JPH096105A - プロセスカートリッジおよび現像装置およびトナーカートリッジおよび画像形成装置 - Google Patents
プロセスカートリッジおよび現像装置およびトナーカートリッジおよび画像形成装置Info
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- JPH096105A JPH096105A JP7148506A JP14850695A JPH096105A JP H096105 A JPH096105 A JP H096105A JP 7148506 A JP7148506 A JP 7148506A JP 14850695 A JP14850695 A JP 14850695A JP H096105 A JPH096105 A JP H096105A
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- opening
- developing
- seal
- process cartridge
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 プロセスカートリッジにおけるシール部材の
開封操作性の向上を図る。 【構成】 電子写真感光体と、該電子写真感光体に作用
するプロセス手段としての現像手段を少なくとも有し、
該現像手段と該現像手段に現像剤を供給するための現像
剤収容手段3との間に設けられた左右の各開口3aを夫
々シール部材10により覆い、該各シール部材10の開
封シール部を各開口3aの長手方向外側に向け配置し、
その端部に夫々設けられた巻取り部材11を回転させて
巻取ることにより開封するようにしている。
開封操作性の向上を図る。 【構成】 電子写真感光体と、該電子写真感光体に作用
するプロセス手段としての現像手段を少なくとも有し、
該現像手段と該現像手段に現像剤を供給するための現像
剤収容手段3との間に設けられた左右の各開口3aを夫
々シール部材10により覆い、該各シール部材10の開
封シール部を各開口3aの長手方向外側に向け配置し、
その端部に夫々設けられた巻取り部材11を回転させて
巻取ることにより開封するようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロセスカートリッ
ジ、現像装置、トナーカートリッジおよび画像形成装置
に関するものである。
ジ、現像装置、トナーカートリッジおよび画像形成装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置に装着されるプロセスカー
トリッジに設けられた現像剤貯蔵容器(以下トナー容器
と称す)内のトナーを現像器側に供給する供給口は、未
使用状態でシール部材が熱溶着等で封止され、使用に際
してシール部分の折り返された部分を折り返し方向に沿
って引くことにより該シール部分を開封する技術は公知
である。
トリッジに設けられた現像剤貯蔵容器(以下トナー容器
と称す)内のトナーを現像器側に供給する供給口は、未
使用状態でシール部材が熱溶着等で封止され、使用に際
してシール部分の折り返された部分を折り返し方向に沿
って引くことにより該シール部分を開封する技術は公知
である。
【0003】また、プロセスカートリッジを画像形成装
置に装着する際の操作力、あるいはプロセスカートリッ
ジを画像形成装置に装着すると、モータ駆動されるギア
等の動力伝達装置を介して、上記したシール部材の折り
返された部分を巻取り軸等に巻つけてトナーシールの自
動開封を行う自動開封機構については、特開平1−19
3872号、実開昭62−110954号、特開昭62
−127876号等に記載されている。
置に装着する際の操作力、あるいはプロセスカートリッ
ジを画像形成装置に装着すると、モータ駆動されるギア
等の動力伝達装置を介して、上記したシール部材の折り
返された部分を巻取り軸等に巻つけてトナーシールの自
動開封を行う自動開封機構については、特開平1−19
3872号、実開昭62−110954号、特開昭62
−127876号等に記載されている。
【0004】さらに、シール部材の開封を確実に行える
ようにするための提案が種々なされている。
ようにするための提案が種々なされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】プロセスカートリッジ
を画像形成装置本体に装着し、シール部材の自動巻取を
行う場合、シール部材の開封の際のシール部材の引っ張
り力が、プロセスカートリッジのスムーズな装填に影響
を及ぼすこともあり、また開封を完了するのに長い装填
ストロークを要したりすることもあった。
を画像形成装置本体に装着し、シール部材の自動巻取を
行う場合、シール部材の開封の際のシール部材の引っ張
り力が、プロセスカートリッジのスムーズな装填に影響
を及ぼすこともあり、また開封を完了するのに長い装填
ストロークを要したりすることもあった。
【0006】本発明は、このような問題を解決したプロ
セスカートリッジ、現像装置、トナーカートリッジおよ
び画像形成装置を提供することを目的とする。
セスカートリッジ、現像装置、トナーカートリッジおよ
び画像形成装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用】本発明の目的
を実現する構成は、電子写真感光体と、該電子写真感光
体に形成される現像手段とを有し、該現像手段と該現像
手段に現像剤を供給するための現像剤収容手段との間に
設けられた開口をシール部材により覆い、該シール部材
の開封シール部の引っ張りで開封可能とするプロセスカ
ートリッジにおいて、開封シール部を前記開口の長手方
向両側に沿って夫々設けたことを特徴とする。
を実現する構成は、電子写真感光体と、該電子写真感光
体に形成される現像手段とを有し、該現像手段と該現像
手段に現像剤を供給するための現像剤収容手段との間に
