JPH0961306A - ブレーキダイナモメータ - Google Patents

ブレーキダイナモメータ

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Publication number
JPH0961306A
JPH0961306A JP7217995A JP21799595A JPH0961306A JP H0961306 A JPH0961306 A JP H0961306A JP 7217995 A JP7217995 A JP 7217995A JP 21799595 A JP21799595 A JP 21799595A JP H0961306 A JPH0961306 A JP H0961306A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dynamometer
brake
units
sets
clutch
Prior art date
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Pending
Application number
JP7217995A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshibumi Kamiyama
俊文 上山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP7217995A priority Critical patent/JPH0961306A/ja
Publication of JPH0961306A publication Critical patent/JPH0961306A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブレーキダイナモメータにおいて、あらゆる
組み合わせの二つの被試験用ブレーキの試験を行う。 【解決手段】 駆動モータ1と、フライホイル2と、被
試験用ブレーキ3と、トルクメータ4からなるダイナモ
メータ部5を二組設け、二組のダイナモメータ部5をク
ラッチ6及び回転方向切換可能なギヤ機構7を介して連
結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ブレーキの性
能、耐久性、強度、ブレーキ鳴き騒音等を試験するブレ
ーキダイナモメータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のブレーキダイナモメータの
構成を示し、1は駆動モータ、2は駆動モータ1の回転
軸の一端に連結されたフライホイルであり、車両の走行
時と等価のエネルギを回転力による運動エネルギとして
蓄える。3は回転側がフライホイル2に連結された被試
験用ブレーキ、4は被試験用ブレーキ3の固定側に連結
されたトルクメータであり、この固定側に作用するトル
クをロードセルにより検出して被試験用ブレーキ3の制
動力を測定する。上記した駆動モータ1、フライホイル
2、被試験用ブレーキ3、及びトルクメータ4によりダ
イナモメータ部5が構成され、二組のダイナモメータ部
5がクラッチ6を介して連結されている。
【0003】次に、上記構成の従来のブレーキダイナモ
メータの動作を説明する。まず、デュアル用(二軸用)
として使用する場合には、クラッチ6により二組のダイ
ナモメータ部5間を直結する。ここで、各駆動モータ1
を駆動し、各フライホイル2を予め設定された制動初速
度まで加速し、該速度に維持する。そして、各駆動モー
タ1の駆動力を零にすると共に各被試験用ブレーキ3を
作動させてフライホイル2を制動し、このときの各被試
験用ブレーキ3の制動力をそれぞれ各トルクメータ4に
より測定する。
【0004】又、シングル用(一軸用)として使用する
場合には、クラッチ6を切り離して二組のダイナモメー
タ部5を切り離す。これにより、二組のダイナモメータ
部5は個々に独立して上記と同様なブレーキテストを行
うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のブレー
キダイナモメータにおいては、デュアルブレーキダイナ
モメータとして使用する場合、二組のダイナモメータ部
5は機械的に一軸上に連結されて同一回転方向となって
おり、実車の前後で同じ側のブレーキの試験を行うこと
ができなかった。即ち、例えば4輪車の場合、前輪右側
と後輪右側、あるいは前輪左側と後輪左側の場合には、
実車取付状態では回転方向は同じであるが、この関係を
一軸上で考えると回転方向は逆となっており、従来のブ
レーキダイナモメータでは対応することができなかっ
た。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めに成されたものであり、デュアルブレーキダイナモメ
ータとして使用した場合に二つのブレーキの試験をいか
なる組み合わせでも行うことができ、かつシングルブレ
ーキダイナモメータとしても使用することができるブレ
ーキダイナモメータを得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るブレーキダイナモメータは、駆動モータとフライホイ
ルと被試験用ブレーキとトルクメータからなる二組のダ
イナモメータ部を設け、この二組のダイナモメータ部間
をクラッチ及び正転、逆転の切換機能を有するギヤ機構
を介して連結したものである。
【0008】又、請求項2に係るブレーキダイナモメー
タは、二組のダイナモメータ部を上下二段に設けたもの
である。
【0009】又、請求項3に係るブレーキダイナモメー
タは、二組のダイナモメータ部を二列に配設したもので
ある。
【0010】
【発明の実施の形態】
実施形態1 以下、この発明の実施形態を図面とともに説明する。図
1は実施形態1によるブレーキダイナモメータの構成を
示し、7は一方のダイナモメータ部5とクラッチ6との
間に設けられたギヤ機構であり、正転、逆転の切換機能
を有している。他の構成は従来と同様である。
【0011】上記構成において、基本動作は従来と同様
であり、デュアル用として用いる場合にはクラッチ6に
より二組のダイナモメータ部5を連結し、この状態で各
駆動モータ1を駆動して各フライホイル2を回転させ、
この回転を被試験用ブレーキ3により制動し、このとき
の制動力をトルクメータ4により測定する。
【0012】ここで、二つの被試験用ブレーキ3につい
て考えると、例えば四輪車の場合、前輪右側と前輪左
側、後輪右側と後輪左側、前輪右側と後輪左側、前輪左
側と後輪右側の各組み合わせの場合には、一軸上で考え
ると回転方向は同じであるので、ギヤ機構7を正転側と
し、二組のダイナモメータ部5を同方向に回転させ、試
験を行う。一方、前輪右側と後輪右側、前輪左側と後輪
左側の各組み合わせの場合には、一軸上で考えると回転
方向が逆となるので、ギヤ機構7を逆転側とし、二組の
ダイナモメータ部5を逆方向に回転させ、試験を行う。
【0013】なお、シングル用として用いる場合には、
クラッチ6を切り離せばよい。
【0014】以上のように実施形態1においては、ギヤ
機構7を設けたことにより、あらゆる組み合わせの二つ
の被試験用ブレーキ3の試験を行うことができる。又、
クラッチ6を切り離せば、シングルブレーキダイナモメ
ータとして使用することができる。
【0015】なお、駆動モータ1は直流式でも交流式で
もよい。又、駆動モータ1をベルト連結方式とすること
により、軸長方向寸法の縮小と枠下げが可能となる。ま
た、二輪車、四輪車、六輪車などに適用することができ
る。
【0016】実施形態2 図2は実施形態2によるブレーキダイナモメータの構成
を示し、全体構成は実施形態1と同様であるが、配置を
変更したものである。即ち、一方のダイナモメータ部5
を床8に設けたピット9内に配設し、他方のダイナモメ
ータ部5をピット9内に床8とほぼ同一高さに設けた架
台10上に設ける。クラッチ6はピット9内のダイナモ
メータ部5側に連結し、ギヤ機構7はピット9内に設け
て架台10を貫通させ、架台10上のダイナモメータ部
5と連結するとともに、クラッチ6と連結する。動作は
実施形態1と同様である。
【0017】実施形態2においては、ダイナモメータ部
5を上下二段に設けたので、設置スペースを小さくする
ことができる。
【0018】実施形態3 図3は実施形態3によるブレーキダイナモメータの構成
を示し、ダイナモメータ部5を平面上に二列に配設した
ものであり、クラッチ6は一方のダイナモメータ部5に
連結し、このクラッチ6と他方のダイナモメータ部5を
ギヤ機構7により正逆転可能に連結しており、全体とし
てU字状に配設される。動作は実施形態1と同様であ
る。
【0019】実施形態3においては、ダイナモメータ部
6は二列に配設されており、やはり設置スペースを小さ
くすることができる。
【0020】
【発明の効果】以上のようにこの発明の請求項1によれ
ば、二つのダイナモメータ部をクラッチ及び回転方向切
換可能なギヤ機構を介して連結しており、各被試験用ブ
レーキの回転方向が同じ場合でも異なる場合でも使用す
ることができ、あらゆる組み合わせの二つの被試験用ブ
レーキの試験を行うことができる。又、クラッチを切り
離すことにより、シングル用としても使用することがで
きる。
【0021】又、請求項2によれば、二つのダイナモメ
ータ部を上下二段に配設したので、設置スペースを小さ
くすることができる。
【0022】請求項3によれば、二つのダイナモメータ
部を二列に配設しており、やはり設置スペースを小さく
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態1によるブレーキダイナモ
メータの構成図である。
【図2】実施形態2によるブレーキダイナモメータの構
成図である。
【図3】実施形態3によるブレーキダイナモメータの構
成図である。
【図4】従来のブレーキダイナモメータの構成図であ
る。
【符号の説明】
1…駆動モータ 2…フライホイル 3…被試験用ブレーキ 4…トルクメータ 5…ダイナモメータ部 6…クラッチ 7…ギヤ機構 9…ピット 10…架台

