JPH0958969A - 軌条走行式荷役機械 - Google Patents
軌条走行式荷役機械Info
- Publication number
- JPH0958969A JPH0958969A JP21063095A JP21063095A JPH0958969A JP H0958969 A JPH0958969 A JP H0958969A JP 21063095 A JP21063095 A JP 21063095A JP 21063095 A JP21063095 A JP 21063095A JP H0958969 A JPH0958969 A JP H0958969A
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- Japan
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- rocker beam
- bracket
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- traveling
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な機構により曲線部分を含む軌条上を走
行し得る軌条走行式荷役機械を提供する。 【解決手段】 ロッカービームピン18の両端に、ブラ
ケット23の取付孔24径よりも小径で且つ上端を水平
に切り欠いて平坦上面を形成した小径部19を形成し、
該小径部19の平坦上面20に対峙する前記ブラケット
23の取付孔24内面上部位置に、前記平坦上面20に
対し摺動自在な平坦下面25を有する軸受ブッシュ27
を固定設置する。このようにすれば、ロッカービームピ
ン18の平坦上面20が軸受ブッシュ27の平坦下面2
5にガイドされて水平方向に摺動されるので、該ロッカ
ービームピン18を介してブラケット23に連結された
ロッカービーム9の水平面内における揺動が許容され
る。
行し得る軌条走行式荷役機械を提供する。 【解決手段】 ロッカービームピン18の両端に、ブラ
ケット23の取付孔24径よりも小径で且つ上端を水平
に切り欠いて平坦上面を形成した小径部19を形成し、
該小径部19の平坦上面20に対峙する前記ブラケット
23の取付孔24内面上部位置に、前記平坦上面20に
対し摺動自在な平坦下面25を有する軸受ブッシュ27
を固定設置する。このようにすれば、ロッカービームピ
ン18の平坦上面20が軸受ブッシュ27の平坦下面2
5にガイドされて水平方向に摺動されるので、該ロッカ
ービームピン18を介してブラケット23に連結された
ロッカービーム9の水平面内における揺動が許容され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、曲線部分を含む軌
条上を走行し、軌条の曲線部分に対応して水平方向に揺
動(旋回)し得るロッカービームを備えた軌条走行式荷
役機械に関するものである。
条上を走行し、軌条の曲線部分に対応して水平方向に揺
動(旋回)し得るロッカービームを備えた軌条走行式荷
役機械に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は水平引込みクレーン式アンローダ
の一例の側面図で、図中1は走行式の水平引込みクレー
ン式アンローダ(以下単にクレーンという)であり、こ
のようなクレーン1のポータルフレーム2には走行装置
3が取り付けられており、この走行装置3の作動により
クレーン1が基礎、或いは基礎構造物4上を移動し得る
ように構成されている。
の一例の側面図で、図中1は走行式の水平引込みクレー
ン式アンローダ(以下単にクレーンという)であり、こ
のようなクレーン1のポータルフレーム2には走行装置
3が取り付けられており、この走行装置3の作動により
クレーン1が基礎、或いは基礎構造物4上を移動し得る
ように構成されている。
【0003】ここで、前記クレーン1が走行する基礎構
造物4が水平方向の曲がりのある曲線部分を有する場合
には、走行装置3を水平方向に揺動(旋回)し得るよう
に構成しなければならない。
造物4が水平方向の曲がりのある曲線部分を有する場合
には、走行装置3を水平方向に揺動(旋回)し得るよう
に構成しなければならない。
【0004】図6は曲線走行が可能な従来の走行装置の
一例を示すもので、図中5は走行車輪であり、該走行車
輪5は前記基礎構造物4の上面に布設された軌条6によ
り支持案内されるよう踏み面の両側に周方向へ延びるフ
ランジ5aを有する。
一例を示すもので、図中5は走行車輪であり、該走行車
輪5は前記基礎構造物4の上面に布設された軌条6によ
り支持案内されるよう踏み面の両側に周方向へ延びるフ
ランジ5aを有する。
【0005】7,7は車輪ユニットであり、該車輪ユニ