設けられた開口をシール部材により覆い、該シール部材
の開封シール部の引っ張りで開封可能とするプロセスカ
ートリッジにおいて、開封シール部を前記開口の長手方
向両側に沿って夫々設けたことを特徴とする。
【0008】この構成では、シール部材をプロセスカー
トリッジの両側へ引っ張って開封することができるの
で、プロセスカートリッジを画像形成装置本体に装填し
ながらシール部材の開封を行う場合、シール部材の開封
力が左右にバランス良く加わり、プロセスカートリッジ
のスムーズな装填が行える。
トリッジの両側へ引っ張って開封することができるの
で、プロセスカートリッジを画像形成装置本体に装填し
ながらシール部材の開封を行う場合、シール部材の開封
力が左右にバランス良く加わり、プロセスカートリッジ
のスムーズな装填が行える。
【0009】
(第1の実施例)図1乃至図3は本発明の第1の実施例
を示す。図1はプロセスカートリッジの断面図を示す。
を示す。図1はプロセスカートリッジの断面図を示す。
【0010】プロセスカートリッジAは、クリーニング
容器1、現像容器2、現像剤容器3(以下トナー容器と
称す)等から構成される。
容器1、現像容器2、現像剤容器3(以下トナー容器と
称す)等から構成される。
【0011】クリーニング容器1を構成する枠体には像
担持体としての感光ドラム4及び感光ドラム4に作用す
るクリーニング手段としてのクリーニングブレード5、
帯電手段としての帯電ローラ6等が収容されている。ク
リーニングブレード5によって感光ドラム4からかき落
とされた廃トナー(図示せず)は、廃トナー室7に収容
される。現像容器2には現像剤担持体としての現像スリ
ーブ8及び現像スリーブ8表面の現像剤層厚を均一に維
持する為の層厚規制手段9等が収容されている。
担持体としての感光ドラム4及び感光ドラム4に作用す
るクリーニング手段としてのクリーニングブレード5、
帯電手段としての帯電ローラ6等が収容されている。ク
リーニングブレード5によって感光ドラム4からかき落
とされた廃トナー(図示せず)は、廃トナー室7に収容
される。現像容器2には現像剤担持体としての現像スリ
ーブ8及び現像スリーブ8表面の現像剤層厚を均一に維
持する為の層厚規制手段9等が収容されている。
【0012】また、トナー容器3には未使用のトナーT
が収納され、必要に応じて撹拌手段(図示せず)等が収
められている。トナー容器3の前記現像スリーブ8に相
対する面には、前記トナーTを現像スリーブ8に供給す
る為の開口3aが設けられている。プロセスカートリッ
ジAが未使用状態の時には開口3aにはトナーTと現像
スリーブ8とを遮蔽する為のシール部材10が溶着され
ている。
が収納され、必要に応じて撹拌手段(図示せず)等が収
められている。トナー容器3の前記現像スリーブ8に相
対する面には、前記トナーTを現像スリーブ8に供給す
る為の開口3aが設けられている。プロセスカートリッ
ジAが未使用状態の時には開口3aにはトナーTと現像
スリーブ8とを遮蔽する為のシール部材10が溶着され
ている。
【0013】ここで前記現像容器2と前記トナー容器3
とは、前記シール部材10の外側周囲の面3bが溶着等
の手段で一体に結合されている。また、現像容器2とク
リーニング容器1とは、前記感光ドラム4と現像スリー
ブ8との外周面同士が所望の間隔(本実施例では約30
0μm)を安定して維持することが可能な機構で連結さ
れている。すなわち、現像スリーブ8の長手方向の両端
近傍(画像領域の外側)には、前記の間隔(約300μ
m)に相当する肉厚を有する円筒部材8aが嵌入され、
また現像容器2とクリーニング容器1とは軸2aを中心
に回動可能に連結されている。更に、前記現像容器2は
バネ等の付勢手段(図示せず)により軸2aを中心に時
計方向に付勢されている。
とは、前記シール部材10の外側周囲の面3bが溶着等
の手段で一体に結合されている。また、現像容器2とク
リーニング容器1とは、前記感光ドラム4と現像スリー
ブ8との外周面同士が所望の間隔(本実施例では約30
0μm)を安定して維持することが可能な機構で連結さ
れている。すなわち、現像スリーブ8の長手方向の両端
近傍(画像領域の外側)には、前記の間隔(約300μ
m)に相当する肉厚を有する円筒部材8aが嵌入され、
また現像容器2とクリーニング容器1とは軸2aを中心
に回動可能に連結されている。更に、前記現像容器2は
バネ等の付勢手段(図示せず)により軸2aを中心に時
計方向に付勢されている。
【0014】ここで、図1中に二点鎖線で示した巻き取
り軸11は、前記トナー容器3の長手方向両側に設けら
れたシール収納部3c内に収容されて回転可能に夫々支
持されている。また、11aは巻き取り軸11と一体に
回転する歯車を示す。
り軸11は、前記トナー容器3の長手方向両側に設けら
れたシール収納部3c内に収容されて回転可能に夫々支
持されている。また、11aは巻き取り軸11と一体に
回転する歯車を示す。
【0015】図2は前記トナー容器3の開口3aの面を
現像容器2側からみた所を示す。説明の都合上、前記現
像容器2とクリーニング容器1は省略する。
現像容器2側からみた所を示す。説明の都合上、前記現
像容器2とクリーニング容器1は省略する。
【0016】図2において、開口3a,3aはおおよそ
長手方向中央部を境に左右に2分割されており、点線で
囲まれた各々の開口3a,3aにはそれぞれに対応する
シール部材10が溶着されている。斜線部3d,3dは
各々のシール部材10とトナー容器3との溶着部を示
す。ここでシール10の構成を示す。
長手方向中央部を境に左右に2分割されており、点線で
囲まれた各々の開口3a,3aにはそれぞれに対応する
シール部材10が溶着されている。斜線部3d,3dは
各々のシール部材10とトナー容器3との溶着部を示
す。ここでシール10の構成を示す。
【0017】図2において、向って右側のシール部材1
0は、右側の開口部3aの幅L1 の2倍以上の長さを有
し、折り返された開封シール部の一端10aは前記巻取
