JPH09601A - 輸液バッグ用ゴム栓 - Google Patents
輸液バッグ用ゴム栓Info
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- JPH09601A JPH09601A JP7152847A JP15284795A JPH09601A JP H09601 A JPH09601 A JP H09601A JP 7152847 A JP7152847 A JP 7152847A JP 15284795 A JP15284795 A JP 15284795A JP H09601 A JPH09601 A JP H09601A
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Abstract
を主体とする重合体ブロックAと、少なくとも1個のイ
ソプレン化合物を主体とする重合体ブロックBとからな
り(但し、該重合体ブロックAは、(a)成分中、5〜
70重量%の割合で存在するである)、且つ数平均分子
量15万以上であるブロック共重合体99〜55重量
部、(b)ポリオレフィン系樹脂1〜45重量部、およ
び(c)非芳香族系ゴム用軟化剤30〜300重量部を
含んでなる組成物を所望の形状に成形した輸液バッグ用
ゴム栓。 【効果】 再シール性、耐ブリード性および成形加工性
に優れる。
Description
関するものであり、さらに詳しくは本発明は、実用上十
分な物性を有し、とくに再シール性、耐ブリード性およ
び成形加工性に優れる輸液バッグ用ゴム栓に関するもの
である。
注射液等の液体を注入する際、あるいはこれらを保存す
る際に使用される容器を意味する。現在、輸液バッグに
は、ガラス容器、プラスチック容器、プラスチックバッ
グ等が用いられ、容器の開口部には液体が漏れないよう
にゴム栓が適用されている。そして生体に液体を注入す
る場合には、通常、ゴム栓に注射針が刺され、容器内部
の液体が取り出される。
注入後、適当な時間で注射針がゴム栓から抜かれ、その
後再度同じゴム栓に注射針が刺され、生体に液体が再注
入されることはしばしば行われている。
シール性である。再シール性が不十分であると、注射針
を抜いた後に形成された孔部から液体の漏れが生じる恐
れがある。
外側からかしめられ、常にゴム栓が締まる方向に圧力が
懸かるので、多少ゴムの再シール性が悪くても使用可能
である。例えばブチルゴムが用いられる。プラスチック
容器およびプラスチックバッグの場合、これらの容器は
柔らかく、外側からかしめられないので再シール性の良
いイソプレンゴムや、ブタジエンゴムが用いられる。
不適である添加剤が含まれている。従って、これらのゴ
ム材料を、有害な添加剤を含まず、且つ再シール性の良
好な熱可塑性エラストマーに代替しようとする試みが、
過去幾多に及び行われてきた(特公昭53−8736号
公報、特開昭60−83667号公報、特開平5−59
287号公報)。中でも、スチレン系エラストマーが有
望視されている。
ラストマーからなるゴム栓はいずれも、未だ架橋ゴムと
同等の再シール性を示すものではなかった。例えば、特
開平5−59287号公報に開示されているようなポリ
オレフィンとゴムとの組成物は、流動性の向上のために
ポリオレフィンを増量すると、ゴム弾性が悪化するとい
う好ましくない結果をもたらすのが常であり、両性能の
バランスに優れたゴム栓は、実質的に得られないのが現
状であった。
材とし、生産性の向上および安全性の改良に加え、再シ
ール性を向上させるための検討がなされてきたが、これ
まで提案されている熱可塑性エラストマーからなるゴム
栓は、従来の架橋ゴムで成形したものと比べ、熱可塑性
である特徴を有するため、生産性は改良されたが、再シ
ール性は良好でないのが現状である。
は、水素添加共重合体、パラフィン系軟化剤およびオレ
フィン系樹脂からなり、且つ硬度(JIS K630
1)が30〜60である熱可塑性エラストマー組成物か
ら構成された凍結乾燥製剤用止栓が開示されている。し
かし、この止栓の再シール性は、いまだ満足のいくもの
ではなく(とくに輸液バッグに使用される径の大きなプ
ラスチック針を用いると再シール性が劣る)、パラフィ
ン系軟化剤が若干ブリードする傾向のあることが判明し
た。該組成物を輸液バッグ用ゴム栓としてアセンブリし
た際、ゴム栓をポート部に入れてかしめると、変形した
り、歪みが生じ、再シール性にバラツキが生じるという
ことが分かった。またこの特開昭61−131746号
公報には、水素添加共重合体の成分において、イソプレ
