JPH095946A - フィルムケース - Google Patents
フィルムケースInfo
- Publication number
- JPH095946A JPH095946A JP8146370A JP14637096A JPH095946A JP H095946 A JPH095946 A JP H095946A JP 8146370 A JP8146370 A JP 8146370A JP 14637096 A JP14637096 A JP 14637096A JP H095946 A JPH095946 A JP H095946A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- centering
- jig
- stoppers
- central axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C3/00—Packages of films for inserting into cameras, e.g. roll-films, film-packs; Wrapping materials for light-sensitive plates, films or papers, e.g. materials characterised by the use of special dyes, printing inks, adhesives
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フィルムカートリッジを収容するフィルムケ
ースの容器を、ラベルをはるなどの工程に必要な所定の
配置に繰り返し、正確に設定することが困難であった。 【解決手段】 容器50は、センタリング治具60と係
合する一対のリブ部材56、58を設けた底面52を有
し、このリブ部材は底面に設けられた凹部54内に中心
軸から放射状に互いに対置されている。一方、センタリ
ング部材は一対のストッパー68、70を有し、容器が
その上に乗せられその上で容器が回転された時、係合ス
トッパーが容器のリブ部材を係止して、容器の回転方向
の配置を繰り返し正確に設定することが可能となった。
ースの容器を、ラベルをはるなどの工程に必要な所定の
配置に繰り返し、正確に設定することが困難であった。 【解決手段】 容器50は、センタリング治具60と係
合する一対のリブ部材56、58を設けた底面52を有
し、このリブ部材は底面に設けられた凹部54内に中心
軸から放射状に互いに対置されている。一方、センタリ
ング部材は一対のストッパー68、70を有し、容器が
その上に乗せられその上で容器が回転された時、係合ス
トッパーが容器のリブ部材を係止して、容器の回転方向
の配置を繰り返し正確に設定することが可能となった。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本特許出願の譲受人に譲渡さ
れた、ビクトリア・L・デッカー、マイケル・W・ディ
ダス、およびウイリアム・G・ホイトの名において本願
と共に出願され、共に係属している出願番号第
「弁理士整理番号第71734」、発明の名称「フ
ィルムケース」を参照する。
れた、ビクトリア・L・デッカー、マイケル・W・ディ
ダス、およびウイリアム・G・ホイトの名において本願
と共に出願され、共に係属している出願番号第
「弁理士整理番号第71734」、発明の名称「フ
ィルムケース」を参照する。
【0002】本発明は一般に写真分野に関する。特に、
本発明はフィルムカートリッジの改良された容器に関
し、この容器は、例えば、容器にラベルをはるためなど
のために、適切にセンタリングすることができる構成と
されている。
本発明はフィルムカートリッジの改良された容器に関
し、この容器は、例えば、容器にラベルをはるためなど
のために、適切にセンタリングすることができる構成と
されている。
【0003】
【従来の技術】写真フィルムのカートリッジまたはカセ
ットのための容器は、この分野では広く知られている。
典型的には、一端が開放端とされ、スナップ型またはプ
ラグ型のカバーまたは蓋を有する円筒形の貯蔵容器であ
って、このカバーまたは蓋は、前記貯蔵容器の開放端に
パチンと止められるか押し込まれて、容器内にカートリ
ッジを収容し、収容されたカートリッジを塵埃、光線、
湿気から密封する。
ットのための容器は、この分野では広く知られている。
典型的には、一端が開放端とされ、スナップ型またはプ
ラグ型のカバーまたは蓋を有する円筒形の貯蔵容器であ
って、このカバーまたは蓋は、前記貯蔵容器の開放端に
パチンと止められるか押し込まれて、容器内にカートリ
ッジを収容し、収容されたカートリッジを塵埃、光線、
湿気から密封する。
【0004】容器の内容物を識別するために容器にラベ
ルをはることがしばしば望まれる。また、そうしたラベ
ルはりを高速の自動工程で行うことが最も望ましい。し
かし、効率的にラベルをはるためには、容器が特定の配
置に設置されている必要がある。
ルをはることがしばしば望まれる。また、そうしたラベ
ルはりを高速の自動工程で行うことが最も望ましい。し
かし、効率的にラベルをはるためには、容器が特定の配
置に設置されている必要がある。
【0005】上記のような容器において、容器の底面に
形成されたカットアウト(切りとられた)部が容器を直
立位置に保持することを助け、かつセンタリング治具と
結合して用いられる。容器にラベルをはるため、あるい