り軸11の外周に固着されている。すなわち、巻取り軸
11が回転するとシール部材10は長手方向中央寄りの
溶着部から徐々に剥れながら前記巻取り軸11に巻き取
られて行く。
0は、右側の開口部3aの幅L1 の2倍以上の長さを有
し、折り返された開封シール部の一端10aは前記巻取
り軸11の外周に固着されている。すなわち、巻取り軸
11が回転するとシール部材10は長手方向中央寄りの
溶着部から徐々に剥れながら前記巻取り軸11に巻き取
られて行く。
【0018】ここで、シール部材10とトナー容器3と
の溶着部3dの傾斜部3d1 は前記シール部材10を巻
取り軸11方向に剥していく際に、剥し始めと剥し終り
に引き剥し力が大きくなるのを妨ぐ為に設けられてい
る。すなわち、前記傾斜部3d1 を設けず単純な長方形
とした場合、剥し始めと剥し終りには長方形の一辺(高
さ方向の一辺)を全長に渡って一度に剥す必要があり、
引き剥し力が大きくなる。
の溶着部3dの傾斜部3d1 は前記シール部材10を巻
取り軸11方向に剥していく際に、剥し始めと剥し終り
に引き剥し力が大きくなるのを妨ぐ為に設けられてい
る。すなわち、前記傾斜部3d1 を設けず単純な長方形
とした場合、剥し始めと剥し終りには長方形の一辺(高
さ方向の一辺)を全長に渡って一度に剥す必要があり、
引き剥し力が大きくなる。
【0019】図2の向って左側の開口については上述し
た右側の開口とほぼ対称形状となっているので、同様の
作用・効果が得られる。
た右側の開口とほぼ対称形状となっているので、同様の
作用・効果が得られる。
【0020】また、図2に示した斜線部3bは前記現像
容器2との溶着部を示す。前記巻き取り軸11は溶着部
3bで囲まれた箱状の凹部3cに収納されている為、巻
き取られたシール部材10がカートリッジ外にばらけた
り、シール部材に付着したトナーが使用者の手や衣服を
汚すことがない。
容器2との溶着部を示す。前記巻き取り軸11は溶着部
3bで囲まれた箱状の凹部3cに収納されている為、巻
き取られたシール部材10がカートリッジ外にばらけた
り、シール部材に付着したトナーが使用者の手や衣服を
汚すことがない。
【0021】図3は上述のプロセスカートリッジAを装
着する画像形成装置本体を示す。装置本体Bには開閉自
在に蓋体12が取り付けられている。
着する画像形成装置本体を示す。装置本体Bには開閉自
在に蓋体12が取り付けられている。
【0022】図3は上述の蓋体12を開けた状態を示
す。装置本体Bの枠体14はその両側内面に第1のカー
トリッジガイド溝15を夫々有し、第1のカートリッジ
ガイド溝15におけるカートリッジ挿入方向(図中:矢
印C)の奥側にはU字溝15aが形成されている。枠体
14の両側内面には、更に、前記第1のカートリッジガ
イド溝15と平行に第2のカートリッジガイド溝16と
ラック17が設けられている。一方、プロセスカートリ
ッジAの長手方向の両端面には、前記感光ドラム4の回
転中心と同心の第1の位置決め凸部18と、第2の位置
の凸部19とが設けられている。
す。装置本体Bの枠体14はその両側内面に第1のカー
トリッジガイド溝15を夫々有し、第1のカートリッジ
ガイド溝15におけるカートリッジ挿入方向(図中:矢
印C)の奥側にはU字溝15aが形成されている。枠体
14の両側内面には、更に、前記第1のカートリッジガ
イド溝15と平行に第2のカートリッジガイド溝16と
ラック17が設けられている。一方、プロセスカートリ
ッジAの長手方向の両端面には、前記感光ドラム4の回
転中心と同心の第1の位置決め凸部18と、第2の位置
の凸部19とが設けられている。
【0023】ここで、プロセスカートリッジAを画像形
成装置本体Bに対して矢印C方向に挿入する際には、装
置本体の第1のカートリッジガイド溝15と第2のカー
トリッジガイド溝16に対して、夫々プロセスカートリ
ッジAの第1の位置決め凸部18と、第2の位置決め凸
部19をガイドさせて挿入する。それによって、プロセ
スカートリッジAの長手方向両側に設けられたギア11
aは枠体14の内面両側に対向配置された前記ラック1
7と噛み合い、前記ギア11a及び巻取り軸11は矢印
D1 ,D2 方向に回転し、前記左右の各シール部材10
を夫々巻き取る。
成装置本体Bに対して矢印C方向に挿入する際には、装
置本体の第1のカートリッジガイド溝15と第2のカー
トリッジガイド溝16に対して、夫々プロセスカートリ
ッジAの第1の位置決め凸部18と、第2の位置決め凸
部19をガイドさせて挿入する。それによって、プロセ
スカートリッジAの長手方向両側に設けられたギア11
aは枠体14の内面両側に対向配置された前記ラック1
7と噛み合い、前記ギア11a及び巻取り軸11は矢印
D1 ,D2 方向に回転し、前記左右の各シール部材10
を夫々巻き取る。
【0024】プロセスカートリッジAが奥まで挿入され
た時には、巻き取りは完了して前記ラック17とギア1
1aの噛み合いは解除されており、前記第1の位置決め
凸部18は夫々前記U字溝15aに落ち込み、更に前記
蓋体12を閉めると蓋体12に設けられた付勢手段(図
示せず)によって前記プロセスカートリッジAが下方に
付勢され、ガタなく位置決めがなされる。
た時には、巻き取りは完了して前記ラック17とギア1
1aの噛み合いは解除されており、前記第1の位置決め
凸部18は夫々前記U字溝15aに落ち込み、更に前記
蓋体12を閉めると蓋体12に設けられた付勢手段(図
示せず)によって前記プロセスカートリッジAが下方に
付勢され、ガタなく位置決めがなされる。
【0025】以上の様にシール部材10を2分割して、
各々のシール部材をプロセスカートリッジAに設けた巻
取り手段で巻きとる事により、使用者の手や衣服を汚す
ことなくシール部材10をはがして、画像形成装置Bを
使用可能な状態にする事が出来るとともに、シール巻き
取り手段が、挿入方向に対して直角方向両側に配置され
ているので、挿入の際にシール巻き取りによって受ける
力のバランスが良好となり、操作性に優れた画像形成装
