JPH0960431A - 額縁材接合構造 - Google Patents
額縁材接合構造Info
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- JPH0960431A JPH0960431A JP7217997A JP21799795A JPH0960431A JP H0960431 A JPH0960431 A JP H0960431A JP 7217997 A JP7217997 A JP 7217997A JP 21799795 A JP21799795 A JP 21799795A JP H0960431 A JPH0960431 A JP H0960431A
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Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 金属製型材でなる額縁材の突きつけ接合端部
の外周面が覆われ保護されて、安全で且つ外観も良好に
仕上がる額縁材接合構造を提供する。 【解決手段】 框体1内の矩形開口部2の内周各辺に沿
って金属製型材でなる額縁材3を配設し、各額縁材3を
框体1の表面内周角部に沿設すると共に各額縁材3の端
部同士を矩形開口部2のコーナー部分で突きつけ接合
し、この突きつけ接合部にある両額縁材3の端部外周面
に合成樹脂製のコーナー部材4を被装取着してなる。
の外周面が覆われ保護されて、安全で且つ外観も良好に
仕上がる額縁材接合構造を提供する。 【解決手段】 框体1内の矩形開口部2の内周各辺に沿
って金属製型材でなる額縁材3を配設し、各額縁材3を
框体1の表面内周角部に沿設すると共に各額縁材3の端
部同士を矩形開口部2のコーナー部分で突きつけ接合
し、この突きつけ接合部にある両額縁材3の端部外周面
に合成樹脂製のコーナー部材4を被装取着してなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、扉パネル、間仕切
パネル等に使用されるパネルの框体の内周部分に設けら
れる額縁材接合構造に関するものである。
パネル等に使用されるパネルの框体の内周部分に設けら
れる額縁材接合構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から図5、図6に示す如く、框体
(イ)内の矩形開口部(ロ)の内周各辺に沿って金属製
型材でなる額縁材(ハ)を配設し、各額縁材(ハ)を框
体(イ)の表面内周角部に沿設すると共に各額縁材
(ハ)の端部同士を矩形開口部(ロ)のコーナー部分で
突きつけ接合してなる額縁材接合構造は知られている。
(イ)内の矩形開口部(ロ)の内周各辺に沿って金属製
型材でなる額縁材(ハ)を配設し、各額縁材(ハ)を框
体(イ)の表面内周角部に沿設すると共に各額縁材
(ハ)の端部同士を矩形開口部(ロ)のコーナー部分で
突きつけ接合してなる額縁材接合構造は知られている。
【0003】該額縁材接合構造において、框体(イ)は
木製で、額縁材(ハ)はアルミニウムの中空押出型材に
て形成されており、該額縁材(ハ)は框体(イ)の表面
内周角部分に固着されている。又、框体(イ)の両側に
配設される対の額縁材(ハ)によって、同框体(イ)の
矩形開口部(ロ)内に嵌め込まれる面体(ニ)の周縁部
分が挟持されており、該面体(ニ)はガラス板でなる。
木製で、額縁材(ハ)はアルミニウムの中空押出型材に
て形成されており、該額縁材(ハ)は框体(イ)の表面
内周角部分に固着されている。又、框体(イ)の両側に
配設される対の額縁材(ハ)によって、同框体(イ)の
矩形開口部(ロ)内に嵌め込まれる面体(ニ)の周縁部
分が挟持されており、該面体(ニ)はガラス板でなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、矩形開口部(ロ)のコーナー部分
で突きつけ接合された金属製型材でなる額縁材(ハ)の
端部が露出し、該端部の外周面に指、手、腕等を引っか
けて怪我をする恐れがあり、又、同端部の外周面に段差
が発生して外観良く仕上がらないものであった。
来の技術においては、矩形開口部(ロ)のコーナー部分
で突きつけ接合された金属製型材でなる額縁材(ハ)の
端部が露出し、該端部の外周面に指、手、腕等を引っか