は基準位置を必要とする他の製造工程のため容器を特定
の配置に設置するため、容器は、センタリング治具上に
乗せられた後、カットアウト部内に設けられた単独の放
射状の操作リブ部材が、このセンタリング治具に係合し
基準配置に設置される。
形成されたカットアウト(切りとられた)部が容器を直
立位置に保持することを助け、かつセンタリング治具と
結合して用いられる。容器にラベルをはるため、あるい
は基準位置を必要とする他の製造工程のため容器を特定
の配置に設置するため、容器は、センタリング治具上に
乗せられた後、カットアウト部内に設けられた単独の放
射状の操作リブ部材が、このセンタリング治具に係合し
基準配置に設置される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、カットアウト
部の寸法とセンタリング治具の寸法との間、および単独
のリブ部材の寸法とセンタリング治具の寸法との間の製
作上の許容誤差が、容器の有効なセンタリングを妨げる
場合があり、容器を特定配置に、しかも繰り返し正しい
配置に設置することは困難が多く、結果としてラベルは
りに失敗することがある。
部の寸法とセンタリング治具の寸法との間、および単独
のリブ部材の寸法とセンタリング治具の寸法との間の製
作上の許容誤差が、容器の有効なセンタリングを妨げる
場合があり、容器を特定配置に、しかも繰り返し正しい
配置に設置することは困難が多く、結果としてラベルは
りに失敗することがある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の一つまた
はそれ以上の問題を克服するために行われた。簡単に本
発明を纏める。一つの側面から見ると、本発明は、フィ
ルムカートリッジを収容するための底面と中心軸を有す
る容器に関し、容器の底面は少なくとも二つのセンタリ
ング部材を有し、このセンタリング部材は前記中心軸に
対して互いに正反対に対置されていることを特徴として
いる。
はそれ以上の問題を克服するために行われた。簡単に本
発明を纏める。一つの側面から見ると、本発明は、フィ
ルムカートリッジを収容するための底面と中心軸を有す
る容器に関し、容器の底面は少なくとも二つのセンタリ
ング部材を有し、このセンタリング部材は前記中心軸に
対して互いに正反対に対置されていることを特徴として
いる。
【0008】本発明を他の側面からみると、本発明はフ
ィルムカートリッジの容器のセンタリング方法に関し、
容器は前記中心軸に対して半径方向に延び互いに正反対
に対置された少なくとも二つのセンタリング部材を設け
た底面を有し、センタリングは次の段階を経て行われ
る。まず、容器の底面をセンタリング装置上に設置す
る。次いで、前記の正反対に対置された部材の一方が、
前記容器の基準点をなしている第一のストッパー面に接
触するまで容器を中心軸を中心に回転させ、さらに前記
対置された部材の他方を前記センタリング装置の第二の
ストッパー面に接触させ、前記容器の軸方向でない周方
向の位置が動かないように固定する。
ィルムカートリッジの容器のセンタリング方法に関し、
容器は前記中心軸に対して半径方向に延び互いに正反対
に対置された少なくとも二つのセンタリング部材を設け
た底面を有し、センタリングは次の段階を経て行われ
る。まず、容器の底面をセンタリング装置上に設置す
る。次いで、前記の正反対に対置された部材の一方が、
前記容器の基準点をなしている第一のストッパー面に接
触するまで容器を中心軸を中心に回転させ、さらに前記
対置された部材の他方を前記センタリング装置の第二の
ストッパー面に接触させ、前記容器の軸方向でない周方
向の位置が動かないように固定する。
【0009】本発明をさらに別の側面から見ると、本発
明は、中心軸に対して互いに正反対に対置されている少
なくとも二つのセンタリング部材を備えた底面を有する
円筒形の容器と、前記容器の底面に係合するためのベー
スを備えたセンタリング治具との組み合わせからなって
いる。そして、センタリング装置は、前記容器の底面と
係合するベースを有し、ベースは、前記容器が前記ベー
スと係合した時、前記の互いに正反対に対置され、セン
タリング部材のそれぞれに係合させるための一対の実質
的に正反対に対置されているストッパーを備えている。
明は、中心軸に対して互いに正反対に対置されている少
なくとも二つのセンタリング部材を備えた底面を有する
円筒形の容器と、前記容器の底面に係合するためのベー
スを備えたセンタリング治具との組み合わせからなって
いる。そして、センタリング装置は、前記容器の底面と
係合するベースを有し、ベースは、前記容器が前記ベー
スと係合した時、前記の互いに正反対に対置され、セン
タリング部材のそれぞれに係合させるための一対の実質
的に正反対に対置されているストッパーを備えている。
【0010】本発明の優れた点は、本発明に記載されて
いるように、多数の操作リブ設計を採用していることで
あり、この設計によって、容器のセンタリングがより正
確にそして繰り返し行われ、例えば、ラベルを容器には
るといった工程の登録基準として利用可能なより信頼性
の高い出発点が準備されることである。
いるように、多数の操作リブ設計を採用していることで
あり、この設計によって、容器のセンタリングがより正
確にそして繰り返し行われ、例えば、ラベルを容器には
るといった工程の登録基準として利用可能なより信頼性
の高い出発点が準備されることである。
【0011】本発明の他の優れた点は、ラベルに期限満
