JPH0960548A - エンジン自動停止・始動装置 - Google Patents
エンジン自動停止・始動装置Info
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- JPH0960548A JPH0960548A JP7213522A JP21352295A JPH0960548A JP H0960548 A JPH0960548 A JP H0960548A JP 7213522 A JP7213522 A JP 7213522A JP 21352295 A JP21352295 A JP 21352295A JP H0960548 A JPH0960548 A JP H0960548A
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- JP
- Japan
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- engine
- stop
- automatic
- turned
- counter
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/08—Circuits specially adapted for starting of engines
- F02N11/0814—Circuits specially adapted for starting of engines comprising means for controlling automatic idle-start-stop
- F02N11/0818—Conditions for starting or stopping the engine or for deactivating the idle-start-stop mode
- F02N11/0833—Vehicle conditions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N2200/00—Parameters used for control of starting apparatus
- F02N2200/14—Parameters used for control of starting apparatus said parameter being related to wear of starter or other components, e.g. based on total number of starts or age
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】所定の停止条件が満たされたときエンジンを自
動停止させると共に別の所定の始動条件が満たされたと
き該エンジンを自動始動させるエンジン自動停止・始動
装置において、作動頻度に対応してメンテナンスを促す
と共に過使用時には負荷類を保護する。 【解決手段】自動停止・始動の作動回数を不揮発性メモ
リを用いて保存し、この作動回数が規定回数になったら
メンテナンスランプを点灯させ、さらに該規定回数より
所定回数だけ多い回数になったときには自動停止・始動
させないようにし、このときにクリアスイッチを操作し
たときのみ作動回数をクリアして最初の状態に戻す。
動停止させると共に別の所定の始動条件が満たされたと
き該エンジンを自動始動させるエンジン自動停止・始動
装置において、作動頻度に対応してメンテナンスを促す
と共に過使用時には負荷類を保護する。 【解決手段】自動停止・始動の作動回数を不揮発性メモ
リを用いて保存し、この作動回数が規定回数になったら
メンテナンスランプを点灯させ、さらに該規定回数より
所定回数だけ多い回数になったときには自動停止・始動
させないようにし、このときにクリアスイッチを操作し
たときのみ作動回数をクリアして最初の状態に戻す。
Description
【発明の属する技術分野】本発明はエンジン自動停止・
始動装置に関し、特に自動車等の車両に於いて所定の条
件が整った時にエンジンを自動停止させ且つ自動始動さ
せる装置に関するものである。
始動装置に関し、特に自動車等の車両に於いて所定の条
件が整った時にエンジンを自動停止させ且つ自動始動さ
せる装置に関するものである。
【0001】
【従来の技術】一般に車両が市街地走行を行う時などに
おいては交差点や踏切などで停車する場合があり、この
ような時にエンジンをアイドル運転させると燃料を消費
するため燃料消費率が低下してしまう。
おいては交差点や踏切などで停車する場合があり、この
ような時にエンジンをアイドル運転させると燃料を消費
するため燃料消費率が低下してしまう。
【0002】この為、車両が停止するなど一定の条件が
整った時にエンジンを停止させて一時的な停車中の燃料
消費量をカットさせると共にその後に所定の条件が整っ
た時にはエンジンを再び自動始動させるエンジンの自動
停止・始動装置が既に提案されている。
整った時にエンジンを停止させて一時的な停車中の燃料
消費量をカットさせると共にその後に所定の条件が整っ
た時にはエンジンを再び自動始動させるエンジンの自動
停止・始動装置が既に提案されている。
【0003】図6はこのような従来より知られているエ
ンジン自動停止・始動装置の実施例を示したもので、図
中、1は例えば車輪に取付けられた円盤歯車1aの回転
から車速を検出する手段としての車速センサ、2は例え
ばエンジンのクランク軸に取付けられた円盤歯車2aの
回転からエンジン回転数を検出する手段としてのエンジ
ン回転数センサ、3はクラッチペダルCPを踏み込んだ
か否かを検出するためのクラッチ検出手段としてのクラ
ッチスイッチ、4はシフトレバーSLによるギヤのニュ
ートラル位置を検出する手段としてのニュートラルスイ
ッチ、5はエンジンENGの冷却水温を検出する手段と
しての冷却水温センサ、そして、6はエアタンク10の
空気圧を検出する手段としての空気圧センサである。
ンジン自動停止・始動装置の実施例を示したもので、図
