JPH0962495A - 状態遷移表作成装置 - Google Patents
状態遷移表作成装置Info
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- JPH0962495A JPH0962495A JP7220323A JP22032395A JPH0962495A JP H0962495 A JPH0962495 A JP H0962495A JP 7220323 A JP7220323 A JP 7220323A JP 22032395 A JP22032395 A JP 22032395A JP H0962495 A JPH0962495 A JP H0962495A
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- Japan
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- state transition
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、誤りのない状態遷移表の作成を実現
する状態遷移表作成装置の提供を目的とする。 【解決手段】状態名と要因名とをマトリクス項目として
持つとともに、該状態名と該要因名とにより指されるマ
トリクス形態のエントリー域を持つ状態遷移表枠をディ
スプレイ手段に表示する構成を採って、当該エントリー
域に、処理内容及び遷移先状態名を登録することで状態
遷移表を作成する状態遷移表作成装置において、対話処
理に従って状態遷移表枠の持つ状態名を設定する設定手
段17と、遷移先状態名の登録要求があるときに、設定
手段17により設定される状態名の一覧をディスプレイ
手段に表示する表示手段23と、表示手段23の表示す
る状態名の中から、対話処理に従って遷移先状態名を選
択してエントリー域に登録する登録手段24とを備える
ように構成する。
する状態遷移表作成装置の提供を目的とする。 【解決手段】状態名と要因名とをマトリクス項目として
持つとともに、該状態名と該要因名とにより指されるマ
トリクス形態のエントリー域を持つ状態遷移表枠をディ
スプレイ手段に表示する構成を採って、当該エントリー
域に、処理内容及び遷移先状態名を登録することで状態
遷移表を作成する状態遷移表作成装置において、対話処
理に従って状態遷移表枠の持つ状態名を設定する設定手
段17と、遷移先状態名の登録要求があるときに、設定
手段17により設定される状態名の一覧をディスプレイ
手段に表示する表示手段23と、表示手段23の表示す
る状態名の中から、対話処理に従って遷移先状態名を選
択してエントリー域に登録する登録手段24とを備える
ように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、状態遷移表を作成
する状態遷移表作成装置に関し、特に、誤りのない状態
遷移表の作成を実現する状態遷移表作成装置に関する。
する状態遷移表作成装置に関し、特に、誤りのない状態
遷移表の作成を実現する状態遷移表作成装置に関する。
【0002】状態遷移表とは、通信制御装置等の制御装
置で用いられるもので、図11に示すように、縦横の項
目欄の一方に「状態名」、他方に「要因名」を定義する
構成を採って、その状態名と要因名の指すエントリー域
に、その状態で発生したその要因に対する「処理内容」
と、その後の「遷移先状態名」とを記述するものであ
る。
置で用いられるもので、図11に示すように、縦横の項
目欄の一方に「状態名」、他方に「要因名」を定義する
構成を採って、その状態名と要因名の指すエントリー域
に、その状態で発生したその要因に対する「処理内容」
と、その後の「遷移先状態名」とを記述するものであ
る。
【0003】この状態遷移表を使って制御処理が実行さ
れることから、この状態遷移表を作成する状態遷移表作
成装置は、誤りのない状態遷移表を作成していく必要が
ある。
れることから、この状態遷移表を作成する状態遷移表作
成装置は、誤りのない状態遷移表を作成していく必要が
ある。
【0004】
【従来の技術】従来の状態遷移表作成装置は、状態遷移
表のエントリー域が選択されると、処理内容及び遷移先
状態名のテキスト入力を受け付ける入力ウィンドウを表
示する構成を採って、この入力ウィンドウに対してのユ
ーザからのテキスト入力を受け付けることで、状態遷移
表に対して処理内容及び遷移先状態名を登録するという
構成を採っていた。
表のエントリー域が選択されると、処理内容及び遷移先
状態名のテキスト入力を受け付ける入力ウィンドウを表
示する構成を採って、この入力ウィンドウに対してのユ