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動モータと、駆動モータにより回転さ
    れ、走行時と等価の運動エネルギを蓄えるフライホイル
    と、フライホイルの回転を制動する被試験用ブレーキ
    と、被試験用ブレーキの制動力を検出するトルクメータ
    とからなるダイナモメータ部を二組備え、この二組のダ
    イナモメータ部をクラッチ及び正転、逆転の切換機能を
    有するギヤ機構を介して連結したことを特徴とするブレ
    ーキダイナモメータ。
  2. 【請求項2】 二組のダイナモメータ部を上下二段に配
    設したことを特徴とする請求項1記載のブレーキダイナ
    モメータ。
  3. 【請求項3】 二組のダイナモメータ部を二列に配設し
    たことを特徴とする請求項1記載のブレーキダイナモメ
    ータ。
JP7217995A 1995-08-28 1995-08-28 ブレーキダイナモメータ Pending JPH0961306A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7217995A JPH0961306A (ja) 1995-08-28 1995-08-28 ブレーキダイナモメータ

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JP7217995A JPH0961306A (ja) 1995-08-28 1995-08-28 ブレーキダイナモメータ

Publications (1)

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JPH0961306A true JPH0961306A (ja) 1997-03-07

Family

ID=16712980

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JP7217995A Pending JPH0961306A (ja) 1995-08-28 1995-08-28 ブレーキダイナモメータ

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JP (1) JPH0961306A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10123828C1 (de) * 2001-05-16 2002-10-17 Audi Ag Zwei-Stationen-Schwungmassenbremsenprüfstand
JP2007309769A (ja) * 2006-05-18 2007-11-29 Akebono Brake Ind Co Ltd ブレーキダイナモメータ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10123828C1 (de) * 2001-05-16 2002-10-17 Audi Ag Zwei-Stationen-Schwungmassenbremsenprüfstand
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