JPH096206A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH096206A JPH096206A JP7175424A JP17542495A JPH096206A JP H096206 A JPH096206 A JP H096206A JP 7175424 A JP7175424 A JP 7175424A JP 17542495 A JP17542495 A JP 17542495A JP H096206 A JPH096206 A JP H096206A
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- Japan
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- image forming
- transfer material
- developing
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像形成速度に直接的に影響のない駆動系の
駆動を、画像形成条件若しくは駆動状態によって可変と
し、実際の使用状態の大半を占める高速駆動条件以外の
時の騒音と電源容量の増大を防止することのできる画像
形成装置を提供する。 【構成】 複数の現像器20Y、20M、20Cを搭載
した現像ロータリー23を回転駆動して像担持体15に
可視画像を形成し、この可視画像を中間転写体11を介
して転写材2に転写してカラー画像を得る。画像形成速
度に直接的に影響しない現像ロータリー23の切り替え
回転駆動速度を、転写材のサイズによって変える。
駆動を、画像形成条件若しくは駆動状態によって可変と
し、実際の使用状態の大半を占める高速駆動条件以外の
時の騒音と電源容量の増大を防止することのできる画像
形成装置を提供する。 【構成】 複数の現像器20Y、20M、20Cを搭載
した現像ロータリー23を回転駆動して像担持体15に
可視画像を形成し、この可視画像を中間転写体11を介
して転写材2に転写してカラー画像を得る。画像形成速
度に直接的に影響しない現像ロータリー23の切り替え
回転駆動速度を、転写材のサイズによって変える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般には電子写真方式
或は静電記録方式にて像担持体に可視画像を形成し、こ
の可視画像を転写材に転写して画像を得る画像形成装置
に関するものであり、例えばカラー複写機や、カラープ
リンターとされるカラー画像形成装置に好適に具現化し
得る。
或は静電記録方式にて像担持体に可視画像を形成し、こ
の可視画像を転写材に転写して画像を得る画像形成装置
に関するものであり、例えばカラー複写機や、カラープ
リンターとされるカラー画像形成装置に好適に具現化し
得る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば電子写真方式或は静電記録
方式にて像担持体に複数色の可視画像を形成し、この可
視画像を転写材に重ね転写して多色画像を得るカラー画
像形成装置においては、例えば複数の現像器を搭載した
現像器回転保持体、即ち、現像ロータリーを回転駆動
し、所定の現像器を現像位置に移動させるための現像ロ
ータリーの駆動や、転写材保持位置(転写位置)から待
機位置までの駆動期間の転写材の搬送のための給紙部の
駆動などのような駆動系の駆動速度は、画像形成速度に
直接的に影響を与える像担持体の駆動、中間転写体の駆
動、或は定着ローラの駆動などと異なり、画像形成速度
に直接的に影響を与えるものではない。にもかかわら
ず、転写材のサイズなどの画像形成条件、現像ロータリ
ーの初期動作駆動、現像器の交換のための駆動、更には
画像形成駆動などの駆動状態を変えた場合であっても一
定であった。
方式にて像担持体に複数色の可視画像を形成し、この可
視画像を転写材に重ね転写して多色画像を得るカラー画
像形成装置においては、例えば複数の現像器を搭載した
現像器回転保持体、即ち、現像ロータリーを回転駆動
し、所定の現像器を現像位置に移動させるための現像ロ
ータリーの駆動や、転写材保持位置(転写位置)から待
機位置までの駆動期間の転写材の搬送のための給紙部の
駆動などのような駆動系の駆動速度は、画像形成速度に
直接的に影響を与える像担持体の駆動、中間転写体の駆
動、或は定着ローラの駆動などと異なり、画像形成速度
に直接的に影響を与えるものではない。にもかかわら
ず、転写材のサイズなどの画像形成条件、現像ロータリ
ーの初期動作駆動、現像器の交換のための駆動、更には
画像形成駆動などの駆動状態を変えた場合であっても一
定であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の画
像形成装置においては、画像形成速度に直接的に影響し
ない駆動系は、画像形成条件や駆動状態に拘らず、最悪
の条件、つまり、最短の駆動条件に合わせて最速の状態
で一定に駆動していた。
像形成装置においては、画像形成速度に直接的に影響し
ない駆動系は、画像形成条件や駆動状態に拘らず、最悪
の条件、つまり、最短の駆動条件に合わせて最速の状態
で一定に駆動していた。
【0004】そのため、画像形成速度に直接的に影響し
ない駆動系も、画像速度が上がると、間接的にその駆動
時間が短くなる影響をうけ、その速度はアップする。速
度が上がれば、その影響は、駆動系の騒音や、電源容量
の増大という形で現れてくる。その影響は、高速のカラ
ー画像形成装置ほど顕著となる。
ない駆動系も、画像速度が上がると、間接的にその駆動
時間が短くなる影響をうけ、その速度はアップする。速
度が上がれば、その影響は、駆動系の騒音や、電源容量
の増大という形で現れてくる。その影響は、高速のカラ
ー画像形成装置ほど顕著となる。
【0005】従って、本発明の目的は、画像形成速度に
直接的に影響のない駆動系の駆動を、画像形成条件若し
くは駆動状態によって可変とし、実際の使用状態の大半
を占める高速駆動条件以外の時の騒音と電源容量の増大
を防止することのできる画像形成装置を提供することで
ある。
直接的に影響のない駆動系の駆動を、画像形成条件若し
くは駆動状態によって可変とし、実際の使用状態の大半
を占める高速駆動条件以外の時の騒音と電源容量の増大
を防止することのできる画像形成装置を提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
画像形成装置にて達成される。要約すれば、本発明は、
像担持体に可視画像を形成し、この可視画像を転写材に
転写して画像を得る画像形成装置において、画像形成速
度に直接的に影響しない駆動系の駆動速度を、画像形成
条件若しくは駆動状態によって変えることを特徴とする
画像形成装置である。又、画像形成装置は、像担持体に
複数色の可視画像を形成し、この複数色の可視画像を転
写材に重ね転写して多色画像を得るカラー画像形成装置
とすることができる。
画像形成装置にて達成される。要約すれば、本発明は、
像担持体に可視画像を形成し、この可視画像を転写材に
転写して画像を得る画像形成装置において、画像形成速
度に直接的に影響しない駆動系の駆動速度を、画像形成
条件若しくは駆動状態によって変えることを特徴とする
画像形成装置である。又、画像形成装置は、像担持体に
複数色の可視画像を形成し、この複数色の可視画像を転
写材に重ね転写して多色画像を得るカラー画像形成装置
とすることができる。
【0007】更に具体的には、前記画像形成速度に直接
的に影響しない駆動系は、複数の現像器を有し、所定の
現像器を現像位置へと移動させる現像器回転保持体であ
り、この現像器回転保持体の駆動速度が可変とされ、前
記現像器回転保持体の駆動速度を、転写材のサイズに応
じて、現像器回転保持体の初期動作駆動時と現像器交換