ーザからのテキスト入力を受け付けることで、状態遷移
表に対して処理内容及び遷移先状態名を登録するという
構成を採っていた。
【0005】例えば、図12に示すような処理内容及び
遷移先状態名のテキスト入力を受け付ける入力ダイヤロ
グ(入力ウィンドウ)を表示する構成を採って、この入
力ダイヤログに対してのユーザからのテキスト入力を受
け付けることで、状態遷移表を作成するという構成を採
っていたのである。
遷移先状態名のテキスト入力を受け付ける入力ダイヤロ
グ(入力ウィンドウ)を表示する構成を採って、この入
力ダイヤログに対してのユーザからのテキスト入力を受
け付けることで、状態遷移表を作成するという構成を採
っていたのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術のように、ユーザからのテキスト入力により、状態遷
移表に対して遷移先状態名を登録する構成を採っている
と、ユーザの入力ミスにより、状態遷移表で定義されて
いない状態名を遷移先状態名として登録してしまうとい
う問題点があった。
術のように、ユーザからのテキスト入力により、状態遷
移表に対して遷移先状態名を登録する構成を採っている
と、ユーザの入力ミスにより、状態遷移表で定義されて
いない状態名を遷移先状態名として登録してしまうとい
う問題点があった。
【0007】すなわち、ユーザが、状態遷移表で定義さ
れていない誤字や脱字等を持った状態名を遷移先状態名
として登録してしまうことで、誤った状態遷移表が作成
されてしまうという問題点があった。
れていない誤字や脱字等を持った状態名を遷移先状態名
として登録してしまうことで、誤った状態遷移表が作成
されてしまうという問題点があった。
【0008】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であって、誤りのない状態遷移表の作成を実現する新た
な状態遷移表作成装置の提供を目的とする。
であって、誤りのない状態遷移表の作成を実現する新た
な状態遷移表作成装置の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1に本発明の原理構成
を図示する。図中、1は本発明を具備する状態遷移表作
成装置であって、ある状態で発生したある要因に対する
「処理内容」と、その後の「遷移先状態名」とを記述す
る状態遷移表を作成するものである。
を図示する。図中、1は本発明を具備する状態遷移表作
成装置であって、ある状態で発生したある要因に対する
「処理内容」と、その後の「遷移先状態名」とを記述す
る状態遷移表を作成するものである。
【0010】この状態遷移表作成装置1は、ディスプレ
イ手段10と、キーボード手段11と、ポインティング
手段12と、入出力制御手段13と、状態名ファイル手
段14と、要因名ファイル手段15と、状態遷移表ファ
イル手段16と、状態名設定手段17と、要因名設定手
段18と、状態遷移表作成手段19とを備える。
イ手段10と、キーボード手段11と、ポインティング
手段12と、入出力制御手段13と、状態名ファイル手
段14と、要因名ファイル手段15と、状態遷移表ファ
イル手段16と、状態名設定手段17と、要因名設定手
段18と、状態遷移表作成手段19とを備える。
【0011】このディスプレイ手段10は、状態遷移表
の作成に必要となる情報を表示する。キーボード手段1
1は、状態遷移表の作成に必要となるテキスト入力を受
け付ける。ポインティング手段12は、状態遷移表の作
成に必要となるポインティング入力を受け付ける。入出
力制御手段13は、ディスプレイ手段10/キーボード
手段11/ポインティング手段12と、それ以外の手段
との間の入出力を制御する。
の作成に必要となる情報を表示する。キーボード手段1
1は、状態遷移表の作成に必要となるテキスト入力を受
け付ける。ポインティング手段12は、状態遷移表の作
成に必要となるポインティング入力を受け付ける。入出
力制御手段13は、ディスプレイ手段10/キーボード
手段11/ポインティング手段12と、それ以外の手段
との間の入出力を制御する。
【0012】状態名ファイル手段14は、状態遷移表の
定義する状態名を管理する。要因名ファイル手段15
は、状態遷移表の定義する要因名を管理する。状態遷移
表ファイル手段16は、作成された状態遷移表を管理す
る。状態名設定手段17は、対話処理に従って状態遷移
表の定義する状態名を設定して状態名ファイル手段14
に格納する。要因名設定手段18は、対話処理に従って
状態遷移表の定義する要因名を設定して要因名ファイル
手段15に格納する。
定義する状態名を管理する。要因名ファイル手段15
