JPH0962410A - 画像記録装置 - Google Patents
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- JPH0962410A JPH0962410A JP7216843A JP21684395A JPH0962410A JP H0962410 A JPH0962410 A JP H0962410A JP 7216843 A JP7216843 A JP 7216843A JP 21684395 A JP21684395 A JP 21684395A JP H0962410 A JPH0962410 A JP H0962410A
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- power
- signal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像記録装置の電源状態報知用インターフェ
ース信号ラインを簡単安価に提供する。 【解決手段】 装置のI/F回路の出力/入力系のI/
F信号ラインのプルアップ回路を独立して構成し、電源
スイッチオフの状態において、インターフェース出力信
号のプルアップラインおよびインターフェース入力信号
のプルアップラインに供給する電流制限回路104-1
2、104-13を設ける。また、電源スイッチ手段の
オン、オフ状態を外部に接続された機器に対して報知す
る電源状態報知用インターフェース信号ラインP−hを
電流制限回路104-12の出力信号プルアップライン
に接続する。電源オフ状態においては、I/F制御回路
104-1により各出力信号ラインに接続された、出力
ドライバー104-2、104-3がローレベル出力を行
なうように制御する。
ース信号ラインを簡単安価に提供する。 【解決手段】 装置のI/F回路の出力/入力系のI/
F信号ラインのプルアップ回路を独立して構成し、電源
スイッチオフの状態において、インターフェース出力信
号のプルアップラインおよびインターフェース入力信号
のプルアップラインに供給する電流制限回路104-1
2、104-13を設ける。また、電源スイッチ手段の
オン、オフ状態を外部に接続された機器に対して報知す
る電源状態報知用インターフェース信号ラインP−hを
電流制限回路104-12の出力信号プルアップライン
に接続する。電源オフ状態においては、I/F制御回路
104-1により各出力信号ラインに接続された、出力
ドライバー104-2、104-3がローレベル出力を行
なうように制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像記録装置、特に
外部機器から入力した、印刷データに基づく画像を記録
媒体上に記録する画像記録装置に関するものである。
外部機器から入力した、印刷データに基づく画像を記録
媒体上に記録する画像記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、画像記録装置本体の電源スイッチ
は電源供給回路のスイッチであり、画像記録装置電源オ
ンの時は制御回路に電力が供給され、電源オフの時には
電力は供給されない。しかしながら、電源をオフしたと
きに、排紙やヘッドの保護のため、特定なパワーオフシ
ーケンスを行ったり、その他、タイマー回路によって未
使用時の保護管理を行なうために、電源スイッチによる
画像記録装置の電源オンオフを電源供給回路の電源オン
オフとしないで、制御回路には電源を供給したままプリ
ントを行なう状態と行わない状態に制御する(以下:プ
リントを行なわない状態を電源オフと呼ぶ)ようにした
画像記録装置がある。
は電源供給回路のスイッチであり、画像記録装置電源オ
ンの時は制御回路に電力が供給され、電源オフの時には
電力は供給されない。しかしながら、電源をオフしたと
きに、排紙やヘッドの保護のため、特定なパワーオフシ
ーケンスを行ったり、その他、タイマー回路によって未
使用時の保護管理を行なうために、電源スイッチによる
画像記録装置の電源オンオフを電源供給回路の電源オン
オフとしないで、制御回路には電源を供給したままプリ
ントを行なう状態と行わない状態に制御する(以下:プ
リントを行なわない状態を電源オフと呼ぶ)ようにした
画像記録装置がある。
【0003】ところで、プリンターインターフェース仕
様としてもっとも一般的なセントロインターフェース準
拠の仕様においては、データ供給装置と画像記録装置部
の間には、データバス、ストローブ信号(STOROB