けて怪我をする恐れがあり、又、同端部の外周面に段差
が発生して外観良く仕上がらないものであった。
【0005】本発明は、上記従来の技術における問題を
解決するために発明されたもので、すなわち、その課題
は、金属製型材でなる額縁材の突きつけ接合端部の外周
面が覆われ保護されて、安全で且つ外観も良好に仕上が
る額縁材接合構造を提供することである。
解決するために発明されたもので、すなわち、その課題
は、金属製型材でなる額縁材の突きつけ接合端部の外周
面が覆われ保護されて、安全で且つ外観も良好に仕上が
る額縁材接合構造を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
額縁材接合構造は、框体内の矩形開口部の内周各辺に沿
って金属製型材でなる額縁材を配設し、各額縁材を框体
の表面内周角部に沿設すると共に各額縁材の端部同士を
矩形開口部のコーナー部分で突きつけ接合し、該突きつ
け接合部にある両額縁材の端部外周面に合成樹脂製のコ
ーナー部材を被装取着してなる。したがって、金属製型
材でなる額縁材の突きつけ接合端部の外周面が合成樹脂
製のコーナー部材によって被装され、該額縁材の突きつ
け接合端部の外周面が保護されて露出せず安全で、同額
縁材の突きつけ接合端部同士の位置ずれが防止されて外
観も良好に仕上がる。
額縁材接合構造は、框体内の矩形開口部の内周各辺に沿
って金属製型材でなる額縁材を配設し、各額縁材を框体
の表面内周角部に沿設すると共に各額縁材の端部同士を
矩形開口部のコーナー部分で突きつけ接合し、該突きつ
け接合部にある両額縁材の端部外周面に合成樹脂製のコ
ーナー部材を被装取着してなる。したがって、金属製型
材でなる額縁材の突きつけ接合端部の外周面が合成樹脂
製のコーナー部材によって被装され、該額縁材の突きつ
け接合端部の外周面が保護されて露出せず安全で、同額
縁材の突きつけ接合端部同士の位置ずれが防止されて外
観も良好に仕上がる。
【0007】本発明の請求項2記載の額縁材接合構造
は、上記請求項1記載の額縁材接合構造において、コー
ナー部材を断面略L型に形成し、該コーナー部材の縦辺
部を額縁材の外周面に沿設し、同コーナー部材の横辺部
を額縁材の裏面と框体の表面との間に挟着固定したこと
を特徴とする。したがって、この場合は、特に、断面略
L型に形成されるコーナー部材が折れ曲がり難く強固と
なり、しかも、該コーナー部材はその横辺部が挟着固定
されて外れ難く確実に固定される。
は、上記請求項1記載の額縁材接合構造において、コー
ナー部材を断面略L型に形成し、該コーナー部材の縦辺
部を額縁材の外周面に沿設し、同コーナー部材の横辺部
を額縁材の裏面と框体の表面との間に挟着固定したこと
を特徴とする。したがって、この場合は、特に、断面略
L型に形成されるコーナー部材が折れ曲がり難く強固と
なり、しかも、該コーナー部材はその横辺部が挟着固定
されて外れ難く確実に固定される。
【0008】本発明の請求項3記載の額縁材接合構造
は、上記請求項2記載の額縁材接合構造において、コー
ナー部材の横辺部の先端に表方へ折曲した凸片部を形成
し、該凸片部を額縁材の裏面に形成される凹溝部に係止
させたことを特徴とする。したがって、この場合は、特
に、コーナー部材の凸片部が額縁材の裏面の凹溝部に係
止されて、該コーナー部材は抜け外れ難くずれ動かない
ようにより確実に固定され、しかも、額縁材の突きつけ
接合端部同士の位置ずれがより確実に防止されて外観も
より良好となる。
は、上記請求項2記載の額縁材接合構造において、コー
ナー部材の横辺部の先端に表方へ折曲した凸片部を形成
し、該凸片部を額縁材の裏面に形成される凹溝部に係止
させたことを特徴とする。したがって、この場合は、特
に、コーナー部材の凸片部が額縁材の裏面の凹溝部に係
止されて、該コーナー部材は抜け外れ難くずれ動かない
ようにより確実に固定され、しかも、額縁材の突きつけ
接合端部同士の位置ずれがより確実に防止されて外観も
より良好となる。
【0009】本発明の請求項4記載の額縁材接合構造
は、上記請求項2又は3記載の額縁材接合構造におい
て、コーナー部材の横辺部の中程に略三角形状の切欠部
を形成して残存する縦辺部の中程を折曲自在部となした
ことを特徴とする。したがって、この場合は、特に、コ
ーナー部材を折曲自在部で適宜角度に折曲することによ