のための駆動時に応じて、現像器回転保持体の現像器取
り出し位置への駆動時と現像器交換のための駆動時に応
じて、又は、フルカラーモードとモノカラーモードに応
じて、変える。
的に影響しない駆動系は、複数の現像器を有し、所定の
現像器を現像位置へと移動させる現像器回転保持体であ
り、この現像器回転保持体の駆動速度が可変とされ、前
記現像器回転保持体の駆動速度を、転写材のサイズに応
じて、現像器回転保持体の初期動作駆動時と現像器交換
のための駆動時に応じて、現像器回転保持体の現像器取
り出し位置への駆動時と現像器交換のための駆動時に応
じて、又は、フルカラーモードとモノカラーモードに応
じて、変える。
【0008】他の実施例によれば、前記画像形成速度に
直接的に影響しない駆動系は、転写材の送給を制御する
給紙部であり、転写材待機位置から転写位置までの転写
材の搬送駆動速度が可変とされ、前記転写材の搬送駆動
速度を、1枚目の転写材と2枚目以降の転写材に応じて
変える。
直接的に影響しない駆動系は、転写材の送給を制御する
給紙部であり、転写材待機位置から転写位置までの転写
材の搬送駆動速度が可変とされ、前記転写材の搬送駆動
速度を、1枚目の転写材と2枚目以降の転写材に応じて
変える。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係るカラー画像形成装置を図
面に則して更に詳しく説明する。
面に則して更に詳しく説明する。
【0010】実施例1 図2に、本発明のカラー画像形成装置の一実施例である
レーザープリンターの全体構成を示す。
レーザープリンターの全体構成を示す。
【0011】本実施例にて、レーザープリンターは、感
光ドラムのような像担持体を備えた画像形成部を有す
る。像担持体15の回りには、帯電手段、露光手段及び
現像手段を備え、像担持体15上に可視画像を形成す
る。この像担持体上の可視画像は、中間転写体9上に多
重転写され、その後、この中間転写体9上の画像が給送
部から送給した転写材2に更に転写されてカラー画像が
形成される。この転写材2は定着手段25へと搬送して
カラー画像を転写材2に定着し、排出ローラーによって
装置上面の排出部37へ排出する。
光ドラムのような像担持体を備えた画像形成部を有す
る。像担持体15の回りには、帯電手段、露光手段及び
現像手段を備え、像担持体15上に可視画像を形成す
る。この像担持体上の可視画像は、中間転写体9上に多
重転写され、その後、この中間転写体9上の画像が給送
部から送給した転写材2に更に転写されてカラー画像が
形成される。この転写材2は定着手段25へと搬送して
カラー画像を転写材2に定着し、排出ローラーによって
装置上面の排出部37へ排出する。
【0012】次に、上記画像形成部の各部の構成につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0013】[像担持体ユニット]像担持体(感光ドラ
ム)15と、像担持体15のホルダーを兼ねるクリーニ
ング装置の容器14とは一体的に構成され、ドラムユニ
ット13を形成する。このドラムユニット13はプリン
ター本体に対して着脱自在に支持され、像担持体15の
寿命に合わせて容易にユニット交換可能とされる。
ム)15と、像担持体15のホルダーを兼ねるクリーニ
ング装置の容器14とは一体的に構成され、ドラムユニ
ット13を形成する。このドラムユニット13はプリン
ター本体に対して着脱自在に支持され、像担持体15の
寿命に合わせて容易にユニット交換可能とされる。
【0014】本実施例にて像担持体15は、直径約60
mmのアルミシリンダーの外側に有機光導電体層を塗布
して構成し、像担持体15のホルダーを兼ねるクリーニ
ング装置の容器14に回転自在に支持されている。
mmのアルミシリンダーの外側に有機光導電体層を塗布
して構成し、像担持体15のホルダーを兼ねるクリーニ
ング装置の容器14に回転自在に支持されている。
【0015】像担持体15の周上には、クリーナブレー
ド16、一次帯電手段17が配置される。又、像担持体
15の図示後方の一方端に、駆動モーター(図示せず)
の駆動力を伝達することにより、像担持体15を画像形
成動作に応じて反時計方向に回転させる。
ド16、一次帯電手段17が配置される。又、像担持体
15の図示後方の一方端に、駆動モーター(図示せず)
の駆動力を伝達することにより、像担持体15を画像形
成動作に応じて反時計方向に回転させる。
【0016】[帯電手段]帯電手段17は、接触帯電方
法を用いたものであり、導電性ローラを像担持体15に
当接させ、この導電性ローラーに電圧を印加することに
よって像担持体15の表面を一様に帯電させるものであ
る。
法を用いたものであり、導電性ローラを像担持体15に
当接させ、この導電性ローラーに電圧を印加することに
よって像担持体15の表面を一様に帯電させるものであ
る。
【0017】[露光手段]像担持体15への露光は、ス
キャナー部30から送られる。即ち、画像信号がレーザ
ーダイオードに与えられると、このレーザーダイオード
は画像信号に対応する画像光をポリゴンミラー31へ照
射する。このポリゴンミラー31はスキャナーモーター
によって高速回転し、ポリゴンミラー31で反射した画
像光が結像レンズ32及び反射ミラー33を介して一定
速度で回転する像担持体15の表面を選択的に露光す
る。
キャナー部30から送られる。即ち、画像信号がレーザ
ーダイオードに与えられると、このレーザーダイオード
は画像信号に対応する画像光をポリゴンミラー31へ照
射する。このポリゴンミラー31はスキャナーモーター
によって高速回転し、ポリゴンミラー31で反射した画
像光が結像レンズ32及び反射ミラー33を介して一定
速度で回転する像担持体15の表面を選択的に露光す
る。
【0018】[現像手段]本実施例にて、現像手段は、
像担持体15上に形成された潜像を可視像化するため
に、現像ロータリーに搭載された3個の回転現像器20
Y、20M、20Cを備えた回転現像手段20と、1個
の固定の黒現像器21Bからなる固定現像手段21とか
ら構成され、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの
各色現像を可能とする。又、カラー回転現像器及び固定
の黒現像器はプリンター本体に対して個別に着脱可能と
される。
像担持体15上に形成された潜像を可視像化するため
に、現像ロータリーに搭載された3個の回転現像器20
Y、20M、20Cを備えた回転現像手段20と、1個
の固定の黒現像器21Bからなる固定現像手段21とか
ら構成され、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの
各色現像を可能とする。又、カラー回転現像器及び固定
の黒現像器はプリンター本体に対して個別に着脱可能と
される。
【0019】黒現像器21Bは固定現像器であり、スリ
ーブ21BSが像担持体15に対向した位置にて、しか
も像担持体15に対し微小間隔(300μm程度)をも
って配置され、像担持体15にブラックトナーによる可
視像を形成する。
ーブ21BSが像担持体15に対向した位置にて、しか
も像担持体15に対し微小間隔(300μm程度)をも
って配置され、像担持体15にブラックトナーによる可
視像を形成する。
【0020】ブラック現像器21Bは容器内のトナーを
送り機構によって送り込み、スリーブ21BSの外周に
圧接された塗布ブレード21BBによって図示時計方向
に回転するスリーブ21BSの外周にトナーを薄層塗布
し、且つトナーへ電荷を付与(摩擦帯電)する。またス
リーブ21BSに現像バイアスを印加することにより、
潜像に応じて像担持体15に対してトナー現像を行うも
のである。
送り機構によって送り込み、スリーブ21BSの外周に
圧接された塗布ブレード21BBによって図示時計方向
に回転するスリーブ21BSの外周にトナーを薄層塗布