E:データ供給装置から出力されるデータのラッチ信号
で以下STBという)、アクノリッジ信号(ACKNO
WLEDGE:”L”レベルで記録装置が次のデータ受
取可を示す信号で以下ACKという)、ビジー信号(B
USY:”H”レベルでデータの受取不可を示す信号で
以下BUSYという)、エラー信号(ERROR:”
L”レベルで画像記録装置がエラー状態にあることを示
す信号で以下ERRORという)および多数種類の信号
が接続されている。これらの信号を利用して各々の装置
間でハンドシェークを行い、正確なデータ受信を行なう
ことができる。
様としてもっとも一般的なセントロインターフェース準
拠の仕様においては、データ供給装置と画像記録装置部
の間には、データバス、ストローブ信号(STOROB
E:データ供給装置から出力されるデータのラッチ信号
で以下STBという)、アクノリッジ信号(ACKNO
WLEDGE:”L”レベルで記録装置が次のデータ受
取可を示す信号で以下ACKという)、ビジー信号(B
USY:”H”レベルでデータの受取不可を示す信号で
以下BUSYという)、エラー信号(ERROR:”
L”レベルで画像記録装置がエラー状態にあることを示
す信号で以下ERRORという)および多数種類の信号
が接続されている。これらの信号を利用して各々の装置
間でハンドシェークを行い、正確なデータ受信を行なう
ことができる。
【0004】しかしながら、前述のように電源オンオフ
を電源供給回路のオンオフではなくプリント動作を行な
うか行わない状態とに制御する画像記録装置の場合、画
像記録装置の電源オフ時もI/F信号が有効であり、イ
ンターフェース信号は通常のオフライン状態と何ら変わ
りない。そのため、外部に接続されたデータ供給装置
は、画像記録装置の状態が電源オン状態であるのかオフ
状態であるのか判別できない。
を電源供給回路のオンオフではなくプリント動作を行な
うか行わない状態とに制御する画像記録装置の場合、画
像記録装置の電源オフ時もI/F信号が有効であり、イ
ンターフェース信号は通常のオフライン状態と何ら変わ
りない。そのため、外部に接続されたデータ供給装置
は、画像記録装置の状態が電源オン状態であるのかオフ
状態であるのか判別できない。
【0005】データ供給装置は画像記録装置の状態を把
握するために各種制御ラインをその信号ラインが本来意
味する制御に利用する他、画像記録装置の電源状態を監
視する目的にも利用している場合が多い。
握するために各種制御ラインをその信号ラインが本来意
味する制御に利用する他、画像記録装置の電源状態を監
視する目的にも利用している場合が多い。
【0006】また画像記録装置のインターフェース各信
号ラインはそれぞれ入力保護、遅延時間対策、オープン
コレクタ回路の利用などのため、プルアップ抵抗が接続
されている。
号ラインはそれぞれ入力保護、遅延時間対策、オープン
コレクタ回路の利用などのため、プルアップ抵抗が接続
されている。
【0007】この点に鑑み、インターフェース回路に供
給する電力を入出力ゲートおよびI/F信号制御回路と
各入出力ラインのプルアップ部とに分離し、画像記録装
置の電源オン、オフにともなって、各入出力ラインのプ
ルアップ部に供給する電力のみを制限する手段を設け、
I/F信号制御回路には電源オフ状態時も電力を供給し
続けるようにした機器も提案されている。このような構
成により、各ラインをコントロール可能としながら、デ
ータ供給装置に対して画像記録装置の電源状態をより明
確に伝えられるようになる。
給する電力を入出力ゲートおよびI/F信号制御回路と
各入出力ラインのプルアップ部とに分離し、画像記録装
置の電源オン、オフにともなって、各入出力ラインのプ
ルアップ部に供給する電力のみを制限する手段を設け、
I/F信号制御回路には電源オフ状態時も電力を供給し
続けるようにした機器も提案されている。このような構
成により、各ラインをコントロール可能としながら、デ
ータ供給装置に対して画像記録装置の電源状態をより明
確に伝えられるようになる。
【0008】しかし、これらの信号を用いてデータ供給
装置が、画像記録装置の電源状態を判断しようとする場
合、これらのインターフェース信号は接続されたデータ
供給装置と画像記録装置の双方が正常な状態で動作して
いることが前提で、各種信号線が本来の動作をしない場
合のことまで考慮していない。そのため、特定の装置間
ではうまく検出できても、不特定多数の機器との接続に
おいて電源状態の検出を保証できるものではない。特に
電源がオフ状態における信号ラインの状態規定はなされ