中、1は例えば車輪に取付けられた円盤歯車1aの回転
から車速を検出する手段としての車速センサ、2は例え
ばエンジンのクランク軸に取付けられた円盤歯車2aの
回転からエンジン回転数を検出する手段としてのエンジ
ン回転数センサ、3はクラッチペダルCPを踏み込んだ
か否かを検出するためのクラッチ検出手段としてのクラ
ッチスイッチ、4はシフトレバーSLによるギヤのニュ
ートラル位置を検出する手段としてのニュートラルスイ
ッチ、5はエンジンENGの冷却水温を検出する手段と
しての冷却水温センサ、そして、6はエアタンク10の
空気圧を検出する手段としての空気圧センサである。
【0004】また、7はコントローラでありセンサ1,
2,5,6の出力信号及びスイッチ3及び4の出力信号
並びにキースイッチ(SW)8のON/OFF信号を取
り込む入力ポート71と、この入力ポート71の出力信
号を受けてメモリ(ROM)に格納された制御プログラ
ムに従ってメモリ(RAM)74と相互接続されてデー
タ処理を行う中央演算装置(以下、CPUと言う)72
と、このCPU72の出力信号を外部に送出するための
出力ポート75とで構成されている。
2,5,6の出力信号及びスイッチ3及び4の出力信号
並びにキースイッチ(SW)8のON/OFF信号を取
り込む入力ポート71と、この入力ポート71の出力信
号を受けてメモリ(ROM)に格納された制御プログラ
ムに従ってメモリ(RAM)74と相互接続されてデー
タ処理を行う中央演算装置(以下、CPUと言う)72
と、このCPU72の出力信号を外部に送出するための
出力ポート75とで構成されている。
【0005】更に11は電磁バルブ(M/V)であり、
エアタンク10のエアをエアシリンダ12に与えてい
る。そして、13はこのエアシリンダ12からのエアに
よりエンジンENGの吸気を遮断してエンジンENGを
停止させるためのインテークシャッターである。尚、1
4は出力ポート75の出力信号により始動を行うための
スタータモーターである。
エアタンク10のエアをエアシリンダ12に与えてい
る。そして、13はこのエアシリンダ12からのエアに
よりエンジンENGの吸気を遮断してエンジンENGを
停止させるためのインテークシャッターである。尚、1
4は出力ポート75の出力信号により始動を行うための
スタータモーターである。
【0006】このような状態でコントローラ7のCPU
72は図7乃至図9に示す制御プログラムによって処理
を実行する。
72は図7乃至図9に示す制御プログラムによって処理
を実行する。
【0007】まず、図7に示す自動停止・始動プログラ
ムにおいて、CPU72は入力ポート71よりセンサ
1,2,5,6とスイッチ3,4,8の各出力信号を読
み込む(ステップS1)。
ムにおいて、CPU72は入力ポート71よりセンサ
1,2,5,6とスイッチ3,4,8の各出力信号を読
み込む(ステップS1)。
【0008】次に、CPU72はこれらの入力信号の
内、センサ1,2からの出力信号に基づき、それぞれ車
速及びエンジン回転数NE を計算する(ステップS2,
S3)。
内、センサ1,2からの出力信号に基づき、それぞれ車
速及びエンジン回転数NE を計算する(ステップS2,
S3)。
【0009】そして、後述する自動停止判定処理(ステ
ップS4)及び自動始動判定処理(ステップS5)を実
行する。
ップS4)及び自動始動判定処理(ステップS5)を実
行する。
【0010】この後、その他の故障判定(自己診断)処
理を行って(ステップS6)、終了する。
理を行って(ステップS6)、終了する。
【0011】次に上記のステップS4における自動停止
判定処理の内容を図8により説明する。ここでは、ま
ず、エンジン自動停止中であるか否かを判定する(ステ
ップS41)。この判定は、後述するフラグがセット
(“1”)されているときに自動停止中であることを示
し、クリア(“0”)されているときには自動停止中で
ないこと(非自動停止中)を示している。そして、自動
停止中のときにはこのルーチンを出る。
判定処理の内容を図8により説明する。ここでは、ま
ず、エンジン自動停止中であるか否かを判定する(ステ
ップS41)。この判定は、後述するフラグがセット
(“1”)されているときに自動停止中であることを示
し、クリア(“0”)されているときには自動停止中で
ないこと(非自動停止中)を示している。そして、自動
停止中のときにはこのルーチンを出る。
【0012】フラグがクリアされているとき(エンジ
ン自動停止中でないとき)には、やはり後述するフラグ
によりキースイッチ8をスタート位置に操作してエン
ジン自動停止状態が強制解除されているか否かを判定す
る(ステップS42)。この場合、フラグはセットさ
れていれば自動停止強制解除であることを示し、クリア
されていれば自動停止有効であることを示している。
ン自動停止中でないとき)には、やはり後述するフラグ
によりキースイッチ8をスタート位置に操作してエン
ジン自動停止状態が強制解除されているか否かを判定す
る(ステップS42)。この場合、フラグはセットさ
れていれば自動停止強制解除であることを示し、クリア
されていれば自動停止有効であることを示している。
【0013】そして、自動停止強制解除が行われている
と判ったときには、車速センサ1によって検出された車
速が10km/h以上であるか否かを判定し(ステップS4
3)、10km/h以下であればこのルーチンを出るが、1
0km/h以上であれば車両が動き出していることを示すの
で自動停止強制解除を無効にするためにフラグをクリ
アしておく(ステップS44)。
と判ったときには、車速センサ1によって検出された車
速が10km/h以上であるか否かを判定し(ステップS4
3)、10km/h以下であればこのルーチンを出るが、1
0km/h以上であれば車両が動き出していることを示すの
で自動停止強制解除を無効にするためにフラグをクリ
アしておく(ステップS44)。
【0014】これは、自動停止強制解除がなされてか
ら、いったん車両が動き出し或る一定の車速(10km/
h)以上になれば自動停止強制解除は無効として自動停
止可能な状態に戻しておきステップS45以降の通常の