し、且つトナーへ電荷を付与(摩擦帯電)する。またス
リーブ21BSに現像バイアスを印加することにより、
潜像に応じて像担持体15に対してトナー現像を行うも
のである。
【0021】3個の回転現像器20Y、20M、20C
は、軸22を中心として回転する現像ロータリー23に
夫々着脱可能に保持され、画像形成に際しては各現像器
が現像ロータリー23に保持された状態で軸22を中心
に回転移動し、所定の現像器が、像担持体15に対向し
た位置(現像位置)に止まり、更に現像スリーブが像担
持体15に対し微小間隔(300μm程度)をもって対
向するように位置決めされた後、像担持体15に可視像
を形成する。カラー画像形成時には中間転写体9の1回
転毎に現像ロータリー23が回転しイエロー現像器20
Y、マゼンタ現像器20M、シアン現像器20C、次い
で黒現像器20Bの順で現像工程がなされ中間転写体9
が4回転してイエロー、マゼンタ、シアン、黒の夫々の
トナーによる可視像を順次形成し、その結果フルカラー
可視像を中間転写体上に形成する。
は、軸22を中心として回転する現像ロータリー23に
夫々着脱可能に保持され、画像形成に際しては各現像器
が現像ロータリー23に保持された状態で軸22を中心
に回転移動し、所定の現像器が、像担持体15に対向し
た位置(現像位置)に止まり、更に現像スリーブが像担
持体15に対し微小間隔(300μm程度)をもって対
向するように位置決めされた後、像担持体15に可視像
を形成する。カラー画像形成時には中間転写体9の1回
転毎に現像ロータリー23が回転しイエロー現像器20
Y、マゼンタ現像器20M、シアン現像器20C、次い
で黒現像器20Bの順で現像工程がなされ中間転写体9
が4回転してイエロー、マゼンタ、シアン、黒の夫々の
トナーによる可視像を順次形成し、その結果フルカラー
可視像を中間転写体上に形成する。
【0022】図2は、イエローの回転現像器20Yが現
像位置に位置決め静止している状態を示す。回転現像器
20Yは、容器内のトナーを送り機構によって塗布ロー
ラー20YRへ送り込み、図示時計方向に回転する塗布
ローラー20YR及びスリーブ20YSの外周に圧接さ
れたブレード20YBによって図示時計方向に回転する
スリーブ20YSの外周にトナーを薄層塗布し、且つト
ナーへ電荷を付与(摩擦帯電)する。潜像が形成された
像担持体15と対向したスリーブ20YSに現像バイア
スを印加することにより、像担持体15上に形成された
潜像は現像され、トナー像とされる。マゼンタ現像器2
0M、シアン現像器20Cも、上記イエロー現像器と同
様に作動し、トナー現像を行なう。
像位置に位置決め静止している状態を示す。回転現像器
20Yは、容器内のトナーを送り機構によって塗布ロー
ラー20YRへ送り込み、図示時計方向に回転する塗布
ローラー20YR及びスリーブ20YSの外周に圧接さ
れたブレード20YBによって図示時計方向に回転する
スリーブ20YSの外周にトナーを薄層塗布し、且つト
ナーへ電荷を付与(摩擦帯電)する。潜像が形成された
像担持体15と対向したスリーブ20YSに現像バイア
スを印加することにより、像担持体15上に形成された
潜像は現像され、トナー像とされる。マゼンタ現像器2
0M、シアン現像器20Cも、上記イエロー現像器と同
様に作動し、トナー現像を行なう。
【0023】又、各回転現像器20Y、20M、20C
の各スリーブは、各現像器が現像位置に回転移動された
ときプリンター本体に設けられた各色現像用高圧電源及
び駆動源と接続され、各色現像毎に順次選択的に電圧が
印加され駆動が伝達される。
の各スリーブは、各現像器が現像位置に回転移動された
ときプリンター本体に設けられた各色現像用高圧電源及
び駆動源と接続され、各色現像毎に順次選択的に電圧が
印加され駆動が伝達される。
【0024】[中間転写体]中間転写体9は、カラー画
像形成動作時には像担持体15から4回の多重転写を受
けるため図示時計回りに回転し、また多重転写を受けた
中間転写体9は、電圧を印加された転写ローラー10と
によって転写材2を挟み込み搬送することにより転写材
2に中間転写体上の各色トナー像を同時多重転写する。
像形成動作時には像担持体15から4回の多重転写を受
けるため図示時計回りに回転し、また多重転写を受けた
中間転写体9は、電圧を印加された転写ローラー10と
によって転写材2を挟み込み搬送することにより転写材
2に中間転写体上の各色トナー像を同時多重転写する。
【0025】本実施例に係る中間転写体9は、直径18
0mmのアルミシリンダー12の外周を中抵抗スポンジ
や中抵抗ゴム等の弾性層11で覆った構成とされる。こ
の中間転写体9は回転自在に支持され一体的に固定され
たギヤ(図示せず)に駆動が伝達されることにより回転
する。中間転写体9にはフラグ9Fが配置され、装置本
体に配置されたセンサ9Sと協働して潜像形成のタイミ
ングを計る。
0mmのアルミシリンダー12の外周を中抵抗スポンジ
や中抵抗ゴム等の弾性層11で覆った構成とされる。こ
の中間転写体9は回転自在に支持され一体的に固定され
たギヤ(図示せず)に駆動が伝達されることにより回転
する。中間転写体9にはフラグ9Fが配置され、装置本
体に配置されたセンサ9Sと協働して潜像形成のタイミ
ングを計る。
【0026】[クリーニング手段]クリーニング手段
は、現像手段によって像担持体15に可視像化されたト
ナーが中間転写体9に転写された後、像担持体15上に
残ったトナーをクリーニングするものであり、クリーニ
ングされた廃トナーはクリーナ容器14に蓄えられる。
容器14に蓄えられる廃トナーの量は、像担持体の寿命
より早く容器14を満たすことはなく、従ってクリーナ
容器14は像担持体15の寿命交換時に同時に一体で交
換処理される。
は、現像手段によって像担持体15に可視像化されたト
ナーが中間転写体9に転写された後、像担持体15上に
残ったトナーをクリーニングするものであり、クリーニ
ングされた廃トナーはクリーナ容器14に蓄えられる。
容器14に蓄えられる廃トナーの量は、像担持体の寿命
より早く容器14を満たすことはなく、従ってクリーナ
容器14は像担持体15の寿命交換時に同時に一体で交
換処理される。
【0027】[給紙部]給紙部は、画像形成部へ転写材
2を給送するものであり、複数枚の転写材2を収納した
カセット1、給紙ローラー3、給送ローラー4、重送防
止のリタードローラー5、給紙ガイド6、搬送ローラー
7、レジストローラー8から主に構成される。画像形成
時には給紙ローラー3が画像形成動作に応じて駆動回転
し、カセット1内の転写材2を一枚ずつ分離給送すると
共に、ガイド板6によってガイドし、搬送ローラー7を
経由してレジストローラーに至る。画像形成動作中にレ
ジストローラー8は、転写材2を静止待機させる非回転
の動作と転写材2を中間転写体9に向けて搬送する回転
の動作とを所定のシーケンスで行い、次工程である転写
工程時の画像と転写材2との位置合わせを行う。
2を給送するものであり、複数枚の転写材2を収納した
カセット1、給紙ローラー3、給送ローラー4、重送防
止のリタードローラー5、給紙ガイド6、搬送ローラー
7、レジストローラー8から主に構成される。画像形成
時には給紙ローラー3が画像形成動作に応じて駆動回転
し、カセット1内の転写材2を一枚ずつ分離給送すると
共に、ガイド板6によってガイドし、搬送ローラー7を
経由してレジストローラーに至る。画像形成動作中にレ
ジストローラー8は、転写材2を静止待機させる非回転
の動作と転写材2を中間転写体9に向けて搬送する回転
の動作とを所定のシーケンスで行い、次工程である転写
工程時の画像と転写材2との位置合わせを行う。
【0028】[転写部]転写部は揺動可能な転写ローラ
ー10を有する。転写ローラー10は、金属軸を中抵抗
発泡弾性体で巻くことにより形成され、図示する如く、
上下に移動可能で且つ回転駆動される。
ー10を有する。転写ローラー10は、金属軸を中抵抗
