JPH0962381A - 安全動作領域検出回路 - Google Patents
安全動作領域検出回路Info
- Publication number
- JPH0962381A JPH0962381A JP7215640A JP21564095A JPH0962381A JP H0962381 A JPH0962381 A JP H0962381A JP 7215640 A JP7215640 A JP 7215640A JP 21564095 A JP21564095 A JP 21564095A JP H0962381 A JPH0962381 A JP H0962381A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- circuit
- transistor
- current
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 92
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パワートランジスタQ0 の動作条件が安全動
作領域外であるかどうかを検出する安全動作領域検出回
路を簡単な回路で構成し、しかもその検出限界線を真の
安全動作領域の境界線に近付ける。 【解決手段】 電源端子VinとパワートランジスタQ0
との間に配した第1の電流検出抵抗R1 と、前記第1の
電流検出抵抗R1 と前記パワートランジスタQ0 との接
続点と前記パワートランジスタQ0 の出力端子側との間
に併置回路50を接続し、その併置回路50は定電圧ダ
イオードZDと第3の抵抗R31とそれより出力端子端側
の第4の抵抗R32とダイオードDを含む直列回路60を
出力端子側に、第2の電流検出抵抗R2 を第1の電流検
出抵抗R1 側に直列に接続して構成される。そして、第
3の抵抗R31の第2の電流検出抵抗側にベースを接続
し、エミッタを所定の電流制限抵抗R4 を介して第3の
抵抗の他端側に接続し、コレクタを電源端子Vinに接続
したトランジスタQ1 を具備し、第2の電流検出抵抗R
2 と直列回路60との接続点を検出出力点7とする。
作領域外であるかどうかを検出する安全動作領域検出回
路を簡単な回路で構成し、しかもその検出限界線を真の
安全動作領域の境界線に近付ける。 【解決手段】 電源端子VinとパワートランジスタQ0
との間に配した第1の電流検出抵抗R1 と、前記第1の
電流検出抵抗R1 と前記パワートランジスタQ0 との接
続点と前記パワートランジスタQ0 の出力端子側との間
に併置回路50を接続し、その併置回路50は定電圧ダ
イオードZDと第3の抵抗R31とそれより出力端子端側
の第4の抵抗R32とダイオードDを含む直列回路60を
出力端子側に、第2の電流検出抵抗R2 を第1の電流検
出抵抗R1 側に直列に接続して構成される。そして、第
3の抵抗R31の第2の電流検出抵抗側にベースを接続
し、エミッタを所定の電流制限抵抗R4 を介して第3の
抵抗の他端側に接続し、コレクタを電源端子Vinに接続
したトランジスタQ1 を具備し、第2の電流検出抵抗R
2 と直列回路60との接続点を検出出力点7とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はパワートランジス
タの保護の為に、動作条件が安全動作領域(以後ASO
と記す)外であるかどうかを検出する回路に関し、特に
簡単な回路でASO境界線と検出限界線とを近付けて、
パワートランジスタの動作領域を拡大したASO検出回
路に関する。
タの保護の為に、動作条件が安全動作領域(以後ASO
と記す)外であるかどうかを検出する回路に関し、特に
簡単な回路でASO境界線と検出限界線とを近付けて、
パワートランジスタの動作領域を拡大したASO検出回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】電源端子と出力端子の間に配したパワー
トランジスタにより出力電圧や出力電流を制御する回路
は安定化電源回路、電力増幅回路等種々用いられる。こ
の際パワートランジスタは電流と電圧の関係においてあ
る範囲内で動作させることが必要で(ASO)あり、例
えば集積回路化されたもののように電源端子に過大な電
圧が印加されたり、過大な負荷が接続されたりするおそ
れの在る場合にはパワートランジスタを保護する為に検
出回路を含む保護回路を設けることが行なわれる。
トランジスタにより出力電圧や出力電流を制御する回路
は安定化電源回路、電力増幅回路等種々用いられる。こ
の際パワートランジスタは電流と電圧の関係においてあ
る範囲内で動作させることが必要で(ASO)あり、例
えば集積回路化されたもののように電源端子に過大な電
圧が印加されたり、過大な負荷が接続されたりするおそ
れの在る場合にはパワートランジスタを保護する為に検
出回路を含む保護回路を設けることが行なわれる。
【0003】半導体集積回路化した直流安定化電源回路
を例にパワートランジスタのASO検出回路の例を説明
する。出力端子Vout と接地端子Gndとの間に接続した
負荷(図示せず)に印加する電圧又は電流をパワートラ
ンジスタで制御する場合、図5に示すように、電源端子
Vinと出力端子Vout との間にパワートランジスタQ0
を配する(直列制御)方法が多用される。例えば直流安
定化電源回路の場合は、出力電圧Vout (以後電源端子
とその電圧、出力端子とその電圧はそれぞれ符号Vin,
Vout を共用して使用する)又はそれを分圧抵抗R10,
R11で分圧した電圧8と基準の電圧(図示せず)とを誤
差増幅回路(図示せず)で比較し、それに応じてパワー
トランジスタQ0 のベース9を制御して出力電圧Vout
を一定に制御する。
を例にパワートランジスタのASO検出回路の例を説明
する。出力端子Vout と接地端子Gndとの間に接続した
負荷(図示せず)に印加する電圧又は電流をパワートラ
ンジスタで制御する場合、図5に示すように、電源端子
Vinと出力端子Vout との間にパワートランジスタQ0
を配する(直列制御)方法が多用される。例えば直流安
定化電源回路の場合は、出力電圧Vout (以後電源端子
とその電圧、出力端子とその電圧はそれぞれ符号Vin,
Vout を共用して使用する)又はそれを分圧抵抗R10,
R11で分圧した電圧8と基準の電圧(図示せず)とを誤
差増幅回路(図示せず)で比較し、それに応じてパワー
トランジスタQ0 のベース9を制御して出力電圧Vout
を一定に制御する。
【0004】パワートランジスタQ0 はASO検出回路
1が付設されており、その検出出力点7の電圧が所定値
をこえて電源電圧Vinより低いことを電圧検知回路2に
より検知して図示しないドライバーを介してパワートラ
ンジスタQ0 のベース9を制御してその電流iC を制限
しASO内に留まるようにしたり、電流iC を遮断した
りするよう構成してパワートランジスタQ0 の保護回路
が構成される。
1が付設されており、その検出出力点7の電圧が所定値
をこえて電源電圧Vinより低いことを電圧検知回路2に
より検知して図示しないドライバーを介してパワートラ
ンジスタQ0 のベース9を制御してその電流iC を制限
しASO内に留まるようにしたり、電流iC を遮断した
りするよう構成してパワートランジスタQ0 の保護回路
が構成される。
【0005】次にパワートランジスタQ0 のASOにつ