処理に移らさせるためである。
ら、いったん車両が動き出し或る一定の車速(10km/
h)以上になれば自動停止強制解除は無効として自動停
止可能な状態に戻しておきステップS45以降の通常の
処理に移らさせるためである。
【0015】従って、自動停止強制解除が無効にされた
後は、再びステップS41,S42を通った後、ステッ
プS45に進み、センサ1によって検出された車速がほ
ぼ0Km/hか否かを判定し、次にセンサ2によって検出さ
れたエンジン回転数NE が実質的なアイドル回転数に相
当する800rpm 以下であるか、即ち空吹かし状態にな
っていないか否かを判定し(ステップS46)、スイッ
チ4によって検出されたギアがニュートラルか否かを判
定し(ステップS47)、スイッチ3によって検出され
たクラッチペダルが踏み込まれているか否かを判定し
(ステップS48)、センサ5によって検出された冷却
水温が40°C以上であるか否かを判定し(ステップS
49)、センサ6によって検出された空気圧が64kPa
以上であるか否かを判定し(ステップS50)、さらに
1回の走行であるか否かの確認(ステップS51)を行
う。
後は、再びステップS41,S42を通った後、ステッ
プS45に進み、センサ1によって検出された車速がほ
ぼ0Km/hか否かを判定し、次にセンサ2によって検出さ
れたエンジン回転数NE が実質的なアイドル回転数に相
当する800rpm 以下であるか、即ち空吹かし状態にな
っていないか否かを判定し(ステップS46)、スイッ
チ4によって検出されたギアがニュートラルか否かを判
定し(ステップS47)、スイッチ3によって検出され
たクラッチペダルが踏み込まれているか否かを判定し
(ステップS48)、センサ5によって検出された冷却
水温が40°C以上であるか否かを判定し(ステップS
49)、センサ6によって検出された空気圧が64kPa
以上であるか否かを判定し(ステップS50)、さらに
1回の走行であるか否かの確認(ステップS51)を行
う。
【0016】そして、これらのステップS45〜ステッ
プS51が全て「YES」であると判定した時のみ、C
PU72は出力ポート75より電磁バルブ11をONに
制御する。
プS51が全て「YES」であると判定した時のみ、C
PU72は出力ポート75より電磁バルブ11をONに
制御する。
【0017】これにより、エアタンク10のエアは電磁
バルブ11を通りエアシリンダ12に与えられるので、
このエアシリンダ12はインテークシャッター13を図
示の状態に移動させることになりエンジンENGの吸気
を遮断してエンジンENGを自動停止させることとなる
(ステップS52)。このとき、上記のフラグはセッ
トされる。
バルブ11を通りエアシリンダ12に与えられるので、
このエアシリンダ12はインテークシャッター13を図
示の状態に移動させることになりエンジンENGの吸気
を遮断してエンジンENGを自動停止させることとなる
(ステップS52)。このとき、上記のフラグはセッ
トされる。
【0018】一方、上記の様にエンジン自動停止が行わ
れた後、エンジンを再び自動始動させるための処理(ス
テップS5)は図9に示すフローチャートに従って実行
される。
れた後、エンジンを再び自動始動させるための処理(ス
テップS5)は図9に示すフローチャートに従って実行
される。
【0019】すなわち、図8の自動停止判定処理と同様
に、まず、フラグに基づきエンジン自動停止中である
か否かを判定し(ステップS53)、エンジン自動停止
中でなければ(フラグ:クリア)、このルーチンから
出る。
に、まず、フラグに基づきエンジン自動停止中である
か否かを判定し(ステップS53)、エンジン自動停止
中でなければ(フラグ:クリア)、このルーチンから
出る。
【0020】エンジン自動停止中であれば(フラグ:
セット)、次にキースイッチ8がスタート位置になって
いるか否かを判定し(ステップS54)、スタート位置
のときには自動停止状態を強制解除することを示すため
にフラグをセットする(ステップS55)と共に自動
停止中であることを記憶するためにフラグをクリアし
て(ステップS56)、このルーチンから出る。
セット)、次にキースイッチ8がスタート位置になって
いるか否かを判定し(ステップS54)、スタート位置
のときには自動停止状態を強制解除することを示すため
にフラグをセットする(ステップS55)と共に自動
停止中であることを記憶するためにフラグをクリアし
て(ステップS56)、このルーチンから出る。
【0021】また、キースイッチ8がスタート位置でな
いときにはニュートラルスイッチ4の出力信号よりCP
U72はシフトレバーSLによるギヤ位置がニュートラ
ルであるか否かを判定し(ステップS57)、ニュート
ラル以外であれば、このルーチンから出る。
いときにはニュートラルスイッチ4の出力信号よりCP
U72はシフトレバーSLによるギヤ位置がニュートラ
ルであるか否かを判定し(ステップS57)、ニュート
ラル以外であれば、このルーチンから出る。
【0022】ギヤ位置がニュートラルであれば、クラッ
チスイッチ3の出力信号よりCPU72はクラッチペダ
ルCPが踏み込まれているか否かを判定し(ステップS
58)、クラッチペダルCPが踏み込まれていなければ
このルーチンから出るが、クラッチペダルCPが踏み込
まれていればスタータ14を作動してエンジンENGを
自動始動させる(ステップS59)と共にフラグをク
リアして自動停止中でないことを記憶して(ステップS
60)、このルーチンを出る。
チスイッチ3の出力信号よりCPU72はクラッチペダ
ルCPが踏み込まれているか否かを判定し(ステップS
58)、クラッチペダルCPが踏み込まれていなければ
このルーチンから出るが、クラッチペダルCPが踏み込
まれていればスタータ14を作動してエンジンENGを
自動始動させる(ステップS59)と共にフラグをク
リアして自動停止中でないことを記憶して(ステップS
60)、このルーチンを出る。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来のエンジン