ないのが普通であるため、回路的に意図しない状態にな
る場合があり、結果的に正しい検出ができないこともあ
る。
装置が、画像記録装置の電源状態を判断しようとする場
合、これらのインターフェース信号は接続されたデータ
供給装置と画像記録装置の双方が正常な状態で動作して
いることが前提で、各種信号線が本来の動作をしない場
合のことまで考慮していない。そのため、特定の装置間
ではうまく検出できても、不特定多数の機器との接続に
おいて電源状態の検出を保証できるものではない。特に
電源がオフ状態における信号ラインの状態規定はなされ
ないのが普通であるため、回路的に意図しない状態にな
る場合があり、結果的に正しい検出ができないこともあ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】近年データ処理装置の
高速化、高機能化に伴い画像記録装置に対して送られる
情報量も増大の傾向にある。また画像記録装置自身もよ
り高精細な記録動作ができるなどの背景から、データ供
給装置から画像記録装置へ送られる情報量も大きく増加
し、その種類も多様化する傾向にある。
高速化、高機能化に伴い画像記録装置に対して送られる
情報量も増大の傾向にある。また画像記録装置自身もよ
り高精細な記録動作ができるなどの背景から、データ供
給装置から画像記録装置へ送られる情報量も大きく増加
し、その種類も多様化する傾向にある。
【0010】そのため、データ供給装置は接続された機
器の種類や解像度、備えられているフォントなどの状態
を把握し、最も効率的にデータ転送を行なう事が要求さ
れる。これらの要求を満たすために、従来のパラレルデ
ータ転送方法の拡張機能として、画像記録装置からデー
タ供給装置に対してもデータ転送を可能にしたI/F仕
様としてIEEE1284で規定される双方向I/Fが
知られている。
器の種類や解像度、備えられているフォントなどの状態
を把握し、最も効率的にデータ転送を行なう事が要求さ
れる。これらの要求を満たすために、従来のパラレルデ
ータ転送方法の拡張機能として、画像記録装置からデー
タ供給装置に対してもデータ転送を可能にしたI/F仕
様としてIEEE1284で規定される双方向I/Fが
知られている。
【0011】このようなI/F仕様において、データ供
給装置が周辺装置、本実施形態においては画像記録装置
の状態をより詳しく把握するにあたって、まず第一に電
源状態を把握しI/F信号が正しいものであるかどうか
を判別することが重要となる。
給装置が周辺装置、本実施形態においては画像記録装置
の状態をより詳しく把握するにあたって、まず第一に電
源状態を把握しI/F信号が正しいものであるかどうか
を判別することが重要となる。
【0012】そのため、既存のI/F信号を利用する
他、データ供給装置に対して画像記録装置の電源のオ
ン、オフを示す専用の信号を別途用意し、その信号状態
が”H”レベルの時、他の信号ラインの状態が正しいこ
とを示し、”L”レベルの場合には他の信号の示す値が
正しくないかまたは、画像記録装置の電源がオフ状態に
あることを示すように構成されたI/F仕様がある。
他、データ供給装置に対して画像記録装置の電源のオ
ン、オフを示す専用の信号を別途用意し、その信号状態
が”H”レベルの時、他の信号ラインの状態が正しいこ
とを示し、”L”レベルの場合には他の信号の示す値が
正しくないかまたは、画像記録装置の電源がオフ状態に
あることを示すように構成されたI/F仕様がある。
【0013】しかし、このようなI/F仕様において新
たに電源検出のための専用の信号ラインを設けようとし
た場合、画像記録装置の電源オン、オフ状態に同期して
信号ラインをコントロールする必要があり、新たに信号
ラインを制御する手段と、実際に信号ラインの状態を変
化させるための手段としてのドライバーが必要になり、
制御が複雑化するとともにコストアップを招くと言った
問題がある。
たに電源検出のための専用の信号ラインを設けようとし
た場合、画像記録装置の電源オン、オフ状態に同期して
信号ラインをコントロールする必要があり、新たに信号
ラインを制御する手段と、実際に信号ラインの状態を変
化させるための手段としてのドライバーが必要になり、
制御が複雑化するとともにコストアップを招くと言った
問題がある。
【0014】本発明の課題は、データ供給装置に対して
画像記録装置の電源のオン、オフを示す専用の信号を別
途用意するI/F仕様において、電源状態報知用インタ
ーフェース信号ラインを簡単安価な構成により提供でき
