JPH0958645A - ブローボトル - Google Patents
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Abstract
来は内容物充填前に除去される除去頭部の樹脂量が多く
原料が無駄となっており、また除去頭部の容積が大き
く、梱包時の嵩ばりが大きくなっていた。 【解決手段】 ブローボトル11の除去頭部11aに、
窪み12が形成され、面Aが割型の合せにより形成され
る合せ線Pに接近している。この面Aに、ブロー成形の
ための穴13、14の閉鎖部13a、14aがボトルの
高さ方向と直交する方向に配列されて設けられている。
閉鎖部13a、14aが横方向に配列されているため、
除去頭部11aの高さ寸法H2が短くなりその分無駄と
なる樹脂量が少なくなる。また窪み12が形成されてい
ることにより除去頭部11aの容積が小さくなり、これ
と高さ寸法の減少とで除去頭部の嵩ばりが小さくなり、
梱包時の効率がよくなる。
Description
ンからブロー成形されたブローボトルに関するものであ
り、特に成形後に内部が密閉された状態であり、内容物
充填時に頭部が除去されるブローボトルに関する。
する中空の容器は、溶融樹脂のパリソンからブロー成形
される。この種のブローボトルは、溶融樹脂のパリソン
が割型の間に形成されるキャビティ内に供給され、パリ
ソン内にエアーが吹き込まれて膨張させられ、前記キャ
ビティの形状に合う中空形状とされる。内容物が前記ケ
チャップやマヨネーズなどのようにボトル内の無菌性が
重要視されるもので且つ内容物を充填する前に2次殺菌
を行なわないものでは、ボトルメーカにて製造されたブ
ローボトルが、頭部を有する形状で且つ内部が密閉され
たものとなる。この密閉状態のボトルが食品メーカに供
給されると、内容物を充填する前の行程で前記頭部が除
去される。頭部が除去されたブローボトル内に内容物が
充填された後にキャップが装着され、出荷される。
される行程の一例を示し、図2(B)は成形後の従来の
ブローボトルを図6にてIIb方向から見たものを示し
ている。このブローボトルは例えば特開平6−2781
99号公報に開示されているのと同種のものである。図
6に示すブローボトルのブロー成形行程では、一対の金
属製の割型9が合せ面10にて型合せされる。1対の割
型9の合わせ部にキャビティCが形成されるが、このキ
ャビティCは合わせ線10に対してほぼ左右対称の形状
である。加熱された溶融状態の樹脂が円筒形状とされた
パリソンは、割型9の型合せの際前記キャビティC内に
挟み込まれる。割型9が合せ面10にて密着した時点
で、割型9の上端9aの合せによりキャビティC内のパ
リソンの上端部がつぶされ、同時に割型9の下端の合せ
によりパリソンの下端部がつぶされる。
大径の中空針4がブローボトルの高さ方向(図示上下方
向)に並んで配置されている。まず小径の中空針3がパ
リソンの内部に突き刺され、この中空針3からエアーが
吹き込まれてパリソンに内圧が与えられる。次に大径の
中空針4が突き刺され、大径の中空針4から大量のエア
ーが吹き込まれパリソンが膨張させられる。この2本の
中空針3と4によりパリソン内にエアーが供給され、パ
リソンが膨張すると、キャビティCの形状に応じた中空
ボトルが成形される。また成形されたボトル内のエアー
の圧力の上昇した分はいずれかの中空針3または4から
外部に逃げる。ボトルが完全にブロー成形された後、こ
れら2本の中空針は抜き取られ、さらに割型9が分離さ
れてブローボトルが型外へ抜き出される。2本の中空針
が抜き取られたあとには、小径の空気穴と大径の空気穴
が開口しているが、この空気穴は型抜き直後に熱板が当
てられて閉鎖され閉鎖部1e、1fとなる。このブロー
ボトルはパリソンからブロー成形される行程で内部が高
熱状態であるために無菌状態とされ、この無菌状態のま
ま前記空気穴が塞がれて密閉状態とされる。
後のブローボトル1は、前記空気穴の閉鎖部1eと1f
を有する高さH1の部分が除去頭部1aとなる。食品メ
ーカでは、内容物が充填される前に、切断線Lの部分か
ら切断され、その上部に位置する除去頭部1aが除去さ
れる。前記切断線Lで切断された部分がボトル本体1d
の口部1bとなる。また口部1bの下側の外周部にはね
じ部1cが形成されている。前記除去頭部1aが除去さ
れた直後に、ケチャップやマヨネーズなどの内容物が口
部1bからボトル本体1d内に充填される。そして口部
1bがシール材により閉鎖され、ねじ部1cにキャップ
が螺着される。
て、小径の中空針3と大径の中空針4は、図示上下にあ
る程度間隔を開けて配置することが必要である。なぜな
らば、中空針3と4が突き刺さる時点でのパリソンは高
温の溶融状態であるため、中空針3と4が接近している
と、両中空針によりパリソンに形成される空気穴が接近