了日を印刷するために必要な「印刷に必要な目標範囲」
をより小さくすることができることである。この特徴は
重要で、これによってラベル上の予め印刷された他の印
刷材に新たな印刷材が重なることが無くなる。
了日を印刷するために必要な「印刷に必要な目標範囲」
をより小さくすることができることである。この特徴は
重要で、これによってラベル上の予め印刷された他の印
刷材に新たな印刷材が重なることが無くなる。
【0012】さらに本発明の別の利点は、容器のセンタ
リングが改良されたことより、キャップをかぶせる、あ
るいはキャップにラベルを張る作業といった他の工程が
補強されることである。
リングが改良されたことより、キャップをかぶせる、あ
るいはキャップにラベルを張る作業といった他の工程が
補強されることである。
【0013】本発明の上記のおよび他の側面、目的、特
徴、利点は、以下の実施の形態に付いての明細書の記載
およびクレームから、さらに添付図面を参照することに
よってより明瞭に理解され評価されよう。
徴、利点は、以下の実施の形態に付いての明細書の記載
およびクレームから、さらに添付図面を参照することに
よってより明瞭に理解され評価されよう。
【0014】
【発明の実施の形態】図1(a)は、センタリング部を
有する従来のフィルム容器の一部側面を示す側面図、図
1(b)は、センタリング部を有する従来のフィルム容
器を下から見た底面平面図、図1(c)は、図1
(a)、図1(b)に示す従来のフィルム容器の単独の
操作リブの拡大図である。図2は、図1(a)ー図1
(c)に示した従来の容器に用いられるセンタリング装
置を上から見た部分平面図である。図3(a)、図3
(b)、図3(c)は、図2のセンタリング装置を用い
てセンタリングされた状態の、図1(a)ー(c)に示
した容器の端面の一部平面図である。
有する従来のフィルム容器の一部側面を示す側面図、図
1(b)は、センタリング部を有する従来のフィルム容
器を下から見た底面平面図、図1(c)は、図1
(a)、図1(b)に示す従来のフィルム容器の単独の
操作リブの拡大図である。図2は、図1(a)ー図1
(c)に示した従来の容器に用いられるセンタリング装
置を上から見た部分平面図である。図3(a)、図3
(b)、図3(c)は、図2のセンタリング装置を用い
てセンタリングされた状態の、図1(a)ー(c)に示
した容器の端面の一部平面図である。
【0015】図4(a)は、本発明の一つの実施の形態
の容器の一部の側面図、図4(b)は、同じ容器を下か
ら見た底面平面図である。図5(a)は、図4(a)、
4(b)に示した容器に用いられるセンタリング治具を
上からみた一部平面図、図5(b)は、同じ容器に用い
られる前記センタリング治具の断面図である。図6
(a)は、図4(a)、4(b)に示す容器の、図5
(a)、5(b)に示すセンタリング治具上でのセンタ
リングを示す容器端面の一部平面図である。
の容器の一部の側面図、図4(b)は、同じ容器を下か
ら見た底面平面図である。図5(a)は、図4(a)、
4(b)に示した容器に用いられるセンタリング治具を
上からみた一部平面図、図5(b)は、同じ容器に用い
られる前記センタリング治具の断面図である。図6
(a)は、図4(a)、4(b)に示す容器の、図5
(a)、5(b)に示すセンタリング治具上でのセンタ
リングを示す容器端面の一部平面図である。
【0016】まず、図1(a)、図1(b)に、35m
m用またはその他の既知の写真用フィルムカセット(図
示していない)を収納するための従来の容器10を示
す。容器10は、本体12とカバーまたは蓋14の二つ
の部分によって構成されている。このカバーまたは蓋1
4は、本体12の開放端16に取り付けられ、そしてそ
のカバー14を本体から容易に取り外せるように親指タ
ブ18が設けられている。このような容器は本技術分野
には多く存在する。カバー14および楕円形のフィルム
カートリッジ用のカバーと本体との境界部が改良された
設計形状を有する改良された容器10に付いては、本願
に参考文献として加えられた、共に係属し、共に譲渡れ
ているUSSN (弁理士文書番号7173
4)に詳細に記載されている。典型的には、カバー14
および本体12は共に、同じプラスチック材料、例え
ば、高密度ポリエチレン(HDPE)で作られ、射出成
形によって成形されることが望ましいことである。
m用またはその他の既知の写真用フィルムカセット(図
示していない)を収納するための従来の容器10を示
す。容器10は、本体12とカバーまたは蓋14の二つ
の部分によって構成されている。このカバーまたは蓋1
4は、本体12の開放端16に取り付けられ、そしてそ
のカバー14を本体から容易に取り外せるように親指タ
ブ18が設けられている。このような容器は本技術分野
には多く存在する。カバー14および楕円形のフィルム
カートリッジ用のカバーと本体との境界部が改良された
設計形状を有する改良された容器10に付いては、本願
に参考文献として加えられた、共に係属し、共に譲渡れ
ているUSSN (弁理士文書番号7173
4)に詳細に記載されている。典型的には、カバー14
および本体12は共に、同じプラスチック材料、例え
ば、高密度ポリエチレン(HDPE)で作られ、射出成
形によって成形されることが望ましいことである。
【0017】容器本体12は、中心軸24の周囲に容器
10の外周より内側に同心円状に陥没形成されている円
形の凹部22を備えた底面20を有する。凹部22は、
容器が直立の状態で安定に立ち、また、以下に詳述する