いて説明する。図4に示す様に、横軸にコレクタ−エミ
ッタ間の電圧vCE、縦軸に電流iC を表すとき、電圧v
CEが小さくても電極や配線の能力を越える電流は流せな
いのでiC の最大値Imax がありそれを直線10で示
す。また、電流iC が小さいか無くても印加できる電圧
vCEの最大値Vmax がありそれを直線11でしめす。さ
らに、電圧vCEに応じて流すことのできる最大電流があ
り、それを曲線12で示す。曲線12は等電力線iC*v
CE=C(一定) に近いものである。そしてパワートラ
ンジスタQ0 は縦軸、横軸、直線10、直線11及び曲
線12で囲まれた領域内で動作させねばならない。この
領域をASOと称する。
いて説明する。図4に示す様に、横軸にコレクタ−エミ
ッタ間の電圧vCE、縦軸に電流iC を表すとき、電圧v
CEが小さくても電極や配線の能力を越える電流は流せな
いのでiC の最大値Imax がありそれを直線10で示
す。また、電流iC が小さいか無くても印加できる電圧
vCEの最大値Vmax がありそれを直線11でしめす。さ
らに、電圧vCEに応じて流すことのできる最大電流があ
り、それを曲線12で示す。曲線12は等電力線iC*v
CE=C(一定) に近いものである。そしてパワートラ
ンジスタQ0 は縦軸、横軸、直線10、直線11及び曲
線12で囲まれた領域内で動作させねばならない。この
領域をASOと称する。
【0006】次に図5に戻り電圧検知回路2について説
明する。PNPトランジスタQ2 はエミッタが入力端子
となってASO検出回路1の検出出力点7に接続し、コ
レクタは定電流回路3を介して接地端子Gndに接続され
るとともに、ベース−エミッタ間が接続されダイオード
として機能している。PNPトランジスタQ3 はエミッ
タが抵抗8を介して電源端子Vinに接続され、コレクタ
は抵抗R9 を介して接地端子Gndに接続され、ベースは
トランジスタQ2 のベースに接続されている。NPNト
ランジスタQ4 のエミッタは接地端子Gndに接続され、
ベースはトランジスタQ3 と抵抗R9 との接続点に接続
され、コレクタが出力端子4となっている。
明する。PNPトランジスタQ2 はエミッタが入力端子
となってASO検出回路1の検出出力点7に接続し、コ
レクタは定電流回路3を介して接地端子Gndに接続され
るとともに、ベース−エミッタ間が接続されダイオード
として機能している。PNPトランジスタQ3 はエミッ
タが抵抗8を介して電源端子Vinに接続され、コレクタ
は抵抗R9 を介して接地端子Gndに接続され、ベースは
トランジスタQ2 のベースに接続されている。NPNト
ランジスタQ4 のエミッタは接地端子Gndに接続され、
ベースはトランジスタQ3 と抵抗R9 との接続点に接続
され、コレクタが出力端子4となっている。
【0007】その動作に付いて説明する。トランジスタ
Q2 のエミッタに電源電圧Vinよりvだけ低い電圧が与
えられると、トランジスタQ3 はそのエミッタ電圧がト
ランジスタQ2 のエミッタ電圧と等しくなる電流を流
す、そこで抵抗R9 にはその電流に応じた電圧が生ず
る。即ち電圧差vとこの電圧は比例する。そしてこの電
圧がトランジスタQ4 のベース−エミッタ間電圧より低
ければトランジスタQ4 はOFFであり、高ければON
する。このON−OFFの境いとなる電圧差vを以後検
知電圧Vと称する。なを検知電圧Vは抵抗R8 ,R9 を
選ぶことにより変更可能である。
Q2 のエミッタに電源電圧Vinよりvだけ低い電圧が与
えられると、トランジスタQ3 はそのエミッタ電圧がト
ランジスタQ2 のエミッタ電圧と等しくなる電流を流
す、そこで抵抗R9 にはその電流に応じた電圧が生ず
る。即ち電圧差vとこの電圧は比例する。そしてこの電
圧がトランジスタQ4 のベース−エミッタ間電圧より低
ければトランジスタQ4 はOFFであり、高ければON
する。このON−OFFの境いとなる電圧差vを以後検
知電圧Vと称する。なを検知電圧Vは抵抗R8 ,R9 を
選ぶことにより変更可能である。
【0008】次にASO検出回路1に付いて説明する。
ASO検出回路1はパワートランジスタQ0 と電源端子
Vinとの間に第1の電流検出抵抗R1 を配し、パワート
ランジスタQ0 のエミッタ−コレクタ間にその電圧vCE
に対応した電流i1 が流れる併置回路5を配して成る。
併置回路5は定電圧ダイオードZDと抵抗R3 とダイオ
ードDとの直列回路6と第2の電流検出抵抗R2 とを直
列に構成し、直列回路6側をパワートランジスタQO の
出力端子Vout 側に接続し、第2の電流検出抵抗R2 側
を第1の電流検出抵抗R1 とパワートランジスタQ0 と
の接続点に接続している。そして、この直列回路6と第
2の電流検出抵抗R2 との接続点がASO検出回路1の
検出出力点7となる。
ASO検出回路1はパワートランジスタQ0 と電源端子
Vinとの間に第1の電流検出抵抗R1 を配し、パワート
ランジスタQ0 のエミッタ−コレクタ間にその電圧vCE
に対応した電流i1 が流れる併置回路5を配して成る。
併置回路5は定電圧ダイオードZDと抵抗R3 とダイオ
ードDとの直列回路6と第2の電流検出抵抗R2 とを直
列に構成し、直列回路6側をパワートランジスタQO の
出力端子Vout 側に接続し、第2の電流検出抵抗R2 側
を第1の電流検出抵抗R1 とパワートランジスタQ0 と
の接続点に接続している。そして、この直列回路6と第
2の電流検出抵抗R2 との接続点がASO検出回路1の
検出出力点7となる。
【0009】ここで定電圧ダイオードZDと抵抗R3 と
ダイオードDとの直列回路6において接続の順番はいず
れでもよく、ダイオードDは定電圧ダイオードZDの温
度特性を補償する目的で使用されるので、定電圧ダイオ
ードZDにより不要の場合や複数要する場合もある。
ダイオードDとの直列回路6において接続の順番はいず
れでもよく、ダイオードDは定電圧ダイオードZDの温
度特性を補償する目的で使用されるので、定電圧ダイオ
ードZDにより不要の場合や複数要する場合もある。
【0010】ASO検出回路1の動作を説明するにあた
り、説明を簡単にするために次の仮定をおこなう。 図5に示す電圧検知回路2は定電流回路3を含み、
従って、ASO検出回路の検出出力点7から電流Iを引
き込むものであるが、この電流Iが無視できるほど小さ
いか、別のタイプの電圧検知回路で、電流の引き込みが
無いとする。 ダイオードDの順方向電圧は無視するか、もしくは
定電圧ダイオードZDの電圧Vz に含むものとして、無
いことにする。 なお、以後抵抗R1 ,R2 ・・・の各抵抗値もR1 ,R
2 ・・・で示し、符号を同じとする。
り、説明を簡単にするために次の仮定をおこなう。 図5に示す電圧検知回路2は定電流回路3を含み、
従って、ASO検出回路の検出出力点7から電流Iを引
き込むものであるが、この電流Iが無視できるほど小さ
いか、別のタイプの電圧検知回路で、電流の引き込みが
無いとする。 ダイオードDの順方向電圧は無視するか、もしくは
定電圧ダイオードZDの電圧Vz に含むものとして、無
いことにする。 なお、以後抵抗R1 ,R2 ・・・の各抵抗値もR1 ,R
2 ・・・で示し、符号を同じとする。
【0011】そうすると、電源電圧VinとASO検出回
路1の検出出力点7の電圧との差vは次の式で示され
