JPH0958733A - ポンプ装置の吸込部構造 - Google Patents
ポンプ装置の吸込部構造Info
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- JPH0958733A JPH0958733A JP7213414A JP21341495A JPH0958733A JP H0958733 A JPH0958733 A JP H0958733A JP 7213414 A JP7213414 A JP 7213414A JP 21341495 A JP21341495 A JP 21341495A JP H0958733 A JPH0958733 A JP H0958733A
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- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
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- B05B11/1001—Piston pumps
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Abstract
部構造にする。 【解決手段】 シリンダ10の吸込口15の周囲にバル
ブガイド16を設け、このバルブガイド16の上端をス
プリング受部とし、ピストン30を上方へ付勢するスプ
リング90の下端を突き当てる。このスプリング受部の
断面形状は上方に頂点を有する三角形とする。シリンダ
10内に吸込口15を開閉する吸込弁20を配し、この
吸込弁20に制動フィン23を設け、この制動フィン2
3に掛止部を設け、この掛止部をスプリング90の下端
に下から掛止可能にする。この掛止部の断面形状は下方
に頂点を有する三角形とする。
Description
るシリンダの吸込口近傍の内部構造に関するものであ
る。
の口筒部に装着して用いられるポンプ装置の一つが開示
されている。
のようになっている。ポンプ装置のシリンダの内部であ
って吸込口の近傍には、吸込口から接近離反する方向に
直線移動して吸込口を開閉する吸込弁が配置されてい
る。又、シリンダの内周面の吸込口近傍には吸込弁を案
内する複数の板状のバルブガイドが周方向に互いに離間
して設置されていて、バルブガイドの上端はスプリング
受部になっている。
トンは、ピストンと前記スプリング受部との間に配され
たスプリングによって吸込口から離反する方向に付勢さ
れている。
設されていて、この制動突起は前記バルブガイド間に挿
入され、制動突起が前記スプリングの端部に突き当たる
ことにより吸込弁の開方向への移動域を規制している。
りシリンダ内が加圧されて、吸込弁が吸込口を塞ぎ、シ
リンダ内の内容物がポンプ装置の吐出口から吐出する。
又、ピストンの復動によりシリンダ内が減圧されて、吸
込弁が吸込口を開き、容器内の内容物を吸込口からシリ
ンダ内に吸い込む。
面図である。吸込弁100の制動突起101は下側(吸
込口に接近する側)が断面略半円形状に形成されており
(図8参照)、シリンダ110のバルブガイド111の
上端のスプリング受部112は上側に凸の半円形断面に
形成されている(図8参照)。
ポンプ装置を組み立てる時には、上方からシリンダ11
0内に吸込弁100を挿入して制動突起101をバルブ
ガイド111間に挿入し、この後でスプリング120を
シリンダ110内に挿入してスプリング120をスプリ
ング受部112の上に突き当てるか、あるいは、吸込弁
100の外側にスプリング120を装着し、制動突起1
01にスプリング120の端部を突き当ててから、吸込
弁100及びスプリング120を一緒にシリンダ110
内に挿入し、制動突起101をバルブガイド111間に
挿入する。
であって、シリンダ110内に吸込弁100を挿入した
時に、運悪く図8に示すように制動突起101の下縁と
スプリング受部112の先端が突き当たってしまうと、
半円形断面同士が突き当たるために、制動突起101が
スプリング受部112に乗っかって滑り落ちなくなる場
合があった。
部112の上から滑り落ちないままポンプ装置を組み立
ててしまうと、制動突起101はスプリング受部112
とスプリング120とに挟持されて動けなくなり、吸込
弁100が吸込口113を閉塞することができなくなっ
て、吸込口113が常時開状態となり、シリンダ110
内を加圧することができなくなって、ポンプとしての機
能を果たせなくなる。
鑑みてなされたものであり、その目的は、吸込弁をシリ
ンダ内に正しく装着することができ、組み立て不良に起
因した作動不良が起こらないように、ポンプ装置を正し
く確実に組み立てることができるようにするところにあ
る。
するために、以下の手段を採用した。 (1) 本発明は、ポンプ装置のシリンダの内部に、シ