ように、例えば、ラベルをはる等のために容器のセンタ
リングに役立つ。
10の外周より内側に同心円状に陥没形成されている円
形の凹部22を備えた底面20を有する。凹部22は、
容器が直立の状態で安定に立ち、また、以下に詳述する
ように、例えば、ラベルをはる等のために容器のセンタ
リングに役立つ。
【0018】上述の従来の容器10の円形の凹部22内
には、容器のーx’ー軸に沿って、中心軸24から縦方
向に延びる単独の放射状リブ部材26が設けられてい
る。このリブ部材26は、その高さ28が凹部22の高
さより低いかあるいは等しくされ、その結果容器10を
直立の位置に保持することができる。
には、容器のーx’ー軸に沿って、中心軸24から縦方
向に延びる単独の放射状リブ部材26が設けられてい
る。このリブ部材26は、その高さ28が凹部22の高
さより低いかあるいは等しくされ、その結果容器10を
直立の位置に保持することができる。
【0019】次に図2(a)および(b)に示すよう
に、センタリング治具30は、上面34から突出した円
形リング36を備えたベース32を有する。円形リング
36の周縁に、このリング36の内周に近接して、スト
ッパー38、40が設けられている。本例の場合のスト
ッパー38、40は一対の円形支柱であり、この支柱
は、放射状操作リブ26の製作許容誤差の最大距離(最
大幅)に等しい距離Sだけ離間していること、また上面
34から高さ寸法28に等しい高さであることが望まし
い。加えて、ストッパー38、40は、センタリング治
具のーxー軸から両側に等距離離れた位置に設けられて
いる。円形リング36は、このリング上に容器を置くこ
とができるように容器10の凹部22の直径より小さい
一定の外径を有する。
に、センタリング治具30は、上面34から突出した円
形リング36を備えたベース32を有する。円形リング
36の周縁に、このリング36の内周に近接して、スト
ッパー38、40が設けられている。本例の場合のスト
ッパー38、40は一対の円形支柱であり、この支柱
は、放射状操作リブ26の製作許容誤差の最大距離(最
大幅)に等しい距離Sだけ離間していること、また上面
34から高さ寸法28に等しい高さであることが望まし
い。加えて、ストッパー38、40は、センタリング治
具のーxー軸から両側に等距離離れた位置に設けられて
いる。円形リング36は、このリング上に容器を置くこ
とができるように容器10の凹部22の直径より小さい
一定の外径を有する。
【0020】従来の容器10をセンタリングするため、
容器底面20の凹部22は、操作リブ部材26が二つの
ストッパー38、40の間に位置するようにセンタリン
グ治具30のセンタリングリング36上に置かれる。次
いで、容器10が中心軸24を中心に、リブ部材26が
ストッパー38、40の一方に接触するまで回転され
る。此処で明記しておくが、各図の約束ごとに従えば、
センタリングのために容器10は常に時計回りの方向に
回転される。このように置くと容器10を能率よくセン
タリングでき、かつラベルはりの作業を進めることがで
きる。しかし、次の例で述べるように、従来の容器10
の寸法が変化することによってラベルはりに障害が起こ
る。
容器底面20の凹部22は、操作リブ部材26が二つの
ストッパー38、40の間に位置するようにセンタリン
グ治具30のセンタリングリング36上に置かれる。次
いで、容器10が中心軸24を中心に、リブ部材26が
ストッパー38、40の一方に接触するまで回転され
る。此処で明記しておくが、各図の約束ごとに従えば、
センタリングのために容器10は常に時計回りの方向に
回転される。このように置くと容器10を能率よくセン
タリングでき、かつラベルはりの作業を進めることがで
きる。しかし、次の例で述べるように、従来の容器10
の寸法が変化することによってラベルはりに障害が起こ
る。
【0021】例.次の例は、従来の容器10のセンタリ
ングに関連した寸法異状を示す。図1(a)ー1(c)
に示すように、従来の容器10の底面にある凹部22
は、直径約0.721インチ(1.83cm)、製作許
容誤差は+/−0.008インチ(0.2mm)で作ら
れている。この許容誤差は、既に述べたようなものを射
出成形で成形する際の典型的な誤差である。放射状操作
リブ部材26は、容器10の中心軸24から測定された
ーX’ー軸方向の長さが0.295インチ(7.5m
m)、そして幅が、0.04インチ、幅の両側の製作許
容誤差が+/−0.005インチ(0.25mm)とさ
れている。この許容誤差は、図1(c)にt1として示
すが、典型的な部品製作許容誤差である。操作リブ部材
26は、図1(c)に示すように、幅の範囲Wは、0.
030から0.050(0.76から1.27mm)で
ある。
ングに関連した寸法異状を示す。図1(a)ー1(c)
に示すように、従来の容器10の底面にある凹部22
は、直径約0.721インチ(1.83cm)、製作許
容誤差は+/−0.008インチ(0.2mm)で作ら
れている。この許容誤差は、既に述べたようなものを射
出成形で成形する際の典型的な誤差である。放射状操作
リブ部材26は、容器10の中心軸24から測定された
ーX’ー軸方向の長さが0.295インチ(7.5m
m)、そして幅が、0.04インチ、幅の両側の製作許
容誤差が+/−0.005インチ(0.25mm)とさ
れている。この許容誤差は、図1(c)にt1として示
すが、典型的な部品製作許容誤差である。操作リブ部材
26は、図1(c)に示すように、幅の範囲Wは、0.
