JPH0960772A - ダクト口止水装置 - Google Patents
ダクト口止水装置Info
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- JPH0960772A JPH0960772A JP23470595A JP23470595A JPH0960772A JP H0960772 A JPH0960772 A JP H0960772A JP 23470595 A JP23470595 A JP 23470595A JP 23470595 A JP23470595 A JP 23470595A JP H0960772 A JPH0960772 A JP H0960772A
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- Japan
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- duct
- water
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- water stop
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 55
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- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 9
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L21/00—Joints with sleeve or socket
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 手を汚すことがなく確実に止水できるととも
に、撤去の際には容易に抜脱でき、しかも温度変化に影
響されることなく止水性を発揮することができる信頼度
の高いものを提供する。 【解決手段】 ダクト口5Aに装着するゴム等の摩擦弾
性部材で略円板状に形成されるとともに中心部をケーブ
ル6が貫通する貫通孔に達する切欠部を設けた栓体1
と、栓体1の切欠部に挿入・嵌合させてその切欠部を封
止するゴム等の摩擦弾性部材で形成した封止部材2と、
封止部材2と栓体1とを緊密状態で一体的に固定するば
ね体3とを備えた。
に、撤去の際には容易に抜脱でき、しかも温度変化に影
響されることなく止水性を発揮することができる信頼度
の高いものを提供する。 【解決手段】 ダクト口5Aに装着するゴム等の摩擦弾
性部材で略円板状に形成されるとともに中心部をケーブ
ル6が貫通する貫通孔に達する切欠部を設けた栓体1
と、栓体1の切欠部に挿入・嵌合させてその切欠部を封
止するゴム等の摩擦弾性部材で形成した封止部材2と、
封止部材2と栓体1とを緊密状態で一体的に固定するば
ね体3とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マンホール又は
ハンドホール等の中に設置されているダクト口からの漏
水・流水を防止するダクト口止水装置に係り、特に例え
ば電話ケーブル等を取り扱う現場等での使用に好適なダ
クト口止水装置に関するものである。
ハンドホール等の中に設置されているダクト口からの漏
水・流水を防止するダクト口止水装置に係り、特に例え
ば電話ケーブル等を取り扱う現場等での使用に好適なダ
クト口止水装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のダクト口の止水方法としては、
例えば化学反応を利用したものが知られている。即ち、
図9に示すように、ダクト管路100に配設したケーブ
ル101の外周面(例えばダクト口から一定深さ奥部
側)に例えば軟質ウレタンフォームからなる止水部材1
02を巻装させて、仮止めを行う。
例えば化学反応を利用したものが知られている。即ち、
図9に示すように、ダクト管路100に配設したケーブ
ル101の外周面(例えばダクト口から一定深さ奥部
側)に例えば軟質ウレタンフォームからなる止水部材1
02を巻装させて、仮止めを行う。
【0003】次に、図10に示すように、水発泡止水部
材103を止水部材102の手前(出口)側に隣接する
ようにしてケーブル101の外周面に巻装する。さら
に、再度、図11に示すように、止水部材(例えば軟質
ウレタンフォームからなる)102を水発泡止水部材1