リンダの吸込口から接近離反する方向に直線移動して吸
込口を開閉する吸込弁が配置され、シリンダの内周面の
吸込口近傍には吸込弁を案内する複数のバルブガイドが
周方向に互いに離間して設置され、シリンダ内に往復動
可能に設けられたピストンがスプリングによって吸込口
から離反する方向に付勢されており、このスプリングは
前記バルブガイドの上端に設けられたスプリング受部と
ピストンとの間に配され、前記吸込弁の外周面に突設さ
れた制動突起が前記バルブガイド間に挿入されて、この
制動突起が前記スプリングの端部に突き当たることによ
り吸込弁の開方向への移動域を規制し、前記ピストンの
往動によりシリンダ内が加圧されて吸込弁が吸込口を塞
ぎシリンダ内の内容物が吐出され、ピストンの復動によ
りシリンダ内が減圧されて吸込弁が吸込口を開き吸込口
からシリンダ内に内容物を吸い込むポンプ装置の吸込部
構造において、前記吸込口側に位置する前記制動突起の
縁部の断面形状が吸込口に接近する側に頂点を有する略
三角形をなし、前記スプリング受部の断面形状が吸込口
から離間する側に頂点を有する略三角形をなすことを特
徴とするポンプ装置の吸込部構造である(請求項1に対
応)。
シリンダ内に挿入した時に、吸込弁の制動突起がシリン
ダのバルブガイドに乗っかっても、両者は断面三角形の
頂点同士が突き当たるようになるので、制動突起はバル
ブガイドの上に乗っかったまま停止することはできず、
バルブガイドから滑り落ち、バルブガイド間に進入す
る。
向に軸線を一致させた棒状とすることができる(請求項
2に対応)。
起の縁部を、吸込口に接近するにしたがって吸込弁の外
周面に漸次接近するべく傾斜せしめてもよい(請求項3
に対応)。
に対する摺接部の断面形状を、吸込弁に対面する側に頂
点を有する略三角形にしてもよい(請求項4に対応)。
受部よりも吸込口から離間する側にスプリング受部に連
なるスプリングガイドを設け、このスプリングガイドの
縁部の断面形状を、シリンダの内方に頂点を有する略三
角形としてもよい(請求項5に対応)。
成すると、吸込弁をシリンダ内に挿入した時に、吸込弁
の軸中心がシリンダの軸中心から偏心した状態で挿入さ
れた場合にも、制動突起をバルブガイド間に確実に落と
し込むことができる。
プラスチックで形成することが可能である。
から図6の図面に基いて説明する。
の実施の形態の吸込部構造を備えたポンプ装置の断面図
である。このポンプ装置は容器の口筒部(図示せず)に
装着されて使用される。
0と、吸込弁20と、ピストン30と、ステム40と、
キャップ70と、ポンプヘッド80と、スプリング90
と、吐出弁91と、パッキン92と、吸引管93を備え
ている。
状をなし、上部が大径筒部11、下部が小径筒部12に
なっており、大径筒部11の上端には径方向外方へ突出
する環状のフランジ部13が設けられている。大径筒部
11と小径筒部12との境界部内面は弁座14になって
おり、この弁座14の内側が吸込口15になっている。
して軸線方向に延びる板状のバルブガイド16及びスプ
リングガイド17が周方向に複数設けられている。図2
はシリンダ10の内側に視点を置いて見たバルブガイド
16とスプリングガイド17の外観斜視図であり、バル
ブガイド16とスプリングガイド17は一枚の板状に形
成されていて、吸込口15に近い側にバルブガイド16
が配され、吸込口15から遠い側にスプリングガイド1
7が配されている。
18になっていて、スプリング受部18の断面形状は上
部中央を頂点とする三角形に形成されている。スプリン
グガイド17の上端17aはシリンダ10の内周面に向
かって昇り傾斜の傾斜面になっている。
92が接合されており、小径筒部12の内側には吸引管
93の上端部が嵌着されている。尚、吸引管93の下端
は容器の底部近傍まで延びている。
に、吸込弁20とピストン30とステム40とスプリン
グ90が組み込まれている。吸込弁20は棒状をなし、
弁座14に着座離反可能な弁体21と、この弁体21の
上部から上方に延びるガイドロッド22と、弁体部21
の下部外周面に周方向等間隔に設けられた複数の制動フ
ィン(制動突起)23とを備えている。
ブ16の内側に摺動可能に挿入されている。この弁体2
1の先端外周部は凸曲面状に形成されていて、この先端
外周部が弁座14に着座して吸込口15を塞ぎ、先端外
周部が弁座14から離反して吸込口15を開く。
り、制動フィン23は、前記シリンダ10のバルブガイ
ド16間に挿入される掛止部23aと、掛止部23aの
上部に連設されたスプリングガイド部23bとを備えて
いる。掛止部23aにおいて吸込口15に接近する側に
位置する下縁23cは、弁体21の先端に接近するにし
たがって弁体21の外周面に接近するように下り傾斜し
ており、掛止部23aの断面形状は下縁23cを頂点と
する三角形をなしている。
ダ10のスプリング受部16aにほぼ重複する位置まで
延びており、各掛止部23aがシリンダ10のバルブガ
