JPH0961695A - レンズ駆動装置 - Google Patents
レンズ駆動装置Info
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- JPH0961695A JPH0961695A JP27300093A JP27300093A JPH0961695A JP H0961695 A JPH0961695 A JP H0961695A JP 27300093 A JP27300093 A JP 27300093A JP 27300093 A JP27300093 A JP 27300093A JP H0961695 A JPH0961695 A JP H0961695A
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- JP
- Japan
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- zooming
- lens group
- lens
- zoom
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- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Focusing (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カメラのズーミング機構およびAF機構を簡
単化してコスト低減を図る。 【構成】 ズーム環21内に第1レンズ群および第2レ
ンズ群を収納するとともに、これらを軸線Y方向に移動
自在に設ける。ズーム環21に、各レンズ群に固定され
たピン28、29と係合するカム溝30、31を形成す
る。カム溝30は、ズーミング位置に対応して階段状に
形成され、カム溝31は、カム溝30の各ズーミング位
置毎にさらに階段状に形成される。モータ25を駆動す
ることにより、ズーム環21が回動し、第1および第2
レンズ群はズーミング動作する。また各ズーミング位置
において、モータ25が微小回転することにより、第2
レンズ群を停止させたまま、第1レンズ群をその光軸方
向に移動させる。これによりモータ25の正逆回転駆動
のみにより、ズーミングとAF動作が可能となる。
単化してコスト低減を図る。 【構成】 ズーム環21内に第1レンズ群および第2レ
ンズ群を収納するとともに、これらを軸線Y方向に移動
自在に設ける。ズーム環21に、各レンズ群に固定され
たピン28、29と係合するカム溝30、31を形成す
る。カム溝30は、ズーミング位置に対応して階段状に
形成され、カム溝31は、カム溝30の各ズーミング位
置毎にさらに階段状に形成される。モータ25を駆動す
ることにより、ズーム環21が回動し、第1および第2
レンズ群はズーミング動作する。また各ズーミング位置
において、モータ25が微小回転することにより、第2
レンズ群を停止させたまま、第1レンズ群をその光軸方
向に移動させる。これによりモータ25の正逆回転駆動
のみにより、ズーミングとAF動作が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラのレンズ駆動装
置に関し、特にズーミング機能とオートフォーカス機能
を備えたレンズ駆動装置に関する。
置に関し、特にズーミング機能とオートフォーカス機能
を備えたレンズ駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来スチルビデオカメラ等に設けられた
レンズ駆動装置として、アクチュエータによってレンズ
の画角を自動的に変化させることが可能なオートズーミ
ング機構を備えたものが知られている。図6は、このよ
うなレンズ駆動装置のズーミング機構の概略構成を示し
ている。この図に示すズーミング機構は、回転可能なズ
ーム環21を備えており、その後端部にはズームギヤ2
3が設けられ、このズームギヤは減速ギヤ列24を介し
てズーム機構専用のモータ25の出力軸に接続されてい
る。ズーム環21の内部には、例えば図7(a)に示す
ような第1のレンズ群L1および第2のレンズ群L2が
収容されており、これらのレンズ群L1、L2に固定さ
れたピン28、29は、ズーム環に形成されたカム溝3
0、31に係合している。これらのピン28、29はズ
ーム環21の軸線Y方向にのみ変位可能であり、モータ
25によってズーム環21が回転することにより、各レ
ンズ群L1、L2はカム溝30、31に案内され、図7
(b)の矢印に示すように変位してズーミング動作が行
われる。
レンズ駆動装置として、アクチュエータによってレンズ
の画角を自動的に変化させることが可能なオートズーミ
ング機構を備えたものが知られている。図6は、このよ
うなレンズ駆動装置のズーミング機構の概略構成を示し
ている。この図に示すズーミング機構は、回転可能なズ
ーム環21を備えており、その後端部にはズームギヤ2
3が設けられ、このズームギヤは減速ギヤ列24を介し
てズーム機構専用のモータ25の出力軸に接続されてい
る。ズーム環21の内部には、例えば図7(a)に示す
ような第1のレンズ群L1および第2のレンズ群L2が
収容されており、これらのレンズ群L1、L2に固定さ
れたピン28、29は、ズーム環に形成されたカム溝3
0、31に係合している。これらのピン28、29はズ