しすぎて両穴が連結されるおそれがあるからである。こ
のように両中空針3と4の間隔を図示上下方向へ離して
いるため、成形後のブローボトル1の除去頭部1aの高
さ寸法H1が非常に大きくなるのを避けることができな
い。図2(A)および図6に示す従来のブローボトル1
では、除去頭部1aの高さ寸法H1がボトル全体の高さ
寸法の5〜10%を占めることになる。前記のように、
この除去頭部1aは内容物充填前にボトル本体1dから
切断されて廃棄されることになるが、除去頭部1aの高
さ寸法H1が大きければ大きいほど除去されて無駄にな
る樹脂材料が多くなる。
部1aの形状が図6にて直径Dで示すほぼ円筒状であ
る。したがって成形後の除去頭部1aの容積が大きいも
のとなっている。このブローボトル1は、ボトルメーカ
により成形された後に段ボール箱などに梱包されて食品
メーカに運搬されることになるが、従来のブローボトル
1は、除去頭部1aの高さ寸法H1が大きく、且つ除去
頭部1aがほぼ円筒形であるために、除去頭部1aの容
積が大きくなっている。したがって、この除去頭部1a
の容積の分だけブローボトルの梱包時に嵩ばることにな
り、1個の段ボール箱などに入れることができるブロー
ボトル1の数が少なく、1度に運べるブローボトル1の
数が少なくなって、輸送コストが高くなる。
あり、内容物充填前に切断される除去頭部を構成する樹
脂材料を減少させ、無駄になる原料を少なくしたブロー
ボトルを提供することを目的とししている。
り小さくして、運搬時の嵩ばりを小さくし、輸送コスト
の低減できるようにしたブローボトルを提供することを
目的としている。
リソンからブロー成形されたものであり、且つ内容物充
填前に除去される除去頭部にブロー成形時のエアーの吹
き込みと排出を行うための複数の穴を有し、この穴が閉
鎖されて内部が密閉状態とされたブローボトルにおい
て、前記複数の穴はボトルの高さ方向に対して交叉する
方向に配置されていることを特徴とするものである。さ
らに好ましくは、前記複数の穴がボトルの高さ方向に対
して直交する向きに配置されているものである。
ロー成形されたものであり、且つ内容物充填前に除去さ
れる除去頭部にブロー成形時のエアーの吹き込みと排出
を行うための穴を有し、この穴が閉鎖されて内部が密閉
状態とされたブローボトルにおいて、前記穴を有する面
がほぼ平面であり、前記除去頭部の外面形状を縦断面で
見たときに、前記平面を含むL字状の窪みを有し、この
窪みを有することにより前記平面がブロー成形時の割型
の合わせにより形成された合せ線に接近していることを
特徴とする物である。
ものにおいても、ブロー成形時のエアーの吹き込みと排
出を行うための複数の穴が、前記平面にてボトルの高さ
方向に対して交叉する方向に配列され、さらにボトルの
高さ方向に対して直交する方向に配列していることが好
ましい。
の幅寸法が、穴を有する面と反対方向に位置する面から
合わせ線までの幅寸法の1/2以下であることが好まし
く、さらに好ましくは1/4以下である。
ロー成形する際にエアーの吹き込みと排出を行うための
複数の穴(閉鎖された穴)が、除去頭部のブローボトル
の高さ方向に対して交叉して配置されている。したがっ
て、従来のように穴がボトルの高さ方向に対して平行に
配置されているものに比べて、除去頭部の高さが低くな
る。ブローボトルに使用されている樹脂量は高さに比例
して多くなるため、除去頭部の高さが低くなれば、除去
頭部に使用される樹脂量は少なくなる。したがって、内
容物充填前にボトル本体から除去されて廃棄される部分
の樹脂の量が少なくなり、従来よりも樹脂材料の無駄を
なくすことができる。なお、空気穴の数が3個以上の場
合もあり得る。
をほぼ平面とし、除去頭部の外面形状を縦断面で見たと
きに、前記平面を含むL字状の窪みを有するものとして
いる。すなわち前記穴を有する平面A(図1参照)がボ
トルの高さ方向に延び、この平面の下端と連続する水平
面Bがボトルの高さ方向と直交する方向に延び、前記平
面Aと水平面BとでL字状の窪みが形成されている。こ
のような除去頭部の形状とすると、穴を有する平面A
を、ブロー成形時にパリソンを挟む割型の合せにより形
成される合せ線Pに近づけることができる。この構造で
は、除去頭部の横断面積を小さくでき、図6に示す直径
Dの円筒のものに比べ除去頭部の膨らみによる容積の増
大を防止できる。このように、除去頭部の容積が小さく
なることにより、ブローボトルを梱包するときの嵩ばり
を可能な限り小さくでき、梱包効率がよくなる。
字状とし、このL字状の除去頭部の平面Aに複数の穴が
形成されているものにおいては、この穴をボトルの高さ
方向と交叉する方向、さらには直交する方向へ配列させ
ることが好ましい。この構成にすることにより、除去頭
部の高さ寸法を低くくできる。除去頭部の外面形状をL