イド16間に挿入される。
は、先端に進むにしたがって拡径するピストンストッパ
24が形成されている。ガイドロッド22においてピス
トンストッパ24より下側の外周面には、軸線方向に延
びる複数の縦リブ25が周方向に突設されている。
縦リブ25の外側に配されていて、シリンダ10内を上
下動可能に、且つ、ガイドロッド22を上下方向へ摺動
可能に取り付けられている。
部32とこれらを接続する水平環部33とから構成され
ている。外側環状部31の外周面上下端部はシール部3
4としてシリンダ10の大径筒部11の内周面をシール
状態に圧接摺動する。
トンストッパ24に掛止可能になっている。そして、内
側環状部32がピストンストッパ24から離間した時
に、内側環状部32の内周面とガイドロッド22の外周
面との間の縦リブ25間に流路26が形成される。
込弁20とピストン30に囲まれた空間が第1ポンプ室
19になっている。このピストン30は水平環部33と
シリンダ10のスプリング受部18との間に設けられた
スプリング90によって上方へ付勢されており、したが
って、通常は内側環状部32の上端がピストンストッパ
24に掛止した状態になっている。
スプリングガイド17と吸込弁20のスプリングガイド
部23bとの間に挿入されている。このスプリング90
の下端は、吸込弁20が開方向(即ち、上方)に移動し
た時に、制動フィン23の掛止部23aの上面を掛止せ
しめて、吸込弁20の上限を規制する。
径筒部11に挿入させて、シリンダ10に対して昇降可
能に取り付けられており、ステム40の下端にピストン
30が固定されている。
をなし、内部が第2ポンプ室41になっており、ステム
40の下部内側にピストン30の内側環状部32がシー
ル状態に嵌合固定されていて、ピストン30とステム4
0は一体化されている。第2ポンプ室41は、内側環状
部32の上部が吸込弁20のピストンストッパ24から
離間下時に、吸込弁20とピストン30との間に形成さ
れる前記流路26を介して第1ポンプ室19に連通す
る。
る環状の弁座43が設けられ、この弁座43の上側に球
状の吐出弁91が挿入されていて、吐出弁91が弁座4
3に着座して第2ポンプ室41を閉塞し、吐出弁91が
弁座43から離反して第2ポンプ室41を開放する。
キャップ70に装着し、ステム40の上部にポンプヘッ
ド80を固定することによって、ポンプ装置はユニット
化されている。
螺筒部71と、螺筒部71の天板部72から上方に起立
する首筒部73と、シリンダ10の大径筒部11内に挿
入される制動筒部75とを備え、螺筒部71の上部内周
面に環状の掛止突起74が設けられている。
5に挿通し、制動筒部75をシリンダ10内に嵌入しつ
つ、シリンダ10のフランジ部13を螺筒部71に挿入
して天板部72に突き当て、フランジ部13の下端外周
縁を掛止突起74に掛止させることによって、シリンダ
10に装着することができる。
位置にてステム40の外周面に設けた環状突起42に突
き当たり、ステム40がシリンダ10から飛び出すのを
阻止し、これによって、シリンダ10内に組み込んだ各
部材がシリンダ10から飛び出すのを阻止する。
嵌着せしめる内筒部81と、この内筒部81の外側を取
り巻く外筒部82と、内筒部81の内部に連なり外筒部
82を貫通して外方に突出する注出ノズル83とを備
え、注出ノズル83の先端が注出口84として開口して
いる。
3の内側に進入可能に配されており、ポンプヘッド80
が上限位置にある時に外筒部82の下端が首筒部73の
上端よりも若干下方に位置するように、寸法設定されて
いる。
シリンダ10を容器の口筒部から容器内に挿入し、キャ
ップ70を口筒部に螺合することによって、フランジ部
13とその下面に取り付けたパッキン92をキャップ7
0の天板部72と口筒部の上端とで挟持固定し、容器に
固定される。
状態を示しており、この時にピストン30及びステム4
0は上限に位置し、吐出弁91が弁座43に着座して第
2ポンプ室41と注出口84とを遮断している。
ることによってスプリング90の弾性に抗してピストン
30及びステム40を下降させると、その下降初期には
吸込弁20もピストン30と共に下降する。そして、吸
込弁20の弁体21が弁座14に着座して吸込口15を
閉塞すると、ピストン30とステム40だけが下降し、
ピストン30の内側環状部32が吸込弁20のピストン
ストッパ24から離間する。
19と第2ポンプ室41が連通し、ピストン30の下降
に伴って両ポンプ室19,41が加圧されて、吐出弁9
1が弁座43から離間し、両ポンプ室19,41の内容
物がポンプヘッド80の注出ノズル83を通って注出口
84から注出される。
間、吐出弁91は弁座43から離間し続け、注出口84
から連続的に内容物が注出される。そして、ポンプヘッ
ド80の押し下げを停止すると、吐出弁91が弁座43
に着座する。図1において二点鎖線は下限に位置したピ