ーム環21の軸線Y方向にのみ変位可能であり、モータ
25によってズーム環21が回転することにより、各レ
ンズ群L1、L2はカム溝30、31に案内され、図7
(b)の矢印に示すように変位してズーミング動作が行
われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】被写体の焦点調節は、
例えば後群レンズの位置を固定したまま前群レンズを微
動させることによって行われる。このため、例えばズー
ム環21の内部に、第2レンズ群L2を単独に駆動して
被写体の焦点調節を自動的に行うオートフォーカス(A
F)機構を設けたものがあり、図示しないAF専用のモ
ータを駆動源としてこのAF機構を駆動する構成が知ら
れている。ところがこのような構成では、ズーミング用
モータ25に加えAF専用のモータを備えなければなら
ず、カメラ機構全体が複雑化しコストも高くなるという
問題がある。
例えば後群レンズの位置を固定したまま前群レンズを微
動させることによって行われる。このため、例えばズー
ム環21の内部に、第2レンズ群L2を単独に駆動して
被写体の焦点調節を自動的に行うオートフォーカス(A
F)機構を設けたものがあり、図示しないAF専用のモ
ータを駆動源としてこのAF機構を駆動する構成が知ら
れている。ところがこのような構成では、ズーミング用
モータ25に加えAF専用のモータを備えなければなら
ず、カメラ機構全体が複雑化しコストも高くなるという
問題がある。
【0004】本発明はこのような問題点を解決するもの
であって、簡単かつ小型な構成によりズーミング動作と
AF動作を可能にするレンズ駆動装置を提供することを
目的としている。
であって、簡単かつ小型な構成によりズーミング動作と
AF動作を可能にするレンズ駆動装置を提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るレンズ駆動
装置は、第1および第2のレンズ群と、これらのレンズ
群の光軸方向の移動を案内する手段と、この案内手段を
介して第1および第2のレンズ群を移動させる単一の駆
動手段とを備え、ズーミング動作時、駆動手段は第1お
よび第2のレンズ群を移動させ、オートフォーカス動作
時、駆動手段は第1のレンズ群を停止させた状態で第2
のレンズ群を移動させることを特徴としている。
装置は、第1および第2のレンズ群と、これらのレンズ
群の光軸方向の移動を案内する手段と、この案内手段を
介して第1および第2のレンズ群を移動させる単一の駆
動手段とを備え、ズーミング動作時、駆動手段は第1お
よび第2のレンズ群を移動させ、オートフォーカス動作
時、駆動手段は第1のレンズ群を停止させた状態で第2
のレンズ群を移動させることを特徴としている。
【0006】
【実施例】以下図示実施例により本発明を説明する。図
1は本発明の一実施例を適用したスチルビデオカメラの
外観図である。
1は本発明の一実施例を適用したスチルビデオカメラの
外観図である。
【0007】スチルビデオカメラの本体10の前面に
は、撮影レンズ11、ファインダ窓12およびセンサ窓
13が設けられ、センサ窓13の裏側には図示しない測
光測距装置が収容されている。本体10の上面には、ズ
ーミングレバー14が設けられており、これを操作する
ことにより、ズーミング動作が行われ、撮影レンズ11
がテレ側またはワイド側に調整される。本体上面にはレ
リーズボタン15が設けられており、これを半押しする
と、測色および測距動作が行われ、また全押しすると、
自動焦点調節(AF)動作が行われる。すなわち、ズー
ミングレバー14、レリーズボタン15の操作に連動し
てオンオフするスイッチの状態が後述する制御回路(E
CU)27に入力されており、ECU27の制御によ
り、ズーミング動作およびAF動作が行われる。
は、撮影レンズ11、ファインダ窓12およびセンサ窓
13が設けられ、センサ窓13の裏側には図示しない測
光測距装置が収容されている。本体10の上面には、ズ
ーミングレバー14が設けられており、これを操作する
ことにより、ズーミング動作が行われ、撮影レンズ11
がテレ側またはワイド側に調整される。本体上面にはレ
リーズボタン15が設けられており、これを半押しする
と、測色および測距動作が行われ、また全押しすると、
自動焦点調節(AF)動作が行われる。すなわち、ズー
ミングレバー14、レリーズボタン15の操作に連動し
てオンオフするスイッチの状態が後述する制御回路(E
CU)27に入力されており、ECU27の制御によ
り、ズーミング動作およびAF動作が行われる。
【0008】図2は、本体10内部に収納されたズーム
環21およびその駆動機構を示したものである。ズーム
環21の後端部にはズーム環21よりも大径のズームギ
ヤ23が設けられ、このズームギヤ23は減速ギヤ列2
4を介してズームモータ25の出力軸26に接続してい
る。ズームモータ25はECU27からの出力信号によ
って駆動されるようになっており、ECU27に接続さ
れたズーミングレバー14(図1)を操作することによ
りズームモータ25が回転し、ズーム環21がその軸線
Yの周りに回動する。
環21およびその駆動機構を示したものである。ズーム
環21の後端部にはズーム環21よりも大径のズームギ
ヤ23が設けられ、このズームギヤ23は減速ギヤ列2
4を介してズームモータ25の出力軸26に接続してい
る。ズームモータ25はECU27からの出力信号によ