るようにすることにある。
画像記録装置の電源のオン、オフを示す専用の信号を別
途用意するI/F仕様において、電源状態報知用インタ
ーフェース信号ラインを簡単安価な構成により提供でき
るようにすることにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明では、インターフェース回路の各信号ライ
ンのプルアップ回路へ供給する電力の制限手段を入力
系、出力系に分けて各々独立に構成し、画像記録装置の
電源オン、オフにともなって、各入出力ラインのプルア
ップ部に供給する電力を制限する手段を設け、画像記録
装置の電源状態をデータ供給装置に対して知らしめるた
めの電源状態報知用インターフェース信号ラインを出力
系のプルアップ回路に電流制限抵抗を通して接続する。
めに、本発明では、インターフェース回路の各信号ライ
ンのプルアップ回路へ供給する電力の制限手段を入力
系、出力系に分けて各々独立に構成し、画像記録装置の
電源オン、オフにともなって、各入出力ラインのプルア
ップ部に供給する電力を制限する手段を設け、画像記録
装置の電源状態をデータ供給装置に対して知らしめるた
めの電源状態報知用インターフェース信号ラインを出力
系のプルアップ回路に電流制限抵抗を通して接続する。
【0016】このような構成においてI/F信号制御回
路には電源オフ状態時も電力を供給し続けることで各ラ
インをコントロール可能とし、画像記録装置の電源オフ
時に各信号ラインプルアップ回路への電力供給を制限す
ると同時に、少なくとも1本の出力信号、すなわち電源
状態報知用インターフェース信号ラインにより”L”出
力を行なう。
路には電源オフ状態時も電力を供給し続けることで各ラ
インをコントロール可能とし、画像記録装置の電源オフ
時に各信号ラインプルアップ回路への電力供給を制限す
ると同時に、少なくとも1本の出力信号、すなわち電源
状態報知用インターフェース信号ラインにより”L”出
力を行なう。
【0017】画像記録装置の電源オン状態においては電
源状態報知用インターフェース信号ラインは”H”レベ
ル状態となりデータ供給装置に対して、電源オン状態を
通知する。
源状態報知用インターフェース信号ラインは”H”レベ
ル状態となりデータ供給装置に対して、電源オン状態を
通知する。
【0018】また、画像記録装置の電源オフ状態におい
ては、出力信号プルアップ回路への電力制限手段が働く
ことで電源状態報知用インターフェース信号ラインは”
L”レベルとなり、画像記録装置は電源オフ状態であ
り、他のI/F信号ラインの示す状態が正しくないこと
をデータ供給装置に対して通知する。
ては、出力信号プルアップ回路への電力制限手段が働く
ことで電源状態報知用インターフェース信号ラインは”
L”レベルとなり、画像記録装置は電源オフ状態であ
り、他のI/F信号ラインの示す状態が正しくないこと
をデータ供給装置に対して通知する。
【0019】さらに、このとき画像記録装置の電源オフ
状態においてもコントロール可能なI/F信号制御回路
によって他の出力信号ラインに”L”レベルを出力する
ことで、データ供給装置から信号ラインを通して不本意
に供給される電力による信号ラインのレベル変動を押さ
え、安定して”L”レベル状態を保持することが可能と
なる。
状態においてもコントロール可能なI/F信号制御回路
によって他の出力信号ラインに”L”レベルを出力する
ことで、データ供給装置から信号ラインを通して不本意
に供給される電力による信号ラインのレベル変動を押さ
え、安定して”L”レベル状態を保持することが可能と
なる。
【0020】このように、ハード的もしくは信号処理的
には新たに出力信号の制御手段、およびドライバーを増
設せずに、データ供給装置に対して有効な電源状態報知
用インターフェース信号を供給することが可能となる。
には新たに出力信号の制御手段、およびドライバーを増
設せずに、データ供給装置に対して有効な電源状態報知
用インターフェース信号を供給することが可能となる。
【0021】
【発明の実施の形態】図1に本発明の画像記録装置の一
実施形態を示す。図1は、本発明の画像記録装置のイン
ターフェース回路を、また、図2は画像記録装置全体の
構成を示している。図中同一番号をつけたものは、同一
の構成要素である。
実施形態を示す。図1は、本発明の画像記録装置のイン
ターフェース回路を、また、図2は画像記録装置全体の
構成を示している。図中同一番号をつけたものは、同一
の構成要素である。
【0022】図2において、符号1は本実施形態の画像
記録装置本体、2はインターフェースを介して接続され