ット7,7は、その長手方向の両端部付近に車輪軸8を
介して回転自在に取り付けた前記走行車輪5によって支
持され且つ前記軌条6に沿って軌条6延設方向へ所定の
間隔を隔てて並べられている。
ット7,7は、その長手方向の両端部付近に車輪軸8を
介して回転自在に取り付けた前記走行車輪5によって支
持され且つ前記軌条6に沿って軌条6延設方向へ所定の
間隔を隔てて並べられている。
【0006】また、9はロッカービームであり、該ロッ
カービーム9は、その両端部が前記各車輪ユニット7,
7の夫々の一側端部に外嵌し得るように形成されたボッ
クス構造をなし、その両端部においてローカービームピ
ン10を介して前記各車輪ユニット7,7の略中央部を
連結することにより、走行車輪5が軌条6上を転動し且
つ軌条6の高低差に応じて上下動する状況に対応して車
輪ユニット7,7が垂直面内において揺動することを許
容し得るようになっている。
カービーム9は、その両端部が前記各車輪ユニット7,
7の夫々の一側端部に外嵌し得るように形成されたボッ
クス構造をなし、その両端部においてローカービームピ
ン10を介して前記各車輪ユニット7,7の略中央部を
連結することにより、走行車輪5が軌条6上を転動し且
つ軌条6の高低差に応じて上下動する状況に対応して車
輪ユニット7,7が垂直面内において揺動することを許
容し得るようになっている。
【0007】更に、11はブラケットであり、該ブラケ
ット11は、前記ロッカービーム9の略中央部を跨ぎ得
るように、ベース板12と一対の垂直部材13,13と
によって門形に形成され、ロッカービーム9の略中央部
を貫通し且つブラケット11の一対の垂直部材13,1
3に掛け渡されたロッカービームピン14を介して垂直
面内において揺動自在にロッカービーム9に取り付けら
れている。
ット11は、前記ロッカービーム9の略中央部を跨ぎ得
るように、ベース板12と一対の垂直部材13,13と
によって門形に形成され、ロッカービーム9の略中央部
を貫通し且つブラケット11の一対の垂直部材13,1
3に掛け渡されたロッカービームピン14を介して垂直
面内において揺動自在にロッカービーム9に取り付けら
れている。
【0008】15はピボット軸受であり、該ピボット軸
受15は、前記ポータルフレーム2の四隅の脚部16下
に取り付けられて、該脚部16の垂直軸心を中心として
旋回し得るように形成されている。このピボット軸受1
5の下部には、前記ブラケット11がベース板12を介
して固定されている。
受15は、前記ポータルフレーム2の四隅の脚部16下
に取り付けられて、該脚部16の垂直軸心を中心として
旋回し得るように形成されている。このピボット軸受1
5の下部には、前記ブラケット11がベース板12を介
して固定されている。
【0009】而して、前述のように走行車輪5が軌条6
上を転動し且つ軌条6の高低差に応じて上下動するのに
対応して車輪ユニット7,7が垂直面内において揺動す
る際に、前後の車輪ユニット7,7が別々に上下動する
状況に対応してロッカービーム9が垂直面内において揺
動することをブラケット11とロッカービーム9の中央
部とをロッカービームピン14を介して連結したことに
よって許容し得るように形成し、また、前記走行車輪5
が軌条6の曲線部分に、そのフランジ5aを当接しつつ
転動し且つ水平方向に変位することに対応してロッカー
ビーム9が水平面内において揺動(旋回)することをピ
ボット軸受15により許容し得るように形成している。
上を転動し且つ軌条6の高低差に応じて上下動するのに
対応して車輪ユニット7,7が垂直面内において揺動す
る際に、前後の車輪ユニット7,7が別々に上下動する
状況に対応してロッカービーム9が垂直面内において揺
動することをブラケット11とロッカービーム9の中央
部とをロッカービームピン14を介して連結したことに
よって許容し得るように形成し、また、前記走行車輪5
が軌条6の曲線部分に、そのフランジ5aを当接しつつ
転動し且つ水平方向に変位することに対応してロッカー
ビーム9が水平面内において揺動(旋回)することをピ
ボット軸受15により許容し得るように形成している。
【0010】なお、17はロッカービームピン14の抜
け止め用のキープレートである。
け止め用のキープレートである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、斯かる
従来構造では、構造が複雑となって製作費用が嵩むとい
う不具合があった。
従来構造では、構造が複雑となって製作費用が嵩むとい
う不具合があった。
【0012】本発明は、上述の実情に鑑みて成したもの
であり、簡単な機構により曲線部分を含む軌条上を走行
し得る軌条走行式荷役機械を提供することを目的とする
ものである。
であり、簡単な機構により曲線部分を含む軌条上を走行
し得る軌条走行式荷役機械を提供することを目的とする
ものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、軌条上を走行
する為の走行車輪を具備するロッカービームにロッカー
ビームピンを貫通せしめ且つ脚部下端に門形に設けられ
たブラケットの各取付孔に前記ロッカービームピンの両
端を夫々挿通させることにより前記ロッカービームと脚
部とを連結した軌条走行式荷役機械であって、前記ロッ
カービームピンの両端に、前記ブラケットの取付孔径よ
りも小径で且つ上端を水平に切り欠いて平坦上面を形成
した小径部を形成し、該小径部の平坦上面に対峙する前
記ブラケットの取付孔内面上部位置に、前記平坦上面に
対し摺動自在に当接する平坦下面を形成したことを特徴
とするものである。
する為の走行車輪を具備するロッカービームにロッカー
ビームピンを貫通せしめ且つ脚部下端に門形に設けられ
たブラケットの各取付孔に前記ロッカービームピンの両
端を夫々挿通させることにより前記ロッカービームと脚
部とを連結した軌条走行式荷役機械であって、前記ロッ
カービームピンの両端に、前記ブラケットの取付孔径よ
りも小径で且つ上端を水平に切り欠いて平坦上面を形成
した小径部を形成し、該小径部の平坦上面に対峙する前
記ブラケットの取付孔内面上部位置に、前記平坦上面に
対し摺動自在に当接する平坦下面を形成したことを特徴
とするものである。
【0014】前記平坦下面は、ブラケットの取付孔内面
上部位置に挿入した軸受ブッシュにより形成すると良
い。
上部位置に挿入した軸受ブッシュにより形成すると良
い。
【0015】従って、本発明の軌条走行式荷役機械で
は、ロッカービームピンの両端部の平坦上面が軸受ブッ
シュ等により形成された平坦下面にガイドされて水平方
向に摺動されるので、該ロッカービームピンを介してブ
ラケットに連結されたロッカービームの水平面内におけ
る揺動が許容される。
は、ロッカービームピンの両端部の平坦上面が軸受ブッ
シュ等により形成された平坦下面にガイドされて水平方
向に摺動されるので、該ロッカービームピンを介してブ
ラケットに連結されたロッカービームの水平面内におけ
る揺動が許容される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。
を参照しつつ説明する。
【0017】図1及び図2は本発明の軌条走行式荷役機
械を実施する形態の一例を示すもので、図中図6と同じ
ものには同じ符号を付すことにより説明を省略する。
械を実施する形態の一例を示すもので、図中図6と同じ
ものには同じ符号を付すことにより説明を省略する。
【0018】本形態例では、ロッカービーム9の略中央
部を貫通して後述のブラケット23の一対の垂直部材2
2,22に掛け渡されるロッカービームピン18の両端
を、該ロッカービームピン18中央部のピン外径よりも
小径とした小径部19,19とし、該小径部19,19
の夫々の上端を水平に切り欠いて平坦上面20,20を
形成し、該ロッカービームピン18の両端部に設けた平
坦上面20,20が共通の面内にあるように形成してあ
る。
部を貫通して後述のブラケット23の一対の垂直部材2
2,22に掛け渡されるロッカービームピン18の両端
を、該ロッカービームピン18中央部のピン外径よりも
小径とした小径部19,19とし、該小径部19,19
の夫々の上端を水平に切り欠いて平坦上面20,20を
形成し、該ロッカービームピン18の両端部に設けた平
坦上面20,20が共通の面内にあるように形成してあ
る。
【0019】また、ポータルフレーム2の脚部16の下
端部に直接ボルト締結し得るベース板21と、該ベース
板21にロッカービーム9幅方向に所定の間隔を置いて
固設されて垂下する一対の垂直部材22,22とによっ
て、ロッカービーム9の略中央部を跨ぎ得るよう門形に
形成したブラケット23を構成し、該ブラケット23の
各垂直部材22,22の所定位置に、前記ロッカービー
ムピン18を容易に挿通し得る径の取付孔24を設けて
ある。
端部に直接ボルト締結し得るベース板21と、該ベース
板21にロッカービーム9幅方向に所定の間隔を置いて
固設されて垂下する一対の垂直部材22,22とによっ
て、ロッカービーム9の略中央部を跨ぎ得るよう門形に
形成したブラケット23を構成し、該ブラケット23の
各垂直部材22,22の所定位置に、前記ロッカービー
ムピン18を容易に挿通し得る径の取付孔24を設けて
ある。
【0020】更に、前記ブラケット23の取付孔24,
24内面上部位置に、前記各平坦上面20に摺動自在に
当接し得る平坦下面25を有し且つ前記ブラケット23
の各垂直部材22,22の外側側面にボルト締結し得る
ようフランジ26を有する軸受ブッシュ27が配置され
るようにしてある。
24内面上部位置に、前記各平坦上面20に摺動自在に
当接し得る平坦下面25を有し且つ前記ブラケット23
