JPH0248741Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0248741Y2 JPH0248741Y2 JP1984091254U JP9125484U JPH0248741Y2 JP H0248741 Y2 JPH0248741 Y2 JP H0248741Y2 JP 1984091254 U JP1984091254 U JP 1984091254U JP 9125484 U JP9125484 U JP 9125484U JP H0248741 Y2 JPH0248741 Y2 JP H0248741Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- protrusion
- edge
- overlap
- decorative board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案はコタツテーブルに関し、詳しくはボ
ード周縁部に縁サツシをはめ込んだコタツテーブ
ルに関する。
ード周縁部に縁サツシをはめ込んだコタツテーブ
ルに関する。
(ロ) 従来技術
従来のコタツテーブルは、通常、パーチクルボ
ード(基板)の両面にメラミン板を貼り合わせた
ボードの周縁部に縁サツシをはめ込んで構成され
るが、その構成例として実公昭53−5139号に示さ
れるように、L字形に折曲され、かつ断面コ字状
をなす同一形状の縁サツシ(縁枠)を適宜組合せ
端部を止め具で接合した縁サツシを用いたもの
や、第5図及び第6図に示すように(平面)ボー
ド1の四周縁に長尺状の端部を斜めにカツトした
断面コ字状の縁サツシ4をカツト部4′で合わせ
て組立てたもの等があつた。
ード(基板)の両面にメラミン板を貼り合わせた
ボードの周縁部に縁サツシをはめ込んで構成され
るが、その構成例として実公昭53−5139号に示さ
れるように、L字形に折曲され、かつ断面コ字状
をなす同一形状の縁サツシ(縁枠)を適宜組合せ
端部を止め具で接合した縁サツシを用いたもの
や、第5図及び第6図に示すように(平面)ボー
ド1の四周縁に長尺状の端部を斜めにカツトした
断面コ字状の縁サツシ4をカツト部4′で合わせ
て組立てたもの等があつた。
しかし、前者では縁サツシの単位要素がL字形
をしているので保管や運搬に手間がかかり、L字
形に成形するための型が必要か又はL字形に加工
する必要があり軽量化やコストダウン等が計れな
い等の問題点があつた。
をしているので保管や運搬に手間がかかり、L字
形に成形するための型が必要か又はL字形に加工
する必要があり軽量化やコストダウン等が計れな
い等の問題点があつた。
一方、後者は、コ字状縁サツシをそのままボー
ドにはめ込む形式なので縁サツシとボードとの間
で段差aができてテーブル端が太くなり物等が引
つかかり易いとか、縁サツシそのものがボードか
ら抜けるとかの問題点があつた。
ドにはめ込む形式なので縁サツシとボードとの間
で段差aができてテーブル端が太くなり物等が引
つかかり易いとか、縁サツシそのものがボードか
ら抜けるとかの問題点があつた。
(ハ) 考案の目的
この考案は以上の事情に鑑みなされたもので組
立てが簡単で、縁サツシも抜けず確実に取付けら
れ、又、ボードと縁サツシとの段差も小さいコタ
ツテーブルを提供しようとするものである。
立てが簡単で、縁サツシも抜けず確実に取付けら
れ、又、ボードと縁サツシとの段差も小さいコタ
ツテーブルを提供しようとするものである。
(ニ) 考案の構成
この考案は基板の少なくとも上面に化粧板を貼
り合わせて構成され、その構成体周縁部の上面の
化粧板を全周にわたつてカツトした段差部及び上
面の段差部の最内側に堀設した凹溝を有するボー
ドと、断面コ字状で、その上側壁先端部に内向き
の突条及びこの突条から水平に延びるオーバーラ
ツプ部を有し、かつ上記コ字状の部分及び突条の
一部分を硬質材料で構成し、一方、突条の他部分
及びオーバーラツプ部を軟質材料で構成してな
り、ボード周縁部にはめ込んだとき、上記突条が
上記凹溝にはまり込み、上記オーバーラツプ部が
化粧板の表面と密着する縁サツシとからなるコタ
ツテーブルである。
り合わせて構成され、その構成体周縁部の上面の
化粧板を全周にわたつてカツトした段差部及び上
面の段差部の最内側に堀設した凹溝を有するボー
ドと、断面コ字状で、その上側壁先端部に内向き
の突条及びこの突条から水平に延びるオーバーラ
ツプ部を有し、かつ上記コ字状の部分及び突条の
一部分を硬質材料で構成し、一方、突条の他部分
及びオーバーラツプ部を軟質材料で構成してな
り、ボード周縁部にはめ込んだとき、上記突条が