って駆動されるようになっており、ECU27に接続さ
れたズーミングレバー14(図1)を操作することによ
りズームモータ25が回転し、ズーム環21がその軸線
Yの周りに回動する。
【0009】ズーム環21内には撮影レンズ11を構成
する複数のレンズ群、例えば第1および第2のレンズ群
が収容されており、これらのレンズ群に固定されたピン
28、29はズーム環21に形成されたカム溝30、3
1に係合している。カム溝30、31は、ズーム環21
上を斜め方向に横切るように形成されており、一方ピン
28、29は、図示しない案内機構によって、ズーム環
21の軸線Y方向のみ変位可能である。従ってズーム環
21の回転により、各レンズ群のピン28、29がカム
溝30、31に案内されて光軸方向(軸線Yに一致)に
変位し、ズーミング動作が行われる。なおカム溝30、
31は各レンズ群が複数のズーミング位置をとり得るよ
うに階段状に形成されている。
する複数のレンズ群、例えば第1および第2のレンズ群
が収容されており、これらのレンズ群に固定されたピン
28、29はズーム環21に形成されたカム溝30、3
1に係合している。カム溝30、31は、ズーム環21
上を斜め方向に横切るように形成されており、一方ピン
28、29は、図示しない案内機構によって、ズーム環
21の軸線Y方向のみ変位可能である。従ってズーム環
21の回転により、各レンズ群のピン28、29がカム
溝30、31に案内されて光軸方向(軸線Yに一致)に
変位し、ズーミング動作が行われる。なおカム溝30、
31は各レンズ群が複数のズーミング位置をとり得るよ
うに階段状に形成されている。
【0010】レンズ群を所望のズーミング位置に定める
ため、ズームモータ25は正逆回転可能なモータより構
成され、ズーム環21には、現在のズーミング位置を検
出するためのコード板32が張り付けられている。コー
ド板32上には、予め設定された数のズーミング位置を
それぞれ認識できるように、導電パターンが形成されて
いる。なお本実施例では、このカメラは8つのズーミン
グ位置を占めることができるように構成されており、従
って導電パターンとしてはこのズーミング位置の数に対
処すべく、パターン有り無しの組み合わせからなる計3
列のパターン列が形成されている。
ため、ズームモータ25は正逆回転可能なモータより構
成され、ズーム環21には、現在のズーミング位置を検
出するためのコード板32が張り付けられている。コー
ド板32上には、予め設定された数のズーミング位置を
それぞれ認識できるように、導電パターンが形成されて
いる。なお本実施例では、このカメラは8つのズーミン
グ位置を占めることができるように構成されており、従
って導電パターンとしてはこのズーミング位置の数に対
処すべく、パターン有り無しの組み合わせからなる計3
列のパターン列が形成されている。
【0011】コード板32上の導電パターンには、カメ
ラ本体側に設けられたズーミング位置検出ブラシ33が
摺接している。このブラシ33とコード板32上の導電
パターンが接触(または非接触)することによって得ら
れる現在のズーミング位置情報はECU27に入力さ
れ、ECU27はこの情報に基づいてズーミングモータ
25を回転させ、あるいは停止させる。
ラ本体側に設けられたズーミング位置検出ブラシ33が
摺接している。このブラシ33とコード板32上の導電
パターンが接触(または非接触)することによって得ら
れる現在のズーミング位置情報はECU27に入力さ
れ、ECU27はこの情報に基づいてズーミングモータ
25を回転させ、あるいは停止させる。
【0012】ズームモータ25の回転をズームギヤ23
に伝達する減速ギヤ列24には、その内の1つのギヤに
噛み合うスリット付きエンコーダ34と、このエンコー
ダ34に対して光線を投射するとともにスリットを介し
て受光するフォトインターラプタ35が設けられてい
る。エンコーダ34およびフォトインターラプタ35
は、ズーミング後の第2レンズ群をオートフォーカス
(AF)動作させるにあたり、まずそのレンズ群L2を
各ズーミング位置内に設定された基準位置に位置決めす
るためのものである。
に伝達する減速ギヤ列24には、その内の1つのギヤに
噛み合うスリット付きエンコーダ34と、このエンコー
ダ34に対して光線を投射するとともにスリットを介し
て受光するフォトインターラプタ35が設けられてい
る。エンコーダ34およびフォトインターラプタ35
は、ズーミング後の第2レンズ群をオートフォーカス
(AF)動作させるにあたり、まずそのレンズ群L2を
各ズーミング位置内に設定された基準位置に位置決めす
るためのものである。
【0013】減速ギヤ列24には、レンズの現在のフォ
ーカス位置を検出するためのコード円板36が噛合され
ている。このコード円板36の歯数は、各レンズ群が1
つのズーミング位置にある間に一回転できるように設定
されており、またコード円板36の表面には、設定され
た数のフォーカス位置をそれぞれ認識できるように導電
パターンが張り付けられている。本実施例のカメラは、
1つのズーミング位置に付き3つのフォーカス位置を占
めることが可能なように設定されており、導電パターン
としてはこのフォーカス位置数に対処するべく、パター
ン有り無しの組み合わせからなる内外2列のパターン列
が形成されている。
ーカス位置を検出するためのコード円板36が噛合され