置を得る。
各々のシール部材をプロセスカートリッジAに設けた巻
取り手段で巻きとる事により、使用者の手や衣服を汚す
ことなくシール部材10をはがして、画像形成装置Bを
使用可能な状態にする事が出来るとともに、シール巻き
取り手段が、挿入方向に対して直角方向両側に配置され
ているので、挿入の際にシール巻き取りによって受ける
力のバランスが良好となり、操作性に優れた画像形成装
置を得る。
【0026】(第2の実施例)図4は本発明の第2の実
施例を示す。
施例を示す。
【0027】図4はトナー容器3の開口部を有する面を
示す。本実施例における開口3e,3eは上下に2分割
されており、各々の開口3e,3eにシール部材20,
20が斜線部3fで溶着されている。シール部材20は
開口部長手寸法L2 の2倍以上の長さを有し、シール部
材20の溶着されていない側の一端折り返されて巻き取
り軸21,21の外周に固着されている。
示す。本実施例における開口3e,3eは上下に2分割
されており、各々の開口3e,3eにシール部材20,
20が斜線部3fで溶着されている。シール部材20は
開口部長手寸法L2 の2倍以上の長さを有し、シール部
材20の溶着されていない側の一端折り返されて巻き取
り軸21,21の外周に固着されている。
【0028】巻き取り軸21にはおおむね一体にハスバ
ギア21a,21bが設けられている。ハスバギア21
a,21bは画像形成装置本体に設けられたハスバ形状
のラックに噛み合い、矢印D1 ,D2 方向に回転しなが
ら挿入されるが、その際、巻取り軸21,21はとも
に、ハスバギア21a,21bの歯面が傾斜しているこ
とから、下方に分力が生じて付勢されながら前記シール
部材20を巻きとる。従って細長いシール部材20を巻
き取る際にも、巻き取り位置が巻取り軸21の軸方向で
ある上下方向にブレる事がなく、安定しシール部材20
を巻き取ることができる。
ギア21a,21bが設けられている。ハスバギア21
a,21bは画像形成装置本体に設けられたハスバ形状
のラックに噛み合い、矢印D1 ,D2 方向に回転しなが
ら挿入されるが、その際、巻取り軸21,21はとも
に、ハスバギア21a,21bの歯面が傾斜しているこ
とから、下方に分力が生じて付勢されながら前記シール
部材20を巻きとる。従って細長いシール部材20を巻
き取る際にも、巻き取り位置が巻取り軸21の軸方向で
ある上下方向にブレる事がなく、安定しシール部材20
を巻き取ることができる。
【0029】更にはシール部材20を上下に分割した
為、引きはがし力を大きくしない為に設けた傾斜部3f
1 の長手方向寸法L3 を小さくすることが出来、ひいて
はプロセスカートリッジ全体の長手方向の寸法を小さく
する事も可能である。
為、引きはがし力を大きくしない為に設けた傾斜部3f
1 の長手方向寸法L3 を小さくすることが出来、ひいて
はプロセスカートリッジ全体の長手方向の寸法を小さく
する事も可能である。
【0030】(第3の実施例)図5は本発明を画像形成
装置に装着可能な現像装置に適用した実施例を示す。感
光ドラム4、クリーニングブレード5、帯電ローラ6、
廃トナー室7は、現像装置Eとは別体に構成され、本体
Bの所定の位置に配置されている。
装置に装着可能な現像装置に適用した実施例を示す。感
光ドラム4、クリーニングブレード5、帯電ローラ6、
廃トナー室7は、現像装置Eとは別体に構成され、本体
Bの所定の位置に配置されている。
【0031】現像装置Eは、現像スリーブ8、層厚規制
手段9等を支持する現像容器2とトナー容器3とを溶着
等の手段で結合して構成される。現像容器2とトナー容
器3との間には前述の第1、第2の実施例で示したと同
様の開口とシール部材(図2、図4参照)が設けられ、
更に現像装置Eの長手方向両端には巻き取り軸11、歯
車11aが夫々設けられている。
手段9等を支持する現像容器2とトナー容器3とを溶着
等の手段で結合して構成される。現像容器2とトナー容
器3との間には前述の第1、第2の実施例で示したと同
様の開口とシール部材(図2、図4参照)が設けられ、
更に現像装置Eの長手方向両端には巻き取り軸11、歯
車11aが夫々設けられている。
【0032】図5は画像形成装置本体Bに対して、現像
装置Eを装着した後の状態を示しているが、ここで装着
時の手順を示すと以下の様になる。まず装置本体Bには
感光ドラム4、クリーニング手段、帯電手段等が前もっ
て配置されている。これらは画像形成装置本体Bに対し
て各々固定されているか、あるいは一体のユニット状態
で本体に対して取り外し可能に装着されていても良い
(いわゆるプロセスカートリッジ状態)。
装置Eを装着した後の状態を示しているが、ここで装着
時の手順を示すと以下の様になる。まず装置本体Bには
感光ドラム4、クリーニング手段、帯電手段等が前もっ
て配置されている。これらは画像形成装置本体Bに対し
て各々固定されているか、あるいは一体のユニット状態
で本体に対して取り外し可能に装着されていても良い
(いわゆるプロセスカートリッジ状態)。
【0033】ここで、本体Bの蓋体12を開け、本体B
に設けられたガイド溝15に現像装置Eの長手方向両端
に設けられたガイド突起19をガイドさせてガイド溝1
5の方向に現像装置Eを挿入する。その時、本体Bに設
けられ、前記ガイド溝15とほぼ平行に設けられたラッ
ク17と前記現像装置Eに設けられた歯車11aがかみ
合い、シール部材(図示せず)は巻き取り軸11に巻き
取られて開封される。 (第4の実施例)図6は画像形成装置に着脱可能なプロ
セスカートリッジ等の現像剤収容手段に装着可能なトナ
ーカートリッジに対して本発明を適用した実施例を示
す。
に設けられたガイド溝15に現像装置Eの長手方向両端
に設けられたガイド突起19をガイドさせてガイド溝1
5の方向に現像装置Eを挿入する。その時、本体Bに設
けられ、前記ガイド溝15とほぼ平行に設けられたラッ
ク17と前記現像装置Eに設けられた歯車11aがかみ
合い、シール部材(図示せず)は巻き取り軸11に巻き