ストン30を示している。
と、ピストン30及びステム40はスプリング90の弾
性によりスプリングバックして押し上げられる。この時
には、吐出弁91が弁座43に着座しているので、両ポ
ンプ室19,41が負圧化される。
れ、弁体21が弁座14から離間して吸込口15を開放
する。その結果、容器内の内容物が吸込口15から第1
ポンプ室19内に流入し、更に流路26を通って第2ポ
ンプ室41にも流入する。尚、吸込弁20の上昇は制動
フィン23の掛止部23aがスプリング90の下端に突
き当たったところで停止せしめられる。
込弁20のピストンストッパ24に突き当たるまで、第
1ポンプ室19と第2ポンプ室41は流路26によって
連通しており、それまでは両ポンプ室19,41に内容
物が吸い込まれる。
吸込弁20のピストンストッパ24に突き当たったとこ
ろでピストン30の上昇は停止する。この時、ステム4
0の掛止突起42とキャップ70の制動筒部75の下端
との間に若干の隙間が生じるように寸法設定されてい
る。
合には、シリンダ10の上部開口から吸込弁20をシリ
ンダ10内に挿入する工程が必ず必要である。この時
に、吸込弁20の制動フィン23における掛止部23a
の下縁23cがシリンダ10のバルブガイド16のスプ
リング受部18に乗っかる場合があるかもしれない。し
かしながら、このポンプ装置では、掛止部23aの下部
断面が三角形状をなし、スプリング受部18の断面も三
角形状をなしているので、図4に示すように掛止部23
aの下縁23cはスプリング受部18に乗っかったまま
停止することができず、その結果、掛止部23aはバル
ブガイド16の左右いずれか一方の側に必ず落ちる。
バルブガイド16間に正しく挿入せしめてポンプ装置を
組み上げることができ、組み立て不良によりポンプ機能
が損なわれることがない。
る時に吸込弁20の軸中心とシリンダ10の軸中心を一
致させて挿入するのは現実的に極めて難しく、両軸中心
が若干ずれて即ち偏心した状態に挿入されるのが普通で
ある。その場合に、この実施の形態のように、掛止部2
3aの下縁23cが下方に傾斜していると、下縁23c
がスプリング受部18を滑り落ちる時に球心作用が働
き、弁体21の軸中心をシリンダ10の軸中心に一致さ
せようとし、その結果、弁体21をバルブガイド16内
に確実に挿入させる。
2の実施の形態を示す図面であり、シリンダ10に設け
るバルブガイド16及びスプリングガイド17の斜視図
である。
上端であるスプリング受部18だけでなく、バルブガイ
ド16の弁体21に対する摺接部16a、スプリングガ
イド17の上端17a及び側端17bについても、スプ
リング受部18と同様に断面三角形状に形成されてい
る。
10内に組み込む時に、弁体21の制動フィン23の掛
止部23aがシリンダ10のスプリングガイド17に乗
っかった場合にも、掛止部23aを滑り落とすことがで
きるとともに、弁体21をシリンダ10の軸中心に球心
移動させることができる。
3の実施の形態を示す図面であり、吸込弁20に設ける
制動フィン23の斜視図である。
ける掛止部23aの下縁23cが傾斜しておらず水平に
延びている点だけが、前記第1の実施の形態における制
動フィン23と相違している。この制動フィン23を用
いた場合にも、吸込弁20をシリンダ10内に組み込む
時に、掛止部23aをバルブガイド16から滑り落とし
て、バルブガイド16間に正しく挿入せしめてポンプ装
置を組み上げることができる。
6及びスプリングガイド17と、吸込弁20の制動フィ
ン23は、前述第1の実施の形態から第3の実施の形態
を適宜に組み合わせることができる。
スプリングガイド17と、図6に示す制動フィン23と
を組み合わすことができ、あるいは、図5に示すバルブ
ガイド16及びスプリングガイド17と、図3に示す制
動フィン23とを組み合わすことができ、あるいは、図
5に示すバルブガイド16及びスプリングガイド17
と、図6に示す制動フィン23とを組み合わすことがで
きる。
吸込弁の制動突起における吸込口側に位置する縁部の断
面形状を吸込口に接近する側に頂点を有する略三角形と
し、シリンダに設けたスプリング受部の断面形状を吸込
口から離間する側に頂点を有する略三角形としたことに
よって、ポンプ装置の組み立て時に、制動突起をバルブ
ガイド間に正しく位置せしめることができ、正常に作動
するポンプ装置を確実に組み上げることができる。
面図である。
けるバルブガイド及びスプリングガイドの斜視図であ
る。
ける制動突起の斜視図である。
用を説明するための図である。
けるバルブガイド及びスプリングガイドの斜視図であ
る。
ける制動突起の斜視図である。
ある。
Claims (5)
- 【請求項1】 ポンプ装置のシリンダの内部に、シリン
ダの吸込口から接近離反する方向に直線移動して吸込口
を開閉する吸込弁が配置され、シリンダの内周面の吸込
口近傍には吸込弁を案内する複数のバルブガイドが周方