上記凹溝にはまり込み、上記オーバーラツプ部が
化粧板の表面と密着する縁サツシとからなるコタ
ツテーブルである。
(ホ) 実施例
以下に図示の参考例及びこの考案の実施例に基
づいて説明する。なお、これによつてこの考案が
限定されるものではない。
づいて説明する。なお、これによつてこの考案が
限定されるものではない。
第1図〜第3図は参考例を示す説明図である
が、ボード1は、パーチクルボード2の両面にメ
ラミン板(化粧板)3を貼り合わせて構成されて
おり、そのボード1の周縁部の両面を全周にわた
つてカツトした段差部7と、その段差部7の上面
の最内側に堀設された凹溝8とを有している。
が、ボード1は、パーチクルボード2の両面にメ
ラミン板(化粧板)3を貼り合わせて構成されて
おり、そのボード1の周縁部の両面を全周にわた
つてカツトした段差部7と、その段差部7の上面
の最内側に堀設された凹溝8とを有している。
又、縁サツシ5は断面コ字状であるが、コ字状
の上側壁先端部に内向き(下向き)に突条6を有
しており、更に長手方向両端部で45度にカツトし
てある。
の上側壁先端部に内向き(下向き)に突条6を有
しており、更に長手方向両端部で45度にカツトし
てある。
ボード1の周囲に縁サツシ5をはめ込んだとき
の平面は第5図の従来例と同一であるが、断面は
第3図に示すように、縁サツシ5のコ字状の中に
ボード11が入り込み、又、凹溝8に突条6が嵌
合に近い状態ではまり込んで、ボード1に縁サツ
シ5が固定される。
の平面は第5図の従来例と同一であるが、断面は
第3図に示すように、縁サツシ5のコ字状の中に
ボード11が入り込み、又、凹溝8に突条6が嵌
合に近い状態ではまり込んで、ボード1に縁サツ
シ5が固定される。
このコタツテーブルは以上のように、先づボー
ド1に段差cの段差部7を設けたことでボード上
面からの縁サツシの段差が従来例のaに対しb=
a−cと小さくなつてコタツテーブルのフラツト
化が促進できるし、凹溝8に突条6がはまり込む
ようにしたのでボード1への縁サツシ5の固定が
確実であると共に組立時にも凹溝と突条の位置寸
法さえ正確であれば誰がはめ込んでも同一寸法の
コタツテーブルができる等の効果を有する。又、
突条6よりオーバーラツプ部5aを設けることで
スキマからボードに水などが入らないようにする
こともできる。
ド1に段差cの段差部7を設けたことでボード上
面からの縁サツシの段差が従来例のaに対しb=
a−cと小さくなつてコタツテーブルのフラツト
化が促進できるし、凹溝8に突条6がはまり込む
ようにしたのでボード1への縁サツシ5の固定が
確実であると共に組立時にも凹溝と突条の位置寸
法さえ正確であれば誰がはめ込んでも同一寸法の
コタツテーブルができる等の効果を有する。又、
突条6よりオーバーラツプ部5aを設けることで
スキマからボードに水などが入らないようにする
こともできる。
縁サツシ用の材料としては、アルミニウム等金
属でも良いが、成形性軽量性からプラスチツクス
が最適である。
属でも良いが、成形性軽量性からプラスチツクス
が最適である。
第4図はこの考案に係るコタツテーブルの縁サ
ツシの実施例を示す断面説明図であり、上記参考
例に対して、ボードと縁サツシの間のスキマから
の水を遮断する為に、突条6の一部とオーバーラ
ツプ部5aを軟質塩化ビニル樹脂で硬質塩化ビニ
ル樹脂の縁サツシ9に二重成型し、この軟質塩化
ビニル樹脂部でボードとの密着性を向上させた例
である。
ツシの実施例を示す断面説明図であり、上記参考
例に対して、ボードと縁サツシの間のスキマから
の水を遮断する為に、突条6の一部とオーバーラ
ツプ部5aを軟質塩化ビニル樹脂で硬質塩化ビニ
ル樹脂の縁サツシ9に二重成型し、この軟質塩化
ビニル樹脂部でボードとの密着性を向上させた例
である。
これらの例のように軟質塩化ビニル樹脂が見え
るときは、ボードの色や縁サツシの色と共に軟質
塩化ビニル樹脂の色も種々変えることができるの
で色彩デザインの展開もはかれる。
るときは、ボードの色や縁サツシの色と共に軟質
塩化ビニル樹脂の色も種々変えることができるの
で色彩デザインの展開もはかれる。
(ヘ) 考案の効果
この考案はボード周縁部に段差を設けたことで
コタツテーブル上面のフラツト化を可能にし、凹
溝と突条を設けたことで縁サツシの固定が確実に
なり、副次的にデザイン展開を可能にする。
コタツテーブル上面のフラツト化を可能にし、凹
溝と突条を設けたことで縁サツシの固定が確実に
なり、副次的にデザイン展開を可能にする。
さらに、突条の一部分及びオーバーラツプ部を
軟質材で構成し、それによつて凹溝との間及び化
粧板の表面との間の密着性を良くし、それによつ
て基板への水の侵入を防止できる。
