具 20B 係止金具 21 丸鋼 22 鉛 23 索スラセ 24 船体の非暴露区画 25 リール格納部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 船体のフェアリーダーを介して船外に繰
    出し可能な曳航索と、 同曳航索の巻き取り用リールとをそなえ、 上記リールが、上記船体の非暴露区画内のリール格納部
    に設置され、 上記曳航索を上記船体の上甲板から上記リール格納部へ
    案内するロープパイプが、上記上甲板に水密に設けら
    れ、 上記曳航索による曳航時に、上記ロープパイプの内端縁
    部に当接して同曳航索に作用する曳航負荷を支えるスト
    ッパーが上記曳航索に取り付けられていることを特徴と
    する、船舶の非常用曳航装置。
  2. 【請求項2】 上記ロープパイプの外端側開口部に、風
    雨密カバーが開放可能に取り付けられていることを特徴
    とする、請求項1に記載の船舶の非常用曳航装置。
  3. 【請求項3】 上記ロープパイプが、直立または索巻き
    取り方向に傾斜し、かつ上記上甲板を貫通して取り付け
    られていることを特徴とする、請求項1または2に記載
    の船舶の非常用曳航装置。
  4. 【請求項4】 上記ロープパイプが、途中上向きの屈曲
    部を形成されたヘ字形形状あるいは全体を上向きの円弧
    形状に形成されるとともに、その上端開口部を上記フェ
    アリーダーの近傍に位置しかつ索巻き取り方向に傾斜し
    て取り付けられていることを特徴とする、請求項1また
    は2のいずれかに記載の船舶の非常用曳航装置。
  5. 【請求項5】 上記風雨密カバーの内側面および外側面
    にそれぞれ内面側アイプレートおよび外面側アイプレー
    トが設けられ、 上記内面側アイプレートにマーカーブイ用の基端側ピッ
    クアップロープのシャックルが、また上記外面側アイプ
    レートに上記マーカーブイ用の先端側ピックアップロー
    プのシャックルが、それぞれ着脱可能に接続されている
    ことを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の船
    舶の非常用曳航装置。
  6. 【請求項6】 上記ロープパイプの上端部付近の外側お
    よび内側に、マーカーブイ用の先端側ピックアップロー
    プの基端部および上記マーカーブイ用の基端側ピックア
    ップロープの先端部をそれぞれ係止可能な金具がそれぞ
    れ取り付けられるとともに、上記の基端側ピックアップ
    ロープの先端部あるいは先端側ピックアップロープの基
    端部のいずれか一方に、シャックルが取り付けられてい
    ることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の
    船舶の非常用曳航装置。
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