03の手前側に隣接して巻装していく。
材103を止水部材102の手前(出口)側に隣接する
ようにしてケーブル101の外周面に巻装する。さら
に、再度、図11に示すように、止水部材(例えば軟質
ウレタンフォームからなる)102を水発泡止水部材1
03の手前側に隣接して巻装していく。
【0004】このようにして、水発泡止水部材103の
両側を止水部材102でサンドウイッチ状に挟持するよ
うにして巻装することにより、水発泡止水部材103の
前後で水の流れを防止し、発泡止水効果を高めるもので
ある。
両側を止水部材102でサンドウイッチ状に挟持するよ
うにして巻装することにより、水発泡止水部材103の
前後で水の流れを防止し、発泡止水効果を高めるもので
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなダクト口止構造にあっては、次に示すような不都合
を生じている。 止水部材及び水発泡止水部材ともにケーブルへの巻装
作業が難しく、なかなかうまく巻装できないから、止水
効果が不完全になりやすいこと、 ダクトと水発泡止水部材との間の接着性が悪く、剥離
等を起こして止水作用が不完全になりやすいこと、 このような施工方法を実際に行う際に、例えばゴム手
袋や押し込み棒等の専用キッドが多く必要であり、ま
た、手に付くと取り難くくて除去が大変であること 低温時には水発泡止水部材の反応が悪く、暖めないと
使用することができないこと、 25°C以上の高温になると、保管品の反応が進むこ
とがあり、固化してしまう虞れがあること。
うなダクト口止構造にあっては、次に示すような不都合
を生じている。 止水部材及び水発泡止水部材ともにケーブルへの巻装
作業が難しく、なかなかうまく巻装できないから、止水
効果が不完全になりやすいこと、 ダクトと水発泡止水部材との間の接着性が悪く、剥離
等を起こして止水作用が不完全になりやすいこと、 このような施工方法を実際に行う際に、例えばゴム手
袋や押し込み棒等の専用キッドが多く必要であり、ま
た、手に付くと取り難くくて除去が大変であること 低温時には水発泡止水部材の反応が悪く、暖めないと
使用することができないこと、 25°C以上の高温になると、保管品の反応が進むこ
とがあり、固化してしまう虞れがあること。
【0006】そこで、この発明は、上記した事情に鑑
み、手を汚すことがなく確実に止水できるとともに、撤
去の際には容易に抜脱でき、しかも温度変化に影響され
ることなく止水性を発揮することができる信頼度の高い
ダクト口止水装置を提供することを目的とするものであ
る。
み、手を汚すことがなく確実に止水できるとともに、撤
去の際には容易に抜脱でき、しかも温度変化に影響され
ることなく止水性を発揮することができる信頼度の高い
ダクト口止水装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ちこの請求項1の発明
は、ダクト口からの漏水・流水を防止するダクト口止水
装置であって、前記ダクト口に装着するゴム等の摩擦弾
性部材で略円板状に形成されるとともに中心部をケーブ
ル等の貫通体が貫通する貫通孔に達する切欠きを設けた
栓体と、この栓体の切欠きに挿入・嵌合させてその切欠
きを封止するゴム等の摩擦弾性部材で形成した封止部材
と、前記封止部材と栓体とを緊密状態で一体的に固定す
るばね体とを備えたものである。
は、ダクト口からの漏水・流水を防止するダクト口止水
装置であって、前記ダクト口に装着するゴム等の摩擦弾
性部材で略円板状に形成されるとともに中心部をケーブ
ル等の貫通体が貫通する貫通孔に達する切欠きを設けた
栓体と、この栓体の切欠きに挿入・嵌合させてその切欠
きを封止するゴム等の摩擦弾性部材で形成した封止部材
と、前記封止部材と栓体とを緊密状態で一体的に固定す
るばね体とを備えたものである。
【0008】また、この請求項2の発明は、封止部材若
しくは栓体に形成した止孔にばね体を挿入することによ
り、これら封止部材及び栓体を、緊密状態で一体に固定
するように構成したものである。また、この請求項3の
発明は、ダクト口と栓体との間に耐油性のパッキンを介
装させたものである。
しくは栓体に形成した止孔にばね体を挿入することによ
り、これら封止部材及び栓体を、緊密状態で一体に固定
するように構成したものである。また、この請求項3の
発明は、ダクト口と栓体との間に耐油性のパッキンを介
装させたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下この発明の一実施例について
