JPH0960397A - ヒンジ用軸受 - Google Patents
ヒンジ用軸受Info
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- JPH0960397A JPH0960397A JP7230706A JP23070695A JPH0960397A JP H0960397 A JPH0960397 A JP H0960397A JP 7230706 A JP7230706 A JP 7230706A JP 23070695 A JP23070695 A JP 23070695A JP H0960397 A JPH0960397 A JP H0960397A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
- E05Y2900/53—Type of wing
- E05Y2900/531—Doors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/86—Optimisation of rolling resistance, e.g. weight reduction
Landscapes
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Hinge Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 回転軸を長期間に亘って低い摺動摩擦抵抗で
支持しつつ、軸受の両側のブラケット間を導電状態に保
つことのできるヒンジ用軸受を提供する。 【解決手段】 ヒンジを構成する2つのブラケット1,
2のいずれか一方に本件発明に係るヒンジ用軸受11を
取り付ける。この軸受に、両方のブラケットを結合する
回動軸4を挿入する。ヒンジ用軸受11が取り付けられ
た方のブラケット2は、軸受の金属製の本体部12aと
接触した状態である。他方のブラケット1は、軸受の絶
縁性の合成樹脂層3と接している。本発明では、軸受の
金属製本体部12aに導通部14を形成し、両ブラケッ
トを電気的に導通させた。一方のブラケットからアース
をとれば、ボディとドアの両方の同時電着塗装が可能に
なる。
支持しつつ、軸受の両側のブラケット間を導電状態に保
つことのできるヒンジ用軸受を提供する。 【解決手段】 ヒンジを構成する2つのブラケット1,
2のいずれか一方に本件発明に係るヒンジ用軸受11を
取り付ける。この軸受に、両方のブラケットを結合する
回動軸4を挿入する。ヒンジ用軸受11が取り付けられ
た方のブラケット2は、軸受の金属製の本体部12aと
接触した状態である。他方のブラケット1は、軸受の絶
縁性の合成樹脂層3と接している。本発明では、軸受の
金属製本体部12aに導通部14を形成し、両ブラケッ
トを電気的に導通させた。一方のブラケットからアース
をとれば、ボディとドアの両方の同時電着塗装が可能に
なる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のドア等に使
用されるドアヒンジまたは各種ヒンジ用軸受に関し、特
に導電性を有する軸受に関する。
用されるドアヒンジまたは各種ヒンジ用軸受に関し、特
に導電性を有する軸受に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のヒンジ用軸受の例として、図7及
び図8に、自動車のボディとドアの間に使用されるドア
ヒンジを示す。これらの図において1は自動車のボディ
に固定されるボディ側ブラケット、2はドアに固定され
るドア側ブラケットである。これらのブラケットはヒン
ジ用軸受3と回転軸4とを介して回動自在に結合してい
る。
び図8に、自動車のボディとドアの間に使用されるドア
ヒンジを示す。これらの図において1は自動車のボディ
に固定されるボディ側ブラケット、2はドアに固定され
るドア側ブラケットである。これらのブラケットはヒン
ジ用軸受3と回転軸4とを介して回動自在に結合してい
る。
【0003】ヒンジ用軸受3は、円筒部の一端に鍔部が
形成された金属製本体3aに、円筒部の内面から鍔部の
一方の面にかけて合成樹脂層3bを用いた無給油の軸受
である。合成樹脂層3bとしては、軸受に適した低摩擦
の樹脂、たとえば、テトラフルオロエチレンが用いられ
ている。そして、金属製本体3aを使用することによ
り、軸受の強度を確保している。この構成における合成
樹脂層3bは絶縁体であるから、ボディ側ブラケット1
とドア側ブラケット2とは電気的に絶縁された状態とな
る。
形成された金属製本体3aに、円筒部の内面から鍔部の