る。但し、併置回路5の電流をi1 とする。 v=R1 *(iC +i1 )+R2 *i1 ・・・・(1) また、 vCE=(R2 +R3 )*i1 +Vz ・・・・・・(2) ここで、差電圧vが検知電圧VになるiC とvCEの関係
を求める。A) Vz >vCEの範囲ではi1 =0であ
り、v=Vとすれば(1)式より V=R1 *iC よって、 iC =V/R1 ・・・・(3) この式はvCEに関わらずiC が一定の値になれば検知す
ることを示し、図4に直線13で示す。B) Vz <v
CE の範囲では (2)式より i1 =(vCE−Vz )/(R2 +R3 ) ・・・(2’) (2’)式を(1)式に代入して v=V とすると V=R1 *{iC +(vCE−Vz )/(R2 +R3 )}+R2 (vCE−Vz )/(R2 +R3 ) ・・・・・(4) (4)式においてvCEとiC とは一次の関係にあるので
直線となり、図4に直線14で示す。
路1の検出出力点7の電圧との差vは次の式で示され
る。但し、併置回路5の電流をi1 とする。 v=R1 *(iC +i1 )+R2 *i1 ・・・・(1) また、 vCE=(R2 +R3 )*i1 +Vz ・・・・・・(2) ここで、差電圧vが検知電圧VになるiC とvCEの関係
を求める。A) Vz >vCEの範囲ではi1 =0であ
り、v=Vとすれば(1)式より V=R1 *iC よって、 iC =V/R1 ・・・・(3) この式はvCEに関わらずiC が一定の値になれば検知す
ることを示し、図4に直線13で示す。B) Vz <v
CE の範囲では (2)式より i1 =(vCE−Vz )/(R2 +R3 ) ・・・(2’) (2’)式を(1)式に代入して v=V とすると V=R1 *{iC +(vCE−Vz )/(R2 +R3 )}+R2 (vCE−Vz )/(R2 +R3 ) ・・・・・(4) (4)式においてvCEとiC とは一次の関係にあるので
直線となり、図4に直線14で示す。
【0012】直線13と直線14との交点Pの座標は
(Vz ,V/R1 )であり、直線14と横軸との交点Q
の座標は(4)式に iC =0 を代入すれば V=R1 *(vCE−Vz )/(R2 +R3 )+R2 *(vCE−Vz )/(R2 +R3 )=(R1 +R2 )*(vCE−Vz )/(R2 +R3 ) 故に、 (vCE−Vz )=V*(R2 +R3 )/(R1 +R2 ) よって、vCE=V*(R2 +R3 )/(R1 +R2 )+Vz ・・・(5) が点Qの座標である。
(Vz ,V/R1 )であり、直線14と横軸との交点Q
の座標は(4)式に iC =0 を代入すれば V=R1 *(vCE−Vz )/(R2 +R3 )+R2 *(vCE−Vz )/(R2 +R3 )=(R1 +R2 )*(vCE−Vz )/(R2 +R3 ) 故に、 (vCE−Vz )=V*(R2 +R3 )/(R1 +R2 ) よって、vCE=V*(R2 +R3 )/(R1 +R2 )+Vz ・・・(5) が点Qの座標である。
【0013】以上の説明から明らかな様に、点Pを定め
るには検知電圧電圧Vが定まっているとき、第1の電流
検出抵抗R1 を選び、V/R1 を縦軸座標とする、そし
て、定電圧ダイオードZDの電圧Vz を選び横軸座標と
すればよい。
るには検知電圧電圧Vが定まっているとき、第1の電流
検出抵抗R1 を選び、V/R1 を縦軸座標とする、そし
て、定電圧ダイオードZDの電圧Vz を選び横軸座標と
すればよい。
【0014】次に点Qを定める定数の決め方は、まず
(2’)式においてvCEをQ点の横軸座標値とすると
き、電流i1 が出力端子Vout に与える影響が問題とな
らない程度となるように(R2 +R3 )の値を大きな値
としてさだめる。そして、(5)式の右辺を点Qの横座
標値とする様にR2 を選べば、R1 はすでに決定してい
るのでR3 も定まる。
(2’)式においてvCEをQ点の横軸座標値とすると
き、電流i1 が出力端子Vout に与える影響が問題とな
らない程度となるように(R2 +R3 )の値を大きな値
としてさだめる。そして、(5)式の右辺を点Qの横座
標値とする様にR2 を選べば、R1 はすでに決定してい
るのでR3 も定まる。
【0015】そして、直線13、または直線14を越え
る点にパワートランジスタQ0 の動作点があれば電圧検
知回路2が動作する。そして、このASO検出回路1は
部品点数も少なく簡単な構成なので多用される。
る点にパワートランジスタQ0 の動作点があれば電圧検
知回路2が動作する。そして、このASO検出回路1は
部品点数も少なく簡単な構成なので多用される。
【0016】なお、上記の説明は電圧検知回路2が電流
の引き込みが無い場合に付いて説明したが図5に示す電
圧検知回路2の様に定電流Iの引き込みがある場合は、
(1),(2)式に変えて次式の様になる。 v=R1 *(iC +i1 +I)+R2 *(i1 +I) ・・・・(6) vCE=R2 *(iC +I)+R3 *i1 +Vz ・・・・・・・(7) この場合点Pに相当する座標を求めるために、i1 =
0,v=V を代入すると、(6)式より V=R1 *(iC +I)+R2 *I=R1 *iC +(R1 +R2 )*I よって、 iC =V/R1 −(R1 +R2 )*I/R1 ・・・・(8) (7)式より vCE=R2 *I+Vz ・・・・・・・・・・(9) (8)式、(9)式が点Pに相当する点の座標である。
点Qに相当する座標を求めるために ic =0,v=V
を(6),(7)式に代入すると、(6)式より、 V=R1 *(i1 +I)+R2 *(i1 +I)=(R1 +R2 )*(I+i1 ) よって、 i1 ={V−(R1 +R2 )*I}/(R1+R2 ) ・・・・(10) (10)式を(7)式に代入すると、 vCE=R2 *[{V−(R1 +R2 )*I}/(R1 +R2 )+I]+R3 * {V−(R1 +R2 )*I}/(R1 +R2 )+Vz =Vz+V*(R2 +R3 )/(R1 +R2 )−(R2 +R3 )*I ・ ・・・・(11) となり、(11)式が、点Qに相当する点の横軸座標と
なる。以上説明した様に電圧検知回路2が電流Iの引き
込みがある場合は無い場合に比較して点P,Q座標が変
るので、それを補正するVz ,R1 ,R2 ,R3 が選ば
れる。
の引き込みが無い場合に付いて説明したが図5に示す電
圧検知回路2の様に定電流Iの引き込みがある場合は、
(1),(2)式に変えて次式の様になる。 v=R1 *(iC +i1 +I)+R2 *(i1 +I) ・・・・(6) vCE=R2 *(iC +I)+R3 *i1 +Vz ・・・・・・・(7) この場合点Pに相当する座標を求めるために、i1 =
0,v=V を代入すると、(6)式より V=R1 *(iC +I)+R2 *I=R1 *iC +(R1 +R2 )*I よって、 iC =V/R1 −(R1 +R2 )*I/R1 ・・・・(8) (7)式より vCE=R2 *I+Vz ・・・・・・・・・・(9) (8)式、(9)式が点Pに相当する点の座標である。
点Qに相当する座標を求めるために ic =0,v=V
を(6),(7)式に代入すると、(6)式より、 V=R1 *(i1 +I)+R2 *(i1 +I)=(R1 +R2 )*(I+i1 ) よって、 i1 ={V−(R1 +R2 )*I}/(R1+R2 ) ・・・・(10) (10)式を(7)式に代入すると、 vCE=R2 *[{V−(R1 +R2 )*I}/(R1 +R2 )+I]+R3 * {V−(R1 +R2 )*I}/(R1 +R2 )+Vz =Vz+V*(R2 +R3 )/(R1 +R2 )−(R2 +R3 )*I ・ ・・・・(11) となり、(11)式が、点Qに相当する点の横軸座標と
