JPH0962279A - カラオケ装置 - Google Patents

カラオケ装置

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JPH0962279A
JPH0962279A JP7236168A JP23616895A JPH0962279A JP H0962279 A JPH0962279 A JP H0962279A JP 7236168 A JP7236168 A JP 7236168A JP 23616895 A JP23616895 A JP 23616895A JP H0962279 A JPH0962279 A JP H0962279A
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JP
Japan
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karaoke
singer
electric signal
vibrating
singing voice
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Pending
Application number
JP7236168A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiko Enomoto
道子 榎本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EKUSHINGU KK
Brother Industries Ltd
Xing Inc
Original Assignee
EKUSHINGU KK
Brother Industries Ltd
Xing Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 「歌唱者の歌声」に基づいて「カラオケの体
感」をすることができるカラオケ装置を提供すること。 【解決手段】 セレクタ20の切替えスイッチ21にお
いて接点21Cを選択し、マイク14と振動用アンプ3
0を接続することにより、マイク14において電気信号
に変換された「歌唱者の歌声」を、振動装置40の振動
体41に入力することができる。このとき、振動用アン
プ30の特定域増幅部31により、「歌唱者の歌声」の
帯域を含んだ周波数帯域について、振動用アンプ30に
入力された電気信号を増幅すれば、より効果的に「歌唱
者の歌声」に基づいて「カラオケの体感」をすることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、「歌唱者の歌声」
に基づいて「カラオケの体感」をすることができるカラ
オケ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年においては、カラオケ施設の数が急
激に増大してカラオケを気軽に楽しめるようになった一
方、カラオケ曲を歌うだけでは物足りなさを感じる利用
者も多くなって、カラオケにエンターテイメント性が要
求されるようになった。
【0003】その結果、カラオケ曲の間や後奏時に拍手
・歓声を入れる拍手機能等の諸機能をカラオケ装置に備
えたり、ナレーションやハーモニーボーカル等が収録さ
れた別バージョンのカラオケ曲が提供されたり、ステー
ジを演出するカラオケ照明装置や、歌唱内容に応じて点
数を表示するカラオケ採点機等の関連機器が設置される
ようになって、カラオケにエンターテイメント性が付加
されることになった。
【0004】かかる関連機器の一つである振動装置は、
「カラオケの体感」というエンターテイメントを楽しむ
ことができる。その代表的なものとして、「ボディソニ
ック」(パイオニア株式会社の登録商標)があり、電気
信号として入力されるカラオケ曲の演奏音について、そ
の低音域を振動に変えて体を揺らすことにより、小音量
時にも豊かな低音が感じることができるようにしたもの
で、椅子の背もたれ部分等に振動ユニットを置き、体全
体を微妙に揺することを可能にしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、同じカ
ラオケ曲の演奏が行なわれた場合でも「歌唱者の歌声」
に応じてカラオケの内容は変化することから、「歌唱者
の歌声」を振動に変えて「カラオケの体感」をすること
ができれば、カラオケ装置を利用する者にとってエンタ
ーテイメント性がより充実することになるが、従来のカ
ラオケ装置においては、振動装置に入力される電気信号
はカラオケ曲の演奏音に関するものであるので、「歌唱
者の歌声」を振動に変えることはできなかった。
【0006】また、低音域を振動に変える機能を有する
振動装置(例えば、「ボディーソニック」)により「カ
ラオケの体感」をする場合、「歌唱者の歌声」はかかる
低音域外にあることが多いので、「歌唱者の歌声」によ
り「ボディーソニック」等の振動装置を振動させること
は難しかった。
【0007】そこで、本発明は、上述した問題点を解決
するためになされたものであり、マイクにより電気信号
に変換された「歌唱者の歌声」を振動装置に入力すると
ともに、「歌唱者の歌声」の電気信号を増幅することに
より、「歌唱者の歌声」に基づいて「カラオケの体感」
をすることができるカラオケ装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明のカラオケ装置は、歌唱者の歌声を電気信号に変
換するマイクと、前記電気信号に基づいて歌唱者の歌声
を出力するスピーカとを有するカラオケ装置であって、
前記電気信号に基づいて振動する振動手段が身体と接触
することにより歌唱者の歌声を体感することができる振