自動停止・始動装置においては、停車する機会が多い
程、スタータ等の負荷類の作動頻度が増大するが、これ
は運行する地域、季節、運転者の意識等に大きく左右さ
れ、各車両毎にバラツキが大きい。
自動停止・始動装置においては、停車する機会が多い
程、スタータ等の負荷類の作動頻度が増大するが、これ
は運行する地域、季節、運転者の意識等に大きく左右さ
れ、各車両毎にバラツキが大きい。
【0024】また、現在では、スタータ等の負荷類は所
定期間毎にメンテナンスを行っているが、期間での管理
では規定回数を過ぎる場合と満たない場合のバラツキが
大きい。
定期間毎にメンテナンスを行っているが、期間での管理
では規定回数を過ぎる場合と満たない場合のバラツキが
大きい。
【0025】さらに、期間での管理ではメンテナンスを
忘れた場合は、規定回数を過ぎても次のメンテナンスを
受けられないため、スタータ等の負荷類の故障につなが
るという問題点があった。
忘れた場合は、規定回数を過ぎても次のメンテナンスを
受けられないため、スタータ等の負荷類の故障につなが
るという問題点があった。
【0026】したがって本発明は、所定の停止条件が満
たされたときコントローラがエンジンを自動停止させる
と共に別の所定の始動条件が満たされたとき該コントロ
ーラが該エンジンを自動始動させるエンジン自動停止・
始動装置において、作動頻度に対応してメンテナンスを
促すと共に過使用時には負荷類を保護することを目的と
する。
たされたときコントローラがエンジンを自動停止させる
と共に別の所定の始動条件が満たされたとき該コントロ
ーラが該エンジンを自動始動させるエンジン自動停止・
始動装置において、作動頻度に対応してメンテナンスを
促すと共に過使用時には負荷類を保護することを目的と
する。
【0027】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係るエンジン自動停止・始動装置は、作動
ランプと、メンテナンスランプと、クリアスイッチとを
さらに備え、該コントローラが、不揮発性メモリ及びカ
ウンタを有すると共に電源投入時に該作動ランプを点灯
させ且つ該不揮発性メモリに記憶していたカウント値を
カウンタに移し、該自動始動時又は自動停止時に該カウ
ンタをインクリメントさせ、該カウンタのカウント値が
規定回数に達したとき該メンテナンスランプを点灯さ
せ、該カウント値が該規定回数より所定回数分多い回数
に達したとき該作動ランプを消灯させると共にこのとき
に該クリアスイッチがOFFのままであれば該自動停止
・始動を実行しないが該クリアスイッチがONになれば
該カウンタをクリアして該作動ランプを点灯させ該メン
テナンスランプを消灯させ更に該不揮発性メモリをクリ
アし、さらに電源断時には該カウンタの値を該不揮発性
メモリに記憶させることを特徴としている。
め、本発明に係るエンジン自動停止・始動装置は、作動
ランプと、メンテナンスランプと、クリアスイッチとを
さらに備え、該コントローラが、不揮発性メモリ及びカ
ウンタを有すると共に電源投入時に該作動ランプを点灯
させ且つ該不揮発性メモリに記憶していたカウント値を
カウンタに移し、該自動始動時又は自動停止時に該カウ
ンタをインクリメントさせ、該カウンタのカウント値が
規定回数に達したとき該メンテナンスランプを点灯さ
せ、該カウント値が該規定回数より所定回数分多い回数
に達したとき該作動ランプを消灯させると共にこのとき
に該クリアスイッチがOFFのままであれば該自動停止
・始動を実行しないが該クリアスイッチがONになれば
該カウンタをクリアして該作動ランプを点灯させ該メン
テナンスランプを消灯させ更に該不揮発性メモリをクリ
アし、さらに電源断時には該カウンタの値を該不揮発性
メモリに記憶させることを特徴としている。
【0028】すなわち、エンジンの自動停止又は始動動
作が行われる度に作動頻度としてコントローラは内蔵カ
ウンタに保存し、そのカウント値が規定回数になったこ
とを示したときには、メンテナンスランプを点灯させ
て、そろそろメンテナンスの時期であることを示すため
の警報を与える。
作が行われる度に作動頻度としてコントローラは内蔵カ
ウンタに保存し、そのカウント値が規定回数になったこ
とを示したときには、メンテナンスランプを点灯させ
て、そろそろメンテナンスの時期であることを示すため
の警報を与える。
【0029】そして、さらにカウンタの値が該規定回数
より所定回数分多い回数に達したときには、作動ランプ
を消灯させてメンテナンスの指示を与える。
より所定回数分多い回数に達したときには、作動ランプ
を消灯させてメンテナンスの指示を与える。
【0030】このメンテナンスの指示はスタータ等の負
荷類を保護するための重要な指示であり、保守者はこの
指示に従ってメンテナンスを実行し、その結果としてク
リアスイッチをONにする。
荷類を保護するための重要な指示であり、保守者はこの
指示に従ってメンテナンスを実行し、その結果としてク
リアスイッチをONにする。
【0031】したがって、このクリアスイッチがOFF
のままの場合には、未だメンテナンスが実行されていな
いとしてコントローラはエンジンの自動停止又は始動動
作を禁止する。
のままの場合には、未だメンテナンスが実行されていな
いとしてコントローラはエンジンの自動停止又は始動動
作を禁止する。
【0032】メンテナンスが実行されてクリアスイッチ
がONにされたときには、コントローラは該カウンタを
クリアして該作動ランプを点灯させ該メンテナンスラン
プを消灯させ更には該不揮発性メモリをクリアする。
がONにされたときには、コントローラは該カウンタを
クリアして該作動ランプを点灯させ該メンテナンスラン
プを消灯させ更には該不揮発性メモリをクリアする。
【0033】これにより、正常動作に戻り、次のメンテ
ナンスの作動頻度がカウントされて行くことになる。
ナンスの作動頻度がカウントされて行くことになる。
【0034】なお、コントローラは、電源断時には該カ
ウンタの値が揮発してしまうので、これを防ぐため該カ
ウンタの値を不揮発性メモリに記憶(退避)させてお
り、電源が投入されたときには該不揮発性メモリに記憶