ンの1,4−ミクロ構造については全く言及されていな
い。
な従来の課題を解決し、再シール性、耐ブリード性およ
び成形加工性に優れる輸液バッグ用ゴム栓を提供するこ
とを目的とするものである。
の結果、1,4−ミクロ構造を有するイソプレンを含む
特定の高分子量のエラストマーをその一成分として用
い、さらに特定量のオレフィン系樹脂および非芳香族系
ゴム用軟化剤を使用することによってのみ、従来の課題
をすべて解決することのできる輸液バッグ用ゴム栓が得
られるという驚くべき事実を見いだした。
る重合体ブロックAと、少なくとも1個の共役ジエン化
合物を主体とする重合体ブロックBとからなり(但し、
該重合体ブロックAは、(a)成分中、5〜70重量%
の割合で存在する)、且つ数平均分子量15万以上であ
るブロック共重合体99〜55重量部; (b)ポリオレフィン系樹脂1〜45重量部;および (c)非芳香族系ゴム用軟化剤30〜300重量部;を
含有してなる組成物を、所望の形状に成形して得られる
輸液バッグ用ゴム栓を提供するものである。
エン化合物が、イソプレン化合物(但し、該イソプレン
化合物の70〜100重量%が、1,4−ミクロ構造を
有し、該イソプレン化合物に基づく脂肪族二重結合は少
なくとも90%が水素添加されている)である、前記の
輸液バッグ用ゴム栓を提供するものである。
プレン化合物の90〜100重量%が、1,4−ミクロ
構造を有する、前記の輸液バッグ用ゴム栓を提供するも
のである。
レン/エチレン/プロピレン/スチレン共重合体であ
る、前記の輸液バッグ用ゴム栓を提供するものである。
ン樹脂のMFR値が、15以上である、前記の輸液バッ
グ用ゴム栓を提供するものである。
ィン樹脂が、エチレンとプロピレンユニットより構成さ
れる単独重合体または共重合体である、前記の輸液バッ
グ用ゴム栓を提供するものである。
化剤が、パラフィン系およびナフテン系のプロセスオイ
ル、ミネラルオイル、ホワイトオイル、エチレンとα−
オレフィンのオリゴマー、パラフィンワックスおよび流
動パラフィンから選択される、前記の輸液バッグ用ゴム
栓を提供するものである。
が、パラフィン系プロセスオイル、パラフィンワックス
または流動パラフィンである、前記の輸液バッグ用ゴム
栓を提供するものである。
発明の輸液バッグ用ゴム栓の材料には、特定の組成物が
用いられる。この組成物の成分について説明する。 (a)成分 本発明の組成物における(a)成分は、少なくとも2個
のビニル芳香族化合物を主体とする重合体ブロックA
と、少なくとも1個のイソプレン化合物を主体とする重
合体ブロックBとからなり、且つ数平均分子量が15万
以上であるブロック共重合体および/または該ブロック
共重合体を水素添加してなる数平均分子量15万以上で
あるブロック共重合体である。
649号公報に開示されているような、少なくとも2個の
ビニル芳香族化合物を主体とする重合体ブロックAと、
少なくとも1個のイソプレン化合物を主体とする重合体
ブロックBとからなり、さらに必要に応じてブロック共
重合体を水素添加して得られるものであり、例えばA−
B−A、B−A−B−A、A−B−B−A、A−B−A
−B−A等の構造を有するビニル芳香族化合物−イソプ
レン化合物ブロック共重合体またはこれらを水素添加し
たものである。
少なくとも2個のビニル芳香族化合物を主体とする重合
体ブロックAは、ビニル芳香族化合物のホモ重合体、
あるいは、ビニル芳香族化合物を50重量%超、好ま
しくは70重量%以上含有する共重合体により構成され
ているものである。
ソプレン化合物を主体とする重合体ブロックBは、イ
ソプレン化合物のホモ重合体、あるいは、イソプレン
化合物を50重量%超、好ましくは70重量%以上含有
する共重合体により構成されているものである。
香族化合物を主体とする重合体ブロックAおよび水素添
加された少なくとも1個のイソプレン化合物を主体とす
る重合体ブロックBは、それぞれの重合体ブロックにお
ける分子鎖中の分布については、とくに制限されるもの
ではなく、例えばランダム、テーパード(分子鎖中に沿
ってモノマー成分が増加または減少するもの)、一部ブ
ロック状またはこれらの任意の組み合わせでなっていて
もよい。
化合物としては、例えばスチレン、α−メチルスチレ
ン、ビニルトルエン、p−第三ブチルスチレン等のうち
から1種または2種以上が選択でき、中でもスチレンが
もっとも好ましい。
の含有量は、例えば5〜70重量%であり、好ましくは
10〜60重量%、さらに好ましくは15〜40重量%
である。重合体ブロックAの含有量が5重量%未満であ