は、状態遷移表の定義する要因名を管理する。状態遷移
表ファイル手段16は、作成された状態遷移表を管理す
る。状態名設定手段17は、対話処理に従って状態遷移
表の定義する状態名を設定して状態名ファイル手段14
に格納する。要因名設定手段18は、対話処理に従って
状態遷移表の定義する要因名を設定して要因名ファイル
手段15に格納する。
【0013】状態遷移表作成手段19は、対話処理に従
って状態遷移表を作成して状態遷移表ファイル手段16
に格納するものであって、状態遷移表枠をディスプレイ
手段10に表示する状態遷移表枠表示手段20と、状態
遷移表枠表示手段20により表示される状態遷移表枠の
持つエントリー域の中から入力対象のエントリー域を選
択するエントリー域選択手段21と、エントリー域選択
手段21により選択されるエントリー域に対して処理内
容を登録する処理内容登録手段22と、状態名ファイル
手段14の管理する状態名の一覧をディスプレイ手段1
0に表示する一覧表示手段23と、エントリー域選択手
段21により選択されるエントリー域に対して遷移先状
態名を登録する遷移先状態名登録手段24とを備える。
って状態遷移表を作成して状態遷移表ファイル手段16
に格納するものであって、状態遷移表枠をディスプレイ
手段10に表示する状態遷移表枠表示手段20と、状態
遷移表枠表示手段20により表示される状態遷移表枠の
持つエントリー域の中から入力対象のエントリー域を選
択するエントリー域選択手段21と、エントリー域選択
手段21により選択されるエントリー域に対して処理内
容を登録する処理内容登録手段22と、状態名ファイル
手段14の管理する状態名の一覧をディスプレイ手段1
0に表示する一覧表示手段23と、エントリー域選択手
段21により選択されるエントリー域に対して遷移先状
態名を登録する遷移先状態名登録手段24とを備える。
【0014】このように構成される本発明の状態遷移表
作成装置1では、状態名設定手段17が、対話処理に従
って状態遷移表の定義する状態名を設定して状態名ファ
イル手段14に格納し、要因名設定手段18が、対話処
理に従って状態遷移表の定義する要因名を設定して要因
名ファイル手段15に格納すると、状態遷移表枠表示手
段20は、それらの設定された状態名と要因名とをマト
リクス項目として持つとともに、それらの設定された状
態名と要因名とにより指されるマトリクス形態のエント
リー域を持つ状態遷移表枠をディスプレイ手段10に表
示する。
作成装置1では、状態名設定手段17が、対話処理に従
って状態遷移表の定義する状態名を設定して状態名ファ
イル手段14に格納し、要因名設定手段18が、対話処
理に従って状態遷移表の定義する要因名を設定して要因
名ファイル手段15に格納すると、状態遷移表枠表示手
段20は、それらの設定された状態名と要因名とをマト
リクス項目として持つとともに、それらの設定された状
態名と要因名とにより指されるマトリクス形態のエント
リー域を持つ状態遷移表枠をディスプレイ手段10に表
示する。
【0015】この状態遷移表枠の表示を受けて、エント
リー域選択手段21は、表示される状態遷移表枠の持つ
エントリー域の中から入力対象のエントリー域を選択
し、このエントリー域の選択を受けて、処理内容登録手
段22は、キーボード手段11からのテキスト入力を受
け付けていくことで、選択されるエントリー域に対して
処理内容を登録する。
リー域選択手段21は、表示される状態遷移表枠の持つ
エントリー域の中から入力対象のエントリー域を選択
し、このエントリー域の選択を受けて、処理内容登録手
段22は、キーボード手段11からのテキスト入力を受
け付けていくことで、選択されるエントリー域に対して
処理内容を登録する。
【0016】一方、このエントリー域の選択を受けて、
一覧表示手段23は、状態名設定手段17により設定さ
れる状態名の一覧をディスプレイ手段10に表示し、こ
の状態名一覧の表示を受けて、遷移先状態名登録手段2
4は、表示される状態名一覧の中から対話処理に従って
遷移先状態名を選択していくことで、選択されるエント
リー域に対して遷移先状態名を登録する。
一覧表示手段23は、状態名設定手段17により設定さ
れる状態名の一覧をディスプレイ手段10に表示し、こ
の状態名一覧の表示を受けて、遷移先状態名登録手段2
4は、表示される状態名一覧の中から対話処理に従って
遷移先状態名を選択していくことで、選択されるエント
リー域に対して遷移先状態名を登録する。
【0017】このようにして、本発明の状態遷移表作成
装置1では、予め設定されている状態遷移表の定義する
状態名の中から遷移先状態名を選択していくことで状態
遷移表を作成していく構成を採ることから、遷移先状態