されていたカウント値を該カウンタに復帰させて前回の
メンテナンスからの自動停止・始動の作動頻度を正確に
保存している。
ウンタの値が揮発してしまうので、これを防ぐため該カ
ウンタの値を不揮発性メモリに記憶(退避)させてお
り、電源が投入されたときには該不揮発性メモリに記憶
されていたカウント値を該カウンタに復帰させて前回の
メンテナンスからの自動停止・始動の作動頻度を正確に
保存している。
【0035】また、上記の停止条件は、冷却水温検出手
段とエンジンのインテークシャッターのためのエアシリ
ンダへの空気圧検出手段と車速検出手段とエンジン回転
数検出手段とクラッチ検出手段とニュートラル検出手段
の各出力信号から停車状態にありエンジンが実質的なア
イドル回転数以下でギヤがニュートラルでありクラッチ
ペダルが踏まれておらず冷却水温が所定値以上であり該
空気圧が所定値以上であり該車速から1回の走行が確認
できたときに満たされたと該コントローラが判定するこ
とができる。
段とエンジンのインテークシャッターのためのエアシリ
ンダへの空気圧検出手段と車速検出手段とエンジン回転
数検出手段とクラッチ検出手段とニュートラル検出手段
の各出力信号から停車状態にありエンジンが実質的なア
イドル回転数以下でギヤがニュートラルでありクラッチ
ペダルが踏まれておらず冷却水温が所定値以上であり該
空気圧が所定値以上であり該車速から1回の走行が確認
できたときに満たされたと該コントローラが判定するこ
とができる。
【0036】さらに、上記の始動条件は、クラッチ検出
手段とニュートラル検出手段の各出力信号からギヤがニ
ュートラルでクラッチペダルが踏み込まれているときに
満たされたと該コントローラが判定することができる。
手段とニュートラル検出手段の各出力信号からギヤがニ
ュートラルでクラッチペダルが踏み込まれているときに
満たされたと該コントローラが判定することができる。
【0037】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係るエンジン自
動停止・始動装置の実施例を示したもので、この実施例
では、図6に示した従来の装置に対して、コントローラ
7の入力ポート71にクリアスイッチ9が接続されてい
る点と、不揮発性メモリとしてのEEPROM76がC
PU72に接続されている点と、出力ポート75に作動
ランプ20及びメンテナンスランプ21が接続されてい
る点とが異なっており、その他の構成は同様である。な
お、CPU72は作動カウンタ(図示せず。単にカウン
タとも称する)を内蔵している。
動停止・始動装置の実施例を示したもので、この実施例
では、図6に示した従来の装置に対して、コントローラ
7の入力ポート71にクリアスイッチ9が接続されてい
る点と、不揮発性メモリとしてのEEPROM76がC
PU72に接続されている点と、出力ポート75に作動
ランプ20及びメンテナンスランプ21が接続されてい
る点とが異なっており、その他の構成は同様である。な
お、CPU72は作動カウンタ(図示せず。単にカウン
タとも称する)を内蔵している。
【0038】図2は車両運転席のインストルメント・パ
ネル30の一例を示したもので、同図(1)に示すよう
に本発明に係るエンジン自動停止・始動装置が動作する
ためのメインスイッチ31がパネル30の脇に設けられ
ている。また、このパネル30の上部のランプ群は同図
(2)に示す如く橙色に発色するメンテナンスランプ2
1を含んでおり、左下部のランプ群は同図(3)に示す
如く緑色に発色する作動ランプを含んでいる。
ネル30の一例を示したもので、同図(1)に示すよう
に本発明に係るエンジン自動停止・始動装置が動作する
ためのメインスイッチ31がパネル30の脇に設けられ
ている。また、このパネル30の上部のランプ群は同図
(2)に示す如く橙色に発色するメンテナンスランプ2
1を含んでおり、左下部のランプ群は同図(3)に示す
如く緑色に発色する作動ランプを含んでいる。
【0039】また、図3は図2に示したインストルメン
ト・パネル30及びメインスイッチ31と共に車両内に
設けられるクリアスイッチ9の配置を示したもので、こ
の実施例では大型バスを使用して運転席のすぐ脇に配電
箱32を設置し、この配電箱32の内部にクリアスイッ
チ9を設けている。なお、このクリアスイッチ9は通常
は開いた(OFF)状態に在るが、図示のショートピン
コネクタ9aを抜くと図1の状態でスイッチが閉じる
(ON)ものを使用している。
ト・パネル30及びメインスイッチ31と共に車両内に
設けられるクリアスイッチ9の配置を示したもので、こ
の実施例では大型バスを使用して運転席のすぐ脇に配電
箱32を設置し、この配電箱32の内部にクリアスイッ
チ9を設けている。なお、このクリアスイッチ9は通常
は開いた(OFF)状態に在るが、図示のショートピン
コネクタ9aを抜くと図1の状態でスイッチが閉じる
(ON)ものを使用している。
【0040】図4は、図1に示したコントローラ7にお
けるメモリ(ROM)73に格納されてCPU72によ
って実行されるメインプログラムのフローチャートを示
したもので、このメインプログラムはメンテナンス処理
を実行すると共に自動停止・始動制御を含むものであ
る。
けるメモリ(ROM)73に格納されてCPU72によ
って実行されるメインプログラムのフローチャートを示
したもので、このメインプログラムはメンテナンス処理
を実行すると共に自動停止・始動制御を含むものであ
る。
【0041】なお、このメインプログラムには:図7に
示すような入力の読み込み(ステップS1)、車速計算
(ステップS2)、エンジン回転数計算(ステップS
3)、及びその他の故障判定処理(ステップS6)は省
略されているが、当然これらのステップを含める必要が
あることは言うまでもない。
示すような入力の読み込み(ステップS1)、車速計算
(ステップS2)、エンジン回転数計算(ステップS
3)、及びその他の故障判定処理(ステップS6)は省
略されているが、当然これらのステップを含める必要が
あることは言うまでもない。
【0042】以下、図4に示したフローチャートを参照