添付図面を参照しながら説明する。図1及び図2は、こ
の発明にかかるダクト口止水装置を示す概略断面図及び
正面図である。この実施例のダクト口止水装置は、栓体
1と、封止部材2と、ばね体3と、パッキン4とから構
成されている。なお、図中符号5はダクトである外套
管、6は電話用等のケーブルを示すものである。
添付図面を参照しながら説明する。図1及び図2は、こ
の発明にかかるダクト口止水装置を示す概略断面図及び
正面図である。この実施例のダクト口止水装置は、栓体
1と、封止部材2と、ばね体3と、パッキン4とから構
成されている。なお、図中符号5はダクトである外套
管、6は電話用等のケーブルを示すものである。
【0010】栓体1は、外套管5に(遊挿状態で)挿入
させることができるような特定の外径寸法を有し、図3
に示すような鍔1A付きの大略U字形に形成されてお
り、一部が中心部(貫通孔)に達する切欠部1Bが形成
されている。この鍔1Aは、外套管5内部に入り込んで
脱出不可になるのを防止するとともに、抜き出しを容易
に行うことができるようにするためのものである。な
お、この実施例の栓体1は、耐油性があり、クリープ性
が少ないCR系のゴムが使用されているが、特にケーブ
ル6の自重で発生する歪を3mm以内に抑えることので
きるゴム弾性を備えた硬度のものが好ましい。
させることができるような特定の外径寸法を有し、図3
に示すような鍔1A付きの大略U字形に形成されてお
り、一部が中心部(貫通孔)に達する切欠部1Bが形成
されている。この鍔1Aは、外套管5内部に入り込んで
脱出不可になるのを防止するとともに、抜き出しを容易
に行うことができるようにするためのものである。な
お、この実施例の栓体1は、耐油性があり、クリープ性
が少ないCR系のゴムが使用されているが、特にケーブ
ル6の自重で発生する歪を3mm以内に抑えることので
きるゴム弾性を備えた硬度のものが好ましい。
【0011】封止部材2は、栓体1とともに止水栓を構
成するものであり、栓体1の切欠部1Bに挿入・嵌合さ
せてその切欠部1Bを封止するため、ゴム等の摩擦弾性
部材で図4及び図5に示すような形状に形成されてお
り、正面側には左右2箇所に対称的にばね体3が挿入さ
れる有底の止孔21が形成されている。また、この封止
部材2には、外套管5に接する外周面側及びケーブル6
が通過する内周面側に図5に示すような突起22が形成
されている。なお、この実施例の封止部材2も、先の栓
体1と同様の材料及び同等の弾性特性のものから構成さ
れている。
成するものであり、栓体1の切欠部1Bに挿入・嵌合さ
せてその切欠部1Bを封止するため、ゴム等の摩擦弾性
部材で図4及び図5に示すような形状に形成されてお
り、正面側には左右2箇所に対称的にばね体3が挿入さ
れる有底の止孔21が形成されている。また、この封止
部材2には、外套管5に接する外周面側及びケーブル6
が通過する内周面側に図5に示すような突起22が形成
されている。なお、この実施例の封止部材2も、先の栓
体1と同様の材料及び同等の弾性特性のものから構成さ
れている。
【0012】ばね体3は、封止部材2に形成した止孔2
1(この止孔は栓体に形成してもよい)に挿入すること
により、封止部材2と栓体1とを一体的に緊密状態に固
定するものであり、この実施例では図6に示すような横
断面略コ字形状であって、特に図7に示すような幅広
(W)の板ばね材で形成されており、ばね力が切欠部1
B全体に亙り略均等に作用するようになっている。
1(この止孔は栓体に形成してもよい)に挿入すること
により、封止部材2と栓体1とを一体的に緊密状態に固
定するものであり、この実施例では図6に示すような横
断面略コ字形状であって、特に図7に示すような幅広
(W)の板ばね材で形成されており、ばね力が切欠部1
B全体に亙り略均等に作用するようになっている。
【0013】また、この実施例のばね体3は、中央部側
が側方に一部膨出して(挿脱部31をなす)手等で容易
に挿脱し易いようになっているとともに略直角方向に折
曲しており、このばね体3両端部側が止孔21に挿入さ
れると、このばね体3のばね力で封止部材2が栓体1へ
圧接され、しっかりと固定されるようになっている。な
お、この実施例のばね体は、2kgf/cm のばね力
を有するものであって、最終セットの際に封止部材2に
挿入して組み立てが終了する。
が側方に一部膨出して(挿脱部31をなす)手等で容易
に挿脱し易いようになっているとともに略直角方向に折