動装置を備えたことを特徴とする。また、上記構成を有
するカラオケ装置において、前記振動手段に対する前記
電気信号について特定した周波数帯域を増幅する増幅手
段を備えたことを特徴とする。さらに、上記構成を有す
るカラオケ装置において、前記振動装置は前記振動手段
が取り付けられた椅子またはベッドであることを特徴と
する。
【0009】このような構成を有する本発明のカラオケ
装置では、マイクにおいて電気信号に変換された「歌唱
者の歌声」がスピーカから出力されると同時に、「歌唱
者の歌声」を含む特定した周波数帯域について、「歌唱
者の歌声」の電気信号を増幅手段により増幅させた後に
振動手段に送ることにより、効果的に「歌唱者の歌声」
に基づいて振動手段を振動させることができる。特に、
振動手段を椅子またはベッドに取り付けて振動装置を構
成すれば、振動手段が身体と接触することが可能となっ
て、「歌唱者の歌声」を体感することができ、よって、
「歌唱者の歌声」に基づいて「カラオケの体感」をする
ことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の構成例を示すブロ
ック図である。図1に示されたカラオケ装置は、いわゆ
る「通信型」と呼ばれるものであり、カラオケコマンダ
1、マイク14、アンプ15、スピーカ18等から主に
構成されるが、説明の便宜上、通信に関する機能や背景
映像を表示する機能等は省略してある。かかるカラオケ
装置に、セレクタ20、振動用アンプ30、振動装置4
0が接続されて、図1に示す構成例をなす。
【0011】カラオケコマンダ1には、演奏するカラオ
ケ曲の曲番号を入力するための入力キー10、カラオケ
装置の全体の制御を司るCPU11、ハードディスクを
記憶媒体とする記憶装置12、シンセサイザで構成され
る演奏音合成部13等が内蔵されている。記憶装置12
の内部に備えられた演奏音記憶部12Aには、カラオケ
曲の演奏音に関するデータ(以下、「演奏音データ」と
いう)が曲番号と対応づけて記憶されている。演奏音デ
ータは、MIDI規格に基づいて構成されており、少な
くとも音高、音の強さ、音の長さ、音色等のデータが含
まれている。また、演奏音合成部13は、記憶装置12
の演奏音記憶部12Aから送られてくる演奏音データ
を、各楽器の演奏音に関する電気信号(以下、「演奏音
電気信号」という)に変換する。
【0012】アンプ15には、ミキシング部16と増幅
部17等が内蔵されている。ミキシング部16は、演奏
音合成部13から入力される演奏音電気信号と、マイク
14から入力される「歌唱者の歌声」に関する電気信号
(以下、「歌声電気信号」という)とを、適度の割合で
ミキシングするものである。ミキシングされた電気信号
は、増幅部17において増幅された後に、スピーカ18
において音に変換されて出力される。
【0013】セレクタ20には切り替えスイッチ21を
備えており、3つの接点21A、21B、21Cによ
り、振動用アンプ30と接続する回路を選択することが
できる。接点21Aはカラオケコマンダ1の演奏音合成
部13と、接点21Bはアンプ15のミキシング部16
と、接点21Cはマイク14とそれぞれ接続されてい
る。従って、スイッチ21により接点21Aを選択する
と、演奏音電気信号のみが演奏音合成部13から振動用
アンプ30に送られる。また、接点21Bを選択する
と、演奏音電気信号と歌声電気信号とがミキシングされ
た電気信号がミキシング部16から振動用アンプ30に
送られる。さらに、接点21Cを選択すると、歌声電気
信号のみがマイク14から振動用アンプ30に送られ
る。尚、セレクタ20はアンプ15に内蔵されてもよ
い。
【0014】振動用アンプ30には、特定域増幅部31
と増幅部32が内蔵されている。特定域増幅部31は、
セレクタ20を介して入力される電気信号について、特
定した周波数帯域を増幅するものである。特定した周波
数帯域について増幅された電気信号は、増幅部32にお
いて増幅された後に、振動装置40に送られる。
【0015】振動装置40は、図2に示す椅子50や図
3に示すベッド60からなる。椅子50には、背もたれ
の一部分51、52に、振動体41が内蔵されている。
また、ベッド60には、クッションの一部分61、6
2、63に、振動体41が内蔵されている。振動体41
は、振動用アンプ30から入力された電気信号を機械振
動に変えるものである。例えば、振動体41は、振動板
に結合したコイルを磁界中に配置し、そのコイルに電気
信号を流して生じる駆動力を利用して、振動板を振動さ
せることにより、機械振動を得ている。従って、振動装
置40である椅子50に座ったり、ベット60に寝ころ
んで身体が接触すると、内蔵された振動体41の振動が
身体に伝わって、体全体を微妙に揺することになり、
「カラオケの体感」をすることができる。
【0016】次に、「歌唱者の歌声」に基づいて「カラ
オケの体感」をする動作について説明する。先ず、カラ
オケコマンダ1を用いて、カラオケ曲の選曲を行う。歌
唱者が入力キー10によりカラオケ曲の曲番号を入力す
ると、CPU11は、曲番号に該当する演奏音データ
を、記憶装置12の演奏音記憶部12Aから演奏音合成
部13に送る。演奏音データは、演奏音合成部13にお
いて演奏音電気信号に変換された後にアンプ15の増幅
部17で増幅され、スピーカ18においてカラオケ曲の
演奏音に変換されて出力される。以上より、カラオケ曲
の演奏が行なわれ、歌唱者はマイク14に向かってカラ
オケ曲を歌うことができる。
【0017】マイク14に入力される「歌唱者の歌声」
は、マイク14において歌声電気信号に変換され、アン
プ15のミキシング部16で演奏音電気信号とミキシン
グされた後に増幅部17で増幅され、スピーカ18にお
いて「歌唱者の歌声」とカラオケ曲の演奏音に変換され