一方の面にかけて合成樹脂層3bを用いた無給油の軸受
である。合成樹脂層3bとしては、軸受に適した低摩擦
の樹脂、たとえば、テトラフルオロエチレンが用いられ
ている。そして、金属製本体3aを使用することによ
り、軸受の強度を確保している。この構成における合成
樹脂層3bは絶縁体であるから、ボディ側ブラケット1
とドア側ブラケット2とは電気的に絶縁された状態とな
る。
【0004】自動車の塗装には、電着塗装が用いられる
が、隣接する部材との色の調整が大変微妙なことから、
ボディとドアは同時に塗装される事が望ましく、双方が
厳密に同一色になるよう工夫されている。ボディとドア
が図7、図8に示すヒンジ用軸受で結合されている構成
では、ボディとドアの間は電気的に導通していない。そ
のため、従来は、ボディとドアが同時に電着塗装ができ
るようにボディとドアとの間にワイヤー等を付設し、両
者間を導通させていたが、この場合、ドア側のブラケッ
ト2からアースを取る必要があった。したがって、導通
性のない部分にワイヤー等を付設して導通性を確保する
必要があるため、アース若しくはワイヤー等の取り付け
作業が必要となるといった不都合が生じていた。
が、隣接する部材との色の調整が大変微妙なことから、
ボディとドアは同時に塗装される事が望ましく、双方が
厳密に同一色になるよう工夫されている。ボディとドア
が図7、図8に示すヒンジ用軸受で結合されている構成
では、ボディとドアの間は電気的に導通していない。そ
のため、従来は、ボディとドアが同時に電着塗装ができ
るようにボディとドアとの間にワイヤー等を付設し、両
者間を導通させていたが、この場合、ドア側のブラケッ
ト2からアースを取る必要があった。したがって、導通
性のない部分にワイヤー等を付設して導通性を確保する
必要があるため、アース若しくはワイヤー等の取り付け
作業が必要となるといった不都合が生じていた。
【0005】これに対し、上記のヒンジ用軸受3を総て
金属製にすることが考えられる。金属製であれば、ドア
側のブラケット2は電気的に導通状態となり、ボディ側
のブラケット1とドア側のブラケット2の間をワイヤー
等を用いて接続する必要がなくなる。しかし、金属製の
軸受では、軸受部分に潤滑油を注油する必要があり、電
着塗装時に、潤滑油がにじみ出る等のおそれがあるの
で、塗装不良を起こす原因となっていた。
金属製にすることが考えられる。金属製であれば、ドア
側のブラケット2は電気的に導通状態となり、ボディ側
のブラケット1とドア側のブラケット2の間をワイヤー
等を用いて接続する必要がなくなる。しかし、金属製の
軸受では、軸受部分に潤滑油を注油する必要があり、電
着塗装時に、潤滑油がにじみ出る等のおそれがあるの
で、塗装不良を起こす原因となっていた。
【0006】次に、合成樹脂に、カーボン粒子等を混入
した導電性樹脂を使用して、両ブラケット間の導通を図
ることも考えられる。しかし、かなりの接触圧がなけれ
ば安定した通電性を両ブラケット間に得ることができ
ず、電着塗装過程において、塗装不良を起こす原因とな
っていた。
した導電性樹脂を使用して、両ブラケット間の導通を図
ることも考えられる。しかし、かなりの接触圧がなけれ
ば安定した通電性を両ブラケット間に得ることができ
ず、電着塗装過程において、塗装不良を起こす原因とな
っていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
の解決を目的としたもので、回転軸を長期間に亘って低
い摺動摩擦抵抗で支持しつつ、軸受の両側のブラケット
間を導電状態に保つことのできるヒンジ用軸受を提供す
ることを目的としている。特に、ヒンジにより結合さ
れ、かつ電気的に絶縁された二つの部分を同時に電着塗
装する場合に、各部分毎にアース等を用いて導電性を確
保しなければならない不効率を改善し、安定した導電性
を確保することが出来る構造のヒンジ用軸受を提供する
ことを目的としている。
の解決を目的としたもので、回転軸を長期間に亘って低
い摺動摩擦抵抗で支持しつつ、軸受の両側のブラケット
間を導電状態に保つことのできるヒンジ用軸受を提供す
ることを目的としている。特に、ヒンジにより結合さ
れ、かつ電気的に絶縁された二つの部分を同時に電着塗
装する場合に、各部分毎にアース等を用いて導電性を確
保しなければならない不効率を改善し、安定した導電性
を確保することが出来る構造のヒンジ用軸受を提供する
ことを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係るヒンジ用軸受は、円筒部の一端に鍔部
