JPH0960280A - 建築用造作部材 - Google Patents
建築用造作部材Info
- Publication number
- JPH0960280A JPH0960280A JP24067095A JP24067095A JPH0960280A JP H0960280 A JPH0960280 A JP H0960280A JP 24067095 A JP24067095 A JP 24067095A JP 24067095 A JP24067095 A JP 24067095A JP H0960280 A JPH0960280 A JP H0960280A
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- Japan
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- plate
- slender plate
- elongated plate
- wall surface
- slender
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- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims 3
- 239000011094 fiberboard Substances 0.000 abstract description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 abstract description 3
- 239000011120 plywood Substances 0.000 abstract description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 床板や天井板に反り等が発生しても、取付け
た建築用造作部材との間に隙間が生じにくい建築用造作
部材を提供する。 【解決手段】 壁面17と床面19との境目を覆い隠す
上下対となる細長板状物11、12からなりしかも、上
側の細長板状物11を壁面17に固定する建築用造作部
材10であって、一方の細長板状物12に凸部14が他
方の細長板状物11には凸部14が進退自在に嵌入する
凹部13が形成されている。
た建築用造作部材との間に隙間が生じにくい建築用造作
部材を提供する。 【解決手段】 壁面17と床面19との境目を覆い隠す
上下対となる細長板状物11、12からなりしかも、上
側の細長板状物11を壁面17に固定する建築用造作部
材10であって、一方の細長板状物12に凸部14が他
方の細長板状物11には凸部14が進退自在に嵌入する
凹部13が形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁面と床面又は壁
面と天井面等の境目(即ち、突き合わせ部分)を隠すた
めに用いられる建築用造作部材に関する。
面と天井面等の境目(即ち、突き合わせ部分)を隠すた
めに用いられる建築用造作部材に関する。
【0002】
【従来の技術】床板は湿度や温度によって伸縮するの
で、壁面との間に少しの隙間を設けて施工されるが、こ
の場合、この隙間を隠すために建築用造作部材の一例で
ある巾木が使用されている。なお、この巾木は部屋全体
の装飾的効果を高める働きもあるので、表面に凹凸模様
が形成されていることもある。
で、壁面との間に少しの隙間を設けて施工されるが、こ
の場合、この隙間を隠すために建築用造作部材の一例で
ある巾木が使用されている。なお、この巾木は部屋全体
の装飾的効果を高める働きもあるので、表面に凹凸模様
が形成されていることもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年に
おいてはコストダウンのために、合板と比較して安価な
中比重繊維板(MDF)や、パーティクルボード等の木
質材料が使用されているので、水分の吸排出によって伸
縮すると共に反りが発生し、造作部材との間に隙間がで
きるという問題が指摘されている。このような問題は天
井板と壁面との間にも生じていた。本発明はかかる事情
に鑑みてなされたもので、床板や天井板に反り等が発生
しても、取付けた建築用造作部材との間に隙間が生じに
くい建築用造作部材を提供することを目的とする。
おいてはコストダウンのために、合板と比較して安価な
中比重繊維板(MDF)や、パーティクルボード等の木
質材料が使用されているので、水分の吸排出によって伸
縮すると共に反りが発生し、造作部材との間に隙間がで
きるという問題が指摘されている。このような問題は天
井板と壁面との間にも生じていた。本発明はかかる事情
に鑑みてなされたもので、床板や天井板に反り等が発生
しても、取付けた建築用造作部材との間に隙間が生じに
くい建築用造作部材を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の建築用造作部材は、壁面と床面との境目を覆い隠
す上下対となる細長板状物からなりしかも、上側の細長
板状物を壁面に固定する建築用造作部材であって、一方
の細長板状物に凸部が他方の細長板状物には前記凸部が
進退自在に嵌入する凹部が形成されている。また、請求
項2記載の建築用造作部材は、請求項1記載の建築用造
作部材において、前記凹部又は凸部の何れかには弾性部
材が取付けられている。そして、請求項3記載の建築用
造作部材は、壁面と天井面との境目を覆い隠す上下対と
なる細長板状物からなりしかも、下側の細長板状物を壁
面に固定する建築用造作部材であって、一方の細長板状
物に凸部が他方の細長板状物には前記凸部が進退自在に
嵌入する凹部が形成され、更には、上側の細長板状物を
上方に付勢する弾性部材が前記凹部又は凸部の何れかに
取付けられている。
記載の建築用造作部材は、壁面と床面との境目を覆い隠
す上下対となる細長板状物からなりしかも、上側の細長