して図1〜図3に示した実施例の動作を説明する。
して図1〜図3に示した実施例の動作を説明する。
【0043】まず、エンジン自動停止・始動装置として
の電源は図2及び図3に示すメインスイッチ31を押す
ことによって投入され、このときCPU72は緑色の作
動ランプ20を出力ポート75を介して点灯させる(ス
テップS11)と共にEEPROM76に退避されてい
るデータをCPU72に内蔵された作動カウンタに移す
(ステップS2)。最初はEEPROM76には退避さ
れていない(出荷時にはデータ“0”とする)ので、作
動カウンタに移されるデータは“0”である。
の電源は図2及び図3に示すメインスイッチ31を押す
ことによって投入され、このときCPU72は緑色の作
動ランプ20を出力ポート75を介して点灯させる(ス
テップS11)と共にEEPROM76に退避されてい
るデータをCPU72に内蔵された作動カウンタに移す
(ステップS2)。最初はEEPROM76には退避さ
れていない(出荷時にはデータ“0”とする)ので、作
動カウンタに移されるデータは“0”である。
【0044】この後、CPU72は電源の現在の状態を
判定し(ステップS13)、上記の通り電源を入れた状
態にあるので、ステップS14に進み、ここで作動カウ
ンタのカウント値である自動停止・始動回数を規定回数
との関係で判定する。
判定し(ステップS13)、上記の通り電源を入れた状
態にあるので、ステップS14に進み、ここで作動カウ
ンタのカウント値である自動停止・始動回数を規定回数
との関係で判定する。
【0045】この結果、最初はカウント値は規定回数に
達していないので、ステップS15に進み自動停止・始
動制御のサブルーチンを実行する。
達していないので、ステップS15に進み自動停止・始
動制御のサブルーチンを実行する。
【0046】この自動停止・始動制御は基本的には従来
装置に関して図8及び図9について説明した処理と同様
に実行されるが、例えば自動始動制御については図5に
示す通りステップS61が加わった形となっている。
装置に関して図8及び図9について説明した処理と同様
に実行されるが、例えば自動始動制御については図5に
示す通りステップS61が加わった形となっている。
【0047】すなわち、ステップS54,S57,S5
8により自動始動条件が成立したことが分かったときに
は、CPU72は作動カウンタを“1”だけインクリメ
ントして自動始動動作が1回実行されたことを記憶して
からステップS59においてスタータ14をONにして
エンジンENGを自動始動させている。その他のステッ
プは図9と同様である。
8により自動始動条件が成立したことが分かったときに
は、CPU72は作動カウンタを“1”だけインクリメ
ントして自動始動動作が1回実行されたことを記憶して
からステップS59においてスタータ14をONにして
エンジンENGを自動始動させている。その他のステッ
プは図9と同様である。
【0048】また、この実施例では図示していないが、
自動停止処理に関しても、例えば図8において自動停止
条件が成立したステップS51とステップS52との間
に上記のステップS61と同様に作動カウンタを“1”
だけインクリメントさせてもよい。
自動停止処理に関しても、例えば図8において自動停止
条件が成立したステップS51とステップS52との間
に上記のステップS61と同様に作動カウンタを“1”
だけインクリメントさせてもよい。
【0049】ただし、このように作動カウンタをインク
リメントさせるのは、自動始動制御時及び自動停止制御
時の双方で行う必要はなく、いずれか一方で行えば充分
である。
リメントさせるのは、自動始動制御時及び自動停止制御
時の双方で行う必要はなく、いずれか一方で行えば充分
である。
【0050】このようにして自動停止・始動制御を行っ
て作動カウンタをインクリメントした後、CPU72は
図4のステップS13に戻る。
て作動カウンタをインクリメントした後、CPU72は
図4のステップS13に戻る。
【0051】ステップS13〜S15を繰り返して実行
する内に作動カウンタの値が規定回数に達したことが判
定されたときには、ステップS14からステップS16
に進み、ここでメンテナンスランプ21を点灯(橙色)
させ、さらにステップS17に進んで、作動カウンタの
値、すなわち、自動停止・始動制御の作動回数が上記の
規定回数に所定値として例えば1万回を加えた値に達し
たか否かを判定する。
する内に作動カウンタの値が規定回数に達したことが判
定されたときには、ステップS14からステップS16
に進み、ここでメンテナンスランプ21を点灯(橙色)
させ、さらにステップS17に進んで、作動カウンタの
値、すなわち、自動停止・始動制御の作動回数が上記の
規定回数に所定値として例えば1万回を加えた値に達し
たか否かを判定する。
【0052】ステップS17において、作動回数が規定
回数+1万回を越えていないときにはステップS15に
進んで自動停止・始動制御を行って作動カウンタをイン
クリメントするが、作動回数が規定回数+1万回を越え
たときには作動ランプ20を消灯させ(ステップS1
8)、さらにクリアスイッチS19の状態を判定する。
回数+1万回を越えていないときにはステップS15に
進んで自動停止・始動制御を行って作動カウンタをイン
クリメントするが、作動回数が規定回数+1万回を越え
たときには作動ランプ20を消灯させ(ステップS1
8)、さらにクリアスイッチS19の状態を判定する。
【0053】すなわち、ステップS18において作動ラ
ンプ20が消灯したということは、エンジン自動停止・
始動装置としてメンテナンスが必要な時期に到達したこ
とを保守者に示す重要な意味を持ち、これに気付いた保
守者は図3に示した配電箱32中のクリアスイッチ9に
おけるショートピンコネクタを外すことによりクリアス
イッチ9をONにすることになる。
ンプ20が消灯したということは、エンジン自動停止・
始動装置としてメンテナンスが必要な時期に到達したこ
とを保守者に示す重要な意味を持ち、これに気付いた保
守者は図3に示した配電箱32中のクリアスイッチ9に