を有する金属性の本体部と、該本体部の円筒部内面から
鍔部の一方の面にかけて形成された低摩擦で潤滑用の合
成樹脂層とを有するヒンジ用軸受において、上記本体部
の一部を押し出して上記合成樹脂層から露出する電気的
な導通部を形成した構成を特徴としている。
に、本発明に係るヒンジ用軸受は、円筒部の一端に鍔部
を有する金属性の本体部と、該本体部の円筒部内面から
鍔部の一方の面にかけて形成された低摩擦で潤滑用の合
成樹脂層とを有するヒンジ用軸受において、上記本体部
の一部を押し出して上記合成樹脂層から露出する電気的
な導通部を形成した構成を特徴としている。
【0009】上記導通部が、上記本体部の周縁部を折曲
して形成されている構成とすることができる。また、上
記導通部は、上記鍔部または、円筒部のいずれに形成し
てもよい。
して形成されている構成とすることができる。また、上
記導通部は、上記鍔部または、円筒部のいずれに形成し
てもよい。
【0010】ヒンジを構成する2つのブラケットの一方
に本件発明に係るヒンジ用軸受が取り付けられ、この軸
受に、両方のブラケットを結合する回動軸が挿入され
る。このとき、ヒンジ用軸受が取り付けられた方のブラ
ケットは、軸受の金属製の本体部と接触した状態にな
る。他方のブラケットは、軸受の絶縁性の合成樹脂層と
接しているので、両ブラケットは電気的に絶縁された状
態である。この状態で、本発明は、軸受の金属製本体に
導通部を形成した。導通部は他方のブラケットか又は回
動軸のいずれかに接触する。直接他方のブラケットに接
触した場合は、両ブラケットが直接電気的に導通され、
導通部が回動軸に接触した場合は、回動軸を介して両ブ
ラケットが導通することになる。
に本件発明に係るヒンジ用軸受が取り付けられ、この軸
受に、両方のブラケットを結合する回動軸が挿入され
る。このとき、ヒンジ用軸受が取り付けられた方のブラ
ケットは、軸受の金属製の本体部と接触した状態にな
る。他方のブラケットは、軸受の絶縁性の合成樹脂層と
接しているので、両ブラケットは電気的に絶縁された状
態である。この状態で、本発明は、軸受の金属製本体に
導通部を形成した。導通部は他方のブラケットか又は回
動軸のいずれかに接触する。直接他方のブラケットに接
触した場合は、両ブラケットが直接電気的に導通され、
導通部が回動軸に接触した場合は、回動軸を介して両ブ
ラケットが導通することになる。
【0011】導通部は、相手部材と接触するために、合
成樹脂層の表面から露出している必要がある。また、若
干突出している方が望ましい。導通部の数、位置及び形
状については、用途によって自由に設定できる。本件発
明のヒンジ用軸受を用いると、自動車のドアとその他の
自動車ボディ等を導電状態にすることができ、いずれか
一方のブラケットからアースをとれば、ボディとドアの
両方の同時電着塗装が可能になる。
成樹脂層の表面から露出している必要がある。また、若
干突出している方が望ましい。導通部の数、位置及び形
状については、用途によって自由に設定できる。本件発
明のヒンジ用軸受を用いると、自動車のドアとその他の
自動車ボディ等を導電状態にすることができ、いずれか
一方のブラケットからアースをとれば、ボディとドアの
両方の同時電着塗装が可能になる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面によ
って詳細に説明する。図1に示すヒンジ用軸受11は、
円筒部12aとこの円筒部12aの一端に形成された鍔
部12bとで構成された本体部12と、円筒部12aの
内面から鍔部12bの片面にかけて形成された合成樹脂
層13とからなる。本体部12は、金属薄板をプレス成
形したもので、プレス加工の都合により、鍔部12bの
つなぎ目には切欠12cができる。合成樹脂層13に
は、低摩擦の潤滑用樹脂として、テトラフルオロエチレ
ン樹脂を使用している。
って詳細に説明する。図1に示すヒンジ用軸受11は、
円筒部12aとこの円筒部12aの一端に形成された鍔
部12bとで構成された本体部12と、円筒部12aの
内面から鍔部12bの片面にかけて形成された合成樹脂
層13とからなる。本体部12は、金属薄板をプレス成
形したもので、プレス加工の都合により、鍔部12bの
つなぎ目には切欠12cができる。合成樹脂層13に
は、低摩擦の潤滑用樹脂として、テトラフルオロエチレ
ン樹脂を使用している。
【0013】鍔部12bの切欠12cと対向する位置に
は、導通部14が形成される。この導通部14は、先端
が三角形状に尖ったポンチ等で鍔部12bの縁部を円筒
部12a側からたたき出して形成したもので、合成樹脂
層13を突き破り、合成樹脂層13の面から露出した状
