JPH0958726A - 構造物開口部の蓋取付装置 - Google Patents

構造物開口部の蓋取付装置

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JPH0958726A
JPH0958726A JP7239043A JP23904395A JPH0958726A JP H0958726 A JPH0958726 A JP H0958726A JP 7239043 A JP7239043 A JP 7239043A JP 23904395 A JP23904395 A JP 23904395A JP H0958726 A JPH0958726 A JP H0958726A
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JP
Japan
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handhole
lid
screw
rib
nut
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Pending
Application number
JP7239043A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Yamashita
義和 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd filed Critical Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造物の開口部に蓋を取り付けるためのナッ
トを溶接により固定する必要をなくす。 【解決手段】 一端に係止用突出片16を有し且つ内径
部と外径部にそれぞれ内ねじ17と外ねじ18とを刻設
してなるねじ継手15を、Uリブ3のハンドホールの周
辺部に設けられたボルト孔9に挿入し、外ねじ18にナ
ット21を締め付けることによりねじ継手15をUリブ
3に取り付ける。ハンドホールにハンドホール蓋11を
当てがってハンドホール蓋11のボルト孔12とねじ継
手15の内ねじ17とを連通させ、ボルト21を挿入し
て内ねじ17に螺合させて締め付けることにより、Uリ
ブ3のハンドホールにハンドホール蓋11を取り付ける
ようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は鋼床版のUリブや箱
桁の如き各種箱形状構造物に設けられているハンドホー
ルやマンホール等の開口部の蓋取付装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】たとえば、橋梁の床板は、図7に概略を
示す如く、デッキプレート2の下側面に鋼床版用U形鋼
(以下、Uリブと称す)3の如き縦リブを複数設けてあ
る鋼床版1の上側に、橋面工4として防水工及びアスフ
ァルト舗装等を施すようにしてある。かかる橋梁は長大
な建造物であることから、上記鋼床版1のデッキプレー
ト2はUリブ3同士をスプライスプレート5により接合
させることにより連続させるようにしてある。
【0003】互いに隣合うUリブ3同士を接合する場
合、図8(イ)(ロ)に示す如く、接合部の外側にスプ
ライスプレート5を当接させてボルト6とナット7によ
りスプライスプレート5をUリブ3に固定する作業を行
わせるようにしているが、Uリブ3の接合部には、上記
接合作業を行わせるときの作業用の開口部としてのハン
ドホール8が形成してあり、Uリブ3同士の接合作業が
終了した後に、該ハンドホール8をハンドホール蓋11
で閉塞させるようにしている。
【0004】従来、ハンドホール8をハンドホール蓋1
1で閉塞させる方法の1つとして、予め上記Uリブ3を
デッキプレート2上に載せて接合部を溶接にて固定する
作業において、Uリブ3を反転させてハンドホール8の
周辺部に設けた複数個(図では4個)のボルト孔9があ
るUリブ3の内側にナット10を位置決めし、該ナット
10をUリブ3に溶接にて固定しておくようにし、上記
隣接するUリブ3同士をスプライスプレート5を介して
接合した後に、上記ハンドホール8よりも1回り大きく