おけるショートピンコネクタを外すことによりクリアス
イッチ9をONにすることになる。
【0054】したがって、作動ランプ20の消灯に気付
かない保守者はクリアスイッチ9をOFFにしたままと
なり、図4においてステップS13→S14→S16→
S17→S18→S19→S13のルーチンを繰り返す
ので、気が付くまでステップS15の自動停止・始動制
御に移行できないこととなる。
かない保守者はクリアスイッチ9をOFFにしたままと
なり、図4においてステップS13→S14→S16→
S17→S18→S19→S13のルーチンを繰り返す
ので、気が付くまでステップS15の自動停止・始動制
御に移行できないこととなる。
【0055】保守者がクリアスイッチ9をONにする
と、CPU72は作動カウンタの内容をクリアして
“0”にし(ステップS20)、作動ランプ20を再度
点灯させ(ステップS21)、メンテナンスランプ21
を消灯させ(ステップS22)、そしてEEPROM7
6をクリアして(ステップS23)、ステップS13に
戻る。
と、CPU72は作動カウンタの内容をクリアして
“0”にし(ステップS20)、作動ランプ20を再度
点灯させ(ステップS21)、メンテナンスランプ21
を消灯させ(ステップS22)、そしてEEPROM7
6をクリアして(ステップS23)、ステップS13に
戻る。
【0056】そして、再びステップS13〜S23のル
ーチンが再開されるが、通常はこのルーチンを実行中に
メインスイッチ31が切られて電源OFFとなることが
多いので、このようなときには、ステップS13からス
テップS24に進み、現在の作動カウンタの値をEEP
ROM76に退避(記憶)させておく。
ーチンが再開されるが、通常はこのルーチンを実行中に
メインスイッチ31が切られて電源OFFとなることが
多いので、このようなときには、ステップS13からス
テップS24に進み、現在の作動カウンタの値をEEP
ROM76に退避(記憶)させておく。
【0057】したがって、電源が再投入されたときに
は、再度ステップS11から処理が開始され、ステップ
S12においてEEPROM76から作動カウンタにデ
ータが移されれば、いままでの自動停止・始動回数が保
存された形で作動カウンタは作動回数のカウントを続行
することができることとなる。
は、再度ステップS11から処理が開始され、ステップ
S12においてEEPROM76から作動カウンタにデ
ータが移されれば、いままでの自動停止・始動回数が保
存された形で作動カウンタは作動回数のカウントを続行
することができることとなる。
【0058】尚、上記の実施例では、ステップS15の
自動停止・始動制御プログラムとして図5の例を挙げた
が、これに限らず種々の自動停止・始動制御にも適用で
きることは言うまでもない。
自動停止・始動制御プログラムとして図5の例を挙げた
が、これに限らず種々の自動停止・始動制御にも適用で
きることは言うまでもない。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るエン
ジン自動停止・始動装置によれば、自動停止・始動の作
動回数を不揮発性メモリを用いて保存し、この作動回数
が規定回数になったらメンテナンスランプを点灯させ、
さらに該規定回数より所定回数だけ多い回数になったと
きには自動停止・始動させないようにし、このときにク
リアスイッチを操作したときのみ作動回数をクリアして
最初の状態に戻すように構成したので、早目にメンテナ
ンスを促すことができると共にスタータ等の負荷類の保
護を図ることができる。
ジン自動停止・始動装置によれば、自動停止・始動の作
動回数を不揮発性メモリを用いて保存し、この作動回数
が規定回数になったらメンテナンスランプを点灯させ、
さらに該規定回数より所定回数だけ多い回数になったと
きには自動停止・始動させないようにし、このときにク
リアスイッチを操作したときのみ作動回数をクリアして
最初の状態に戻すように構成したので、早目にメンテナ
ンスを促すことができると共にスタータ等の負荷類の保
護を図ることができる。
【図1】本発明に係るエンジン自動停止・始動装置の実
施例を示したシステム構成図である。
施例を示したシステム構成図である。
【図2】本発明に係るエンジン自動停止・始動装置に使
用されるインストルメント・パネル中のランプ群を示す
ための図である。
用されるインストルメント・パネル中のランプ群を示す
ための図である。
【図3】本発明に係るエンジン自動停止・始動装置に使
用されるクリアスイッチの配置例を示すための図であ
る。
用されるクリアスイッチの配置例を示すための図であ
る。
【図4】本発明に係るエンジン自動停止・始動装置のC
PUに格納され且つ実行されるメインプログラムを示し
たフローチャート図である。
PUに格納され且つ実行されるメインプログラムを示し
たフローチャート図である。
【図5】図4に示された自動停止・始動制御サブルーチ
ンにおける自動始動制御プログラムを示したフローチャ
ート図である。
ンにおける自動始動制御プログラムを示したフローチャ
ート図である。
【図6】従来技術に係るエンジン自動停止・始動装置の
実施例を示したシステム構成図である。
実施例を示したシステム構成図である。
【図7】従来技術に係るエンジン自動停止・始動装置の
CPUに格納され且つ実行されるメインプログラムを示
したフローチャート図である。
CPUに格納され且つ実行されるメインプログラムを示
したフローチャート図である。
【図8】従来技術に係るエンジン自動停止・始動装置の
CPUに格納され且つ実行されるエンジン自動停止判定
処理を示したフローチャート図である。
CPUに格納され且つ実行されるエンジン自動停止判定
処理を示したフローチャート図である。
【図9】従来技術に係るエンジン自動停止・始動装置に
おけるCPUに格納され且つ実行されるエンジン自動始
動判定処理を示したフローチャート図である。
おけるCPUに格納され且つ実行されるエンジン自動始
動判定処理を示したフローチャート図である。