名の入力ミスがなくなって、誤りのない状態遷移表を作
成できるようになる。
装置1では、予め設定されている状態遷移表の定義する
状態名の中から遷移先状態名を選択していくことで状態
遷移表を作成していく構成を採ることから、遷移先状態
名の入力ミスがなくなって、誤りのない状態遷移表を作
成できるようになる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態に従って本発明
を詳細に説明する。図2に、本発明の状態遷移表作成装
置1の一実施例を図示する。
を詳細に説明する。図2に、本発明の状態遷移表作成装
置1の一実施例を図示する。
【0019】この図に示すように、本発明の状態遷移表
作成装置1は、状態遷移表の作成に必要となる情報を表
示するディスプレイ30と、状態遷移表の作成に必要と
なるテキスト入力を受け付けるキーボード31と、状態
遷移表の作成に必要となるポインティング入力を受け付
けるマウス32と、状態遷移表の定義する要因名のレコ
ードを管理する要因名レコードファイル33と、状態遷
移表の定義する状態名のレコードを管理する状態名レコ
ードファイル34と、状態遷移表のエントリー欄(処理
欄)に登録される遷移先状態名のレコードを管理する処
理欄遷移先レコードファイル35と、状態遷移表のエン
トリー欄(処理欄)に登録される処理内容のレコードを
管理する処理欄処理内容レコードファイル36と、ユー
ザと対話することで状態遷移表を作成する状態遷移表作
成プログラム37とを備える。
作成装置1は、状態遷移表の作成に必要となる情報を表
示するディスプレイ30と、状態遷移表の作成に必要と
なるテキスト入力を受け付けるキーボード31と、状態
遷移表の作成に必要となるポインティング入力を受け付
けるマウス32と、状態遷移表の定義する要因名のレコ
ードを管理する要因名レコードファイル33と、状態遷
移表の定義する状態名のレコードを管理する状態名レコ
ードファイル34と、状態遷移表のエントリー欄(処理
欄)に登録される遷移先状態名のレコードを管理する処
理欄遷移先レコードファイル35と、状態遷移表のエン
トリー欄(処理欄)に登録される処理内容のレコードを
管理する処理欄処理内容レコードファイル36と、ユー
ザと対話することで状態遷移表を作成する状態遷移表作
成プログラム37とを備える。
【0020】すなわち、状態遷移表は、図3に示すよう
に、要因名を定義する要因欄と、状態名を定義する状態
欄と、その状態名と要因名の指すエントリー欄として定
義されて、その状態で発生したその要因に対する「処理
内容」と、その後の「遷移先状態名」を記述する処理欄
とで構成されるデータ構造を持つので、要因名レコード
ファイル33は、この要因欄で定義される要因名のレコ
ードを管理し、状態名レコードファイル34は、この状
態欄で定義される状態名のレコードを管理し、処理欄遷
移先レコードファイル35は、この処理欄に登録される
遷移先状態名のレコードを管理し、処理欄処理内容レコ
ードファイル36は、この処理欄に登録される処理内容
のレコードを管理するのである。
に、要因名を定義する要因欄と、状態名を定義する状態
欄と、その状態名と要因名の指すエントリー欄として定
義されて、その状態で発生したその要因に対する「処理
内容」と、その後の「遷移先状態名」を記述する処理欄
とで構成されるデータ構造を持つので、要因名レコード
ファイル33は、この要因欄で定義される要因名のレコ
ードを管理し、状態名レコードファイル34は、この状
態欄で定義される状態名のレコードを管理し、処理欄遷
移先レコードファイル35は、この処理欄に登録される
遷移先状態名のレコードを管理し、処理欄処理内容レコ
ードファイル36は、この処理欄に登録される処理内容
のレコードを管理するのである。
【0021】この処理欄遷移先レコードファイル35
は、各処理欄に登録される遷移先状態名のレコードを直
接管理する構成を採ってもよいが、本実施例では、状態
名レコードファイル34の管理する状態名レコードへの
ポインタを管理することで、それらの遷移先状態名レコ
ードを間接的に管理する構成を採っている。すなわち、
図4に示すように、例えば、処理欄遷移先レコードファ
イル35の持つ「1-1処理欄」の管理域に、状態名レコ
ードファイル34の管理する「着信開始状態」という状
態名へのポインタを管理することで、「1-1処理欄」
に、「着信開始状態」という遷移先状態名が登録されて
いることを管理し、また、「1-2処理欄」の管理域に、
状態名レコードファイル34へのポインタがないことを
管理することで、「1-2処理欄」に、遷移先状態名が登
録されていないことを管理する構成を採っている。