って、額縁材の端部同士が異なる角度で突きつけ接合さ
れる場合に対応することができる。
は、上記請求項2又は3記載の額縁材接合構造におい
て、コーナー部材の横辺部の中程に略三角形状の切欠部
を形成して残存する縦辺部の中程を折曲自在部となした
ことを特徴とする。したがって、この場合は、特に、コ
ーナー部材を折曲自在部で適宜角度に折曲することによ
って、額縁材の端部同士が異なる角度で突きつけ接合さ
れる場合に対応することができる。
【0010】本発明の請求項5記載の額縁材接合構造
は、上記請求項4記載の額縁材接合構造において、縦辺
部に近接する切欠部の頂角を鈍角に形成したことを特徴
とする。したがって、この場合は、特に、コーナー部材
を折曲自在部で直角以上の角度に折曲することによっ
て、額縁材の端部同士が直角以上の角度で突きつけ接合
される場合にも対応することができる。
は、上記請求項4記載の額縁材接合構造において、縦辺
部に近接する切欠部の頂角を鈍角に形成したことを特徴
とする。したがって、この場合は、特に、コーナー部材
を折曲自在部で直角以上の角度に折曲することによっ
て、額縁材の端部同士が直角以上の角度で突きつけ接合
される場合にも対応することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1、図2は、本発明の請求項1
〜5に対応する一実施形態を示し、該実施形態の額縁材
接合構造は、框体1内の矩形開口部2の内周各辺に沿っ
て金属製型材でなる額縁材3を配設し、各額縁材3を框
体1の表面内周角部に沿設すると共に各額縁材3の端部
同士を矩形開口部2のコーナー部分で突きつけ接合し、
該突きつけ接合部にある両額縁材3の端部外周面に合成
樹脂製のコーナー部材4を被装取着してなるものであ
る。
〜5に対応する一実施形態を示し、該実施形態の額縁材
接合構造は、框体1内の矩形開口部2の内周各辺に沿っ
て金属製型材でなる額縁材3を配設し、各額縁材3を框
体1の表面内周角部に沿設すると共に各額縁材3の端部
同士を矩形開口部2のコーナー部分で突きつけ接合し、
該突きつけ接合部にある両額縁材3の端部外周面に合成
樹脂製のコーナー部材4を被装取着してなるものであ
る。
【0012】該実施形態においては、コーナー部材4が
断面略L型に形成され、該コーナー部材4の縦辺部5が
額縁材3の外周面に沿設され、同コーナー部材4の横辺
部6が額縁材3の裏面と框体1の表面との間に挟着固定
されている。又、コーナー部材4の横辺部6の先端に表
方へ折曲した凸片部7が形成され、該凸片部7が額縁材
3の裏面に形成される凹溝部8に係止されている。又、
図3に示す如く、コーナー部材4の横辺部6の中程に略
三角形状の切欠部9が形成されて残存する縦辺部5の中
程が折曲自在部10となっており、この場合、縦辺部5に
近接する切欠部9の頂角11が鈍角に形成されている。
断面略L型に形成され、該コーナー部材4の縦辺部5が
額縁材3の外周面に沿設され、同コーナー部材4の横辺
部6が額縁材3の裏面と框体1の表面との間に挟着固定
されている。又、コーナー部材4の横辺部6の先端に表
方へ折曲した凸片部7が形成され、該凸片部7が額縁材
3の裏面に形成される凹溝部8に係止されている。又、
図3に示す如く、コーナー部材4の横辺部6の中程に略
三角形状の切欠部9が形成されて残存する縦辺部5の中
程が折曲自在部10となっており、この場合、縦辺部5に
近接する切欠部9の頂角11が鈍角に形成されている。
【0013】框体1は木製で、その縦長長方形状の矩形
開口部2内にガラス板12が嵌め込まれて扉パネルとな
る。額縁材3はアルミニウムの中空押出型材にて形成さ
れており、該額縁材3は全体として断面略L型に形成さ
れてその内隅部分が框体1の表面内周角部分に固着され
ている。この場合、額縁材3の内側壁部に下孔13が穿設
され、同外側壁部に固定孔14が穿設されており、同下孔
13から固定孔14に固定ネジ15が挿入され、該固定ネジ15
が框体1の内周面にねじ込まれることにより、同額縁材
3は框体1の両側の表面内周角部分に各々固着されてい
る。又、前記下孔13には、額縁材3の固着後に、該下孔
13を閉塞する合成樹脂製のキャップ体16が嵌着固定され
ている。
開口部2内にガラス板12が嵌め込まれて扉パネルとな
る。額縁材3はアルミニウムの中空押出型材にて形成さ