発泡弾性体で巻くことにより形成され、図示する如く、
上下に移動可能で且つ回転駆動される。
【0029】転写ローラー10は、上記中間転写体9上
に4色のトナー像を形成している間、即ち中間転写体9
が複数回転する間はその画像を乱さぬよう、図示実線で
示すように下方に位置し中間転写体9とは離れている。
上記中間転写体9上に4色のトナー像が形成し終わった
後転写材2にカラー画像を転写するタイミングに合わせ
て転写ローラー10は、図示しないカム部材により図示
細線で示す上方の位置に移動され、転写材2を介して中
間転写体9に所定の圧で押しつけられる。この時同時
に、転写ローラー10にはバイアス電圧が印加され、中
間転写体9上のトナー画像は転写材2に転写される。
に4色のトナー像を形成している間、即ち中間転写体9
が複数回転する間はその画像を乱さぬよう、図示実線で
示すように下方に位置し中間転写体9とは離れている。
上記中間転写体9上に4色のトナー像が形成し終わった
後転写材2にカラー画像を転写するタイミングに合わせ
て転写ローラー10は、図示しないカム部材により図示
細線で示す上方の位置に移動され、転写材2を介して中
間転写体9に所定の圧で押しつけられる。この時同時
に、転写ローラー10にはバイアス電圧が印加され、中
間転写体9上のトナー画像は転写材2に転写される。
【0030】本実施例で、中間転写体9と転写ローラー
10とは夫々駆動されているため、両者に挟まれた状態
の転写材2は転写工程が行われると同時に、図示左方向
に所定の速度で搬送され、次工程である定着器へと送給
される。
10とは夫々駆動されているため、両者に挟まれた状態
の転写材2は転写工程が行われると同時に、図示左方向
に所定の速度で搬送され、次工程である定着器へと送給
される。
【0031】[定着部]定着部25は、上記現像手段2
0、21により形成されたトナー画像を中間転写体9を
介して転写材2上に形成したトナー画像を定着させるも
のであり、図2に示すように、転写材2に熱を加えるた
めの定着ローラー26と転写材2を定着ローラー26に
圧接させるための加圧ローラー27とから成り、各ロー
ラーは中空ローラーであり内部に夫々ヒータ28、29
を有し、回転駆動されて同時に転写材2を搬送する。
0、21により形成されたトナー画像を中間転写体9を
介して転写材2上に形成したトナー画像を定着させるも
のであり、図2に示すように、転写材2に熱を加えるた
めの定着ローラー26と転写材2を定着ローラー26に
圧接させるための加圧ローラー27とから成り、各ロー
ラーは中空ローラーであり内部に夫々ヒータ28、29
を有し、回転駆動されて同時に転写材2を搬送する。
【0032】即ち、トナー像を保持した転写材2は定着
ローラー26と加圧ローラー27とにより搬送されると
共に熱及び圧力を加えられることによりトナーが転写材
2に定着される。
ローラー26と加圧ローラー27とにより搬送されると
共に熱及び圧力を加えられることによりトナーが転写材
2に定着される。
【0033】[画像形成動作]次に、上記のように構成
された装置によって画像形成を行う場合の動作について
説明する。
された装置によって画像形成を行う場合の動作について
説明する。
【0034】先ず、図2に示す給紙ローラー3を回転し
て給紙カセット1内の転写材2を一枚分離し、レジスト
ローラー8へと搬送する。
て給紙カセット1内の転写材2を一枚分離し、レジスト
ローラー8へと搬送する。
【0035】一方、像担持体15と中間転写体9とが図
示矢印方向へ回転し、帯電手段17によって像担持体1
5表面を均一に帯電すると共に、スキャナー部30によ
りイエロー画像の光照射を行い、像担持体15上にイエ
ロー潜像を形成する。この潜像形成と同時にイエロー現
像器20Yを駆動し、像担持体15上の潜像にイエロー
トナーが付着するように像担持体15の帯電極性と同極
性で略同電位の電圧を印加してイエロー現像を行う。中
間転写体9に上記トナーと逆特性の電圧を印加して像担
持体15上のイエロートナーを中間転写体9上に転写す
る。
示矢印方向へ回転し、帯電手段17によって像担持体1
5表面を均一に帯電すると共に、スキャナー部30によ
りイエロー画像の光照射を行い、像担持体15上にイエ
ロー潜像を形成する。この潜像形成と同時にイエロー現
像器20Yを駆動し、像担持体15上の潜像にイエロー
トナーが付着するように像担持体15の帯電極性と同極
性で略同電位の電圧を印加してイエロー現像を行う。中
間転写体9に上記トナーと逆特性の電圧を印加して像担
持体15上のイエロートナーを中間転写体9上に転写す
る。
【0036】上記の如くイエロートナーの中間転写体9
への転写が終了すると、現像ロータリー23が回転し次
のマゼンタ現像器20Mが回転移動し、像担持体15に
対向した位置に位置決めされ、イエローと同様にしてマ
ゼンタトナーが現像され、次いでシアン、ブラックの潜
像形成、現像、及び中間転写体9へのトナー像転写を重
ねて4回順次行い、中間転写体9の表面にイエロー、マ
ゼンタ、シアン、ブラックの4種のトナー像から成るカ
ラーの画像を形成する。
への転写が終了すると、現像ロータリー23が回転し次
のマゼンタ現像器20Mが回転移動し、像担持体15に
対向した位置に位置決めされ、イエローと同様にしてマ
ゼンタトナーが現像され、次いでシアン、ブラックの潜
像形成、現像、及び中間転写体9へのトナー像転写を重
ねて4回順次行い、中間転写体9の表面にイエロー、マ
ゼンタ、シアン、ブラックの4種のトナー像から成るカ
ラーの画像を形成する。
【0037】そして、中間転写体9表面のカラー画像が
形成された後レジストローラー8で待機させておいた転
写材2を搬送し、転写ローラー10にて転写材2を中間
転写体9に圧接すると同時に転写ローラー10にトナー
と逆特性のバイアスを印加することで、中間転写体9上
のカラー画像を転写材2に転写する。転写工程を経た転
写材2は中間転写体9から剥離され定着部25へ搬送さ
れトナー定着を行った後に排出ローラー対34、35、
36を介して本体上部の排出トレイ37上へ画像面を下
向きにして排出され、画像形成動作を終了する。
形成された後レジストローラー8で待機させておいた転
写材2を搬送し、転写ローラー10にて転写材2を中間
転写体9に圧接すると同時に転写ローラー10にトナー
と逆特性のバイアスを印加することで、中間転写体9上
のカラー画像を転写材2に転写する。転写工程を経た転
写材2は中間転写体9から剥離され定着部25へ搬送さ
れトナー定着を行った後に排出ローラー対34、35、
36を介して本体上部の排出トレイ37上へ画像面を下
向きにして排出され、画像形成動作を終了する。
【0038】図3は現像ロータリー23が、Y、M、C
の現像器20Y、20M、20Cの切り替え及び取り出
しを説明する図である。
の現像器20Y、20M、20Cの切り替え及び取り出
しを説明する図である。
【0039】3色の現像器20Y、20M、20Cは1
20度の角度をもって配置されている。現像ロータリー
23に隣接して配置されたセンサ301は、現像ロータ
リー23の位置を検知する。現像ロータリー23の周縁
に配置されているフラグ20YFは、イエローの現像器
20Yを、像担持体15に対向する位置に停止させ、フ
ラグ20MF、20CFは、マゼンタの現像器20M、
シアンの現像器20Cをそれぞれ像担持体に対向する位
置に停止させる。
20度の角度をもって配置されている。現像ロータリー
23に隣接して配置されたセンサ301は、現像ロータ
リー23の位置を検知する。現像ロータリー23の周縁
に配置されているフラグ20YFは、イエローの現像器
20Yを、像担持体15に対向する位置に停止させ、フ
ラグ20MF、20CFは、マゼンタの現像器20M、
シアンの現像器20Cをそれぞれ像担持体に対向する位
置に停止させる。
【0040】図3にて参照番号300で示す位置は、各