は、各処理欄に登録される遷移先状態名のレコードを直
接管理する構成を採ってもよいが、本実施例では、状態
名レコードファイル34の管理する状態名レコードへの
ポインタを管理することで、それらの遷移先状態名レコ
ードを間接的に管理する構成を採っている。すなわち、
図4に示すように、例えば、処理欄遷移先レコードファ
イル35の持つ「1-1処理欄」の管理域に、状態名レコ
ードファイル34の管理する「着信開始状態」という状
態名へのポインタを管理することで、「1-1処理欄」
に、「着信開始状態」という遷移先状態名が登録されて
いることを管理し、また、「1-2処理欄」の管理域に、
状態名レコードファイル34へのポインタがないことを
管理することで、「1-2処理欄」に、遷移先状態名が登
録されていないことを管理する構成を採っている。
【0022】図5及び図6に、状態遷移表作成プログラ
ム37の実行する処理フローの一実施例を図示する。次
に、この処理フローに従って本発明を詳細に説明する。
状態遷移表作成プログラム37は、起動されると、図5
の処理フローに示すように、先ず最初に、ステップ1
で、状態遷移表の状態欄で定義される状態名を設定して
状態名レコードファイル34に格納する。具体的には、
図7に示すような状態名のテキスト入力を受け付ける入
力ダイヤログ(入力ウィンドウ)を表示する構成を採っ
て、この入力ダイヤログに対してのユーザからのテキス
ト入力を受け付けることで、状態遷移表の状態欄で定義
される状態名を設定して状態名レコードファイル34に
格納するのである。
ム37の実行する処理フローの一実施例を図示する。次
に、この処理フローに従って本発明を詳細に説明する。
状態遷移表作成プログラム37は、起動されると、図5
の処理フローに示すように、先ず最初に、ステップ1
で、状態遷移表の状態欄で定義される状態名を設定して
状態名レコードファイル34に格納する。具体的には、
図7に示すような状態名のテキスト入力を受け付ける入
力ダイヤログ(入力ウィンドウ)を表示する構成を採っ
て、この入力ダイヤログに対してのユーザからのテキス
ト入力を受け付けることで、状態遷移表の状態欄で定義
される状態名を設定して状態名レコードファイル34に
格納するのである。
【0023】続いて、ステップ2で、状態遷移表の要因
欄で定義される要因名を設定して要因名レコードファイ
ル33に格納する。具体的には、図8に示すような要因
名のテキスト入力を受け付ける入力ダイヤログ(入力ウ
ィンドウ)を表示する構成を採って、この入力ダイヤロ
グに対してのユーザからのテキスト入力を受け付けるこ
とで、状態遷移表の要因欄で定義される要因名を設定し
て要因名レコードファイル33に格納するのである。
欄で定義される要因名を設定して要因名レコードファイ
ル33に格納する。具体的には、図8に示すような要因
名のテキスト入力を受け付ける入力ダイヤログ(入力ウ
ィンドウ)を表示する構成を採って、この入力ダイヤロ
グに対してのユーザからのテキスト入力を受け付けるこ
とで、状態遷移表の要因欄で定義される要因名を設定し
て要因名レコードファイル33に格納するのである。
【0024】続いて、ステップ3で、状態遷移表の各処
理欄に登録される遷移先状態名及び処理内容を設定する
ことで状態遷移表を作成して、これらの状態名(遷移先
状態名)の管理域となる状態名レコードファイル34へ
のポインタを処理欄遷移先レコードファイル35に格納
するとともに、これらの処理内容を処理欄処理内容レコ
ードファイル36に格納して処理を終了する。
理欄に登録される遷移先状態名及び処理内容を設定する
ことで状態遷移表を作成して、これらの状態名(遷移先
状態名)の管理域となる状態名レコードファイル34へ
のポインタを処理欄遷移先レコードファイル35に格納
するとともに、これらの処理内容を処理欄処理内容レコ
ードファイル36に格納して処理を終了する。
【0025】次に、図6の処理フローに従って、この状
態遷移表の作成処理について詳細に説明する。状態遷移
表作成プログラム37は、状態遷移表の作成処理に入る
と、図6の処理フローに示すように、先ず最初に、ステ
ップ1で、処理欄に何も登録されていない状態遷移表を
作成して、それをディスプレイ30に表示する。すなわ
ち、要因名レコードファイル33に格納される要因名
と、状態名レコードファイル34に格納される状態名と
を読み出し、それらを使って、処理欄に何も登録されて
いない状態遷移表を作成して、それを図9に示すように
ディスプレイ30に表示するのである。
態遷移表の作成処理について詳細に説明する。状態遷移
表作成プログラム37は、状態遷移表の作成処理に入る
と、図6の処理フローに示すように、先ず最初に、ステ