ている。このコード円板36の歯数は、各レンズ群が1
つのズーミング位置にある間に一回転できるように設定
されており、またコード円板36の表面には、設定され
た数のフォーカス位置をそれぞれ認識できるように導電
パターンが張り付けられている。本実施例のカメラは、
1つのズーミング位置に付き3つのフォーカス位置を占
めることが可能なように設定されており、導電パターン
としてはこのフォーカス位置数に対処するべく、パター
ン有り無しの組み合わせからなる内外2列のパターン列
が形成されている。
【0014】コード円板36上の導電パターンには、カ
メラ本体側に設けられたフォーカス位置検出ブラシ37
が摺接している。このブラシ37とコード円板36上の
導電パターンが接触(または非接触)することによって
得られる現在のフォーカス位置情報はECU27に入力
され、ECU27はこの情報に基づいてズーミングモー
タ25を駆動し、あるいは停止させる。
メラ本体側に設けられたフォーカス位置検出ブラシ37
が摺接している。このブラシ37とコード円板36上の
導電パターンが接触(または非接触)することによって
得られる現在のフォーカス位置情報はECU27に入力
され、ECU27はこの情報に基づいてズーミングモー
タ25を駆動し、あるいは停止させる。
【0015】本実施例におけるズーミング機構とAF機
構について説明する。図3は、ズーム環21に設けられ
た第1レンズ群用カム溝30および第2レンズ群用カム
溝31と、コード板32上の導電パターンおよびフォト
インターラプタ35の受光タイミングの対応関係を示し
たものであり、図4は更にその一部を拡大し、コード円
板36上の導電パターンとの対応関係を示したものであ
る。
構について説明する。図3は、ズーム環21に設けられ
た第1レンズ群用カム溝30および第2レンズ群用カム
溝31と、コード板32上の導電パターンおよびフォト
インターラプタ35の受光タイミングの対応関係を示し
たものであり、図4は更にその一部を拡大し、コード円
板36上の導電パターンとの対応関係を示したものであ
る。
【0016】本実施例のカメラは、ワイド側(W)から
テレ側(T)にかけて計8段階のズーミング位置a〜h
と、1つのズーミング位置につき遠・中・近の計3段階
のフォーカス位置をとり得るように、各カム溝30、3
1はともに階段状に形成されている。すなわち、第1レ
ンズ群の位置を決定するカム溝30は、図3に示すよう
にズーミング数に対応し、計8つの平坦部30a〜30
hを有して階段状に形成され、A、B、Cの計3列から
なる導電パターンは各ズーミング位置に対応して、それ
ぞれ異なるパターン組み合わせで配置されている。これ
に対し第2レンズ群の位置を決定するカム溝31は、概
略的には、各ズーミング位置a〜hに合わせて階段状に
形成されているが、さらに1つのズーミング位置に対応
して細分化され、図4に示すように各ズーミング位置の
セクションで計3つの平坦部31k、31m、31nを
有している。この平坦部31k、31m、31nに対応
して導電パターンはC、Dの2列からなり、異なるパタ
ーン組み合わせで配置される。なおフォトインターラプ
タ35の受光タイミングは、符号Pで示すように、3段
階のフォーカス位置k、m、nの内、遠距離のフォーカ
ス位置kに対応している。
テレ側(T)にかけて計8段階のズーミング位置a〜h
と、1つのズーミング位置につき遠・中・近の計3段階
のフォーカス位置をとり得るように、各カム溝30、3
1はともに階段状に形成されている。すなわち、第1レ
ンズ群の位置を決定するカム溝30は、図3に示すよう
にズーミング数に対応し、計8つの平坦部30a〜30
hを有して階段状に形成され、A、B、Cの計3列から
なる導電パターンは各ズーミング位置に対応して、それ
ぞれ異なるパターン組み合わせで配置されている。これ
に対し第2レンズ群の位置を決定するカム溝31は、概
略的には、各ズーミング位置a〜hに合わせて階段状に
形成されているが、さらに1つのズーミング位置に対応
して細分化され、図4に示すように各ズーミング位置の
セクションで計3つの平坦部31k、31m、31nを
有している。この平坦部31k、31m、31nに対応
して導電パターンはC、Dの2列からなり、異なるパタ
ーン組み合わせで配置される。なおフォトインターラプ
タ35の受光タイミングは、符号Pで示すように、3段
階のフォーカス位置k、m、nの内、遠距離のフォーカ
ス位置kに対応している。
【0017】図5のタイミングチャートを参照して、上
述したズーミング機構およびAF機構の動作を説明す
る。
述したズーミング機構およびAF機構の動作を説明す
る。
【0018】カメラの電源がON状態にされると、EC
U27からズーミングモータ25に駆動信号が出力さ
れ、ズーム環21内において各レンズ群は初期位置(例
えばワイド側に対応するズーミング位置a)に復帰す
る。この駆動信号は、ズーミング位置検出ブラシ33
が、ズーミング位置aの導電パターンに対応する信号
(例えば、1・1・1)を検出するまで出力される(図
3参照)。
U27からズーミングモータ25に駆動信号が出力さ
れ、ズーム環21内において各レンズ群は初期位置(例
えばワイド側に対応するズーミング位置a)に復帰す
る。この駆動信号は、ズーミング位置検出ブラシ33
が、ズーミング位置aの導電パターンに対応する信号
(例えば、1・1・1)を検出するまで出力される(図
3参照)。