字状とし、且つ除去頭部の高さ寸法を低くすることによ
り、さらに除去頭部の容積を小さくでき、梱包時の除去
頭部の嵩ばりを小さくできて、例えば1個の段ボール箱
内に従来よりも多くのブローボトルを梱包することが可
能となり、運搬コストを低減できる。
部を示す斜視図、図2(A)は、図1に示すブローボト
ルの除去頭部をIIa方向から見た正面図、図3はブロ
ー成形行程での割型を示す平断面図、図4は割型を示す
縦断面図であり、ボトルの断面としては図1のIV−I
V矢視の断面に相当している。図5はブロー成形直後の
除去頭部を図1のV方向から見た平面図である。このブ
ローボトル11は、高さ寸法H2の部分が除去頭部11
aである。この除去頭部11aは、例えば食品メーカに
おいて、内容物充填行程の直前に切断線Lで切断され、
切断後の除去頭部11aは通常廃棄される。また切断線
Lで切断された部分がボトル本体11d側の口部11b
となる。この口部11bの下部の外周にはねじ部11c
が形成される。このボトル11がブロー成形される際、
後に説明する割型内のキャビティの内面形状によって、
前記除去頭部11a、ねじ部11c、ボトル本体11d
などの外形状が決められる。また、ブローボトル11の
外面には、ブロー成形時の割型の合せにより形成される
合せ線(パーティングライン)Pが現れている。この合
せ線Pはボトル11の高さ方向に沿う方向に延びてい
る。
平行に延びる面(合せ線Pと平行に延びる面)Aと、こ
の面Aの下縁に連続し、ボトルの高さ方向と直交する方
向に延びる水平面(合せ線Pと直交して延びる面)Bと
が形成されている。両面AとBは共にほぼ平面である。
この両面AとBにより、除去頭部11aに窪み12が形
成されている。ブローボトル11の縦断面で見たとき
(IV−IV方向から縦断面を見たとき)、前記窪み1
2部分での除去頭部11aの外面形状はほぼL字形状で
ある。
から合せ線Pまでの距離(幅寸法)W2は、面Aと逆側
の除去頭部11aの外面Dから合せ線Pまでの距離(幅
寸法)W1よりも充分に短くなっている。すなわち本発
明のブローボトル11では、除去頭部11aを上から見
たときの形状または横断面形状が、ほぼ半円形状または
一部が欠損した円形状である。前記幅寸法W2は幅寸法
W1の1/2以下が好ましく、さらに好ましくは1/4
以下である。具体的には、例えば幅寸法W1が10.5
mmのとき、幅寸法W2は2.5mm程度である。除去
頭部11aの容積を小さくし梱包時の除去頭部1aの嵩
ばりを可能な限り小さくするためには、面Aから合せ線
Pまでの距離W2が短い方が好ましい。後述する割型の
形状によっては、面Aが合せ線Pにほぼ一致する程度ま
で前記幅寸法W2を減少させることも可能である。
針を突き刺して、エアーの吹き込みと排出が行われる
が、中空針が抜き出た後に、面Aに小径の空気穴13と
大径の空気穴14が残る。この空気穴13と14が熱板
により塞がれた閉鎖部13aと14aが前記面Aに現れ
ている。この実施例では、空気穴13と14および閉鎖
部13aと14aが、ボトルの高さ方向に対して交叉す
る方向、さらに好ましくは直交する方向に配列してい
る。中空針は、高熱の溶融樹脂のパリソンに突き刺され
るため、2つの中空針の間隔を開けることが望ましい
が、図1の実施例では中空針により開けられる空気穴1
3と14がボトル方向と交叉する方向に配列されている
ため、面A内にて両空気穴13と14の間隔を充分に開
けることができる。また両空気穴13と14がボトルの
高さ方向へ配列されたものではないため、面Aの図示上
下方向の高さ寸法を短くでき、よって除去頭部11aの
高さ寸法H2をきわめて低くできる。また面Aの高さ寸
法は大径の空気穴14の閉鎖部14aの直径にきわめて
近似するまで短くすることが可能である。
うに、従来のブローボトル1の除去頭部1aに比べ本発
明のブローボトル11の除去頭部11aの高さ寸法H2
をきわめて短くでき、高さ寸法H2は従来のボトルの高
さ寸法H1よりも4mm〜7mm程度の範囲で短くする
ことが可能である。なお、本発明のブローボトル11と
従来のブローボトル1とでは、H0で示す部分の高さ寸
法が同じであり、前記面Aの高さを短くすることによ
り、除去頭部11aの高さ寸法を従来のものよりも低く
できることが解る。
2を短くすることにより、除去頭部11aの成形に使用
される樹脂の量を少なくできる。よって、食品メーカに
て切断線Lから除去頭部11aが除去されるときに、無
駄となる樹脂量を少なくできる。また上記実施例では、
除去頭部11aの高さH2を低くすることと、前記窪み
12を設けることの2つの手段により除去頭部11aの
容積を小さくできるものとなっている。よって、梱包時
での除去頭部11aの嵩ばりを非常に小さくできる。
ル11の成形行程を説明する。割型19Aと割型19B