ップ1で、処理欄に何も登録されていない状態遷移表を
作成して、それをディスプレイ30に表示する。すなわ
ち、要因名レコードファイル33に格納される要因名
と、状態名レコードファイル34に格納される状態名と
を読み出し、それらを使って、処理欄に何も登録されて
いない状態遷移表を作成して、それを図9に示すように
ディスプレイ30に表示するのである。
【0026】このようにして、状態遷移表がディスプレ
イ30に表示されると、ユーザが、この表示される状態
遷移表の持つ処理欄の中から、マウス33を使って処理
内容及び遷移先状態名の登録対象とする処理欄を選択し
てくるので、続いて、ステップ2で、マウス33のクリ
ックにより選択されるこの登録対象の処理欄の座標位置
を獲得する。
イ30に表示されると、ユーザが、この表示される状態
遷移表の持つ処理欄の中から、マウス33を使って処理
内容及び遷移先状態名の登録対象とする処理欄を選択し
てくるので、続いて、ステップ2で、マウス33のクリ
ックにより選択されるこの登録対象の処理欄の座標位置
を獲得する。
【0027】続いて、ステップ3で、処理欄に対しての
データ入力を受け付ける図10に示すような処理欄入力
ダイヤログ(入力ウィンドウ)をディスプレイ30に表
示するとともに、処理欄処理内容レコードファイル36
の管理する処理内容レコードの中から、ステップ1で獲
得した処理欄の指す管理域に管理される処理内容レコー
ドを特定して、そのレコード内容を、この処理欄入力ダ
イヤログの持つ「処理内容」エントリー域に表示する。
例えば、ステップ1で獲得した処理欄の指す管理域に、
「データ送信」という処理内容が管理されるときは、図
10に示すように、処理欄入力ダイヤログの持つ「処理
内容」エントリー域に、この「データ送信」を表示する
のである。
データ入力を受け付ける図10に示すような処理欄入力
ダイヤログ(入力ウィンドウ)をディスプレイ30に表
示するとともに、処理欄処理内容レコードファイル36
の管理する処理内容レコードの中から、ステップ1で獲
得した処理欄の指す管理域に管理される処理内容レコー
ドを特定して、そのレコード内容を、この処理欄入力ダ
イヤログの持つ「処理内容」エントリー域に表示する。
例えば、ステップ1で獲得した処理欄の指す管理域に、
「データ送信」という処理内容が管理されるときは、図
10に示すように、処理欄入力ダイヤログの持つ「処理
内容」エントリー域に、この「データ送信」を表示する
のである。
【0028】続いて、ステップ4で、状態名レコードフ
ァイル34に格納される全ての状態名レコードを読み出
して、それらのレコード内容を、開設した処理欄入力ダ
イヤログの持つ「遷移先状態名」エントリー域に表示す
る。例えば、状態名レコードファイル34に、「停止状
態」、「着信開始状態」、「確認待ち状態」、「通信中
状態」、「切断指示状態」、「切断待ち状態」といった
状態名が管理されているときには、図10に示すよう
に、処理欄入力ダイヤログの持つ「遷移先状態名」エン
トリー域に、これらの状態名を表示するのである。
ァイル34に格納される全ての状態名レコードを読み出
して、それらのレコード内容を、開設した処理欄入力ダ
イヤログの持つ「遷移先状態名」エントリー域に表示す
る。例えば、状態名レコードファイル34に、「停止状
態」、「着信開始状態」、「確認待ち状態」、「通信中
状態」、「切断指示状態」、「切断待ち状態」といった
状態名が管理されているときには、図10に示すよう
に、処理欄入力ダイヤログの持つ「遷移先状態名」エン
トリー域に、これらの状態名を表示するのである。
【0029】続いて、ステップ5で、ステップ1で獲得
した処理欄の指す処理欄遷移先レコードファイル35の
管理域がポイントする状態名(遷移先状態名)を特定し
て、処理欄入力ダイヤログの持つ「遷移先状態名」エン
トリー域に表示しているその状態名部分を反転表示す
る。例えば、処理欄入力ダイヤログの持つ「遷移先状態
名」エントリー域に、「停止状態」、「着信開始状
態」、「確認待ち状態」、「通信中状態」、「切断指示
状態」、「切断待ち状態」といった状態名を表示してい
るときにあって、ステップ1で獲得した処理欄に対して
「切断指示状態」という状態名が遷移先として登録され
ている場合には、図10に示すように、その表示中の
「切断指示状態」を反転表示するのである。
した処理欄の指す処理欄遷移先レコードファイル35の
管理域がポイントする状態名(遷移先状態名)を特定し
て、処理欄入力ダイヤログの持つ「遷移先状態名」エン
トリー域に表示しているその状態名部分を反転表示す
る。例えば、処理欄入力ダイヤログの持つ「遷移先状態
名」エントリー域に、「停止状態」、「着信開始状