現像器を交換するために、現像ロータリー23より外部
へと取り出す位置であり、フラグ20YTFは、イエロ
ーの現像器20Yを取り出すためにイエロー現像器20
Yを取り出し位置300に対向する位置に停止させ、2
0MTF、20CTFは、マゼンタの現像器20M、シ
アンの現像器20Cをそれぞれ取り出し位置300に対
向する位置に停止させる。
現像器を交換するために、現像ロータリー23より外部
へと取り出す位置であり、フラグ20YTFは、イエロ
ーの現像器20Yを取り出すためにイエロー現像器20
Yを取り出し位置300に対向する位置に停止させ、2
0MTF、20CTFは、マゼンタの現像器20M、シ
アンの現像器20Cをそれぞれ取り出し位置300に対
向する位置に停止させる。
【0041】図4は、本カラー画像形成装置のエンジン
部の概略システム図である。エンジン部は、このエンジ
ンを制御する外部コントローラとのインターフェース部
であるVideol/F400と;定着ユニット40
6、温湿度センサやトナー残量検知等のセンサ部40
7、インタフェース400より受信する画像データにγ
補正等の画像処理を行う画像処理GA409、レーザー
出力やスキャナモーター等の画像出力を行う画像形成部
408、及びサブCPUのメカ制御CPU402をそれ
ぞれ制御するメイン制御CPU401と;を有する。メ
カ制御CPUは、モータ、クラッチ、ファン等の駆動部
と位置検出等のためのセンサ部403、給紙制御部40
4、及び高圧制御部405をそれぞれ制御する。
部の概略システム図である。エンジン部は、このエンジ
ンを制御する外部コントローラとのインターフェース部
であるVideol/F400と;定着ユニット40
6、温湿度センサやトナー残量検知等のセンサ部40
7、インタフェース400より受信する画像データにγ
補正等の画像処理を行う画像処理GA409、レーザー
出力やスキャナモーター等の画像出力を行う画像形成部
408、及びサブCPUのメカ制御CPU402をそれ
ぞれ制御するメイン制御CPU401と;を有する。メ
カ制御CPUは、モータ、クラッチ、ファン等の駆動部
と位置検出等のためのセンサ部403、給紙制御部40
4、及び高圧制御部405をそれぞれ制御する。
【0042】図5は、メカ制御CPU402周辺の概略
構成図である。駆動回路501に接続されたステッピン
グモーター502は中間転写体9を駆動する。センサ9
Sは中間転写体9の円周に配置されたフラグ9Fを検知
する。駆動回路503に接続されたステッピングモータ
ー504は現像ロータリー23を駆動し、又、このモー
ター504は、各色現像器のスリーブ20YS、20M
S、20CSを駆動するが、このスリーブと現像ロータ
リーとの駆動切替えは、クラッチ505にて行なう。セ
ンサ301は、現像ロータリーの位置を検出する。駆動
回路506、507は、それぞれファン508、509
を駆動する。又、メイン制御用CPU401、給紙制御
部404、高圧制御部405とは、シリアル通信SC
0、SC1、SC2によって接続され通信制御される。
構成図である。駆動回路501に接続されたステッピン
グモーター502は中間転写体9を駆動する。センサ9
Sは中間転写体9の円周に配置されたフラグ9Fを検知
する。駆動回路503に接続されたステッピングモータ
ー504は現像ロータリー23を駆動し、又、このモー
ター504は、各色現像器のスリーブ20YS、20M
S、20CSを駆動するが、このスリーブと現像ロータ
リーとの駆動切替えは、クラッチ505にて行なう。セ
ンサ301は、現像ロータリーの位置を検出する。駆動
回路506、507は、それぞれファン508、509
を駆動する。又、メイン制御用CPU401、給紙制御
部404、高圧制御部405とは、シリアル通信SC
0、SC1、SC2によって接続され通信制御される。
【0043】図1(a)、(b)は、上記構成の本発明
の装置にて、A3とA4サイズの転写材2の場合の画像
形成と現像ロータリー23のタイミングを表す。図1
で、ITDTOPセンサは、図2に示す中間転写体9に
設けられた、画像形成のタイミングを計るためのフラグ
9Fとセンサ9Sによって発生する信号である。中間転
写体9は、T=5秒で1周する。Tsは画像開始信号I
TDTOPセンサを受けてから所定の先端余白を形成す
るためのタイミングであり、Tp(A3)、Tp(A4
Y)は、A3、A4のそれぞれ、図2の像担持体15に
潜像を形成する時間、Tdは像担持体15に潜像を形成
し、その潜像に現像スリーブと対抗する位置でトナーが
付着するまでの時間、Tr(A3)、Tr(A4Y)
は、次の色の現像器へと現像ロータリー23を切り替え
駆動する時間である。
の装置にて、A3とA4サイズの転写材2の場合の画像
形成と現像ロータリー23のタイミングを表す。図1
で、ITDTOPセンサは、図2に示す中間転写体9に
設けられた、画像形成のタイミングを計るためのフラグ
9Fとセンサ9Sによって発生する信号である。中間転
写体9は、T=5秒で1周する。Tsは画像開始信号I
TDTOPセンサを受けてから所定の先端余白を形成す
るためのタイミングであり、Tp(A3)、Tp(A4
Y)は、A3、A4のそれぞれ、図2の像担持体15に
潜像を形成する時間、Tdは像担持体15に潜像を形成
し、その潜像に現像スリーブと対抗する位置でトナーが
付着するまでの時間、Tr(A3)、Tr(A4Y)
は、次の色の現像器へと現像ロータリー23を切り替え
駆動する時間である。
【0044】図1に示すタイミング図は、本発明を最も
よく表すものである。つまり、最大転写材のA3の時
に、現像ロータリー23を切り替える時間が最短にな
り、一方、潜像を形成する時間が短い転写材A4の時に
は、現像ロータリー23を切り替える時間に余裕があ
り、A3に比べ長い時間Tr(A4Y)でゆっくり、静
かに、電力を押さえ、その切り替えが実行される。
よく表すものである。つまり、最大転写材のA3の時
に、現像ロータリー23を切り替える時間が最短にな
り、一方、潜像を形成する時間が短い転写材A4の時に
は、現像ロータリー23を切り替える時間に余裕があ
り、A3に比べ長い時間Tr(A4Y)でゆっくり、静
かに、電力を押さえ、その切り替えが実行される。
【0045】ここで、図6は、メカ制御CPU402に
て実行される従来例に従ったロータリー切替処理の概略
フローチャートである。この切替処理は、上述の本発明
を説明する図1(a)に対応する。
て実行される従来例に従ったロータリー切替処理の概略
フローチャートである。この切替処理は、上述の本発明
を説明する図1(a)に対応する。
【0046】従来の切替処理においては、s600で
は、このサブルーチンのコール時、切替処理の最中かど
うかを判定している。s601では、最大長の転写材A
3の潜像形成が終了したかを判定し、s602では、像
担持体15に潜像を形成後、その先端潜像に現像スリー
ブと対抗する位置でトナーが付着するまでの時間Tdが
経過したかを判定する。s601、s602でそれぞれ
の時間の経過を検出後、現像ロータリー切替処理がスタ
ートする。
は、このサブルーチンのコール時、切替処理の最中かど
うかを判定している。s601では、最大長の転写材A
3の潜像形成が終了したかを判定し、s602では、像
担持体15に潜像を形成後、その先端潜像に現像スリー
ブと対抗する位置でトナーが付着するまでの時間Tdが
経過したかを判定する。s601、s602でそれぞれ
の時間の経過を検出後、現像ロータリー切替処理がスタ
ートする。
【0047】先ず、s603で現像高圧を停止し、s6
04でスリーブの回転を停止する。s605でステッピ
ングモーター504の初期励磁タイマを設定し、s60
6でタイマ割り込み処理を許可する。タイマ処理におい
ては、ステッピングモーター504の励磁タイマ、位相
を更新し、所望の停止位置に到達したか、センサ300
を検知し切り替えが終了したかの判定処理等を実行す