たデータ供給装置、101は装置全体の処理を司るMP
Uを含む制御回路、102は電力供給回路、103は不
図示のパワースイッチ、パワーLEDを含む操作パネ
ル、104はインターフェース回路、105は印字ヘッ
ド駆動回路、106はモータ駆動回路、107は印字ヘ
ッド、108は記録媒体である紙を送るための紙送りモ
ータ、109は印字ヘッドを搭載したキャリッジの移動
を行なうキャリッジモータである。
記録装置本体、2はインターフェースを介して接続され
たデータ供給装置、101は装置全体の処理を司るMP
Uを含む制御回路、102は電力供給回路、103は不
図示のパワースイッチ、パワーLEDを含む操作パネ
ル、104はインターフェース回路、105は印字ヘッ
ド駆動回路、106はモータ駆動回路、107は印字ヘ
ッド、108は記録媒体である紙を送るための紙送りモ
ータ、109は印字ヘッドを搭載したキャリッジの移動
を行なうキャリッジモータである。
【0023】本画像記録装置の電力供給回路102に
は、常に外部から電力が供給されており記録制御に必要
な各種電圧、Vcc(ロジック動作用)、Vm(モータ
駆動用)、およびVh(ヘッド駆動用)を出力する。
は、常に外部から電力が供給されており記録制御に必要
な各種電圧、Vcc(ロジック動作用)、Vm(モータ
駆動用)、およびVh(ヘッド駆動用)を出力する。
【0024】つぎに図1はインターフェース回路104
の詳細図である。104-1は制御回路101からのデ
ータに応じて、各信号線104-9〜104-10をHi
ghレベル、Lowレベルに制御するための信号をドラ
イバー104-2〜104-3に対して出力し、またデー
タ供給装置から信号線104-11を通して、レシーバ
104-4に入力する信号を制御回路101に送るI/
F信号制御回路である。
の詳細図である。104-1は制御回路101からのデ
ータに応じて、各信号線104-9〜104-10をHi
ghレベル、Lowレベルに制御するための信号をドラ
イバー104-2〜104-3に対して出力し、またデー
タ供給装置から信号線104-11を通して、レシーバ
104-4に入力する信号を制御回路101に送るI/
F信号制御回路である。
【0025】なおI/F制御回路104-1には電力供
給回路102からVccライン102-1を通して電圧
Vccが供給されている。
給回路102からVccライン102-1を通して電圧
Vccが供給されている。
【0026】ドライバー104-2〜104-3は、オー
プンコレクタの回路であり出力”H”レベルはプルアッ
プ抵抗104-5〜104-6によってプルアップライン
102-2に接続されることによって得ている。
プンコレクタの回路であり出力”H”レベルはプルアッ
プ抵抗104-5〜104-6によってプルアップライン
102-2に接続されることによって得ている。
【0027】Vccライン102-1に接続された10
4-12および104-13は電流制限回路で制御回路1
04-1からのコントロール信号104-14によってV
ccライン102-1から後段に対してのスイッチを行
い各々プルアップライン102-2、102-3への電力
供給を電源のオンオフに同期して制限する。
4-12および104-13は電流制限回路で制御回路1
04-1からのコントロール信号104-14によってV
ccライン102-1から後段に対してのスイッチを行
い各々プルアップライン102-2、102-3への電力
供給を電源のオンオフに同期して制限する。
【0028】信号ライン104-16(P-h)は抵抗1
04-15を通して、プルアップライン102-2に接続
されている。よって上記構成において画像記録装置の電
源オン状態においては、Vccライン102-1から電
流制限回路104-12を通過して供給される電力によ
りハイレベルになる。
04-15を通して、プルアップライン102-2に接続
されている。よって上記構成において画像記録装置の電
源オン状態においては、Vccライン102-1から電
流制限回路104-12を通過して供給される電力によ
りハイレベルになる。
【0029】また電源オフ状態においては、Vccライ
ン102-1から供給される電力は電流制限回路104-
12によって遮断され、プルアップライン102-2は
電力が供給されないためローレベルとなる。
ン102-1から供給される電力は電流制限回路104-
12によって遮断され、プルアップライン102-2は
電力が供給されないためローレベルとなる。
【0030】さらに電源オフ状態においては、I/F制