態」、「確認待ち状態」、「通信中状態」、「切断指示
状態」、「切断待ち状態」といった状態名を表示してい
るときにあって、ステップ1で獲得した処理欄に対して
「切断指示状態」という状態名が遷移先として登録され
ている場合には、図10に示すように、その表示中の
「切断指示状態」を反転表示するのである。
【0030】続いて、ステップ6で、処理欄入力ダイヤ
ログの持つ「処理内容」エントリー域に対してのユーザ
からのテキスト入力を受け付けることで、ステップ1で
獲得した処理欄に対しての処理内容の登録(更新)処理
を実行するとともに、処理欄入力ダイヤログの持つ「遷
移先状態名」エントリー域に対しての選択入力を受け付
けることで、ステップ1で獲得した処理欄に対しての遷
移先状態名の登録(更新)処理を実行する。ここで、遷
移先として登録された状態名については、その旨を示す
ために、処理欄入力ダイヤログの持つ「遷移先状態名」
エントリー域に表示中のその状態名部分を反転表示す
る。
ログの持つ「処理内容」エントリー域に対してのユーザ
からのテキスト入力を受け付けることで、ステップ1で
獲得した処理欄に対しての処理内容の登録(更新)処理
を実行するとともに、処理欄入力ダイヤログの持つ「遷
移先状態名」エントリー域に対しての選択入力を受け付
けることで、ステップ1で獲得した処理欄に対しての遷
移先状態名の登録(更新)処理を実行する。ここで、遷
移先として登録された状態名については、その旨を示す
ために、処理欄入力ダイヤログの持つ「遷移先状態名」
エントリー域に表示中のその状態名部分を反転表示す
る。
【0031】続いて、ステップ7で、処理欄入力ダイヤ
ログの持つ「了解」ボタンがマウス32によりクリック
されたのか否かを判断して、クリックされたことを判断
するときには、ステップ8に進んで、処理欄入力ダイヤ
ログの持つ「処理内容」エントリー域に登録される処理
内容のレコード内容を、ステップ1で獲得した処理欄の
指す処理欄処理内容レコードファイル36の管理域に格
納し、続くステップ9で、処理欄入力ダイヤログの持つ
「遷移先状態名」エントリー域で選択される状態名のレ
コードへのポインタを、ステップ1で獲得した処理欄の
指す処理欄遷移先レコードファイル35の管理域に格納
する。
ログの持つ「了解」ボタンがマウス32によりクリック
されたのか否かを判断して、クリックされたことを判断
するときには、ステップ8に進んで、処理欄入力ダイヤ
ログの持つ「処理内容」エントリー域に登録される処理
内容のレコード内容を、ステップ1で獲得した処理欄の
指す処理欄処理内容レコードファイル36の管理域に格
納し、続くステップ9で、処理欄入力ダイヤログの持つ
「遷移先状態名」エントリー域で選択される状態名のレ
コードへのポインタを、ステップ1で獲得した処理欄の
指す処理欄遷移先レコードファイル35の管理域に格納
する。
【0032】続いて、ステップ10で、処理欄入力ダイ
ヤログの表示を終了し、続くステップ11で、ステップ
6で登録(更新)された処理内容を対応する処理欄に表
示する状態遷移表を作成して状態遷移表画面に表示し、
続くステップ11で、ステップ6で登録(更新)された
遷移先状態名を対応する処理欄に表示する状態遷移表を
作成して状態遷移表画面に表示して処理を終了する。
ヤログの表示を終了し、続くステップ11で、ステップ
6で登録(更新)された処理内容を対応する処理欄に表
示する状態遷移表を作成して状態遷移表画面に表示し、
続くステップ11で、ステップ6で登録(更新)された
遷移先状態名を対応する処理欄に表示する状態遷移表を
作成して状態遷移表画面に表示して処理を終了する。
【0033】一方、ステップ7で、処理欄入力ダイヤロ
グの持つ「了解」ボタンがマウス32によりクリックさ
れないことを判断するときには、ステップ8及びステッ
プ9の処理を省略し、直ちにステップ10に進んで、処
理欄入力ダイヤログの表示を終了し、続くステップ11
で、元の処理内容を対応する処理欄に表示する状態遷移
表を作成して状態遷移表画面に表示し、続くステップ1
2で、元の遷移先状態名を対応する処理欄に表示する状
態遷移表を作成して状態遷移表画面に表示して処理を終
了する。
グの持つ「了解」ボタンがマウス32によりクリックさ
れないことを判断するときには、ステップ8及びステッ
プ9の処理を省略し、直ちにステップ10に進んで、処
理欄入力ダイヤログの表示を終了し、続くステップ11
で、元の処理内容を対応する処理欄に表示する状態遷移
表を作成して状態遷移表画面に表示し、続くステップ1
2で、元の遷移先状態名を対応する処理欄に表示する状
態遷移表を作成して状態遷移表画面に表示して処理を終
了する。