曲しており、このばね体3両端部側が止孔21に挿入さ
れると、このばね体3のばね力で封止部材2が栓体1へ
圧接され、しっかりと固定されるようになっている。な
お、この実施例のばね体は、2kgf/cm のばね力
を有するものであって、最終セットの際に封止部材2に
挿入して組み立てが終了する。
【0014】パッキン4は、外套管5への栓体1のシー
ル性向上を図るものであり、この実施例では図8に示す
ような形状に形成されており、栓体1の外周部分全体に
亙り装着させるようになっている。なお、この実施例の
パッキン4は、耐油性に優れ、かつ、0.5kgf/c
mの面荷重に耐えうる弾性力を備えたものが使用されて
いる。
ル性向上を図るものであり、この実施例では図8に示す
ような形状に形成されており、栓体1の外周部分全体に
亙り装着させるようになっている。なお、この実施例の
パッキン4は、耐油性に優れ、かつ、0.5kgf/c
mの面荷重に耐えうる弾性力を備えたものが使用されて
いる。
【0015】従って、この実施例によれば、外套管口5
Aと栓体1との間を栓体1に取り付けたパッキン4でシ
ールしているとともに、外套管口5Aと封止部材2の間
を封止部材2の突起22によってシールしているから、
特に余分な作業を行わなくとも、シール性の高い止水装
置が提供できる。
Aと栓体1との間を栓体1に取り付けたパッキン4でシ
ールしているとともに、外套管口5Aと封止部材2の間
を封止部材2の突起22によってシールしているから、
特に余分な作業を行わなくとも、シール性の高い止水装
置が提供できる。
【0016】また、栓体1や封止部材2の鍔1A、2A
によって、装着作業や抜脱作業を容易に行うことができ
るとともに、これらの鍔1A、2Aによって栓体1や封
止部材2が外套管5奥部への深く進入して撤去作業が困
難になるといった、トラブルを未然に防止できる。
によって、装着作業や抜脱作業を容易に行うことができ
るとともに、これらの鍔1A、2Aによって栓体1や封
止部材2が外套管5奥部への深く進入して撤去作業が困
難になるといった、トラブルを未然に防止できる。
【0017】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、栓体を封止部材で封止するとともに、ばね体でこ
れら栓体と封止部材とを一体に固定させるだけの簡単な
手作業などで済むから、接着剤等で手を汚すことがな
く、確実に止水栓をダクト口にセットして止水を行うこ
とができ、さらにはそのダクト口から止水栓を撤去する
ときにも、容易に抜脱することができる等、着脱作業を
実に容易に行うことができる画期的な止水装置を提供す
ることができる。
れば、栓体を封止部材で封止するとともに、ばね体でこ
れら栓体と封止部材とを一体に固定させるだけの簡単な
手作業などで済むから、接着剤等で手を汚すことがな
く、確実に止水栓をダクト口にセットして止水を行うこ
とができ、さらにはそのダクト口から止水栓を撤去する
ときにも、容易に抜脱することができる等、着脱作業を
実に容易に行うことができる画期的な止水装置を提供す
ることができる。
【0018】しかも、この発明によれば、ゴム等の摩擦
弾性部材で略円板状に形成される栓体においてその切欠
きをゴム等の摩擦弾性部材で形成した封止部材で封止す
るとともに、封止部材若しくは栓体に形成した止孔にば
ね体を挿入し、封止部材と栓体とを一体的に緊密状態に
固定するように構成されており、物理的な摩擦力やばね
力で封栓する構成であるから、従来の化学反応を利用し
たものとは異なり、低温や高温等の温度変化によっても
止水力に全く影響を受けることがなく、確実に止水する
ことができ、信頼度の高いダクト口止水装置を提供する
ことができる。
弾性部材で略円板状に形成される栓体においてその切欠
きをゴム等の摩擦弾性部材で形成した封止部材で封止す
るとともに、封止部材若しくは栓体に形成した止孔にば
ね体を挿入し、封止部材と栓体とを一体的に緊密状態に
固定するように構成されており、物理的な摩擦力やばね
力で封栓する構成であるから、従来の化学反応を利用し
たものとは異なり、低温や高温等の温度変化によっても
止水力に全く影響を受けることがなく、確実に止水する
ことができ、信頼度の高いダクト口止水装置を提供する
ことができる。
【図1】この発明に係るダクト口止水装置を示す概略断
面図。
面図。
【図2】同ダクト口止水装置の概略平面図。
【図3】同ダクト口止水装置の栓体を示す概略平面図。
【図4】同ダクト口止水装置の封止部材を示す概略平面