御回路104-1により各出力信号ラインに接続され
た、出力ドライバー104-2、104-3がローレベル
出力を行なうように制御することで、抵抗104-5、
104-6を通して接続されるプルアップライン102-
2をローレベルに安定させるように機能する。
御回路104-1により各出力信号ラインに接続され
た、出力ドライバー104-2、104-3がローレベル
出力を行なうように制御することで、抵抗104-5、
104-6を通して接続されるプルアップライン102-
2をローレベルに安定させるように機能する。
【0031】このようにして、電源オン時にプルアップ
ラインとして機能する102-2ラインを、電源オフ時
においてはドライバー回路104-2、104-3を通し
てプルダウンし、ライン102-2に抵抗104-15を
通して接続された信号ラインP-hのローレベルを安定
させることができる。
ラインとして機能する102-2ラインを、電源オフ時
においてはドライバー回路104-2、104-3を通し
てプルダウンし、ライン102-2に抵抗104-15を
通して接続された信号ラインP-hのローレベルを安定
させることができる。
【0032】Vccライン102-1は常に電力を供給
し続ける。さらに電力供給回路102は、それ以外の制
御回路、モータ駆動回路、ヘッド駆動回路、などに対す
るVcc、Vm、Vhも供給し続ける。
し続ける。さらに電力供給回路102は、それ以外の制
御回路、モータ駆動回路、ヘッド駆動回路、などに対す
るVcc、Vm、Vhも供給し続ける。
【0033】以下、図3にしたがって本実施形態の動作
を、順に説明する。
を、順に説明する。
【0034】まず、ステップS1でパワースイッチ検出
シーケンスを開始する。ステップS2でパワースイッチ
が押されたかどうかを確認する。操作パネル103上の
パワースイッチ(不図示)はオン、オフ固定式のもので
もよいが、本実施形態では、ステップS2、S3の制御
から明らかなようにパワーオフの時にスイッチが操作さ
れるとパワーオンとなり、パワーオンの時にスイッチが
操作されるとパワーオフになるような回路を用いてい
る。
シーケンスを開始する。ステップS2でパワースイッチ
が押されたかどうかを確認する。操作パネル103上の
パワースイッチ(不図示)はオン、オフ固定式のもので
もよいが、本実施形態では、ステップS2、S3の制御
から明らかなようにパワーオフの時にスイッチが操作さ
れるとパワーオンとなり、パワーオンの時にスイッチが
操作されるとパワーオフになるような回路を用いてい
る。
【0035】ステップS2でパワースイッチが操作され
たことを確認したならば、ステップS3でパワースイッ
チが操作される以前の状態を判断する。もし、パワース
イッチが操作される以前にパワーオンの状態であったな
らば、ユーザーはパワーオフを要求していることになる
のでステップS4へ進み、インターフェース信号を受け
付けないようにBusy信号をアクティブにする。
たことを確認したならば、ステップS3でパワースイッ
チが操作される以前の状態を判断する。もし、パワース
イッチが操作される以前にパワーオンの状態であったな
らば、ユーザーはパワーオフを要求していることになる
のでステップS4へ進み、インターフェース信号を受け
付けないようにBusy信号をアクティブにする。
【0036】ここではBusy信号を例に取り説明する
が、その他データ供給装置に対して、画像記録装置がデ
ータを受け付けない状態であることを示す信号のうち少
なくとも1本に対し同様の制御を行なうことも可能であ
る。
が、その他データ供給装置に対して、画像記録装置がデ
ータを受け付けない状態であることを示す信号のうち少
なくとも1本に対し同様の制御を行なうことも可能であ
る。
【0037】I/F信号のセットが終了したら、ステッ
プS5へ進み、操作パネル上に設けられた不図示のパワ
ーLEDの表示を消し、ユーザーに対してパワーオフの
状態であることを示す。さらにステップS6で印字ヘッ
ド107をキャップ位置まで移動させ保護のためのキャ
ッピングを行なったり、使用中の紙の排紙等一連のパワ
ーオフシーケンスと呼ばれる動作を実行する。パワーオ
フシーケンス処理が終了すると、ステップS7でI/F
回路への電力供給を電流制限回路104-12、104-
13を制御することでカットし信号ラインのパワーオフ
状態を作り出す。その結果ステップS8に示すようにプ
ルアップライン102-2に抵抗104-15を通し接続
された信号ライン104-16(P-h)はローレベルと