る。s607で切替処理の終了を判定し終了を検知した
時、s608でタイマ割り込み処理を禁止するなどのタ
イマ割り込み処理終了処理を行い、s608でこの切替
処理の終了フラグをたてて、s609でこのサブルーチ
ンを抜ける。
04でスリーブの回転を停止する。s605でステッピ
ングモーター504の初期励磁タイマを設定し、s60
6でタイマ割り込み処理を許可する。タイマ処理におい
ては、ステッピングモーター504の励磁タイマ、位相
を更新し、所望の停止位置に到達したか、センサ300
を検知し切り替えが終了したかの判定処理等を実行す
る。s607で切替処理の終了を判定し終了を検知した
時、s608でタイマ割り込み処理を禁止するなどのタ
イマ割り込み処理終了処理を行い、s608でこの切替
処理の終了フラグをたてて、s609でこのサブルーチ
ンを抜ける。
【0048】つまり、この従来のフローチャートでは、
いかなる転写材でも、A3の転写材のタイミングで切替
処理を実行してしまう。
いかなる転写材でも、A3の転写材のタイミングで切替
処理を実行してしまう。
【0049】これに対して、図7は、メカ制御CPU4
02が実行する本発明の特徴を表す一実施例のロータリ
ー切替処理の概略フローチャートである。本発明に従っ
たこの切替処理は、図1の(a)、(b)に対応する。
02が実行する本発明の特徴を表す一実施例のロータリ
ー切替処理の概略フローチャートである。本発明に従っ
たこの切替処理は、図1の(a)、(b)に対応する。
【0050】s700では、このサブルーチンのコール
時、切替処理の最中かどうかを判定している。s701
では、転写材がA3かA4Yを判定し、s702では最
大長の転写材A3の潜像形成が終了したかを判定し、s
703では転写材A4Yの潜像形成が終了したかを判定
する。s704では、図8で説明するプリスケーラに時
間データT(A3)を、s705では、プリスケーラに
時間データT(A4Y)をセットする。s706では、
像担持体15に潜像を形成後、その先端潜像に現像スリ
ーブと対抗する位置でトナーが付着するまでの時間Td
が経過したかを判定する。s701〜s706でそれぞ
れの時間の経過を検出後、現像ロータリー切替処理がス
タートする。
時、切替処理の最中かどうかを判定している。s701
では、転写材がA3かA4Yを判定し、s702では最
大長の転写材A3の潜像形成が終了したかを判定し、s
703では転写材A4Yの潜像形成が終了したかを判定
する。s704では、図8で説明するプリスケーラに時
間データT(A3)を、s705では、プリスケーラに
時間データT(A4Y)をセットする。s706では、
像担持体15に潜像を形成後、その先端潜像に現像スリ
ーブと対抗する位置でトナーが付着するまでの時間Td
が経過したかを判定する。s701〜s706でそれぞ
れの時間の経過を検出後、現像ロータリー切替処理がス
タートする。
【0051】先ず、s707で現像高圧を停止し、s7
08でスリーブの回転を停止する。s709でステッピ
ングモーター504の初期励磁タイマを設定し、s71
0でタイマ割り込み処理を許可する。タイマ処理におい
ては、ステッピングモーター504の励磁タイマ、位相
を更新し、所望の停止位置に到達したか、センサ300
を検知し切り替えが終了したかの判定処理等を実行す
る。s711で切替処理の終了を判定し終了を検知した
時、s712でタイマ割り込み処理を禁止するなどのタ
イマ割り込み処理終了処理を行い、s713でこの切替
処理の終了フラグをたてて、s714でこのサブルーチ
ンを抜ける。
08でスリーブの回転を停止する。s709でステッピ
ングモーター504の初期励磁タイマを設定し、s71
0でタイマ割り込み処理を許可する。タイマ処理におい
ては、ステッピングモーター504の励磁タイマ、位相
を更新し、所望の停止位置に到達したか、センサ300
を検知し切り替えが終了したかの判定処理等を実行す
る。s711で切替処理の終了を判定し終了を検知した
時、s712でタイマ割り込み処理を禁止するなどのタ
イマ割り込み処理終了処理を行い、s713でこの切替
処理の終了フラグをたてて、s714でこのサブルーチ
ンを抜ける。
【0052】つまり、この本発明に従ったフローチャー
トでは、転写材によってタイミングを変えて現像ロータ
リー23の切替処理を実行する。本実施例では、便宜的
には、転写材をA3、A4Yの2種類で説明したが、転
写材の種類が増えてもその手法は充分有効である。
トでは、転写材によってタイミングを変えて現像ロータ
リー23の切替処理を実行する。本実施例では、便宜的
には、転写材をA3、A4Yの2種類で説明したが、転
写材の種類が増えてもその手法は充分有効である。
【0053】図8は、図6及び図7のフローチャート中
にあるタイマ割り込みを説明するためのメカ制御CPU
402の内部のタイマ制御部である。
にあるタイマ割り込みを説明するためのメカ制御CPU
402の内部のタイマ制御部である。
【0054】タイマー804は、プリスケーラ802を
保有しており、プリスケーラ802はプリスケーララッ
チ801を保有し、このデータの内容により、入力され
るシステムクロックfCLK の分周比が決定される。タイ
マクラッチ803はカウントダウンタイマ804が0に
なったときタイマ割り込み要求を発生しタイマラッチの
内容が再セットされる。このタイマラッチにセットする
値を変化させ、タイマ割り込みの間隔をかえることによ
って、モーターの励磁タイミングを、つまり、モーター
スピードを制御する。
保有しており、プリスケーラ802はプリスケーララッ
チ801を保有し、このデータの内容により、入力され
るシステムクロックfCLK の分周比が決定される。タイ
マクラッチ803はカウントダウンタイマ804が0に
なったときタイマ割り込み要求を発生しタイマラッチの
内容が再セットされる。このタイマラッチにセットする
値を変化させ、タイマ割り込みの間隔をかえることによ
って、モーターの励磁タイミングを、つまり、モーター
スピードを制御する。
【0055】図7に示す本発明の実施例のフローチャー
トにおいては、転写材2によってプリスケーララッチ8
01にセットする値を変え、タイマー割り込みの処理を
共通で、転写材2によってモータースピードを変化させ
ることを可能にしている。
トにおいては、転写材2によってプリスケーララッチ8
01にセットする値を変え、タイマー割り込みの処理を
共通で、転写材2によってモータースピードを変化させ
ることを可能にしている。
【0056】図9は、図7のフローチャートを実行した
ときのモーターのスピード(縦軸)と現像ロータリーの
切り替え時間(横軸)の概念を表す図である。仮に、T
(A4Y)=T(A3)×2の値をs704、s705
にセットする。分周比はA4Yの方がA3の倍のため、
モータースピードはA3の方がA4Yの倍、トップスピ
ードで比較するとV(A3)=V(A4Y)×2とな
り、現像ロータリーの切り替え時間はTr(A4Y)=
Tr(A3)×2となる。
ときのモーターのスピード(縦軸)と現像ロータリーの
切り替え時間(横軸)の概念を表す図である。仮に、T
(A4Y)=T(A3)×2の値をs704、s705
にセットする。分周比はA4Yの方がA3の倍のため、
モータースピードはA3の方がA4Yの倍、トップスピ
ードで比較するとV(A3)=V(A4Y)×2とな
り、現像ロータリーの切り替え時間はTr(A4Y)=
Tr(A3)×2となる。
【0057】しかし、単純にモーター励磁時間を変える
だけのこの処理では、励磁パターンは不変であり、従っ
てA4Yのときにモーターのトルクが余ってしまい、騒
音や、振動が発生する恐れがある。又、電力を削減する
どころか、増加となってしまう。そこで、タイマ処理の
中で、A3の場合に、図10(a)で示すように、2相
励磁方式でモーターを駆動していたならば、A4Yの場