ると、必要なゴム弾性が得られない。逆に70重量%を
超えると、硬くなりすぎる傾向がある。
な1,4−ミクロ構造が70〜100重量%であること
が必要である。1,4−ミクロ構造が70重量%未満の
場合には、再シール性および耐ブリード性に劣る。さら
に好ましくはイソプレンの1,4−ミクロ構造が90〜
100重量%である。1,4−ミクロ構造が90重量%
を超えるようになると、再シール性および耐ブリード性
が一層顕著に向上する。
二重結合は、少なくとも90%が水素添加されていなけ
ればならない。このように水素添加することにより、イ
ソプレン化合物を主体とする重合体ブロックを形態的に
オレフィン性化合物重合体ブロックに変換させることが
できる。また、この値を規定した理由は、90%未満で
は、エチレン・プロピレンの交互共重合性が失われ、オ
レフィン性が損なわれてオレフィン系樹脂との相溶性が
劣るので好ましくない。
プレン/スチレン共重合体(SIS)、スチレン/エチ
レン/プロピレン/スチレン共重合体(SEPS)が挙
げられ、耐ブリード性を考慮するとSEPSがよい。ま
た(a)成分においては、イソプレンを水添したものが
好ましい。また、水添したものとしないものとの混合物
も使用することができる。ここで本発明における(a)
成分は、数平均分子量15万以上であることが必要であ
る。数平均分子量が15万未満では、再シール性が悪く
なり好ましくない。
オレフィン系樹脂である。その具体例としては、例え
ば、ポリエチレン、ポリプロピレン、4−メチルペンテ
ン−1、ポリブテン−1、エチレン/酢酸ビニル共重合
体、エチレン/アクリル酸エステル共重合体、例えば、
エチレン/アクリル酸共重合体、エチレン/メタクリル
酸共重合体、エチレン/アクリル酸エチル共重合体、エ
チレン/ビニルシラン共重合体、エチレン/アクリル酸
メチル共重合体、エチレン/メタクリル酸メチル共重合
体等が挙げられ、中でも、再シール性および耐ブリード
性について、上記(a)成分との相互効果を考慮する
と、エチレンとプロピレンユニットより構成される単独
重合体または共重合体が好ましい。なお、(b)成分
は、成形加工性を考慮するとMFR(JIS K721
0、230℃、2160g)が、15g/10分以上のも
のが好ましい。さらに好ましくは50g/10分以上で
あり、より好ましくは60g/10分以上である。MF
Rがこの範囲外であると、ポート部に入れてかしめる
と、変形して再シール性にバラツキが生じるという不利
な点が生ずる恐れがある。
香族系ゴム用軟化剤である。その具体例としては、例え
ば、CnH2n+2で表される飽和炭化水素およびその混合
物であり、例えば、パラフィン系およびナフテン系のプ
ロセスオイル、ミネラルオイル、ホワイトオイル、エチ
レンとα−オレフィンのオリゴマー、パラフィンワック
スおよび流動パラフィンが挙げられる。中でも耐ブリー
ド性を考慮すると、パラフィン系プロセスオイル、パラ
フィンワックス、流動パラフィンが好ましい。
各成分の配合割合は、(a)成分99〜55重量部、好
ましくは95〜60重量部、(b)成分1〜45重量
部、好ましくは5〜40重量部、(c)成分30〜30
0重量部、好ましくは70〜300重量部、さらに好ま
しくは100〜300重量部である。(a)成分の使用
量が55重量部未満では、再シール性が悪くなり、99
重量部を超えると成形加工性が悪くなる。また(b)成
分の使用量が1重量部未満では、成形加工性が悪くな
り、45重量部を超えると再シール性が悪くなる。さら
に(c)成分の使用量が30重量部未満では、再シール
性と成形加工性が悪くなり、300重量部を超えて用い
ると耐ブリード性が悪くなる。
6301に規定された硬さが5〜50、好ましくは5〜
40がよい。硬さが5未満であると、成形加工性が悪く
なり、50を超えると再シール性および針刺し性が悪く
なり、且つ針を抜く際の液の飛び散り現象が生じる。従
って、上記の(a)、(b)および(c)成分の配合量
は、その規定された配合割合において、硬さが5〜50
となるように適宜選択することが好ましい。
般的に医療用素材として使用されるクレー、タルク等の
無害充填剤およびワックス等の滑剤を添加しても何ら問
題は生じない。
記(a)〜(c)成分および必要に応じて添加可能な成
分を、一軸押出機、二軸押出機、ロール、バンバリーミ
キサー、ブラベンダー、ニーダー等の各種加熱式混練機
を用いて混合することにより製造することができる。
うにして得られた組成物を、所望の成形方法を適用して
製造することができる。例えば組成物を200〜240