030から0.050(0.76から1.27mm)で
ある。
【0022】図2(a)、および2(b)に示すよう
に、センタリング治具30のセンタリングリング36
は、0.710インチ(1.80cm)の固定された直
径を有する。そして、ストッパー38、40の間の間隔
は同様に、放射状リブ部材26の可能な最大幅と等しい
0.05インチ(1.27mm)に固定されている。
に、センタリング治具30のセンタリングリング36
は、0.710インチ(1.80cm)の固定された直
径を有する。そして、ストッパー38、40の間の間隔
は同様に、放射状リブ部材26の可能な最大幅と等しい
0.05インチ(1.27mm)に固定されている。
【0023】容器10の製作許容誤差のため、容器10
が治具30上に置かれた際、センタのオフセット(片寄
り)が生ずる。例えば、そして図3に示すように、最大
のサイズの凹部直径が0.729インチ(1.85m
m)で作られた容器10は、治具30のーx−軸から容
器のーX’−軸が0.009インチ(0.23mm)だ
けオフセット(片寄る)する可能性がある。
が治具30上に置かれた際、センタのオフセット(片寄
り)が生ずる。例えば、そして図3に示すように、最大
のサイズの凹部直径が0.729インチ(1.85m
m)で作られた容器10は、治具30のーx−軸から容
器のーX’−軸が0.009インチ(0.23mm)だ
けオフセット(片寄る)する可能性がある。
【0024】一方、図3(b)に示すように、普通より
小さい寸法の放射状操作リブ部材26、すなわち、射出
成形の結果として、許容誤差の範囲内の最小値で作られ
たリブ部材、(この場合、0.030インチまたは片側
0.015インチ)がストッパー38、40の間に置か
れたとする。ストッパー間の間隔は、0.050インチ
に固定されているので約0.020インチ(0.51m
m)の寸法不一致が生ずる。 普通より小さい放射状リ
ブ部材26の位置を登録位置に設置するためには、リブ
部材26は、容器10の中心軸24を中心として時計回
りに、リブ部材の表面がストッパー40に接触するまで
回転される。
小さい寸法の放射状操作リブ部材26、すなわち、射出
成形の結果として、許容誤差の範囲内の最小値で作られ
たリブ部材、(この場合、0.030インチまたは片側
0.015インチ)がストッパー38、40の間に置か
れたとする。ストッパー間の間隔は、0.050インチ
に固定されているので約0.020インチ(0.51m
m)の寸法不一致が生ずる。 普通より小さい放射状リ
ブ部材26の位置を登録位置に設置するためには、リブ
部材26は、容器10の中心軸24を中心として時計回
りに、リブ部材の表面がストッパー40に接触するまで
回転される。
【0025】上記のように、また図3(b)に示すよう
に、凹部22はセンタリングリング36の直径より小さ
い直径である。従って、容器10が中心軸の回りに回転
されると、容器は、凹部22の直径が大きすぎるため、
自由に旋回することになる。
に、凹部22はセンタリングリング36の直径より小さ
い直径である。従って、容器10が中心軸の回りに回転
されると、容器は、凹部22の直径が大きすぎるため、
自由に旋回することになる。
【0026】容器10は、断面が楕円形の主軸が、実質
ーX−軸に合致するように配置されることが望ましい。
この例においては、楕円の主半径(R)は、0.695
インチ(1.76mm)であり、この主半径が、治具の
ーX−軸と容器のーX’−軸の間で時計回りに約4度の
オフセットを生じさせる。この放射角のオフセットは、
ーY−方向測定すると、直線的には0.058インチ
(0.15mm)と換算される。
ーX−軸に合致するように配置されることが望ましい。
この例においては、楕円の主半径(R)は、0.695
インチ(1.76mm)であり、この主半径が、治具の
ーX−軸と容器のーX’−軸の間で時計回りに約4度の
オフセットを生じさせる。この放射角のオフセットは、
ーY−方向測定すると、直線的には0.058インチ
(0.15mm)と換算される。
【0027】さて、図3(c)に示すように、凹部直径
が0.713インチ(1.81mm)と、最大幅が0.
050インチ(1.27mm)の放射状リブ部材26と
を備えた容器10を用いる時、最小オフセットを計算す
ることができる。この場合、ストッパー38、40の間
隔の間と放射状リブ部材26の幅との間は、共に0.0
50インチ(1.27mm)の間隔であり幅であるの
で、その両者の間には製造許容誤差の不釣り合いによっ
てオフセットを発生させる成分はない。しかし、センタ
リングリング36と凹部22の直径の間の許容誤差の不
釣り合いが、時計回り方向で0度15分のオフセットを
生む。0.695インチの主半径距離に対して、0.0
05インチ(0.13mm)のオフセットが発生する。
従って、中心オフセットの総計は、両オフセットは時計
回りなので、0.058インチ−0.005インチ=
0.053インチ(1.35mm)に等しく、角度オフ
セットは3度45分の範囲に等しい。
が0.713インチ(1.81mm)と、最大幅が0.