なる。以上説明した様に電圧検知回路2が電流Iの引き
込みがある場合は無い場合に比較して点P,Q座標が変
るので、それを補正するVz ,R1 ,R2 ,R3 が選ば
れる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のAS
O検出回路は簡単な回路構成で安価にできるので、よく
用いられるが、図4に示す様に、パワートランジスタQ
0 のASO限界線は曲線12の様になっているにもかか
わらず、ASO検出回路1の検出線は直線14で近似し
ているために、その間にASO内でありながら使用出来
ない領域Aが生じパワートランジスタQ0 の能力を殺し
ている。
O検出回路は簡単な回路構成で安価にできるので、よく
用いられるが、図4に示す様に、パワートランジスタQ
0 のASO限界線は曲線12の様になっているにもかか
わらず、ASO検出回路1の検出線は直線14で近似し
ているために、その間にASO内でありながら使用出来
ない領域Aが生じパワートランジスタQ0 の能力を殺し
ている。
【0018】そこで、特開昭61−177516号公報
にはコレクタ−エミッタ間電圧を与えられれば許容され
る電流を値示す許容電流信号を創出する許容電流演算器
とコレクタ−エミッタ間電圧を測定する電圧検出器とエ
ミッタ電流を測定する電流検出器と許容電流信号と電流
検出器の出力とを比較するコンパレータとを備えてパワ
ートランジスタの動作点がASO内にあるかどうかを検
出する方式が提案されている。この方式によれば確かに
真のASOの境界に近いASO検出限界線とすることが
できると思われる。しかしながら、構成が大規模となり
1個のパワートランジスタに付設するには高価すぎる。
にはコレクタ−エミッタ間電圧を与えられれば許容され
る電流を値示す許容電流信号を創出する許容電流演算器
とコレクタ−エミッタ間電圧を測定する電圧検出器とエ
ミッタ電流を測定する電流検出器と許容電流信号と電流
検出器の出力とを比較するコンパレータとを備えてパワ
ートランジスタの動作点がASO内にあるかどうかを検
出する方式が提案されている。この方式によれば確かに
真のASOの境界に近いASO検出限界線とすることが
できると思われる。しかしながら、構成が大規模となり
1個のパワートランジスタに付設するには高価すぎる。
【0019】そこで、この発明はより真のASO境界線
に近い検出限界線を有するASO検出回路を簡単な構成
で安価に提供することを目的とする。
に近い検出限界線を有するASO検出回路を簡単な構成
で安価に提供することを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、電源端
子と出力端子間に配されたパワートランジスタによって
前記出力端子の電圧もしくは電流が制御される回路に付
設され、前記パワートランジスタの動作条件が安全動作
領域外であるかどうかを検出するための安全動作領域検
出回路であって、前記電源端子と前記パワートランジス
タとの間に配した第1の電流検出抵抗と、一端が前記第
1の電流検出抵抗と前記パワートランジスタとの接続点
に接続され、他端が前記パワートランジスタの出力端子
側と同電位の点に接続された併置回路とを具備し、前記
併置回路は一端側の第2の電流抵抗と他端側の直列回路
とでなり、前記直列回路は定電圧ダイオードと第3の抵
抗とそれより他端側の第4の抵抗とを含むんでなり、前
記第3の抵抗には一端側にベースを他端側に所定の電流
制限抵抗を介してエミッタを接続し、コレクタを電源に
接続したトランジスタを付設し、前記第2の電流検出抵
抗と前記直列回路との接続点を検出出力点とする安全動
作領域検出回路である。
子と出力端子間に配されたパワートランジスタによって
前記出力端子の電圧もしくは電流が制御される回路に付
設され、前記パワートランジスタの動作条件が安全動作
領域外であるかどうかを検出するための安全動作領域検
出回路であって、前記電源端子と前記パワートランジス
タとの間に配した第1の電流検出抵抗と、一端が前記第
1の電流検出抵抗と前記パワートランジスタとの接続点
に接続され、他端が前記パワートランジスタの出力端子
側と同電位の点に接続された併置回路とを具備し、前記
併置回路は一端側の第2の電流抵抗と他端側の直列回路
とでなり、前記直列回路は定電圧ダイオードと第3の抵
抗とそれより他端側の第4の抵抗とを含むんでなり、前
記第3の抵抗には一端側にベースを他端側に所定の電流
制限抵抗を介してエミッタを接続し、コレクタを電源に
接続したトランジスタを付設し、前記第2の電流検出抵
抗と前記直列回路との接続点を検出出力点とする安全動
作領域検出回路である。
【0021】
【作用】上記の手段によれば、パワートランジスタのコ
レクタ−エミッタ間の電圧が大きくなり、併置回路の電
流が大きくなり第3の抵抗での電圧降下がトランジスタ
のベース−エミッタ間電圧より大きくなればトランジス
タが導通して電流制限抵抗を介して第4の抵抗に電流を
供給するのでそれ以後は第4の抵抗の一端側の電圧が上
昇するのでパワートランジスタのコレクタ−エミッタ間
の電圧の上昇に対する第2の電流検出抵抗を流れる電流
の増加が押さえられ、安全動作領域の検出限界線の傾き
が穏やかになり、より真の安全動作領域の境界線に近付
く。
レクタ−エミッタ間の電圧が大きくなり、併置回路の電
流が大きくなり第3の抵抗での電圧降下がトランジスタ
のベース−エミッタ間電圧より大きくなればトランジス
タが導通して電流制限抵抗を介して第4の抵抗に電流を
供給するのでそれ以後は第4の抵抗の一端側の電圧が上
昇するのでパワートランジスタのコレクタ−エミッタ間
の電圧の上昇に対する第2の電流検出抵抗を流れる電流
の増加が押さえられ、安全動作領域の検出限界線の傾き
が穏やかになり、より真の安全動作領域の境界線に近付
く。
【0022】
【発明の実施の形態】以下本発明について、図面を参照
して説明する。 〔実施例1〕図1は本発明の一実施例の回路図である。
図において、図5に示す従来の回路と同一部分は同一符
号を付して説明を省略する。この実施例も従来の例と同
様に集積回路化された直流安定化電源回路のパワートラ
ンジスタに適用した例について説明するが、それに限定
されるものではなく、オーディオ出力回路等パワートラ
ンジスタで負荷を駆動する場合に広く適用できるもので
ある。
して説明する。 〔実施例1〕図1は本発明の一実施例の回路図である。
図において、図5に示す従来の回路と同一部分は同一符
号を付して説明を省略する。この実施例も従来の例と同
様に集積回路化された直流安定化電源回路のパワートラ
ンジスタに適用した例について説明するが、それに限定
されるものではなく、オーディオ出力回路等パワートラ
ンジスタで負荷を駆動する場合に広く適用できるもので
ある。
【0023】半導体集積回路化した直流安定化電源回路
の例では出力端子Vout と接地端子Gndとの間に接続し
た負荷(図示せず)に印加する電圧をパワートランジス
タQ0 で制御する場合、出力電圧Vout 又はそれを分圧
抵抗R10,R11で分圧した電圧8と基準の電圧(図示せ
ず)とを誤差増幅回路(図示せず)で比較し、それに応
じてパワートランジスタQ0 を制御して出力電圧Vout