取られて開封される。 (第4の実施例)図6は画像形成装置に着脱可能なプロ
セスカートリッジ等の現像剤収容手段に装着可能なトナ
ーカートリッジに対して本発明を適用した実施例を示
す。
【0034】プロセスカートリッジAは感光ドラム4、
クリーニングブレード5、帯電ローラ6、現像スリーブ
8、層厚規制手段9等を有し、更に現像剤収容手段22
を有する。(図6においてプロセスカートリッジA、画
像形成装置Bは断面で示す)。前記現像剤収容手段22
の内側の両側面にはラック22aが設けられ、また、現
像剤収容手段22と現像スリーブ8等を含む現像手段と
の間には現像剤を供給する為の開口22bが設けられて
いる。トナーカートリッジF(外観を示す)は容器23
の内部にトナーを有し、該プロセスカートリッジAの収
容手段22に装着された際に該開口22bにおおむね対
向する位置に開口23aを有する。開口23aには前述
の第1、第2の実施例で示したと同様のシール部材(図
2、図4参照)が設けられ、更にトナーカートリッジF
の長手方向両端には巻き取り軸11、歯車11aが夫々
設けられている。また巻き取り軸11は容器23の両端
に設けられた収納部23b内に回転可能に支持されてい
る。
クリーニングブレード5、帯電ローラ6、現像スリーブ
8、層厚規制手段9等を有し、更に現像剤収容手段22
を有する。(図6においてプロセスカートリッジA、画
像形成装置Bは断面で示す)。前記現像剤収容手段22
の内側の両側面にはラック22aが設けられ、また、現
像剤収容手段22と現像スリーブ8等を含む現像手段と
の間には現像剤を供給する為の開口22bが設けられて
いる。トナーカートリッジF(外観を示す)は容器23
の内部にトナーを有し、該プロセスカートリッジAの収
容手段22に装着された際に該開口22bにおおむね対
向する位置に開口23aを有する。開口23aには前述
の第1、第2の実施例で示したと同様のシール部材(図
2、図4参照)が設けられ、更にトナーカートリッジF
の長手方向両端には巻き取り軸11、歯車11aが夫々
設けられている。また巻き取り軸11は容器23の両端
に設けられた収納部23b内に回転可能に支持されてい
る。
【0035】ここでトナーカートリッジFをプロセスカ
ートリッジAの現像剤収容部22に挿入すると、前記ラ
ック22aと歯車11aが噛み合いシール部材を剥しな
がら装着される。
ートリッジAの現像剤収容部22に挿入すると、前記ラ
ック22aと歯車11aが噛み合いシール部材を剥しな
がら装着される。
【0036】上記のようにトナーカートリッジを装着し
たプロセスカートリッジAを画像形成装置Bに装着する
ことにより画像形成が可能となる。
たプロセスカートリッジAを画像形成装置Bに装着する
ことにより画像形成が可能となる。
【0037】上記した各実施例におけるシール部材は、
シール部材を剥すと、トナー供給用の開口3aの開口周
囲に熱溶着された部分を含めて全てのシール部材を剥す
方式を例にしているが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、トナー容器と現像容器との間に形成された開
口を覆うその長さ方向に破断可能な可撓性を有する第1
のフィルム(以下シールフィルムと称す)と、該シール
フィルムを長さ方向に引き裂いてトナー供給用開口を形
成する細帯状の第2のフィルム(以下テアテープと称
す)とにより構成した方式のシール部材であっても良
い。
シール部材を剥すと、トナー供給用の開口3aの開口周
囲に熱溶着された部分を含めて全てのシール部材を剥す
方式を例にしているが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、トナー容器と現像容器との間に形成された開
口を覆うその長さ方向に破断可能な可撓性を有する第1
のフィルム(以下シールフィルムと称す)と、該シール
フィルムを長さ方向に引き裂いてトナー供給用開口を形
成する細帯状の第2のフィルム(以下テアテープと称
す)とにより構成した方式のシール部材であっても良
い。
【0038】このシールフィルムの基材としては、ポリ
エステル/アルミニウムの複合フィルム、一軸延伸ポリ
プロピレン等が用いられる。
エステル/アルミニウムの複合フィルム、一軸延伸ポリ
プロピレン等が用いられる。
【0039】また、シール部材の剥し開始部は、剥し開
始部におけるの溶着を引き剥し方向に沿って傾斜させ、
引き剥し開始時における力を傾斜先端に集中させて容易
な引き剥しが行える方式としているが、本発明はこれに
限定されるものではなく、剥し開始部を他のシール部材
と同じ幅としても良い。
始部におけるの溶着を引き剥し方向に沿って傾斜させ、
引き剥し開始時における力を傾斜先端に集中させて容易
な引き剥しが行える方式としているが、本発明はこれに
限定されるものではなく、剥し開始部を他のシール部材
と同じ幅としても良い。
【0040】なお、プロセスカートリッジは、感光ドラ
ム4、帯電手段6、現像スリーブ8等で構成される現像
装置、クリーニング容器1とを一体化した例を示してい
るが、プロセス手段としての帯電手段、現像手段、また
はクリーニング手段と電子写真感光体とを一体的にカー
トリッジ化し、このカートリッジを画像形成装置(例え
ば、複写機、LBP等)本体に着脱可能とするもの、あ
るいは少なくともプロセス手段としての現像手段と電子
写真感光体とを一体的にカートリッジ化して画像形成装
置(例えば、複写機、LBP等)本体に着脱可能とする
ものであっても良い。
ム4、帯電手段6、現像スリーブ8等で構成される現像
装置、クリーニング容器1とを一体化した例を示してい
るが、プロセス手段としての帯電手段、現像手段、また
はクリーニング手段と電子写真感光体とを一体的にカー
トリッジ化し、このカートリッジを画像形成装置(例え
ば、複写機、LBP等)本体に着脱可能とするもの、あ
るいは少なくともプロセス手段としての現像手段と電子
写真感光体とを一体的にカートリッジ化して画像形成装