℃に溶融し、射出圧力1000〜2000kg/cm2程度
の条件において、射出成形機を用い、所望の形状に成形
することができる。もちろん上記成形方法は一例にすぎ
ず、その他にも例えば圧縮成形等の成形を行うことがで
きる。
発明は、これらの実施例により限定されるものではな
い。実施例 1 スチレン系水添ブロック共重合体(SEPS、クラレ株
式会社製、セプトン4055、数平均分子量=20万、
イソプレン含有量=70重量%、スチレン含有量=30
重量%、水素添加率=90%以上)90重量部、ポリプ
ロピレン(徳山曹達株式会社製、MH493、MFR=
80)10重量部およびパラフィン系軟化剤(出光興産
株式会社製、CP68N)100重量部を、組成物温度
200℃で二軸押出機にて溶融混練し、ペレットを得
た。得られたペレットを射出成形機で成形し、直径16
mm、厚さ6mmの円柱状の成形品を得た。
FR=80)の代わりに、別のポリプロピレン(徳山曹
達株式会社製、MS670、MFR=23)を使用した
こと以外は、実施例1と同様にして成形品を得た。
FR=80)の代わりに、ポリエチレン(旭化成工業株
式会社製、J130、MFR=40)を使用したこと以
外は、実施例1と同様にして成形品を得た。
式会社製、セプトン4055、数平均分子量=20万、
イソプレン含有量=70重量%、スチレン含有量=30
重量%、水素添加率=90%以上)の代わりに、別のス
チレン系水添ブロック共重合体(SEPS、クラレ株式
会社製、セプトン4077、数平均分子量=26万、イ
ソプレン含有量=70重量%、スチレン含有量=30重
量%、水素添加率=90%以上)を使用したこと以外
は、実施例1と同様にして成形品を得た。
式会社製、セプトン4055、数平均分子量=20万、
イソプレン含有量=70重量%、スチレン含有量=30
重量%、水素添加率=90%以上)の代わりに、別のス
チレン系水添ブロック共重合体(SEPS、クラレ株式
会社製、セプトン4077、数平均分子量=26万、イ
ソプレン含有量=70重量%、スチレン含有量=30重
量%、水素添加率=90%以上)を、ポリプロピレン
(徳山曹達株式会社製、MH493、MFR=80)の
代わりに、別のポリプロピレン(徳山曹達株式会社製、
MS670、MFR=23)を使用したこと以外は、実
施例1と同様にして成形品を得た。
式会社製、セプトン4055、数平均分子量=20万、
イソプレン含有量=70重量%、スチレン含有量=30
重量%、水素添加率=90%以上)の代わりに、別のス
チレン系水添ブロック共重合体(SEPS、クラレ株式
会社製、セプトン4077、数平均分子量=26万、イ
ソプレン含有量=70重量%、スチレン含有量=30重
量%、水素添加率=90%以上)を、ポリプロピレン
(徳山曹達株式会社製、MH493、MFR=80)の
代わりに、ポリエチレン(旭化成工業株式会社製、J1
30、MFR=40)を使用したこと以外は、実施例1
と同様にして成形品を得た。
N)の添加量を200重量部としたこと以外は、実施例
1と同様にして成形品を得た。
式会社製、セプトン4055、数平均分子量=20万、
イソプレン含有量=70重量%、スチレン含有量=30
重量%、水素添加率=90%以上)95重量部、ポリプ
ロピレン(徳山曹達株式会社製、MH493、MFR=
80)5重量部およびパラフィン系軟化剤(出光興産株
式会社製、CP68N)80重量部としたこと以外は、
実施例1と同様にして成形品を得た。
式会社製、セプトン4055、数平均分子量=20万、
イソプレン含有量=70重量%、スチレン含有量=30
重量%、水素添加率=90%以上)60重量部、ポリプ
ロピレン(徳山曹達株式会社製、MH493、MFR=
80)40重量部およびパラフィン系軟化剤(出光興産
株式会社製、CP68N)270重量部としたこと以外
は、実施例1と同様にして成形品を得た。
FR=80)の代わりに、別のポリプロピレン(徳山曹
達株式会社製、MS640、MFR=7)を使用したこ
と以外は、実施例1と同様にして成形品を得た。
FR=80)の代わりに、ポリエチレン(旭化成工業株
式会社製、J240、MFR=10)を使用したこと以
外は、実施例1と同様にして成形品を得た。
FR=80)の代わりに、別のポリプロピレン(徳山曹
達株式会社製、MS640、MFR=7)、パラフィン
系軟化剤(出光興産株式会社製、CP68N)の添加量
を200重量部としたこと以外は、実施例1と同様にし
て成形品を得た。
式会社製、セプトン4055、数平均分子量=20万、