態、すなわち、合成樹脂層13の面と同一、又は、若干
突出して金属面を露出した状態となっている。
は、導通部14が形成される。この導通部14は、先端
が三角形状に尖ったポンチ等で鍔部12bの縁部を円筒
部12a側からたたき出して形成したもので、合成樹脂
層13を突き破り、合成樹脂層13の面から露出した状
態、すなわち、合成樹脂層13の面と同一、又は、若干
突出して金属面を露出した状態となっている。
【0014】図2に示すように、このヒンジ用軸受11
は、ドア側ブラケット2に穿設された孔に嵌入して固定
される。この後、ドア側ブラケット2はボディ側ブラケ
ット1と重ね合わされて、回動軸4で結合される。
は、ドア側ブラケット2に穿設された孔に嵌入して固定
される。この後、ドア側ブラケット2はボディ側ブラケ
ット1と重ね合わされて、回動軸4で結合される。
【0015】回動軸4は、金属製で細長の丸棒ロッドで
あり、ドア側ブラケット2とボディ側ブラケット1の孔
にヒンジ用軸受11を介して挿通され、軸の両端にボル
トを螺着する等によって2つのブラケット1,2を回動
自在に結合している。
あり、ドア側ブラケット2とボディ側ブラケット1の孔
にヒンジ用軸受11を介して挿通され、軸の両端にボル
トを螺着する等によって2つのブラケット1,2を回動
自在に結合している。
【0016】こうして結合されたとき、導通部14は、
先端がボディ側ブラケット1と電気的に導通状態となる
ように接触する。ドア側ブラケット2は、ヒンジ用軸受
11の金属製の本体12と接触して電気的な導通をして
おり、ヒンジ用軸受11の導通部14がボディ側ブラケ
ットと導通しているので、結局、ドア側ブラケット2と
ボディ側ブラケット1とは、電気的な導通がなされるこ
ととなる。したがって、いずれか一方のブラケット側か
らアースをとれば、ボディとドアの双方の電着塗装を同
時に行うことができる。
先端がボディ側ブラケット1と電気的に導通状態となる
ように接触する。ドア側ブラケット2は、ヒンジ用軸受
11の金属製の本体12と接触して電気的な導通をして
おり、ヒンジ用軸受11の導通部14がボディ側ブラケ
ットと導通しているので、結局、ドア側ブラケット2と
ボディ側ブラケット1とは、電気的な導通がなされるこ
ととなる。したがって、いずれか一方のブラケット側か
らアースをとれば、ボディとドアの双方の電着塗装を同
時に行うことができる。
【0017】図3および図4は、本発明の第2実施例を
示す図である。この実施例のヒンジ用軸受11´は、導
通部14´を円筒部12aの中間に形成している。そし
て、図4に示すように、ドア側ブラケット2と回動軸4
とが本体部12及び導通部14´を介して電気的な導通
をし、回動軸4とボディ側ブラケット1とが電気的な導
通をすることによって、結局、2つのブラケットが電気
的な導通をすることになる。
示す図である。この実施例のヒンジ用軸受11´は、導
通部14´を円筒部12aの中間に形成している。そし
て、図4に示すように、ドア側ブラケット2と回動軸4
とが本体部12及び導通部14´を介して電気的な導通
をし、回動軸4とボディ側ブラケット1とが電気的な導
通をすることによって、結局、2つのブラケットが電気
的な導通をすることになる。
【0018】図5及び図6は、本発明の第3実施例を示
す図である。この実施例では、ヒンジ用軸受11″の導
通部14″を円筒部12aの端部に形成している。第2
実施例と同様に、ボディ側ブラケット1とドア側ブラケ
ット2とは、回動軸4を介して導通する。
す図である。この実施例では、ヒンジ用軸受11″の導
通部14″を円筒部12aの端部に形成している。第2
実施例と同様に、ボディ側ブラケット1とドア側ブラケ
ット2とは、回動軸4を介して導通する。
【0019】本発明の導通部は、ヒンジの構造や、使用
個所等に合わせて、その個数や場所、大きさ等を自由に
設定することができる。ただし、導通部の個数が多すぎ
たり、接触面が大きすぎると、金属同士の接触面積が増
え、潤滑油が必要になる場合もあるので、増やしすぎな
いように注意する必要がある。
個所等に合わせて、その個数や場所、大きさ等を自由に
設定することができる。ただし、導通部の個数が多すぎ
たり、接触面が大きすぎると、金属同士の接触面積が増
え、潤滑油が必要になる場合もあるので、増やしすぎな
いように注意する必要がある。
【0020】
【発明の効果】本発明に係るヒンジ用軸受は、金属製の
本体部に、合成樹脂層を突き破る導通部を形成し、本体
部と回動軸又は相手側ブラケットとが電気的に導通する
ように構成したので、全体としては合成樹脂層による低