れており、該額縁材3は全体として断面略L型に形成さ
れてその内隅部分が框体1の表面内周角部分に固着され
ている。この場合、額縁材3の内側壁部に下孔13が穿設
され、同外側壁部に固定孔14が穿設されており、同下孔
13から固定孔14に固定ネジ15が挿入され、該固定ネジ15
が框体1の内周面にねじ込まれることにより、同額縁材
3は框体1の両側の表面内周角部分に各々固着されてい
る。又、前記下孔13には、額縁材3の固着後に、該下孔
13を閉塞する合成樹脂製のキャップ体16が嵌着固定され
ている。
【0014】又、前記框体1の両側に配設される対の額
縁材3によって、同框体1の矩形開口部2内に嵌め込ま
れるガラス板12の周縁部分が挟持されている。この場
合、額縁材3に形成される溝状部17に軟質パッキン材18
が嵌合保持され、該軟質パッキン材18がガラス板12の表
裏両側に当接されて、該ガラス板12はがたつきなく確実
に挟持されている。
縁材3によって、同框体1の矩形開口部2内に嵌め込ま
れるガラス板12の周縁部分が挟持されている。この場
合、額縁材3に形成される溝状部17に軟質パッキン材18
が嵌合保持され、該軟質パッキン材18がガラス板12の表
裏両側に当接されて、該ガラス板12はがたつきなく確実
に挟持されている。
【0015】コーナー部材4は、合成樹脂にて一体に押
出成形された型材に、切断、切削等の後加工を施してそ
の頂角11が90度以上の鈍角となる切欠部9を設けること
により形成されている。なお、該コーナー部材4を合成
樹脂で射出成形により一体に形成することもできる。
出成形された型材に、切断、切削等の後加工を施してそ
の頂角11が90度以上の鈍角となる切欠部9を設けること
により形成されている。なお、該コーナー部材4を合成
樹脂で射出成形により一体に形成することもできる。
【0016】したがって、該実施形態の額縁材接合構造
においては、金属製型材でなる額縁材3の突きつけ接合
端部の外周面が合成樹脂製のコーナー部材4によって被
装されるため、該額縁材3の突きつけ接合端部の外周面
が保護されて露出せず安全であり、しかも、同額縁材3
の突きつけ接合端部同士の位置ずれが防止されて外観も
良好に仕上がる。
においては、金属製型材でなる額縁材3の突きつけ接合
端部の外周面が合成樹脂製のコーナー部材4によって被
装されるため、該額縁材3の突きつけ接合端部の外周面
が保護されて露出せず安全であり、しかも、同額縁材3
の突きつけ接合端部同士の位置ずれが防止されて外観も
良好に仕上がる。
【0017】又、該実施形態の額縁材接合構造において
は、断面略L型に形成されるコーナー部材4が折れ曲が
り難く強固となり、しかも、該コーナー部材4はその横
辺部6が挟着固定されて外れ難く確実に固定される。こ
の場合に、コーナー部材4の凸片部7が額縁材3の裏面
の凹溝部8に係止されるため、該コーナー部材4は抜け
外れ難くずれ動かないようにより確実に固定され、しか
も、額縁材3の突きつけ接合端部同士の位置ずれがより
確実に防止されて外観もより良好となる。
は、断面略L型に形成されるコーナー部材4が折れ曲が
り難く強固となり、しかも、該コーナー部材4はその横
辺部6が挟着固定されて外れ難く確実に固定される。こ
の場合に、コーナー部材4の凸片部7が額縁材3の裏面
の凹溝部8に係止されるため、該コーナー部材4は抜け
外れ難くずれ動かないようにより確実に固定され、しか
も、額縁材3の突きつけ接合端部同士の位置ずれがより
確実に防止されて外観もより良好となる。
【0018】更に、該実施形態の額縁材接合構造におい
ては、コーナー部材4の横辺部6の中程に略三角形状の
切欠部9が形成されて残存する縦辺部5の中程が折曲自
在部10となるため、該折曲自在部10でコーナー部材4を
適宜角度に折曲することによって、図4に示す如く、額
縁材3の端部同士が異なる角度で突きつけ接合される場
合に対応することができる。この場合、縦辺部5に近接
する切欠部9の頂角11が鈍角に形成されるため、コーナ
ー部材4を折曲自在部10で直角以上の角度に折曲するこ
とによって、額縁材3の端部同士が直角以上の角度で突
きつけ接合される場合にも対応することができる(図4
において上方の額縁材3の両端に配設されるコーナー部
材4が直角以上の鈍角に折曲されている)。なお、図4
に示す扉パネルにおいては、框体1の矩形開口部2が縦