は合わせ面20にて合せられ、両割型の内部にキャビテ
ィCが形成される。除去頭部11aが形成される部分で
は、割型19Aのキャビティ内面Caが合せ面20の方
に突き出ており、またこのキャビティ内面Caは、合せ
面20と平行な平面となっている。また前記キャビティ
内面Caの下部には、合せ面20とほぼ直交する水平面
となるキャビティ内面Cbが形成されている。このキャ
ビティ内面CaとCbにより、除去頭部11aにそれぞ
れ面AとBが形成される。
9Bの間に挟まれる。割型の型合せにより、キャビティ
C内のパリソンの上端と下端がつぶされて閉鎖される。
割型19Aには小径の中空針13Aと大径の中空針14
Aが設けられている。図3に示すように、この中空針1
3Aと14Aは、平面方向に間隔を開けて配置されてい
る。両中空針13Aと14Aはパリソンの上部に突き刺
され、小径の中空針13Aと大径の中空針14Aの少な
くとも一方からパリソン内にエアーが吹き込まれる。エ
アー圧によりパリソンが膨張しキャビティCの内面の全
面に溶融樹脂が密着しブローボトル11が成形される。
またいずれかの中空針からボトル内部の上昇圧分のエア
ーが抜かれる。ブローボトル11が成形され樹脂が冷却
された後に、2つの中空針はブローボトルから抜かれ
る。この中空針が抜かれた後には、図5に示すように小
径の空気穴13と大径の空気穴14が残り、またその周
囲の樹脂は面Aから前方へ突出している。
17が備えられ、各支え棒17、17の先端がキャビテ
ィC内に突出している。よってパリソンからブロー成形
される際に、樹脂がこの支え棒17、17に嵌まる状態
となる。樹脂が冷却された後に割型19Aと19Bが分
離されると、成形後のブローボトル11は、前記支え棒
17、17により一方の割型19Bに支えられたものと
なり、ブローボトルが落下せず取り出しやすい状態とな
る。
に、空気穴13と14の周囲から前方へ突出している樹
脂に熱板が当てられ、樹脂が溶融させられて空気穴13
と14が塞がれ前記閉鎖部13a、14aとなる。密閉
されたブローボトル11では、高熱にてブロー成形され
るため、内部は無菌状態に保たれる。
接近させ、これと共に空気穴13と14をボトルの高さ
方向と交叉する方向に配置したが、面Aを合せ線Pに接
近させ、空気穴13と14を図2(B)に示す従来例の
ようにボトルの高さ方向へ配列したものであっても、窪
み12を形成することにより、除去頭部の容積を小さく
し、除去頭部11aの嵩ばりを小さくできる効果を奏す
ることができる。逆に除去頭部11aを図6に示す従来
例のように直径Dの円筒形状として窪み12を形成せ
ず、空気穴13と14をボトル高さ方向と交叉する方向
へ配置することだけでも、除去頭部11aの高さを短く
し、樹脂量を減少させる効果を奏することができる。
エアーの吹き込みと排出を行うための複数の穴が、ブロ
ーボトルの高さ方向に対して交叉して配置されている。
このため、穴がボトルの高さ方向に平行に配置されてい
るものに比べて、除去頭部の高さを低くすることができ
る。このため、除去頭部に使用される樹脂量を以前より
少なくできる。よって、樹脂原料のロスが減り、原料コ
ストを削減できる。
パリソンを挟む割型の合わせ線に近づけたことにより、
除去頭部の容積を減少させることができ、梱包時での除
去頭部の嵩ばりを小さくできる。
向に配置され、且つ前記面が合せ線に近づく形状のもの
では、前記材料の削減と、容積の低下による嵩ばりの減
少の両方の効果を得ることができる。除去頭部の容積を
小さくできることにより、箱詰め時のボトルを入れる効
率がよくなり、1回で運搬するボトルの数を減少させる
ことができる。
ストや輸送コストの減少などの経済効果が期待できるも
のとなる。
形状を示す斜視図、
去頭部をIIa方向から見た正面図、(B)は図6に示
す従来のブローボトルの除去頭部をIIb方向から見た
正面図、
図、
図、
Claims (5)
- 【請求項1】 溶融樹脂のパリソンからブロー成形され
たものであり、且つ内容物充填前に除去される除去頭部
にブロー成形時のエアーの吹き込みと排出を行うための
複数の穴を有し、この穴が閉鎖されて内部が密閉状態と
されたブローボトルにおいて、前記複数の穴はボトルの
高さ方向に対して交叉する方向に配置されていることを
特徴とするブローボトル。 - 【請求項2】 溶融樹脂のパリソンからブロー成形され
たものであり、且つ内容物充填前に除去される除去頭部
にブロー成形時のエアーの吹き込みと排出を行うための
穴を有し、この穴が閉鎖されて内部が密閉状態とされた
ブローボトルにおいて、前記穴を有する面がほぼ平面で
あり、前記除去頭部の外面形状を縦断面で見たときに、
前記平面を含むL字状の窪みを有し、この窪みを有する
ことにより前記平面がブロー成形時の割型の合わせによ