【0019】この後、ズーミングレバー14がテレ側に
押されると、ズーミングモータ25が駆動されてズーム
環21が回転し、各レンズ群のピン28、29はズーミ
ング位置h(テレ位置)に向けて移動する。また逆に、
ズーミングレバー14をワイド側に押すと、ズーミング
モータ25は逆転し、これにより各レンズ群はズーミン
グ位置a(ワイド位置)に向けて移動する。これらの各
レンズ群の移動は、ズーミングレバー14が開放された
時、停止する。なお、この停止動作において、ズーム環
21は、フォトインターラプタ35がエンコーダ34か
らのスリット光を検知するまで、ズーミングモータ25
によって微小回転する。
押されると、ズーミングモータ25が駆動されてズーム
環21が回転し、各レンズ群のピン28、29はズーミ
ング位置h(テレ位置)に向けて移動する。また逆に、
ズーミングレバー14をワイド側に押すと、ズーミング
モータ25は逆転し、これにより各レンズ群はズーミン
グ位置a(ワイド位置)に向けて移動する。これらの各
レンズ群の移動は、ズーミングレバー14が開放された
時、停止する。なお、この停止動作において、ズーム環
21は、フォトインターラプタ35がエンコーダ34か
らのスリット光を検知するまで、ズーミングモータ25
によって微小回転する。
【0020】このようにして所望のズーミング位置が得
られた後、レリーズボタン15が半押しされると、図示
しない測距センサにより被写体の測距動作が行われ、E
CU27によりフォーカス位置が決定される。そしてレ
リーズボタン15が全押しされると、ズームモータ25
が回転し、同一ズーミング位置内において、測距結果に
対応するフォーカス位置k、m、nまでズーム環21が
微小回転する。この時のモータ駆動信号は、フォーカス
位置検出ブラシ37が所定フォーカス位置の導電パター
ンに対応する信号(例えば、フォーカス位置mの場合、
0・1(図4参照))を検出するまで出力される。そし
て、このフォーカス位置において、露出制御が行われ
る。このようにして、被写体の自動焦点調整が行われ、
露出制御が終了した後、撮影された画像データが記録媒
体に記録される。
られた後、レリーズボタン15が半押しされると、図示
しない測距センサにより被写体の測距動作が行われ、E
CU27によりフォーカス位置が決定される。そしてレ
リーズボタン15が全押しされると、ズームモータ25
が回転し、同一ズーミング位置内において、測距結果に
対応するフォーカス位置k、m、nまでズーム環21が
微小回転する。この時のモータ駆動信号は、フォーカス
位置検出ブラシ37が所定フォーカス位置の導電パター
ンに対応する信号(例えば、フォーカス位置mの場合、
0・1(図4参照))を検出するまで出力される。そし
て、このフォーカス位置において、露出制御が行われ
る。このようにして、被写体の自動焦点調整が行われ、
露出制御が終了した後、撮影された画像データが記録媒
体に記録される。
【0021】撮影終了後は次の撮影準備のため、フォト
インターラプタ35がエンコーダ34からのスリット光
を検出するまでズーミングモータ25が逆転して、ピン
28、29がフォーカス位置kまで移動する。これによ
り1つの撮影動作が終了する。
インターラプタ35がエンコーダ34からのスリット光
を検出するまでズーミングモータ25が逆転して、ピン
28、29がフォーカス位置kまで移動する。これによ
り1つの撮影動作が終了する。
【0022】このように本実施例によれば、ズーミング
動作に伴うレンズ移動のためのカム溝30、31を階段
状にし、後群レンズのカム溝30を各ズーミング位置に
対応して階段状に形成し、前群レンズのカム溝31をズ
ーミング位置毎にさらに階段状に形成したため、後群レ
ンズを動かすことなく、前群レンズをステップ状に移動
させることができ、単一のズーミングモータ25によ
り、カメラのAF動作を兼用することが可能となる。
動作に伴うレンズ移動のためのカム溝30、31を階段
状にし、後群レンズのカム溝30を各ズーミング位置に
対応して階段状に形成し、前群レンズのカム溝31をズ
ーミング位置毎にさらに階段状に形成したため、後群レ
ンズを動かすことなく、前群レンズをステップ状に移動
させることができ、単一のズーミングモータ25によ
り、カメラのAF動作を兼用することが可能となる。
【0023】なお上記実施例はカメラのズーム装置をス
チルビデオカメラのズーム機構に適用したものである
が、本発明は銀塩フィルムを用いたカメラにも適用でき
る。
チルビデオカメラのズーム機構に適用したものである
が、本発明は銀塩フィルムを用いたカメラにも適用でき
る。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、1つのモ
ータでズーミングおよびフォーカス動作を行うことがで
き、したがってカメラの機構を簡単にするとともに、コ
ストを低減させることができる。
ータでズーミングおよびフォーカス動作を行うことがで
き、したがってカメラの機構を簡単にするとともに、コ
ストを低減させることができる。
【図1】本発明の一実施例に係るスチルビデオカメラの
外観図である。
外観図である。
【図2】図1のスチルビデオカメラのズーミング機構の
外観斜視図である。
外観斜視図である。
【図3】図2のカム溝と導電パターンの展開図である。
【図4】図3のカム溝およびコード円板の部分的拡大図
である。
である。