板状物を壁面に固定する建築用造作部材であって、一方
の細長板状物に凸部が他方の細長板状物には前記凸部が
進退自在に嵌入する凹部が形成されている。また、請求
項2記載の建築用造作部材は、請求項1記載の建築用造
作部材において、前記凹部又は凸部の何れかには弾性部
材が取付けられている。そして、請求項3記載の建築用
造作部材は、壁面と天井面との境目を覆い隠す上下対と
なる細長板状物からなりしかも、下側の細長板状物を壁
面に固定する建築用造作部材であって、一方の細長板状
物に凸部が他方の細長板状物には前記凸部が進退自在に
嵌入する凹部が形成され、更には、上側の細長板状物を
上方に付勢する弾性部材が前記凹部又は凸部の何れかに
取付けられている。
【0005】
【作用】請求項1及び2記載の建築用造作部材は、上側
の細長板状物を壁面に取付け、他方を自由な状態にして
いるので、床面に反りがあっても下側の細長板状物が床
面に沿って上下するので、床面との隙間が無くなる。特
に、請求項2記載の建築用造作部材においては、凹部又
は凸部の何れかに弾性部材が配置されているので、下方
の細長板状物は常時下方に付勢され、床面との隙間を最
小にする。そして、請求項3記載の建築用造作部材にお
いては、下側の細長板状物を壁面に取付け、上側の細長
板状物を弾性部材を介して付勢状態で天井面に押し付け
ているので、天井面に反りがあっても隙間が生じにく
い。
の細長板状物を壁面に取付け、他方を自由な状態にして
いるので、床面に反りがあっても下側の細長板状物が床
面に沿って上下するので、床面との隙間が無くなる。特
に、請求項2記載の建築用造作部材においては、凹部又
は凸部の何れかに弾性部材が配置されているので、下方
の細長板状物は常時下方に付勢され、床面との隙間を最
小にする。そして、請求項3記載の建築用造作部材にお
いては、下側の細長板状物を壁面に取付け、上側の細長
板状物を弾性部材を介して付勢状態で天井面に押し付け
ているので、天井面に反りがあっても隙間が生じにく
い。
【0006】
【発明の効果】従って、請求項1及び2記載の建築用造
作部材においては、床面に反りが発生しても建築用造作
部材と床面との間に隙間が生じにくく、しかも上下の細
長板状物が凹部と凸部で繋がっているので、一体的に見
えて美観を損なわないという利点がある。また、請求項
3記載の建築用造作部材においては、天井面が反って
も、上側の細長板状物が弾性部材によって天井面に付勢
されているので、反りが目立たないという利点がある。
そして、上下の細長板状物が凹部と凸部で摺動可能に繋
がっているので、一体的に見え、外観を損なわない。
作部材においては、床面に反りが発生しても建築用造作
部材と床面との間に隙間が生じにくく、しかも上下の細
長板状物が凹部と凸部で繋がっているので、一体的に見
えて美観を損なわないという利点がある。また、請求項
3記載の建築用造作部材においては、天井面が反って
も、上側の細長板状物が弾性部材によって天井面に付勢
されているので、反りが目立たないという利点がある。
そして、上下の細長板状物が凹部と凸部で摺動可能に繋
がっているので、一体的に見え、外観を損なわない。
【0007】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の一実施の形
態に係る建築用造作部材の使用状態を示す断面図、図2
は同部分正面図である。
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の一実施の形
態に係る建築用造作部材の使用状態を示す断面図、図2
は同部分正面図である。
【0008】図1、図2に示すように、本発明の一実施
の形態に係る建築用造作部材10は、上下対となる細長
板状物11、12とを有している。以下、これらについ
て詳しく説明する。
の形態に係る建築用造作部材10は、上下対となる細長
板状物11、12とを有している。以下、これらについ
て詳しく説明する。
【0009】前記細長板状物11、12は、合板、中比
重繊維板(MDF)又はパーティクルボードからなっ
て、上側の細長板状物11の下部には溝状の凹部13
が、下側の細長板状物12の上部には凹部13に嵌入す
る線状の凸部14が形成されている。そして、上側の細
長板状物11の中央には断面円弧状の窪み15が設けら
れ、釘16やビス等で細長板状物11を壁面17に固定
することができるようになっている。なお、細長板状物
11、12の表面に凹凸模様を形成することや、化粧紙
を貼着して表面の装飾を行うことは自由である。
重繊維板(MDF)又はパーティクルボードからなっ
て、上側の細長板状物11の下部には溝状の凹部13
が、下側の細長板状物12の上部には凹部13に嵌入す
る線状の凸部14が形成されている。そして、上側の細
長板状物11の中央には断面円弧状の窪み15が設けら
れ、釘16やビス等で細長板状物11を壁面17に固定
することができるようになっている。なお、細長板状物
11、12の表面に凹凸模様を形成することや、化粧紙
を貼着して表面の装飾を行うことは自由である。
【0010】そして、前記凸部14及び凹部13は断面
テーパー状となって、凹部13に凸部14が上下動自在
に自由に嵌入するようになっている。前記凹部13の溝
底には断面四角形の弾性部材18が接着剤等によって取
付けられている。この弾性部材18は発泡樹脂、発泡ゴ
ム等からなって、下部の細長板状物12を弾性的に下方
に押し下げるものであれば、材質は何でもよい。なお、
上側の細長板状物11及び下側の細長板状物12の厚み
は同一となって、外から見た場合にはこれらが一体とし
て見えるようになっている。
テーパー状となって、凹部13に凸部14が上下動自在
に自由に嵌入するようになっている。前記凹部13の溝
底には断面四角形の弾性部材18が接着剤等によって取
付けられている。この弾性部材18は発泡樹脂、発泡ゴ
ム等からなって、下部の細長板状物12を弾性的に下方
に押し下げるものであれば、材質は何でもよい。なお、