【0034】このようにして、状態遷移表作成プログラ
ム37は、状態遷移表の処理欄に登録する遷移先状態名
については、テキスト入力に依らずに、状態遷移表の定
義する状態名の一覧の中から選択させていくように処理
するのである。
ム37は、状態遷移表の処理欄に登録する遷移先状態名
については、テキスト入力に依らずに、状態遷移表の定
義する状態名の一覧の中から選択させていくように処理
するのである。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の状態遷移
表作成装置は、予め設定されている状態遷移表の定義す
る状態名の中から遷移先状態名を選択していくことで状
態遷移表を作成していく構成を採ることから、遷移先状
態名の入力ミスがなくなって、誤りのない状態遷移表を
作成できるようになる。
表作成装置は、予め設定されている状態遷移表の定義す
る状態名の中から遷移先状態名を選択していくことで状
態遷移表を作成していく構成を採ることから、遷移先状
態名の入力ミスがなくなって、誤りのない状態遷移表を
作成できるようになる。
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の一実施例である。
【図3】状態遷移表のデータ構造図である。
【図4】ファイル構造の説明図である。
【図5】状態遷移表作成プログラムの処理フローの一実
施例である。
施例である。
【図6】状態遷移表作成プログラムの処理フローの一実
施例である。
施例である。
【図7】状態名設定処理の説明図である。
【図8】要因名設定処理の説明図である。
【図9】状態遷移表作成処理の説明図である。
【図10】状態遷移表作成処理の説明図である。
【図11】状態遷移表の説明図である。
【図12】従来技術の説明図である。
1 状態遷移表作成装置 10 ディスプレイ手段 11 キーボード手段 12 ポインティング手段 13 入出力制御手段 14 状態名ファイル手段 15 要因名ファイル手段 16 状態遷移表ファイル手段 17 状態名設定手段 18 要因名設定手段 19 状態遷移表作成手段 20 状態遷移表枠表示手段 21 エントリー域選択手段 22 処理内容登録手段 23 一覧表示手段 24 遷移先状態名登録手段
Claims (1)
- 【請求項1】 状態名と要因名とをマトリクス項目とし
て持つとともに、該状態名と該要因名とにより指される
マトリクス形態のエントリー域を持つ状態遷移表枠をデ
ィスプレイ手段に表示する構成を採って、当該エントリ
ー域に、処理内容及び遷移先状態名を登録することで状
態遷移表を作成する状態遷移表作成装置において、 対話処理に従って上記状態遷移表枠の持つ状態名を設定
する設定手段と、 遷移先状態名の登録要求があるときに、上記設定手段に
より設定される状態名の一覧をディスプレイ手段に表示
する表示手段と、 上記表示手段の表示する状態名の中から、対話処理に従
って遷移先状態名を選択して上記エントリー域に登録す
る登録手段とを備えることを、 特徴とする状態遷移表作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7220323A JPH0962495A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 状態遷移表作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7220323A JPH0962495A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 状態遷移表作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0962495A true JPH0962495A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16749350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7220323A Withdrawn JPH0962495A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 状態遷移表作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0962495A (ja) |
-
1995
- 1995-08-29 JP JP7220323A patent/JPH0962495A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021105 |