なる。ステップS9で次にパワースイッチが操作される
まで待機する。
プS5へ進み、操作パネル上に設けられた不図示のパワ
ーLEDの表示を消し、ユーザーに対してパワーオフの
状態であることを示す。さらにステップS6で印字ヘッ
ド107をキャップ位置まで移動させ保護のためのキャ
ッピングを行なったり、使用中の紙の排紙等一連のパワ
ーオフシーケンスと呼ばれる動作を実行する。パワーオ
フシーケンス処理が終了すると、ステップS7でI/F
回路への電力供給を電流制限回路104-12、104-
13を制御することでカットし信号ラインのパワーオフ
状態を作り出す。その結果ステップS8に示すようにプ
ルアップライン102-2に抵抗104-15を通し接続
された信号ライン104-16(P-h)はローレベルと
なる。ステップS9で次にパワースイッチが操作される
まで待機する。
【0038】さて、ステップS3で前の状態がパワーオ
フであったり、ステップS9でパワースイッチが操作さ
れると、ユーザーはパワーオンを要求しているのでステ
ップS10でロー出力を行っている出力I/F信号10
4-9〜104-10を本来の出力状態にセットした後ス
テップS11で他のI/F信号についてもパワーオン状
態にセットする。その後、ステップS12において電流
制限回路104-12、104-13を通電状態にセット
し遮断していたI/F回路104の各プルアップ抵抗1
04-5〜104-7へのVcc供給を開始し、I/F信
号を有効にする。
フであったり、ステップS9でパワースイッチが操作さ
れると、ユーザーはパワーオンを要求しているのでステ
ップS10でロー出力を行っている出力I/F信号10
4-9〜104-10を本来の出力状態にセットした後ス
テップS11で他のI/F信号についてもパワーオン状
態にセットする。その後、ステップS12において電流
制限回路104-12、104-13を通電状態にセット
し遮断していたI/F回路104の各プルアップ抵抗1
04-5〜104-7へのVcc供給を開始し、I/F信
号を有効にする。
【0039】このとき信号ライン104-16のP-hラ
インはハイ状態になる。さらにステップS13でパワー
LEDを点灯してユーザーにパワーオン操作が受け付け
られたことを表示する。次にステップS14で印字ヘッ
ドの回復動作や、給紙動作等を含む一連のイニシャル動
作と呼ばれる動作を実行する。その後、ステップS15
でプリント待機状態となる。
インはハイ状態になる。さらにステップS13でパワー
LEDを点灯してユーザーにパワーオン操作が受け付け
られたことを表示する。次にステップS14で印字ヘッ
ドの回復動作や、給紙動作等を含む一連のイニシャル動
作と呼ばれる動作を実行する。その後、ステップS15
でプリント待機状態となる。
【0040】上記構成によれば、出力系の電流制限回路
104-12のプルアップラインに信号ラインP-hを接
続するようにしているので、新たに専用の切り替え回路
を設けることなく、信号ラインP-hを画像記録装置の
電源状態報知用インターフェース信号ラインとして用い
ることができる。
104-12のプルアップラインに信号ラインP-hを接
続するようにしているので、新たに専用の切り替え回路
を設けることなく、信号ラインP-hを画像記録装置の
電源状態報知用インターフェース信号ラインとして用い
ることができる。
【0041】電流制限回路104-12、104-13は
本実施形態においてお互い同時にコントロールされる
が、独自にコントロールしてもよく、各々にスイッチン
グ回路を設けるようにすれば回路的にアイソレートされ
お互いの影響を受けないようにできる。
本実施形態においてお互い同時にコントロールされる
が、独自にコントロールしてもよく、各々にスイッチン
グ回路を設けるようにすれば回路的にアイソレートされ
お互いの影響を受けないようにできる。
【0042】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明によれ
ば、電源状態報知用インターフェース信号ラインを設け
るにあたって、すでに機器の電源状態によってコントロ
ールされたI/Fプルアップラインを信号ラインとして
用いることにより、新たに信号の切り替え回路、コント
ロール信号を設ける必要が無く、簡単安価な構成により
電源状態報知用インターフェース信号ラインを実現で
き、また従来のI/F仕様からのハード的な変更も容易
になるという優れた効果がある。
ば、電源状態報知用インターフェース信号ラインを設け
るにあたって、すでに機器の電源状態によってコントロ
