JPH0962553A - ジャーナル出力方式 - Google Patents

ジャーナル出力方式

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Publication number
JPH0962553A
JPH0962553A JP7220424A JP22042495A JPH0962553A JP H0962553 A JPH0962553 A JP H0962553A JP 7220424 A JP7220424 A JP 7220424A JP 22042495 A JP22042495 A JP 22042495A JP H0962553 A JPH0962553 A JP H0962553A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
relational database
journal
storage device
main storage
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP7220424A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Kawamura
和義 川村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Solution Innovators Ltd filed Critical NEC Solution Innovators Ltd
Priority to JP7220424A priority Critical patent/JPH0962553A/ja
Publication of JPH0962553A publication Critical patent/JPH0962553A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ジャーナル出力時に、主記憶装置を有効に活
用する。 【解決手段】 入出力制御手段4は、関係データベース
を関係データベースファイル記憶手段5と主記憶装置3
との間で入出力するとともに主記憶装置上の関係データ
ベース更新時にジャーナルを主記憶装置3上に作成す
る。関係データベース更新手段2は、入出力制御手段4
を介して関係データベースを主記憶装置3上に読み込
み、更新データを基いて関係データベースを更新し更新
後の関係データベースを入出力手段を介して主記憶装置
3から関係データベースファイル記憶手段5に記憶させ
る。ジャーナル情報制御手段6は、更新後の関係データ
ベースを関係データベースファイル記憶手段に記憶させ
る際に、主記憶装置上に作成されたジャーナルをジャー
ナルファイル記憶手段7に記憶させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジャーナル出力方
式に関し、特に関係ベータベースシステムの更新処理に
際して、更新前の状態を表わすジャーナル情報を出力す
るジャーナル出力方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のジャーナル出力方式は、
主記憶装置に読み込まれているページを更新する際に、
更新前のページの控えをそのまま主記憶装置に記憶し、
更新後のページを二次記憶装置に出力する際に、更新前
の状態を表わすジャーナル情報を二次記憶装置に出力し
ていた。
【0003】この手法を、2重ページ法と言い、詳細
は、下記文献1に詳述されている。 〔文献1〕;“岩波講座 情報科学−8「情報の構造と
データベース」” 著者 長尾真・片山卓也・植村俊亮 出版 岩波書店 図7は、従来手法により、ページを更新した場合の主記
憶装置の状態を表わした図である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のジャー
ナル出力方式は、更新前と更新後の両方のページを主記
憶装置に記憶しておかなければならないため、主記憶装
置を有効に活用できないとういう欠点がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、関係データベ
ースの更新前の状態を表すジャーナル情報を出力するジ
ャーナル出力方式において、更新データを入力する入力
手段と、関係データベースファイルを記憶する関係デー
タベースファイル記憶手段と、ジャーナルファイルを記
憶するジャーナルファイル記憶手段と、前記関係データ
ベース更新時およびジャーナル生成時にワークエリアと
して使用する主記憶装置と、前記関係データベースを前
記関係データベースファイル記憶手段と前記主記憶装置
との間で入出力するとともに前記主記憶装置上の前記関
係データベース更新時にジャーナルを前記主記憶装置上
に作成する入出力制御手段と、前記入出力制御手段を介
して前記関係データベースを前記主記憶装置上に読み込
み前記更新データを基いて前記関係データベースを更新
し更新後の前記関係データベースを前記入出力手段を介
して前記主記憶装置から前記関係データベースファイル
記憶手段に記憶させる関係データベース更新手段と、前
記更新後の関係データベースを前記関係データベースフ
ァイル記憶手段に記憶させる際に前記主記憶装置上に作