上側の細長板状物11及び下側の細長板状物12の厚み
は同一となって、外から見た場合にはこれらが一体とし
て見えるようになっている。
【0011】従って、この建築用造作部材10を壁面1
7と床面19との境目を覆う巾木として使用する場合に
は、図1に示すように、下側の細長板状物12を床面1
9に置いて、上部から上側の細長板状物11を被せ、弾
性部材18を介して下側の細長板状物12を床面19に
押し付けるようにして釘16等で壁面17に取付ける。
これによって、床板に反りが発生しても、常時下側の細
長板状物12が押圧し、更には、上下の細長板状物1
1、12は連続的に見えるので、隙間が発生しないこと
になる。
7と床面19との境目を覆う巾木として使用する場合に
は、図1に示すように、下側の細長板状物12を床面1
9に置いて、上部から上側の細長板状物11を被せ、弾
性部材18を介して下側の細長板状物12を床面19に
押し付けるようにして釘16等で壁面17に取付ける。
これによって、床板に反りが発生しても、常時下側の細
長板状物12が押圧し、更には、上下の細長板状物1
1、12は連続的に見えるので、隙間が発生しないこと
になる。
【0012】前記建築用造作部材10を、壁面と天井面
の境目を隠す巾木として使用する場合には、上下逆に使
用し、下側の細長板状物12を天井面に当接するように
して使用する。前記実施の形態においては、弾性部材1
8を凹部13に取付けたが、凸部14の頂上部に取付け
ることも可能である。また、断面形状については前記実
施の形態に限定されず、種々の形状がある。
の境目を隠す巾木として使用する場合には、上下逆に使
用し、下側の細長板状物12を天井面に当接するように
して使用する。前記実施の形態においては、弾性部材1
8を凹部13に取付けたが、凸部14の頂上部に取付け
ることも可能である。また、断面形状については前記実
施の形態に限定されず、種々の形状がある。
【図1】本発明の一実施の形態に係る建築用造作部材の
使用状態を示す断面図である。
使用状態を示す断面図である。
【図2】同部分正面図である。
10 建築用造作部材 11 細長板状
物 12 細長板状物 13 凹部 14 凸部 15 窪み 16 釘 17 壁面 18 弾性部材 19 床面
物 12 細長板状物 13 凹部 14 凸部 15 窪み 16 釘 17 壁面 18 弾性部材 19 床面
Claims (3)
- 【請求項1】 壁面と床面との境目を覆い隠す上下対と
なる細長板状物からなりしかも、上側の細長板状物を壁
面に固定する建築用造作部材であって、 一方の細長板状物に凸部が他方の細長板状物には前記凸
部が進退自在に嵌入する凹部が形成されていることを特
徴とする建築用造作部材。 - 【請求項2】 前記凹部又は凸部の何れかには弾性部材
が取付けられている請求項1記載の建築用造作部材。 - 【請求項3】 壁面と天井面との境目を覆い隠す上下対
となる細長板状物からなりしかも、下側の細長板状物を
壁面に固定する建築用造作部材であって、 一方の細長板状物に凸部が他方の細長板状物には前記凸
部が進退自在に嵌入する凹部が形成され、更には、上側
の細長板状物を上方に付勢する弾性部材が前記凹部又は
凸部の何れかに取付けられていることを特徴とする建築
用造作部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24067095A JPH0960280A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 建築用造作部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24067095A JPH0960280A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 建築用造作部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0960280A true JPH0960280A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=17062963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24067095A Pending JPH0960280A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 建築用造作部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0960280A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002201737A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-19 | Daiwa House Ind Co Ltd | 床衝撃音低減のための構造及び幅木 |
| JP2007120298A (ja) * | 2007-01-05 | 2007-05-17 | Yamaha Corp | 幅木および二重床構造体 |
-
1995
- 1995-08-24 JP JP24067095A patent/JPH0960280A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002201737A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-19 | Daiwa House Ind Co Ltd | 床衝撃音低減のための構造及び幅木 |
| JP2007120298A (ja) * | 2007-01-05 | 2007-05-17 | Yamaha Corp | 幅木および二重床構造体 |
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