【図5】スチルビデオカメラの撮影タイミングチャート
図である。
図である。
【図6】従来のスチルビデオカメラのズーミング機構の
外観斜視図である。
外観斜視図である。
【図7】図6のズーム環に収容されるレンズ群およびそ
のズーミング時の位置関係を示す図である。
のズーミング時の位置関係を示す図である。
10 スチルビデオカメラ本体 11 撮影レンズ 21 ズーム環 25 ズームモータ 27 制御回路(ECU) 28、29 ピン 30、31 カム溝
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年12月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】従来スチルビデオカメラ等に設けられた
レンズ駆動装置として、アクチュエータによってレンズ
の画角を自動的に変化させることが可能なオートズーミ
ング機構を備えたものが知られている。図6は、このよ
うなレンズ駆動装置のズーミング機構の概略構成を示し
ている。この図に示すズーミング機構は、回転可能なズ
ーム環21を備えており、その後端部にはズームギヤ2
3が設けられ、このズームギヤは減速ギヤ列24を介し
てズーム機構専用のモータ25の出力軸に接続されてい
る。ズーム環21の内部には、例えば図7(a)に示す
ような第1のレンズ群L1および第2のレンズ群L2が
収容されており、これらのレンズ群L1、L2に固定さ
れたピン29、28は、ズーム環に形成されたカム溝3
1、30に係合している。これらのピン29、28はズ
ーム環21の軸線Y方向にのみ変位可能であり、モータ
25によってズーム環21が回転することにより、各レ
ンズ群L1、L2はカム溝31、30に案内され、図7
(b)の矢印に示すように変位してズーミング動作が行
われる。
レンズ駆動装置として、アクチュエータによってレンズ
の画角を自動的に変化させることが可能なオートズーミ
ング機構を備えたものが知られている。図6は、このよ
うなレンズ駆動装置のズーミング機構の概略構成を示し
ている。この図に示すズーミング機構は、回転可能なズ
ーム環21を備えており、その後端部にはズームギヤ2
3が設けられ、このズームギヤは減速ギヤ列24を介し
てズーム機構専用のモータ25の出力軸に接続されてい
る。ズーム環21の内部には、例えば図7(a)に示す
ような第1のレンズ群L1および第2のレンズ群L2が
収容されており、これらのレンズ群L1、L2に固定さ
れたピン29、28は、ズーム環に形成されたカム溝3
1、30に係合している。これらのピン29、28はズ
ーム環21の軸線Y方向にのみ変位可能であり、モータ
25によってズーム環21が回転することにより、各レ
ンズ群L1、L2はカム溝31、30に案内され、図7
(b)の矢印に示すように変位してズーミング動作が行
われる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【発明が解決しようとする課題】被写体の焦点調節は、
例えば後群レンズの位置を固定したまま前群レンズを微
動させることによって行われる。このため、例えばズー
ム環21の内部に、第1レンズ群L1を単独に駆動して
被写体の焦点調節を自動的に行うオートフォーカス(A
F)機構を設けたものがあり、図示しないAF専用のモ
ータを駆動源としてこのAF機構を駆動する構成が知ら
れている。ところがこのような構成では、ズーミング用
モータ25に加えAF専用のモータを備えなければなら
ず、カメラ機構全体が複雑化しコストも高くなるという
問題がある。
例えば後群レンズの位置を固定したまま前群レンズを微
動させることによって行われる。このため、例えばズー
ム環21の内部に、第1レンズ群L1を単独に駆動して
被写体の焦点調節を自動的に行うオートフォーカス(A
F)機構を設けたものがあり、図示しないAF専用のモ
ータを駆動源としてこのAF機構を駆動する構成が知ら
れている。ところがこのような構成では、ズーミング用
モータ25に加えAF専用のモータを備えなければなら
ず、カメラ機構全体が複雑化しコストも高くなるという
問題がある。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るレンズ駆動
装置は、第1および第2のレンズ群と、これらのレンズ
群の光軸方向の移動を案内する手段と、この案内手段を
介して第1および第2のレンズ群を移動させる単一の駆
動手段とを備え、ズーミング動作時、駆動手段は第1お
よび第2のレンズ群を移動させ、オートフォーカス動作
時、駆動手段は第2のレンズ群を停止させた状態で第1
のレンズ群を移動させることを特徴としている。
装置は、第1および第2のレンズ群と、これらのレンズ
群の光軸方向の移動を案内する手段と、この案内手段を
介して第1および第2のレンズ群を移動させる単一の駆
動手段とを備え、ズーミング動作時、駆動手段は第1お
よび第2のレンズ群を移動させ、オートフォーカス動作
時、駆動手段は第2のレンズ群を停止させた状態で第1
のレンズ群を移動させることを特徴としている。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】ズーム環21内には撮影レンズ11を構成
する複数のレンズ群、例えば第1および第2のレンズ群
が収容されており、これらのレンズ群に固定されたピン
29、28はズーム環21に形成されたカム溝31、3