成された前記ジャーナルを前記ジャーナルファイル記憶
手段に記憶させるジャーナル情報制御手段とから構成さ
れることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例を示すブロック
図、図2は図1における関係データベースファイル記憶
手段に記憶された項目索引およびデータレコードの構成
例を示す図、図3〜図5は、本発明の動作を説明するた
めの主記憶装置における索引およびデータレコードの遷
移を示す図である。
【0008】図2において、関係データベースファイル
記憶手段には、項目Aの索引およびレコードが格納され
ており、索引の構造は木構造(文献2を参照)であり、
索引ブロックには各々4個の値とその値を持つレコート
の番号、または、下位索引ブロックへのポインタの組と
が格納されている。また、データブロックには、各々2
件のレコードが格納されている。
【0009】以下に、項目Aの値が“80”であるレコ
ードR7に対し、項目Aの値を“40”に変更する場合
の処理について説明する。
【0010】入力手段1は、項目Aの値が“80”であ
るレコードに対し、項目Aの値を“40”に変更するこ
とを関係データベース更新手段2に通知する。
【0011】関係データベース更新手段2は、入力手段
1から渡された情報を解析し、項目Aの値が“80”で
あるレコードの項目Aの値を“40”に変更する手順を
以下のように決定する。
【0012】(a)項目Aの値がえ“80”であるレコ
ードを求める。
【0013】(b)(a)で求めたレコードの項目Aの
値を“80”に変更する。
【0014】(c)項目Aの索引から値“80”を削除
する。
【0015】(d)項目Aの索引に対し、値し“40”
を追加する。 (a):関係データベース更新手段2は、項目Aの索引
を使用して、従来技術により値が“80”であるレコー
ドを求める。
【0016】図2に示すように、索引は木構造であるた
め、関係データベース更新手段2は、入出力制御手段4
を介して、索引ブロック1−1を主記憶装置3に読み込
み、次に、索引ブロック1−1の値“10”のエントリ
が指している索引ブロック2−1を主記憶装置3に読み
込み、次に、索引ブロック2−1の値“50”のエント
リが指している索引ブロック3−2を主記憶装置3に読
み込む。この結果、関係データベース更新手段2は、項
目Aの値が“80”であるレコードは、レコードR7で
あることが分る。
【0017】(b):関係データベース更新手段2は、
レコードR7の項目Aの値を“40”に変更するため、
データブロック4を入出力制御手段4を介して主記憶装
置3に読み込み、レコードR7の項目Aの値を“40”
に変更したデータブロック4’の内容を入出力制御手段
4に出力する。
【0018】入出力制御手段4は、主記憶装置3に記憶
されているデータブロック4と関係データベース更新手
段2から渡されたデータブロック4’との差分であるジ
ャーナル情報1を主記憶装置3に記憶した後、データブ
ロック4をデータブロック4’に置き換える。
【0019】図3は、この時点での主記憶装置3の状態
を示す。 (c):次に、関係データベース更新手段2は、項目A
の索引から値“80”を削除するために、索引ブロック
3−2の値“80”のエントリを削除した索引ブロック
3−2’を入出力制御手段4に出力する。
【0020】入出力制御手段4は、主記憶装置3に記憶
されている索引ブロック3−2と関係データベース更新
手段2から渡された索引ブロック3−2’との差分であ
るジャーナル情報2を主記憶装置3に記憶し、主記憶装
置3に記憶された索引ブロック3−2を索引ブロック3
−2’に置き換える。
【0021】図4は、この時点での主記憶装置3の状態
を示す。 (d):次に、関係データベース更新手段2は、項目A
の索引に値“40”を追加するために、索引ブロック3
−1を入出力制御手段4を介して主記憶装置3に読み込
み、索引ブロック3−1に値“40”のエントリを追加
した索引ブロック3−1’を入出力制御手段4に渡す。
【0022】入出力制御手段4は、主記憶装置3に記憶
されている索引ブロック3−1と関係データベース更新
手段2から渡された索引ブロック3−1’との差分であ
るジャーナル情報3を求め、主記憶装置3に記憶し、主
記憶装置3に記憶されている索引ブロック3−1を索引
ブロック3−1’に置き換える。
【0023】図5は、この時点での主記憶装置3の状態
を示す。
【0024】以上で、項目Aの値が“80”であるレコ
ードの項目Aの値を“40”に変更された。
【0025】最後に、関係データベース更新手段2は入
出力制御手段4に対して、主記憶装置3に記憶されてい
る更新されたページである索引ブロック3−1’、索引
ブロック3−2’、およびデータブロック4’を関係デ
ータベースファイル記憶手段5に出力することを指示す
る。
【0026】入出力制御手段4は、更新前の状態を表す
ジャーナル情報であるジャーナル情報1、ジャーナル情
報2、ジャーナル情報3をジャーナル情報制御手段6を
介して、ジャーナルファイル記憶手段7に書き出した
後、索引ブロック3−1’、索引ブロック3−2’、お
よびデータブロック4’を関係データベースファイル記
憶手段5に書き出す。
【0027】以上で、項目Aの値が“80”であるレコ
ードR7に対して、項目Aの値を“40”に変更する処