した蓋本体11aの周辺部に上記ボルト孔9と対応させ
てボルト孔12を設け更に片面の中央部にU型の取手1
3を取り付けてなる蓋としてのハンドホール蓋11を、
ハンドホール8を覆うように外側より当接させて、各ボ
ルト孔9とボルト孔12を連通させて、ボルト14をハ
ンドホール蓋11のボルト孔12から挿入してUリブ3
内側に固定のナット10に螺合させて締め付けることに
より、ハンドホール蓋11をUリブ3に取り付けてハン
ドホール8を閉塞させるようにしてある。
【0005】又、従来では、別の方法として、図9
(イ)(ロ)に示す如く、上記ハンドホール蓋11の周
辺部に設けたボルト孔12に対応させて該ハンドホール
蓋11の内側面に、ナット10を位置決めして溶接によ
り固定しておくようにし、且つ、ハンドホール蓋11を
ハンドホール8に内側より重ねるようにして覆い、ハン
ドホール8の周辺部のボルト孔9に通したボルト12を
ナット10に螺合させて締め付けることにより、ハンド
ホール蓋11をUリブ3に取り付けるようにしたものも
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したハ
ンドホール蓋の取り付け方式のうち、図8(イ)(ロ)
に示すものの場合、Uリブ3をデッキプレート2に取り
付ける際に前以ってUリブ3の内側面に、ナット10を
溶接によって固定するようにしていることから、横持ち
が必要となると共に、ハンドホール蓋11の如き部材組
立前にナット10を先行して溶接固定しておく必要があ
り、ナット10の溶接作業時に長大な構造物であるUリ
ブ3を反転させてUリブ3の上側にナット10を載せる
ようにする必要があり、又、ナット10の溶接作業が終
了すると、Uリブ3を再反転させなければならず、しか
も、塗装時にナット10の養生に時間と手間がかかる、
という問題がある。
【0007】又、図9(イ)(ロ)に示すものの場合、
ハンドホール8の周辺部に設けた各ボルト孔9に対応さ
せてハンドホール蓋11にボルト孔12を設けると共に
該ボルト孔12にナット10を溶接により固定するよう
にしていることから、仮組立時にボルト孔9の間隔を正
確に計測する必要があって計測に時間が掛ってしまい、
且つハンドホール蓋11へのナット10溶接作業が時間
がかかり、しかも、ハンドホール8はUリブ3を接合す
るところの接合部ごとに設けられており、各ハンドホー
ル8ごとにボルト孔9の間隔にばらつきがあるため、そ
のばらつきを各ハンドホール蓋11に反映させる必要が
あり、多種類の部材製作となって管理が大変である、と
いう問題があり、更に、Uリブ3の塗装作業時にはナッ
ト10を養生する必要があり、そのために多大な時間と
労力とを費やさざるを得ない、という問題もある。
【0008】そこで、本発明は、箱形状構造物としての
Uリブ又は蓋にナットを溶接により固定する方式を根本
的に見直し、溶接作業を一切不要にすることができるよ
うな構造物開口部の蓋取付装置を提供しようとするもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、一端に係止用突出片を有し且つ内径部に
内ねじを、又、外径部に外ねじをそれぞれ刻設してなる
ねじ継手を、構造物の開口部の周辺部又は蓋の周辺部
に、該周辺部の孔に通して外ねじにナットを螺合させる
ことにより取り付け、且つ上記蓋の周辺部又は構造物の
開口部の周辺部の孔に通したボルトを、上記ねじ継手の
内ねじに螺合させて構造物の開口部に蓋を取り付けるよ
うにした構成とする。
【0010】構造物開口部の周辺部に設けられた複数の
孔、又は蓋の周辺部に設けられた複数の孔に、ねじ継手
を挿入して係止用突出片を押し当てて外ねじにナットを
螺合させて締め付けることにより、ねじ継手を開口部周
辺部又は蓋の周辺部に固定しておくことができ、次い
で、上記開口部に蓋を当てがって蓋の周辺部の孔又は開
口部周辺部の孔を通してねじ継手の内ねじにボルトを螺
合させることにより、構造物に蓋を取り付けることがで
き、しかも、ねじ継手の外ねじにナットを螺合させるこ
とによってねじ継手を固定できることから、溶接作業を
一切不要にすることができる。
【0011】又、ねじ継手の係止用突出片の付け根部
に、所要厚さの角形段差を設け、且つ該ねじ継手を通す
構造物開口部の周辺部又は蓋周辺部の孔を長孔するよう