050インチ(1.27mm)の放射状リブ部材26と
を備えた容器10を用いる時、最小オフセットを計算す
ることができる。この場合、ストッパー38、40の間
隔の間と放射状リブ部材26の幅との間は、共に0.0
50インチ(1.27mm)の間隔であり幅であるの
で、その両者の間には製造許容誤差の不釣り合いによっ
てオフセットを発生させる成分はない。しかし、センタ
リングリング36と凹部22の直径の間の許容誤差の不
釣り合いが、時計回り方向で0度15分のオフセットを
生む。0.695インチの主半径距離に対して、0.0
05インチ(0.13mm)のオフセットが発生する。
従って、中心オフセットの総計は、両オフセットは時計
回りなので、0.058インチ−0.005インチ=
0.053インチ(1.35mm)に等しく、角度オフ
セットは3度45分の範囲に等しい。
【0028】ここで、前記の例を離れ、図4(a)、
(b)を参照して、本発明の実施の形態による容器50
を以下に述べる。容器50は本体とカバーを有し、それ
ぞれは、前記の容器10に付いて説明したと同様に長円
形の断面を有する。底面52は、底面の中央に形成され
た凹部54が含まれ、そして中心軸55に対して互いに
正反対に対置された一対の放射状リブ部材56、58が
含まれる。
(b)を参照して、本発明の実施の形態による容器50
を以下に述べる。容器50は本体とカバーを有し、それ
ぞれは、前記の容器10に付いて説明したと同様に長円
形の断面を有する。底面52は、底面の中央に形成され
た凹部54が含まれ、そして中心軸55に対して互いに
正反対に対置された一対の放射状リブ部材56、58が
含まれる。
【0029】望ましく、また本実施の形態によれば、放
射状に延びるリブ部材56、58は異なった長さを持
つ。本実施例においては、容器50内部にフィルムカー
トリッジ(図示していない)を特定の登録位置にしっか
りと設定するため、また別々のラベルはりをしたり他の
工程のための出発点を与えるため、一方のリブ部材58
は他方のリブ部材56より半径方向の長さが短くされて
いる。例えば、カートリッジ(図示していない)を特に
特定の角度位置に配置させるため、センタリング治具6
0上で容器50を設定位置に配置することがある。
射状に延びるリブ部材56、58は異なった長さを持
つ。本実施例においては、容器50内部にフィルムカー
トリッジ(図示していない)を特定の登録位置にしっか
りと設定するため、また別々のラベルはりをしたり他の
工程のための出発点を与えるため、一方のリブ部材58
は他方のリブ部材56より半径方向の長さが短くされて
いる。例えば、カートリッジ(図示していない)を特に
特定の角度位置に配置させるため、センタリング治具6
0上で容器50を設定位置に配置することがある。
【0030】図5(a)、5(b)に、センタリング治
具60が上述の容器50と相対して示されている。治具
60は、上表面64と、その上表面から突設され、容器
50の凹部54を固着させるため、センタリングリング
36と同じ寸法のセンタリングリング66を有するベー
ス62を備えている。
具60が上述の容器50と相対して示されている。治具
60は、上表面64と、その上表面から突設され、容器
50の凹部54を固着させるため、センタリングリング
36と同じ寸法のセンタリングリング66を有するベー
ス62を備えている。
【0031】センタリングリング66の内周の内側に、
容器底部のリブ部材56、58と接触させるため、治具
60のベース62の上面64から一対のストッパー6
8、70が突設されている。ストッパー68、70は、
治具60の中心軸67に対して正反対の位置に対置さ
れ、かつーX−軸から計ると互いに反対に離れ、一対の
ストッパーのそれぞれは、治具60のーX−軸から等距
離の間隔にある。
容器底部のリブ部材56、58と接触させるため、治具
60のベース62の上面64から一対のストッパー6
8、70が突設されている。ストッパー68、70は、
治具60の中心軸67に対して正反対の位置に対置さ
れ、かつーX−軸から計ると互いに反対に離れ、一対の
ストッパーのそれぞれは、治具60のーX−軸から等距
離の間隔にある。
【0032】図6(a)、6(b)に示すように、ま
た、容器がセンタリング治具60上に設置された時、楕
円形の断面を有する、本実施の形態による容器は、好ま
しいやり方で位置合わせして、その放射状リブ部材5
6、58がストッパー68、70の間に位置するように
配置する。次いで、容器50を乗せ、操作リブ部材58
の表面がストッパー70の一部に接触するまで、前記の
ように容器の中心軸を中心に、時計方向に回転させる。
た、容器がセンタリング治具60上に設置された時、楕
円形の断面を有する、本実施の形態による容器は、好ま
しいやり方で位置合わせして、その放射状リブ部材5
6、58がストッパー68、70の間に位置するように
配置する。次いで、容器50を乗せ、操作リブ部材58