イソプレン含有量=70重量%、スチレン含有量=30
重量%、水素添加率=90%以上)95重量部、ポリプ
ロピレン(徳山曹達株式会社製、MS640、MFR=
7)5重量部およびパラフィン系軟化剤(出光興産株式
会社製、CP68N)80重量部としたこと以外は、実
施例1と同様にして成形品を得た。
式会社製、セプトン4055、数平均分子量=20万、
イソプレン含有量=70重量%、スチレン含有量=30
重量%、水素添加率=90%以上)60重量部、ポリプ
ロピレン(徳山曹達株式会社製、MS640、MFR=
7)40重量部およびパラフィン系軟化剤(出光興産株
式会社製、CP68N)270重量部としたこと以外
は、実施例1と同様にして成形品を得た。
式会社製、セプトン4055、数平均分子量=20万、
イソプレン含有量=70重量%、スチレン含有量=30
重量%、水素添加率=90%以上)の代わりに、別のス
チレン系水添ブロック共重合体(SEPS、クラレ株式
会社製、セプトン4077、数平均分子量=26万、イ
ソプレン含有量=70重量%、スチレン含有量=30重
量%、水素添加率=90%以上)、ポリプロピレン(徳
山曹達株式会社製、MH493、MFR=80)の代わ
りに、別のポリプロピレン(徳山曹達株式会社製、MS
640、MFR=7)を使用したこと以外は、実施例1
と同様にして成形品を得た。
式会社製、セプトン4055、数平均分子量=20万、
イソプレン含有量=70重量%、スチレン含有量=30
重量%、水素添加率=90%以上)の代わりに、別のス
チレン系水添ブロック共重合体(SEBS、旭化成工業
株式会社製、タフテックH1272、数平均分子量=1
4万)を使用したこと以外は、実施例1と同様にして成
形品を得た。
式会社製、セプトン4055、数平均分子量=20万、
イソプレン含有量=70重量%、スチレン含有量=30
重量%、水素添加率=90%以上)の代わりに、別のス
チレン系水添ブロック共重合体(SEPS、クラレ株式
会社製、セプトン4033、数平均分子量=10万、イ
ソプレン含有量=70重量%、スチレン含有量=30重
量%、水素添加率=90%以上)を使用したこと以外
は、実施例1と同様にして成形品を得た。
N)20重量部としたこと以外は、実施例1と同様にし
て成形品を得た。
式会社製、セプトン4055、数平均分子量=20万、
イソプレン含有量=70重量%、スチレン含有量=30
重量%、水素添加率=90%以上)50重量部、ポリプ
ロピレン(徳山曹達株式会社製、MH493、MFR=
80)50重量部およびパラフィン系軟化剤(出光興産
株式会社製、CP68N)100重量部としたこと以外
は、実施例1と同様にして成形品を得た。
式会社製、セプトン4055、数平均分子量=20万、
イソプレン含有量=70重量%、スチレン含有量=30
重量%、水素添加率=90%以上)100重量部および
パラフィン系軟化剤(出光興産株式会社製、CP68
N)100重量部としたこと以外は、実施例1と同様に
して成形品を得た。
N)350重量部としたこと以外は、実施例1と同様に
して成形品を得た。
成形体について、圧縮永久歪み、反発弾性率、再シール
性、針刺し性、硬さおよび溶出物に対する試験を行っ
た。さらに、各実施例または比較例の組成に基づき、上
記と同様の条件において、プレス成形機を用いて別の成
形品を製造し、その成形性およびブリード性を試験し
た。試験方法を以下に記す。
験を行った。なお、熱処理は、70℃で22時間行っ
た。 反発弾性率は、(BS 規格 903)に準じ試験
を行った。 再シール性は、得られた成形品を疑似医療用輸液バ
ッグ(プラスチックバッグ)に取り付け、直径4mmのプ
ラスチック針(テルモ株式会社製)を差し込み1時間放
置して、その後10分間での液漏れ状態を観察した。 評価方法 A+:液の飛び散りなし、全く液漏れなし;
A:液の飛び散り僅かにあり、全く液漏れなし; A
−:液の飛び散りあり、全く液漏れなし; B:しみ出
し程度の液漏れあり; C:1〜2滴程度の液漏れあり 針刺し性は、得られた成形品を疑似医療用輸液バッ
グ(プラスチックバッグ)に取り付け、直径4mmのプラ
スチック針(テルモ株式会社製)を刺し込む際の刺し込
み易さを比較した。 評価方法 A+:非常に刺し易い; A:刺し易い;
A−:僅かに刺しずらい; B:非常に刺しずらい;
C:刺せず 硬さ測定は、厚さ6mmの試験片を用いJIS K6
301に準拠して行った。 溶出物試験(pH試験、過マンガン酸カリウム還元
性物質)は、日本薬局方、輸液用ゴム栓試験法に準拠し
て行った。溶出物試験の合格値は、それぞれpH試験1.