の各垂直部材22,22の外側側面にボルト締結し得る
ようフランジ26を有する軸受ブッシュ27が配置され
るようにしてある。
【0021】而して、ポータルフレーム2の脚部16の
下端部にベース板21をボルト締結することによりポー
タルフレーム2の脚部16に取り付けたブラケット23
の直下にロッカービーム9を配置し、ロッカービームピ
ン18を前記ブラケット23とロッカービーム9とに挿
通し、ロッカービームピン18の両端部の平坦上面2
0,20を上向きにセットし、更に、軸受ブッシュ27
をブラケット23の各垂直部材22,22に設けた各取
付孔24の内周上部に差し込み、該軸受ブッシュ27の
平坦下面25が前記ロッカービームピン18の両端部の
平坦上面20,20に当接するように配置し、この軸受
ブッシュ27を前記ブラケット23の各垂直部材22,
22の外側側面にボルト締結し、キープレート17をボ
ルト締結する。
下端部にベース板21をボルト締結することによりポー
タルフレーム2の脚部16に取り付けたブラケット23
の直下にロッカービーム9を配置し、ロッカービームピ
ン18を前記ブラケット23とロッカービーム9とに挿
通し、ロッカービームピン18の両端部の平坦上面2
0,20を上向きにセットし、更に、軸受ブッシュ27
をブラケット23の各垂直部材22,22に設けた各取
付孔24の内周上部に差し込み、該軸受ブッシュ27の
平坦下面25が前記ロッカービームピン18の両端部の
平坦上面20,20に当接するように配置し、この軸受
ブッシュ27を前記ブラケット23の各垂直部材22,
22の外側側面にボルト締結し、キープレート17をボ
ルト締結する。
【0022】以下、本形態例の作動について説明する。
【0023】走行車輪5が直線状の軌条6上を走行する
際には、ロッカービームピン18は図3に示すようにブ
ラケット23に対して直交する水平方向に貫通した通常
の状態で移動する。
際には、ロッカービームピン18は図3に示すようにブ
ラケット23に対して直交する水平方向に貫通した通常
の状態で移動する。
【0024】走行車輪5が軌条6の曲線部分を通過する
際には、走行車輪5のフランジ5aが軌条6の側面に接
触して走行方向の転換を強制される。このとき、走行車
輪5のフランジ5aが軌条6から受ける水平方向の強制
作用力が車輪ユニット7,7を介してロッカービーム9
の端部に水平力として作用する。
際には、走行車輪5のフランジ5aが軌条6の側面に接
触して走行方向の転換を強制される。このとき、走行車
輪5のフランジ5aが軌条6から受ける水平方向の強制
作用力が車輪ユニット7,7を介してロッカービーム9
の端部に水平力として作用する。
【0025】ロッカービーム9の端部に水平力が作用す
ると、ロッカービーム9とブラケット23とを結合して
いるロッカービームピン18の両端部に設けた平坦上面
20,20と、ブラケット23の垂直部材22,22に
設けた各軸受ブッシュ27,27の平坦下面25,25
との間に滑りが起こり、ロッカービームピン18の両端
部が軸受ブッシュ27,27にガイドされて水平方向へ
摺動する結果、図4に示すように変位し、ロッカービー
ム9及び車輪ユニット7,7の水平面内における揺動
(旋回)が許容される。
ると、ロッカービーム9とブラケット23とを結合して
いるロッカービームピン18の両端部に設けた平坦上面
20,20と、ブラケット23の垂直部材22,22に
設けた各軸受ブッシュ27,27の平坦下面25,25
との間に滑りが起こり、ロッカービームピン18の両端
部が軸受ブッシュ27,27にガイドされて水平方向へ
摺動する結果、図4に示すように変位し、ロッカービー
ム9及び車輪ユニット7,7の水平面内における揺動
(旋回)が許容される。
【0026】前記によれば、ブラケット23の両側に軸
受ブッシュ27,27を設け、ロッカービーム9を貫通
し前記ブラケット23を支持するロッカービームピン1
8の両端部に前記軸受ブッシュ27,27と摺動自在に
当接し得る平坦上面20,20を設け、該平坦上面2
0,20と前記軸受ブッシュ27,27の平坦下面2
5,25との間で水平方向へ摺動し得るようにしたの
で、走行車輪5が軌条6の曲線部分に、そのフランジ6
aを当接しつつ転動し且つ水平方向に変位することに対
応してロッカービーム9が水平面内において揺動(旋
回)することを容易に許容することができる。
受ブッシュ27,27を設け、ロッカービーム9を貫通
し前記ブラケット23を支持するロッカービームピン1
8の両端部に前記軸受ブッシュ27,27と摺動自在に
当接し得る平坦上面20,20を設け、該平坦上面2
0,20と前記軸受ブッシュ27,27の平坦下面2
5,25との間で水平方向へ摺動し得るようにしたの
で、走行車輪5が軌条6の曲線部分に、そのフランジ6
aを当接しつつ転動し且つ水平方向に変位することに対