図。
図。
【図5】図4のA−A線断面図。
【図6】同ダクト口止水装置のばね体を示す平面図。
【図7】図6のB−B線断面図。
【図8】同ダクト口止水装置のパッキンを示す概略平面
図。
図。
【図9】従来のダクト口止水方法の手順を示す説明図。
【図10】従来のダクト口止水方法の手順を示す説明
図。
図。
【図11】従来のダクト口止水方法の手順を示す説明
図。
図。
1 栓体 1B 切欠部 2 封止部材 21 止孔 3 ばね体 4 パッキン 5 外套間(ダクト口) 6 ケーブル
Claims (3)
- 【請求項1】 ダクト口からの漏水・流水を防止するダ
クト口止水装置であって、 前記ダクト口に装着するゴム等の摩擦弾性部材で略円板
状に形成されるとともに中心部をケーブル等の貫通体が
貫通する貫通孔に達する切欠きを設けた栓体と、 この栓体の切欠きに挿入・嵌合させてその切欠きを封止
するゴム等の摩擦弾性部材で形成した封止部材と、 前記封止部材と栓体とを緊密状態で一体的に固定するば
ね体とを備えたことを特徴とするダクト口止水装置。 - 【請求項2】 封止部材若しくは栓体に形成した止孔に
ばね体を挿入することにより、これら封止部材及び栓体
を、緊密状態で一体に固定するように構成したことを特
徴とする請求項1に記載のダクト口止水装置。 - 【請求項3】 ダクト口と栓体との間に耐油性のパッキ
ンを介装させたことを特徴とする請求項1に記載のダク
ト口止水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23470595A JPH0960772A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | ダクト口止水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23470595A JPH0960772A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | ダクト口止水装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0960772A true JPH0960772A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16975105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23470595A Pending JPH0960772A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | ダクト口止水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0960772A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101298982B1 (ko) * | 2012-10-23 | 2013-08-23 | (주)에코청진 | 케이블 트로프 및 케이블 트로프 제조장치 |
| CN108612131A (zh) * | 2018-06-07 | 2018-10-02 | 中国十七冶集团有限公司 | 一种地下室电缆预埋管入口止水防渗漏装置及其施工方法 |
| CN113277287A (zh) * | 2021-07-26 | 2021-08-20 | 中国铁建重工集团股份有限公司 | 一种皮带机机架连接结构 |
-
1995
- 1995-08-21 JP JP23470595A patent/JPH0960772A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101298982B1 (ko) * | 2012-10-23 | 2013-08-23 | (주)에코청진 | 케이블 트로프 및 케이블 트로프 제조장치 |
| CN108612131A (zh) * | 2018-06-07 | 2018-10-02 | 中国十七冶集团有限公司 | 一种地下室电缆预埋管入口止水防渗漏装置及其施工方法 |
| CN113277287A (zh) * | 2021-07-26 | 2021-08-20 | 中国铁建重工集团股份有限公司 | 一种皮带机机架连接结构 |
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