にするとよい。
【0012】この場合、箱形状構造物の開口部の周辺部
に設けられた複数の孔、又は、蓋の周辺部に設けられた
複数の孔を長孔として該長孔に角形段差を嵌合させるよ
うにすると、該角形段差が回り止め部となって外ねじに
ナットを螺合させる時のねじ継手の空転や、内ねじにボ
ルトを螺合させる時のねじ継手の先回りを防ぐことがで
きる。しかも、ねじ継手の内ねじとねじ継手を取り付け
ていない側の孔との芯出しを、長孔を利用してねじ継手
をスライド移動させることによって行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0014】図1(イ)(ロ)(ハ)乃至図3は本発明
の構造物開口部の蓋取付装置の一実施の形態を示すもの
で、図8(イ)(ロ)に示すものと同様にUリブ3のハ
ンドホール8をハンドホール蓋11で外側から閉塞させ
るようにハンドホール蓋11を取り付けるようにした場
合について示す。一端部に小判形の係止用突出片16を
有し且つ内径部には全体にボルトを螺合させるための内
ねじ(雌ねじ)17を刻設すると共に外径部には上記係
止用突出片16の間際から先端にまで亘ってナットを螺
合させるための外ねじ(雄ねじ)18を刻設してなる中
空のねじ継手15を構成し、Uリブ3のハンドホール8
周辺部に通したねじ継手15の外ねじ18にワッシャ2
0を嵌めてナット19を螺合させることによりナット1
9をUリブ3に固定し、ねじ継手15の上記内ねじ17
にボルト21を螺合させるようにした構成とする。22
はボルト21の頭部及び上記係止用突出片16の間に挟
み込ませるためのワッシャである。
【0015】詳述すると、箱形状構造物としてのUリブ
3の接合部に形成されたハンドホール8にハンドホール
蓋11を取り付けようとする場合、ハンドホール8の周
辺部に設けられた複数のボルト孔9内に、予め、ねじ継
手15を取り付けておくようにする。すなわち、各ボル
ト孔9内に、ねじ継手15を、係止用突出片16がUリ
ブ3の外側となるように挿入して、外ねじ18にワッシ
ャ20を外嵌してからナット19を螺合させて締め付け
るようにし、Uリブ3のハンドホール8周辺部にねじ継
手15を取り付けておくようにする。この際、上記係止
用突出片16は小判形としてあることから、小判形の平
行辺をスパナSの如き治具で押えるようにして外ねじ1
8とナット19の締め付けを行うようにすると、ねじ継
手15の空回りを防いで強固に締め付けることができ
る。
【0016】今、Uリブ3の接合部において、スプライ
スプレート5の締め付け作業等のハンドホール8を利用
して行う一連の作業が終了してハンドホール8を閉塞し
ようとする場合、ハンドホール蓋11をUリブ3の外側
からハンドホール8に当てがうようにして、各ボルト孔
9に取り付けたねじ継手15の内ねじ17とハンドホー
ル蓋11のボルト孔12とを連通させ、ワッシャ22を
備えたボルト21を外側からハンドホール蓋11のボル
ト孔12に通してからねじ継手15の内ねじ17に螺合
させて締め付けることにより、ハンドホール蓋11をU
リブ3に取り付けることができてハンドホール8を閉塞
させることができる。これにより、本発明においては、
図8(イ)(ロ)に示すものの如きUリブ3の内側面に
ボルト孔9に対応させてナット10を溶接によって固定
する必要をなくすことができると共に、Uリブ3の塗装
作業時のナットの養生も不要にすることができる。
【0017】次に図4の(イ)(ロ)(ハ)乃至図6は
本発明の構造物開口部の蓋取付装置の他の実施の形態を
示すもので、図9(イ)(ロ)と同様にUリブ3のハン
ドホール8をハンドホール蓋11で内側から閉塞させる
ようにハンドホール蓋11を取り付けるようにした場合
について示す。図1(イ)(ロ)(ハ)乃至図3に示し
たものと同様に、一端に小判形の係止用突出片16を有
し且つ内径部と外径部にそれぞれ内ねじ17と外ねじ1
8を刻設してなり、更に係止用突出片16の付け根部
に、外ねじ18の外径よりも大き目とし且つ上記ハンド
ホール蓋11の本体11aの厚さよりも幾分薄目の厚さ
とした角形段差23を設けてなるねじ継手24を構成
し、該ねじ継手24をハンドホール蓋11の周辺部に通
して、外ねじ18にワッシャ20を嵌めてナット19を