理を完了する。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のジャーナ
ル出力方式は、ジャーナルの作成にあたって、更新前の
ページを主記憶装置に記憶する必要がないので、必要と
する主記憶領域を削減することができ、主記憶装置を有
効に活用することができる効果がある。図6は、従来の
2重ページ方で処理する場合の主記憶装置の状態を示し
ており、更新前のページの控えがそのまま記憶されてい
るのに対し、本発明による方法では、図5に示すよう
に、更新前ページ領域を不要としている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図2は図1における関係データベースファイル
記憶手段に記憶された項目索引およびデータレコードの
構成例を示す図である。
【図3】本発明の動作を説明するための主記憶装置にお
ける索引およびデータレコードの遷移を示す図である。
【図4】本発明の動作を説明するための主記憶装置にお
ける索引およびデータレコードの遷移を示す図である。
【図5】本発明の動作を説明するための主記憶装置にお
ける索引およびデータレコードの遷移を示す図である。
【図6】従来の2重ページ方で処理する場合の主記憶装
置の状態を示す図である。
【図7】従来手法により、ページを更新した場合の主記
憶装置の状態を表わした図である。
【符号の説明】
1 入力手段 2 関係データベース更新手段 3 主記憶装置 4 入出力制御手段 5 関係データベースファイル記憶手段 6 ジャーナル情報制御手段 7 ジャーナルファイル記憶手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 関係データベースの更新前の状態を表す
    ジャーナル情報を出力するジャーナル出力方式におい
    て、更新データを入力する入力手段と、関係データベー
    スファイルを記憶する関係データベースファイル記憶手
    段と、ジャーナルファイルを記憶するジャーナルファイ
    ル記憶手段と、前記関係データベース更新時およびジャ
    ーナル生成時にワークエリアとして使用する主記憶装置
    と、前記関係データベースを前記関係データベースファ
    イル記憶手段と前記主記憶装置との間で入出力するとと
    もに前記主記憶装置上の前記関係データベース更新時に
    ジャーナルを前記主記憶装置上に作成する入出力制御手
    段と、前記入出力制御手段を介して前記関係データベー
    スを前記主記憶装置上に読み込み前記更新データを基い
    て前記関係データベースを更新し更新後の前記関係デー
    タベースを前記入出力手段を介して前記主記憶装置から
    前記関係データベースファイル記憶手段に記憶させる関
    係データベース更新手段と、前記更新後の関係データベ
    ースを前記関係データベースファイル記憶手段に記憶さ
    せる際に前記主記憶装置上に作成された前記ジャーナル
    を前記ジャーナルファイル記憶手段に記憶させるジャー
    ナル情報制御手段とから構成されることを特徴とするジ
    ャーナル出力方式。
JP7220424A 1995-08-29 1995-08-29 ジャーナル出力方式 Pending JPH0962553A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7220424A JPH0962553A (ja) 1995-08-29 1995-08-29 ジャーナル出力方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7220424A JPH0962553A (ja) 1995-08-29 1995-08-29 ジャーナル出力方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0962553A true JPH0962553A (ja) 1997-03-07

Family

ID=16750903

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7220424A Pending JPH0962553A (ja) 1995-08-29 1995-08-29 ジャーナル出力方式

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JP (1) JPH0962553A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2025135585A1 (ko) * 2023-12-20 2025-06-26 삼성전자주식회사 고속 스토리지를 이용하여 데이터베이스를 관리하기 위한 전자 장치 및 방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2025135585A1 (ko) * 2023-12-20 2025-06-26 삼성전자주식회사 고속 스토리지를 이용하여 데이터베이스를 관리하기 위한 전자 장치 및 방법

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Effective date: 20000307