を一定に制御する従来の回路と同じ回路でよい。電圧検
知回路2も従来と同じ回路でよい。
の例では出力端子Vout と接地端子Gndとの間に接続し
た負荷(図示せず)に印加する電圧をパワートランジス
タQ0 で制御する場合、出力電圧Vout 又はそれを分圧
抵抗R10,R11で分圧した電圧8と基準の電圧(図示せ
ず)とを誤差増幅回路(図示せず)で比較し、それに応
じてパワートランジスタQ0 を制御して出力電圧Vout
を一定に制御する従来の回路と同じ回路でよい。電圧検
知回路2も従来と同じ回路でよい。
【0024】この実施例のASO検出回路11は、電源
端子VinとパワートランジスタQ0との間に第1の電流
検出抵抗R1 を配す点と、その第1の電流検出抵抗R1
とパワートランジスタQ0 との接続点に一端が接続され
他端が前記パワートランジスタQ0 の出力端子側に接続
された併置回路50とを具備する点と、さらに、この併
置回路50は一端側の第2の電流検出抵抗R2 と他端側
の定電圧ダイオードZDや抵抗を含む直列回路60で構
成されている点と、第2の電流検出抵抗R2 と直列回路
60との接続点を検出出力点7とするで類似する。
端子VinとパワートランジスタQ0との間に第1の電流
検出抵抗R1 を配す点と、その第1の電流検出抵抗R1
とパワートランジスタQ0 との接続点に一端が接続され
他端が前記パワートランジスタQ0 の出力端子側に接続
された併置回路50とを具備する点と、さらに、この併
置回路50は一端側の第2の電流検出抵抗R2 と他端側
の定電圧ダイオードZDや抵抗を含む直列回路60で構
成されている点と、第2の電流検出抵抗R2 と直列回路
60との接続点を検出出力点7とするで類似する。
【0025】異なる点は、直列回路60が定電圧ダイオ
ードZDと第3の抵抗R31と第4の抵抗R32とダイオー
ドDを含む直列回路となっている点と、その第3の抵抗
31の一端側にベースを接続し、エミッタを電流制限抵抗
R4 を介して第3の抵抗R31の他端側に接続し、コレク
タを電源端子Vinに接続したNPN型トランジスタQ1
を具備する点である。ここで直列回路60において定電
圧ダイオードZDとダイオードDの接続の位置はいずれ
でもよく、第3の抵抗R31と第4の抵抗R32とは図1に
示す順番である。さらに、ダイオードDは定電圧ダイオ
ードZDの温度特性を補償するものなので、使用される
定電圧ダイオードZDにより不要の場合や複数要する場
合もある。
ードZDと第3の抵抗R31と第4の抵抗R32とダイオー
ドDを含む直列回路となっている点と、その第3の抵抗
31の一端側にベースを接続し、エミッタを電流制限抵抗
R4 を介して第3の抵抗R31の他端側に接続し、コレク
タを電源端子Vinに接続したNPN型トランジスタQ1
を具備する点である。ここで直列回路60において定電
圧ダイオードZDとダイオードDの接続の位置はいずれ
でもよく、第3の抵抗R31と第4の抵抗R32とは図1に
示す順番である。さらに、ダイオードDは定電圧ダイオ
ードZDの温度特性を補償するものなので、使用される
定電圧ダイオードZDにより不要の場合や複数要する場
合もある。
【0026】次にこのASO検出回路11の動作につい
て説明する。 ASO検出回路1の動作を説明するにあ
たり、説明を簡単にするために次の仮定をおこなう。 電圧検知回路2は引き込みの電流Iが無視できるほ
ど小さいか、別のタイプの電圧検知回路で、電流の引き
込みが無いとする。 ダイオードDの順方向電圧は無視するか、もしくは
定電圧ダイオードZDの電圧Vz に含むものとして、無
いことにする。 第3の抵抗R31と第4の抵抗R32は従来の回路にお
ける抵抗R3 の抵抗値との関係が R3 =R31+R32
・・・・(12)とする。
て説明する。 ASO検出回路1の動作を説明するにあ
たり、説明を簡単にするために次の仮定をおこなう。 電圧検知回路2は引き込みの電流Iが無視できるほ
ど小さいか、別のタイプの電圧検知回路で、電流の引き
込みが無いとする。 ダイオードDの順方向電圧は無視するか、もしくは
定電圧ダイオードZDの電圧Vz に含むものとして、無
いことにする。 第3の抵抗R31と第4の抵抗R32は従来の回路にお
ける抵抗R3 の抵抗値との関係が R3 =R31+R32
・・・・(12)とする。
【0027】そうすると、第3の抵抗R31に流れる電流
i1 が起こす電圧降下がトランジスタQ1 のベース−エ
ミッタ間電圧VBEより低い場合(即ち、パワートランジ
スタQ0 のコレクタ−エミッタ間電圧vCEが低いとき)
はトランジスタQ1 はOFFしているので、従来の回路
(図5)と同じであり、ASO検出回路11の検出限界
線は図4の直線13,14と同じである。
i1 が起こす電圧降下がトランジスタQ1 のベース−エ
ミッタ間電圧VBEより低い場合(即ち、パワートランジ
スタQ0 のコレクタ−エミッタ間電圧vCEが低いとき)
はトランジスタQ1 はOFFしているので、従来の回路
(図5)と同じであり、ASO検出回路11の検出限界
線は図4の直線13,14と同じである。
【0028】第3の抵抗R31に流れる電流i1 が起こす
電圧降下がトランジスタQ1 のベース−エミッタ間電圧
VBEより高くなる点SよりパワートランジスタQ0 のコ
レクタ−エミッタ間電圧vCEが高いときトランジスタQ
1 が導通するので、(1),(2)式に対応する式とし
て、 v=R1 *(iC +i1 )+R2 *i1 ・・・・(1) また、 vCE=(R2 +R31)*i1 +R32*(i1 +i2 )+Vz ・・・(13) ここで、i2 はトランジスタQ1 を流れる電流である。
そして、 i1*R31=VBE+i2 *R4 ・・・・(14) ここで、差電圧vが検知電圧VとなるiC とvCEの関係
を求めるために、(14)式より、 i2 =(i1 *R31−VBE)/R4 ・・・・(14’) (14’)式を(13)式に代入すると、 vCE=(R2 +R31)*i1 +R32*{i1 +(i1 *R31−VBE)/R4 } +Vz ・・・・・・・(15) つぎに、(1)式において v=V とし、変形して i1 =(V−R1 *iC )/(R1 +R2 ) ・・・・・(16) (16)式を(15)式に代入して、 vCE=(R2 +R31)*(V−R1 *iC )/(R1 +R2 )+R32*(V− R1 *iC )/(R1 +R2 )+R32*[{(V−R1 *iC )/(R1 +R2 )}*R31−VBE]/R4 +Vz ・・・・・(17) よって、vCEとiC との関係は一次の関係であり、直線
となり、図4に破線15で示す。
電圧降下がトランジスタQ1 のベース−エミッタ間電圧
VBEより高くなる点SよりパワートランジスタQ0 のコ
レクタ−エミッタ間電圧vCEが高いときトランジスタQ
1 が導通するので、(1),(2)式に対応する式とし
て、 v=R1 *(iC +i1 )+R2 *i1 ・・・・(1) また、 vCE=(R2 +R31)*i1 +R32*(i1 +i2 )+Vz ・・・(13) ここで、i2 はトランジスタQ1 を流れる電流である。
そして、 i1*R31=VBE+i2 *R4 ・・・・(14) ここで、差電圧vが検知電圧VとなるiC とvCEの関係