ールされたI/Fプルアップラインを信号ラインとして
用いることにより、新たに信号の切り替え回路、コント
ロール信号を設ける必要が無く、簡単安価な構成により
電源状態報知用インターフェース信号ラインを実現で
き、また従来のI/F仕様からのハード的な変更も容易
になるという優れた効果がある。
【図1】本発明を適用した画像記録装置のインターフェ
ース回路のブロック図である。
ース回路のブロック図である。
【図2】本発明を適用した画像記録装置全体のブロック
図である。
図である。
【図3】本発明を適用した動作手順を現すフローチャー
トである。
トである。
1 画像記録装置本体 2 データ供給装置 101 制御回路 102 電力供給回路 102-1 Vccライン 102-2 プルアップライン 102 電力供給回路 103 操作パネル 104 I/F回路 104-1 I/F制御回路 104-12 電流制限回路 104-13 電流制限回路 104-15 抵抗 104-16 信号ライン 104-2〜104-3 ドライバー 104-4 レシーバ 104-5〜104-7 プルアップ抵抗 104-9〜104-10 出力I/F信号 105 印字ヘッド駆動回路 106 モータ駆動回路 107 印字ヘッド 108 紙送りモータ 109 キャリッジモータ P-h 信号ライン
Claims (2)
- 【請求項1】 外部から入力した印刷データに基づく画
像を記録媒体上に記録する画像記録装置において、 電源スイッチ手段と、 前記電源スイッチ手段のオン、オフにかかわらず所定の
電力を供給する電力供給手段と、 前記電力供給手段から前記電源スイッチ手段のオン、オ
フに拘わらず前記所定の電力が供給され、前記電源スイ
ッチ手段がオン状態の場合受信データの記録を行なう状
態とし、前記電源スイッチ手段がオフ状態の場合受信デ
ータの記録を行なわない状態とする制御手段と、 前記電源スイッチ手段がオフ状態においてインターフェ
ース入力信号のプルアップラインおよびインターフェー
ス出力信号のプルアップラインに供給する電力を制限す
る手段と、 前記電源スイッチ手段のオン、オフ状態を外部に接続さ
れた機器に対して知らしめる少なくとも1本の電源状態
報知用インターフェース信号ラインを有し、 前記プルアップ電力制限手段が、インターフェース信号
の入力信号と出力信号について各々独立に構成され、前
記電源状態報知用インターフェース信号ラインを前記出
力信号プルアップラインに接続したことを特徴とする画
像記録装置。 - 【請求項2】 前記電源スイッチ手段がオフの状態にあ
る場合、電源状態報知用インターフェース信号を”L”
レベルとすることを特徴をする請求項1に記載の画像記
録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7216843A JPH0962410A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7216843A JPH0962410A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0962410A true JPH0962410A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16694780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7216843A Pending JPH0962410A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0962410A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000335058A (ja) * | 1999-06-01 | 2000-12-05 | Canon Inc | ネットワークデバイスの制御方法及びその制御装置 |
-
1995
- 1995-08-25 JP JP7216843A patent/JPH0962410A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000335058A (ja) * | 1999-06-01 | 2000-12-05 | Canon Inc | ネットワークデバイスの制御方法及びその制御装置 |
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