い摩擦抵抗を維持しつつ軸受の両側を電気的に導通した
状態に保つことができる。
本体部に、合成樹脂層を突き破る導通部を形成し、本体
部と回動軸又は相手側ブラケットとが電気的に導通する
ように構成したので、全体としては合成樹脂層による低
い摩擦抵抗を維持しつつ軸受の両側を電気的に導通した
状態に保つことができる。
【図1】本件発明に係るヒンジ用軸受の一実施例を示す
図で、(a)は正面図、(b)は(a)のB−B断面図
である。
図で、(a)は正面図、(b)は(a)のB−B断面図
である。
【図2】図1に示す軸受の使用状態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図3】本件発明に係るヒンジ用軸受の第2実施例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図4】図3に示す軸受の使用状態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図5】本件発明に係るヒンジ用軸受の第3実施例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図6】図5に示す軸受の使用状態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図7】従来のヒンジの構成を示す斜視図である。
【図8】図7の拡大したA−A断面図である。
11,11´,11″ ヒンジ用軸受 12 本体部 12a 円筒部 12b 鍔部 13 合成樹脂層 14,14´,14″ 導通部
Claims (4)
- 【請求項1】 円筒部(12a)の一端に鍔部(12
b)を有する金属性の本体部(12)と、該本体部の円
筒部内面から鍔部の一方の面にかけて形成された低摩擦
で潤滑用の合成樹脂層(13)とを有するヒンジ用軸受
において、 上記本体部(12)の一部を押し出して上記合成樹脂層
(13)から露出する電気的な導通部(14)を形成し
たことを特徴とするヒンジ用軸受。 - 【請求項2】 上記導通部(14)が、上記本体部(1
2)の周縁部を折曲して形成されていることを特徴とす
る請求項1記載のヒンジ用軸受。 - 【請求項3】 上記導通部(14)が、上記鍔部(12
b)に形成されていることを特徴とする請求項1又は2
記載のヒンジ用軸受。 - 【請求項4】 上記導通部(14)が、上記軸受の円筒
部(12a)に形成されていることを特徴とする請求項
1又は2記載のヒンジ用軸受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7230706A JPH0960397A (ja) | 1995-08-17 | 1995-08-17 | ヒンジ用軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7230706A JPH0960397A (ja) | 1995-08-17 | 1995-08-17 | ヒンジ用軸受 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0960397A true JPH0960397A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16912042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7230706A Pending JPH0960397A (ja) | 1995-08-17 | 1995-08-17 | ヒンジ用軸受 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0960397A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000046039A (ja) * | 1998-07-24 | 2000-02-15 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | トルクヒンジ機構 |
| US7752713B2 (en) * | 2000-07-06 | 2010-07-13 | Whirlpool Corporation | Device for electrically powering electrical members positioned on a refrigerator door |
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