0に係合している。カム溝31、30は、ズーム環21
上を斜め方向に横切るように形成されており、一方ピン
29、28は、図示しない案内機構によって、ズーム環
21の軸線Y方向のみ変位可能である。従ってズーム環
21の回転により、各レンズ群のピン29、28がカム
溝31、30に案内されて光軸方向(軸線Yに一致)に
変位し、ズーミング動作が行われる。なおカム溝31、
30は各レンズ群が複数のズーミング位置をとり得るよ
うに階段状に形成されている。
する複数のレンズ群、例えば第1および第2のレンズ群
が収容されており、これらのレンズ群に固定されたピン
29、28はズーム環21に形成されたカム溝31、3
0に係合している。カム溝31、30は、ズーム環21
上を斜め方向に横切るように形成されており、一方ピン
29、28は、図示しない案内機構によって、ズーム環
21の軸線Y方向のみ変位可能である。従ってズーム環
21の回転により、各レンズ群のピン29、28がカム
溝31、30に案内されて光軸方向(軸線Yに一致)に
変位し、ズーミング動作が行われる。なおカム溝31、
30は各レンズ群が複数のズーミング位置をとり得るよ
うに階段状に形成されている。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】ズームモータ25の回転をズームギヤ23
に伝達する減速ギヤ列24には、その内の1つのギヤに
噛み合うスリット付きエンコーダ34と、このエンコー
ダ34に対して光線を投射するとともにスリットを介し
て受光するフォトインターラプタ35が設けられてい
る。エンコーダ34およびフォトインターラプタ35
は、ズーミング後の第1レンズ群をオートフォーカス
(AF)動作させるにあたり、まずそのレンズ群L1を
各ズーミング位置内に設定された基準位置に位置決めす
るためのものである。
に伝達する減速ギヤ列24には、その内の1つのギヤに
噛み合うスリット付きエンコーダ34と、このエンコー
ダ34に対して光線を投射するとともにスリットを介し
て受光するフォトインターラプタ35が設けられてい
る。エンコーダ34およびフォトインターラプタ35
は、ズーミング後の第1レンズ群をオートフォーカス
(AF)動作させるにあたり、まずそのレンズ群L1を
各ズーミング位置内に設定された基準位置に位置決めす
るためのものである。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】本実施例におけるズーミング機構とAF機
構について説明する。図3は、ズーム環21に設けられ
た第1レンズ群用カム溝31および第2レンズ群用カム
溝30と、コード板32上の導電パターンおよびフォト
インターラプタ35の受光タイミングの対応関係を示し
たものであり、図4は更にその一部を拡大し、コード円
板36上の導電パターンとの対応関係を示したものであ
る。
構について説明する。図3は、ズーム環21に設けられ
た第1レンズ群用カム溝31および第2レンズ群用カム
溝30と、コード板32上の導電パターンおよびフォト
インターラプタ35の受光タイミングの対応関係を示し
たものであり、図4は更にその一部を拡大し、コード円
板36上の導電パターンとの対応関係を示したものであ
る。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】本実施例のカメラは、ワイド側(W)から
テレ側(T)にかけて計8段階のズーミング位置a〜h
と、1つのズーミング位置につき遠・中・近の計3段階
のフォーカス位置をとり得るように、各カム溝31、3
0はともに階段状に形成されている。すなわち、第2レ
ンズ群の位置を決定するカム溝30は、図3に示すよう
にズーミング数に対応し、計8つの平坦部30a〜30
hを有して階段状に形成され、A、B、Cの計3列から
なる導電パターンは各ズーミング位置に対応して、それ
ぞれ異なるパターン組み合わせで配置されている。これ
に対し第1レンズ群の位置を決定するカム溝31は、概
略的には、各ズーミング位置a〜hに合わせて階段状に
形成されているが、さらに1つのズーミング位置に対応
して細分化され、図4に示すように各ズーミング位置の
セクションで計3つの平坦部31k、31m、31nを
有している。この平坦部31k、31m、31nに対応
して導電パターンはC、Dの2列からなり、異なるパタ
ーン組み合わせで配置される。なおフォトインターラプ
タ35の受光タイミングは、符号Pで示すように、3段
階のフォーカス位置k、m、nの内、遠距離のフォーカ
ス位置kに対応している。
テレ側(T)にかけて計8段階のズーミング位置a〜h
と、1つのズーミング位置につき遠・中・近の計3段階
のフォーカス位置をとり得るように、各カム溝31、3
0はともに階段状に形成されている。すなわち、第2レ
ンズ群の位置を決定するカム溝30は、図3に示すよう
にズーミング数に対応し、計8つの平坦部30a〜30
hを有して階段状に形成され、A、B、Cの計3列から
なる導電パターンは各ズーミング位置に対応して、それ
ぞれ異なるパターン組み合わせで配置されている。これ
に対し第1レンズ群の位置を決定するカム溝31は、概
略的には、各ズーミング位置a〜hに合わせて階段状に
形成されているが、さらに1つのズーミング位置に対応
して細分化され、図4に示すように各ズーミング位置の
セクションで計3つの平坦部31k、31m、31nを