を求めるために、(14)式より、 i2 =(i1 *R31−VBE)/R4 ・・・・(14’) (14’)式を(13)式に代入すると、 vCE=(R2 +R31)*i1 +R32*{i1 +(i1 *R31−VBE)/R4 } +Vz ・・・・・・・(15) つぎに、(1)式において v=V とし、変形して i1 =(V−R1 *iC )/(R1 +R2 ) ・・・・・(16) (16)式を(15)式に代入して、 vCE=(R2 +R31)*(V−R1 *iC )/(R1 +R2 )+R32*(V− R1 *iC )/(R1 +R2 )+R32*[{(V−R1 *iC )/(R1 +R2 )}*R31−VBE]/R4 +Vz ・・・・・(17) よって、vCEとiC との関係は一次の関係であり、直線
となり、図4に破線15で示す。
【0029】つぎに、点Sの座標を定める定数を求め
る。(14)式においてi2 =0 とおくと、 i1 =VBE/R31・・・・・・(18) (18)式及び v=Vを(1)式に代入すると、 V=R1 *(iC +VBE/R31)+R2 *VBE/R31 =R1 *iC +(R1 +R2 )*VBE/R31) よって、 iC =V/R1 −{(R1 +R2 )/R1 }*(VBE/R31)・・・(19) (18)式を(13)式に代入する(但しi2 =0とす
る)と、 vCE=(R2 +R31)*VBE/R31+R32*VBE/R31+Vz =(R2 +R31+R32)*VBE/R31+Vz ・・・(20) となり、(19),(20)式が点Sの座標である。し
たがって、R1 ,R2 ,(R31+R32),Vz 等が定ま
っているとき、点のS座標はR31を選ぶことにより、定
まる。
る。(14)式においてi2 =0 とおくと、 i1 =VBE/R31・・・・・・(18) (18)式及び v=Vを(1)式に代入すると、 V=R1 *(iC +VBE/R31)+R2 *VBE/R31 =R1 *iC +(R1 +R2 )*VBE/R31) よって、 iC =V/R1 −{(R1 +R2 )/R1 }*(VBE/R31)・・・(19) (18)式を(13)式に代入する(但しi2 =0とす
る)と、 vCE=(R2 +R31)*VBE/R31+R32*VBE/R31+Vz =(R2 +R31+R32)*VBE/R31+Vz ・・・(20) となり、(19),(20)式が点Sの座標である。し
たがって、R1 ,R2 ,(R31+R32),Vz 等が定ま
っているとき、点のS座標はR31を選ぶことにより、定
まる。
【0030】つぎに、横軸との交点Tの座標を求めるた
めに、(17)式に iC =0 を代入する。 vCE=(R2 +R31)*V/(R1 +R2 )+R32*V/(R1 +R2 )+R 32*{V/(R1 +R2 )*R31−VBE}/R4 +Vz =(R2 +R31+R32)*V/(R1 +R2 )+R32*{V/(R1 +R2 ) *R31−VBE}/R4 +Vz ・・・・・(21) したがって電流制限抵抗R4 を選ぶことで点Tの座標を
調節できる。次に点Tと点Qとの位置関係を確認する。
点Tの座標{(21)式}から点Qの座標{(5)式}
を引くと、(12)式を代入して、 [(R2 +R31+R32)*V/(R1 +R2 )+R32*[{V/(R1 +R2 )}*R31−VBE]/R4 +Vz ]−[V*(R2 +R3 )/(R1 +R2 )+ Vz ]=R32*[{V/(R1 +R2 )}*R31−VBE]/R4 ・・・(22) ここで、(1)式において iC =0,v=Vとする
と、 V=R1 *i1 +R2 *i1 =(R1 +R2 )*i1 ・・・・(1’) (14’)式に(1’)式を代入すると、 i2 ={V*R31/(R1 +R2 )−VBE}/R4 ・・・・(23) 従って(22)式の右辺は、R32*i2 >0となり、点
Tは点Qより常に外に在ることを示す。
めに、(17)式に iC =0 を代入する。 vCE=(R2 +R31)*V/(R1 +R2 )+R32*V/(R1 +R2 )+R 32*{V/(R1 +R2 )*R31−VBE}/R4 +Vz =(R2 +R31+R32)*V/(R1 +R2 )+R32*{V/(R1 +R2 ) *R31−VBE}/R4 +Vz ・・・・・(21) したがって電流制限抵抗R4 を選ぶことで点Tの座標を
調節できる。次に点Tと点Qとの位置関係を確認する。
点Tの座標{(21)式}から点Qの座標{(5)式}
を引くと、(12)式を代入して、 [(R2 +R31+R32)*V/(R1 +R2 )+R32*[{V/(R1 +R2 )}*R31−VBE]/R4 +Vz ]−[V*(R2 +R3 )/(R1 +R2 )+ Vz ]=R32*[{V/(R1 +R2 )}*R31−VBE]/R4 ・・・(22) ここで、(1)式において iC =0,v=Vとする
と、 V=R1 *i1 +R2 *i1 =(R1 +R2 )*i1 ・・・・(1’) (14’)式に(1’)式を代入すると、 i2 ={V*R31/(R1 +R2 )−VBE}/R4 ・・・・(23) 従って(22)式の右辺は、R32*i2 >0となり、点
Tは点Qより常に外に在ることを示す。
【0031】この実施例によればASO検出限界線が点
Sにおいて変曲して真のASO境界線12に近付く。
Sにおいて変曲して真のASO境界線12に近付く。
【0032】〔実施例2〕この発明の第二の実施例を図
2に示す。図1に示す第一の実施例と異なる点は第一の
実施例における第4の抵抗R32が2個の抵抗R321 ,R
322 で分割構成され、その第3の抵抗R31側の抵抗R32
1 の両端にそれぞれベースと電流制限抵抗R41を介して
エミッタを接続したNPN型トランジスタQ41(第2の
トランジスタ)がコレクタを電源端子Vinに接続して設
けられる点である。
2に示す。図1に示す第一の実施例と異なる点は第一の
実施例における第4の抵抗R32が2個の抵抗R321 ,R
322 で分割構成され、その第3の抵抗R31側の抵抗R32
1 の両端にそれぞれベースと電流制限抵抗R41を介して
エミッタを接続したNPN型トランジスタQ41(第2の
トランジスタ)がコレクタを電源端子Vinに接続して設
けられる点である。
【0033】この実施例によれば、第一の実施例におけ
る検出限界線(図4の破線15)がさらに折れ曲がり、
より真のASO境界線12に近付く。
る検出限界線(図4の破線15)がさらに折れ曲がり、
より真のASO境界線12に近付く。
【0034】この実施例では第4の抵抗をR321 とR3
322 の2個の抵抗で構成したが、多数に分割構成し、最
もパワートランジスタQ0 の出力端子側に近い抵抗を除
く其々に同様にトランジスタと電流制限抵抗を設けて、
ASO検出線を多段に折り曲げ真のASO限界線12に
より近付けることもできる。
322 の2個の抵抗で構成したが、多数に分割構成し、最
もパワートランジスタQ0 の出力端子側に近い抵抗を除
く其々に同様にトランジスタと電流制限抵抗を設けて、
ASO検出線を多段に折り曲げ真のASO限界線12に
より近付けることもできる。
【0035】〔実施例3〕上記第一、第二の実施例によ
れば併置回路50,51から出力端子Vout に流れる電
流が従来回路に比較して大きくなる。そこでパワートラ
ンジスタQ0 による制御に対し無視できない誤差となる
場合は、図3に示す第三の実施例の様に変形できる。上
記第二の実施例と異なる点は、併置回路52の他端側の
パワートランジスタQ0 出力端子側への接続のしかたで