置(例えば、複写機、LBP等)本体に着脱可能とする
ものであっても良い。
【0041】
【発明の効果】請求項1、12、22、30に記載の発
明によれば、開封シール部は片側だけでなく、両側に夫
々設けられているので、シール部材の開封力の左右バラ
ンスをとること、各片側の開封力を小さくすること、シ
ール部材の開封に要する引っ張り長さを短くすることが
できる。
明によれば、開封シール部は片側だけでなく、両側に夫
々設けられているので、シール部材の開封力の左右バラ
ンスをとること、各片側の開封力を小さくすること、シ
ール部材の開封に要する引っ張り長さを短くすることが
できる。
【0042】請求項2、13、23、30に記載の発明
によれば、シール部材を巻取り部材に巻取りすることが
でき、不要となったシール部材をそのままプロセスカー
トリッジ内、トナーカートリッジ、現像装置内に収容す
ることができる。
によれば、シール部材を巻取り部材に巻取りすることが
でき、不要となったシール部材をそのままプロセスカー
トリッジ内、トナーカートリッジ、現像装置内に収容す
ることができる。
【0043】請求項3、14、24、30に記載の発明
によれば、巻取り部材にシール部材を自動的に巻取りす
ることができる。
によれば、巻取り部材にシール部材を自動的に巻取りす
ることができる。
【0044】請求項4、15、25、30に記載の発明
によれば、シール部材の長さが短くなり、巻取りに要す
る時間を短縮することができる。
によれば、シール部材の長さが短くなり、巻取りに要す
る時間を短縮することができる。
【0045】請求項5、16、26、30に記載の発明
によれば、シール部材の幅を狭くすることができるの
で、開封開始時における開封力を小さくすることができ
る。
によれば、シール部材の幅を狭くすることができるの
で、開封開始時における開封力を小さくすることができ
る。
【0046】請求項6、17、27、30に記載の発明
によれば、特に請求項4のように上下に分割した方式で
は溶着部の傾斜長さを減少させることができ、現像剤を
供給するための開口の長さをその分短くすることがで
き、プロセスカートリッジ、トナーカートリッジ、現像
装置の小型化に寄与することができる。
によれば、特に請求項4のように上下に分割した方式で
は溶着部の傾斜長さを減少させることができ、現像剤を
供給するための開口の長さをその分短くすることがで
き、プロセスカートリッジ、トナーカートリッジ、現像
装置の小型化に寄与することができる。
【0047】請求項7、18、28、30、31に記載
の発明によれば、歯車を回転させることにより、巻取り
部材の回転を行わせることができる。
の発明によれば、歯車を回転させることにより、巻取り
部材の回転を行わせることができる。
【0048】請求項8、19、29に記載の発明によれ
ば、巻取り部材に設けられたハスバ歯車は、噛合する相
手側の歯車に対して常に一方の軸方向に押圧されるの
で、巻取り部材の安定回転が保証でき、シール部材を確
実に巻取ることができる。
ば、巻取り部材に設けられたハスバ歯車は、噛合する相
手側の歯車に対して常に一方の軸方向に押圧されるの
で、巻取り部材の安定回転が保証でき、シール部材を確
実に巻取ることができる。
【0049】請求項9に記載の発明によれば、帯電手
段、クリーニング手段および電子写真感光体をプロセス
手段として有するプロセスカートリッジにも適用でき
る。
段、クリーニング手段および電子写真感光体をプロセス
手段として有するプロセスカートリッジにも適用でき
る。
【0050】請求項10に記載の発明によれば、シール
部材の開封力が小さく、また開封時間を短くできる他、
小型化が可能となる。
部材の開封力が小さく、また開封時間を短くできる他、
小型化が可能となる。
【0051】請求項11、20、21、34、35に記
載の発明によれば、プロセスカートリッジのスムーズな
装填が行え、装填終了時にはシール部材の自動巻取りも
終了する。
載の発明によれば、プロセスカートリッジのスムーズな
装填が行え、装填終了時にはシール部材の自動巻取りも
終了する。
【0052】請求項32、33に記載の発明によれば、
トナーカートリッジを装着でき、またトナーカートリッ
ジを装着すると、シール部材の自動巻取も終了する。
トナーカートリッジを装着でき、またトナーカートリッ
ジを装着すると、シール部材の自動巻取も終了する。
【図1】本発明の第1の実施例を示すプロセスカートリ
ッジの断面図。
ッジの断面図。
【図2】図1のプロセスカートリッジの現像剤容器部の
正面図。
正面図。
【図3】図1のプロセスカートリッジが装着される画像
形成装置の斜視図。
形成装置の斜視図。
【図4】第2の実施例を示すプロセスカートリッジの現
像剤容器部の正面図。
像剤容器部の正面図。
【図5】本発明の第3の実施例を示す画像形成装置の断
面図。
面図。
【図6】本発明の第4の実施例を示す画像形成装置の断
面図。
面図。
1…クリーニング容器 2…現像容器 3…現像剤容器(トナー容器) 4…感光ドラム 5…クリーニングブレード 6…帯電ローラ 7…廃トナー室 8…現像スリーブ 9…層厚規制手段 10…シール部材 11…巻取り軸 11a…歯車
Claims (35)
- 【請求項1】 電子写真感光体と、該電子写真感光体に
形成された潜像を現像するための現像手段とを有し、該
現像手段と該現像手段に現像剤を供給するための現像剤
収容手段との間に設けられた開口をシール部材により覆
い、該シール部材の開封シール部の引っ張りで開封可能
とするプロセスカートリッジにおいて、 開封シール部を前記開口の長手方向両側に沿って夫々設
けたことを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 【請求項2】 電子写真感光体と、該電子写真感光体に
作用するプロセス手段としての現像手段を少なくとも有
し、該現像手段と該現像手段に現像剤を供給するための
現像剤収容手段との間に設けられた開口をシール部材に
より覆い、該シール部材の開封シール部の引っ張りで開
封可能とするプロセスカートリッジにおいて、 該開封シール部を複数設け、該各開封シール部の配設方
向端部にシール部材を巻取る巻取り部材を夫々回転可能
に設けたことを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 【請求項3】 電子写真感光体と、該電子写真感光体に
作用するプロセス手段としての現像手段を少なくとも有
し、該現像手段と該現像手段に現像剤を供給するための
現像剤収容手段との間に設けられた開口をシール部材に
より覆い、該シール部材の開封シール部の引っ張りで開
封可能とし、該開封シール部を複数設け、該各開封シー
ル部の配設方向端部にシール部材を巻取る巻取り部材を
夫々回転可能に設けたプロセスカートリッジにおいて、 各巻取り部材は外力により回転するための回転伝達手段
を有することを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 【請求項4】 請求項1、2または3において、シール
部材は、開口の長手方向において左右に分割して夫々設
けられていることを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 【請求項5】 請求項1、2または3において、シール
部材は、開口の長手方向において上下に分割して夫々形
成されていることを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 【請求項6】 請求項4または5において、シール部材
の剥し開始部は傾斜した溶着部に形成されていることを
特徴とするプロセスカートリッジ。 - 【請求項7】 請求項3、4、5または6において、巻
取り部材の回転伝達手段は、歯車部材であることを特徴
とするプロセスカートリッジ。 - 【請求項8】 請求項7において、歯車部材はハスバ歯
車であることを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 【請求項9】 請求項1ないし8のいずれかにおいて、
プロセス手段としての帯電手段、クリーニング手段と電
子写真感光体とを一体的にカートリッジ化していること
を特徴とするプロセスカートリッジ。 - 【請求項10】 請求項1ないし9のいずれかに記載の
プロセスカートリッジを取り外し可能に装着するための
装着手段と、現像像が転写される記録媒体を搬送する搬
送手段とを有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項11】 請求項10において、プロセスカート
リッジの両巻取り部材に夫々設けられた歯車部材と噛合
するラック部材を装置本体側にプロセスカートリッジの
装着方向に沿って設けたことを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項12】 電子写真感光体に作用する現像手段
と、該現像手段に現像剤を供給するための現像剤収容手
段とを有し、該現像手段と該現像手段剤収容手段との間
に設けられた開口をシール部材により覆い、該シール部
材の開封シール部の引っ張りで開封可能とする現像装置
において、 開封シール部を前記開口の長手方向両側に夫々設けたこ
とを特徴とする現像装置。 - 【請求項13】 前記各開封シール部の配設方向端部に
シール部材を巻きとる巻き取り部材を夫々回転可能に設
けたことを特徴とする請求項12の現像装置。 - 【請求項14】 各巻きとり部材は外力により回転する
ための回転伝達手段を有することを特徴とする請求項1
3の現像装置。 - 【請求項15】 シール部材は開口の長手方向において
左右に分割して夫々設けられていることを特徴とする請
求項12、13または14の現像装置。 - 【請求項16】 シール部材は開口の長手方向において
上下に分割して夫々形成されていることを特徴とする請
求項12、13または14の現像装置。 - 【請求項17】 シール部材の剥し開始部は傾斜した溶
着部に形成されていることを特徴とする請求項15また
は16の現像装置。 - 【請求項18】 巻き取り部材の回転伝達手段は、歯車
部材であることを特徴とする請求項14、15、16ま
たは17の現像装置。 - 【請求項19】 歯車部材はハスバ歯車であることを特
徴とする請求項18の現像装置。 - 【請求項20】 請求項12ないし19のいずれかに記
載の現像装置を取り外し可能に装着する為の装着手段
と、電子写真感光体と該電子写真感光体に作用するプロ
セス手段と、現像像が転写される記録媒体を搬送する搬
送手段とを有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項21】 現像装置の両巻取り部材に夫々設けら
れた歯車部材と噛合するラック部材を装置本体側に現像
装置の装着方向に沿って設けたことを特徴とする請求項
20の画像形成装置。 - 【請求項22】 電子写真感光体と該電子写真感光体に
作用するプロセス手段としての現像手段と該現像手段に
現像剤を供給する為の現像剤収容手段を少なくとも有す
るプロセスカートリッジの該現像剤収容手段、あるいは
電子写真感光体に作用する現像手段と該現像手段に現像
剤を供給する為の現像剤収容手段を有する現像装置の該
現像剤収容手段に装着可能なトナーカートリッジであっ
て、 該現像剤収容手段にトナーを供給する為の開口をシール
部材により覆い、該シール部材の開封シール部の引っ張
りで開封可能とするトナーカートリッジにおいて、 開封シール部を前記開口の長手方向両側に夫々設けたこ
とを特徴とするトナーカートリッジ。 - 【請求項23】 前記各開封シール部の配設方向端部に
シール部材を巻きとる巻き取り部材を夫々回転可能に設
けたことを特徴とする請求項22のトナーカートリッ
ジ。 - 【請求項24】 各巻きとり部材は外力により回転する
ための回転伝達手段を有することを特徴とする請求項2