有している。この平坦部31k、31m、31nに対応
して導電パターンはC、Dの2列からなり、異なるパタ
ーン組み合わせで配置される。なおフォトインターラプ
タ35の受光タイミングは、符号Pで示すように、3段
階のフォーカス位置k、m、nの内、遠距離のフォーカ
ス位置kに対応している。
【手続補正10】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
Claims (3)
- 【請求項1】 第1および第2のレンズ群と、これらの
レンズ群の光軸方向の移動を案内する手段と、この案内
手段を介して前記第1および第2のレンズ群を移動させ
る単一の駆動手段とを備え、ズーミング動作時、前記駆
動手段は第1および第2のレンズ群を移動させ、オート
フォーカス動作時、前記駆動手段は前記第1のレンズ群
を停止させた状態で第2のレンズ群を移動させることを
特徴とするレンズ駆動装置。 - 【請求項2】 前記案内手段は、各レンズ群を光軸方向
に移動可能に収納する筒状のズームカムを備え、このズ
ームカムには、各レンズ群に設けられたピンが係合する
複数のカム溝が形成されることを特徴とする請求項1に
記載のレンズ駆動装置。 - 【請求項3】 前記カム溝は、第1および第2のレンズ
群が複数のズーミング位置のいずれかにおいて停止する
ように階段状に形成され、さらに第2のレンズ群に対応
するカム溝は、各ズーミング位置において階段状に形成
されることを特徴とする請求項1に記載のレンズ駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27300093A JPH0961695A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | レンズ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27300093A JPH0961695A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | レンズ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0961695A true JPH0961695A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=17521755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27300093A Pending JPH0961695A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | レンズ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0961695A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5886830A (en) * | 1996-12-12 | 1999-03-23 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Drive apparatus for zoom lens barrel |
| US6225546B1 (en) | 2000-04-05 | 2001-05-01 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for music summarization and creation of audio summaries |
| US6674452B1 (en) | 2000-04-05 | 2004-01-06 | International Business Machines Corporation | Graphical user interface to query music by examples |
-
1993
- 1993-10-05 JP JP27300093A patent/JPH0961695A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5886830A (en) * | 1996-12-12 | 1999-03-23 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Drive apparatus for zoom lens barrel |
| US6225546B1 (en) | 2000-04-05 | 2001-05-01 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for music summarization and creation of audio summaries |
| US6674452B1 (en) | 2000-04-05 | 2004-01-06 | International Business Machines Corporation | Graphical user interface to query music by examples |
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