て同時に出力される。
【0018】このとき、セレクタ20の切り替えスイッ
チ21を接点21Cに接続すれば、振動用アンプ30を
介して、歌声電気信号のみが振動装置40の振動体41
に入力されることになり、振動体41は歌声電気信号の
みに基づいて振動を行うことになる。従って、振動装置
40である椅子に座わっている人は、振動体41の振動
により、「歌唱者の歌声」に基づいて「カラオケの体
感」をすることができる。また、振動用アンプ30の特
定域増幅部31により、「歌唱者の歌声」を含んだ周波
数f1からf2までを増幅帯域とし、増幅帯域の歌声電
気信号を増幅し、「歌唱者の歌声」に対して感度を上げ
れば、より効果的に「歌唱者の歌声」に基づいて「カラ
オケの体感」をすることができる。
【0019】尚、セレクタ20の切り替えスイッチ21
が接点21Aに接続していた場合には、演奏音電気信号
のみが振動用アンプ30を介して、振動装置40の振動
体41に入力されることになり、振動体41は演奏音電
気信号のみに基づいて、振動を行うことになる。従っ
て、振動装置40である椅子に座わっている人は、「カ
ラオケ曲の演奏音」に基づいて「カラオケの体感」をす
ることもできる。
【0020】また、セレクタ20の切り替えスイッチ2
1が接点21Bに接続していた場合には、演奏音電気信
号と歌声電気信号がミキシングされた電気信号が振動用
アンプ30を介して、振動装置40の振動体41に入力
されることになり、振動体41は演奏音電気信号と歌声
電気信号がミキシングされた電気信号に基づいて、振動
を行うことになる。従って、振動装置40である椅子に
座わっている人は、「カラオケ曲の演奏音」と「歌唱者
の歌声」の両方に基づいて「カラオケの体感」をするこ
ともできる。
【0021】以上詳細に説明したように、本発明のカラ
オケ装置では、セレクタ20の切替えスイッチ21にお
いて、マイク14と振動用アンプ30とを接続する接点
21Cを選択することにより、マイク14において電気
信号に変換された「歌唱者の歌声」を、振動装置40の
振動体41に入力することができ、また、振動用アンプ
30の特定域増幅部31により、「歌唱者の歌声」の帯
域を含んだ周波数帯域について、振動用アンプ30に入
力された電気信号を増幅することができ、よって、「歌
唱者の歌声」に基づいて「カラオケの体感」をすること
ができる。
【0022】尚、本発明は上記実施の形態に限定される
ものでなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な変更が
可能である。例えば、上記実施の形態では、振動装置4
0は椅子50やベット60からなるが、振動体41が内
蔵された壁、床等でも、接触した身体に振動体41の振
動が身体に伝わり、「カラオケの体感」をすることがで
きる。また、振動用アンプ30から振動体41に入力さ
れる電気信号を赤外線で伝送することにより、振動用ア
ンプ30と振動体41との間をコードレスにすれば、振
動体41を内蔵したポケットベル等の携帯品を振動させ
ることができ、携帯品から「カラオケの体感」をするこ
とができる。
【0023】
【発明の効果】以上、説明したことから明らかなよう
に、本発明のカラオケ装置では、セレクタの切替えスイ
ッチにおいて、マイクと振動用アンプとを接続する接点
を選択することにより、マイクにおいて電気信号に変換
された「歌唱者の歌声」を、振動装置の振動体に入力す
ることができ、また、振動用アンプの特定域増幅部によ
り、「歌唱者の歌声」の帯域を含んだ周波数帯域につい
て、振動用アンプに入力された電気信号を増幅すること
ができ、よって、「歌唱者の歌声」に基づいて「カラオ
ケの体感」をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成例を示すブロック図である。
【図2】振動装置である椅子を示す図である。
【図3】振動装置であるベットを示す図である。
【符号の説明】
1 カラオケコマンダ 14 マイク 18 スピーカ 20 セレクタ 31 特定域増幅部 40 振動装置 41 振動体 50 椅子 60 ベット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 歌唱者の歌声を電気信号に変換するマイ
    クと、前記電気信号に基づいて歌唱者の歌声を出力する
    スピーカとを有するカラオケ装置において、 前記電気信号に基づいて振動する振動手段が身体と接触
    することにより歌唱者の歌声を体感することができる振
    動装置を備えたことを特徴とするカラオケ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載するカラオケ装置におい
    て、 前記振動手段に対する前記電気信号について特定した周
    波数帯域を増幅する増幅手段を備えたことを特徴とする
    請求項1に記載するカラオケ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載するカラ
    オケ装置において、 前記振動装置は前記振動手段が取り付けられた椅子また
    はベッドであることを特徴とする請求項1または請求項
    2に記載するカラオケ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019058502A (ja) * 2017-09-27 2019-04-18 昭夫 廣江 振動装置
JP2021056294A (ja) * 2019-09-27 2021-04-08 ヤマハ株式会社 楽器用椅子、駆動信号生成方法、プログラム

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