の表面がストッパー70の一部に接触するまで、前記の
ように容器の中心軸を中心に、時計方向に回転させる。
【0033】前記のように、容器50の底部に正反対に
対置された放射状リブ部材56、58を設け、またスト
ッパー68、70を有するセンタリング治具60を設け
たことによって、センタリングリング66と凹部54の
間の許容誤差の集積が打ち消される。容器50がセンタ
リング治具60上で回転されると、普通より大きい凹部
54により回転時に生ずる縦方向(ーY−)成分は、リ
ブ部材とストッパー68、70との間の接触によって抑
えられる。従って、リブ部材の幅とストッパー間の間隔
の間、また凹部54とセンタリングリング66との間に
生ずる誤差の蓄積以外に働く誤差は水平方向成分のみで
あるが(明示のため本実施の形態に示すように)、この
成分は位置合わせには影響を与えない。
対置された放射状リブ部材56、58を設け、またスト
ッパー68、70を有するセンタリング治具60を設け
たことによって、センタリングリング66と凹部54の
間の許容誤差の集積が打ち消される。容器50がセンタ
リング治具60上で回転されると、普通より大きい凹部
54により回転時に生ずる縦方向(ーY−)成分は、リ
ブ部材とストッパー68、70との間の接触によって抑
えられる。従って、リブ部材の幅とストッパー間の間隔
の間、また凹部54とセンタリングリング66との間に
生ずる誤差の蓄積以外に働く誤差は水平方向成分のみで
あるが(明示のため本実施の形態に示すように)、この
成分は位置合わせには影響を与えない。
【0034】特に、図6(a)に示すように、容器50
の底面52はセンタリングリング66上に置かれ、凹部
54はセンタリングリング66状に配置される。リブ部
材56、58は、一対のストッパー68、70の間に配
置される。本実施の形態によれば、両リブ部材56、5
8ともに一方のストッパー70に接して位置させること
は可能であるが、特に短いリブ部材58をストッパー7
0に接するように配置させる。この場合、ストッパー6
8、70の間の名目上の距離は0.040インチ(1.
02mm)である。一対のリブ部材56、58は、集積
された最大許容誤差が0.010インチ(0.254m
m)となり、これがリブ幅の誤差を最大0.050イン
チ(1.27mm)とする。このため、容器50をセン
タリング治具60上に置くと、一対のストッパー68、
70の間の0.040インチ(1.02mm)の間隔に
比較して操作リブ部材の寸法が過大となるため、反時計
回りに約1度15分のオフセットを生む。
の底面52はセンタリングリング66上に置かれ、凹部
54はセンタリングリング66状に配置される。リブ部
材56、58は、一対のストッパー68、70の間に配
置される。本実施の形態によれば、両リブ部材56、5
8ともに一方のストッパー70に接して位置させること
は可能であるが、特に短いリブ部材58をストッパー7
0に接するように配置させる。この場合、ストッパー6
8、70の間の名目上の距離は0.040インチ(1.
02mm)である。一対のリブ部材56、58は、集積
された最大許容誤差が0.010インチ(0.254m
m)となり、これがリブ幅の誤差を最大0.050イン
チ(1.27mm)とする。このため、容器50をセン
タリング治具60上に置くと、一対のストッパー68、
70の間の0.040インチ(1.02mm)の間隔に
比較して操作リブ部材の寸法が過大となるため、反時計
回りに約1度15分のオフセットを生む。
【0035】同様に、それぞれ集積された最小許容誤差
が−0.010インチ(それ故、全体の幅の誤差が0.
030インチ(0.76mm))である一対の放射状操
作リブ部材56、58を有する容器50は、時計回りに
回転させてストッパー70によって止めて設定位置に登
録する場合、時計回りの方向で1度15分のオフセット
を生ずる。この角度オフセットは、0.695インチ
(0.76cm)のスパンに対して約0.015インチ
のオフセットに相当する。
が−0.010インチ(それ故、全体の幅の誤差が0.
030インチ(0.76mm))である一対の放射状操
作リブ部材56、58を有する容器50は、時計回りに
回転させてストッパー70によって止めて設定位置に登
録する場合、時計回りの方向で1度15分のオフセット
を生ずる。この角度オフセットは、0.695インチ
(0.76cm)のスパンに対して約0.015インチ
のオフセットに相当する。
【0036】上述の対の放射状操作リブ設計を用いたと
きのセンタのオフセットの総計は、図6(a)、6
(b)の二つのオフセットの合計、あるいは、約2度3
0分(1度15分x2)または0.030インチ(0.
76mm)の範囲にある。
きのセンタのオフセットの総計は、図6(a)、6
(b)の二つのオフセットの合計、あるいは、約2度3
0分(1度15分x2)または0.030インチ(0.