応してロッカービーム9が水平面内において揺動(旋
回)することを容易に許容することができる。
【0027】なお、本発明の軌条走行式荷役機械は上述
した形態例にのみ限定されるものではなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ること
は勿論である。
した形態例にのみ限定されるものではなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ること
は勿論である。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の軌条走行式
荷役機械によれば、下記のような種々の優れた効果を奏
し得る。
荷役機械によれば、下記のような種々の優れた効果を奏
し得る。
【0029】(1)従来のピボット軸受と比較して構造
が簡単であるので、製作費用を大幅に削減することがで
きる。
が簡単であるので、製作費用を大幅に削減することがで
きる。
【0030】(2)高さ方向のスペースが少なくて済
み、クレーンの高さに対する影響を特別に配慮する必要
がないので、例えば、直線軌条上を走行する直線軌条走
行式荷役機械を曲線軌条上へ移設する場合においても、
ロッカービームピン及びブラケットを改造するだけで対
応することができ、経済的に有効である。
み、クレーンの高さに対する影響を特別に配慮する必要
がないので、例えば、直線軌条上を走行する直線軌条走
行式荷役機械を曲線軌条上へ移設する場合においても、
ロッカービームピン及びブラケットを改造するだけで対
応することができ、経済的に有効である。
【図1】本発明の軌条走行式荷役機械を実施する形態の
一例を示す側面図である。
一例を示す側面図である。
【図2】図1のII−II矢視図である。
【図3】直線走行時の走行装置の平面図である。
【図4】曲線走行時の走行装置の平面図である。
【図5】従来の軌条走行式荷役機械の一例の側面図であ
る。
る。
【図6】図5に関連する走行装置の側面図である。
5 走行車輪 6 軌条 9 ロッカービーム 16 脚部 18 ロッカービームピン 19 小径部 20 平坦上面 23 ブラケット 24 取付孔 25 平坦下面 27 軸受ブッシュ
Claims (2)
- 【請求項1】 軌条上を走行する為の走行車輪を具備す
るロッカービームにロッカービームピンを貫通せしめ且
つ脚部下端に門形に設けられたブラケットの各取付孔に
前記ロッカービームピンの両端を夫々挿通させることに
より前記ロッカービームと脚部とを連結した軌条走行式
荷役機械であって、前記ロッカービームピンの両端に、
前記ブラケットの取付孔径よりも小径で且つ上端を水平
に切り欠いて平坦上面を形成した小径部を形成し、該小
径部の平坦上面に対峙する前記ブラケットの取付孔内面
上部位置に、前記平坦上面に対し摺動自在に当接する平
坦下面を形成したことを特徴とする軌条走行式荷役機
械。 - 【請求項2】 平坦下面が、ブラケットの取付孔内面上
部位置に挿入固定された軸受ブッシュにより形成されて
いることを特徴とする請求項1に記載の軌条走行式荷役
機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21063095A JPH0958969A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 軌条走行式荷役機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21063095A JPH0958969A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 軌条走行式荷役機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0958969A true JPH0958969A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16592509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21063095A Pending JPH0958969A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 軌条走行式荷役機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0958969A (ja) |
-
1995
- 1995-08-18 JP JP21063095A patent/JPH0958969A/ja active Pending
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