螺合させることによりハンドホール蓋11にナット19
を固定し、ねじ継手24の内ねじ17にボルト21を螺
合させるようにした構成とする。
【0018】詳述すると、箱形状構造物としてのUリブ
3のハンドホール8周辺部に設けた4つのボルト孔9に
対応させてハンドホール蓋11の本体11aの四隅に設
けたボルト孔12を、上記ねじ継手24を挿通させる大
きさとすると共に、角形段差23の一辺よりも幾分大き
な内幅を有する長孔12aとし、該長孔12aにねじ継
手24を挿入して長孔12aに角形段差23とを嵌合さ
せた状態でねじ継手24の外ねじ18にナット19を螺
合させて仮締めし、該長孔12aに沿ってねじ継手24
を多少スライド移動させてUリブ3のボルト孔9とねじ
継手24の内ねじ17との芯出しを行った後、外ねじ1
8にナット19を本締めしてハンドホール蓋11の本体
11aの四隅にねじ継手24を介してナット19を固定
させるようにする。
【0019】今、ハンドホール8を利用しての一連の作
業が終了して該ハンドホール8を閉塞しようとする場
合、四隅にナット19の締め付けによりねじ継手15が
取り付けてあるハンドホール蓋11を、ハンドホール8
内へもぐり込ませて取手13が下向きとなるようにハン
ドホール8にかぶせ、ハンドホール8周辺部の各ボルト
孔9とねじ継手24の内ねじ17とを連通させてからボ
ルト21を通して内ねじ17に螺合させて締め付けるよ
うにすると、Uリブ3にハンドホール蓋11を取り付け
ることができてハンドホール8を閉塞させることができ
る。これにより図9(イ)(ロ)に示すものの如き、ハ
ンドホール蓋11にナット10を溶接により固定する必
要をなくすことができると共に、塗装時のナットの養生
を不要にすることができる。
【0020】上記において、ハンドホール蓋11のボル
ト孔12を長孔12aとして、該長孔12aにねじ継手
24の角形段差23を嵌合させるようにしてあることか
ら、角形段差23が回り止め部となるので、ねじ継手2
4の外ねじ18に沿いナット19の締め付けを行う際に
小判形の係止用突出片16をスパナS等の治具で押える
必要をなくすことができ、且つ、ねじ継手24の内ねじ
17に沿いボルト21の締め付けを行う際にはねじ継手
24の共回りを防止することができ、更に、ボルト孔9
とねじ継手24の内ねじ17との芯出しを長孔12aを
利用してねじ継手24をスライド移動させることによっ
て行うようにしてあることから、ボルト孔9とねじ継手
24の内ねじ17との芯出しを容易に行うことができ、
ボルト孔9の間隔のばらつきを吸収させることができ
て、仮組立時のボルト孔9の間隔を計測する必要をなく
すことができる。
【0021】なお、本発明は上記実施の形態のみに限定
されるものではなく、たとえば、上記実施の形態では橋
梁の鋼床版のUリブ3に設けられたハンドホール8のハ
ンドホール蓋11への適用例を示したが、鋼床版の箱桁
に設けられたマンホールのマンホール蓋に対しても同様
に用いることができ、要は、各種箱形状構造物の開口部
に蓋をボルト止めするような箇所であればあらゆる所に
用いることができ、又、図1(イ)(ロ)(ハ)乃至図
3に示す実施の形態ではねじ継手15をボルト孔9に取
り付けるようにした場合を示したが、ねじ継手15をハ
ンドホール蓋11のボルト孔12に取り付けるようにし
てもよく、同様に、図4(イ)(ロ)(ハ)乃至図6に
示す実施の形態ではボルト孔9を長孔としてねじ継手2
4を取り付けるようにしてもよく、その他本発明の要旨
を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは
勿論である。
【0022】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の構造物開口部
の蓋取付装置によれば、一端に係止用突出片を有し且つ
外径部と内径部にそれぞれ外ねじと内ねじを刻設してな
る中空のねじ継手を、Uリブの開口部周辺部又は蓋周辺
部にナットを螺合させることにより取り付け、蓋又はU
リブ開口部の周辺部に通したボルトを、上記ねじ継手の
内ねじに螺合させることによりUリブの開口部に蓋を取
り付けるようにしてあるので、ねじ継手の取り付けを外
ねじに沿うナットの締め付けのみで行うことができて溶
接作業を不要にすることができ、これにより、従来にお