76mm)の範囲にある。
【0037】対のまたは複数の操作リブ設計を用いるこ
とにより、単独のリブ部材を用いる従来の容器設計に比
較して、オフセットを43パーセント減少させることが
できる。
とにより、単独のリブ部材を用いる従来の容器設計に比
較して、オフセットを43パーセント減少させることが
できる。
【0038】本発明は実施の形態を参照して述べた。し
かし、当業者による変形や修正は本発明の範囲から離れ
ない限り本発明と考える。例えば、断面が楕円形以外の
容器、すなわち、断面が円形または非円形の形状の容器
に本発明を利用することは明らかに本発明に属する。
かし、当業者による変形や修正は本発明の範囲から離れ
ない限り本発明と考える。例えば、断面が楕円形以外の
容器、すなわち、断面が円形または非円形の形状の容器
に本発明を利用することは明らかに本発明に属する。
【0039】更に、本発明に記載された設計は、単に二
つの操作リブ部材を有する容器に限定されるものではな
く、中心のオフセットを減少させるその他の構成とする
ため、形状や寸法の異なったリブ部材を追加することも
本発明から容易に考えられる。
つの操作リブ部材を有する容器に限定されるものではな
く、中心のオフセットを減少させるその他の構成とする
ため、形状や寸法の異なったリブ部材を追加することも
本発明から容易に考えられる。
【図1】 センタリング部を有する従来のフィルム容器
の構成図である。図1(a)は、センタリング部を有す
る従来のフィルム容器の一部側面を示す側面図、図1
(b)は、センタリング部を有する従来のフィルム容器
を下から見た底面平面図、図1(c)は、図1(a)、
図1(b)に示す従来のフィルム容器の単独の操作リブ
の拡大図である。
の構成図である。図1(a)は、センタリング部を有す
る従来のフィルム容器の一部側面を示す側面図、図1
(b)は、センタリング部を有する従来のフィルム容器
を下から見た底面平面図、図1(c)は、図1(a)、
図1(b)に示す従来のフィルム容器の単独の操作リブ
の拡大図である。
【図2】 図1(a)ー図1(c)に示した従来の容器
に用いられるセンタリング装置を上から見た部分平面図
である。
に用いられるセンタリング装置を上から見た部分平面図
である。
【図3】 図2に示すセンタリング装置を用いてセンタ
リングを行った図1に示したフィルム容器の端面の部分
図である。図3(a)、図3(b)、図3(c)は、図
1(a)、図1(b)、図1(c)に示したフィルムケ
ースの、図2に示すセンタリング装置を用いてセンタリ
ングされた状態での端面の部分平面図である。
リングを行った図1に示したフィルム容器の端面の部分
図である。図3(a)、図3(b)、図3(c)は、図
1(a)、図1(b)、図1(c)に示したフィルムケ
ースの、図2に示すセンタリング装置を用いてセンタリ
ングされた状態での端面の部分平面図である。
【図4】 本発明の一つの実施の形態によるフィルムケ
ースの部分側面図および底面から見た平面図である。図
4(a)は、本発明の一つの実施の形態の容器の一部の
側面図、図4(b)は、同じ容器を下から見た底面平面
図である。
ースの部分側面図および底面から見た平面図である。図
4(a)は、本発明の一つの実施の形態の容器の一部の
側面図、図4(b)は、同じ容器を下から見た底面平面
図である。
【図5】 図4に示すフィルムケースに適用されるセン
タリング治具の上面からみた部分図および断面図であ
る。図5(a)は、図4(a)、4(b)に示した容器
に用いられるセンタリング治具を上からみた一部平面
図、図5(b)は、同じ容器に用いられる前記センタリ
ング治具の断面図である。
タリング治具の上面からみた部分図および断面図であ
る。図5(a)は、図4(a)、4(b)に示した容器
に用いられるセンタリング治具を上からみた一部平面
図、図5(b)は、同じ容器に用いられる前記センタリ
ング治具の断面図である。
【図6】 図6(a)、図6(b)は、図4(a)、4
(b)に示す容器の図5(a)、5(b)に示すセンタ
リング治具上でのセンタリングの状況を示す容器端面の
一部平面図である。
(b)に示す容器の図5(a)、5(b)に示すセンタ
リング治具上でのセンタリングの状況を示す容器端面の
一部平面図である。
50 容器(フィルムケース) 52 容器底面 54 凹部 55 中心軸 56 リブ部材(センタリング部材) 58 リブ部材(センタリング部材) 60 センタリング治具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マイケル・ウィリアム・ディダス アメリカ合衆国・ニューヨーク・14626・ ロチェスター・ヒルドガード・ロード・ 100
Claims (1)
- 【請求項1】 フィルムカセットを収容する円筒形の容
器であって、該容器は底面と中心軸を有する本体からな
り、前記底面は、少なくとも二つのセンタリング部材を
有し、該センタリング部材は前記中心軸に対して互いに
正反対に対置されていることを特徴とする。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/455,006 US5655658A (en) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | Cassette container having effective centering capability |
| US455,006 | 1995-05-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH095946A true JPH095946A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=23806984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8146370A Pending JPH095946A (ja) | 1995-05-31 | 1996-05-02 | フィルムケース |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5655658A (ja) |
| JP (1) | JPH095946A (ja) |
| DE (1) | DE19621234A1 (ja) |
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