軟質材で構成し、それによつて凹溝との間及び化
粧板の表面との間の密着性を良くし、それによつ
て基板への水の侵入を防止できる。
第1図はコタツテーブルの参考例を示す断面説
明図、第2図は同じくボードの断面説明図、第3
図は同じく縁サツシの断面説明図、第4図はこの
考案に係るコタツテーブルの縁サツシの実施例を
示す断面説明図、第5図及び第6図は従来の平面
及びそのX−X断面説明図である。 1……ボード、2……パーチクルボード、3…
…メラミン板、4,5,9,11……縁サツシ、
6……突条、7……段差部、8……凹溝、a,
b,c……段差。
明図、第2図は同じくボードの断面説明図、第3
図は同じく縁サツシの断面説明図、第4図はこの
考案に係るコタツテーブルの縁サツシの実施例を
示す断面説明図、第5図及び第6図は従来の平面
及びそのX−X断面説明図である。 1……ボード、2……パーチクルボード、3…
…メラミン板、4,5,9,11……縁サツシ、
6……突条、7……段差部、8……凹溝、a,
b,c……段差。
Claims (1)
- 基板の少なくとも上面に化粧板を貼り合わせて
構成され、その構成体周縁部の上面の化粧板を全
周にわたつてカツトした段差部及び上面の段差部
の最内側に堀設した凹溝を有するボードと、断面
コ字状で、その上側壁先端部に内向きの突条及び
この突条から水平に延びるオーバーラツプ部を有
し、かつ上記コ字状の部分及び突条の一部分を硬
質材料で構成し、一方、突条の他部分及びオーバ
ーラツプ部を軟質材料で構成してなり、ボード周
縁部にはめ込んだとき、上記突条が上記凹溝には
まり込み、上記オーバーラツプ部が化粧板の表面
と密着する縁サツシとからなるコタツテーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9125484U JPS617716U (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | コタツテ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9125484U JPS617716U (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | コタツテ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS617716U JPS617716U (ja) | 1986-01-17 |
| JPH0248741Y2 true JPH0248741Y2 (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=30646983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9125484U Granted JPS617716U (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | コタツテ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS617716U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63186647A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-02 | タカラベルモント株式会社 | 手術台用枕装置 |
| JP2570237Y2 (ja) * | 1992-10-30 | 1998-05-06 | 株式会社イトーキクレビオ | 机等の天板における縁保護装置 |
| JP6106626B2 (ja) * | 2014-04-24 | 2017-04-05 | トキハ産業株式会社 | 板状体 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5925254U (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-16 | 樋口 純市 | 家具天板のシ−ル構造 |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP9125484U patent/JPS617716U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS617716U (ja) | 1986-01-17 |
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