1 車速センサ 2 エンジン回転数センサ 3 クラッチスイッチ 4 ニュートラルスイッチ 5 冷却水温センサ 6 空気圧センサ 7 コントローラ 8 キースイッチ(SW) 9 クリアスイッチ 10 エアタンク 11 電磁バルブ(M/V) 12 エアシリンダ 13 インテークシャッター ENG エンジン 14 スタータモーター 20 作動ランプ 21 メンテナンスランプ 76 EEPROM(不揮発性メモリ) 図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02N 15/00 F02N 15/00 E
Claims (3)
- 【請求項1】所定の停止条件が満たされたときコントロ
ーラがエンジンを自動停止させると共に別の所定の始動
条件が満たされたとき該コントローラが該エンジンを自
動始動させるエンジン自動停止・始動装置において、 作動ランプと、メンテナンスランプと、クリアスイッチ
とをさらに備え、該コントローラが、不揮発性メモリ及
びカウンタを有すると共に電源投入時に該作動ランプを
点灯させ且つ該不揮発性メモリに記憶していたカウント
値を該カウンタに移し、該自動始動時又は自動停止時に
該カウンタをインクリメントさせ、該カウンタのカウン
ト値が規定回数に達したとき該メンテナンスランプを点
灯させ、該カウント値が該規定回数より所定回数分多い
回数に達したとき該作動ランプを消灯させると共にこの
ときに該クリアスイッチがOFFのままであれば該自動
停止・始動を実行しないが該クリアスイッチがONにな
れば該カウンタをクリアして該作動ランプを点灯させ該
メンテナンスランプを消灯させ更に該不揮発性メモリを
クリアし、さらに電源断時には該カウンタの値を該不揮
発性メモリに記憶させることを特徴としたエンジン自動
停止・始動装置。 - 【請求項2】請求項1に記載のエンジン自動停止・始動
装置において、該停止条件が、冷却水温検出手段とエン
ジンのインテークシャッターのためのエアシリンダへの
空気圧検出手段と車速検出手段とエンジン回転数検出手
段とクラッチ検出手段とニュートラル検出手段の各出力
信号から停車状態にありエンジンが実質的なアイドル回
転数以下でギヤがニュートラルでありクラッチペダルが
踏まれておらず冷却水温が所定値以上であり該空気圧が
所定値以上であり該車速から1回の走行が確認できたと
きに満たされたと該コントローラによって判定されるこ
とを特徴としたエンジン自動停止・始動装置。 - 【請求項3】請求項1又は2に記載のエンジン自動停止
・始動装置において、該始動条件が、クラッチ検出手段
とニュートラル検出手段の各出力信号からギヤがニュー
トラルでクラッチペダルが踏み込まれているときに満た
されたと該コントローラによって判定されることを特徴
としたエンジン自動停止・始動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7213522A JPH0960548A (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | エンジン自動停止・始動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7213522A JPH0960548A (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | エンジン自動停止・始動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0960548A true JPH0960548A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16640590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7213522A Pending JPH0960548A (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | エンジン自動停止・始動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0960548A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN107867246A (zh) * | 2016-09-28 | 2018-04-03 | 长城汽车股份有限公司 | 车辆控制方法及系统 |
| JP2019163740A (ja) * | 2018-03-20 | 2019-09-26 | 本田技研工業株式会社 | 車両 |
| JP2021025524A (ja) * | 2019-08-02 | 2021-02-22 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh | 車両の電気機械の保護方法 |
-
1995
- 1995-08-22 JP JP7213522A patent/JPH0960548A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN107867246A (zh) * | 2016-09-28 | 2018-04-03 | 长城汽车股份有限公司 | 车辆控制方法及系统 |
| CN107867246B (zh) * | 2016-09-28 | 2021-02-26 | 长城汽车股份有限公司 | 车辆控制方法及系统 |
| JP2019163740A (ja) * | 2018-03-20 | 2019-09-26 | 本田技研工業株式会社 | 車両 |
| JP2021025524A (ja) * | 2019-08-02 | 2021-02-22 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh | 車両の電気機械の保護方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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