合には、図10(b)に示す1相励磁方式で、或は図1
0(c)に示す1−2相励磁方式で、更には図10
(d)に示すチョッピング方式などにてモーターを駆動
してトルクを下げる処理を実行する。
だけのこの処理では、励磁パターンは不変であり、従っ
てA4Yのときにモーターのトルクが余ってしまい、騒
音や、振動が発生する恐れがある。又、電力を削減する
どころか、増加となってしまう。そこで、タイマ処理の
中で、A3の場合に、図10(a)で示すように、2相
励磁方式でモーターを駆動していたならば、A4Yの場
合には、図10(b)に示す1相励磁方式で、或は図1
0(c)に示す1−2相励磁方式で、更には図10
(d)に示すチョッピング方式などにてモーターを駆動
してトルクを下げる処理を実行する。
【0058】実施例2 実施例1においては、転写材2の違いにより現像ロータ
リー23の切り替えスピードを変えたが、本実施例で
は、現像ロータリー23が、電源オン時に、現像ロータ
リー23の位置の基準であるホームポジションに移動す
るとき、つまり、図3においてフラグ20MTFが、セ
ンサ301に対向する位置まで移動するときの現像ロー
タリー23の速度と、通常記録時の現像器交換のための
現像ロータリー23の移動速度が異なる場合において
も、本発明は応用可能である。
リー23の切り替えスピードを変えたが、本実施例で
は、現像ロータリー23が、電源オン時に、現像ロータ
リー23の位置の基準であるホームポジションに移動す
るとき、つまり、図3においてフラグ20MTFが、セ
ンサ301に対向する位置まで移動するときの現像ロー
タリー23の速度と、通常記録時の現像器交換のための
現像ロータリー23の移動速度が異なる場合において
も、本発明は応用可能である。
【0059】又、現像器取り出し位置300への移動時
と、通常記録時の現像器交換のための現像ロータリー2
3の移動速度とが異なる場合にも同様である。
と、通常記録時の現像器交換のための現像ロータリー2
3の移動速度とが異なる場合にも同様である。
【0060】実施例3 本実施例では、図11に示すように、フルカラーモード
(図11(a))の時と、モノカラーモード(図11
(b))の時とで、現像ロータリー23の切り替え時間
が可変とされる。
(図11(a))の時と、モノカラーモード(図11
(b))の時とで、現像ロータリー23の切り替え時間
が可変とされる。
【0061】つまり、フルカラーモードの場合は、次の
ITDTOPセンサの入力により次の色マゼンタMの潜
像形成が始まるため、切り替え時間Tr(Y〜M)は、
次に潜像形成がなく時間的に余裕を持ってホームポジシ
ョンHPに戻ればよいモノカラーモードのTr(Y〜H
P)に比べ当然短く、この場合においても、本発明は応
用可能である。
ITDTOPセンサの入力により次の色マゼンタMの潜
像形成が始まるため、切り替え時間Tr(Y〜M)は、
次に潜像形成がなく時間的に余裕を持ってホームポジシ
ョンHPに戻ればよいモノカラーモードのTr(Y〜H
P)に比べ当然短く、この場合においても、本発明は応
用可能である。
【0062】実施例4 これまでは、画像形成速度に直接的に影響のない駆動系
の駆動を、現像ロータリーの切り替えを例に考えてきた
が、本実施例では、転写材の搬送を制御する給紙部で且
つ、転写材保持位置から待機位置までの駆動を例に考え
る。
の駆動を、現像ロータリーの切り替えを例に考えてきた
が、本実施例では、転写材の搬送を制御する給紙部で且
つ、転写材保持位置から待機位置までの駆動を例に考え
る。
【0063】図12は、中間転写体9の周辺に潜像形成
の開始のフラグを2ケ所設け、中間転写体1周でA4Y
2枚分の潜像形成を可能にし、そのときのA4Y2枚連
続時の給紙を説明する図である。Twは、潜像形成の開
始からレジストローラ8に待機していた転写材が給紙を
開始するまで時間、Tpはその待機位置から転写ローラ
10以降給紙が終了するまでの時間、A4Y−1、A4
Y−2は1枚目、2枚目のA4Yの潜像形成時間、T1
は1枚目の転写材保持位置から待機位置までの駆動時
間、T2は2枚目の転写材保持位置から待機位置までの
駆動時間、を表し、タイマ1、タイマ2は給紙系を駆動
するモーターのタイマの値を示す。
の開始のフラグを2ケ所設け、中間転写体1周でA4Y
2枚分の潜像形成を可能にし、そのときのA4Y2枚連
続時の給紙を説明する図である。Twは、潜像形成の開
始からレジストローラ8に待機していた転写材が給紙を
開始するまで時間、Tpはその待機位置から転写ローラ
10以降給紙が終了するまでの時間、A4Y−1、A4
Y−2は1枚目、2枚目のA4Yの潜像形成時間、T1
は1枚目の転写材保持位置から待機位置までの駆動時
間、T2は2枚目の転写材保持位置から待機位置までの
駆動時間、を表し、タイマ1、タイマ2は給紙系を駆動
するモーターのタイマの値を示す。
【0064】図12が意味するところは、時間的に余裕
のある1枚目の給紙を2枚目以降に比べ遅いスピードで
行うという点にある。
のある1枚目の給紙を2枚目以降に比べ遅いスピードで
行うという点にある。
【0065】図13は、図4の給紙制御部404の電気
ブロック図である。本実施例で、給紙制御部404は、
給紙を制御するCPU1300、給紙系の駆動を行う給
紙モータ1302、モータ1302をCPU1300か
らの信号に基づき駆動する駆動回路1301、レジスト
ローラ8にモータ1302の動力の伝達を制御するクラ
ッチ1302、レジストローラ8に転写材2が到達した
かを検知するセンサ1304、転写材2が保持位置から
移動する駆動のためにモータ1302より動力の伝達を
受けるためのクラッチ1305、1307、及びクラッ
チの作動を監視するセンサ類1306、1308、13
09を有する。
ブロック図である。本実施例で、給紙制御部404は、
給紙を制御するCPU1300、給紙系の駆動を行う給
紙モータ1302、モータ1302をCPU1300か
らの信号に基づき駆動する駆動回路1301、レジスト
ローラ8にモータ1302の動力の伝達を制御するクラ
ッチ1302、レジストローラ8に転写材2が到達した
かを検知するセンサ1304、転写材2が保持位置から
移動する駆動のためにモータ1302より動力の伝達を
受けるためのクラッチ1305、1307、及びクラッ
チの作動を監視するセンサ類1306、1308、13
09を有する。
【0066】図14は、図12の給紙処理をCPU13
00が実行するための、タイマ切り替え部の概略フロー
チャートである。s1400で連続かどうか判定し、連
続状態の時s1401でタイマ2を、非連続状態の時s
1402でタイマ1を設定する。s1403給紙処理を
終了する。
00が実行するための、タイマ切り替え部の概略フロー
チャートである。s1400で連続かどうか判定し、連
続状態の時s1401でタイマ2を、非連続状態の時s
1402でタイマ1を設定する。s1403給紙処理を
終了する。
【0067】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置は、像担持体に可視画像を形成し、この可視画像を
転写材に転写して画像を得る画像形成装置において、画
像形成速度に直接的に影響しない駆動系の駆動速度を、
画像形成条件若しくは駆動状態によって変える構成とさ
れるので、実際の使用状態のほとんどである高速駆動条
件以外の時の、騒音と電源容量の増大を防止することが
可能となる。又、本発明によれば、マイクロコンピュー
タにてその状態を検知し、モーターの駆動法を変えると
いう手段にて実施することができ、装置本体のコストに
実質的影響を与えず実現することが可能である。
装置は、像担持体に可視画像を形成し、この可視画像を
転写材に転写して画像を得る画像形成装置において、画
像形成速度に直接的に影響しない駆動系の駆動速度を、
画像形成条件若しくは駆動状態によって変える構成とさ