ある。即ち、ダイオードD(複数の場合はその内の一
個)に代えてPNPトランジスタQ20のエミッタ−ベ−
スを介して接続し、そのコレクタを接地端子Gndに接続
した点である。なを図3においてダイオードD1 は図
1,図2に示すダイオードDより一個少ないものであり
定電圧ダイオードZDに対応して無い場合や複数の場合
もある。
れば併置回路50,51から出力端子Vout に流れる電
流が従来回路に比較して大きくなる。そこでパワートラ
ンジスタQ0 による制御に対し無視できない誤差となる
場合は、図3に示す第三の実施例の様に変形できる。上
記第二の実施例と異なる点は、併置回路52の他端側の
パワートランジスタQ0 出力端子側への接続のしかたで
ある。即ち、ダイオードD(複数の場合はその内の一
個)に代えてPNPトランジスタQ20のエミッタ−ベ−
スを介して接続し、そのコレクタを接地端子Gndに接続
した点である。なを図3においてダイオードD1 は図
1,図2に示すダイオードDより一個少ないものであり
定電圧ダイオードZDに対応して無い場合や複数の場合
もある。
【0036】この実施例によれば、併置回路52の電流
はほとんど接地端子Gndに流れ、出力端子Vout には流
れないので誤差とならず、併置回路52はパワートラン
ジスタQ0 の出力側に同電位に接続されているのでAS
O検出限界線は第二の実施例と同じになる。
はほとんど接地端子Gndに流れ、出力端子Vout には流
れないので誤差とならず、併置回路52はパワートラン
ジスタQ0 の出力側に同電位に接続されているのでAS
O検出限界線は第二の実施例と同じになる。
【0037】上記各実施例における説明において電圧検
知回路2の引き込み電流Iが無いものとして説明した
が、無視できない大きさの場合は、それを補正するよう
各定数を選定する必要があることはいうまでもない。ま
た、上記実施例はパワートランジスタQ0 がPNP型で
エミッタを電源端子Vin側とするものであるが、この発
明はNPN型でエミッタを出力端子Vout 側とするもの
であってもよい。また上記の実施例では抵抗R1 ,R2
,定電圧ダイオードZDは図5に示す回路と同じと
し、第3の抵抗R31と第4の抵抗R32は図5における抵
抗R3 と R3 =R31+R32の関係にある場合について
説明したが、それぞれの定数を改めて選び最適化するこ
とができる。
知回路2の引き込み電流Iが無いものとして説明した
が、無視できない大きさの場合は、それを補正するよう
各定数を選定する必要があることはいうまでもない。ま
た、上記実施例はパワートランジスタQ0 がPNP型で
エミッタを電源端子Vin側とするものであるが、この発
明はNPN型でエミッタを出力端子Vout 側とするもの
であってもよい。また上記の実施例では抵抗R1 ,R2
,定電圧ダイオードZDは図5に示す回路と同じと
し、第3の抵抗R31と第4の抵抗R32は図5における抵
抗R3 と R3 =R31+R32の関係にある場合について
説明したが、それぞれの定数を改めて選び最適化するこ
とができる。
【0038】上記実施例において定電圧ダイオードZD
はチェナーダイオードのように逆方向電圧を利用するも
のを念頭において説明したが、これは、電圧Vz の小さ
い物をつくるのは難しい、そこで、電圧の小さい物を要
する場合にはダイオードを順方向に使用し、その個数で
電圧Vz を調節することもできる、ただしこの場合はダ
イオードDによる温度補償は不能である。
はチェナーダイオードのように逆方向電圧を利用するも
のを念頭において説明したが、これは、電圧Vz の小さ
い物をつくるのは難しい、そこで、電圧の小さい物を要
する場合にはダイオードを順方向に使用し、その個数で
電圧Vz を調節することもできる、ただしこの場合はダ
イオードDによる温度補償は不能である。
【0039】上記実施例は、電源端子Vinが接地端子G
ndに対し正の場合に付いて説明したが、負の場合には定
電圧ダイオードZDとダイオードDとを逆向きに使用す
ると共に、トランジスタQ1 ,Q11,Q20それぞれを逆
極性の物に変更すればよい。なお、トランジスタQ1 ,
Q11のコレクタはパワートランジスタQ0 を介して出力
端子Vout に電流を供給する電源の端子Vinに接続した
が他の電源でもよい。
ndに対し正の場合に付いて説明したが、負の場合には定
電圧ダイオードZDとダイオードDとを逆向きに使用す
ると共に、トランジスタQ1 ,Q11,Q20それぞれを逆
極性の物に変更すればよい。なお、トランジスタQ1 ,
Q11のコレクタはパワートランジスタQ0 を介して出力
端子Vout に電流を供給する電源の端子Vinに接続した
が他の電源でもよい。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は、簡単
な構成でASO検出限界線をパワートランジスタのAS
Oの境界線に近付け、その動作範囲を拡大する。
な構成でASO検出限界線をパワートランジスタのAS
Oの境界線に近付け、その動作範囲を拡大する。
【図1】 この発明の一実施例を使用した保護回路図で
ある。
ある。
【図2】 この発明の第二実施例を使用した保護回路図
である。
である。
【図3】 この発明の第三実施例を使用した保護回路図
である。
である。
【図4】 パワートランジスタの安全動作領域と安全動
作領域検出回路の検出限界線を示すグラフである。
作領域検出回路の検出限界線を示すグラフである。
【図5】 従来の安全動作領域検出回路を使用した保護
回路図である。
回路図である。
7 検出出力点 11,21,22 安全動作領域検出回路 50,51,52 併置回路 60,61,62 直列回路 Q0 パワートランジスタ Q1 トランジスタ Q11 第2のトランジスタ Q20 第3のトランジスタ ZD 定電圧ダイオード R1 第1の電流検出抵抗 R2 第2の電流検出抵抗 R31 第3の抵抗 R32 第4の抵抗 R321 ,R322 第4の抵抗を直列に接続して構成する
抵抗 R4 ,R41 電流制限抵抗 Vin 電源端子 Vout 出力端子
抵抗 R4 ,R41 電流制限抵抗 Vin 電源端子 Vout 出力端子
Claims (3)
- 【請求項1】電源端子と出力端子間に配されたパワート
ランジスタによって前記出力端子の電圧もしくは電流が
制御される回路に付設され、前記パワートランジスタの
動作条件が安全動作領域外であるかどうかを検出するた
めの安全動作領域検出回路であって、 前記電源端子と前記パワートランジスタとの間に配した
第1の電流検出抵抗と、 一端が前記第1の電流検出抵抗と前記パワートランジス
タとの接続点に接続され、他端が前記パワートランジス
タの出力端子側と同電位の点に接続された併置回路とを
具備し、 前記併置回路は一端側の第2の電流検出抵抗と他端側の
直列回路とでなり、前記直列回路は定電圧ダイオードと
第3の抵抗とそれより他端側の第4の抵抗とを含んでお
り、 前記第3の抵抗には一端側にベースを他端側に所定の電
流制限抵抗を介してエミッタを接続し、コレクタを電源
に接続したトランジスタを付設し、 前記第2の電流検出抵抗と前記直列回路との接続点を検
出出力点とする安全動作領域検出回路。 - 【請求項2】前記第4の抵抗を直列に接続した複数の抵
抗で構成し、 その内の最も他端側を除く残りの1個または複数の抵抗
のそれぞれの一端側にベースを接続し、他端側に所定の
電流制限抵抗を介してエミッタを接続し、コレクタを電