いてUリブにナットを溶接により固定するために必要で
あった横持ちやUリブの反転及び再反転を不要にするこ
とができると共に、部材組立前のナット先行溶接も不要
にすることができ、又、塗装時のナット養生を不要にす
ることができ、更に、ねじ継手の係止用突出片の付け根
部に角形段差を設けた構成として、構造物開口部の周辺
部又は蓋の周辺部に設けられた孔を長孔とし、該長孔に
角形段差を嵌合させるようにすることにより、溶接作業
を不要にすることができることに加え、該角形段差が回
り止め部となって外ねじにナットを締め付ける時のねじ
継手の空転や、内ねじにボルトを締め付ける時のねじ継
手の共回りを防ぐことができ、しかも、長孔を利用して
ねじ継手をスライド移動させることによって構造物開口
部の周辺部に設けられた各孔の間隔のばらつきを吸収さ
せることができることから、蓋に孔を設けるために仮組
立時の孔間隔を計測する必要をなくすことができると共
に、蓋を同一形状に規格化することができて同一部材の
製作で管理を容易にすることができる、という優れた効
果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構造物開口部の蓋取付装置の一実施の
形態を示すもので、(イ)はねじ継手の切断正面図、
(ロ)はねじ継手の平面図、(ハ)はねじ継手の取付状
態を示す断面図である。
【図2】構造物としてのUリブのハンドホール周辺部の
ボルト孔にねじ継手を取り付けた状態の概要を示す切断
側面図である。
【図3】構造物としてのUリブのハンドホールにハンド
ホール蓋を取り付けた状態の概要を示す切断側面図であ
る。
【図4】本発明の他の実施の形態を示すもので、(イ)
はねじ継手の切断正面図、(ロ)はねじ継手の平面図、
(ハ)はねじ継手の取付状態を示す断面図である。
【図5】ハンドホール蓋周辺部の長孔にねじ継手を取り
付けた状態の概要を示す平面図である。
【図6】構造物としてのUリブのハンドホールにハンド
ホール蓋を取り付けた状態の概要を示す切断側面図であ
る。
【図7】橋梁の床板の一例を示す概略図である。
【図8】構造物としてのUリブの接合部を示すもので、
ハンドホールが閉塞されている状態を示しており、
(イ)は図7のA方向矢視図、(ロ)は図8(イ)のB
−B方向矢視図である。
【図9】構造物としてのUリブの接合部を示すもので、
図8の場合とは別のハンドホールの閉塞方式を示してお
り、(イ)は図8(イ)に対応した図、(ロ)は図9
(イ)のC−C方向矢視図である。
【符号の説明】
8 ハンドホール(開口部) 9 ボルト孔 11 ハンドホール蓋(蓋) 12 ボルト孔 12a 長孔 15 ねじ継手 16 係止用突出片 17 内ねじ 18 外ねじ 19 ナット 20 ワッシャ 21 ボルト 22 ワッシャ 23 角形段差 24 ねじ継手

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に係止用突出片を有し且つ内径部に
    内ねじを、又、外径部に外ねじをそれぞれ刻設してなる
    ねじ継手を、構造物の開口部の周辺部又は蓋の周辺部
    に、該周辺部の孔に通して外ねじにナットを螺合させる
    ことにより取り付け、且つ上記蓋の周辺部又は構造物の
    開口部の周辺部の孔に通したボルトを、上記ねじ継手の
    内ねじに螺合させて構造物の開口部に蓋を取り付けるよ
    うにしたことを特徴とする構造物開口部の蓋取付装置。
  2. 【請求項2】 ねじ継手の係止用突出片の付け根部に、
    所要厚さの角形段差を設け、且つ該ねじ継手を通す構造
    物開口部の周辺部又は蓋周辺部の孔を長孔とした請求項
    1記載の構造物開口部の蓋取付装置。
JP7239043A 1995-08-25 1995-08-25 構造物開口部の蓋取付装置 Pending JPH0958726A (ja)

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JP7239043A JPH0958726A (ja) 1995-08-25 1995-08-25 構造物開口部の蓋取付装置

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