0以下、過マンガン酸カリウム還元性物質2.0ml以下
である。 成形性は、直径16mm、厚さ6mmの円柱状の試験片
を射出成形し、その後の成形品の歪み状態を観察した。 評価方法 ◎:成形歪み全くなし; ○:成形歪みな
し; △:成形歪み僅かにあり; ×:成形歪みあり 耐ブリード性は、90×50×3mmの成形品をプレ
ス成形して1日放置した後、中性白上質紙(75g/m
2)を試験片に密着させ24時間室温にて静置した。紙
に移行したオイルの状態を観察した。 評価方法 ○:オイル移行なし; ×:オイル移行あり
果より、本発明の実施例により得られた成形体は、比較
例に比べ、各種性質、とくに再シール性および耐ブリー
ド性に優れていることが明らかである。
ド性および成形加工性に優れる輸液バッグ用ゴム栓が提
供される。
Claims (8)
- 【請求項1】(a)少なくとも2個のビニル芳香族化合
物を主体とする重合体ブロックAと、少なくとも1個の
共役ジエン化合物を主体とする重合体ブロックBとから
なり(但し、該重合体ブロックAは、(a)成分中、5
〜70重量%の割合で存在する)、且つ数平均分子量1
5万以上であるブロック共重合体99〜55重量部; (b)ポリオレフィン系樹脂1〜45重量部;および (c)非芳香族系ゴム用軟化剤30〜300重量部;を
含有してなる組成物を、所望の形状に成形して得られる
輸液バッグ用ゴム栓。 - 【請求項2】 (a)成分における共役ジエン化合物
が、イソプレン化合物(但し、該イソプレン化合物の7
0〜100重量%が、1,4−ミクロ構造を有し、該イ
ソプレン化合物に基づく脂肪族二重結合は少なくとも9
0%が水素添加されている)である、請求項1に記載の
輸液バッグ用ゴム栓。 - 【請求項3】 (a)成分におけるイソプレン化合物の
90〜100重量%が、1,4−ミクロ構造を有する、
請求項2に記載の輸液バッグ用ゴム栓。 - 【請求項4】 (a)成分が、スチレン/エチレン/プ
ロピレン/スチレン共重合体である、請求項1ないし3
のいずれか1項に記載の輸液バッグ用ゴム栓。 - 【請求項5】 (b)成分のポリオレフィン樹脂のMF
R値が、15以上である、請求項1に記載の輸液バッグ
用ゴム栓。 - 【請求項6】 (b)成分のポリオレフィン樹脂が、エ
チレンとプロピレンユニットより構成される単独重合体
または共重合体である、請求項5に記載の輸液バッグ用
ゴム栓。 - 【請求項7】 非芳香族系ゴム用軟化剤が、パラフィン
系およびナフテン系のプロセスオイル、ミネラルオイ
ル、ホワイトオイル、エチレンとα−オレフィンのオリ
ゴマー、パラフィンワックスおよび流動パラフィンから
選択される、請求項1に記載の輸液バッグ用ゴム栓。 - 【請求項8】 非芳香族系ゴム用軟化剤が、パラフィン
系プロセスオイル、パラフィンワックスまたは流動パラ
フィンである、請求項7に記載の輸液バッグ用ゴム栓。
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