3のトナーカートリッジ。 - 【請求項25】 シール部材は開口の長手方向において
左右に分割して夫々設けられていることを特徴とする請
求項22ないし24のいずれかのトナーカートリッジ。 - 【請求項26】 シール部材は開口の長手方向において
上下に分割して夫々形成されていることを特徴とする請
求項22、23または24のトナーカートリッジ。 - 【請求項27】 シール部材の剥し開始部は傾斜した溶
着部に形成されていることを特徴とする請求項25また
は26のトナーカートリッジ。 - 【請求項28】 巻き取り部材の回転伝達手段は歯車部
材であることを特徴とする請求項24、25、26また
は27のトナーカートリッジ。 - 【請求項29】 歯車部材はハスバ歯車であることを特
徴とする請求項28のトナーカートリッジ。 - 【請求項30】 請求項22ないし29のいずれかに記
載のトナーカートリッジを装着する為の装着手段を有す
る、画像形成装置に着脱可能なプロセスカートリッジ。 - 【請求項31】 トナーカートリッジの両巻取り部材に
夫々設けられた歯車部材と噛合するラック部材を、プロ
セスカートリッジ現像剤収容手段側にトナーカートリッ
ジの装着方向に沿って設けたことを特徴とする請求項3
0のプロセスカートリッジ。 - 【請求項32】 請求項22〜29のいずれかに記載の
トナーカートリッジを装着する為の装着手段を有する、
画像形成装置に着脱可能な現像装置。 - 【請求項33】 トナーカートリッジの両巻取り部材に
夫々設けられた歯車部材と噛合するラック部材を、現像
装置の現像剤収容手段側にトナーカートリッジの装着方
向に沿って設けたことを特徴とする請求項32の現像装
置。 - 【請求項34】 請求項30または31のいずれかのプ
ロセスカートリッジを取り外し可能に装着する為の装着
手段と、記録媒体を搬送する搬送手段を有する画像形成
装置。 - 【請求項35】 請求項32または33のいずれかの現
像装置を取り外し可能に装着する為の装着手段と、電子
写真感光体と該電子写真感光体に作用するプロセス手段
と、記録媒体を搬送する搬送手段を有する画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7148506A JPH096105A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | プロセスカートリッジおよび現像装置およびトナーカートリッジおよび画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7148506A JPH096105A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | プロセスカートリッジおよび現像装置およびトナーカートリッジおよび画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH096105A true JPH096105A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15454292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7148506A Pending JPH096105A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | プロセスカートリッジおよび現像装置およびトナーカートリッジおよび画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH096105A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013008952A1 (ja) * | 2011-07-14 | 2013-01-17 | キヤノン株式会社 | 現像剤収納ユニット、プロセスカートリッジ、電子写真画像形成装置 |
| CN107305335A (zh) * | 2016-04-25 | 2017-10-31 | 纳思达股份有限公司 | 处理盒的显影仓、移除的方法、移除设备及处理盒 |
-
1995
- 1995-06-15 JP JP7148506A patent/JPH096105A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013008952A1 (ja) * | 2011-07-14 | 2013-01-17 | キヤノン株式会社 | 現像剤収納ユニット、プロセスカートリッジ、電子写真画像形成装置 |
| JP2013037341A (ja) * | 2011-07-14 | 2013-02-21 | Canon Inc | 現像剤収納ユニット、プロセスカートリッジ、電子写真画像形成装置 |
| CN103649844A (zh) * | 2011-07-14 | 2014-03-19 | 佳能株式会社 | 显影剂容纳单元、处理盒以及电子照相成像装置 |
| US8824918B2 (en) | 2011-07-14 | 2014-09-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer accommodating unit, process cartridge, electrophotographic image forming apparatus |
| CN107305335A (zh) * | 2016-04-25 | 2017-10-31 | 纳思达股份有限公司 | 处理盒的显影仓、移除的方法、移除设备及处理盒 |
| CN107305335B (zh) * | 2016-04-25 | 2024-05-03 | 纳思达股份有限公司 | 处理盒的显影仓、移除的方法、移除设备及处理盒 |
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