長台形状で該矩形開口部2内には木製の鏡板19が嵌め込
まれている。
ては、コーナー部材4の横辺部6の中程に略三角形状の
切欠部9が形成されて残存する縦辺部5の中程が折曲自
在部10となるため、該折曲自在部10でコーナー部材4を
適宜角度に折曲することによって、図4に示す如く、額
縁材3の端部同士が異なる角度で突きつけ接合される場
合に対応することができる。この場合、縦辺部5に近接
する切欠部9の頂角11が鈍角に形成されるため、コーナ
ー部材4を折曲自在部10で直角以上の角度に折曲するこ
とによって、額縁材3の端部同士が直角以上の角度で突
きつけ接合される場合にも対応することができる(図4
において上方の額縁材3の両端に配設されるコーナー部
材4が直角以上の鈍角に折曲されている)。なお、図4
に示す扉パネルにおいては、框体1の矩形開口部2が縦
長台形状で該矩形開口部2内には木製の鏡板19が嵌め込
まれている。
【0019】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1記載の額
縁材接合構造においては、金属製型材でなる額縁材の突
きつけ接合端部の外周面が合成樹脂製のコーナー部材に
よって被装されるため、該額縁材の突きつけ接合端部の
外周面が保護されて露出せず安全で、同額縁材の突きつ
け接合端部同士の位置ずれが防止されて外観も良好に仕
上がる。
縁材接合構造においては、金属製型材でなる額縁材の突
きつけ接合端部の外周面が合成樹脂製のコーナー部材に
よって被装されるため、該額縁材の突きつけ接合端部の
外周面が保護されて露出せず安全で、同額縁材の突きつ
け接合端部同士の位置ずれが防止されて外観も良好に仕
上がる。
【0020】又、本発明の請求項2記載の額縁材接合構
造においては、特に、断面略L型に形成されるコーナー
部材が折れ曲がり難く強固となり、しかも、該コーナー
部材はその横辺部が挟着固定されて外れ難く確実に固定
される。
造においては、特に、断面略L型に形成されるコーナー
部材が折れ曲がり難く強固となり、しかも、該コーナー
部材はその横辺部が挟着固定されて外れ難く確実に固定
される。
【0021】又、本発明の請求項3記載の額縁材接合構
造においては、特に、コーナー部材の凸片部が額縁材の
裏面の凹溝部に係止されるため、該コーナー部材は抜け
外れ難くずれ動かないようにより確実に固定され、しか
も、額縁材の突きつけ接合端部同士の位置ずれがより確
実に防止されて外観もより良好となる。
造においては、特に、コーナー部材の凸片部が額縁材の
裏面の凹溝部に係止されるため、該コーナー部材は抜け
外れ難くずれ動かないようにより確実に固定され、しか
も、額縁材の突きつけ接合端部同士の位置ずれがより確
実に防止されて外観もより良好となる。
【0022】又、本発明の請求項4記載の額縁材接合構
造においては、特に、コーナー部材の横辺部の中程に略
三角形状の切欠部が形成されて残存する縦辺部の中程が
折曲自在部となるため、該折曲自在部でコーナー部材を
適宜角度に折曲することによって、額縁材の端部同士が
異なる角度で突きつけ接合される場合に対応することが
できる。
造においては、特に、コーナー部材の横辺部の中程に略
三角形状の切欠部が形成されて残存する縦辺部の中程が
折曲自在部となるため、該折曲自在部でコーナー部材を
適宜角度に折曲することによって、額縁材の端部同士が
異なる角度で突きつけ接合される場合に対応することが
できる。
【0023】又、本発明の請求項5記載の額縁材接合構
造においては、特に、縦辺部に近接する切欠部の頂角が
鈍角に形成されるため、コーナー部材を折曲自在部で直
角以上の角度に折曲することによって、額縁材の端部同
士が直角以上の角度で突きつけ接合される場合にも対応
することができる。
造においては、特に、縦辺部に近接する切欠部の頂角が
鈍角に形成されるため、コーナー部材を折曲自在部で直
角以上の角度に折曲することによって、額縁材の端部同
士が直角以上の角度で突きつけ接合される場合にも対応
することができる。
【図1】本発明の額縁材接合構造の一実施形態を示す要
部断面図。
部断面図。
【図2】同額縁材接合構造が設けられた扉パネル全体を
示す正面図。
示す正面図。
【図3】同額縁材接合構造におけるコーナー部材を示す