り形成された合せ線に接近していることを特徴とするブ
ローボトル。 - 【請求項3】 ブロー成形時のエアーの吹き込みと排出
を行うための複数の穴を有し、前記複数の穴は、前記平
面にてボトルの高さ方向に対して交叉する方向に配列さ
れている請求項2記載のブローボトル。 - 【請求項4】 前記穴を有する面から合わせ線までの幅
寸法が、穴を有する面と反対方向に位置する面から合わ
せ線までの幅寸法の1/2以下である請求項2または3
記載のブローボトル。 - 【請求項5】 前記穴を有する面から合わせ線までの幅
寸法が、穴を有する面と反対方向に位置する面から合わ
せ線までの幅寸法の1/4以下である請求項2または3
記載のブローボトル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20551895A JP3650435B2 (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | ブローボトル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20551895A JP3650435B2 (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | ブローボトル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0958645A true JPH0958645A (ja) | 1997-03-04 |
| JP3650435B2 JP3650435B2 (ja) | 2005-05-18 |
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ID=16508209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20551895A Expired - Fee Related JP3650435B2 (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | ブローボトル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3650435B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1535724A1 (en) * | 2003-11-25 | 2005-06-01 | Linpac Mouldings Limited | Method of blow-moulding and blow-moulded product |
| WO2006000328A1 (de) * | 2004-06-28 | 2006-01-05 | Alpla-Werke Alwin Lehner Gmbh & Co. Kg | Blasformwekzeuganordnung mit auswerfern für eine extrusionsblasmachine zur herstellung von kunststoffbehältern |
| JP2012201074A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Kojima Press Industry Co Ltd | ブロー成形方法 |
| JP2017081018A (ja) * | 2015-10-28 | 2017-05-18 | キョーラク株式会社 | 中空の一次成形品及びその製造方法 |
| CN115214110A (zh) * | 2022-07-28 | 2022-10-21 | 苏州星贝尔中空成型设备有限公司 | 一种中空吹塑机中的在线旋转瓶口切割装置 |
-
1995
- 1995-08-11 JP JP20551895A patent/JP3650435B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CH703234B1 (de) * | 2004-06-28 | 2011-12-15 | Alpla Werke | Blasformwerkzeuganordnung für eine Extrusionsblasmaschine zur Herstellung von Kunststoffbehältern. |
| JP2012201074A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Kojima Press Industry Co Ltd | ブロー成形方法 |
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