れるので、実際の使用状態のほとんどである高速駆動条
件以外の時の、騒音と電源容量の増大を防止することが
可能となる。又、本発明によれば、マイクロコンピュー
タにてその状態を検知し、モーターの駆動法を変えると
いう手段にて実施することができ、装置本体のコストに
実質的影響を与えず実現することが可能である。
【図1】本発明に従って、A3とA4サイズの転写材を
使用した場合の画像形成と現像ロータリーのタイミング
を表す図である。
使用した場合の画像形成と現像ロータリーのタイミング
を表す図である。
【図2】本発明に係るカラー画像形成装置の一実施例で
あるレーザープリンターの全体構成説明図である。
あるレーザープリンターの全体構成説明図である。
【図3】現像ロータリーに搭載された現像器の切り替え
及び取り出しを説明する図である。
及び取り出しを説明する図である。
【図4】本発明の画像形成装置のエンジン部の概略シス
テム図である。
テム図である。
【図5】メカ制御CPU周辺の概略構成図である。
【図6】メカ制御CPUが実行する従来例のロータリー
切替処理の概略フローチャートである。
切替処理の概略フローチャートである。
【図7】メカ制御CPUが実行する本発明の特徴を表す
一実施例のロータリー切替処理の概略フローチャートで
ある。
一実施例のロータリー切替処理の概略フローチャートで
ある。
【図8】図6及び図7のフローチャート中にあるタイマ
割り込みを説明するためのメカ制御CPUの内部のタイ
マ制御部の図である。
割り込みを説明するためのメカ制御CPUの内部のタイ
マ制御部の図である。
【図9】図7のフローチャートを実行したときのモータ
ーのスピード(縦軸)と現像ロータリーの切り替え時間
(横軸)の概念を表す図である。
ーのスピード(縦軸)と現像ロータリーの切り替え時間
(横軸)の概念を表す図である。
【図10】モーターの励磁方式を示す図である。
【図11】フルカラーモード図11(a)の時とモノカ
ラーモード図11(b)の時とでロータリー切り替え時
間を可変とした場合の説明図である。
ラーモード図11(b)の時とでロータリー切り替え時
間を可変とした場合の説明図である。
【図12】中間転写体の周辺に潜像形成の開始のフラグ
を2ケ所設け、中間転写体1周でA4Y2枚分の潜像形
成を可能にし、そのときのA4Y2枚連続時の給紙を説
明する図である。
を2ケ所設け、中間転写体1周でA4Y2枚分の潜像形
成を可能にし、そのときのA4Y2枚連続時の給紙を説
明する図である。
【図13】図4の給紙制御部の電気ブロック図である。
【図14】図12の給紙処理をCPUが実行するための
タイマ切り替え部の概略フローチャートである。
タイマ切り替え部の概略フローチャートである。
1 給紙カセット 2 転写材 9 中間転写体 10 転写手段(転写ローラー) 15 像担持体(感光ドラム) 16 クリーニング手段(クリーナブレ
ード) 17 帯電手段 20 回転現像手段 21 固定現像手段 23 現像器回転保持体(現像ロータリ
ー) 25 定着手段 30 スキャナー部
ード) 17 帯電手段 20 回転現像手段 21 固定現像手段 23 現像器回転保持体(現像ロータリ
ー) 25 定着手段 30 スキャナー部
Claims (6)
- 【請求項1】 像担持体に可視画像を形成し、この可視
画像を転写材に転写して画像を得る画像形成装置におい
て、画像形成速度に直接的に影響しない駆動系の駆動速
度を、画像形成条件若しくは駆動状態によって変えるこ
とを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 画像形成装置は、像担持体に複数色の可
視画像を形成し、この複数色の可視画像を転写材に重ね
転写して多色画像を得るカラー画像形成装置である請求
項1の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記画像形成速度に直接的に影響しない
駆動系は、複数の現像器を有し、所定の現像器を現像位
置へと移動させる現像器回転保持体であり、この現像器
回転保持体の駆動速度が可変とされる請求項2の画像形
成装置。 - 【請求項4】 前記現像器回転保持体の駆動速度を、転
写材のサイズに応じて、現像器回転保持体の初期動作駆
動時と現像器交換のための駆動時に応じて、現像器回転
保持体の現像器取り出し位置への駆動時と現像器交換の
ための駆動時に応じて、又は、フルカラーモードとモノ
カラーモードに応じて、変える請求項3の画像形成装
置。 - 【請求項5】 前記画像形成速度に直接的に影響しない
駆動系は、転写材の送給を制御する給紙部であり、転写
材待機位置から転写位置までの転写材の搬送駆動速度が
可変とされる請求項1又は2の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記転写材の搬送駆動速度を、1枚目の
転写材と2枚目以降の転写材に応じて変える請求項5の
画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7175424A JPH096206A (ja) | 1995-06-18 | 1995-06-18 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7175424A JPH096206A (ja) | 1995-06-18 | 1995-06-18 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH096206A true JPH096206A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15995862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7175424A Pending JPH096206A (ja) | 1995-06-18 | 1995-06-18 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH096206A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6327449B1 (en) * | 1998-06-16 | 2001-12-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic apparatus for forming color image |
| EP1643316A3 (en) * | 2004-09-29 | 2006-08-02 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus |
-
1995
- 1995-06-18 JP JP7175424A patent/JPH096206A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6327449B1 (en) * | 1998-06-16 | 2001-12-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic apparatus for forming color image |
| EP1643316A3 (en) * | 2004-09-29 | 2006-08-02 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus |
| US7469123B2 (en) | 2004-09-29 | 2008-12-23 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus |
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