(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面図。
(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面図。
【図4】同額縁材接合構造が設けられた異なる扉パネル
全体を示す正面図。
全体を示す正面図。
【図5】従来例の額縁材接合構造を示す要部断面図。
【図6】同額縁材接合構造が設けられた扉パネル全体を
示す正面図。
示す正面図。
1 框体 2 矩形開口部 3 額縁材 4 コーナー部材 5 縦辺部 6 横辺部 7 凸片部 8 凹溝部 9 切欠部 10 折曲自在部 11 頂角
Claims (5)
- 【請求項1】 框体内の矩形開口部の内周各辺に沿って
金属製型材でなる額縁材を配設し、各額縁材を框体の表
面内周角部に沿設すると共に各額縁材の端部同士を矩形
開口部のコーナー部分で突きつけ接合し、該突きつけ接
合部にある両額縁材の端部外周面に合成樹脂製のコーナ
ー部材を被装取着してなる額縁材接合構造。 - 【請求項2】 コーナー部材を断面略L型に形成し、該
コーナー部材の縦辺部を額縁材の外周面に沿設し、同コ
ーナー部材の横辺部を額縁材の裏面と框体の表面との間
に挟着固定したことを特徴とする請求項1記載の額縁材
接合構造。 - 【請求項3】 コーナー部材の横辺部の先端に表方へ折
曲した凸片部を形成し、該凸片部を額縁材の裏面に形成
される凹溝部に係止させたことを特徴とする請求項2記
載の額縁材接合構造。 - 【請求項4】 コーナー部材の横辺部の中程に略三角形
状の切欠部を形成して残存する縦辺部の中程を折曲自在
部となしたことを特徴とする請求項2又は3記載の額縁
材接合構造。 - 【請求項5】 縦辺部に近接する切欠部の頂角を鈍角に
形成したことを特徴とする請求項4記載の額縁材接合構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7217997A JPH0960431A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 額縁材接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7217997A JPH0960431A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 額縁材接合構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0960431A true JPH0960431A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16713014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7217997A Withdrawn JPH0960431A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 額縁材接合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0960431A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101593875B1 (ko) * | 2015-03-05 | 2016-02-12 | (주)원동기업사 | 창문틀 고정용 브라켓 |
| JP2016132947A (ja) * | 2015-01-21 | 2016-07-25 | Ykk Ap株式会社 | 戸体および建具 |
-
1995
- 1995-08-28 JP JP7217997A patent/JPH0960431A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016132947A (ja) * | 2015-01-21 | 2016-07-25 | Ykk Ap株式会社 | 戸体および建具 |
| KR101593875B1 (ko) * | 2015-03-05 | 2016-02-12 | (주)원동기업사 | 창문틀 고정용 브라켓 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021105 |