向に互いに離間して設置され、シリンダ内に往復動可能
に設けられたピストンがスプリングによって吸込口から
離反する方向に付勢されており、このスプリングは前記
バルブガイドの上端に設けられたスプリング受部とピス
トンとの間に配され、前記吸込弁の外周面に突設された
制動突起が前記バルブガイド間に挿入されて、この制動
突起が前記スプリングの端部に突き当たることにより吸
込弁の開方向への移動域を規制し、前記ピストンの往動
によりシリンダ内が加圧されて吸込弁が吸込口を塞ぎシ
リンダ内の内容物が吐出され、ピストンの復動によりシ
リンダ内が減圧されて吸込弁が吸込口を開き吸込口から
シリンダ内に内容物を吸い込むポンプ装置の吸込部構造
において、 前記吸込口側に位置する前記制動突起の縁部の断面形状
が吸込口に接近する側に頂点を有する略三角形をなし、
前記スプリング受部の断面形状が吸込口から離間する側
に頂点を有する略三角形をなすことを特徴とするポンプ
装置の吸込部構造。 - 【請求項2】 前記吸込弁は、該吸込弁の移動方向に軸
線を一致させた棒状をなすことを特徴とする請求項1に
記載のポンプ装置の吸込部構造。 - 【請求項3】 断面略三角形状をなす前記制動突起の縁
部が、吸込口に接近するにしたがって吸込弁の外周面に
漸次接近するべく傾斜していることを特徴とする請求項
1または2に記載のポンプ装置の吸込部構造。 - 【請求項4】 前記バルブガイドにおける吸込弁に対す
る摺接部の断面形状が、吸込弁に対面する側に頂点を有
する略三角形をなすことを特徴とする請求項1から3の
いずれかに記載のポンプ装置の吸込部構造。 - 【請求項5】 前記シリンダには前記スプリング受部よ
りも吸込口から離間する側にスプリング受部に連なるス
プリングガイドが設けられ、このスプリングガイドの縁
部の断面形状がシリンダの内方に頂点を有する略三角形
をなすことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記
載のポンプ装置の吸込部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21341495A JP3569047B2 (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | ポンプ装置の吸込部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21341495A JP3569047B2 (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | ポンプ装置の吸込部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0958733A true JPH0958733A (ja) | 1997-03-04 |
| JP3569047B2 JP3569047B2 (ja) | 2004-09-22 |
Family
ID=16638841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21341495A Expired - Fee Related JP3569047B2 (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | ポンプ装置の吸込部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3569047B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011212619A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 液状物噴出器 |
| JP2022117301A (ja) * | 2021-01-29 | 2022-08-10 | 株式会社吉野工業所 | 吐出具及び吐出容器 |
-
1995
- 1995-08-22 JP JP21341495A patent/JP3569047B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011212619A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 液状物噴出器 |
| JP2022117301A (ja) * | 2021-01-29 | 2022-08-10 | 株式会社吉野工業所 | 吐出具及び吐出容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3569047B2 (ja) | 2004-09-22 |
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