源に接続した第2のトランジスタを付設した請求項1の
安全動作領域検出回路。 - 【請求項3】前記併置回路は第3のトランジスタのエミ
ッタからベースを介して前記パワートランジスタの出力
端子側に接続され、そのトタンジスタのコレクタは接地
端子に接続されている請求項1または2の安全動作領域
検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21564095A JP3521027B2 (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 安全動作領域検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21564095A JP3521027B2 (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 安全動作領域検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0962381A true JPH0962381A (ja) | 1997-03-07 |
| JP3521027B2 JP3521027B2 (ja) | 2004-04-19 |
Family
ID=16675759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21564095A Expired - Fee Related JP3521027B2 (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 安全動作領域検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3521027B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101893677A (zh) * | 2010-07-07 | 2010-11-24 | 佛山市蓝箭电子有限公司 | 三极管在反向偏压安全工作区下的测试装置及测试方法 |
| CN118150973A (zh) * | 2024-05-11 | 2024-06-07 | 钰泰半导体股份有限公司 | 开关管安全工作区测试电路、设备及系统 |
| US12112451B2 (en) | 2020-03-25 | 2024-10-08 | Sony Interactive Entertainment Inc. | Image processing apparatus and server |
| US12394016B2 (en) | 2020-03-25 | 2025-08-19 | Sony Interactive Entertainment Inc. | Low delay super-resolution processing |
-
1995
- 1995-08-24 JP JP21564095A patent/JP3521027B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101893677A (zh) * | 2010-07-07 | 2010-11-24 | 佛山市蓝箭电子有限公司 | 三极管在反向偏压安全工作区下的测试装置及测试方法 |
| US12112451B2 (en) | 2020-03-25 | 2024-10-08 | Sony Interactive Entertainment Inc. | Image processing apparatus and server |
| US12394016B2 (en) | 2020-03-25 | 2025-08-19 | Sony Interactive Entertainment Inc. | Low delay super-resolution processing |
| CN118150973A (zh) * | 2024-05-11 | 2024-06-07 | 钰泰半导体股份有限公司 | 开关管安全工作区测试电路、设备及系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3521027B2 (ja) | 2004-04-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4567537A (en) | Transistor-controlled-load, short-circuit-protected current-supply circuit | |
| JPH06174762A (ja) | 設定値に対する電圧変動を検出する検出回路、デバイス及び電力供給回路 | |
| JP3656758B2 (ja) | 動作状態検出回路 | |
| US20090224804A1 (en) | Detecting circuit and electronic apparatus using detecting circuit | |
| EP0084722A1 (en) | Differential circuit | |
| US5200692A (en) | Apparatus for limiting current through a plurality of parallel transistors | |
| JP3521027B2 (ja) | 安全動作領域検出回路 | |
| EP2367288B1 (en) | Sensor output IC and sensor device | |
| US4725770A (en) | Reference voltage circuit | |
| US5714905A (en) | Latch-down-resistant protection circuits and voltage regulator | |
| JP4325360B2 (ja) | 演算増幅回路 | |
| JP3094653B2 (ja) | 過電流防止回路 | |
| JPH08223013A (ja) | 電力用トランジスタの過電流保護装置 | |
| JP3063345B2 (ja) | 飽和防止回路 | |
| JP3330004B2 (ja) | 直流安定化電源 | |
| JPH10207558A (ja) | 出力制御装置 | |
| JP2002076870A (ja) | 近接センサ | |
| JP2580932Y2 (ja) | 電源異常検出回路 | |
| JP2971613B2 (ja) | コンパレータ回路 | |
| JPH03167612A (ja) | 安定化電源回路 | |
| JP2574200Y2 (ja) | 電圧比較回路 | |
| JPH0119284B2 (ja) | ||
| JPH05108182A (ja) | 電流ミラー回路 | |
| JP3158449B2 (ja) | 電圧検出回路 | |
| JP3664038B2 (ja) | リセット回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040116 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040129 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |